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JP2008190395A - 燃料噴射ポンプ潤滑構造 - Google Patents

燃料噴射ポンプ潤滑構造 Download PDF

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JP2008190395A
JP2008190395A JP2007024740A JP2007024740A JP2008190395A JP 2008190395 A JP2008190395 A JP 2008190395A JP 2007024740 A JP2007024740 A JP 2007024740A JP 2007024740 A JP2007024740 A JP 2007024740A JP 2008190395 A JP2008190395 A JP 2008190395A
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JP2007024740A
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Nobumasa Takashina
順正 高科
Masaru Hiroya
賢 廣谷
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Co Ltd
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Abstract

【課題】燃料噴射ポンプ組付時に燃料噴射ポンプ注油孔が取付フランジ部注油孔に対してずれるのを防止でき、さらにこの注油孔接続部シール部分の潤滑油漏れに対する信頼性を向上させることのできる燃料噴射ポンプ潤滑構造を提供する。
【解決手段】シリンダブロック2に燃料噴射ポンプ8の取付部を形成し、該取付部を貫通しメインギャラリ31と燃料噴射ポンプ8駆動部とを連通する潤滑油通路を設けた燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記シリンダブロック2と前記燃料噴射ポンプ8の当接面のそれぞれにピン孔2e・42を対向して形成し、該ピン孔2e・42を前記潤滑油通路と一致させるとともに、パイプ状に形成したピン43を前記ピン孔2e・42に挿入して配置した。
【選択図】図5

Description

本発明は、ディーゼルエンジンに備えられる燃料噴射ポンプへ潤滑油を供給するための潤滑構造の技術に関する。
ディーゼルエンジンにおいては、燃焼室内に噴射される燃料を適量かつ適当なタイミングでシリンダ内に送り込むための燃料噴射ポンプが備えられている。従来この燃料噴射ポンプの組付方法として、燃料カム軸(ギヤ駆動)を燃料噴射ポンプ駆動軸と結合させると同時に、この燃料噴射ポンプ本体をシリンダブロック前面に形成した燃料噴射ポンプ取付孔にインロー嵌合させる技術が用いられている。その際、燃料噴射ポンプ取付フランジ部には潤滑油注油孔が開口され、またインロー嵌合部にはOリングが設置されて組付部のシールが行われる。さらに燃料噴射ポンプの取付フランジ部には長穴が開口されており、燃料噴射ポンプの組付角度が変更可能に構成されている(例えば、「特許文献1」、「特許文献2」参照)。
特開平9−177632号公報 特開2006−9654号公報
しかし上記の従来構造においては、燃料噴射ポンプの組付角度が定まらないため、燃料噴射ポンプ注油孔と取付フランジ部注油孔の間の位置決めが困難であった。またこれにより、これら注油孔接続部のシールが困難となり、このシール部分の潤滑油漏れに対する信頼性の向上が求められていた。
本発明は上記の課題を解決するため、シリンダブロックと燃料噴射ポンプの当接面のそれぞれにピン孔を対向して形成し、該ピン孔を前記潤滑油通路と一致させるとともに、パイプ状に形成したピンを前記ピン孔に挿入して配置することにより、燃料噴射ポンプ組付時に燃料噴射ポンプ注油孔が取付フランジ部注油孔に対してずれるのを防止でき、さらにこの注油孔接続部シール部分の潤滑油漏れに対する信頼性を向上させることのできる燃料噴射ポンプ潤滑構造を提供するものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、シリンダブロックに燃料噴射ポンプの取付部を形成し、該取付部を貫通しメインギャラリと燃料噴射ポンプ駆動部とを連通する潤滑油通路を設けた燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記シリンダブロックと前記燃料噴射ポンプの当接面のそれぞれにピン孔を対向して形成し、該ピン孔を前記潤滑油通路と一致させるとともに、パイプ状に形成したピンを前記ピン孔に挿入して配置したものである。
請求項2においては、請求項1に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記ピンを、前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかにおける前記ピン孔に圧入して固定したものである。
請求項3においては、請求項1に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造で、前記ピン孔と前記ピンとの当接面のうち前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかの側において、前記ピン孔の内周及び前記ピンの外周にそれぞれねじを形成し、前記ピンを前記ピン孔に螺接して固定したものである。
請求項4においては、請求項2又は請求項3に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記ピンを固定しない側の前記ピン孔の内周に溝を形成し、該溝にピン孔用Oリングを周設したものである。
請求項5においては、請求項2又は請求項3に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記ピンの外周のうち、前記ピン孔に固定されない側に溝を形成し、該溝にピン孔用Oリングを周設したものである。
請求項6においては、請求項4又は請求項5に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記シリンダブロックと燃料噴射ポンプ本体との接合面をシールする本体用Oリングを設け、該本体用Oリングと前記ピン孔用Oリングとを一体的に構成したものである。
請求項7においては、請求項4又は請求項5に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記シリンダブロックと燃料噴射ポンプ本体との接合面をシールする本体用パッキン及び前記ピン孔の対向面をシールするピン孔用パッキンを設け、前記本体用パッキンと該ピン孔用パッキンとを一体的に構成したものである。
請求項8においては、シリンダブロックの取付部に燃料噴射ポンプを取り付け、該取付部を貫通しメインギャラリと燃料噴射ポンプ駆動部とを連通する潤滑油通路を有する燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記取付部の燃料噴射ポンプと対向する側より、前記取付部、及び前記燃料噴射ポンプを内部に通路が形成された固定具にて共締めして固定したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、燃料噴射ポンプ組付時の組付角度を定めることができるため、燃料噴射ポンプ注油孔が取付フランジ部注油孔に対してずれるのを防止できる。また、これら注油孔接続部でのずれがないため製作工数が削減でき、この注油孔接続部シール部分の潤滑油漏れに対する信頼性を向上させることができる。
請求項2においては、予め前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかにピンを取付けておくことができるため、ピンの脱落が防止でき、また製作工数がさらに削減できる。
請求項3においては、予め前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかにピンを取付けておくことができるため、ピンの脱落が防止でき、また製作工数がさらに削減できる。
請求項4においては、注油孔接続部における潤滑油通路のシール性を向上できる。
請求項5においては、注油孔接続部における潤滑油通路のシール性を向上できる。
請求項6においては、本体用Oリングにピン孔用Oリングの機能を持たせることができるため、製作工数及び部品点数を削減できる。
請求項7においては、本体用パッキンにピン孔用パッキンの機能を持たせることができるため、製作工数及び部品点数を削減できる。
請求項8においては、固定具に潤滑油通路の機能を持たせることができるため、部品点数を削減できる。
次に、発明の実施の形態を説明する。なお、本発明の技術的範囲は以下の実施例に限定されるものではなく、本明細書及び図面に記載した事項から明らかになる本発明が真に意図する技術的思想の範囲全体に、広く及ぶものである。
図1は本発明に係るエンジンの前方斜視図である。
図2は同じく後方斜視図である。
図3は本発明に係るエンジンの内部構造を示す正面図である。
図4は本発明に係るシリンダブロックの正面図である。
図5は(a)は実施例1乃至実施例3に係る燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のB−B´線断面図、(c)は実施例1に係る(a)中のC−C´線一部切欠平断面図である。
図6は(a)、(b)及び(c)は実施例1に係るピンの平面図である。
図7は(a)は実施例2に係るOリングの正面図、(b)は実施例3に係るパッキンの正面図、(c)は実施例2に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図、(d)は実施例3に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図である。
図8は(a)は実施例4に係る燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のD−D´線一部切欠平断面図である。
なお、以下においては、図1に示す矢印Aの方向を「前方」、その反対方向を「後方」とし、前方から見て右側(図3における右側)を「右」、左側を「左」として説明する。
[全体構成]
まず、本発明を適用するエンジンの一例としての、作業機などに搭載されるディーゼルエンジン(以下「エンジン1」とする)の全体構成について、図1乃至図4を用いて説明する。
エンジン1の上下略中央部分に、本発明に係る燃料噴射ポンブ取付部一体シリンダブロック(以下「シリンダブロック」とする)2が設けられ、このシリンダブロック2の上部にはシリンダヘッド3が取付けられ、このシリンダヘッド3の上面はボンネット4で被装されている。また、シリンダブロック2の下部にはオイルパン5が取付けられており、このオイルパン5内にはエンジンオイル(潤滑油)が貯溜されている。この潤滑油は、潤滑油ポンプ22(図3参照)により吸入され、潤滑油フィルタ20を介してエンジン1内の各潤滑箇所へ供給される。
シリンダヘッド3の一側面には吸気マニホールド6が設けられており、その反対側面には排気マニホールド7が設けられている。また、吸気マニホールド6の下方におけるシリンダブロック2の一側には、シリンダブロック2とシリンダヘッド3で形成される燃焼室内へ燃料噴射ノズルより噴射する燃料を送り込むための燃料噴射ポンプ8が付設されている。
詳しくは図5(c)に示すように、前記燃料噴射ポンプ8前端周部には中空円筒状のフランジ部8aが設けられ、このフランジ部8a前部には同じく中空円筒状でフランジ部8aよりも径の小さい嵌合部8bが設けられる。一方シリンダブロック2前部には後述する燃料噴射ポンプ取付孔(以下、取付孔)2aが開口される。燃料噴射ポンプ8をシリンダブロック2に組付ける際は、前記嵌合部8bが前記取付孔2aに後方より挿入されてインロー嵌合される。それと同時に、嵌合部8bの軸心方向に、後述する燃料噴射ポンプ8の駆動軸(以下、単に「ポンプ駆動軸」とする)28が挿入され、このポンプ駆動軸28の後端部と、燃料噴射ポンプ内に軸心方向に配置される図示しない燃料カム軸の前端部とが締結されるとともに、前記フランジ部8aがシリンダブロック2にボルト結合されることによって燃料噴射ポンプ8が固定される。
一方シリンダブロック2の前側には、図4に示すように、上左側に燃料噴射ポンプ8取付用の取付部フランジ2pが突出して形成され、上右側に冷却水ポンプ21の駆動用のギヤを収納するための凸部2wが突出して形成されている。そして、シリンダブロック2前側の周囲を前方に膨出してギヤケース2gを形成するとともに、該ギヤケース2gの周囲前面をフランジ部2dとしてギヤケースカバー12を固定できるようにし、該ギヤケースカバー12でギヤケース2gを覆う構成としている。そして、前記取付部フランジ2pの中央には前記取付孔2aが開口され、該取付孔2aの周囲と後述するアイドルギヤ24を軸支するアイドル軸26の取付部周囲を連続的に前方に突出させて、取付面2bとして一体的に厚みを持たせて燃料噴射ポンプの取付面とアイドル軸26の取付面を一体的に形成し、該取付面2bを一つの平面で構成している。該燃料噴射ポンプ8の取付面2bに、シリンダブロック前面より取付フランジ部注油孔32が貫通して形成され、この取付面2bに燃料噴射ポンプ8が直接接続されている。また、アイドル軸取付部の側部の取付面2bにシリンダブロック前面より後述する潤滑油メインギャラリ(以下、単に「メインギャラリ」とする)31がキリ孔加工等により穿設されている。こうして、従来貫通させていた場合には他方を栓等で閉じていたが、本実施例では栓を省きシール等をなくしてコスト低減化を図っている。なお、本明細書中では前記ギヤケース2gを前記シリンダブロック2と一体的に構成するものとして本発明の説明を行うが、ギヤケースはシリンダブロック2に組付ける別部品として構成することもでき、その実施形態は本明細書における形態に限定されるものではない。
前記燃料噴射ポンプ8には、その燃料噴射量を調整するためのガバナが連設されており、このガバナにはコントロールレバー9が連結されて回転数を調整できるようにしている。また、燃料噴射ポンプ8の下部には、エンジン1内へと燃料を供給する燃料フィードポンプ10が設けられている。この燃料フィードポンプ10により、図示せぬ燃料タンク内の燃料が吸入されるとともに送出され、エンジン1の燃料供給路に設けられる燃料フィルタ19を介して燃料噴射ポンプ8へと導入される。
シリンダブロック2内にはクランク軸23(図3参照)が回転自在に支持されており、シリンダブロック前面の前記ギヤケース2g内には、このクランク軸23の動力を前記燃料噴射ポンプ8等へ伝達するためのギヤ類が収納されており、ギヤケースカバー12により覆われている。このギヤケース2gの前側には冷却ファン13が取付けられており、この冷却ファン13は、前記クランク軸23の動力がギヤケース2gの前面に設けられ前記クランク軸23によって駆動されるVプーリ14及びVベルト15を介して伝達されて回転する。このクランク軸23の動力は、シリンダブロック2の前側に設けられるオルタネータ16にも同じくVプーリ14及びVベルト15を介して伝達される。
一方、シリンダブロック2の後面には、前記クランクシャフトの後端部に取付けられるフライホイール17を覆うフライホイールハウジング18が固設されている。
ところで、前述したように、燃料噴射ポンプ8はクランク軸23の回転が伝達されて駆動されるが、クランク軸23の回転は、図3に示すように、ギヤケース2g内に収納されるアイドル機構となるアイドルギヤ24を介してポンプ駆動軸28に伝達される。具体的には、クランク軸23の前端部にはクランクギヤ25が固設されており、このクランクギヤ25は前記アイドルギヤ24に噛合している。アイドルギヤ24は、ギヤケース2gにて支承されるアイドル軸26に軸支されている。そして、このアイドルギヤ24は、前記ポンプ駆動軸28に固設されている燃料噴射ポンプ駆動ギヤ27に噛合しており、クランク軸23の動力を燃料噴射ポンプ8へと伝達する。なお、本実施例では動力伝達を歯車機構により伝達しているが、チェーンやベルト等により伝達することも可能である。よって、チェーンにより伝達する場合にはアイドルギヤはアイドルスプロケットとなり、ベルトにより伝達する場合にはアイドルギヤはアイドルプーリとなる。または、テンションスプロケットまたはテンションプーリとなる。
また、前述したように、潤滑油ポンプ22により吸入される潤滑油は、具体的には次のようにして供給される。すなわち、図3に示すように、潤滑油ポンプ22の駆動軸には潤滑油ポンプ駆動ギヤ22aが固設されており、この潤滑油ポンプ駆動ギヤ22aが前記クランクギヤ25に噛合している。そして、エンジン1の始動にともない駆動するクランク軸23の動力がクランクギヤ25及び潤滑油ポンプ駆動ギヤ22aを介して潤滑油ポンプ22に伝達され、潤滑油ポンプ22が駆動する。これにより、オイルパン5内に貯溜されている潤滑油が、ストレーナ29を介して潤滑油供給管30を通じて潤滑油ポンプ22により吸入される。潤滑油ポンプ22の吐出口は、シリンダブロック2内に形成されるメインギャラリ31と連通しており、潤滑油ポンプ22により吸入された潤滑油は、メインギャラリ31に送出されてエンジン1内の各潤滑箇所へ導かれる。このメインギャラリ31の一端はシリンダブロック前面に開口しており、このシリンダブロック前面(取付面2b)のギヤケース2g内におけるメインギャラリ31前端と前記取付フランジ部注油孔32前端を一体的に覆うカバー33(図5参照)が配設される。このカバー33の裏面には、このカバー33を取付けたときにメインギャラリ31の端部部分と取付フランジ部注油孔32端部部分が位置する部分の間に連通溝33aが形成されており、メインギャラリ31と取付フランジ部注油孔32が、このカバー33に形成された連通溝33aによって連通される。
以上のような構成のエンジン1においては、潤滑油ポンプ22からの加圧された潤滑油が燃料噴射ポンプ8の駆動部に送油され、燃料噴射ポンプ8の潤滑が行われる。以下、燃料噴射ポンプ8の潤滑構造について説明する。
[実施例1]
まず、本発明の実施例1に係る燃料噴射ポンプ8の潤滑構造について図5(a)、(b)及び(c)を用いて説明する。(a)は燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のB−B´線断面図、(c)は(a)中のC−C´線一部切欠平面図である。
本発明に係る燃料噴射ポンプ8は前述のように、嵌合部8bが前記取付孔2aに後方より挿入されてインロー嵌合され、フランジ部8aがシリンダブロック2にボルト締結されてシリンダブロック2に固定されている。本実施例においては、嵌合部8bの外周端で前後中途部にはシール溝8cが形成され、このシール溝8cに合成樹脂製の本体用Oリング51aが配置され、燃料噴射ポンプ8のインロー嵌合部分での潤滑油漏れに対してシールされる構成となっている。
一方、本実施例におけるカバー33は、前記シリンダブロック前面の取付面2bで前記メインギャラリ31前端部と前記取付フランジ部注油孔32前端部の間を覆って、固定ボルト34a・34aによって固定されている。このカバー33はメインギャラリ31端部と取付フランジ部注油孔32端部の双方を被装する構成であり、図5(b)に示すようにこのカバー33の裏面には、このカバー33を取付けたときにメインギャラリ31の端部部分と取付フランジ部注油孔32端部部分が位置する部分の間に連通溝33aが形成されている。
前記取付フランジ部注油孔32の後端で、前記シリンダブロック2と前記燃料噴射ポンプ8におけるフランジ部8aとの当接面には、シリンダブロック2側に取付フランジ部注油孔32より大きな径でシリンダブロック側ピン孔2eが開口される。また、フランジ部8a側には前記シリンダブロック側ピン孔2eに対向し、シリンダブロック側ピン孔2eと略同一の径で燃料噴射ポンプ側ピン孔42が開口される。この燃料噴射ポンプ側ピン孔42の後方には取付フランジ部注油孔32と略同一の径で燃料噴射ポンプ注油孔44・44が連通される。即ち、前記シリンダブロック側ピン孔2e及び燃料噴射ポンプ側ピン孔42は、取付フランジ部注油孔32及び燃料噴射ポンプ注油孔44と一致する潤滑油経路として形成され、シリンダブロック2とフランジ部8aの当接部分付近においてこの潤滑油経路の径を広く構成するものである。
そして、前記シリンダブロック側ピン孔2eと燃料噴射ポンプ側ピン孔42には、パイプ状に形成したピン43が挿入して配置され、このピン43が前記潤滑油経路の一部として構成される。このように、前記メインギャラリ31から取付フランジ部注油孔32に至るまでカバー33及び取付面2bによって形成された潤滑油通路は、取付フランジ部注油孔32から前記ピン43、燃料噴射ポンプ注油孔44・44を経由して燃料噴射ポンプ8の駆動部へと連通される。
次に、前記ピン43の固定方法及びピン43付近のシール方法について、図6を用いて説明する。図6中(a)及び(b)に示すように、前記ピン43(43a)はシリンダブロック側ピン孔2eに圧入して固定される。即ち、燃料噴射ポンプ8の取付時や取外し時において、ピン43(43a)がシリンダブロック側ピン孔2eから容易に抜け落ちないように構成されている。なお、図6中(c)に示すように、前記シリンダブロック側ピン孔2eと前記ピン43cとの当接面において、前記シリンダブロック側ピン孔2eの内周にめねじ2fを、前記ピン43cの外周におねじ43dをそれぞれ形成し、前記ピン43cを前記シリンダブロック側ピン孔2eに螺接して固定してもよい。また、本実施例においては、前記ピン43(43a、43c)は図6中(a)(b)及び(c)でシリンダブロック2側に固定される構成として説明するが、ピン43(43a、43c)はフランジ部8a側に固定する構成もでもよく、本実施例に限定されるものではない。
図6中(a)に示すように、フランジ部8aのシリンダブロック2との当接面で、前記燃料噴射ポンプ側ピン孔42の内周にはシール溝8dが形成され、このシール溝8dには合成樹脂製のピン孔用Oリング51bが周設して配置される。このピン孔用Oリング51bによって、前記ピン孔2e・42の接合部における潤滑油漏れに対するシールが行われる。なお、前記ピン孔用Oリング51bの配置構成については、図6中(b)、(c)に示すように前記ピン43を、外周にシール溝43bを形成したピン43aとして構成し、このシール溝43bにピン孔用Oリング51bを周設する構成とすることもできる。また、ピン43をフランジ部8a側に固定する前記構成の場合は、前記シール溝43b及びピン孔用Oリング51bはシリンダブロック2側に設けられる。
このようにして構成される潤滑油通路により、潤滑油が燃料噴射ポンプ8の駆動部へと供給される。詳しくは、潤滑油ポンプ22からの加圧された潤滑油は、メインギャラリ31から図5(b)中矢印Xの方向に流れて連通溝33aに流入し、この連通溝33aから図5(b)及び(c)中矢印Yの方向に流れて取付フランジ部注油孔32に流入し、この取付フランジ部注油孔32からピン43、燃料噴射ポンプ注油孔44・44を通って燃料噴射ポンプ8の駆動部へと導かれ、ポンプ駆動軸28やカム等の燃料噴射ポンプ8の駆動部を潤滑するのである。
以上のように、シリンダブロック2に燃料噴射ポンプ8の取付部が形成され、該取付部を貫通しメインギャラリ31と燃料噴射ポンプ8駆動部とを連通する潤滑油通路が設けられた燃料噴射ポンプ潤滑構造において、前記シリンダブロック2と前記燃料噴射ポンプ8の当接面のそれぞれにシリンダブロック側ピン孔2e及び燃料噴射ポンプ側ピン孔42が対向して形成され、該ピン孔2e・42が前記潤滑油通路と一致されるとともに、パイプ状に形成したピン43が前記ピン孔2e・42に挿入して配置される。
これにより、燃料噴射ポンプ8組付時の組付角度を定めることができるため、燃料噴射ポンプ注油孔44が取付フランジ部注油孔32に対してずれるのを防止できる。また、これら注油孔44と32の接続部にずれがないため製作工数が削減でき、この注油孔接続部のシール部分の潤滑油漏れに対する信頼性を向上させることができる。
そして、前記ピン43は、シリンダブロック側ピン孔2e又は燃料噴射ポンプ側ピン孔42に圧入して固定される。若しくは、前記シリンダブロック側ピン孔2e又は燃料噴射ポンプ側ピン孔42のいずれかにおいて、前記ピン孔2e・42の内周及び前記ピン43の外周にそれぞれねじが形成され、前記ピン43が前記ピン孔2e・42に螺接して固定される。
これにより、予め前記シリンダブロック2又は前記燃料噴射ポンプ8のいずれかにピン43を取付けておくことができるため、燃料噴射ポンプ8の取付時や取外し時において、ピン43の脱落が防止でき、また製作工数がさらに削減できる。
また、前記ピン43を固定しない側の前記ピン孔2e(42)の内周にシール溝8dが形成され、該シール溝8dにピン孔用Oリング51bが周設される。若しくは、前記ピン43の外周のうち、前記ピン孔2e(42)に固定されない側にシール溝43bが形成され、該シール溝43bにピン孔用Oリング51bが周設される。これにより、注油孔接続部における潤滑油通路のシール性を向上できる。
[実施例2、実施例3]
次に、実施例2及び実施例3に係る燃料噴射ポンプ8の潤滑構造について図7を用いて説明する。図7(a)は実施例2に係るOリングの正面図、(b)は実施例3に係るパッキンの正面図、(c)は実施例2に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図、(d)は実施例3に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図である。なお本実施例以降に説明する燃料噴射ポンプ8の潤滑構造の各実施例において、実施例1と共通する部分については、同符号を付してその説明を省略する。
実施例2においては、図7(c)に示すように、前記シリンダブロック2と燃料噴射ポンプ8との接合面で、取付孔2aの周縁及びシリンダブロック側ピン孔2e周縁にシール溝2hが形成される。そして、燃料噴射ポンプ8のインロー嵌合部分での潤滑油漏れに対してシールを行う本体用Oリングと、ピン孔2e・42の接合部での潤滑油漏れに対してシールを行うピン孔用Oリングとが略8字状に一体的に構成されたOリング51c(図7(a)参照)が、前記シール溝2hに周設される。即ち、実施例1に示すように従来別の部品でシールを行っていた燃料噴射ポンプ8のインロー嵌合部とピン孔2e・42の接合部を、一つの部品でシールを行う構成とされている。
このように、シリンダブロック2と燃料噴射ポンプ8本体との接合面をシールする本体用Oリングとピン孔用Oリングとが一体的に構成されたOリング51cが形成され、配置される。これにより、本体用Oリングにピン孔用Oリングの機能を持たせることができるため、製作工数及び部品点数を削減できる。
実施例3においては、図7(d)に示すように、前記連通ボルト34b・34bのシリンダブロック2と燃料噴射ポンプ8本体との接合面においてOリングの代わりに、合成樹脂製のパッキン52(図7(b)参照)が形成される。このパッキン52は、シリンダブロック2と燃料噴射ポンプ8本体との接合面をシールする本体用パッキンと、前記ピン孔の対向面をシールするピン孔用パッキンとを一体的に構成したものである。そしてこのパッキン52がフランジ部8aとシリンダブロック2の間に介設され、燃料噴射ポンプ8のインロー嵌合部分での潤滑油漏れ及びピン孔2e・42の接合部での潤滑油漏れに対してシールを行う構成とされている。
このように、シリンダブロック2と燃料噴射ポンプ8との接合面をシールする本体用パッキンとピン孔用パッキンとが一体的に構成されたパッキン52が形成され、フランジ部8aとシリンダブロック2の間に介設される。これにより、本体用パッキンにピン孔用パッキンの機能を持たせることができるため、製作工数及び部品点数を削減できる。
[実施例4]
次に、実施例4に係る燃料噴射ポンプ8の潤滑構造について図8(a)及び(b)を用いて説明する。(a)は実施例4に係る燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のD−D´線一部切欠平面図である。
本実施例において、実施例1と同様に連通溝35aが形成されたカバー35が、燃料噴射ポンプ8のフランジ部8aとともに連通ボルト34b・34bによって固定される。つまり、前記連通ボルト34b・34bには先端の軸心より燃料噴射ポンプ注油孔44と連通する連通孔34cが穿設され、一方頭部側の外周から直径(軸心)方向に貫通孔を穿設して前記連通溝35aと連通する構成としている。こうして、メインギャラリ31からカバー35、連通孔34c及び燃料噴射ポンプ注油孔44・44を介して燃料噴射ポンプ8の駆動部へと連通する潤滑油通路を形成している。
このようにして構成される潤滑油通路により、潤滑油が燃料噴射ポンプ8の駆動部へと供給される。詳しくは、潤滑油ポンプ22からの加圧された潤滑油は、メインギャラリ31からカバー35に流入し、このカバー35から連通孔34cを経由して燃料噴射ポンプ注油孔44・44に流入し、この燃料噴射ポンプ注油孔44・44を通って燃料噴射ポンプ8の駆動部へと導かれ、ポンプ駆動軸28やカム等の燃料噴射ポンプ8の駆動部を潤滑するのである。
なお、本実施例においては実施例1と同様に、嵌合部8bの外周端で前後中途部にはシール溝8cが形成され、このシール溝8cに合成樹脂製の本体用Oリング51aが配置されるが、燃料噴射ポンプ8のインロー嵌合部分での潤滑油漏れに対しては、実施例3と同様、Oリングの代わりにパッキンを用いてシールする構成とすることもできる。
以上のように、燃料噴射ポンプ8取付部の燃料噴射ポンプ8と対向する側より、前記取付部、及び前記燃料噴射ポンプ8が、内部に通路が形成された連通ボルト34b・34bにて共締めして固定される。これにより、連通ボルト34b・34bに潤滑油通路の機能を持たせることができるため、部品点数を削減できる。
本発明に係るエンジンの前方斜視図。 同じく後方斜視図。 本発明に係るエンジンの内部構造を示す正面図。 本発明に係るシリンダブロックの正面図。 (a)は実施例1乃至実施例3に係る燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のB−B´線断面図、(c)は実施例1に係る(a)中のC−C´線一部切欠平断面図。 (a)、(b)及び(c)は実施例1に係るピンの平面図。 (a)は実施例2に係るOリングの正面図、(b)は実施例3に係るパッキンの正面図、(c)は実施例2に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図、(d)は実施例3に係る図5(a)中のC−C´線一部切欠平断面図。 (a)は実施例4に係る燃料噴射ポンプ潤滑構造の正面図、(b)は同じく(a)中のD−D´線一部切欠平断面図。
符号の説明
1 エンジン
2 シリンダブロック
2e シリンダブロック側ピン孔
2g ギヤケース
8 燃料噴射ポンプ
22 潤滑油ポンプ
31 メインギャラリ
32 取付フランジ部注油孔
33 カバー
42 燃料噴射ポンプ側ピン孔
43 ピン
44 燃料噴射ポンプ注油孔

Claims (8)

  1. シリンダブロックに燃料噴射ポンプの取付部を形成し、
    該取付部を貫通しメインギャラリと燃料噴射ポンプ駆動部とを連通する潤滑油通路を設けた燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記シリンダブロックと前記燃料噴射ポンプの当接面のそれぞれにピン孔を対向して形成し、該ピン孔を前記潤滑油通路と一致させるとともに、
    パイプ状に形成したピンを前記ピン孔に挿入して配置したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  2. 請求項1に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記ピンを、前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかにおける前記ピン孔に圧入して固定したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  3. 請求項1に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造で、
    前記ピン孔と前記ピンとの当接面のうち前記シリンダブロック又は前記燃料噴射ポンプのいずれかの側において、
    前記ピン孔の内周及び前記ピンの外周にそれぞれねじを形成し、
    前記ピンを前記ピン孔に螺接して固定したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  4. 請求項2又は請求項3に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記ピンを固定しない側の前記ピン孔の内周に溝を形成し、該溝にピン孔用Oリングを周設したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  5. 請求項2又は請求項3に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記ピンの外周のうち、前記ピン孔に固定されない側に溝を形成し、該溝にピン孔用Oリングを周設したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  6. 請求項4又は請求項5に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記シリンダブロックと燃料噴射ポンプ本体との接合面をシールする本体用Oリングを設け、該本体用Oリングと前記ピン孔用Oリングとを一体的に構成したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  7. 請求項4又は請求項5に記載の燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記シリンダブロックと燃料噴射ポンプ本体との接合面をシールする本体用パッキン及び前記ピン孔の対向面をシールするピン孔用パッキンを設け、前記本体用パッキンと該ピン孔用パッキンとを一体的に構成したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
  8. シリンダブロックの取付部に燃料噴射ポンプを取り付け、
    該取付部を貫通しメインギャラリと燃料噴射ポンプ駆動部とを連通する潤滑油通路を有する燃料噴射ポンプ潤滑構造において、
    前記取付部の燃料噴射ポンプと対向する側より、
    前記取付部、及び前記燃料噴射ポンプを内部に通路が形成された固定具にて共締めして固定したことを特徴とする、燃料噴射ポンプ潤滑構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018016429A1 (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 ヤンマー株式会社 燃料噴射ポンプ

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