JP2008189158A - ワイパ装置及びワイパシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイパの往復払拭動作のための正逆反転制御に欠陥が生じてワイパモータが正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータの一方向回転によりワイパ払拭動作を行うことができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】クランクアーム30と駆動ロッド23との連結部35において、サブレバー32等による連結部可動機構を設け、揺動レバー20a,20b(ワイパ)の作動許容範囲を超える移動を制限するためのストッパ21の規制によるクランクアーム30の規制範囲以上の回動に伴い、サブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動してその連結部35が可動し、クランクアーム30の回転運動、即ちワイパモータの一方向回転を許容する構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】クランクアーム30と駆動ロッド23との連結部35において、サブレバー32等による連結部可動機構を設け、揺動レバー20a,20b(ワイパ)の作動許容範囲を超える移動を制限するためのストッパ21の規制によるクランクアーム30の規制範囲以上の回動に伴い、サブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動してその連結部35が可動し、クランクアーム30の回転運動、即ちワイパモータの一方向回転を許容する構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイパの往復払拭動作のために正逆回転されるワイパモータを用いて構成されるワイパ装置、及び、そのワイパ装置と制御装置とで構成されるワイパシステムに関するものである。
ワイパ装置は、ワイパモータの出力軸に固定されたクランクアームがリンク機構に連結され、ワイパモータに基づくクランクアームの作動によりリンク機構を介してワイパを往復払拭動作させている。このようなワイパ装置において、ワイパモータを正逆回転させてクランクアームを所定角度で往復回動させ、ワイパを往復払拭動作させるものが知られている。
しかしながら、このようなワイパ装置では、制御に欠陥が生じてワイパモータが正逆回転されず一方向に連続して回転する場合があり、このような場合、ワイパを通常の払拭範囲を超えて動作させてしまう。すると、ワイパが車両ボディに衝突し、車両ボディを損傷させたり、ワイパ自身も損傷したりと問題点があった。
そこで、例えば特許文献1にて示されるように、ワイパモータのクランクアームの回動、若しくはリンク機構を構成する揺動レバーの回動を規制するストッパを設け、ワイパモータの正逆回転が不能となって一方向に連続回転しても、そのストッパに当接してクランクアーム若しくは揺動レバーの作動範囲が規制される。これにより、ワイパの払拭範囲が規制されることとなり、ワイパ及び車両ボディが損傷することが防止されるようになっている。
特表2004−509003号公報
しかしながら、上記した特許文献1の構成では、ストッパにてクランクアーム若しくは揺動レバーが当接することでワイパの払拭範囲は規制されるものの、ワイパモータの駆動は強制的に拘束される。そのため、拘束によるモータ焼損防止のために備えられるサーキットブレーカが作動し、以後、モータに電源が供給できずモータを駆動できない状態となってしまう。その結果、ワイパによる払拭ができなくなり、雨天時では運転視界の確保が困難となって、運転を直ちに取り止める必要があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ワイパの往復払拭動作のための正逆反転制御に欠陥が生じてワイパモータが正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータの一方向回転によりワイパ払拭動作を行うことができるワイパ装置、及び、そのワイパ装置と制御装置とで構成されるワイパシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ワイパモータの出力軸に固定されたクランクアームを往復回動させ、該クランクアームの往復回動にて該クランクアームに連結される駆動伝達機構を介してワイパを往復払拭動作させるワイパ装置であって、
前記クランクアームが180°よりも小さい角度で往復回動されるように前記ワイパモータが正逆回転されるとともに、前記駆動伝達機構に対して設けられ前記ワイパの所定の作動許容範囲を超える移動を制限する規制手段にて前記クランクアームの回動範囲が間接的に規制されるものであり、前記クランクアームと前記駆動伝達機構との連結部において、前記規制手段の規制による規制範囲以上の前記クランクアームの回動に伴ってその連結部が可動し、前記クランクアームを回転運動可能とする連結部可動機構を備えたことをその要旨とする。
前記クランクアームが180°よりも小さい角度で往復回動されるように前記ワイパモータが正逆回転されるとともに、前記駆動伝達機構に対して設けられ前記ワイパの所定の作動許容範囲を超える移動を制限する規制手段にて前記クランクアームの回動範囲が間接的に規制されるものであり、前記クランクアームと前記駆動伝達機構との連結部において、前記規制手段の規制による規制範囲以上の前記クランクアームの回動に伴ってその連結部が可動し、前記クランクアームを回転運動可能とする連結部可動機構を備えたことをその要旨とする。
この発明では、クランクアームと駆動伝達機構との連結部に連結部可動機構が備えられ、ワイパの作動許容範囲を超える移動を制限するための規制手段の規制によるクランクアームの規制範囲以上の回動に伴ってその連結部が可動してクランクアームの回転運動が可能とされる。つまり、ワイパモータの正逆回転に基づいてクランクアームが往復回動され、そのクランクアームの往復回動により駆動伝達機構を介してワイパが往復払拭されるが、ワイパモータの正逆反転制御に欠陥が生じて一方向回転となった場合、駆動伝達機構側で規制手段の規制を受けつつもクランクアームの回転運動が可能なため、ワイパモータの回転が許容される。これにより、ワイパモータが正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータの一方向回転によるワイパ払拭動作が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のワイパ装置において、前記連結部可動機構は、前記規制手段による規制時には付勢力に抗して前記連結部が可動し、非規制時には前記連結部が所定位置に保持されるように付勢する付勢部材を備えてなることをその要旨とする。
この発明では、連結部可動機構に付勢部材が備えられ、規制手段による規制時に付勢力に抗して連結部が可動し、非規制時には連結部が所定位置に保持されるように付勢される。これにより、規制手段の規制を受けない通常の払拭動作時には、連結部が所定位置に保持されてクランクアームと駆動伝達機構との間のがたつきが無くなるため、通常の払拭動作が安定したものとなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のワイパ装置において、前記連結部可動機構は、前記ワイパモータの出力軸に固定されるクランクアーム本体と、前記クランクアーム本体に回動可能に支持されるとともにその回動軸から離間した位置に前記駆動伝達機構と連結する前記連結部が設定され、前記規制手段の規制による規制範囲以上の前記クランクアーム本体の回動に伴って該クランクアーム本体に対して回動するサブレバーとを備えてなることをその要旨とする。
この発明では、連結部可動機構は、ワイパモータの出力軸に固定されるクランクアーム本体と、該クランクアーム本体に回動可能に支持されその回動軸から離間した位置に駆動伝達機構と連結する連結部が設定されるサブレバーとを有し、該サブレバーが規制手段の規制による規制範囲以上のクランクアーム本体の回動に伴って該クランクアーム本体に対して回動することで、クランクアームの回転運動が許容される。つまり、連結部可動機構をクランクアーム本体と該クランクアーム本体に回動可能に支持するサブレバーとを用いた簡単な構成とすることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のワイパ装置において、前記連結部可動機構は、前記規制手段による規制時には付勢力に抗して前記サブレバーが回動し、非規制時には前記サブレバーが所定位置に保持されるように付勢する付勢部材を、前記クランクアーム本体と前記サブレバーとの間に備えてなることをその要旨とする。
この発明では、クランクアーム本体とサブレバーとの間に備えられる付勢部材により、規制手段による規制時には付勢力に抗してサブレバーが回動し、非規制時にはサブレバーが所定位置に保持されるように付勢される。これにより、規制手段の規制を受けない通常の払拭動作時には、サブレバー(連結部)が所定位置に保持されてクランクアームと駆動伝達機構との間のがたつきが無くなるため、通常の払拭動作が安定したものとなる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のワイパ装置において、前記サブレバーは、前記連結部とは前記回動軸を挟んだ反対側にて前記付勢部材と係止することをその要旨とする。
この発明では、サブレバーには、駆動伝達機構との連結部とは該レバーの回動軸を挟んだ反対側にて付勢部材が係止される。つまり、駆動伝達機構及び付勢部材の各荷重点がサブレバーの回動軸の両側に分かれて配置されるため、サブレバーの回動を安定とすることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項3〜5のいずれか1項に記載のワイパ装置において、前記連結部可動機構は、前記サブレバーの回動をガイドするガイド手段を備えてなることをその要旨とする。
この発明では、ガイド手段によりサブレバーの回動がガイドされるため、サブレバーの回動を安定とすることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載のワイパ装置において、前記駆動伝達機構は、前記ワイパを支持するためのピボット軸に固定される揺動レバーを備え、前記規制手段は、前記ワイパの作動許容範囲を制限すべく前記揺動レバーの揺動範囲を規制するストッパであることをその要旨とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載のワイパ装置において、前記駆動伝達機構は、前記ワイパを支持するためのピボット軸に固定される揺動レバーを備え、前記規制手段は、前記ワイパの作動許容範囲を制限すべく前記揺動レバーの揺動範囲を規制するストッパであることをその要旨とする。
この発明では、ワイパの作動許容範囲を制限するために、ピボット軸に固定される揺動レバーの揺動範囲を規制するストッパが設けられる。つまり、ワイパの動作と同様に動作する揺動レバーの揺動範囲を規制することで、容易かつ的確にワイパの作動許容範囲を制限することができる。
請求項8に記載の発明は、ワイパモータの出力軸に固定されたクランクアームを往復回動させ、該クランクアームの往復回動にて該クランクアームに連結される駆動伝達機構を介してワイパを往復払拭動作させるワイパ装置と、前記ワイパモータを正逆回転させるための電源供給を行う駆動回路とその駆動回路を介して前記ワイパモータの正逆反転制御を行う制御回路とを有するワイパ制御装置とを備えたワイパシステムであって、前記ワイパ装置は、請求項1〜7のいずれか1項に記載のワイパ装置にて構成され、前記ワイパ制御装置は、前記駆動回路を迂回して直接的に前記ワイパモータに一方向回転のための電源供給に切り替える電源供給切替手段を備えたことをその要旨とする。
この発明では、ワイパ装置において、クランクアームと駆動伝達機構との連結部に連結部可動機構が備えられ、ワイパの作動許容範囲を制限する規制手段の規制による規制範囲以上のクランクアームの回動に伴ってその連結部が可動してクランクアームの回転運動が可能とされる。また、ワイパ制御装置には、正逆反転制御を行う制御回路にて制御される駆動回路を迂回して直接的にワイパモータに一方向回転のための電源供給に切り替える電源供給切替手段が備えられる。つまり、ワイパモータの正逆回転に基づいてクランクアームが往復回動され、そのクランクアームの往復回動により駆動伝達機構を介してワイパが往復払拭されるが、ワイパ制御装置においてワイパモータの正逆反転制御に欠陥が生じ電源供給切替手段によりワイパモータが一方向回転となった場合、駆動伝達機構側で規制手段の規制を受けつつもクランクアームの回転運動が可能なため、ワイパモータの回転が許容される。これにより、ワイパモータが正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータの一方向回転によるワイパ払拭動作が可能となる。
従って、上記記載の発明によれば、ワイパの往復払拭動作のための正逆反転制御に欠陥が生じてワイパモータが正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータの一方向回転によりワイパ払拭動作を行うことができるワイパ装置、及び、そのワイパ装置と制御装置とで構成されるワイパシステムを提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。
図1及び図2は、本実施の形態のワイパ装置10を示す。ワイパ装置10は、ワイパ駆動機構11とワイパモータ12とが一体に組み付けられて構成され、そのワイパモータ12を制御する図8に示すワイパ制御装置13とでワイパシステムを構成している。
図1及び図2は、本実施の形態のワイパ装置10を示す。ワイパ装置10は、ワイパ駆動機構11とワイパモータ12とが一体に組み付けられて構成され、そのワイパモータ12を制御する図8に示すワイパ制御装置13とでワイパシステムを構成している。
ワイパ駆動機構11は、一対のピボット軸15a,15bをそれぞれ回動可能に支持するピボットホルダ16a,16bを備え、各ピボットホルダ16a,16bはフレーム17に固定されて一体化されている。フレーム17の略中央にはモータ固定部18が設けられており、各ピボットホルダ16a,16b及びモータ固定部18の近傍位置にはワイパ装置10を車体に対して取り付けるための取付部19a〜19cが設けられている。モータ固定部18には、ワイパモータ12が固定される。
各ピボット軸15a,15bの先端部は、払拭面を払拭するワイパ(図示略)がそれぞれ固定され、各ピボット軸15a,15bの基端部には、それぞれ揺動レバー20a,20bの基端部が一体回動するように設けられている。各揺動レバー20a,20bは、図3及び図4にて示すように、フレーム17に対で設けられるストッパ21にて通常揺動範囲A1を若干超える範囲(ワイパ及び車両ボディの損傷を防止するための作動許容範囲)で規制される。換言すれば、揺動レバー20a,20bは、通常揺動範囲A1内での揺動動作においては、ストッパ21に当接しないようになっている。尚、図4においては、揺動レバー20a,20bとストッパ21との間の隙間を省略している。
図1及び図2に示すように、各揺動レバー20a,20bの先端部はリンクロッド22により互いに連結されている。また、一方の揺動レバー20aの先端部には、リンクロッド22と並んで駆動ロッド23の一端が連結されている。駆動ロッド23の他端は、ワイパモータ12の出力軸25に一体回転可能に固定されたクランクアーム30に連結されている。尚、この駆動ロッド23及び前記リンクロッド22、揺動レバー20a,20b、ピボット軸15a,15bにて駆動伝達機構を構成している。ワイパモータ12は、モータ部26と該モータ部26の回転を減速する減速部27とを備え、その減速部27に設けられる出力軸25にクランクアーム30が連結される。
クランクアーム30は、図3に示すように、クランクアーム本体31と、サブレバー32と、付勢スプリング33とを備えてなる。クランクアーム本体31は、金属プレートよりなり、略中央部がワイパモータ12の出力軸25に固定され、その固定部分から一方に延びる第1延出部31aと該第1延出部31aとは略反対方向に延びる第2延出部31bとを備えている。
第1延出部31aの先端部には、金属プレートよりなるサブレバー32が連結ピン34にて回転可能に連結されている。サブレバー32は、連結ピン34による連結部分より一方側にて前記駆動ロッド23の他端が連結されている。これに対し、サブレバー32の連結ピン34による連結部分より他方側の先端部には、コイル状の付勢スプリング33を係止する係止部32aが設けられている。付勢スプリング33は、一端がこの係止部32aに係止されるとともに、他端がクランクアーム本体31の第2延出部31b先端に設けられる係止部31cに係止されている。付勢スプリング33は、自身の引っ張り力にて、サブレバー32の駆動ロッド23との連結部35をクランクアーム30の回動中心O(出力軸25の軸中心)から離間する方向に付勢する。
また、サブレバー32と駆動ロッド23との連結部35にはクランクアーム本体31側に突出する突出部35aが設けられており、該突出部35aがクランクアーム本体31に設けたサブレバー32の回動軌跡に沿った円弧状のガイド孔31d内に挿入されている。突出部35aがガイド孔31dに挿入されることで、サブレバー32の回動がガイドされるとともに、その回動範囲が規制される。そして、サブレバー32は、付勢スプリング33の付勢力により、駆動ロッド23との連結部35がガイド孔31dにおけるクランクアーム30の回動中心Oから離間した側の端部に当接する通常位置にて保持されている。
図4に示すように、揺動レバー20a(,20b)がストッパ21に当接しない通常揺動範囲A1内での揺動動作する場合には、クランクアーム30は、サブレバー32が通常位置に配置された状態が維持されたまま所定角度で往復回動、即ち通常往復回動範囲B1内で回動する。本実施の形態の通常往復回動範囲B1は、180°より小さい角度で、その180°より回転方向両側においてともに小さい例えば150°に設定されている。つまり、ワイパ制御装置13の制御によるワイパモータ12の正逆回転に基づいたクランクアーム30の通常往復回動範囲B1での往復回動により、駆動ロッド23及びリンクロッド22を介して揺動レバー20a,20bが通常揺動範囲A1で往復揺動され、これによるピボット軸15a,15bの往復回動にてワイパが払拭面を往復払拭する。
尚、図5に示すように、クランクアーム30が通常往復回動範囲B1を超えるような回動をした場合、揺動レバー20a(,20b)が通常揺動範囲A1を超えてストッパ21に当接する。このとき、ストッパ21に揺動レバー20a(,20b)が当接した時点から付勢スプリング33の付勢力に抗してサブレバー32が通常位置から回動し、駆動ロッド23との連結部35がクランクアーム30の回動中心O側に退避する。これにより、揺動レバー20a,20bが最大揺動範囲A0となるクランクアーム30の回転位置を超えるようなクランクアーム30の回動が許容される。つまり、ワイパ制御装置13の制御に欠陥が生じ、ワイパモータ12が正逆回転から一方向回転となった場合、クランクアーム30も一方向回転となる。この場合、揺動レバー20a(,20b)が通常揺動範囲A1を超えてストッパ21に当接しそれ以上の揺動レバー20a(,20b)の揺動が規制されるものの、揺動レバー20a(,20b)がストッパ21に当接することによるサブレバー32の退避動作でクランクアーム30の回転運動が許容され、ワイパモータ12の回転が継続できるようになっている。
図5〜図7に示すように、クランクアーム30が一回転するとき、ストッパ21に当接しない範囲が2箇所現れ、一方の範囲が揺動レバー20a(,20b)の揺動動作の往動側となり(往動動作範囲C1)、他方の範囲が揺動レバー20a(,20b)の揺動動作の復動側となる(復動動作範囲C2)。即ち、クランクアーム30の一回転で、揺動レバー20a(,20b)が一往復動作する。また、クランクアーム30の一回転における往動動作範囲C1と復動動作範囲C2との間は、ストッパ21に当接して揺動レバー20a,20bの揺動が規制されるストッパ当接範囲D1,D2となる。そして、このような揺動レバー20a(,20b)の動作により、ワイパは往復払拭動作するものの、払拭反転位置ではクランクアーム30がストッパ当接範囲D1,D2を通過する間、その払拭動作が一時停止する。これにより、ワイパ制御装置13の故障によりワイパモータ12が一方向回転となった場合であっても、ワイパの払拭動作を継続できる構成となっている。尚、ワイパの払拭動作が払拭反転位置で一時停止すること、及び揺動レバー20a(,20b)がストッパ21に当接することで、運転者等に通常払拭動作でないことが報知可能となっている。
このような構成のワイパ装置10に対してワイパ制御装置13は、図8に示すように、駆動回路50、制御回路(ECU)51、2つのリレー52,53及びワイパスイッチ54を備えてなる。
駆動回路50は、4つのトランジスタQ1〜Q4を用いたHブリッジ型回路にて構成されており、ハイ側第1トランジスタQ1とロウ側第2トランジスタQ4とをともにオンさせることで、ワイパモータ12に正転駆動のための電源をバッテリBTから供給し、ハイ側第2トランジスタQ2とロウ側第1トランジスタQ3とをともにオンさせることで、ワイパモータ12に逆転駆動のための電源をバッテリBTから供給する。これら各トランジスタQ1〜Q4は、制御回路51から出力される各制御信号φ1〜φ4にてオンオフ制御される。
制御回路51には、運転席に設けられるワイパスイッチ54に接続され、ワイパスイッチ54のオン操作に基づいてバッテリBTからHレベルのオン信号が入力される。制御回路51は、ワイパスイッチ54からのオン信号に基づきトランジスタQ1,Q4とトランジスタQ2,Q3とを交互にオンオフさせてワイパモータ12を正逆回転させ、揺動レバー20a,20bを通常揺動範囲A1にて揺動させるべく該モータ12の出力軸25を所定角度往復回動させる。尚、ワイパモータ12の駆動を停止させる際には、制御回路51は、ロウ側のトランジスタQ3,Q4をともに所定時間オンさせてモータ12のブレーキ制御を行う。このようなワイパモータ12の正逆反転制御に基づいて、上記した通常揺動範囲A1によるワイパの往復払拭動作が実施される。
また、制御回路51には、第1リレー52のコイル部52a及び第2リレー53のコイル部53aが接続され、各コイル部52a,53aを介して接地されている。また、前記ワイパモータ12の一方の電源端子は、その第1リレー52のスイッチ部52b及びワイパスイッチ54を介してバッテリBTに接続されるとともに、他方の電源端子は、第2リレー53のスイッチ部53bを介して接地されている。通常、各リレー52,53のコイル部52a,53aには制御回路51から励磁電流が供給され、各スイッチ部52b,53bのオフ状態が維持されている。
一方、制御回路51に故障が発生した場合、各リレー52,53への励磁電流の出力ができなくなることを利用し、その励磁電流のコイル部52a,53aへの供給が絶たれることで、各スイッチ部52b,53bがオン状態に切り替えられる。この各リレー52,53の動作により、ワイパモータ12には、駆動回路50を迂回してワイパスイッチ54のみを介する電源供給切替回路が形成され、そのワイパスイッチ54のオン操作に基づいて、一方向回転用の駆動電源が直接的に供給される。従って、このような状況でワイパスイッチ54がオンされると、ワイパモータ12は一方向に連続回転するようになっている。このようなワイパモータ12の一方向の回転により、上記したようにストッパ21にて規制された揺動レバー20a,20bの揺動に基づくワイパの払拭動作ができるようになっている。
次に、本実施の形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施の形態のワイパ装置10には、クランクアーム30と駆動伝達機構の駆動ロッド23との連結部35において、サブレバー32等による連結部可動機構が備えられ、揺動レバー20a,20b(ワイパ)の作動許容範囲を超える揺動を制限するためのストッパ21の規制によるクランクアーム30の規制範囲以上の回動に伴ってサブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動して(その連結部35が可動して)クランクアーム30の回転運動が可能に構成されている。また、ワイパ制御装置13には、正逆反転制御を行う制御回路51にて制御される駆動回路50を迂回して直接的にワイパモータ12に一方向回転のための電源供給に切り替えるリレー52,53が備えられている。つまり、ワイパモータ12の正逆回転に基づいてクランクアーム30が往復回動され、そのクランクアーム30の往復回動により駆動ロッド23等を介してワイパが往復払拭されるが、ワイパ制御装置13においてワイパモータ12の正逆反転制御に欠陥が生じリレー52,53の切替動作によりワイパモータ12が一方向回転となった場合、揺動レバー20a,20bがストッパ21の規制を受けつつもクランクアーム30の回転運動が可能なため、ワイパモータ12の回転が許容される。これにより、ワイパモータ12が正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータ12の一方向回転によるワイパ払拭動作を行うことができる。そのため、例えば雨天時の運転視界を確保でき、運転を直ちに取り止める必要がない。
(1)本実施の形態のワイパ装置10には、クランクアーム30と駆動伝達機構の駆動ロッド23との連結部35において、サブレバー32等による連結部可動機構が備えられ、揺動レバー20a,20b(ワイパ)の作動許容範囲を超える揺動を制限するためのストッパ21の規制によるクランクアーム30の規制範囲以上の回動に伴ってサブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動して(その連結部35が可動して)クランクアーム30の回転運動が可能に構成されている。また、ワイパ制御装置13には、正逆反転制御を行う制御回路51にて制御される駆動回路50を迂回して直接的にワイパモータ12に一方向回転のための電源供給に切り替えるリレー52,53が備えられている。つまり、ワイパモータ12の正逆回転に基づいてクランクアーム30が往復回動され、そのクランクアーム30の往復回動により駆動ロッド23等を介してワイパが往復払拭されるが、ワイパ制御装置13においてワイパモータ12の正逆反転制御に欠陥が生じリレー52,53の切替動作によりワイパモータ12が一方向回転となった場合、揺動レバー20a,20bがストッパ21の規制を受けつつもクランクアーム30の回転運動が可能なため、ワイパモータ12の回転が許容される。これにより、ワイパモータ12が正逆回転から一方向回転となる状況に陥っても、そのワイパモータ12の一方向回転によるワイパ払拭動作を行うことができる。そのため、例えば雨天時の運転視界を確保でき、運転を直ちに取り止める必要がない。
(2)本実施の形態では、クランクアーム本体31とサブレバー32との間に掛装される付勢スプリング33により、ストッパ21による揺動レバー20a,20bの規制時にその付勢力に抗してサブレバー32が回動するとともに、非規制時にはサブレバー32が通常位置に保持されるように付勢されている。これにより、ストッパ21の規制を受けない通常の払拭動作時には、サブレバー32が通常位置に保持されてクランクアーム30と駆動ロッド23との間のがたつきが無くなるため、通常の払拭動作を安定したものとすることができる。
(3)本実施の形態では、ワイパモータ12の出力軸25に固定されるクランクアーム本体31と、該クランクアーム本体31に連結ピン34にて回動可能に支持されその回動軸から離間した位置に駆動ロッド23と連結する連結部35が設定されるサブレバー32とを用いて連結部可動機構が構成されている。つまり、連結部可動機構をクランクアーム本体31と該クランクアーム本体31に回動可能に支持するサブレバー32とを用いた簡単な構成とすることができる。
(4)本実施の形態では、サブレバー32における駆動ロッド23との連結部35とは連結ピン34を挟んだ反対側にて付勢スプリング33が係止されてなる。つまり、駆動ロッド23及び付勢スプリング33の各荷重点がサブレバー32の回動軸(連結ピン34)の両側に分かれて配置されるため、サブレバー32の回動を安定とすることができる。
(5)本実施の形態では、クランクアーム本体31に設けたガイド孔31dによりサブレバー32の回動がガイドされるため、これによってもサブレバー32の回動を安定とすることができる。
(6)本実施の形態では、ワイパの作動許容範囲を制限するために、ピボット軸15a,15bに固定される揺動レバー20a,20bの揺動範囲を規制するストッパ21が設けられている。つまり、ワイパの動作と同様に動作する揺動レバー20a,20bの揺動範囲を規制することで、容易かつ的確にワイパの作動許容範囲を制限することができる。
尚、本発明の実施の形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施の形態では、ストッパ21の規制による規制範囲以上のクランクアーム30の回動に伴ってサブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動し(駆動ロッド23との連結部35が可動し)、クランクアーム30の回転運動が許容される構成としたが、この連結部可動機構を例えばクランクアーム本体31に対してスライドする部材に駆動ロッド23との連結部35を設定する構成としてもよい。この場合においても、スライドする部材に対し、上記実施の形態と同様に作用する付勢部材を用いるのが望ましい。
・上記実施の形態では、ストッパ21の規制による規制範囲以上のクランクアーム30の回動に伴ってサブレバー32がクランクアーム本体31に対して回動し(駆動ロッド23との連結部35が可動し)、クランクアーム30の回転運動が許容される構成としたが、この連結部可動機構を例えばクランクアーム本体31に対してスライドする部材に駆動ロッド23との連結部35を設定する構成としてもよい。この場合においても、スライドする部材に対し、上記実施の形態と同様に作用する付勢部材を用いるのが望ましい。
・上記実施の形態では、サブレバー32を通常位置に保持する付勢部材としてコイル状の付勢スプリング33を用いたが、これに限らず、例えば捻りコイルバネ等を用いてもよい。また、付勢スプリング33をサブレバー32における駆動ロッド23との連結部35とは連結ピン34を挟んだ反対側にて係止したが、駆動ロッド23との連結部35側にてサブレバー32に係止させてもよい。
・上記実施の形態では、クランクアーム本体31に設けたガイド孔31dに突出部35aを挿入することよりサブレバー32の回動をガイドしたが、サブレバー32をガイドする手段はこれに限るものではなく、また省略してもよい。
・上記実施の形態では、ワイパの作動許容範囲を制限するために揺動レバー20a,20bの揺動範囲をストッパ21にて規制したが、揺動レバー20a,20b以外の駆動伝達機構の例えばピボット軸15a,15bやリンクロッド22、駆動ロッド23を対象にその作動を規制するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、制御回路51の故障によりリレー52,53への励磁電流の出力ができなくなることを利用し、そのリレー52,53を用いてワイパモータ12に直接的に一方向回転のための電源供給に切り替える回路を構成したが、電源供給切替回路はこの構成に限定されるものではない。
例えば、図9に示すように、運転者等が操作可能な押圧スイッチ55を用い、該押圧スイッチ55の内部には、その押圧操作によりともにオンされる一対のスイッチ部55a,55bが備えられる。そして、ワイパモータ12の一方の電源端子がスイッチ部55aを介してバッテリBTに接続し、他方の電源端子がスイッチ部55bを介して接地されて構成される。これにより、制御回路51に故障が発生した場合(ワイパスイッチ54をオン操作しても、ワイパモータ12が動作しない場合等)、押圧スイッチ55を押圧することで、ワイパモータ12に直接的に一方向回転のための電源が供給される。このように電源供給切替回路を構成してもよい。
10…ワイパ装置、12…ワイパモータ、13…ワイパ制御装置、15a,15b…ピボット軸、20a,20b…駆動伝達機構を構成する揺動レバー、21…規制手段としてのストッパ、22…駆動伝達機構を構成するリンクロッド、23…駆動伝達機構を構成する駆動ロッド、25…出力軸、30…クランクアーム、31…連結部可動機構を構成するクランクアーム本体、31d…ガイド手段を構成するガイド孔、32…連結部可動機構を構成するサブレバー、33…連結部可動機構を構成する付勢部材としての付勢スプリング、34…回動軸を構成する連結ピン、35…連結部、35a…ガイド手段を構成する突出部、50…駆動回路、51…制御回路、52,53…電源供給切替手段を構成するリレー、55…電源供給切替手段を構成する押圧スイッチ。
Claims (8)
- ワイパモータの出力軸に固定されたクランクアームを往復回動させ、該クランクアームの往復回動にて該クランクアームに連結される駆動伝達機構を介してワイパを往復払拭動作させるワイパ装置であって、
前記クランクアームが180°よりも小さい角度で往復回動されるように前記ワイパモータが正逆回転されるとともに、前記駆動伝達機構に対して設けられ前記ワイパの所定の作動許容範囲を超える移動を制限する規制手段にて前記クランクアームの回動範囲が間接的に規制されるものであり、
前記クランクアームと前記駆動伝達機構との連結部において、前記規制手段の規制による規制範囲以上の前記クランクアームの回動に伴ってその連結部が可動し、前記クランクアームを回転運動可能とする連結部可動機構を備えたことを特徴とするワイパ装置。 - 請求項1に記載のワイパ装置において、
前記連結部可動機構は、
前記規制手段による規制時には付勢力に抗して前記連結部が可動し、非規制時には前記連結部が所定位置に保持されるように付勢する付勢部材を備えてなることを特徴とするワイパ装置。 - 請求項1又は2に記載のワイパ装置において、
前記連結部可動機構は、
前記ワイパモータの出力軸に固定されるクランクアーム本体と、
前記クランクアーム本体に回動可能に支持されるとともにその回動軸から離間した位置に前記駆動伝達機構と連結する前記連結部が設定され、前記規制手段の規制による規制範囲以上の前記クランクアーム本体の回動に伴って該クランクアーム本体に対して回動するサブレバーと
を備えてなることを特徴とするワイパ装置。 - 請求項3に記載のワイパ装置において、
前記連結部可動機構は、
前記規制手段による規制時には付勢力に抗して前記サブレバーが回動し、非規制時には前記サブレバーが所定位置に保持されるように付勢する付勢部材を、前記クランクアーム本体と前記サブレバーとの間に備えてなることを特徴とするワイパ装置。 - 請求項4に記載のワイパ装置において、
前記サブレバーは、前記連結部とは前記回動軸を挟んだ反対側にて前記付勢部材と係止することを特徴とするワイパ装置。 - 請求項3〜5のいずれか1項に記載のワイパ装置において、
前記連結部可動機構は、前記サブレバーの回動をガイドするガイド手段を備えてなることを特徴とするワイパ装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のワイパ装置において、
前記駆動伝達機構は、前記ワイパを支持するためのピボット軸に固定される揺動レバーを備え、
前記規制手段は、前記ワイパの作動許容範囲を制限すべく前記揺動レバーの揺動範囲を規制するストッパであることを特徴とするワイパ装置。 - ワイパモータの出力軸に固定されたクランクアームを往復回動させ、該クランクアームの往復回動にて該クランクアームに連結される駆動伝達機構を介してワイパを往復払拭動作させるワイパ装置と、
前記ワイパモータを正逆回転させるための電源供給を行う駆動回路とその駆動回路を介して前記ワイパモータの正逆反転制御を行う制御回路とを有するワイパ制御装置と
を備えたワイパシステムであって、
前記ワイパ装置は、請求項1〜7のいずれか1項に記載のワイパ装置にて構成され、
前記ワイパ制御装置は、前記駆動回路を迂回して直接的に前記ワイパモータに一方向回転のための電源供給に切り替える電源供給切替手段を備えたことを特徴とするワイパシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007025901A JP2008189158A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | ワイパ装置及びワイパシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007025901A JP2008189158A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | ワイパ装置及びワイパシステム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008189158A true JP2008189158A (ja) | 2008-08-21 |
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ID=39749674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007025901A Pending JP2008189158A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | ワイパ装置及びワイパシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008189158A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047097A (ja) * | 2012-10-29 | 2013-03-07 | Asmo Co Ltd | ワイパ装置 |
| RU2480358C1 (ru) * | 2011-11-17 | 2013-04-27 | Борис Александрович Крестинин | Стеклоочиститель |
| CN104276141A (zh) * | 2013-07-02 | 2015-01-14 | 博世汽车部件(长沙)有限公司 | 雨刮器系统 |
| JP2016215956A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | 株式会社ミツバ | ワイパシステム制御装置及びワイパシステム制御方法 |
| EP3296165A4 (en) * | 2015-05-14 | 2019-01-02 | Mitsuba Corporation | Windshield wiper system control device |
-
2007
- 2007-02-05 JP JP2007025901A patent/JP2008189158A/ja active Pending
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| EP3296165A4 (en) * | 2015-05-14 | 2019-01-02 | Mitsuba Corporation | Windshield wiper system control device |
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