JP2008189009A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料タンクの上面の振動を減衰させる
【解決手段】
鞍乗型車両10の車体フレーム14は、燃料タンク100の外側面に沿って延びたフレーム19を備えており、当該フレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部材140が挟まれている。この鞍乗型車両10は、斯かる第1防振部材140によって、車体フレーム14を介して燃料タンク100に伝達される振動が減衰する。このため、燃料タンク100の上面の振動を低く抑えることができる。
【選択図】図2
【解決手段】
鞍乗型車両10の車体フレーム14は、燃料タンク100の外側面に沿って延びたフレーム19を備えており、当該フレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部材140が挟まれている。この鞍乗型車両10は、斯かる第1防振部材140によって、車体フレーム14を介して燃料タンク100に伝達される振動が減衰する。このため、燃料タンク100の上面の振動を低く抑えることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、鞍乗型車両に関し、特に、鞍乗型車両の燃料タンクの防振構造に関する。
鞍乗型車両には、シート下のスペースにおいて車体フレームに燃料タンクを取り付けたものが知られている。斯かる鞍乗型車両は、例えば、特許文献1に開示されている。また、フューエルインジェクションにより燃料をエンジンに供給するタイプの車両では、燃料タンクに燃料ポンプが取り付けられ、エンジンへの燃料供給が制御されている。燃料タンクに燃料ポンプが取り付けられた鞍乗型車両は、例えば、特許文献2に開示されている。
特開2006−88892
特開2005−247022
このような燃料タンクは車両の軽量化の要請から肉厚はそれほど厚くない。燃料タンクの上面には、給油口が形成されている。さらに、フューエルインジェクションにより燃料を供給するタイプの車両では、燃料タンクに燃料ポンプが取り付けられるため燃料ポンプの取付口が形成されている。このため、燃料タンクの上面はそれほど剛性が高くない。また、燃料タンクは、車体フレームに配置されており、車体フレームを介してエンジンの振動が燃料タンクに伝わる。燃料タンクに振動が伝わると、燃料タンク上面の剛性がそれほど高くないため、燃料タンク内で燃料ポンプが振動する事象が生じる。斯かる燃料ポンプの振動が大きくなると、燃料ポンプによる燃料供給に不具合が生じる可能性がある。
そこで、本発明者は、斯かる振動を減衰させる種々の方法を検討した。例えば、燃料タンクの上面で振動している部位を解析し、シート側にゴムなどの弾性部材を取り付けて、シートからの荷重で燃料タンクの上面の振動部位を上から押さえることを試みた。しかし、当該振動部位を抑えるだけでは、振動を十分に減衰させることができない場合があった。このため、さらなる改良が必要となった。
本発明に係る鞍乗型車両は、車体フレームに燃料タンクを取り付けた鞍乗型車両であって、車体フレームは、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームを備えており、当該フレームと燃料タンクとの間に第1防振部材が挟まれている。
ある実施形態において、燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、第1防振部材は、燃料タンクのフランジと、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームとの間に上下に挟まれていてもよい。
また、ある実施形態において、第1防振部材は、フレームに接する部位にフレームの形状に応じた窪みを備えていてもよい。また、ある実施形態において、第1防振部材は、フレームに接する面に溝が形成されていてもよい。
また、ある実施形態において、鞍乗型車両が燃料タンクの給油口の周りを覆うカバーを備えている場合には、第1防振部材は当該カバーに一体成形されていてもよい。
また、ある実施形態において、燃料タンクが側面に突出したフランジを備えている場合には、第1防振部材はフランジに装着する溝が形成されていてもよい。
また、ある実施形態において、燃料タンクが鞍乗型車両のシート下に配置されている場合には、シートの裏面と燃料タンクの上面との間に第2防振部材が挟まれていてもよい。さらに、燃料タンクの給油口の周りを覆うカバーを備えている場合には、第2防振部材はカバーに一体成形されていてもよい。
斯かる鞍乗型車両によれば、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームと燃料タンクとの間に挟まれた第1防振部材によって、燃料タンクの振動が減衰する。このため、燃料タンクの上面の振動を適切なレベルまで低くすることができる。
また、燃料タンクは、鞍乗型車両のシート下に配置されており、シートの裏面と燃料タンクの上面との間に第2防振部材が挟まれた形態では、より効果的に燃料タンクの上面の振動を減衰させることができる。
また、斯かる第1防振部材や第2防振部材を、鞍乗型車両が燃料タンクの給油口の周りを覆うカバーに一体成形した場合には、第1防振部材や第2防振部材の取り付け作業や取り付け位置の位置決めが容易になる。さらに、部品点数を少なくすることができるので、低コスト化を実現できる。
以下、本発明の一実施形態に係る鞍乗型車両を図面に基づいて説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されない。また、同じ作用を
奏する部材・部位には同じ符号を付している。
奏する部材・部位には同じ符号を付している。
この鞍乗型車両10は、図1に示すように、車体フレーム14に燃料タンク100を取り付けている。この実施形態では、車体フレーム14は、燃料タンク100の外側面に沿って延びたフレーム19を備えており、図2に示すように、当該フレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部材140が挟まれている。この鞍乗型車両10では、斯かる第1防振部材140によって、燃料タンク100の振動が減衰する。このため、燃料タンク100の上面の振動を低くすることができる。このため、例えば、燃料タンク100内において、燃料ポンプ110が燃料タンク100の上面に吊り下げられた状態で支持されている。
以下、この実施形態に係る鞍乗型車両10をより詳細に説明する。
この鞍乗型車両10は、図3に示すように、いわゆるアンダーボーン型のフレーム構造を有する自動二輪車である。シート11の前方斜め下には、着脱自在なシート前方カバー12が取り付けられている。シート前方カバー12は、側面から見て略凹状に湾曲又は屈曲している。このシート前方カバー12により、シート11の前方に下向きに窪んだ空間13が区画されている。
この自動二輪車10は、図1に示すように、車体フレーム14と、車体フレーム14に吊り下げられた状態で支持されたエンジン15とを備えている。車体フレーム14とエンジン15とは、車体15Aを構成している。エンジン15は、クランクケース24と、クランクケース24から前方斜め上向きに延びるシリンダ25とを備えている。
車体フレーム14は、ヘッドパイプ16と、一本のメインフレーム17と、左右一対のサブフレーム18と、左右一対のシートレール19と、左右一対のバックステー20とを備えている。
ヘッドパイプ16には、図示しないステアリングシャフトが挿通され、ステアリングシャフトの下側には、フロントフォーク22a(図3参照)が設けられている。フロントフォーク22aの下端部には、前輪21が回転自在に支持されている。
メインフレーム17はヘッドパイプ16の後側に接続され、ヘッドパイプ16から後方斜め下向きに延びている。メインフレーム17は、断面が中空の矩形形状に形成されている。ただし、メインフレーム17の形状は特に限定されない。メインフレーム17の前半部の下側には、ガセット22が固定されている。ガセット22は、メインフレーム17の下側とヘッドパイプ16の後側とに掛け渡されている。
サブフレーム18は、メインフレーム17の左右の両側部に固定されている。サブフレーム18は、メインフレーム17よりも小径に形成されており、サブフレーム18の断面は、メインフレーム17の断面よりも小さくなっている。サブフレーム18の大部分は、円形のパイプ状に形成されている。ただし、サブフレーム18の前端部は、前側に向かって円形形状から平板形状へと形状が変更されている。サブフレーム18の前側の平板形状部分は、メインフレーム17の側面に面接触された状態で溶接等により接合されている。これにより、メインフレーム17の両側面に、左右一対のサブフレーム18がそれぞれ接続されている。
サブフレーム18は、長手方向の中央部が下方に向かって凸状となるように屈曲している。サブフレーム18の前側部分(屈曲している部分よりも前側の部分)は、エンジン15のシリンダ25の軸方向と略平行に延びている。サブフレーム18の後側部分は、前側部分よりも傾斜が穏やかになっている。このように、サブフレーム18は、エンジン15に沿った形状に配置されている。
シートレール19は、サブフレーム18の屈曲部の近傍に溶接等により接合されている。これにより、シートレール19は、サブフレーム18の屈曲部の近傍から後方斜め上向きに延びている。シートレール19は、長手方向の中央部が上方に向かって凸状となるように屈曲している。シートレール19は、円形のパイプによって形成されている。
バックステー20は、サブフレーム18の後端部に溶接等により接合されている。これにより、バックステー20は、サブフレーム18の後端部から後方斜め上向きに延びている。バックステー20の後端部は、シートレール19の後端部に溶接等により接合されている。シートレール19と同様に、バックステー20も円形のパイプによって形成されている。
メインフレーム17及びサブフレーム18は、前側フレームを構成している。シートレール19は、後側フレームを構成している。なお、サブフレーム18、シートレール19及びバックステー20の形状は円形のパイプ形状に限らず、他の形状であってもよい。車体フレーム14の材料は、鉄でもよく、アルミでもよく、その他の材料であってもよい。
メインフレーム17の後端部の下側には、ブラケット23が固定されている。ブラケット23には、ボルト及びナットを介して、エンジン15のシリンダ25が取り付けられている。サブフレーム18の屈曲部の近傍には、ブラケット26が固定されている。ブラケット26には、ボルト及びナットを介して、エンジン15のクランクケース24が取り付けられている。サブフレーム18の後端部には、ブラケット27が固定されている。ブラケット27には、エンジン15のクランクケース24とリヤアーム28とが共に支持されている。このように、エンジン15は、メインフレーム17及びサブフレーム18に吊り下げ状態で支持されている。
リヤアーム28の前端部は、ピボット軸31を介してブラケット27に揺動自在支持されている。リヤアーム28の後端部には、後輪32が回転自在に支持されている。なお、本実施形態では、リヤアーム28はブラケット27を介して車体フレーム14により支持されているが、リヤアーム28をエンジン15の一部によって支持することも可能である。
エンジン15のシリンダ25の前方斜め上方かつメインフレーム17の下方には、ラジエタ30が配置されている。メインフレーム17の下側に固定されたガセット22にはブラケット29が固定され、ラジエタ30は当該ブラケット29に支持されている。
エンジン15のクランクケース24の上方かつシリンダ25の後方近傍には、フューエルインジェクション33が設けられている。フューエルインジェクション33の後方には、エアクリーナ34が配置されている。エアクリーナ34は、車体フレーム14の左右の離間部の間に挿入されている。すなわち、エアクリーナ34は、左側のサブフレーム18及びシートレール19と、右側のサブフレーム18及びシートレール19との間に配置されている。
図示は省略するが、エアクリーナ34は、バックステー20のブラケット27に設けられたクロスパイプと、左右のシートレール19に取り付けたブラケットとによって支持されている。エアクリーナ34の空気吸込み部47は、後方斜め上向きに延びている。図示は省略するが、空気吸込み部47から吸込まれた空気は、エアクリーナ34内でフィルタエレメントを通過し、空気供給パイプを通じてフューエルインジェクション33に供給される。
図1に示すように、シート11の前端部の下側には、ヒンジ機構53が設けられている。このヒンジ機構53により、シート11は、その前端部を支点として回転し、開閉される。
また、エアクリーナ34の後方には、リヤクッションユニット63が配置されている。左右のシートレール19の間にはクロスメンバ64が架け渡され、このクロスメンバ64には上側クッションブラケット67が固定されている。上側クッションブラケット67は、シートレール19の下方に突出している。リヤクッションユニット63の上端部は、上側クッションブラケット67に支持されている。
左右のリヤアーム28の間にはクロスメンバ65が架け渡され、このクロスメンバ65には下側クッションブラケット68が固定されている。リヤクッションユニット63の下端部は、下側クッションブラケット68に支持されている。下側クッションブラケット68は、リヤアーム28よりも上方に突出している。そのため、リヤクッションユニット63の下端部は、リヤアーム28の上下方向中央位置(リヤアーム28のセンターラインM)よりも上側で支持されている。このように、リヤクッションユニット63は、上側クッションブラケット67と下側クッションブラケット68との間に設けられている。
図1に示すように、エアクリーナ34の後方斜め上方かつリヤクッションユニット63の前方斜め上方には、バッテリ61が配置されている。バッテリ61の後方には、燃料タンク100が配置されている。また、燃料タンク100の後方には、収納ボックス74が配置されている。バッテリ61、燃料タンク100及び収納ボックス74は、シート11の下に設けられている。また、この実施形態では、ピボット軸31、リヤクッションユニット63によって上下に揺動可能支持されたリヤアーム28の後端部に取り付けられた後輪32が、燃料タンク100の後方斜め下の位置に配設されている。
この実施形態では、燃料タンク100は、図4に示すように、上部部材101と下部部材102を溶接している。詳しくは、燃料タンク100の上部部材101は上方に凹ませた部材であり、周縁部に外方に突出したフランジ103を有する。燃料タンク100の下部部材102は下方に凹ませた部材であり、周縁部に外方に突出したフランジを有する。そして、燃料タンク100の上部部材101と下部部材102の周縁部のフランジを重ね合わせ、周縁部の全周をシーム溶接によって固着させている。このため、この燃料タンク100は側面に、外側に突出したフランジ103を有している。
燃料タンク100は、図1および図2に示すように、左右のシートレール19の間に配置されている。燃料タンク100の底は、シートレール19よりも下方に位置している。図4に示すように、燃料タンク100の底は、後側72よりも前側71が低く深くなっており、後側72は後方に向かうにつれて上方に傾斜し、浅くなっている。これにより、後輪32はより上方へ揺動できる。また、燃料タンク100は、後側72に比べて前側71がより深く形成されてより大きな容量を有しており、これにより所要の容量が確保されている。
この実施形態では、燃料タンク100には、フューエルインジェクション33に燃料を供給する燃料ポンプ110が取り付けられている。燃料ポンプ110は、燃料タンク100の上面に、燃料タンク100内に吊り下げられた状態で支持されている。
詳しくは、燃料タンク100の上面には、図5に示すように、給油口104と、フューエルインジェクション33の燃料ポンプ110を取り付けるための取付口105が形成されている。この実施形態では、取付口105は、燃料タンク100の上面の後方より、かつ、左側に偏った位置に形成されている。
燃料ポンプ110は、図4に示すように、燃料タンク100の上面から燃料タンク100内に吊り下げられた状態で取り付けられている。燃料ポンプ110の上端部は、燃料タンク100の上面の後方左側に形成された取付口105に取り付けられている。この実施形態では、燃料タンク100の底は後側72が浅く前側71が深いという形状的な制約がある。さらに、燃料ポンプ110や自動二輪車10にも構造的な制約がある。このため、燃料ポンプ110は、図4に示すように、燃料タンク100の上面の後方よりの位置に取り付けられ、燃料タンク100内を前方下向きに斜めに配設されている。すなわち、燃料ポンプ110は、取付口105から燃料タンク100内を前方下向きに斜めに延びている。燃料ポンプ110の下端は、燃料タンク100の前側71の底が深い部分に延びており、燃料を吸い込む吸込み口111が設けられている。
この燃料タンク100は、上述したように側面に突出したフランジ103を備えている。そして、図5、図6に示すように、燃料タンク100の前後左右の角部を、左右のシートレール19に取り付けたステー121にボルトナット122で取り付けている。なお、ボルトナット122には、ゴム製のワッシャ123が取り付けられている。
さらに、この自動二輪車10は、図5に示すように、燃料タンク100の給油口の周りを覆うゴム製のカバー130を備えている。この実施形態では、カバー130の上面は、燃料ポンプ110の取付口105や給油口104を除いて、燃料タンク100の上面を覆っている。また、カバー130の上面の前方および側方には周囲に壁131、132が形成されており、カバー130の上面前方は周囲よりも底が低くなった油溜り133(フューエルトレイ)が形成されている。これにより、給油口104の周りに溢れた燃料が、周りにこぼれず、油溜り133に向けて流れるようになっている。油溜り133の底には、燃料を適切に路上へと流すドレン管(図示省略)が取り付けられている。これにより、カバー130は、燃料タンク100に給油する際に、給油口104から燃料が溢れるなどした場合に、ドレン管を通して廃棄される。
この自動二輪車10は、図2に示すように、燃料タンク100の外側面に沿って延びたフレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部材140を挟んでいる。また、この実施形態では、上述したように燃料タンク100は側面に突出したフランジ103を備えている。第1防振部材140は、燃料タンク100のフランジ103と、燃料タンク100の左側に延びた左側のシートレール19との間に上下に挟まれている。
この実施形態では、第1防振部材140は、図2に示すように、燃料タンク100の給油口104の周りを覆うカバー130に一体的に成形されている。すなわち、カバー130は、燃料タンク100の外側面に沿ってフランジ103まで延び、その下端に第1防振部材としての第1防振部140を一体的に形成している。これにより、燃料タンク100にカバー130を取り付けることにより、第1防振部140が燃料タンク100の適切な位置に配置される。さらに、この実施形態では、第1防振部140は、図7に示すように、フランジ103に装着する溝141が形成されている。そして、燃料タンク100にカバー130を取り付ける際、この溝141をフランジ103に嵌めている。
このように、第1防振部材140を燃料タンク100の給油口104の周りを覆うカバー130に一体的に成形することにより、第1防振部材140をカバー130とは別体とする場合に比べて、部品点数を少なくすることができ、低コスト化を図ることができる。さらに、この実施形態では、第1防振部140には、フランジ103に装着される溝141が形成されており、燃料タンク100にカバー130を取り付ける際に、この溝141をフランジ103に嵌めている。これによってカバー130を燃料タンク100の所定位置により安定して取り付けることができ、第1防振部140は燃料タンク100に対して、所定の位置に位置決めすることができる。これにより、第1防振部材140をカバー130と別体にした場合に比べて、第1防振部材140の取り付け作業が容易になる。
また、この実施形態では、第1防振部140は、図6に示すように、フレーム19の形状に応じた窪み142を備えている。すなわち、第1防振部140は、左側のシートレール19の上に配置されるため、第1防振部140の下面には、左側のシートレール19の上面の形状に応じた窪み142が形成されている。これにより、第1防振部140は左側のシートレール19の上面に密着し安定して配置される。
さらに、この実施形態では、第1防振部140は、図6に示すように、フレーム19に接する面に溝143が形成されている。この実施形態では、第1防振部140の下面に、左右幅方向の溝143が間隔をあけて複数形成されている。斯かる溝143により、第1防振部140は適度な弾性力を発揮し、左側のシートレール19に密着し易くなるとともに、燃料タンク100に生じた振動を減衰させる。
斯かる第1防振部140は、燃料タンク100の外側面に沿って延びたフレーム19と燃料タンク100との間に挟まれている。このため、図1に示すように、エンジン15から車体フレーム14を介して燃料タンク100に伝達される振動を、減衰させ、図4に示される燃料タンク100上面および燃料ポンプ110の振れ動きを抑えることができる。また、この実施形態では、第1防振部140は、燃料タンク100のフランジ103と、燃料タンク100の左側に延びた左側のシートレール19との間に上下に挟まれているので、燃料タンク100の上面の上下方向の振動をより効果的に減衰させることができる。これにより、燃料タンク100上面および燃料ポンプ110の振れ動きをより効果的に抑えることができる。
この実施形態では、上述したように燃料タンク100の上面には左右のうち片側(この実施形態では、左側)に偏った位置に燃料ポンプ110が取り付けられている。この場合、必ずしも左右両側にそれぞれ第1防振部140を取り付ける必要はない。この実施形態では、燃料タンク100の左右のうち、燃料ポンプ110(重量物)が取り付けられた側のフレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部140が挟まれている。このように、燃料ポンプ110(重量物)が取り付けられた側のフレーム19と燃料タンク100との間に第1防振部140が挟まれていることにより、燃料タンク100上面および燃料ポンプ110の振れ動きを抑えられる。
また、この実施形態では、図1に示すように、燃料タンク100は、シート11下に配置されている。そして、シート11の裏面と燃料タンク100の上面との間に第2防振部材150が挟まれている。この実施形態では、第2防振部材150は燃料タンク100の給油口104の周りを覆うカバー130に一体成形されている。この実施形態では、シート11の裏面は、カバー130の上面に一体成形された、第2防振部材としての第2防振部150の上面に接する。第2防振部150の上面には、左右幅方向の溝151が間隔をあけて複数形成されている。斯かる溝151によって、第2防振部150は適度な弾性力を発揮し、左側のシート11に密着し易くなるとともに、燃料タンク100に生じた振動をより効果的に減衰させることができる。
斯かる第2防振部150は、シート11から荷重を受ける。このため、燃料タンク100の上面はシート11から適度な荷重で押さえられる。この第2防振部150は、上述した第1防振部140と協働して、燃料タンク100の上面の振動を減衰させることができる。さらに、この実施形態では、第2防振部150が燃料タンク100の給油口の周りを覆うカバー130に一体成形されているので、第2防振部150のシート11および燃料タンク100に対する位置決めが容易である。また、第2防振部150の取り付け作業も容易である。さらに、第2防振部150をカバー130に一体成形することによって、部品点数も少なくすることができ、低コスト化を図ることができる。
なお、この実施形態では、カバーはゴム製の部材であり、第1防振部材としての第1防振部140、第2防振部材としての第2防振部150はそれぞれカバーを成形する際に成形するとよい。
このように、この自動二輪車10は、燃料タンク100の上面には、燃料ポンプ110が燃料タンク100内に吊り下げられた状態で支持されており、燃料タンク100の上面が振動すると燃料ポンプ110が振れ動き易い。特にこの実施形態では、燃料ポンプ110が、燃料タンク100内で斜めに吊り下げられているので、より振れ動き易い。しかし、シートレール19と燃料タンク100の間に第1防振部材140が挟まれているので、エンジン15などの振動によって、燃料タンク100の上面および燃料ポンプ110が振れ動くのを適度に減衰させることができる。これにより、燃料ポンプ110に不具合が生じるのを防止することができる。さらに、この実施形態では、シート11の裏面と燃料タンク100の上面との間に挟まれた第2防振部材150によって燃料タンク100の上面が押さえられているので、第1防振部材140と第2防振部材150が協働して、燃料ポンプ110の振れ動きをより小さく抑えることができる。これにより、より安定した燃料供給が行える。
以上、本発明の一実施形態に斯かる鞍乗型車両を説明したが、本発明に係る鞍乗型車両は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、この実施形態では、自動二輪車10がフューエルインジェクション33を備えており、燃料タンク100の上面に燃料ポンプ110を取り付けた形態を例示した。本発明はフューエルインジェクションに代えてキャブレーションを備えた車両にも適用可能である。この場合、燃料タンク内に燃料ポンプが配設されないが、エンジンの振動などにより燃料タンクに振動が生じる場合がある。上述したように第1防振部材140を設けることによって、燃料タンク100の振動を抑えることができる。
また、上述した実施形態では、燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、第1防振部材が当該フランジと燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームとの間に上下に挟まれた形態を例示した。本発明は必ずしもこの形態に限定されない。燃料タンクにこのようなフランジがなくてもよい。また、第1防振部材はフランジとフレームとの間に上下に挟まれていなくてもよい。例えば、第1防振部材は燃料タンクの外側面とフレームとの間に挟まれていてもよい。
また、上述した実施形態では、第1防振部材(第1防振部)は、フレームに接する部位にフレームの形状に応じた窪みを備えている形態を例示した。また、上述した実施形態では、第1防振部材(第1防振部)は、フレームに接する面に溝が形成された形態を例示した。第1防振部材(第1防振部)は、これらの形態に限定されない。
例えば、第1防振部材(第1防振部)は、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームと燃料タンクとの間に挟まれ、燃料タンクの振動を減衰させる機能を備えていればよい。また、第2防振部材(第2防振部)は、シートの裏面と燃料タンクの上面に挟まれ、燃料タンクの振動を減衰させる機能を備えていればよい。上述した実施形態では、第1防振部材(第1防振部)や第2防振部材(第2防振部)の形状は、本発明者が考え付いた適切な形状の一つを例示している。第1防振部材(第1防振部)や第2防振部材(第2防振部)の形状は、上述した実施形態に限定されない。
例えば、第1防振部材(第1防振部)は、フレームに接する部位にフレームの形状に応じた窪みがなく、フレームに接する面に溝が形成された形態でもよい。また、フレームに接する部位にフレームの形状に応じた窪みを備え、フレームに接する面に溝が形成された形態でもよい。また、例えば、フレームに接する面に溝を形成することに代えて、あるいは、組み合わせて第1防振部材(第1防振部)の側面に左右幅方向に貫通した穴を形成するなどして、第1防振部材(第1防振部)の弾力性を調整してもよい。
また、上述した実施形態では、第1防振部材は燃料タンクのカバーに一体的に形成した形態を例示したが、第1防振部材はカバーに一体的に形成されていなくてもよい。例えば、カバーと別体とし、燃料タンクの側面、又は、フレームにボルトなどの締結具で固定してもよい。また、第1防振部材はカバーと別体とし、燃料タンクの側面、又は、フレームに接着してもよい。また、第2防振部材も同様に、カバーと別体とし、燃料タンクの上面、又は、シートの裏面にボルトなどの締結具で固定してもよい。また、第2防振部材はカバーと別体とし、燃料タンクの上面、又は、シートの裏面に接着してもよい。
上述した実施形態では、鞍乗型車両として、アンダーボーン型の自動二輪車を例示したが、本発明は、斯かる自動二輪車に限定されない。例えば、アンダーボーン型のフレーム構造以外のフレーム構造を備えた自動二輪車や、スクータ型の車両、四輪バギーなどにも広く適用できる。
10 自動二輪車(鞍乗型車両)
11 シート
12 シート前方カバー
13 空間
14 車体フレーム
15 エンジン
15A 車体
16 ヘッドパイプ
17 メインフレーム
18 サブフレーム
19 シートレール(フレーム)
20 バックステー
21 前輪
22 ガセット
22a フロントフォーク
24 クランクケース
25 シリンダ
28 リヤアーム
30 ラジエタ
31 ピボット軸
32 後輪
33 フューエルインジェクション
34 エアクリーナ
53 ヒンジ機構
61 バッテリ
63 リヤクッションユニット
64 クロスメンバ
65 クロスメンバ
67 上側クッションブラケット
68 下側クッションブラケット
71 燃料タンクの底部前側
72 燃料タンクの底部後側
74 収納ボックス
100 燃料タンク
103 フランジ
104 給油口
105 取付口
110 燃料ポンプ
111 吸込み口
121 ステー
122 ボルトナット
123 ワッシャ
130 カバー
131、132 壁
133 油溜り
140 第1防振部材(第1防振部)
141 溝
142 窪み
143 溝
150 第2防振部材(第2防振部)
11 シート
12 シート前方カバー
13 空間
14 車体フレーム
15 エンジン
15A 車体
16 ヘッドパイプ
17 メインフレーム
18 サブフレーム
19 シートレール(フレーム)
20 バックステー
21 前輪
22 ガセット
22a フロントフォーク
24 クランクケース
25 シリンダ
28 リヤアーム
30 ラジエタ
31 ピボット軸
32 後輪
33 フューエルインジェクション
34 エアクリーナ
53 ヒンジ機構
61 バッテリ
63 リヤクッションユニット
64 クロスメンバ
65 クロスメンバ
67 上側クッションブラケット
68 下側クッションブラケット
71 燃料タンクの底部前側
72 燃料タンクの底部後側
74 収納ボックス
100 燃料タンク
103 フランジ
104 給油口
105 取付口
110 燃料ポンプ
111 吸込み口
121 ステー
122 ボルトナット
123 ワッシャ
130 カバー
131、132 壁
133 油溜り
140 第1防振部材(第1防振部)
141 溝
142 窪み
143 溝
150 第2防振部材(第2防振部)
Claims (16)
- 車体フレームに燃料タンクを取り付けた鞍乗型車両であって、
前記車体フレームは、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームを備えており、当該フレームと燃料タンクとの間に第1防振部材が挟まれた、鞍乗型車両。 - 前記燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、
前記第1防振部材は、前記燃料タンクのフランジと、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームとの間に上下に挟まれている、請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記第1防振部材は、前記フレームに接する部位に前記フレームの形状に応じた窪みを備えている、請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記第1防振部材は、前記フレームに接する面に溝が形成されている、請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料タンクの給油口の周りを覆うカバーを備え、前記第1防振部材は前記カバーに一体成形されている、請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、
前記第1防振部材は前記フランジに装着する溝が形成されている、請求項5に記載の鞍乗型車両。 - 前記燃料タンクは、鞍乗型車両のシート下に配置されており、シートの裏面と燃料タンクの上面との間に第2防振部材が挟まれている、請求項1から6の何れかに記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料タンクの給油口の周りを覆うカバーを備え、前記第2防振部材は前記カバーに一体成形されている、請求項7に記載の鞍乗型車両。
- 前記燃料ポンプは、燃料タンク内において、前記燃料タンクの上面に吊り下げられた状態で支持されている、請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 車体フレームに燃料タンクを取り付けた鞍乗型車両であって、
前記燃料タンクの上面には左右片側に偏った位置に前記燃料ポンプが取り付けられており、
前記車体フレームは、前記燃料タンクの左右のうち、前記燃料ポンプが取り付けられた側の外側面に沿って延びたフレームを備え、当該フレームと燃料タンクとの間に第1防振部材が挟まれている、鞍乗型車両。 - 鞍乗型車両の車体フレームに取り付けられる燃料タンクの給油口の周りを覆う燃料タンクのカバーであって、
前記車体フレームは、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームを備えており、
前記燃料タンクのカバーは、燃料タンクの外側面に沿って延びた下端部に、前記燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームと燃料タンクとの間に挟まれる第1防振部を備えている、燃料タンクのカバー。 - 前記燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、
前記第1防振部は、前記燃料タンクのフランジと、燃料タンクの外側面に沿って延びたフレームとの間に上下に挟まれる、請求項11に記載の燃料タンクのカバー。 - 前記第1防振部は、前記フレームに接する部位に前記フレームの形状に応じた窪みを備えている、請求項12に記載の燃料タンクのカバー。
- 前記第1防振部は、前記フレームに接する面に溝が形成されている請求項13に記載の燃料タンクのカバー。
- 前記燃料タンクは側面に突出したフランジを備え、
前記第1防振部は前記フランジに装着する溝が形成されている、請求項14に記載の燃料タンクのカバー。 - 前記燃料タンクは鞍乗型車両のシート下に配置されており、前記燃料タンクのカバーは、前記シートの裏面と燃料タンクの上面との間に挟まれる第2防振部を備えている、請求項11から15の何れかに記載の燃料タンクのカバー。
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