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JP2008188085A - 化粧用シート体 - Google Patents

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JP2008188085A
JP2008188085A JP2007022800A JP2007022800A JP2008188085A JP 2008188085 A JP2008188085 A JP 2008188085A JP 2007022800 A JP2007022800 A JP 2007022800A JP 2007022800 A JP2007022800 A JP 2007022800A JP 2008188085 A JP2008188085 A JP 2008188085A
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Japan
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face
nose
facing
cheek
sheet body
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JP2007022800A
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English (en)
Inventor
Susumu Omoto
晉 尾本
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Nichiei Co Ltd
Original Assignee
Nichiei Co Ltd
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Abstract

【課題】シート体に適正な形状の切り込み線を形成することで、頬及び鼻の下とともに鼻翼にもシート体を確実に密着させることができるようにする。
【解決手段】フェイスマスク10に、顔面の眉間に対向する眉間対向部1、横方向の中央部で顔面の鼻梁に対向する位置に縦方向に形成された切り込み線2、略三角形形状を呈し、頂点が切り込み線2の下端に連続する孔部3、顔面の鼻の下に対向する鼻の下対向部4、顔面の右及び左の鼻翼のそれぞれに対向する鼻翼対向部5A及び部5B、顔面の右及び左の口角から頬にかけてのそれぞれに対向する第1の頬対向部6A及び第2の頬対向部6B、を備えている。第1の頬対向部6A及び第2の頬対向部6Bをそれぞれ右頬及び左頬に密着させると、顔面の鼻梁と頬との起伏によって第1の鼻翼対向部5Aと第2の鼻翼対向部5Bとが互いに離間し、左右の鼻翼32に密着する。
【選択図】図2

Description

本発明は、顔の皮膚に美容液を供給する際に、顔面に載置して使用されるウェットマスク等の化粧用シート体に関する。
従来より、顔の皮膚に美容液を供給する際に使用される美容用具として、化粧用シート体であるフェイスマスクが使用されている(例えば、特許文献1参照。)。フェイスマスクは、液体を含浸させて顔面に載置される。
フェイスマスクは、不織布等の平面状のシート体において顔の各部に対向する部分に、孔や切り込み線等の特定の形状を形成して構成されている。例えば、目の周囲及び鼻の周囲に対向する部分に切り込み線が形成され、口に対向する部分に孔が形成されている。また、目に対向する部分に孔を形成したものもある。
また、顔面は3次元の凹凸を有するにも関わらず、フェイスマスクは平面状のシート体を素材として形成されているため、顔面の全面に完全に密着させることが困難である。特に、鼻は周囲の眉間、頬及び鼻の下から隆起しており、平面状のシート体をそのまま顔面に載置すると、シート体の中央部は最も高い鼻梁のみに接触し、眉間、頬及び鼻の下における広い範囲に十分に密着させることができなくなる。
そこで、従来のフェイスマスクでは、鼻に対向する部分に略U字型の切り込み線を形成し、シート体の中央部が鼻梁だけでなく眉間、頬及び鼻の下にも十分に当接するようにしている。
特開2002−172022号公報
しかしながら、周囲の眉間、額及び鼻の下から隆起した鼻は、平面投影面積と実際の表面積とが大きく異なる。このため、シート体は、比較的凹凸の少ない眉間、頬及び鼻の下に密着させると、鼻の表面の一部に密着させることができなくなる。フェイスマスクの鼻に対向する部分に略U字型の切り込み線を形成した場合、切り込み線の内側の部分を鼻梁近傍に密着させることはできるが、切り込み線の外側の部分が頬の鼻翼から離れた部分に位置する。鼻翼は脂質等によって汚れ易く美顔の重要なポイントであるが、この部位にフェイスマスクを密着させることができず、フェイスマスクから化粧料を供給することができなくなる。
この発明の目的は、シート体に適正な形状の切り込み線を形成することで、頬及び鼻の下とともに鼻翼にもシート体を確実に密着させることができるようにし、美顔の重要なポイントに十分な化粧料を供給することができる化粧用シート体を提供することにある。
この発明の化粧用シート体は、液体を含浸させて顔面に載置される化粧用シート体であって、第1及び第2の頬対向部、第1及び第2の鼻翼対向部、分離形状を備えている。第1及び第2の頬対向部は、顔面の左右の頬のそれぞれに対向する。第1及び第2の鼻翼対向部は、第1及び第2の頬対向部のそれぞれに連続して顔面の左右の鼻翼のそれぞれに対向する。分離形状は、横方向の中央部に形成されて第1及び第2の鼻翼対向部を互いに分離する。
したがって、シート体の横方向の中央部が鼻梁に対向するようにシート体を顔面に載置し、第1及び第2の頬対向部を顔面の左右の頬に密着させた後、第1及び第2の鼻翼対向部を互いに離間させて左右の鼻翼に密着させることができる。顔面にシート体を載置した時に、シート体に含浸されている液体が鼻梁に塗布される。この後、分離形状で第1及び第2の鼻翼対向部を分離すると、左右の頬及び左右の鼻翼にもシート体に含浸されている液体が供給される。
シート体には、顔面の左右のこめかみのそれぞれに対向する第1及び体2のこめかみ対向部を備えてもよい。第1及び第2の頬対向部を左右の頬に密着させた後に第1及び第2のこめかみ対向部を上方に引き上げながら左右のこめかみに密着させることで、左右の頬の皮膚を引き上げることができる。
シート体には、顔面に載置した際に顔面の鼻孔に対向しない非対向形状を設けてもよい。顔面にシート体を載置した際にも鼻孔が開放され、呼吸を行うことができる。
分離形状は、縦方向に形成されて下端部が非対向形状に達する切り込み線としてもよい。切り込み線を挟んで配置された第1の鼻翼対向部と第2の鼻翼対向部とを容易に分離できる。
非対向形状は、頂点が切り込み線の下端部に連続する略三角形状の孔部としてもよい。鼻孔を開放しつつ第1の鼻翼対向部と第2の鼻翼対向部とを容易に分離できる。
この発明の化粧用シート体によれば、シート体の横方向の中央部が鼻梁に対向するようにシート体を顔面に載置し、第1及び第2の頬対向部を顔面の左右の頬に密着させた後、第1及び第2の鼻翼対向部を互いに離間させて左右の鼻翼に密着させることができる。顔面にシート体を載置した時に、シート体に含浸されている液体を鼻梁に塗布することができる。この後、分離形状で第1及び第2の鼻翼対向部を分離すると、左右の頬及び鼻の下とともに左右の鼻翼にもシート体を確実に密着させることができ、美顔の重要なポイントに十分な化粧料を供給することができる。
図1は、この発明の実施形態に係る化粧用シート体であるフェイスマスクを示す平面図である。この実施形態に係るフェイスマスク10は、化粧水等の液剤化粧料や水を含浸した状態で、一例として、人間の眉間から口角までの範囲に載置される。フェイスマスク10は、不織布、織布又は編布のシート体を素材として、打ち抜き加工によって形成される。フェイスマスク10は、眉間対向部1、切り込み線2、孔部3、鼻の下対向部4、第1の鼻翼対向部5A、第2の鼻翼対向部5B、第1の頬対向部6A、第2の頬対向部6B、第1のこめかみ対向部7A、第2のこめかみ対向部7Bを備えている。第1のこめかみ対向部7A、第2のこめかみ対向部7Bは、省略することもできる。
眉間対向部1は、顔面の眉間に対向する。切り込み線2は、この発明の分離形状であり、フェイスマスク10の横方向の中央部で顔面の鼻梁に対向する位置に縦方向に形成されている。孔部3は、この発明の非対向部であり、略三角形形状を呈し、頂点が切り込み線2の下端に連続する。鼻の下対向部4は、顔面の鼻の下に対向する。第1の鼻翼対向部5Aは、顔面の右の鼻翼に対向する。第2の鼻翼対向部5Bは、顔面の左の鼻翼に対向する。第1の頬対向部6Aは、顔面の右側の頬から口角にかけて対向する。第2の頬対向部6Bは、顔面の左側の頬から口角にかけて対向する。第1のこめかみ対向部7Aは、顔面の右側の目尻からこめかみにかけて対向する。第2のこめかみ対向部7Bは、顔面の左側の目尻からこめかみにかけて対向する。
図2は、上記フェイスマスクの使用状態を示す図である。フェイスマスク10は、化粧水等の液剤化粧料や水を含浸させた後に顔面に載置される。このとき、図2(A)に示すように、まず、フェイスマスク10の眉間対向部1を顔面の眉間に密着させる。次いで、切り込み線2を顔面の鼻梁に密着させ、さらに、第1の頬対向部6A及び第2の頬対向部6Bをそれぞれ右側の頬から口角にかけて及び左側の頬から口角にかけて密着させる。顔面の鼻梁と頬との起伏により、第1の鼻翼対向部5Aと第2の鼻翼対向部5Bとが互いに離間するように、切り込み部2が左右に分離する。
切り込み部2が左右に分離する際に、フェイスマスク10の中央部が鼻の左右に接触し、鼻の全面に液体が塗布される。この後、第1の鼻翼対向部5A及び第2の鼻翼対向部5Bをそれぞれ右側の鼻翼及び左側の鼻翼に密着させる。さらに、第1のこめかみ対向部7A及び第2のこめかみ対向部7Bをそれぞれ上方に引き上げながら右側の目尻からこめかみにかけて及び左側の目尻からこめかみにかけて密着させていく。顔面の左右の口角から頬及び目尻を順に通ってこめかみに至る間の皮膚が上方に引き上げられ、法令線(鼻唇溝)が拡げられる。
最後に、鼻の下対向部4を鼻の下に密着させることで、図2(B)に示すように、フェイスマスク10の全面が顔面に密着する。鼻梁31にはフェイスマスク10は密着しないが、切り込み部2が左右に分離する前にフェイスマスク10の中央部が接触することで、鼻梁31にも液体が塗布される。左右の鼻翼32には、第1の鼻翼対向部5A及び第2の鼻翼対向部5Bが密着する。皮脂等が溜まり易く、美顔のポイントとなる鼻翼32に、十分な液体を供給することができる。また、孔部3から鼻孔33が露出し、フェイスマスク10によって呼吸が妨げられることはない。
第1の頬対向部6A及び第2の頬対向部6Bを、それぞれ右側の頬から口角にかけて及び左側の頬から口角にかけて密着させた後、それぞれの端部を顔の中心側に折り返すことで、フェイスマスク10の鼻翼や法令線に密着する部分の厚みを増やし、鼻翼や法令線に供給される液体量を増加させるようにしてもよい。
なお、例えば、図3に示すフェイスマスク20のように、孔部3に代えて鼻孔33に対向する部分に切り込み線21を形成し、第1の鼻翼対向部15Aと第2の鼻翼対向部15Bとが左右に分離することで、鼻孔33に対向する部分を左右に分け、鼻孔33が露出するようにしてもよい。また、第1の鼻翼対向部15Aと第2の鼻翼対向部15Bとを分離するための分離形状は、切り込み線2に限るものではなく、略J字状の切り込み線22,23を鼻翼対向部15A,15Bに形成してもよい。
さらに、額対向部24、顎対向部25を備えたものであってもよい。この場合には、目に対向する部分に、例えば略U字状の切り込み線26,27を形成し、口に対向する部分に孔部28を形成する。
この発明の実施形態に係る化粧用シート体であるフェイスマスクを示す平面図である。 上記フェイスマスクの使用状態を示す図である。 上記フェイスマスクの別の例を示す図である。
符号の説明
1 眉間対向部
2 切り込み線
3 孔部
4 鼻の下対向部
5A 第1の鼻翼対向部
5B 第2の鼻翼対向部
6A 第1の頬対向部
6B 第2の頬対向部
10 フェイスマスク

Claims (5)

  1. 液体を含浸させて顔面に載置される化粧用シート体において、顔面の左右の頬のそれぞれに対向する第1及び第2の頬対向部と、前記第1及び第2の頬対向部のそれぞれに連続して顔面の左右の鼻翼のそれぞれに対向する第1及び第2の鼻翼対向部と、横方向の中央部に形成されて前記第1及び第2の鼻翼対向部を互いに分離する分離形状と、を設けた化粧用シート体。
  2. 顔面の左右のこめかみのそれぞれに対向する第1及び第2のこめかみ対向部をさらに備えた請求項1に記載の化粧用シート体。
  3. 顔面に載置した際に顔面の鼻孔に対向しない非対向形状を設けた請求項1又は2に記載の化粧用シート体。
  4. 前記分離形状は縦方向に形成されて下端部が前記非対向形状に達する切り込み線である請求項3に記載の化粧用シート体。
  5. 前記非対向形状が、頂点が前記切り込み線の下端部に連続する略三角形状の孔部である請求項3又は4に記載の化粧用シート体。
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