JP2008187951A - イノシシ用防獣ネット - Google Patents
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Abstract
【課題】複数種類の侵入防止手段を組み合わせずとも、単一の手段でより確実にイノシシの侵入防止を図ることができるようにする。
【解決手段】イノシシの侵入を防止すべく侵入防止区域を囲うイノシシ用防獣ネット11において、使用時において上下方向となる幅方向に、透視を不可能にする目合の密織り部21と、透視を可能にする目合の粗織り部31とを並べて設ける。また、これら密織り部21と粗織り部31とを、イノシシが明確に識別できる青色又は青紫色の線状体で織成する。密織り部21には、外方に向けて延びて地面を這う被覆部23を設け、粗織り部31には、外方に向けて傾斜する返し部33を設ける。イノシシに対してイノシシ用防獣ネット11の存在を明確に認識させ、侵入意欲を減退させる。
【選択図】図1
【解決手段】イノシシの侵入を防止すべく侵入防止区域を囲うイノシシ用防獣ネット11において、使用時において上下方向となる幅方向に、透視を不可能にする目合の密織り部21と、透視を可能にする目合の粗織り部31とを並べて設ける。また、これら密織り部21と粗織り部31とを、イノシシが明確に識別できる青色又は青紫色の線状体で織成する。密織り部21には、外方に向けて延びて地面を這う被覆部23を設け、粗織り部31には、外方に向けて傾斜する返し部33を設ける。イノシシに対してイノシシ用防獣ネット11の存在を明確に認識させ、侵入意欲を減退させる。
【選択図】図1
Description
この発明は、イノシシによる被害を防止するために田畑等の侵入防止区域を囲繞するイノシシ用防獣ネットに関する。
侵入防止区域を囲う侵入防止手段には、たとえば、トタン板、金網、有刺鉄線、電気柵、ネットなどがある。しかし、これらの手段にはそれぞれに一長一短があり、確実な効果を得にくい。
たとえば、トタン板や金網を用いた場合、設置場所の地面に起伏があると隙間ができてしまい、この部分をきっかけにしてトタン板の下をくぐったりトタン板を跳ね上げたりして侵入されてしまう。また、有刺鉄線は、毛深くて皮膚の丈夫なイノシシにはあまり有効ではなく、有刺鉄線間をすり抜けられたり、飛び越えられたりする。飛び越えることはイノシシの特技であり、助走なしに1m以上を飛び越えることができるという。
電気柵の場合には、鼻先が触れない限りイノシシはショックを感じないので、効果があまりない。また、電気柵の使用に際しては、草刈等の管理が不可欠で、手間がかかる。草刈の手間を省くため、防草の目的で、電気の通り難い合成樹脂やゴムからなるマットやシートを敷くことが行われることがあるが、マット等の上に立ったイノシシの身体には電気が通りにくく、電気ショックが弱いため、効果がさらに失われてしまう。
一方、ネットは柔軟であるので、トタン板を用いた場合と異なり、地面との間に隙間ができるというような不都合がなくてよいが、囲繞した部分の中が見えるという難点がある。つまり視覚的遮断効果がないので、ネットが食い破られたりして侵入を許すことがある。正確には、イノシシは一定の色以外の色は灰色と同じような色に見えて、識別ができないといわれている。このため、ネットを食い破るといっても、実際には、嗅覚で察知した作物等を獲得すべく、見えないネットの外から繰り返し侵入を試み、その結果、ネットを食い破るようである。
このように、単一の侵入防止手段では、確実な効果がなかなか得られない。
このため、たとえばトタン板からなる囲いの周囲を電気柵で囲うなど、既存の複数の侵入防止手段を組み合わせて使用することが有効であると考えられている。上記のようにトタン板と電気柵とを組み合わせると、イノシシがトタン板を飛び越えようとしても、踏み切り位置に電気柵が存在することになる。つまり、踏み切り位置をトタン板から離すことができて、この結果、飛び越えを防止することが可能となる。
しかし、複数の手段を組み合わせるのは、設置に手間がかかる上に、場所も広く必要である。
このような不都合を考慮すれば、単一の手段で侵入防止を図ることが好ましい。
なお、ネットからなる防獣ネットにおいて、下記特許文献1に開示されているように、設置したときに垂直方向上部とすべき部分を粗い網目に形成し、垂直方向下部とすべき部分を細かい網目に形成して、大小さまざまな動物の侵入を防止できるようにしたものがある。防獣ネットの色についての言及はないが、一般的には緑色や黒色、白色である。しかし、この防獣ネットは、図5に示したように、細かい網目部分101から内部の作物102を見ることができるので、上記の如くイノシシに対しては確実な侵入防止を図れない難点がある。
そこで、この発明は、単一の手段でより確実にイノシシの侵入を防止することができるようにすることを主たる課題とする。
そのための手段は、イノシシの侵入を防止すべく侵入防止区域を囲うイノシシ用防獣ネットであって、使用時において上下方向となる幅方向に、透視を不可能にする目合の密織り部と、透視を可能にする目合の粗織り部とが併設され、これら密織り部と粗織り部とが、青色又は青紫色の線状体で形成されたイノシシ用防獣ネットである。青色又は青紫色は、イノシシが明確に識別できる色である。
このような構成のイノシシ用防獣ネットは、侵入防止区域を取り囲むようにして地面上に設置され使用される。設置は、密織り部が上下方向の下方に、粗織り部が上下方向の上方になるように行う。
すると、イノシシには、壁のように前方に立ちはだかる密織り部を明確に識別できる。換言すれば、イノシシに対してイノシシ用防獣ネットの存在を明示して、内側の侵入防止区域を視覚的に完全に遮断することができる。また、粗織り部からは内側の侵入防止区域を見ることはできるが、イノシシには粗織り部を構成する線状体は明確に識別できるので、その存在を明示することができる。
この結果、障害物(イノシシ用防獣ネット)があるということをイノシシに明確に認識させることができ、イノシシの侵入意欲を抑えることが可能となる。イノシシは警戒心が強く臆病な動物である。このため、はっきりと分かる障害物に対しては、安全性が認識できない限り非常に用心深くなるので効果がある。
特に、上側に位置する粗織り部の上側部分に、外方に向けて傾斜する返し部を設けると、イノシシにとっては、上方に手前がわに向けて延びるに返し部がはっきりと見えるので、立体感のある障害物とすることができる。このため、立体感のあるものが苦手なイノシシに対して、さらに警戒心を煽ることが可能で、また、飛び越えようとしても踏み切り位置をさらに後方にずらせ、飛び越えを阻止することも可能となる。
同様に、下側に位置する密織り部の下側部分に、外方に向けて延びて地面を這う被覆部を設けると、イノシシにとっては、下方に手前がわに向けて延びる被覆部がはっきりと見えるので、立体感のある障害物とすることができ、さらに警戒心を煽ることができるとともに、20cmの隙間もあれば侵入してくるというイノシシの侵入を防止できる。この被覆部はまた、イノシシの足が触れるとイノシシに絡みつくような感じを与えるので、このことによってもイノシシの侵入防止を図ることができる。
また、密織り部と粗織り部との境界部分や、上記の返し部、被覆部の境界部分に線材を保持することで、設置時に各部をきれいに張ることができ、障害物を明示させる効果を高めることができる。
また、ネットからなるので、柔軟性があり、起伏や傾斜のある地面に対しても、地面との間に隙間を作らないように容易に設置できる。このため、完全に遮蔽でき、侵入防止効果の確実性を高めることが可能となる。
以上のように、この発明によれば、従来のようにイノシシの侵入を物理的に食い止めようとするだけではなく、イノシシに対して障害物の存在を明示して、内側の侵入防止区域を遮蔽する。この結果、臆病な性質のイノシシの侵入意欲を抑えて、イノシシの侵入を防止することができる。しかも、このイノシシ用防獣ネットのみで、より確実にイノシシの侵入を防止することが可能である。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、イノシシ用防獣ネット11(以下、「ネット」という。)を設置した状態の一部分の斜視図であり、図2は、ネットの展開状態を示す表面図である。
図1は、イノシシ用防獣ネット11(以下、「ネット」という。)を設置した状態の一部分の斜視図であり、図2は、ネットの展開状態を示す表面図である。
これらの図に示すように、ネット11は、使用時に上下方向となる幅方向に並ぶ密織り部21と粗織り部31とを有する。密織り部21と粗織り部31は目合が異なる。
密織り部21は、イノシシが密織り部21を透かして反対側が見えないような目合に形成される。数ミリの隙間を有するも状態であるも、隙間のない状態であるもよい。
一方、粗織り部31は、イノシシが粗織り部31を通して反対側を見えないような大きさの目合に形成される。その大きさは、通風性やイノシシ以外の小動物の運動能力等を考慮して適宜設定される。たとえば10〜20mmくらい、好ましくは16mm程度であるとよい。
このように密織り部21と粗織り部31を形成(織成、編成)する線状体は、たとえばポリエチレン等の合成樹脂製モノフィラメントやフラットヤーンが用いられるが、その他の適宜の素材で構成することもできる。形成は、平織やラッセル編み等の適宜の方法で行われる。
そして、線状体の色は、イノシシが明確に識別できる青色又は青紫色である。
そして、線状体の色は、イノシシが明確に識別できる青色又は青紫色である。
上記の密織り部21は、使用時において上下方向の下方になる部分で、地面から立ち上がる立ち上がり面部22と、該立ち上がり面部22の下端から外方に向けて延びて地面を這う被覆部23とを有する。
上記の粗織り部31は、使用時において上下方向の上方になる部分で、上記の立ち上がり面部22の上方で垂直に張る垂直面部32と、該垂直面部32の上端から外方に向けて斜めに延びる返し部33とを有する。
また、密織り部21と粗織り部31との境界部分、立ち上がり面部22と被覆部23との境界部分、垂直面部32と返し部33との境界部分には、合成樹脂等の適宜の素材からなるロープ41を保持している。また、ネット11における幅方向の両側、すなわち被覆部23と返し部33の端縁にもロープ41を保持している。ロープ41の保持は、袋状になるように二重編みした部分に通したり、ラッセル編みにより形成された網目にジクザグに通したりして適宜行えばよい。ロープ41は、ネット11の長さ方向に相対移動可能であり、その長さは適宜設定される。なお、ロープ41の色は青色や青紫色でなくともよい。
上記各部の長さは、適宜設定されるが、例を示すと、密織り部21の立ち上がり面部22は、イノシシの目の高さを考慮すると、60〜100cm程度、好ましくは70〜80cm程度に設定するとよい。また、被覆部22は、30cm以上、返し部33は20〜30cm程度に設定すると、イノシシに対して立体的に見せることができる等の機能が得られるのでよい。垂直面部32は、必要なネット高さから上記の立ち上がり面部22の長さを引いた残余部分で、必要なネット高さにしたがって適宜設定される。
このように構成されたネット11は、図1に示したように、杭部材51、返し部材52、パッカー53、押え板54およびペグ55を用いて設置される。
杭部材51は、下端部が地面に打ち込まれて立てられるもので、丸棒状に形成されている。風やイノシシ等の動物によって倒れたりしないように強度のある材質のものが使用される。
返し部材52は、杭部材51の上端部に固定するもので、杭部材51に対して固定する固定部52aと、杭部材51の長さ方向から所定角度θ、たとえば15〜30度くらい傾斜するアーム部52bを有する。アーム部52bの長さは、ネット11の返し部33の長さに応じて設定されている。
パッカー53は、ネット11の一部を杭部材51の上で押えて杭部材51に対して固定するもので、周知の構造である。
押え板54は、ネット11を押えるのに必要な適宜大の円板状に形成され、2個の孔を有する。
ペグ55は、U字状に形成され、両側の刺込部分を上記押え板の孔を通して、地面に刺し込んで押え板54とネット11を地面に固定するものである。
ネット11の設置にあたっては、まず、侵入防止区域の外周位置に、適宜間隔をあけて杭部材51を打ち込み、真っ直ぐに立てる。返し部材52は予め固定しておくも、後から固定するも、いずれでもよい。
つぎに、保持したロープ41と、別体のパッカー53を用いてネット11を張る。ネット11の返し部33は、返し部材52のアーム部52bに、垂直面部32は杭部材51の上側部分に、立ち上がり面部22は杭部材51の下側部分に、ロープ41に張力をかけた状態にして固定する。固定は、ロープ41の両端部や中間部を杭部材51等に縛り付けて行う。ロープ41は、ネット11上を相対移動可能であるで、ロープ41に張力をかけた状態で張ることができる。
このとき、ロープ41を真っ直ぐに張ることで、立ち上がり面部22や垂直面部32、返し部33、被覆部23が直線的にきれいになり、各部の境をはっきりとさせ、人工構造物らしい印象をイノシシに与えることができる。
そして、被覆部23は、地面を這わせ、その適宜位置に、押え板54を当ててペグ55で固定する。イノシシは鼻を使えば重量物でも容易に移動させることができるので、ペグ55はきっちりと打ち込んでおく。また、ネット11は合成樹脂製の線状体からなり柔軟であるので、地面の起伏や傾斜に十分に対応させて隙間ができないように留意する。
このような手順で侵入防止区域を囲うと、図3に示したような状態になる。なお、図3では、杭部材等を省略して表している。
また、ネット11を設置するに際して、ネット11の周囲にイノシシが身を隠せるような茂みがある場合には、それを除去しておく。つまり、茂み61までの距離Lを長くとる。イノシシは臆病な性格であるが、安全だと分かれば大胆な行動をとるという一面を持っている。このため、手近な位置にすぐに身を隠せる場所があれば、ネット11をじっくりと観察され、侵入を試みられる可能性が考えられるからである。
上記のようにして設置されたネット11は、イノシシから見ると図4に示したような状態に見える。
ネット11を構成する線状体が青色又は青紫色であるので、イノシシはネット11の存在を明確に認識できる。そして、密織り部21のうち立ち上がり面部22は、壁のように立ちはだかるとともに、被覆部23は、立ち上がり面部22の下端から手前がわに延びるように迫って見える。また、粗織り部31のうち垂直面部32は、立ち上がり面部22の上から垂直に延び、立ち上がり面部22と同様にイノシシの前に立ちはだかるとともに、垂直面部32の上端から返し部33が、手前がわに覆い被さってくるように見える。
このように、ネット11の存在が明確に認識できるとともに、ネット11が立体的に見える。しかも、ロープ41の利用によりきれいに張った状態であるので、イノシシに人工的な障害物の印象を与えることができる。
このため、もともと臆病な性格で、立体感のあるものを苦手とするイノシシの侵入意欲を殺ぐことができ、イノシシの侵入を阻止することができる。いわば、従来の侵入防止手段が物理的に侵入を防止するものであるのに対して、この発明のネット11は、イノシシの身体的能力や性格を利用して、イノシシの侵入意欲を減退させ、侵入しようとする気持ちを起させない、あるいは侵入しようとしてもそれを思いとどまらせるので、より効果的に侵入防止を図ることができる。
また、被覆部23が地面を覆っているので、イノシシが被覆部23の下をくぐろうとしたり、被覆部23の下に穴を掘ろうとしたりしても、これを許さない。そのうえ、イノシシが被覆部23の上に乗った場合には、イノシシには被覆部23が足に絡みつくような感じがして嫌であるので、この点からもイノシシの侵入防止を図ることができる。
一方、返し部33は上方の手前がわに延びているので、イノシシが飛び越えようとしても踏み切り位置を後方にずらして飛び越えを不可能にする。
このようにイノシシの侵入を防止できるネット11は、単独の使用で効果を発揮する。このため、設置作業が容易で、コストも抑えられる。
この発明の構成と、上記の一形態の構成との対応において、
この発明の線材は、上記のロープ41に対応するも、
この発明は、上記の構成のみに限定されるものではなく、その他の形態を採用することができる。
たとえば、ロープに代えて保形性を有する金属製の線材を用いることができ、この場合には、紐状体としての金属製線状体は、ネットとは別体にしておき、設置時にネットに保持させるとよい。
この発明の線材は、上記のロープ41に対応するも、
この発明は、上記の構成のみに限定されるものではなく、その他の形態を採用することができる。
たとえば、ロープに代えて保形性を有する金属製の線材を用いることができ、この場合には、紐状体としての金属製線状体は、ネットとは別体にしておき、設置時にネットに保持させるとよい。
11…イノシシ用防獣ネット
21…密織り部
22…立ち上がり面部
23…被覆部
31…粗織り部
32…垂直面部
33…返し部
41…ロープ
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41…ロープ
Claims (4)
- イノシシの侵入を防止すべく侵入防止区域を囲うイノシシ用防獣ネットであって、
使用時において上下方向となる幅方向に、透視を不可能にする目合の密織り部と、透視を可能にする目合の粗織り部とが併設され、
これら密織り部と粗織り部とが、青色又は青紫色の線状体で形成された
イノシシ用防獣ネット。 - 前記粗織り部の幅方向の中間部分に、当該イノシシ用防獣ネットの長さ方向に沿って延びる線材が保持され、
該線材部分よりも反密織り部側の部分が、侵入防止区域を囲ったときに外方に向けて傾斜する返し部に設定された
請求項1に記載のイノシシ用防獣ネット。 - 前記密織り部の幅方向の中間部分に、当該イノシシ用防獣ネットの長さ方向に沿って延びる線材が保持され、
該線材部分よりも反粗織り部側の部分が、侵入防止区域を囲ったときに外方に向けて延びて地面を這う被覆部に設定された
請求項1または請求項2に記載のイノシシ用防獣ネット。 - 前記密織り部と粗織り部との境界部分に、当該イノシシ用防獣ネットの長さ方向に延びる線材が保持された
請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載のイノシシ用防獣ネット。
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| JP2007025154A JP2008187951A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | イノシシ用防獣ネット |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2007025154A JP2008187951A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | イノシシ用防獣ネット |
Publications (1)
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| JP2008187951A true JP2008187951A (ja) | 2008-08-21 |
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Country Status (1)
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011115060A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Kakegawashi Nogyo Kyodo Kumiai | 野獣防護柵 |
| JP2016111969A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 日鐵住金建材株式会社 | 動物侵入抑止柵 |
| JP2021029126A (ja) * | 2019-08-19 | 2021-03-01 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 電気柵 |
-
2007
- 2007-02-05 JP JP2007025154A patent/JP2008187951A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011115060A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Kakegawashi Nogyo Kyodo Kumiai | 野獣防護柵 |
| JP2016111969A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 日鐵住金建材株式会社 | 動物侵入抑止柵 |
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