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JP2008187590A - 撮影装置及び撮影方法 - Google Patents

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JP2008187590A
JP2008187590A JP2007020705A JP2007020705A JP2008187590A JP 2008187590 A JP2008187590 A JP 2008187590A JP 2007020705 A JP2007020705 A JP 2007020705A JP 2007020705 A JP2007020705 A JP 2007020705A JP 2008187590 A JP2008187590 A JP 2008187590A
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Masayuki Yoshida
雅之 吉田
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Fujifilm Corp
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Fujifilm Corp
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Abstract

【課題】デジタルカメラ等の撮影装置において、撮影視野全体と視野内の特定領域の2つの領域それぞれにおいて、適切な明るさの撮影画像を取得する。
【解決手段】撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、取得された画像データを表示する表示手段と、被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備え、露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う。そして撮影装置は、撮影視野A1内に予め設定された所定領域A2を表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、露出決定手段が、撮影視野A1全体の明るさに基づく第一の露出条件と所定領域A2の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、撮影時に、第一の露出条件に従った第一の撮影と、第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なう。
【選択図】図4

Description

本発明は、デジタルカメラ等の撮影装置に関し、特に車両のナンバープレート等を撮影する撮影装置及び撮影方法に関するものである。
近年、駐車違反等の交通規則違反が大きな社会問題となっており、特に駐車違反については、その監視業務が民間に委託される等して取締りが強化されている。駐車違反の取締りは、取り締まりの権限を有する者が違法車両を視認すると、ナンバープレートや車両全体等その車両を特定する情報を記録し、この情報から違反者を割り出すことにより、罰金や罰則の賦課等が行なわれる。
そこで、駐停車している車両のナンバープレートをデジタルカメラで撮影して、その静止画像データをメディアに記録し、このメディアから静止画像データを読み出してナンバープレートを認識処理することにより番号や文字等の情報を得、得られた情報を、情報を照合するための専用端末等に入力することにより車両を特定する自動車ナンバープレート読取入力装置が開示されている(特許文献1)。
特開平8−63544号公報
しかしながら、上記のようにナンバープレートから情報を得るためには、撮影された画像データが、文字や番号を認識できる状態でなければならない。ところがデジタルカメラでナンバープレートを撮影する際に、ナンバープレートは車両の下方に取り付けられているため、車両の陰となってナンバープレート付近が暗くなってしまう場合があり、上記のように文字や番号を認識可能な画像データを得るためには何度も撮影し直さなければならない場合がある。
一方、駐車違反の状況を証拠として記録するためには、ナンバープレートだけではなく、車両全体や背景等を含めた撮影画像が必要とされている。しかしながらこのような撮影画像を得るための撮影では、ナンバープレートに明るさを合せると車両や背景等が露出オーバーになってしまう虞がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、2つの領域すなわち撮影視野全体と視野内の特定の領域あるいは対象物のそれぞれにおいて適切な明るさの撮影画像を取得することができる撮影装置及び撮影方法を提供することを目的とするものである。
本発明の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備え、
該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記所定領域の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とするものである。
前記撮像手段は、ズームレンズを備えてなるものであって、前記第二の撮影時に、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影することができる。
また本発明の第二の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置において、
撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する所定領域撮影とを連続して行なうことを特徴とするものである。
また本発明の第三の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
前記取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置において、
撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
撮影時に、撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、該全体撮影手段により取得された画像データから前記電子ズーム撮影手段が前記所定領域を切り出して所定領域の画像データを生成することを特徴とするものである。
また本発明の第四の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備え、
該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記対象物検出手段により検出された所定の対象物の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とするものである。
なお第四の撮影装置は、前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
該自動認証手段により認証率が低いか否かを判断する判断手段とをさらに備え、
該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記露出決定手段が前記第二の露出条件を再度決定してから撮影を行ってもよい。
また第四の撮影装置は、前記撮像手段が、ズームレンズを備えてなるものであって、前記第二の撮影時に、前記所定の対象物を含む最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影することができる。
この場合、前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記第二の露出条件を再度決定してから撮影を行ってもよい。
また本発明の第五の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置において、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記対象物検出手段により検出された所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する対象物撮影とを連続して行なうことを特徴とするものである。
なお第五の撮影装置は、前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えてから撮影を行ってもよい。
また本発明の第六の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置において、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
撮影時に、撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、該全体撮影により取得された画像データから前記対象物検出手段が前記所定の対象物を検出し、前記電子ズーム撮影手段が前記検出された所定の対象物を切り出して画像データを生成することを特徴とするものである。
また本発明の第七の撮影装置は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えてなり、
該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記露出条件を再度決定してから撮影を行うことを特徴とするものである。
なお本発明の撮影装置は、前記所定の対象物がナンバープレートであり、前記表示内容がナンバープレートに表示された文字及び/又は数字であって、
前記自動認証手段により認証された文字/及び数字に応じた名前のフォルダを作成するフォルダ作成部をさらに備え、
該フォルダ作成部により作成されたフォルダに、前記撮影により取得した画像データを記録してもよい。
本発明の撮影装置は、被写体距離を検出する測距手段をさらに備え、
該測距手段により検出された値を前記表示手段に表示させる測距結果表示手段を備えていてもよい。
本発明の撮影装置は、撮影により取得された画像データの内容に応じてそれぞれファイル名を生成して付与するファイル名生成手段を備えていてもよい。
本発明の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
撮影視野内に予め所定領域を設定し、
該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
前記露出決定手段により前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記所定領域の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行うことを特徴とするものである。
また本発明の第二の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
撮影視野内に予め所定領域を設定し、
該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する所定領域撮影とを連続して行うことを特徴とするものである。
また本発明の第三の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
前記取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
撮影視野内に予め所定領域を設定し、
該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
先ず撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、
次に前記電子ズーム撮影手段が前記全体撮影により取得された画像データから前記所定領域を切り出して所定領域の画像データを生成することを特徴とするものである。
また本発明の第四の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
前記対象物検出手段が前記画像データから所定の対象物を検出し、
前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記対象物検出手段により検出された所定の対象物の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とするものである。
また本発明の第五の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データを表示する表示手段と、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
前記対象物検出手段が前記画像データから所定の対象物を検出し、
先ず撮影視野全体を撮影する全体撮影を行い、
次に前記検出された所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する対象物撮影を行うことを特徴とするものである。
また本発明の第六の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
該取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段と、
前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
先ず撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、
次に該全体撮影により取得された画像データから前記対象物検出手段により所定の対象物を検出し、前記電子ズーム撮影手段が前記検出された所定の対象物を切り出して画像データを生成することを特徴とするものである。
また本発明の第七の撮影方法は、被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
該取得された画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
前記対象物検出手段が前記所定の対象物を検出し、
該検出された所定の対象物に表示されている表示内容の認証率が低いか否かを判断し、
前記認証率が低いと判断したときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記露出条件を再度決定して前記撮影を行うことを特徴とするものである。
本発明の撮影装置及び撮影方法によれば、撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と撮影視野内に予め設定された所定領域の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、撮影時に、第一の露出条件に従った第一の撮影と、第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行うので、それぞれの領域においてそれぞれ適切な明るさの撮影画像を取得することができる。これにより例えば駐停車違反車両を撮影するときに、ユーザが撮影視野内に車両全体や背景等を入れ、所定領域にナンバープレートを入れて画角を決定し撮影指示することにより、一度の撮影指示で車両全体や背景等に対して適切な明るさの撮影画像と、ナンバープレートに対して適切な明るさの撮影画像とを取得することができるので、車両全体と背景等が写った駐車状況を確認可能な証拠写真と、ナンバープレートの文字や数字等の表示内容を容易に読み取ることができ駐車車両を特定可能な写真とを得ることができる。
以下、本発明にかかる一実施形態の撮影装置について図面を参照して詳細に説明する。尚、以下の実施形態では、本発明における撮影装置としてデジタルカメラを例に説明するが、本発明の適用範囲はこれに限定されず、例えば、カメラ付き携帯電話、カメラ付きPDA等、電子撮像機能を備えた他の電子機器に対しても適用可能である。
図1及び図2は、デジタルカメラの一例を示すものであり、それぞれ背面側及び正面側から見た外観図である。デジタルカメラ1の本体10の背面には、図1に示す如く、ユーザによる操作のためのインターフェースとして、動作モードスイッチ11、メニュー/OKボタン12、ズーム/上下レバー13、左右ボタン14、Back(戻る)ボタン15、表示切替ボタン16が設けられ、更に撮影のためのファインダ17、撮影並びに再生のためのモニタ(表示手段)18及びレリーズボタン19が設けられている。
動作モードスイッチ11は、静止画撮影モード、動画撮影モード、再生モードの各動作モードを切り替えるためのスライドスイッチである。メニュー/OKボタン12は、押下される毎に撮影モード、フラッシュ発光モード、駐車撮影モード、セルフタイマー等のON/OFFを行ったり、記録画素数や感度等の設定を行うための各種メニューをモニタ18に表示させたり、モニタ18に表示されたメニューに基づく選択・設定を決定するためのボタンである。なお駐車撮影モードは、駐車違反車両を証拠として記録するために撮影を行うモードであり、該モードが選択されると、後述の領域表示部65が起動する。
ズーム/上下レバー13は、上下方向に倒すことによって、撮影時には望遠/広角の調整が行われ、各種設定時にはモニタ18に表示されるメニュー画面中のカーソルが上下に移動して表示される。左右ボタン14は、各種設定時にモニタ18に表示されるメニュー画面中のカーソルを左右に移動して表示させるためのボタンである。
Back(戻る)ボタン15は、押下されることによって各種設定操作を中止し、モニタ18に1つ前の画面を表示するためのボタンである。表示切替ボタン16は、押下することによってモニタ18の表示のON/OFF、各種ガイド表示、文字表示のON/OFF等を切り替えるためのボタンである。ファインダ17は、ユーザが被写体を撮影する際に構図やピントを合わせるために覗くためのものである。ファインダ17から見える被写体像は、本体10の正面にあるファインダ窓23を介して映し出される。
以上説明した各ボタン及びレバーの操作によって設定された内容は、モニタ18中の表示や、ファインダ17内のランプ、スライドレバーの位置等によって確認可能となっている。また、モニタ18には、撮影の際に被写体確認用のスルー画像が表示される。これにより、モニタ18は電子ビューファインダとして機能する他、撮影後の静止画や動画の再生表示、各種設定メニューの表示を行う。ユーザによってレリーズボタン19が半押し操作されると、後述するAE処理及びAF処理が行われ、レリーズボタン19が全押し操作されると、AE処理及びAF処理によって出力されたデータに基づいて撮影が行われ、モニタ18に表示された画像が撮影画像として記録される。
更に、本体10の正面には、図2に示す如く、撮影レンズ20、レンズカバー21、電源スイッチ22、ファインダ窓23、フラッシュライト24及びセルフタイマーランプ25が設けられ、側面にはメディアスロット26が設けられている。
撮影レンズ20は、被写体像を所定の結像面上(本体10内部にあるCCD等)に結像させるためのものであり、フォーカスレンズやズームレンズ等によって構成される。レンズカバー21は、デジタルカメラ1の電源がオフ状態のとき、再生モードであるとき等に撮影レンズ20の表面を覆い、汚れやゴミ等から撮影レンズ20を保護するものである。電源スイッチ22は、デジタルカメラ1の電源のオン/オフを切り替えるためのスイッチである。フラッシュライト24は、レリーズボタン19が押下され、本体10の内部にあるシャッタが開いている間に、撮影に必要な光を被写体に対して瞬間的に照射するためのものである。セルフタイマーランプ25は、セルフタイマーによって撮影する際に、シャッタの開閉タイミングすなわち露光の開始及び終了を被写体に知らせるためものである。メディアスロット26は、メモリカード等の外部記録メディア70が充填されるための充填口であり、外部記録メディア70が充填されると、データの読み取り/書き込みが行われる。
図3にデジタルカメラ1の機能構成を示すブロック図を示す。図3に示す如く、デジタルカメラ1の操作系として、前述の動作モードスイッチ11、メニュー/OKボタン12、ズーム/上下レバー13、左右ボタン14、Back(戻り)ボタン15、表示切替ボタン16、レリーズボタン19、電源スイッチ22と、これらのスイッチ、ボタン、レバー類の操作内容をCPU75に伝えるためのインターフェースである操作系制御部74が設けられている。
また、撮影レンズ20を構成するものとして、フォーカスレンズ20a及びズームレンズ20bが設けられている。これらの各レンズは、モータとモータドライバからなるフォーカスレンズ駆動部51、ズームレンズ駆動部52によってステップ駆動され、光軸方向に移動可能な構成となっている。フォーカスレンズ駆動部51は、AF処理部62から出力されるフォーカス駆動量データに基づいてフォーカスレンズ20aをステップ駆動する。ズームレンズ駆動部52は、ズーム/上下レバー13の操作量データに基づいてズームレンズ20bのステップ駆動を制御する。
絞り54は、モータとモータドライバとからなる絞り駆動部55によって駆動される。この絞り駆動部55は、AE(自動露出)/AWB(オートホワイトバランス)処理部(露出決定手段)63から出力される絞り値データに基づいて絞り54の絞り径の調整を行う。
シャッタ56は、メカニカルシャッタであり、モータとモータドライバとからなるシャッタ駆動部57によって駆動される。シャッタ駆動部57は、レリーズボタン19の押下信号と、AE/AWB処理部63から出力されるシャッタ速度データとに応じてシャッタ56の開閉の制御を行う。
上記光学系の後方には、撮影素子であるCCD(撮像手段)58を有している。CCD58は、多数の受光素子がマトリクス状に配置されてなる光電面を有しており、光学系を通過した被写体像が光電面に結像され、光電変換される。光電面の前方には、各画素に光を集光させるためのマイクロレンズアレイ(不図示)と、RGB各色のフィルタが規則的に配列されてなるカラーフィルタアレイ(不図示)とが配置されている。CCD58は、CCD制御部59から供給される垂直転送クロック信号及び水平転送クロック信号に同期して、画素毎に蓄積された電荷を1ラインずつ読み出して画像信号として出力する。各画素における電荷の蓄積時間(即ち露出時間)は、CCD制御部59から与えられる電子シャッタ駆動信号によって決定される。
CCD58が出力する画像像信号は、アナログ信号処理部60に入力される。このアナログ信号処理部60は、画像信号のノイズ除去を行う相関2重サンプリング回路(CDS)と、画像信号のゲイン調整を行うオートゲインコントローラ(AGC)と、画像信号をデジタル画像データに変換するA/Dコンバータ(ADC)とからなる。そしてデジタル画像データは、画素毎にRGBの濃度値を持つCCD−RAWデータである。
タイミングジェネレータ72は、タイミング信号を発生させるものであり、このタイミング信号がシャッタ駆動部57、CCD制御部59、アナログ信号処理部60に入力されて、レリーズボタン19の操作と、シャッタ56の開閉、CCD58の電荷取り込み、アナログ信号処理60の処理の同期が取られる。フラッシュ制御部73は、フラッシュライト24の発光動作を制御する。
画像入力コントローラ61は、上記アナログ信号処理部60から入力されたCCD−RAWデータをフレームメモリ68に書き込む。このフレームメモリ68は、画像データに対して後述の各種デジタル画像処理(信号処理)を行う際に使用する作業用メモリであり、例えば、一定周期のバスクロック信号に同期してデータ転送を行うSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)から構成されている。
表示制御部71は、フレームメモリ68に格納された画像データをスルー画像としてモニタ18に表示させるためのものであり、例えば、輝度(Y)信号と色(C)信号を一緒にして1つの信号としたコンポジット信号に変換して、モニタ18に出力する。スルー画像は、撮影モードが選択されている間、所定時間間隔で取得されてモニタ18に表示される。また、表示制御部71は、外部記録メディア70に記憶され、メディア制御部69によって読み出された画像ファイルに含まれる画像データに基づいた画像をモニタ18に表示させる。
AF処理部62およびAE/AWB処理部63は、プレ画像に基づいて撮影条件を決定する。このプレ画像とは、レリーズボタン19が半押しされることによって発生する半押し信号を検出したCPU75がCCD58にプレ撮影を実行させた結果、フレームメモリ68に格納された画像データに基づいた画像である。
AF処理部62は、プレ画像に基づいて焦点位置を検出し、フォーカスレンズ駆動量データを出力する(AF処理)。本実施の形態においては、焦点位置の検出方法としては、例えば、所望とする被写体にピントが合った状態では画像の合焦評価値(コントラスト値)が高くなるという特徴を利用して、合焦位置を検出するパッシブ方式が考えられる。
AE/AWB処理部(露出決定手段)63は、プレ画像に基づいて被写体輝度(明るさ)を測定し、測定した被写体輝度に基づいて絞り値やシャッタ速度等を決定し、絞り値データやシャッタ速度データを出力すると共に(AE処理)、撮影時のホワイトバランスを自動調整する(AWB処理)。なお、露出およびホワイトバランスについては、撮影モードがマニュアルモードに設定されている場合には、デジタルカメラ1の撮影者がマニュアル操作により設定可能である。また、露出およびホワイトバランスが自動で設定された場合にも、撮影者が操作系10から指示を行うことにより、露出およびホワイトバランスをマニュアル調整することが可能である。
画像処理部64は、本画像の画像データに対してガンマ補正、シャープネス補正、コントラスト補正等の画質補正処理を施すと共に、CCD−RAWデータを輝度信号であるYデータと、青色色差信号であるCbデータ及び赤色色差信号であるCrデータとからなるYCデータに変換するYC処理を行う。この本画像とは、レリーズボタン19が全押しされることによってCCD58から画像信号が出力され、アナログ信号処理部60、画像入力コントローラ61経由でフレームメモリ68に格納された画像データに基づいた画像である。
本画像の画素数の上限はCCD58の画素数によって決定されるが、例えば、ユーザが設定可能な画質設定(ファイン、ノーマル等の設定)により、記録画素数を変更することができる。一方、スルー画像やプレ画像の画素数は本画像より少なくてもよく、例えば、本画像の1/16程度の画素数で取り込まれてもよい。
圧縮/伸長処理部65は、画像処理部64によって画質補正等の処理が行われた画像データに対して、例えばJPEG等の圧縮形式で圧縮処理を行って、画像ファイルを生成する。この画像ファイルには、各種データ形式に基づいて付帯情報が付加される。またこの圧縮/伸長処理部65は、再生モードにおいては外部記録メディア70から圧縮された画像ファイルを読み出し、伸長処理を行う。伸長後の画像データは表示制御部71に出力され、表示制御部71は画像データに基づいた画像をモニタ18に表示する。
領域表示部66は、上述した駐車撮影モードがONされたときに、撮影視野A1内に予め設定された所定領域A2をモニタ18に表示する。なお所定領域A2はモニタ18に枠で表示され、この枠内部が所定領域A2となる。ここで図4に所定領域A2の表示例を示す。図4(a)は撮影視野A1が横長のとき、図4(b)は撮影視野A1が縦長のときの表示例である。
所定領域A2は、図4(a)、(b)に示す如く、撮影視野A1内に、道路や建物等を含む背景と駐車違反車両全体とが収まったときに、ナンバープレートが位置する可能性の高い領域に設定される。なお所定領域A2の大きさは、ナンバープレートの大きさが一定であるため、撮影視野A1内に道路や木、建物等を含む背景と駐車違反車両全体とが収まったときのナンバープレートの大きさに設定される。このとき車種等による車両の大きさの違いや、撮影視野A1全体に占める車両全体の大きさの誤差等を考慮して、所定領域A2は若干大きめに設定する。
そして撮影視野A1が横長のときは、図4(a)に示す如く、撮影視野A1内の中心より若干下方に位置して設定され、撮影視野A2が縦長のときも同様に、図4(b)に示す如く、撮影視野A1内の中心よりも若干下方に位置して設定される。
なお撮影視野A1内に、道路や木、建物等を含む背景と駐車違反車両全体が収まる画角がユーザにより決定されたときに、所定領域A2内にナンバープレートが位置しない場合には、例えばズーム/上下レバー13、左右ボタン14を操作することにより所定領域A2を移動させて所定領域A2内にナンバープレートが位置するようにしてもよい。
内部メモリ67は、デジタルカメラ1において設定される各種定数、およびCPU75が実行するプログラム等を格納する。またこの内部メモリ67には、上述の所定領域A2の設定値が記憶されていて、記憶された設定値は、例えばモニタ18に表示させて選択すること等によりユーザによって任意に設定可能に構成されている。
ファイル名生成部77は、撮影により取得された画像データの内容に応じてそれぞれファイル名を生成して付与する。
メディア制御部69は、図2におけるメディアスロット26に相当し、外部記録メディア70に記憶された画像ファイル等の読み出し、又は画像ファイルの書き込みを行う。
CPU75は、各種ボタン、レバー、スイッチの操作や各機能ブロックからの信号に応じて、デジタルカメラ1の本体各部を制御する。またデータバス76は、画像入力コントローラ61、各種処理部62〜65、領域表示部66、内部メモリ67、フレームメモリ68、各種制御部69、71、及びCPU75に接続されており、このデータバス76を介して各種信号、データの送受信が行われる。本実施形態のデジタルカメラ1はこのように構成される。
次に、上記構成のデジタルカメラ1において駐車撮影モード時に行われる処理について説明する。図5はデジタルカメラ1の一連の処理のフローチャートである。まず図5に示す如く、CPU75は、動作モードスイッチ11の設定に従って、動作モードを判別する(ステップS1)。再生モードの場合(ステップS1;再生)、再生処理が行われる(ステップS16)。この再生処理は、メディア制御部69が外部記録メディア70に記憶された画像ファイルを読み出し、画像ファイルに含まれる画像データに基づいた画像をモニタ18に表示させるための処理である。再生処理が終了したら、CPU75はデジタルカメラ1の電源スイッチ22によってオフ操作がなされたか否かを判別し(ステップS15)、オフ操作がなされていたら(ステップS15;YES)、デジタルカメラ1の電源をオフし、処理を終了する。オフ操作がなされていなかったら(ステップS15;NO)、ステップS1へ処理を移行する。
一方、ステップS1において動作モードが駐車撮影モードであると判別された場合(ステップS1;駐車撮影)、CPU75はスルー画像の表示制御を行う(ステップS2)。スルー画像の表示とは、フレームメモリ68に格納された画像データをモニタ18に表示する処理である。そして領域表示部66がモニタ18に所定領域A2を表示する(ステップS3)。なおここでユーザにより、所定領域A2の表示されたモニタ18が確認されて、撮影視野A1に道路や木、建物等を含む背景と駐車違反車両全体が収まり、かつ、所定領域A2にナンバープレートが収まるように画角が調整される。
次に、CPU75はレリーズボタン19が半押しされたか否かを判別し(ステップS4)、半押されていない場合は(ステップS4;NO)CPU75はステップS2へ処理を移行し、レリーズボタン19が半押しされるまでステップS2以降の処理を繰り返す。半押されている場合は(ステップS4;YES)はAE/AWB処理部63が、撮影視野全体A1に対してAE処理を行い第一の露出条件を決定する(ステップS5)。
そしてさらに、AE/AWB処理部63は、領域表示部66によりモニタ18に表示されている所定領域A2に対してAE処理を行い、第二の露出条件を決定する(ステップS6)。次にAF処理部62が、撮影視野A1の中央領域に対してAF処理を行い、合焦位置を決定する(ステップS7)。
なお本実施形態では、所定領域A2よりも撮影視野全体A1の領域に対するAE処理を先に行なったが、本発明はこれに限られるものではなく、所定領域A2に対するAE処理を先に行なってもよい。またAF処理は被写体すなわち撮影視野A1の中央領域に対して行なったが本発明はこれに限られるものではなく、例えば所定領域A2に対して行ってもよい。
次にCPU75はレリーズボタン19の半押しが解除されたか否かを判別する(ステップS8)。そして半押しが解除された場合は(ステップS8;YES)CPU75はステップS2へ処理を移行し、半押しが解除されていない場合は(ステップS8;NO)、CPU75はレリーズボタン19が全押しされたか否かを判別する(ステップS9)。
レリーズボタン19が全押しされていない場合は(ステップS9;NO)、全押しされるまでステップS8の処理を繰り返し、レリーズボタン19が全押しされた場合は(ステップS9;YES)、ステップS5にて決定された第一の露出条件に従って第一の撮影を行い(ステップS10)、続いてステップS6にて決定された第二の露出条件に従って第二の撮影を行う(ステップS11)。なお本実施形態では第一の撮影を第二の撮影より先に行なったが、本発明はこれに限られるものではなく、第二の撮影を先に行ってもよい。
そして次に、第一の撮影及び第二の撮影により取得された2つの画像に対して画像処理部64が画像処理を施す(ステップS12)。なおこのとき画像処理が施された画像デー
タに対してさらに圧縮/伸長処理部によって圧縮処理が施されて画像ファイルが生成されてもよい。
そして次に、ファイル名生成部77は、第一の撮影により得られた第一の画像データと第二の撮影により得られた第二の画像データとを、それぞれ、第一の撮影と第二の撮影のどちらにより得られた画像データなのかが分るようにファイル名を生成する(ステップS13)。例えば、第一の撮影により得られた撮影視野全体A1の画像データのファイル名の末尾をa1とし、第二の撮影により得られた所定領域A2の画像データのファイル名の末尾をa2としてもよい。
次にCPU75は、画像処理が施された画像をモニタ18に表示する処理を行うと共に上述のように生成されたファイル名で外部記録メディア70に記憶する(ステップS14)。そしてCPU75は電源スイッチ22によってオフ操作がなされたか否かを判別し(ステップS15)、オフ操作がなされていたら(ステップS15;YES)、デジタルカメラ1の電源をオフし、処理を終了する。オフ操作がなされていなかったら(ステップS15;NO)、ステップS1へ処理を移行し、ステップS1以降の処理を繰り返す。このようにしてデジタルカメラ1による撮影は行われる。
上記のデジタルカメラ1及びデジタルカメラ1を使用した撮影方法によれば、撮影視野A1全体の明るさに基づく第一の露出条件と撮影視野A1内に予め設定された所定領域A2の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、撮影時に、第一の露出条件に従った第一の撮影と、第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行うので、撮影視野A1全体と所定領域A2の2つの領域それぞれにおいて、適切な明るさの撮影画像を取得することができる。
これにより例えば駐停車違反車両を撮影するときに、ユーザが撮影視野A1内に車両全体や背景等を入れ、所定領域A2にナンバープレートを入れて画角を決定し撮影指示することにより、一度の撮影指示で車両全体や背景等に対して適切な明るさの撮影画像と、ナンバープレートに対して適切な明るさの撮影画像とを取得することができるので、車両全体と背景等が写った駐車状況を確認可能な証拠写真と、ナンバープレートの文字や数字等の表示内容を容易に読み取ることができて駐車車両を特定することが可能な写真とを得ることができる。
次に本発明の撮影装置にかかる第二の実施形態のデジタルカメラ1−2を説明する。図6にデジタルカメラ1−2の機能構成を示すブロック図を示す。なお本実施形態のデジタルカメラ1−2は、上述した実施形態のデジタルカメラ1と略同様の構成であるため、同一箇所を同一符号で示して説明を省略し、異なる箇所についてのみ説明する。
本実施形態のデジタルカメラ1−2は、図6に示す如く、上述の実施形態のデジタルカメラ1の構成にさらに、測距センサ(測距手段)78及び測距結果表示部(測距結果表示手段)79を備えたものである。
測距センサ78は、図示は省略するがデジタルカメラ1−2の正面に配設され、被写体に対して発光部から光を発し、被写体に反射して戻ってきた光を受光し、発光部と受光部のなす角から被写体までの距離(以下、被写体距離という)を算出する三角測距センサである。なお上述の実施形態のデジタルカメラ1のAF処理部62はパッシブ方式としたが
本実施形態のデジタルカメラ1−2のAF処理部62は、測距センサ78による測距結果を使用するアクティブ方式でもよい。
測距結果表示部79は、上述の測距センサ78により算出された被写体距離の値すなわち測距結果を、CPU75を介してモニタ18に表示させる。ここで図7に測距結果表示部79による測距結果の表示の一例を示す。測距結果Nは、図7に示す如く、モニタ18の画面右側に配設された棒グラフBにより表示される。棒グラフBは例えば1mから10mまでの範囲の測距結果を表示可能であり、駐車違反車両を被写体とするときに、例えば被写体距離を2m〜4mまでの範囲にしたい場合には、この範囲を目標距離範囲Tとして棒グラフB中に横線を配設する等して確認可能にし、測距結果Nを別色の四角形等で表示する。
このとき目標距離範囲Tは、撮影画像からナンバープレートの文字や数字が読み取れる大きさで、駐車違反車両が撮影できる距離範囲とし、この距離範囲は画素数や品質等デジタルカメラ1−2自体の性能によって異なるものとなるのでデジタルカメラ1−2の性能により予め設定される。
これにより例えば駐車違反車両を撮影するときに、ユーザが駐車違反車両までの距離を容易に確認することができるので、目標とする被写体距離で撮影を行うことが可能となる。従って、撮影画像において車両が大きかったり小さかったりするのを防ぎ撮影画像中の車両の大きさを略一定にすることができ、撮影画像の管理がし易くなる。なお本実施形態のデジタルカメラ1−2の測距結果表示部79は、測距結果を棒グラフBにより表示するが、本発明はこれに限られるものではなく、例えばモニタ18に数字で表示させてもよく、適宜変更可能である。
また上記構成のデジタルカメラ1−2において駐車撮影モード時に行われる処理は、上述の実施形態のデジタルカメラ1の図5の処理と略同様であるため説明は省略する。なお上述の測距結果表示部79による測距結果の表示は、図5のステップS2にてスルー画が表示された後に行うが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば図5のステップS4にてレリーズボタン19が半押しされたときにステップS5からステップS7の処理と平行して行ってもよいし、適宜変更可能である。このようにしてデジタルカメラ1−2による撮影は行われる。
次に本発明の撮影装置にかかる第三の実施形態のデジタルカメラ1−3について説明する。本実施形態のデジタルカメラ1−3は、上述した第一の実施形態のデジタルカメラ1又は第二の実施形態のデジタルカメラ1−2と同様の構成とし、このような構成のデジタルカメラ1−3において駐車撮影モード時に行われる処理について説明する。図8はデジタルカメラ1−3の一連の処理のフローチャート、図9はデジタルカメラ1−3における光学ズームの一実施例である。なお図8は図5のフローチャートと概略同じ処理であるため、重複する箇所は同じ番号で示して説明を省略する。
本実施形態のデジタルカメラ1−3は、図8Bに示す如く、図8AのステップS5にて決定された第一の露出条件に従って撮影視野全体を撮影する第一の撮影(全体撮影)を行った後(ステップS10)、ズームレンズ駆動部52がズームレンズ20bのステップ駆動を制御することにより撮影倍率の変更すなわち光学ズームを行う(ステップS17)。
光学ズームは、図9(a)に示す如く、撮影視野A1内に、道路や木、建物等を含む背景と駐車違反車両全体が収まる画角の所定撮影倍率から、所定領域A2を拡大する撮影倍率に変更することにより行われる。なおステップS7でAF処理部62により撮影視野A1の中央領域に対してAF処理が行われ合焦位置が決定されているので、光学ズームは撮影視野A1の略中央を中心にして拡大又は縮小される。従って撮影倍率は、図9(b)に示す如く、所定領域A2を含む最大倍率まで拡大するように変更される。なお図9(b)にて撮影倍率の変更後は撮影視野A’とする。
そして上記のように光学ズームを行った後(ステップS17)、CPU75は、光学ズーム後の、すなわち所定領域A2が拡大されたスルー画像すなわち撮影視野A’をモニタ18に表示し(ステップS18)、ステップS6にて決定された第二の露出条件に従って所定領域を拡大して撮影する第二の撮影(所定領域撮影)を行う(ステップS11)。このようにしてデジタルカメラ1−3による撮影は行われる。
上記のデジタルカメラ1−3及びデジタルカメラ1−3による撮影方法によれば、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、所定領域を拡大して撮影する所定領域撮影とを連続して行うので、例えば駐停車違反車両を撮影するときに、ユーザが撮影視野内に車両全体や背景等を入れ、所定領域にナンバープレートを入れて画角を決定し撮影指示することにより、一度撮影指示で、車両全体や背景等を含む撮影画像と、ナンバープレートが拡大された撮影画像とを取得することができる。これにより駐車違反の証拠画像が得られる共に、数字等、ナンバープレートの表示内容を読み取り易くすることができる。
なお本実施形態のデジタルカメラ1−3における第一の撮影及び第二の撮影は、上述の実施形態のデジタルカメラ1、1−2と同様に、それぞれ第一の露出条件、第二の露出条件に従って行なうものとしたが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、第二の撮影も第一の露出条件に従って行ってもよい。また本実施形態のデジタルカメラ1−3は所定領域A2を含む最大倍率まで拡大するように光学ズームを行うが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、レリーズボタン19が全押しされている間のみ光学ズームを行ってもよい。
次に本発明の撮影装置にかかる第四の実施形態のデジタルカメラ1−4について説明する。図10にデジタルカメラ1−4の機能構成を示すブロック図を示す。なお本実施形態のデジタルカメラ1−4は、上述した第一の実施形態のデジタルカメラ1と略同様の構成であるため、同一箇所を同一符号で示して説明を省略し、異なる箇所についてのみ説明する。
本実施形態のデジタルカメラ1−4は、図10に示す如く、上述した第一の実施形態のデジタルカメラ1に、電子ズーム撮影部(電子ズーム撮影手段)80をさらに備えたものである。電子ズーム撮影部80は、フレームメモリ68又は外部記録メディア70に格納された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する。
以下、上記構成のデジタルカメラ1−4において駐車撮影モード時に行われる処理について説明する。図11はデジタルカメラ1−4の一連の処理のフローチャート、図12はデジタルカメラ1−4の電子ズームの一実施例である。なお本実施形態のデジタルカメラ1−4の図11AのステップS21〜S24の処理は図5のステップS1〜S4の処理と同様であるため、説明を省略する。
ステップS24にてレリーズボタン19が半押しされると(ステップ24;YES)、図11Aに示す如く、AE/AWB処理部63が、撮影視野全体A1に対してAE処理を行い、露出条件を決定する(ステップS25)。そして次にAF処理部62が、撮影視野A1の中央領域に対してAF処理を行い、合焦位置を決定する(ステップS26)。なおAF処理は被写体すなわち撮影視野A1の中央領域に対して行なったが本発明はこれに限られるものではなく、例えば所定領域A2に対して行ってもよい。
次にCPU75はレリーズボタン19の半押しが解除されたか否かを判別する(ステップS27)。そして半押しが解除された場合は(ステップS27;YES)CPU75はステップS22へ処理を移行し、半押しが解除されていない場合は(ステップS27;NO)、図11Bに示す如く、CPU75はレリーズボタン19が全押しされたか否かを判別する(ステップS28)。
レリーズボタン19が全押しされていない場合は(ステップS28;NO)、全押しされるまでステップS28の処理を繰り返し、レリーズボタン19が全押しされた場合は(ステップS28;YES)、ステップS25にて決定された露出条件に従って撮影視野全体A1を撮影する全体撮影を行う(ステップS29)。
次にファイル名生成部77が、全体撮影により得られた画像データが撮影視野全体A1の画像であることがわかるように、例えばファイル名の末尾をallとしたファイル名を生成する(ステップS30)。そして全体撮影により取得された画像に対して画像処理部64が画像処理を施し(ステップS31)、画像処理が施された画像をモニタ18に表示する処理を行うと共に上述のように生成されたファイル名で外部記録メディア70に記憶する(ステップS31)。
次に電子ズーム撮影部80が、電子ズームを行う(ステップS32)。電子ズームは、図12(a)に示す如く、外部記録メディア70に記録された画像データ中の所定領域A2の画像を切り出して画像データを生成すなわち電子ズームを行い(ステップS32)、図12(a)に示す如く、所定領域A2をモニタ18に拡大表示する(ステップS33)。そしてファイル名生成部77が、所定領域A2の画像データであることがわかるように、例えばファイル名の末尾をpartとしたファイル名を生成し(ステップS34)、モニタ18に表示された所定領域A2の画像データを外部記録メディア70に記録する(ステップS35)。
そしてCPU75は電源スイッチ22によってオフ操作がなされたか否かを判別し(ステップS36)、オフ操作がなされていたら(ステップS36;YES)、デジタルカメラ1の電源をオフし、処理を終了する。オフ操作がなされていなかったら(ステップS36;NO)、ステップS21へ処理を移行し、ステップS21以降の処理を繰り返す。このようにしてデジタルカメラ1−4による撮影は行われる。
上記のデジタルカメラ1−4及びデジタルカメラ1−4による撮影方法によれば、一度の撮影で、撮影視野全体A1の撮影画像と、所定領域A2が拡大された撮影画像とを得ることができる。これにより例えば駐停車違反車両を撮影するときに、ユーザが撮影視野内に車両全体や背景等を入れ、所定領域にナンバープレートを入れて画角を決定し撮影することにより、一度撮影で、車両全体や背景等を含む撮影画像と、ナンバープレートが拡大された撮影画像とを取得することができるので、駐車違反の証拠画像が得られる共に、数字等、ナンバープレートの表示内容を読み取り易くすることができる。
また例えば交通量の多い路上に駐停車されている車両を撮影するときに、本実施形態のデジタルカメラ1−4は撮影を一度のみ行えばよいので、ユーザはすばやく安全に撮影を行うことができる。
なお本実施形態のデジタルカメラ1−4は、上述の第二の実施形態のデジタルカメラ1−2と同様の測距センサ(測距手段)78及び測距結果表示部(測距結果表示手段)79を備えてもよい。
次に本発明の撮影装置にかかる第五の実施形態のデジタルカメラ1−5について説明する。図13にデジタルカメラ1−5の機能構成を示すブロック図を示す。なお本実施形態のデジタルカメラ1−4は、上述した実施形態のデジタルカメラ1と略同様の構成であるため、同一箇所を同一符号で示して説明を省略し、異なる箇所についてのみ説明する。
本実施形態のデジタルカメラ1−5は、図13に示す如く、上述の実施形態のデジタルカメラ1の構成において領域表示部66を備えずに、対象物検出部(対象物検出手段)81を備えている。対象物検出部81は、取得された画像データから所定の対象物を検出するものである。
以下、上記構成のデジタルカメラ1−5において駐車撮影モード時に行われる処理について説明する。図14はデジタルカメラ1−5の一連の処理のフローチャートである。なお図14は図5のフローチャートと概略同じ処理であるため、重複する箇所は同じ番号で示して説明を省略する。
本実施形態のデジタルカメラ1−5は、図14Aに示す如く、ステップS4にてレリーズボタン19が半押しされると(ステップS4;YES)、対象物検出部81がフレームメモリ68に格納された画像データすなわちスルー画像から対象物としてナンバープレートを検出する(ステップS41)。ナンバープレートの検出は、例えば本願出願人が先に出願している特開2005−321872号公報に記載のナンバープレート認識方法を使用することができる。
そしてステップS41にてナンバープレートが検出されなかった場合(ステップ42;NO)には、対象物検出部81によりナンバープレートが検出されるまでCPU79はステップS41の処理を繰り返す。
一方、ステップS41にてナンバープレートが検出された場合(ステップS42;YES)には、CPU75はステップS5へ処理を移行して、上述の第一の実施形態のデジタルカメラ1と同様に第一の露出条件を決定し(ステップS5)、続いて第二の露出条件を決定する(ステップS6)。本実施形態のデジタルカメラ1−5が上述の実施形態のデジタルカメラ1と異なるのは、このステップS6にて第二の露出条件を決定するときに、AE/AWB処理部63が、対象物検出部81により検出された対象物すなわちナンバープレートに対してAE処理を行うことである。
こうすることによりユーザが撮影視野A1中のナンバープレートの位置を調整して画角を決定しなくても、撮影視野A1にナンバープレートが入っていれば、ナンバープレートを自動的に検出する。そして撮影視野A1全体の明るさに基づく第一の露出条件とナンバープレートの明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、撮影時に、第一の露出条件に従った第一の撮影と、第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行うので、それぞれの領域においてそれぞれ適切な明るさの画像を取得することができる。
そして次にCPU75はステップS7へ処理を移行する。なお本実施形態の図14A、図14BのステップS7以降の処理は、図5のステップS7以降の処理と同様であるため説明は省略する。このようにしてデジタルカメラ1−5による撮影は行われる。
また本実施形態のデジタルカメラ1−5と同様に、上述の第二の実施形態のデジタルカメラ1−2、第三の実施形態のデジタルカメラ1−3、第四の実施形態のデジタルカメラ1−4においても、領域表示部66を備えずに、対象物検出部(対象物検出手段)81を備えることができる。この場合所定領域A2は対象物検出部81により検出されるナンバープレートとなる。
次に本発明の撮影装置にかかる第六の実施形態のデジタルカメラ1−6について説明する。図15にデジタルカメラ1−6の機能構成を示すブロック図、図16にフォルダ作成の一実施例を示す。なお本実施形態のデジタルカメラ1−6は、上述した第五の実施形態のデジタルカメラ1−5と略同様の構成であるため、同一箇所を同一符号で示して説明を省略し、異なる箇所についてのみ説明する。
本実施形態のデジタルカメラ1−6は、図15に示す如く、第五の実施形態のデジタルカメラ1−5の構成に自動認証部82、判断部83及びフォルダ作成部84をさらに備えたものである。自動認証部82は、対象物検出部81により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証するものであり、本実施形態では対象物検出部81により検出されたナンバープレートに表示されている文字及び/又は数字を認証する。判断部(判断手段)83は、自動認証部82による認証率が低いか否かを判断する。この認証率の判断方法については後で詳細に説明する。
フォルダ作成部84は、自動認証部82により認証されたナンバープレートの文字及び/又は数字に応じた名前のフォルダを外部記録メディア70に作成する。例えば図16に示す如く、「品川55さXX―XX」(Xは数字とする)が認証された場合には、「品川55さXX_XX」の名前のフォルダを作成する。なお、フォルダ名は認証された文字及び/又は数字すなわち車体番号に応じたものであれば、上記のように車体番号そのままであっても、車体番号に対応する上記以外の名前であってもよい。フォルダは、外部記録メディア70ではなく、内部メモリ67に作成してもよい。
以下、上記構成のデジタルカメラ1−6において駐車撮影モード時に行われる処理について説明する。図17はデジタルカメラ1−6の一連の処理のフローチャートである。本実施形態のデジタルカメラ1−6は、まず図17Aに示す如く、CPU75は、動作モードスイッチ11の設定に従って、動作モードを判別する(ステップS51)。再生モードの場合(ステップS51;再生)、再生処理が行われる(ステップS69)。この再生処理は、メディア制御部69が外部記録メディア70に記憶された画像ファイルを読み出し、画像ファイルに含まれる画像データに基づいた画像をモニタ18に表示させるための処理である。再生処理が終了したら、図17Bに示す如く、CPU75はデジタルカメラ1−6の電源スイッチ22によってオフ操作がなされたか否かを判別し(ステップS67)、オフ操作がなされていたら(ステップS67;YES)、デジタルカメラ1−6の電源をオフし、処理を終了する。オフ操作がなされていなかったら(ステップS67;NO)、ステップS51へ処理を移行する。
一方、図17AのステップS51において動作モードが駐車撮影モードであると判別された場合(ステップS51;駐車撮影)、CPU75はスルー画像の表示制御を行う(ステップS52)。スルー画像の表示とは、フレームメモリ68に格納された画像データをモニタ18に表示する処理である。そしてここでユーザにより、モニタ18が確認されて、撮影視野内に道路や木、建物等を含む背景と駐車違反車両全体が収まるように画角が調整される。
次に、CPU75はレリーズボタン19が半押しされたか否かを判別し(ステップS53)、半押されていない場合は(ステップS53;NO)CPU75はステップS52へ処理を移行し、レリーズボタン19が半押しされるまでステップS52以降の処理を繰り返す。半押されている場合は(ステップS53;YES)はAE/AWB処理部63が、撮影視野全体に対してAE処理を行い、露出条件を決定する(ステップS54)。次にAF処理部62は、撮影視野の中央領域に対してAF処理を行い、合焦位置を決定する(ステップS55)。
次にCPU75はレリーズボタン19の半押しが解除されたか否かを判別する(ステップS56)。半押しが解除された場合は(ステップS56;YES)CPU75はステップS2へ処理を移行し、半押しが解除されていない場合は(ステップS56;NO)、CPU75はレリーズボタン19が全押しされたか否かを判別する(ステップS57)。
そしてレリーズボタン19が全押しされていない場合は(ステップS57;NO)、全押しされるまでステップS57の処理を繰り返し、レリーズボタン19が全押しされた場合は(ステップS57;YES)、ステップS54にて決定された露出条件及びステップ55にて決定された合焦位置に従って撮影を行い(ステップS58)、この撮影により取得された画像に対して画像処理部64が画像処理を施す(ステップS59)。
次に、図17Bに示す如く、対象物検出部81が、画像処理が施された撮影画像からナンバープレートを検出する(ステップS60)。そしてナンバープレートが検出されない場合(ステップS61;NO)にはナンバープレートが検出されるまでステップS60の処理を繰り返し行い、ナンバープレートが検出を検出した場合(ステップS61;YES)には、判断部83が、自動認証部82による認証率が低いか否かを判断する(ステップS62)。
なお認証率の判断は、撮影画像中のナンバープレートの大きさが所定の閾値よりも小さい(ナンバープレートが小さい)場合、及び/又は、ナンバープレートの明るさが所定の閾値よりも小さい(ナンバープレートが暗い)場合に認証率が低いと判断する。このときナンバープレートの大きさ及び明るさの所定の閾値は、撮影画像においてナンバープレートの文字や数字を確認することができる限界の大きさ及び明るさの平均を予めデータ等により算出して設定する。
そして次に、認証率が低いと判断されなかった場合(ステップS63;NO)、自動認証部82はナンバープレートに表示されている文字及び/又は数字を認証し(ステップS64)、続いてフォルダ作成部84が上述のように作成された名前のフォルダを外部記録メディア70に作成する(ステップS65)。そしてこの作成されたフォルダに撮影画像のデータを記録する(ステップS66)。このとき図16に示す如く、認証された文字及び/又は数字に応じたファイル名を生成して、生成されたファイル名にて前記撮影画像のデータを保存してもよい。
そしてCPU75は電源スイッチ22によってオフ操作がなされたか否かを判別し(ステップS67)、オフ操作がなされていたら(ステップS67;YES)、デジタルカメラ1の電源をオフし、処理を終了する。オフ操作がなされていなかったら(ステップS67;NO)、ステップS1へ処理を移行し、ステップS1以降の処理を繰り返す。
一方、ステップS63にて、認証率が低いと判断された場合(ステップS63;YES)には、ステップS63にて、ナンバープレートの大きさが所定の閾値よりも小さいことにより認証率が低いと判断されたときには、上述の第三の実施形態のデジタルカメラ1−3の光学ズームと略同じ方法にて、ナンバープレートが所定の閾値以上の大きさとなるように撮影倍率を大きくし、ナンバープレートの明るさが所定の閾値よりも小さいことにより認証率が低いと判断されたときには、露出値を大きくするように露出条件を再度決定する。またナンバープレートの大きさと明るさの両方が所定の閾値よりも小さいことにより認証率が低いと判断されたときには、上記と同様に撮影倍率を大きくするとともに露出条件も再決定する。
そして次にCPU75は、ステップS58へ処理を移行して以降の処理を繰り返して行う。このようにしてデジタルカメラ1−6による撮影は行われる。
上記のようなデジタルカメラ1−6及びデジタルカメラ1−6を使用する撮影方法によれば、例えば駐車違反車両までの距離が離れた位置にて撮影が行われた場合でも、ナンバープレートの表示内容の認証率が低いと判断されたときには、認証率を上げてから自動的に再度撮影を行うので、ナンバープレートを確実に認証できる撮影画像を取得することが可能となり駐車車両を確実に特定することができる。
また上記のようにナンバープレートを確実に認証することにより、ナンバープレートから認証した文字や数字等を使用して、フォルダやファイル名を作成することができるので、撮影画像データの管理を容易に行うことができる。
なお本実施形態のデジタルカメラ1−6は、図17BのステップS64のナンバープレート認証、及び、ステップS65のフォルダ作成処理を行うものとしたが、これらの処理は行わなくてもよい。この場合、デジタルカメラ1−6に保存された撮影画像データを、例えば外部のナンバープレート認証装置等に読み取らせることにより、文字及び/又は数字を認証させてもよく、適宜変更可能である。
本発明の撮影装置は、上述した実施形態のデジタルカメラに限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能である。
また、上記実施例では車のナンバープレートを対象にした例を説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、逆光における人物や、スポットライトを浴びた人物、あるいは物陰に隠れた動物の生態観察における動物など、視野全体と視野内の特定の対象物の両方を適正な露出で撮影したい種々の場合に適用することができる。
デジタルカメラの背面図 デジタルカメラの正面図 第一の実施形態のデジタルカメラの機能ブロック図 所定領域の表示例 第一の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート 第二の実施形態のデジタルカメラの機能ブロック図 第二の実施形態のデジタルカメラの測距結果の表示例 第三の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その1) 第三の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その2) 第三の実施形態のデジタルカメラの光学ズームの一実施例 第四の実施形態のデジタルカメラの機能ブロック図 第四の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その1) 第四の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その2) 第四の実施形態のデジタルカメラの電子ズームの一実施例 第五の実施形態のデジタルカメラの機能ブロック図 第五の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その1) 第五の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その2) 第六の実施形態のデジタルカメラの機能ブロック図 第六のデジタルカメラのフォルダ作成の一実施例 第六の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その1) 第六の実施形態のデジタルカメラの一連の処理のフローチャート(その2)
符号の説明
1 デジタルカメラ(撮影装置)
18 モニタ(表示手段)
19 レリーズボタン(撮影指示手段)
20 撮影レンズ
20bズームレンズ
58 CCD(撮像手段)
62 AF処理部(合焦決定手段)
63 AE/AWB処理部(露出決定手段)
66 領域表示部(領域表示手段)
77 ファイル名生成部
78 測距センサ(測距手段)
79 測距結果表示部(測距結果表示手段)
80 電子ズーム撮影部(電子ズーム撮影手段)
81 対象物検出部(対象物検出手段)
82 自動認証部(自動認証手段)
83 判断部(判断手段)
84 フォルダ作成部(フォルダ作成手段)
A1 撮影視野
A2 所定領域

Claims (22)

  1. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備え、
    該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
    撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
    前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記所定領域の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
    撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とする撮影装置。
  2. 前記撮像手段が、ズームレンズを備えてなるものであって、
    前記第二の撮影時に、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影することを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。
  3. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置において、
    撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
    撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する所定領域撮影とを連続して行なうことを特徴とする撮影装置。
  4. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    前記取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置において、
    撮影視野内に予め設定された所定領域を前記表示手段に表示する領域表示手段をさらに備え、
    撮影時に、撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、該全体撮影手段により取得された画像データから前記電子ズーム撮影手段が前記所定領域を切り出して所定領域の画像データを生成することを特徴とする撮影装置。
  5. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備え、
    該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
    前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記対象物検出手段により検出された所定の対象物の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
    撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とする撮影装置。
  6. 前記撮像手段が、ズームレンズを備えてなるものであって、
    前記第二の撮影時に、前記所定の対象物を含む最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影することを特徴とする請求項5に記載の撮影装置。
  7. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置において、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
    撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記対象物検出手段により検出された所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する対象物撮影とを連続して行なうことを特徴とする撮影装置。
  8. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置において、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段をさらに備え、
    撮影時に、撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、該全体撮影により取得された画像データから前記対象物検出手段が前記所定の対象物を検出し、前記電子ズーム撮影手段が前記検出された所定の対象物を切り出して画像データを生成することを特徴とする撮影装置。
  9. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えてなり、
    該露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影装置において、
    前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
    該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
    該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記露出条件を再度決定してから撮影を行うことを特徴とする撮影装置。
  10. 前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
    該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
    該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記露出決定手段が前記第二の露出条件を再度決定してから撮影を行うことを特徴とする請求項5に記載の撮影装置。
  11. 前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
    該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
    該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記第二の露出条件を再度決定してから撮影を行うことを特徴とする請求項6に記載の撮影装置。
  12. 前記対象物検出手段により検出された所定の対象物に表示されている表示内容を認証する自動認証手段と、
    該自動認証手段による認証率が低いか否かを判断する判断手断とをさらに備え、
    該判断手段により前記認証率が低いと判断されたときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えてから撮影を行うことを特徴とする請求項7に記載の撮影装置。
  13. 前記所定の対象物がナンバープレートであり、前記表示内容がナンバープレートに表示された文字及び/又は数字であって、
    前記自動認証手段により認証された文字及び/又は数字に応じた名前のフォルダを作成するフォルダ作成部をさらに備え、
    該フォルダ作成部により作成されたフォルダに、前記撮影により取得した画像データを記録することを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載の撮影装置。
  14. 被写体距離を検出する測距手段をさらに備え、
    該測距手段により検出された値を前記表示手段に表示させる測距結果表示手段を備えていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の撮影装置。
  15. 撮影により取得された画像データの内容に応じてそれぞれファイル名を生成して付与するファイル名生成手段を備えていることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の撮影装置。
  16. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
    撮影視野内に予め所定領域を設定し、
    該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
    前記露出決定手段により前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記所定領域の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
    撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行うことを特徴とする撮影方法。
  17. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
    撮影視野内に予め所定領域を設定し、
    該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
    撮影時に、撮影視野全体を撮影する全体撮影と、前記所定領域を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する所定領域撮影とを連続して行うことを特徴とする撮影方法。
  18. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    前記取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
    撮影視野内に予め所定領域を設定し、
    該設定した所定領域を前記表示手段に表示し、
    先ず撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、
    次に前記電子ズーム撮影手段が前記全体撮影により取得された画像データから前記所定領域を切り出して所定領域の画像データを生成することを特徴とする撮影方法。
  19. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
    前記対象物検出手段が前記画像データから所定の対象物を検出し、
    前記露出決定手段が、前記撮影視野全体の明るさに基づく第一の露出条件と前記対象物検出手段により検出された所定の対象物の明るさに基づく第二の露出条件とをそれぞれ決定し、
    撮影時に、前記第一の露出条件に従った第一の撮影と、前記第二の露出条件に従った第二の撮影とを連続して行なうことを特徴とする撮影装置。
  20. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データを表示する表示手段と、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
    前記対象物検出手段が前記画像データから所定の対象物を検出し、
    先ず撮影視野全体を撮影する全体撮影を行い、
    次に前記検出された所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えて撮影する対象物撮影を行うことを特徴とする撮影方法。
  21. 被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段と、
    該取得された画像データ中の任意の領域の画像を切り出して画像データを生成する電子ズーム撮影手段と、
    前記画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段とを備えてなる撮影装置を使用した撮影方法において、
    先ず撮影視野全体を撮影して画像データを取得する全体撮影を行い、
    次に該全体撮影により取得された画像データから前記対象物検出手段により所定の対象物を検出し、前記電子ズーム撮影手段が前記検出された所定の対象物を切り出して画像データを生成することを特徴とする撮影方法。
  22. 被写体を撮像して画像データを取得する、ズームレンズを備えた撮像手段と、
    該取得された画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段と、
    被写体の明るさに応じて露出条件を決定する露出決定手段とを備えた撮影装置を使用し、前記露出決定手段により決定された露出条件に従って撮影を行う撮影方法において、
    前記対象物検出手段が前記所定の対象物を検出し、
    該検出された所定の対象物に表示されている表示内容の認証率が低いか否かを判断し、
    前記認証率が低いと判断したときに、前記撮像手段が前記所定の対象物を含む視野を最大倍率まで拡大するように撮影倍率を変えるか、及び/又は、前記露出決定手段が前記露出条件を再度決定して前記撮影を行うことを特徴とする撮影方法。
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