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JP2008186699A - 光源用の電力供給ユニットおよびその制御方法 - Google Patents

光源用の電力供給ユニットおよびその制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】作動中および/または初期設定のときに、所定の信号に同期して供給できる電力の値をフレキシブルに変更できる電力供給ユニットを提供する。
【解決手段】パルス幅の異なる複数タイプの同期信号Syncにより定められるタイミングで光源へ供給する電力を変更可能な電力供給ユニット20を提供する。電力供給ユニット20は、同期信号Syncを受信するインターフェイス23と、受信した複数タイプの同期信号Syncのパルス幅に関連して、電力供給ユニットの出力電力の設定値Itを変更する制御ユニット30とを有する。同期信号のパルス幅は、複数タイプの同期信号Syncの中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により指示される基準時間間隔Tbに関連して決められる。
【選択図】図2

Description

本発明は、高圧放電ランプ(HIDランプ)などの放電ランプを含む光源を点灯するのに適した電力供給ユニットおよびその制御方法に関するものである。
光源である放電ランプを点灯するための電力供給装置として、バックコンバータ(降圧コンバータ)などを用いた電力供給ユニット(安定器、バラスト)が知られている。放電ランプは種々の用途に用いられる。用途の1つは、画像出力システムの光源(照明ユニット)であり、画像出力システムには、スクリーンなどの画像形成メディアにカラー画像を表示するプロジェクタ(フロントプロジェクタ、リアプロジェクタ)が含まれる。カラー画像を表示する1つの方法は、マルチカラー、例えば3原色(R、G、B)の画素(画像)を時分割で表示することである。白色あるいは白色に近い光(光束)を放出する光源からの光を各色に時分割する1つの手段は、カラーホイールとも称される回転式のカラーフィルタを用いることである。カラーフィルタにより時分割された各色の光を、カラーフィルタの動きと同期して変調することにより各色の画像を形成することができる。光を変調して画像を生成するデバイス(光変調デバイス、ライトバルブ、画像生成デバイス)の例は、画素単位で光を変調できる複数の光学素子を含む画像生成デバイスである。そのような画像生成デバイスは、透過型あるいは反射型の液晶デバイス、DMD(デジタルミラーデバイス)を含む。
特許文献1には、赤・緑・青又は青、緑、赤を含む複数のカラーセグメントに分割され、光源から照射された光束を時分割する回転式のカラーフィルタ等を含み、直流電流で点灯する投射型システムにおいて、カラーフィルタの回転及び光学素子と同期して所定時刻毎に複数のオンオフパターンの同期信号を発生させることが記載されている。さらに、特許文献1には、そのオンオフパターンに応じて第1のネガティブパルスなど電流強度を持つ電流を、赤セグメントまたは青セグメントの立下りの時刻を基準として一定時間(T0)経過した後に、直流電流に重畳して印加するように構成し、全階調領域において優れた階調表現を実現させることが記載されている。
特許文献2には、電子内視鏡装置の照明装置であって、光源からの照明光を、複数のフィルタ域を有する回転カラーホイールを介して照射するようにした照明装置が記載されている。この文献には、さらに、この照明装置に、回転カラーホイールに設けた各フィルタ域を検出するための位置検出手段と、位置検出手段からの信号に基づいて、各フィルタ域に応じて光源の発光光量を調整する光源光量調整手段とを設けることが記載されている。
特許文献3には、プロジェクタ装置で利用すべく交流ランプが生成する光からフィルタを用いてRGB等の複数色の光を繰り返し生成する際に、交流ランプへ供給する交流電流であるランプ電流の極性が反転するタイミングを光の色が切り換わるタイミングに同期させることが記載されている。この文献には、さらに、特定の色の光が発生する期間に同期した半サイクルでのランプ電流の電流値を変化させることにより、特定の色の光の光量を増減させることが記載されている。この文献には、さらに、任意の色の光の光量を調整することが可能となり、プロジェクタ装置が投影する投影画像のホワイトバランスを任意に調整することが可能となることが記載されている。この文献においては、同期信号に加えて、電力制御信号が用いられている。
特開2006−349912号公報 特開平2−119005号公報 特開2006−227440号公報
照明装置の出力(光量)を、カラーフィルタ(カラーホイール)の動き、画像信号などに同期して、フレキシブルに制御できることが要望されている。照明装置の出力を制御する方法の1つは、照明装置の光源、例えば放電ランプに供給される電力を制御することである。放電ランプに対して電力供給ユニットから供給される電圧は、放電が安定した段階ではほぼ一定なので、電力供給ユニットから放電ランプに供給される電流を制御することにより供給電力を制御する。したがって、電力供給ユニットにおいて、同期信号に同期して、供給電流の値を簡単に変えられることが要望されている。
種々の照明装置の仕様に対して、所定の信号に同期して供給できる電力の値をフレキシブルに変更できる電力供給ユニットは、汎用性がある。このため、電力供給ユニットの開発および設計に要する時間を短縮できるので、経済的である。例えば、カラーフィルタとして、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の各色のセグメントに加えて、コントラストを向上するために白色(開口、W)あるいは他色のセグメントを備えたものが用いられることがある。また、カラーフィルタのセグメントの面積は照明装置の用途により様々であり、各セグメントに対応した光量の要求も照明装置により変わることが多い。さらに、RGBなどの各色のセグメントの並びを1単位のシーケンスとしたときに、光量を制御する周期を1シーケンスに一致させる必要は必ずしもなく、複数のシーケンスを1周期として光量を制御しても良い。また、カラーフィルタの各色のセグメントに同期して光量を変えても良く、セグメントの中間で光量を変えても良い。
照明装置の作動中および/または初期設定のときに、所定の信号に同期して供給できる電力の値をフレキシブル(ダイナミック)に変更(再構成)できる電力供給ユニットは、照明装置の用途をさらに広げることができる。例えば、ユーザが表示した画像の種類により白色バランスを変えたり、色調を変える機能を照明装置に付与することができる。これにより、画像生成デバイスの側の負荷を低減し、いっそう画質の高い画像を表示できる。
本発明の一態様は、同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を可変する電力供給ユニットである。この電力供給ユニットは、パルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信するインターフェイスと、受信した複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を変更する制御ユニットとを有する。制御ユニットは、同期信号のパルス幅により、その同期信号により出力される供給電力を設定できる。このため、電力供給ユニットに対し、パルス幅の異なる同期信号を供給するだけで、同期信号に同期して光源に供給する電力、例えば供給電流の値をフレキシブルに制御できる。このため、種々の用途の照明装置に対して汎用性があり、また、光源から出力される光量をダイナミックに変更可能な電力供給ユニットを提供できる。光源は、放電ランプ、白色LEDなどが含まれる。
受信した複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して電力供給ユニットを制御することは、パルス幅が出力電力の設定値を直接的にまたは間接的に指示することを含む。同期信号のパルス幅を指標として、ルックアップテーブルなどの適当な変換テーブルを介して間接的に出力電力の設定値を決めることが好ましい。同期信号のパルス幅に、出力信号の設定値(供給電力)を含めた複数の意味(指示内容)を持たせることができる。その1つは、基準周期を設定する機能である。
制御ユニットは、受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得る機能と、受信した複数タイプの同期信号に含まれる各同期信号のパルス幅と基準時間間隔との比により、各同期信号のタイプを判断する機能と、各同期信号の間隔を得る機能と、基準時間間隔、基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、受信した複数タイプの同期信号に含まれる同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定する機能と、各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、各同期信号のタイプに対応する供給電力に変更する機能とを含むことが望ましい。
同期信号のパルス幅を設定し、判断する方法はいくつかある。精度の高いクロック信号が、同期信号の発生側および電力供給ユニットに対して共通に供給されていれば、クロック信号に同期してパルス幅を判断できる。受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得ることにより、基準時間間隔を、同期信号の発生側および電力供給ユニットの共通の基準時間としてパルス幅を判断できる。電力供給ユニットにより制御すべき光量のバリエーションはそれほど多くないと予想される。したがって、受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と基準時間間隔との比を、例えば8ビット(256)程度の分解能で分離できれば、電力供給ユニットと、同期信号の発生側とのコミュニケーションは十分に図れる。
基準時間間隔、基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、基準時間間隔内に出力される光量が変わる。したがって、受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定することが好ましい。供給電力を再設定することは、供給電力の設定を動的に変更することに加えて、供給電力を初期設定することも含む。
供給電力を再設定する機能は、各同期信号のタイプに対応する供給電力比率および各同期信号の間隔の積の基準時間間隔の総和を求め、その総和が一定になるように、同期信号の各タイプに対応する供給電力を演算する機能を含むことが望ましい。この機能を用いることにより、基準時間間隔に光源に供給される電力が一定になる、すなわち、平均供給電力が一定になるように、各同期信号により供給される電力を自動的に設定できる。したがって、ユーザは、各同期信号により供給される電力、あるいは光源から得たい光量を、ルックアップテーブルなどを用いて相対的に定義するだけで良い。
各同期信号のパルス幅は一定ではない。したがって、各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、各同期信号のタイプに対応する供給電力に変更することが望ましい。制御ユニットが、第1の遅延時間を基準時間間隔に比例して設定する機能を含んでいても良い。
本発明の他の態様は、上記の電力供給ユニットと、電力供給ユニットから電力供給を受ける光源とを有する照明ユニットである。
本発明のさらに他の態様は、上記の照明ユニットと、この照明ユニットから出力される光を複数色の光に時分割するカラーフィルタと、カラーフィルタを通過した光を変調する画像生成ユニットと、画像生成ユニットにより変調された光を画像形成メディアに投写するための光学システムとを有する画像出力システムである。
本発明のさらに他の態様は、同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を変更可能な電力供給ユニットの制御方法である。この制御方法は、以下を含む。
・インターフェイスを介してパルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信すること。
・受信した複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、制御ユニットが電力供給ユニットの出力電力の設定を変更すること。
出力電力の設定を変更する工程は、さらに以下を含むことが望ましい。
・受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得ること。
・受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と基準時間間隔との比により、各同期信号のタイプを判断すること。
・各同期信号の間隔を得ること。
・基準時間間隔、基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定すること。
・各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、各同期信号のタイプに対応する供給電力に変更すること。
さらに、供給電力を再設定する工程は、以下を含むことが望ましい。
・各同期信号のタイプに対応する供給電力比率および各同期信号の間隔の積の基準時間間隔の総和を求め、総和が一定になるように、同期信号の各タイプに対応する供給電力を演算すること。
本発明のさらに異なる態様は、同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を変更可能な電力供給ユニットの制御ユニットのプログラムである。制御ユニットはマイクロプロセッサを含み、プログラムはマイクロプロセッサを制御するためのファームウェアを含む。このプログラム(プログラム製品)は、インターフェイスを介してパルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信すると、受信した複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、制御ユニットにより電力供給ユニットの出力電力の設定を変更することを有する。出力電力の設定を変更する工程は、さらに以下を含む。
・受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得ること。
・受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と基準時間間隔との比により、各同期信号のタイプを判断すること。
・各同期信号の間隔を得ること。
・基準時間間隔、基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定すること。
・各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、各同期信号のタイプに対応する供給電力に変更すること。
このプログラム(プログラム製品)は、適当なタイプの記録媒体、例えば、ROMに記録して提供できる。
図1に、本発明の実施形態の画像出力システムの一例としてリアプロジェクタの概略構成を示している。このリアプロジェクタ1は、光を出力する照明ユニット2と、この照明ユニット2から出力される光を複数色の光に時分割するカラーフィルタ3と、このカラーフィルタ3を通過した光を変調する画像生成ユニット4と、画像生成ユニット4により変調された光を画像形成メディアに投写するための光学システム5とを有する。リアプロジェクタ1は、さらに、画像形成メディアであるスクリーン6を含む。光学システム5は、画像生成ユニット4により変調された投影光をスクリーン6へ拡大投影するためのレンズシステム7と、スクリーン6へ向けて投影光を反射するためのミラー8とを含む。画像生成ユニット4の一例はDMD(デジタルミラーデバイス)である。
リアプロジェクタ1は、さらに、回転型のカラーフィルタ3を駆動するモータなどアクチュエータを制御するための駆動制御ユニット83と、画像生成ユニット4により画像を生成するための画像データを含む制御情報85を受信し、リアプロジェクタ1の全体を制御するプロジェクタ制御ユニット81と、照明ユニット2に電力を供給するための電源ユニット82とを備えている。電源ユニット82は、例えば家庭用の交流電力から300−400V程度の直流電力Pwを生成して照明ユニット2に供給する。プロジェクタ制御ユニット81は、カラーフィルタ3の動きに同期した同期信号Syncを照明ユニット2に供給する。
照明ユニット2は、光源である放電ランプ11と、リフレクタ12と、放電ランプ11に点灯用の電力を供給する電力供給ユニット20とを有する。以下では、直流電流で点灯する放電ランプ11を備えた照明ユニット2に基づき説明する。このため、本例の電力供給ユニット20は光源に対して直流電流を出力するが、電力供給ユニットは、交流電流を光源に供給するものであっても良い。
図2に、電力供給ユニット20の概略構成を示している。この電力供給ユニット20は、入力側(入力インターフェイス、入力端子、入力コネクタ)21に電源ユニット82から供給された直流電力Pwにより、出力側(出力インターフェイス、出力端子、出力コネクタ)22に接続されたHIDランプ(放電ランプ)11に対し適切な電力を供給し、放電ランプ11から放出される光の量(光量)を制御する機能を備えている。電力供給ユニット20は、PWMパルスにより駆動されるスイッチング素子29を含み、放電ランプ11に供給される電力の制御を行うためのバックコンバータ(DC/DCコンバータ)28と、このバックコンバータ28にPWMパルスを供給することにより電力供給ユニット20から放電ランプ11に供給される電力を制御するPWMパルスコントローラ27と、このPWMパルスコントローラ27に対し、PWMパルスにより制御する電力の設定値を供給する制御ユニット30と、放電ランプ11に絶縁破壊を生じさせるために高圧電圧を供給する高圧発生回路26とを備えている。
電力供給ユニット20は、放電ランプ11を始めに点灯する際は、高圧発生回路26により数kVの電圧を放電ランプ11に印加し絶縁破壊を生じさせる。その後、グロー放電の状態を介して安定したアーク放電の状態に移行させる。この種の放電ランプ11は典型的には高圧水銀ランプであり、例えばアルゴンなどの始動用希ガス、水銀およびハロゲン化物が含まれる。アーク放電に移行直後はガス放電が主であり電圧はおおよそ15V〜20Vと低い。やがて水銀の蒸発とともに水銀蒸気圧が上昇、放電ランプ内の温度も上昇し、電圧も上昇する。この立ち上がり期間を経て安定な点灯状態に達する。電力供給ユニット20は放電ランプ11の立ち上がりにともない、定電流制御を経て、電力一定制御に移行する。バックコンバータ28は、入力電圧よりも低い電圧Voを出力する降圧型のコンバータである。典型的なバックコンバータ28は、チョッピング用のスイッチング素子29と、チョークコイル28aと、フライホイールダイオード28bと、平滑コンデンサ28cとを備えている。
PWMパルスコントローラ27は、フィードバック信号FBに基づきパルス幅を変えたPWMパルスを出力する。制御ユニット30は、バックコンバータ28の出力側に設けられた電圧検出回路25を介して出力電圧Voを検出する。そして、制御ユニット30は、予め設定された電力に見合うターゲットの電流値Itを出力する。したがって、制御ユニット30は、電力供給ユニット20の出力を制御するためにターゲット電流値Itを出力する。PWMパルスコントローラ27は、フィードバック信号FBを生成するコンパレータ27aと、周波数fのPWMパルスを出力するパルスジェネレータ27bとを備えている。コンパレータ27aは、制御ユニット30から供給されるターゲット電流値Itと、バックコンバータ28を流れる電流値Ioとを比較してフィードバック信号FBを生成する。パルスジェネレータ27bは、PWMパルスのパルス幅を変えることによりデューティーを適切に制御し、バックコンバータ28から出力される電流の値Ioを制御する。
したがって、電力供給ユニット20の出力電力Poは、制御ユニット30がターゲット電流値Itを変えることにより、制御できる。通常、電力供給ユニット20からは、放電ランプ11が定常状態で点灯するのに適した一定の電力がバックコンバータ28を介して供給される。本例の電力供給ユニット20においては、同期信号Syncに同期して短期的に放電ランプ11に供給される電力(供給電力)を変えるとともに、適当な時間間隔(周期)では放電ランプ11に供給される電力(平均電力)は一定となるように出力電力を制御する。すなわち、電力供給ユニット20において、出力電圧Voが一定の状態では、制御ユニット30が、同期信号Syncに同期して、電力供給ユニット20から短期的に放電ランプ11に供給される電流(供給電流)Ioが変わるようにターゲット電流値Itを変える。なお、電力供給ユニット20において、定常状態では、出力電力Poに相当する供給電流(ランプ電流)Ioは、バックコンバータ28により制御される出力電流Ioと同じであるとして説明する。本例においては、ターゲット電流値Itは同期信号Syncに同期してパルス的に高さが変化する信号として提供される。このため、以降においては、ターゲット電流値を電流制御パルス高さItと呼ぶ。制御ユニット30は、さらに、適当な時間間隔(周期)では放電ランプ11に供給される電流(平均電流)が一定となるように、電流制御パルス高さItを制御する。
電力供給ユニット20は、同期信号Syncを受信するための入力コネクタ(入力インターフェイス、入力端子)23を備えている。制御ユニット30は、電力制御を行う機能を備えた制御IC(プロセッサ)31と、この制御IC31のプログラム(ファームウェア)33を格納したROM32とを備えている。制御IC31はプログラム33をロードすることにより、以下に示す機能を含む幾つかの機能を実現する。さらに、ROM32には、制御用のパラメータを含むLUT(ルックアップテーブル)34が格納されている。制御IC31には、複数タイプの同期信号Syncが入力され、同期信号Syncのタイプにより電流制御パルス高さItは可変的に制御される。なお、可変的に制御することは、同レベルに制御することも含む。このため、制御IC31には、同期信号Syncのタイプにより電流制御パルス高さItを決定するための抵抗群35が接続されている。
図3に、制御IC31により実現される幾つかの機能を示している。制御IC31は、制御IC自身により、さらには、ROM32、RAM(不図示)などの制御ユニット30に含まれる他のハードウェアおよびソフトウェア資源と協動することにより実現される機能として、初期制御機能51と、出力モニタ機能52と、同期信号判別機能53と、再設定機能54と、出力設定変更機能55とを備えている。初期制御機能51は、放電ランプ11を点灯するためのパラメータを読み込み、高電圧を発生して放電ランプ11を点灯し、放電状態が安定するまでの制御を行う。出力モニタ機能52は、電力供給ユニット20から放電ランプ11に供給される電力、すなわち、出力電圧Voおよび出力電流Ioをモニタし、適当な時間間隔の単位で定電力制御が行なわれるように電流制御パルス高さItを制御する。同期信号判別機能53は、プロジェクタ制御ユニット81から供給される同期信号Syncのタイプ、周期などを判断し、同期信号Syncを介してプロジェクタ制御ユニット81から伝達される情報を解析する。
本例の電力供給ユニット20においては、4タイプS1〜S4の同期信号Syncを受信することができ、それぞれの同期信号のタイプS1〜S4は異なるパルス幅Ts1〜Ts4を備えている。以降では、各タイプの同期信号を示すときは同期信号S1〜S4と表示し、同期信号を一般的に示すときは同期信号Syncと表示することがある。同期信号S4は、最長のパルス幅Ts4を備えており、基準の同期信号となる。同期信号のタイプは3つ以下でも良く、5つ以上であってもよい。これらの複数の同期信号S1〜S4を判別するため、同期信号判別機能53は、受信した複数タイプの同期信号S1〜S4の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号S4の周期により基準時間間隔(基準周期)Tbを得るための基準時間間隔測定機能57と、受信した複数タイプの同期信号Syncに含まれる各同期信号S1〜S4のパルス幅Ts1〜Ts4と基準時間間隔Tbとの比により、各同期信号のタイプS1〜S4を判断するタイプ判定機能58と、各同期信号Syncの間隔Cjk(j、kは整数)を得る信号間隔測定機能59とを含む。同期信号Syncの間隔Cjkは、あるタイプjの同期信号Syncから次の同期信号Syncまでの時間間隔であり、基準時間間隔Tbにタイプjの同期信号Syncがn個含まれていれば、間隔Cjkは、間隔Cj1〜Cjnを含む。
再設定機能54は、基準時間間隔Tb、基準時間間隔Tbに含まれる複数タイプの同期信号S1〜S4の組合せ、または各同期信号の間隔Cjkが変わると、受信した複数タイプの同期信号に含まれる同期信号の各タイプS1〜S4に対応する供給電力を再設定する。電力供給ユニット20は、基準タイプの同期信号S4は受信する必要がある。しかしながら、他のタイプの同期信号S1〜S3については、全てのタイプが基準時間間隔Tbに含まれている必要はなく、また、同じタイプの同期信号が基準時間間隔Tbの中に複数含まれていても良い。
同期信号の各タイプS1〜S4に対応する供給電力は、本例では供給電流、すなわち、電流制御パルス高さItとして制御ユニット30から出力される。以降では、同期信号の各タイプS1〜S4に対応して電流制御パルス高さItとして出力される制御パルスの高さをパルス高さL1〜L4と呼ぶ。これらのパルス高さL1〜L4は、同期信号S1〜S4に対応する比率、例えば%の情報として与えられ、同期信号S1〜S4に対応して放電ランプ11に供給する電力(供給電流)を示す値である。再設定機能54は、基準時間間隔Tbの電力総和が一定になるように、実際に各同期信号S1〜S4に対応するパルス高さ(供給電流)L1〜L4を再設定する。
具体的には、再設定機能54は、再設定する条件が整うと、以下の式(1)により基準時間間隔Tbの平均電流Iaddを計算する。
Iadd=Σ(Lj×Cjk)/Tb ・・・(1)
ただし、本例では、タイプを示すjは1〜4、kは1〜n(nは整数)である。
さらに、再設定機能54は、再設定前の平均電流をItypとすると、以下の式(2)によりパルス高さL1〜L4を再設定する。
Lj=Lj×(Ityp/Iadd) ・・・(2)
ただし、本例では、タイプを示すjは1〜4である。
このようにL1〜L4を変換することにより、基準時間間隔Tbにおける電流の総和は一定になり、放電ランプ11に対して、少なくとも基準時間間隔Tb以上の間隔を単位として、定電力制御を行なうことができる。
このように、再設定機能54は、各同期信号のタイプS1〜S4に対応する供給電力比率L1〜L4および各同期信号の間隔Cjkの積の基準時間間隔Tbの総和(上記の例では基準時間間隔Tbの平均)Iaddを求め、総和(基準時間間隔Tbの平均)が一定になるように、同期信号の各タイプS1〜S4に対応する供給電流(パルス高さ)L1〜L4を演算する機能を含む。
出力設定変更機能55は、各同期信号Syncのリーディングエッジから第1の遅延時間T0の後に、電力供給ユニット20の出力電力の設定値(電流制御パルス高さ)Itを、各同期信号のタイプS1〜S4に対応する供給電流を示すパルス高さL1〜L4に変更する。出力設定変更機能55は、基準時間間隔Tbに比例して第1の遅延時間T0を設定する機能を含む。
図4に、電力供給ユニット20により放電ランプ11に供給される電力を制御する動作をフローチャートにより示している。ステップ61において、電力供給ユニット20の入力側に直流電力Pwが供給されると、その電圧により制御IC31がリセットされ、放電ランプ11を点灯する処理を開始する。まず、初期制御機能51により、ステップ62において、パラメータを読み込むなどの初期設定が行なわれる。この制御IC31では、同期信号の各タイプS1〜S4に対応するパルス高さL1〜L4を示すパラメータを、IC31に接続された抵抗群35に設定された抵抗値から読み込む。図2に示すように、パルス高さL1〜L4は、高電位(5V)側に接続されたR1(具体的には抵抗R1−1〜R1−4)と、接地側に接続された抵抗R2(具体的には抵抗R2−1〜R2−4)の組合せにより指示される。図5(a)に、抵抗群35の組合せの例を示している。
さらに、図5(b)に示すように、ROM32のLUT34に、高電位側の抵抗R1と接地側の抵抗R2との組合せにより指示されるパルス高さが比率(%)により収納されている。このため、制御IC31は、各パルス高さL1〜L4を示す抵抗R1およびR2の組合せを検出し、それらにより決まる各パルス高さL1〜L4の比率を読み取る。したがって、電力供給ユニット20を用いるユーザは、抵抗群35の抵抗の組合せにより、パルス高さL1〜L4の比率を、LUT34に設定された範囲で自由に選択できる。
各パルス高さL1〜L4を、同期信号S1〜S4のパルス幅Ts1〜Ts4により直に設定されるようにしても良い。しかしながら、そのような設定方法であると、基準時間間隔Tbをセットするための最もパルス幅が長い同期信号S4に対応したパルス高さL4が最も大きくなり、パルス高さの選択範囲が狭まる。抵抗群35およびLUT34を用いて、同期信号S1〜S4のパルス幅Ts1〜Ts4により間接的にパルス高さL1〜L4を設定することにより、パルス高さL1〜L4の選択の範囲が広がる。このため、同期信号Syncのパルス幅Ts1〜Ts4に基準時間設定などの異なる意味あるいは機能を持たせることが可能となる。また、パルス高さL1〜L4は全て異なっていても良く、同じ値を含んでいても良い。例えば、同期信号S4は基準時間間隔Tbを指示するので、パルス高さL4と同じ出力を基準時間間隔Tbの中に設定するためには、パルス高さL1〜L3のいずれかをパルス高さL4と同じ値にセットしておく必要がある。
パルス高さL1〜L4を間接的に決定する方法は、抵抗群35およびLUT34の組合せに限定されない。ROM32に格納されているLUT34を書き換えることにより、抵抗群35による指示を経ずに、パルス高さL1〜L4を決定するようにしても良い。また、抵抗群35の代わりに、DIPスイッチなどの他の選択手段を採用することも可能である。
ステップ63において、初期制御機能51は、高電圧を放電ランプ11に供給して、放電ランプ11を点灯状態にする。放電ランプ11が点灯すると、ステップ64において、出力モニタ機能52は、放電ランプ11に対する出力電圧(供給電圧)Voおよび出力電流(供給電流)Ioをモニタし、定電力制御が行なわれる。ステップ65において、同期信号判別機能53は、同期信号Syncが入力されたか否かを判断する。同期信号Syncを受信しなければ、出力モニタ機能52を用いて、制御IC31は、電力供給ユニット20から放電ランプ11に供給される電力が一定になるように電流制御パルス高さItを制御する。
同期信号Syncを受信すると、同期信号判別機能53は、ステップ66において、同期信号Syncのタイプを判別し、また、前の同期信号Syncからの時間間隔Cjkを取得する。これらが前の基本時間間隔(基本周期)Tbに含まれる同期信号Syncおよび間隔Cjkと変わらなければ、ステップ67において、パルス高さL1〜L4の再設定は不要と判断する。したがって、ステップ68において、出力設定変更機能55は、同期信号Syncのリーディングエッジ(立ち上がりまたは立下り)から時間T0後に、入力した同期信号SyncのタイプS1〜S4に対応するパルス高さL1〜L4のいずれかに、電流制御パルス高さItを変更する。
図6(a)に、同期信号Syncと、パルス幅Tsj(jは整数)と、間隔Cjkと、遅延時間T0と、カラーフィルタ3のセグメント3rおよび3gの切り換わるタイミングとの関係を示している。カラーフィルタ3の赤のセグメントに照明ユニット2が光を照射している間の、ある時刻t1に同期信号Sync、例えば同期信号S3を受信する。同期信号判別機能53は、同期信号S3の立ち上がり(リーディングエッジ)の時刻t1と、立下りの時刻t2とにより、パルス幅Ts3を取得する。出力設定変更機能55は、時刻t1から時間T0後の時刻t3に、電流制御パルス高さItを、同期信号S3に対応するパルス高さL3に変更する。時刻t3は、カラーフィルタ3において、赤色のセグメント3rから緑色のセグメント3gに切り換わるタイミングである。したがって、図1に示したプロジェクタ1においては、画像生成デバイス4を、赤色の光とは異なる強度の緑色の光により照射(照明)することができる。さらに、時刻t4に、次の同期信号Sync、例えば同期信号S1を受信すると、時刻t1から時刻t4までの間隔C31を同期信号判別機能53が取得する。
図6(b)に、基準時間間隔Tbに基づき、各タイプS1〜S4の同期信号のパルス幅Ts1〜Ts4および遅延時間T0が判断および設定される様子を示している。これらのパラメータもROM32に格納されている。本例では、最も短いパルス幅Ts1は基準時間間隔Tbの2/256であり、パルス幅Ts2は基準時間間隔Tbの4/256、パルス幅Ts3は基準時間間隔Tbの6/256、パルス幅Ts4は基準時間間隔Tbの8/256、遅延時間T0は基準時間間隔Tbの10/256に設定している。したがって、各タイプの同期信号S1〜S4は、パルス幅Ts1〜Ts4と、基準時間間隔Tbとの比により判断でき、パルス幅Ts1〜Ts4は、基準時間間隔Tbにより変わる。
基準時間間隔Tbは、例えば、カラーホイール(カラーフィルタ)3の回転周期あるいは一連のセグメントが繰り返される周期である。したがって、カラーホイール3が高速で回転し、高周波数で画像を制御しているシステムであれば、基準時間間隔Tbは短くなり、同期間隔の短い、高解像度のパルス幅の同期信号Syncにより電力供給ユニット20を制御できる。一方、カラーホイール3が低速で回転しているような、低周波数で画像などを制御しているシステムにおいては、基準時間間隔Tbは長くなり、長い、低解像度のパルス幅の同期信号Syncにより電力供給ユニット20を制御できる。
また、パルス幅Ts1〜Ts4が基準時間間隔Tbの相対値で決まるので、パルス幅Ts1〜Ts4の絶対値を電力供給ユニット20と、プロジェクタ制御ユニット81との双方で保持および管理している必要はない。このため、電力供給ユニット20と、プロジェクタ制御ユニット81とが同一のクロック信号を使用したり、クロック信号の精度が大きな問題になったりすることはなく、それぞれのユニット20および81を独立に開発し、設計できる。さらに、この例であれば、電力供給ユニット20の制御ユニット30は、256(8ビット)程度の分解能を持ったカウンタまたはタイマーなどを用いて同期信号を判断でき、簡易な機構で精度良く同期信号のタイプを判断できる。
同期信号を判定するステップ66においては、まず、ステップ66aにおいて、基準時間間隔測定機能57が、最も長いパルス幅Ts4の同期信号S4を判断して、同期信号S4の周期を基準時間間隔Tbとして設定する。初期状態において、基準時間間隔Tbが不明な状態では、パルス幅Ts4も不明なので、受信した同期信号Syncから同期信号S4であることを判断できない。したがって、基準時間間隔測定機能57は、最長のパルス信号を再受信する、一基準時間間隔(一基準周期)以上にわたり、受信した同期信号Syncのパルス幅を比較し、最も長いパルス幅の同期信号Syncを再び受信した時点で、基準時間間隔Tbを取得する。基準時間間隔測定機能57は常に、最も長い同期信号の間隔を基準時間間隔Tbとして測定する。基準時間間隔Tbが変わったり、さらに、同期信号S1〜S4の順番が変わったり、それらの同期信号の間隔Cjkのいずれかが変わったりした場合は、いったん、基準時間間隔Tbが不明であるとして、基準時間間隔Tbの測定を行なう。
基準時間間隔Tbが判明すると、ステップ66bにおいて、タイプ判定機能58は、各同期信号Syncのパルス幅Ts1〜Ts4により同期信号S1〜S4を判断する。さらに、ステップ66cにおいて、信号間隔測定機能59は、各同期信号Syncの間隔Cjkを測定する。再設定機能54は、ステップ67において、基準時間間隔Tb、同期信号S1〜S4の順番、同期信号の間隔Cjkのいずれかが変わっていれば、再設定が必要であると判断し、ステップ69においてパルス高さL1〜L4を再設定する。
再設定機能54は、ステップ69aにおいて、基準時間間隔Tbに含まれる同期信号のタイプS1〜S4に対応するパルス高さL1〜L4と、同期信号の間隔Cjkを取得する。同期信号S4は必ず含まれているが、他のタイプS1〜S3については、基準時間間隔Tbに含まれても、含まれていなくても良い。再設定機能54は、さらに、ステップ69bにおいて、上述した式(1)により平均電流Iaddを計算する。ステップ69cにおいて、上述した式(2)により、基準時間間隔Tbにおいて電流制御パルス高さItとして出力すべき各パルス高さL1〜L4を再設定する。
図4に示した、制御IC31の動作は、ROM32に格納されたプログラム(ファームウェア)33により実現される。このプログラム33またはプログラム製品は、CD−ROMなどの適当な記録媒体に記録して提供できる。また、インターネットなどのコンピュータネットワークからファームウェアをダウンロードできる環境であれば、コンピュータネットワークを介してファームウェアを提供することも可能である。
図7(a)から(c)に、電力供給ユニット20の制御を、赤色(R)、黄色(Y)、緑色(G)、白色(W)および青色(B)のセグメントを備えたカラーフィルタ3に適応させた例を示している。このカラーフィルタ3は120Hzで回転し、電力供給ユニット20は、同期信号Syncによりランプ電流を制御し、カラーフィルタ3の各セグメントに照射される光量を制御する。図7(a)に示すモード0においては、基準時間間隔Tbに、同期信号S4、S1、S2およびS1が含まれている。電力供給ユニット20は、これらの同期信号S4、S1、S2およびS1に同期して、具体的には、各同期信号のT0時間後のセグメントが切り換わるタイミングで、制御ユニット30からパルス高さL4、L1、L2、L1の電流制御パルス高さItを出力する。あるいは、電流制御パルス高さItをパルス高さL4、L1、L2、L1に変更する。なお、青色Bのセグメントと赤色Rのセグメントには同じ供給電流(パルス高さ)L1に対応する光量の光が照射されるようになっており、赤色Rのセグメントに対応する同期信号は受信されない。
図8に、モード0におけるパルス高さL4、L1およびL2を再設定した結果を示している。パルス高さL4、L1およびL2は、100%、70%、105%となるように抵抗群35により初期設定されている。式(1)に従い、式(11)に示すように、これらのパルス高さL4、L1およびL2と、同期信号の間隔C41、C11、C21、C12との積から平均電流Iaddを計算する。ただし、時間間隔C12は、青色Bのセグメントと赤色Rのセグメントとに照射する時間の和である。また、基準(前回)の平均電流Itypを100%としている。
Iadd=(L1×(C11+C12)+L2×C21+L4×C41)/Tb
= 80.86 ・・(11)
再設定機能54は、各パルス高さL4、L1およびL2に(100/80.86)を掛けて、電流値(パルス高さ)L4、L1およびL2を123.68%、86.57%、129.86%に再設定し、基準時間間隔Tbあたりの平均電流値が100%になるようにする。
図7(a)に示されているように電力供給ユニット20がランプ電流Ioを制御している間に、図7(b)に示されているようなモード1の同期信号Syncの組合せを受信する。電力供給ユニット20は、同期信号の組合せが変わるので、制御ユニット30の同期信号判別機能53および再設定機能54を用いて、基準時間間隔Tbを再測定し、同期信号のタイプを再判定し、さらに、同期信号の間隔Cjkを再度計測し、その後、パルス高さL1〜L4を再設定する。パルス高さL1〜L4を再設定するために、多くのケースでは2サイクル(2基準周期)を少なくとも要する。図8に示すように、モード1においては、基準時間間隔Tbに、パルス高さL4、L1、L2が含まれ、平均電流Iaddは、88.74%となる。したがって、再設定機能54は、各パルス高さL4、L1、L2の初期設定100%、70%、105%を、112.69%、78.89%、118.33%に再設定する。
図7(c)に示したモード2においても同様である。モード2においては、基準時間間隔Tbに、パルス高さL4、L3、L2が含まれ、平均電流Iaddは、122.36になる。したがって、各パルス高さL4、L3、L2の初期設定100%、145%、105%を、81.72%、118.5%、85.81%に再設定する。
図9に、赤色(R)、緑色(G)および青色(B)のセグメントを備えたカラーフィルタ3に適用した例を示している。この例でも、電力供給ユニット20は、同期信号Syncによりランプ電流を制御し、カラーフィルタ3の各セグメントに照射される光量を制御する。図9に示すモード0においては、基準時間間隔Tbに、同期信号S4、S2、S3およびS2が含まれている。電力供給ユニット20は、これらの同期信号S4、S2、S3およびS2に同期して、具体的には、各同期信号のT0時間後のセグメントが切り換わるタイミングで、制御ユニット30からパルス高さL4、L2、L3、L2の電流制御パルス高さItを出力する。基準時間間隔Tbには、RGBが2シーケンス含まれており、最初のシーケンスの青色Bのセグメントに照射される光量と、次のシーケンスの青色Bのセグメントに照射される光量を別々に制御している。電力供給ユニット20は、基準時間間隔Tbに、3シーケンス以上を含めて制御することも可能である。
このように、電力供給ユニット20は、タイプの異なる同期信号Syncを受信することにより、同期信号Syncに同期したタイミングでバリアブルにランプ電流を制御することができる。このため、電力供給ユニット20を用いることにより、適切な同期信号Syncを供給するだけで、種々のタイプのカラーフィルタ3に対し、適切なタイミングで所望の光量の光が照射されるように放電ランプ11を制御することができる。したがって、電力供給ユニット20は、汎用性が高く、種々のカラーフィルタ(カラーホイール)と簡単に組み合わせることが可能であり、低コストおよび短期間で種々の仕様の照明ユニット2およびプロジェクタ1などの製品を市場に提供できる。
さらに、電力供給ユニット20は、同期信号Syncのタイミングとタイプを変えることにより、放電ランプ11から放出される光量および光量を変えるタイミングを動的に制御することが可能である。このため、照明ユニット2の設定を動的に制御あるいは再構成することにより、プロジェクタ1のスクリーン6に出力される画像の色調を、ユーザの好みや、画像の種類に合わせて動的に変えることが可能となる。したがって、画像生成デバイス4の制御あるいは画像データから、色調の調整を含めた画質調整の負荷を省くまたは低減することが可能となり、画像生成デバイス4によりさらに高品質な画像を出力することが可能となる。
なお、上記では、DC/DCコンバータを備えた、直流電力を出力する電力供給ユニットに基づき本発明の一実施形態を説明しているが、交流電力を出力する電力供給ユニットにも本発明を適用することが可能である。また、放電ランプに限らず、白色LEDなどの他のタイプのランプ(光源)の出力を制御する電力供給ユニットに対しても本発明を適用できる。上記の説明では、一例として、電力制御を行うバックコンバータ28を採用した電力供給ユニットを説明し、さらにバックコンバータ28はPWM制御方式を採用している。制御方式は、PWM制御に限らず、周波数制御またはその他の制御方式を採用することが可能である。また、上述した同期信号Syncのタイプは例示であり、同期信号のタイプは3種類以下、あるいは5種類以上であっても良い。さらに、画像出力システムは、リアプロジェクタに限らず、スクリーンまたはスクリーン以外の画像形成メディアに画像を表示するフロントプロジェクタなどの、異なる色の画像を時分割で表示する画像出力システムが含まれる。
リアプロジェクタの概略構成を示す図。 電力供給ユニットの概略構成を示す図。 制御ICにより提供される機能を示すブロック図。 電力供給ユニットの制御方法を示すフローチャート。 図5(a)はパルス高さL1〜L4を示す抵抗群の設定の一例を示す図、図5(b)は抵抗群の設定とパルス高さとを含むLUTの一例を示す図。 図6(a)は、同期信号のパルス幅などの関係を示す図、図6(b)は、同期信号のパルス幅の設定の一例を示す図。 図7(a)〜(c)は、同期信号Syncによりランプ電流値を変える様子を示す図。 パルス高さL1〜L4を再設定することを示す図。 異なるカラーフィルタに対して、同期信号Syncによりランプ電流値を変える様子を示す図。
符号の説明
1 リアプロジェクタ、 2 照明ユニット、 3 カラーフィルタ
4 画像生成ユニット、 5 光学システム、 6 スクリーン
28 バックコンバータ、 11 放電ランプ
20 電力供給ユニット、 30 制御ユニット、 31 制御IC
32 ROM、 33 プログラム

Claims (10)

  1. 同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を可変する電力供給ユニットであって、
    パルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信するインターフェイスと、
    受信した前記複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を変更する制御ユニットとを有する、電力供給ユニット。
  2. 請求項1において、前記制御ユニットは、
    前記受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得る機能と、
    前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と前記基準時間間隔との比により、前記各同期信号のタイプを判断する機能と、
    前記各同期信号の間隔を得る機能と、
    前記基準時間間隔、前記基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または前記各同期信号の間隔が変わると、前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定する機能と、
    前記各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、前記各同期信号のタイプに対応する前記供給電力に変更する機能とを含む、電力供給ユニット。
  3. 請求項2において、前記供給電力を再設定する機能は、
    前記各同期信号のタイプに対応する供給電力比率および前記各同期信号の間隔の積の前記基準時間間隔の総和を求め、前記総和が一定になるように、前記同期信号の各タイプに対応する前記供給電力を演算する機能を含む、電力供給ユニット。
  4. 請求項2において、前記制御ユニットは、
    前記第1の遅延時間を前記基準時間間隔に比例して設定する機能を含む、電力供給ユニット。
  5. 請求項1ないし4に記載の電力供給ユニットと、
    前記電力供給ユニットから電力供給を受ける光源とを有する照明ユニット。
  6. 請求項5に記載の照明ユニットと、
    前記照明ユニットから出力される光を複数色の光に時分割するカラーフィルタと、
    前記カラーフィルタを通過した光を変調する画像生成ユニットと、
    前記画像生成ユニットにより変調された光を画像形成メディアに投写するための光学システムとを有する画像出力システム。
  7. 同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を可変する電力供給ユニットの制御方法であって、
    インターフェイスを介してパルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信することと、
    受信した前記複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、制御ユニットが前記電力供給ユニットの出力電力の設定を変更することとを有する、制御方法。
  8. 請求項7において、前記出力電力の設定を変更することは、
    前記受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得ることと、
    前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と前記基準時間間隔との比により、前記各同期信号のタイプを判断することと、
    前記各同期信号の間隔を得ることと、
    前記基準時間間隔、前記基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する供給電力を再設定することと、
    前記各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、前記各同期信号のタイプに対応する前記供給電力に変更することとを含む、制御方法。
  9. 請求項8において、前記供給電力を再設定することは、
    前記各同期信号のタイプに対応する供給電力比率および各同期信号の間隔の積の前記基準時間間隔の総和を求め、前記総和が一定になるように、前記同期信号の各タイプに対応する前記供給電力を演算することを含む、制御方法。
  10. 同期信号により定められるタイミングで光源へ供給する電力を可変する電力供給ユニットの制御ユニットのプログラムであって、
    インターフェイスを介してパルス幅の異なる複数タイプの同期信号を受信すると、受信した前記複数タイプの同期信号のパルス幅に関連して、制御ユニットにより前記電力供給ユニットの出力電力の設定を変更することを有し、
    前記出力電力の設定を変更することは、
    前記受信した複数タイプの同期信号の中の最長のパルス幅を持つ基準タイプの同期信号の周期により基準時間間隔を得ることと、
    前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、各同期信号のパルス幅と前記基準時間間隔との比により、前記各同期信号のタイプを判断することと、
    前記各同期信号の間隔を得ることと、
    前記基準時間間隔、前記基準時間間隔に含まれる複数タイプの同期信号の組合せ、または各同期信号の間隔が変わると、前記受信した複数タイプの同期信号に含まれる、同期信号の各タイプに対応する前記供給電力を再設定することと、
    前記各同期信号のリーディングエッジから第1の遅延時間の後に、当該電力供給ユニットの出力電力の設定を、前記各同期信号のタイプに対応する前記供給電力に変更することとを含む、プログラム。
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