[go: up one dir, main page]

JP2008186509A - 光情報記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

光情報記録媒体及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008186509A
JP2008186509A JP2007018807A JP2007018807A JP2008186509A JP 2008186509 A JP2008186509 A JP 2008186509A JP 2007018807 A JP2007018807 A JP 2007018807A JP 2007018807 A JP2007018807 A JP 2007018807A JP 2008186509 A JP2008186509 A JP 2008186509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
guide groove
optical information
layer
information recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2007018807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhito Hagiwara
康仁 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP2007018807A priority Critical patent/JP2008186509A/ja
Publication of JP2008186509A publication Critical patent/JP2008186509A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 機械的強度が比較的弱い、薄い樹脂基板の方に案内溝、記録層及び反射層を形成することができる手段を提案する。
【解決手段】 前駆基板32は、中央に直径15mmの貫通孔CHを有しかつ厚さが0.1mmを有する直径120mmの第二の基板3が、厚さ0.3〜0.6mmのリング状の枠33によって保持されているものとなる。このリング状の枠33が補強部材として働く。以降の工程への搬送時またはスピンコート時では、第二の基板3はリング状の枠33を介して装置に保持される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、BD−R(追記型ブルーレイディスク)等の次世代光情報記録媒体及びその製造方法に関するものである。
情報記録媒体として、光ディスク等の光情報記録媒体が急速に普及しつつある。このような光情報記録媒体としては、CD−R(追記型CD)のような、光入射面側と反対側の面に案内溝(プリグルーブ)が形成された厚さ1.2mm、直径120mmまたは80mmの光透過性の樹脂基板上に反射層、記録層を順次形成したものがある。近年、さらに高い情報記録密度が要求されてきている。そこで、スポット径を小さくして高密度記録を実現するために、レーザ波長を短く且つ開口数(NA:numerical aperture)の大きな対物レンズを使用する方式が考えられ、例えばDVD±R(追記型DVD)のような光情報記録媒体が実現されている。このDVD±Rは、短波長化と高NA化によるディスクの傾き角度(チルト)の許容値を大きくするために、厚さ0.6mmの光透過性の樹脂基板を2枚貼り合せ、この基板間に反射層及び記録層を挟んだ構造を有している。
しかし、近年では高精細な映像データを記録するために、さらに高い情報記録密度が要求されてきている。そこで、BD−R(追記型ブルーレイディスク)のように、厚さ1.1mmの樹脂基板の光入射側に反射層及び記録層が形成され、この反射層及び記録層が形成された面上に厚さ0.1mmの光透過性のカバー層が設けられた構造の光情報記録媒体が提案されている。
このような光情報記録媒体1‘は、例えば特開2003−45079号公報では、図11に示されるように、光入射面側に案内溝GV’が形成された厚さ1.1mmの第一の基板2’上に反射層5‘、記録層4’が順次形成され、その上に厚さ0.1mmの光透過性の樹脂製の第二の基板3‘が設けられ、CD−RやDVD±Rと同等のサイズに形成されているものである。また、特開2003−36562号公報では、図11に示されているように、記録層4’の保護のために該記録層4‘と第二の基板3’との間に更に光透過性の無機材料で構成された保護層7が設けられている。この光情報記録媒体1‘へのデータの記録は、第二の基板3’側から記録用レーザを照射して案内溝GV‘内の記録層4’にピットを形成することによって行われる。また、データの再生は、ピットが形成されている部分とピットの形成されていない部分との光強度の差によって生じる変調を読み取ることで行われるが、その変調の大きさはピットにおける光路長変化の大きさに依存する。
特開2003−45079号公報 特開2003−36562号公報
このような光情報記録媒体1‘では、厚さ0.1mmの光透過性の第二の基板3’を形成する場合は、射出成形では金型の隙間が非常に狭いため、厚さ0.1mmの基板を成形することが困難なので、厚さ0.1mmの樹脂シートを接着剤で貼り付けるか、または紫外線硬化性樹脂等の硬化性樹脂をスピンコート法等で塗布して硬化させるか、のいずれかの方法が用いられる。そのため記録層4‘が接着剤層6’の接着剤や硬化性樹脂に侵されないように、記録層4‘の上に無機材質の光透過性の保護層7を形成する必要があった。また、この保護層7は有機色素の上に形成されるとともに記録用レーザ及び再生用レーザが透過するため、使用できる材料が限られていた。また、このような材料を成膜するための装置は非常に高価であった。
さらにこのような光情報記録媒体1‘では、記録層4’より先に反射層5‘を第一の基板上に形成するが、反射層5’が案内溝GV‘内に形成されるため、反射層5’の厚みの分だけ案内溝GV’の深さが浅くなる。例えば特開2003−45079号公報の実施例では、幅210nm、深さ約150nμm(3λ/8でλ=405nmの場合)の案内溝に厚さ100nmの反射層を形成するので、案内溝が反射層の金属で埋まってしまう。このように案内溝GV‘が浅くなると形成したピットにおける光路長変化が十分に取れずその結果充分な変調が得られなくなる。これを回避するために反射層5‘の厚みを制御する必要があった。そのために反射層5’は例えば10〜50nmというような非常に薄い膜厚で形成される必要があるので、成膜条件の設定が非常に難しく、またこれに用いる成膜装置も精度の高いものが要求されるため非常に高価であった。
このような問題は、DVD±Rのように光入射側の第二の基板に案内溝を設けてその上に記録層及び反射層を順次形成できれば解決できるものであるが、0.1mmの厚みの樹脂基板では機械的強度が比較的弱く、スピンコート等の成膜方法に耐えられないという問題があった。また、案内溝を有する樹脂基板には射出成形法を用いる必要があるが、射出成形で0.1mmの厚みの樹脂基板を形成する場合、金型の空間が非常に狭くなるため、樹脂の注入が困難であった。そのため、案内溝を有する0.1mmの厚みの樹脂基板の形成は困難であった。
そこで本発明では、機械的強度が比較的弱い、薄い樹脂基板の方に案内溝、記録層及び反射層を形成することができる手段を提案するものである。その解決手段として、中心部に貫通孔を有する円形の第一の基板と、前記第一の基板と略同形状で前記第一の基板より厚みが薄い光透過性の第二の基板と、を有し、前記第二の基板は一方の面に螺旋状または同心円状の案内溝を有し、前記第二の基板の前記案内溝が形成された領域に記録層及び反射層が順次形成されており、前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面と前記第一の基板の一方の面とを向かい合わせて接着剤層によって貼り合せて形成される光情報記録媒体の製造方法において、射出成形によって前記第一の基板を形成するステップと、射出成形によって一方の面に案内溝が形成されかつ前記第二の基板の厚みより厚い中間体基板を形成し、前記中間体基板の案内溝が形成された面の反対側の面を、前記第二の基板の直径以上の円形の押圧部を有する押圧部材でプレスして、前記第二の基板とリング状の枠とを一体化した前駆基板を形成するステップと、前記前駆基板の前記案内溝が形成された領域に記録層を形成し次いで反射層を形成するステップと、前記第一の基板の一方に面と前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面とを貼り合せるステップと、前記第二の基板を前記第一の基板と同形状になるように前記前駆基板から切り出すステップと、を有することを特徴とする光情報記録媒体の製造方法を提案する。
上記解決手段によれば、従来射出成形が困難であった薄い樹脂基板を射出成形にプレスを組み合わせることで形成できるようになるので、第二の基板の方に案内溝を形成することができるようになる。また、上記解決手段によって第二の基板よりも厚みの厚いリング状の枠によって第二の基板が保持された前駆基板が形成される。これによって第二の基板が補強された状態でスピンコート等の成膜方法が行われる。そのため、機械的強度が比較的弱い第二の基板にスピンコート法を適用することができるようになる。
また、本発明では、中心部に貫通孔を有する円形の第一の基板と、前記第一の基板と略同形状で前記第一の基板より厚みが薄い光透過性の第二の基板と、を有し、前記第二の基板は一方の面に螺旋状または同心円状の案内溝を有し、前記第二の基板の前記案内溝が形成された領域に記録層及び反射層が順次形成されており、前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面と前記第一の基板の一方の面とを向かい合わせて接着剤層によって貼り合せて形成された光情報記録媒体において、前記第二の基板は、射出成形によって一方の面に案内溝が形成されかつ前記第二の基板の厚みより厚い中間体基板を形成し、前記中間体基板の案内溝が形成された面の反対側の面を、前記第二の基板の直径以上の円形の押圧部を有する押圧部材でプレスして形成した前駆基板から切り出されたものであることを特徴とする光情報記録媒体を提案する。
上記のような光情報記録媒体では、光入射側の第二の基板上に記録層を形成するので、保護層を形成する必要がなくなる。また、案内溝内に反射層を形成しなくて済むので、案内溝の深さが反射層によって浅くならず、充分な深さを確保することができる。
本発明によれば、機械的強度が比較的弱い第二の基板にスピンコート法で記録層を形成できるので記録層を保護する保護層を設ける必要がない。また反射層が案内溝内に形成されないので、反射層を形成する際の条件設定に特に高い精度が要求されない。そのため高価な設備を必要とせず容易に光情報記録媒体を得ることができる。また、反射層が案内溝内に形成されないので、案内溝の深さを十分に確保することができ、これによって充分な変調が得られる光情報記録媒体を得ることができる。
本発明の光情報記録媒体に係る実施形態を、BD−Rを例にとって、図面に基づいて説明する。図1は本発明の光情報記録媒体の断面の一部分を示す模式図である。このような光情報記録媒体1は、幅0.21μm、深さ0.16μmの螺旋状の案内溝GVが0.35μmあるいは0.32μmのピッチで形成された厚さ0.1mmの第二の基板3上に、記録層4及び反射層5を順次形成し、接着剤層6を介して厚さ1.1mmの第一の基板を貼り合せたものである。
第一の基板2は、中央に直径15mmの貫通孔を有しかつ厚みtが1.1mmを有する直径120mmの樹脂製の円板である。この第一の基板2には、従来の光情報記録媒体の基板材料として用いられている各種の材料を任意に選択して使用することができる。具体的には、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート等のアクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂、エポキシ樹脂、アモルファスポリオレフィン、ポリエステル樹脂、アルミニウム等の金属、ガラス等を挙げることができ、必要によりこれらを積層する等の方法で併用してもよい。上記材料の中では、成型性、耐湿性、寸法安定性及び低価格等の点から熱可塑性樹脂が好ましく、ポリカーボネートが特に好ましい。このような第一の基板2は、射出成形によって形成される。
第ニの基板3は、中央に直径15mmの貫通孔を有しかつ厚みが0.1mmを有する直径120mmの樹脂製の円板である。この第ニの基板3には、前述の第一の基板2と同様の材料のうち、厚み0.1mmで、405nmの波長の光にて分光光度計で測定したときに70%以上好ましくは80%以上の光透過率を有する光透過性のものが用いられ、ポリカーボネートが特に好ましい。このような第二の基板3は、後述の方法を用いて射出成形によって形成される。このとき、金型内にスタンパがセットされており、これによって第二の基板3上に案内溝GVが形成される。
記録層4は、色素を含む有機物質で形成されており、アゾ系色素やシアニン系色素等の色素を例えばTFP(テトラフルオロプロパノール)溶液に溶かしたものをスピンコート法によって塗布して形成される。反射層5は、AgやAl等の反射率の高い金属薄膜で形成されており、スパッタリング等によって形成される。接着剤層6は、エポキシ系接着剤等の紫外線硬化樹脂が用いられる。
次に本発明の光情報記録媒体1の製造方法について説明する。まず、第一の基板2を用意する。この第一の基板2は金型内にポリカーボネートを射出することによって得られ、直径120mm、厚さ1.1mmで、中央に直径15mmの貫通孔を有する円形の単板に成形される。この第一の基板1は光情報記録媒体1の厚みを1.2mmにするための厚み調整に用いられるとともに、光入射側となる面と反対側の面がレーベル面として利用される。
次に第二の基板3を用意する。まず図2に示すように、下金型UKにスタンパSTをセットして、上金型(図示せず)をセットし、射出成形機によってポリカーボネートを金型内に射出して、中央に直径15mmの貫通孔CHを有しかつ厚みが0.1mmより厚い中間体基板31を形成する。なお、直径は120mmかまたはそれ以上の大きさ例えば130〜150mm程度の大きさに形成され、厚みは例えば0.3〜0.6mm程度に形成される。ここで上金型を外し、下金型UK及びスタンパSTをセットしたまま中間体基板31を取り出す。
続いて図3に示すように中間体基板31が硬化する前に押圧部材10でプレスし、図4に示すように厚さ0.1mmの凹部が形成された前駆基板32を形成する。押圧部材10には120mm以上の直径を有する押圧部が備えられており、これによって直径L1が120mm以上で厚さt1が0.1mmの凹部が形成される。このとき、プレスによって案内溝GVがつぶれないように、下金型UK及びスタンパSTをセットしたままで、下金型UK及びスタンパSTがセットされている面の反対側からプレスを行う。ここで、押圧部材10で中間体基板31を押圧するとき、周囲に余分なポリカーボネートが押し出される。この押し出されたポリカーボネートを厚さt2が0.3〜0.6mmのリング状に成形する。このリングの直径L2は140〜160mmが好ましい。
このようにして、図5に示すような前駆基板32が得られる。この前駆基板32は、中央に直径15mmの貫通孔CHを有しかつ厚さが0.1mmを有する直径120mmの第二の基板3が、厚さ0.3〜0.6mmのリング状の枠33によって保持されているものとなる。このリング状の枠33が補強部材として働く。以降の工程への搬送時またはスピンコート時では、第二の基板3はリング状の枠33を介して装置に保持される。
次に図6に示すように、前駆基板32の上にスピンコート法によって色素溶液を塗布し、記録層4を形成する。まず前駆基板32を、案内溝GVが形成されている面が上になるように、スピンコート装置の回転テーブルの固定部材11にリング状の枠33を介して保持させる。続いて回転テーブルを5000rpmで回転させ、ノズルから有機色素溶液を吐出させて塗布する。第二の基板3はリング状の枠33によって補強されているので、スピンコート装置の回転に対して充分な耐久力を持つことができる。なお、図示していないが、第二の基板3が回転時に波打たないように、第二の基板3の部分を吸着保持等の方法で支持しても良い。
次に図7に示すように、記録層4上にスパッタリングによってAl金属薄膜を付着させて反射層5を形成する。このとき、スパッタへの固定はリング状の枠33を介して行われる。反射層5は従来のBD−Rのように案内溝GV内に形成されるのではないため、成膜条件の設定は比較的緩やかになり、またこれに用いる成膜装置も高い精度を要求されない。そのため、CD−RやDVD−Rの製造に用いられる従来のスパッタを使用することが可能になる。
次に図8に示すように、紫外線硬化樹脂からなる接着剤層6を介して第一の基板2と前駆基板32とを貼り合せる。このとき、接着剤層6は前駆基板32側にスピンコートで接着剤を塗布して形成してもよいし、第一の基板2側にスピンコートで接着剤を塗布して形成してもよい。貼り合せた後紫外線を照射して接着剤層6を硬化させる。
次に図9に示すように、カッター12を用いて前駆基板32からリング状の枠33を除去して第一の基板2と同形状になるように第二の基板3を切り出す。前駆基板32を30〜60rpmで回転させながらカッター12で切断し、第二の基板3とリング状の枠33とを分離する。カッター12としては、片刃やロータリーカッター等が使用できる。なお、前駆基板32から第二の基板3を切り出すプロセスは、ここでは第一の基板2と貼り合せた後に行っているが、第一の基板2と貼り合せる前に行っても良い。すなわち、前駆基板32から第二の基板3を切り出した後、第一の基板2と第二の基板3とを貼り合せても良い。
以上のプロセスを経て、図10に示すような光情報記録媒体1が製造される。こうして得られた光情報記録媒体1は案内溝GVが反射層の金属によって埋められてしまうことがないので、案内溝GVの深さが比較的深く確保できるようになる。そのため、ピットにおける光路長変化が充分に取れるようになる。これによって充分な変調が得られる光情報記録媒体1を得ることができるようになる。
以上、本発明の実施形態の説明では、数値等の条件については単層のBD−Rの場合を例にとって説明したが、本実施形態と同程度の薄い基板に記録層や反射層を形成する場合、例えば記録層が多層構造になっている光情報記録媒体の製造にも適用することができる。
本発明の光情報記録媒体の断面の一部分を示す模式図である。 第二の基板を形成する工程を示す模式断面図である。 第二の基板を形成する工程を示す模式断面図である。 第二の基板を形成する工程を示す模式断面図である。 第二の基板を形成する工程を示す模式断面図である。 本発明の光情報記録媒体を形成する工程を示す模式断面図である。 本発明の光情報記録媒体を形成する工程を示す模式断面図である。 本発明の光情報記録媒体を形成する工程を示す模式断面図である。 本発明の光情報記録媒体を形成する工程を示す模式断面図である。 本発明の光情報記録媒体を形成する工程を示す模式断面図である。 従来の光情報記録媒体の断面の一部分を示す模式図である。
符号の説明
1、1‘ 光情報記録媒体
2、2‘ 第一の基板
3、3‘ 第ニの基板
4、4‘ 記録層
5、5‘ 反射層
6、6‘ 接着剤層
7 保護層
10 押圧部材
11 固定部材
12 カッター
31 中間体基板
32 前駆基板
33 リング状の枠

Claims (2)

  1. 中心部に貫通孔を有する円形の第一の基板と、前記第一の基板と略同形状で前記第一の基板より厚みが薄い光透過性の第二の基板と、を有し、前記第二の基板は一方の面に螺旋状または同心円状の案内溝を有し、前記第二の基板の前記案内溝が形成された領域に記録層及び反射層が順次形成されており、前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面と前記第一の基板の一方の面とを向かい合わせて接着剤層によって貼り合せて形成される光情報記録媒体の製造方法において、
    射出成形によって前記第一の基板を形成するステップと、
    射出成形によって一方の面に案内溝が形成されかつ前記第二の基板の厚みより厚い中間体基板を形成し、前記中間体基板の案内溝が形成された面の反対側の面を、前記第二の基板の直径以上の円形の押圧部を有する押圧部材でプレスして、前記第二の基板とリング状の枠とを一体化した前駆基板を形成するステップと、
    前記前駆基板の前記案内溝が形成された領域に記録層を形成し次いで反射層を形成するステップと、
    前記第一の基板の一方の面と前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面とを貼り合せるステップと、
    前記第二の基板を前記第一の基板と同形状になるように前記前駆基板から切り出すステップと、
    を有することを特徴とする光情報記録媒体の製造方法。
  2. 中心部に貫通孔を有する円形の第一の基板と、前記第一の基板と略同形状で前記第一の基板より厚みが薄い光透過性の第二の基板と、を有し、前記第二の基板は一方の面に螺旋状または同心円状の案内溝を有し、前記第二の基板の前記案内溝が形成された領域に記録層及び反射層が順次形成されており、前記第二の基板の前記記録層及び反射層が形成された面と前記第一の基板の一方の面とを向かい合わせて接着剤層によって貼り合せて形成された光情報記録媒体において、
    前記第二の基板は、
    射出成形によって一方の面に案内溝が形成されかつ前記第二の基板の厚みより厚い中間体基板を形成し、
    前記中間体基板の案内溝が形成された面の反対側の面を、前記第二の基板の直径以上の円形の押圧部を有する押圧部材でプレスして形成した前駆基板から切り出されたものである
    ことを特徴とする光情報記録媒体。




JP2007018807A 2007-01-30 2007-01-30 光情報記録媒体及びその製造方法 Ceased JP2008186509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018807A JP2008186509A (ja) 2007-01-30 2007-01-30 光情報記録媒体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007018807A JP2008186509A (ja) 2007-01-30 2007-01-30 光情報記録媒体及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008186509A true JP2008186509A (ja) 2008-08-14

Family

ID=39729439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007018807A Ceased JP2008186509A (ja) 2007-01-30 2007-01-30 光情報記録媒体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008186509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514285A (ja) * 2008-12-30 2012-06-21 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ビット単位ホログラフィックストレージのディスク構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0866945A (ja) * 1994-06-20 1996-03-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク用基板の製造方法及び製造装置
JP2002361692A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Pioneer Electronic Corp ディスク成形装置、ディスク基板製造方法
JP2003196891A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Tdk Corp 多層光記録媒体の製造方法および多層光記録媒体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0866945A (ja) * 1994-06-20 1996-03-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク用基板の製造方法及び製造装置
JP2002361692A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Pioneer Electronic Corp ディスク成形装置、ディスク基板製造方法
JP2003196891A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Tdk Corp 多層光記録媒体の製造方法および多層光記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514285A (ja) * 2008-12-30 2012-06-21 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ビット単位ホログラフィックストレージのディスク構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4080741B2 (ja) 多層光記録媒体の製造方法および多層光記録媒体
US7910191B1 (en) Method for forming light-transmitting cover layer for optical recording medium
JP2000242976A (ja) 光情報媒体
JP2008186509A (ja) 光情報記録媒体及びその製造方法
US20110096655A1 (en) Forming light-transmitting cover layer for recording medium
JP4714703B2 (ja) 光情報記録媒体の製造方法及び光情報記録媒体
JP4577404B2 (ja) 光ディスク記録媒体の製造方法
JP4064871B2 (ja) 光ディスク及び光ディスク製造方法
JPH11345431A (ja) 情報記録媒体
US20050073943A1 (en) Optical recording medium and method of manufacturing the same
JP5030607B2 (ja) 光情報記録媒体およびその製造方法
JP2006147070A (ja) 光ディスクの製造方法および光ディスク
JP4922134B2 (ja) 光記録媒体および媒体認識信号の記録方法
JP2006286076A (ja) 光ディスクの製造方法および光ディスク
JP4260929B2 (ja) 光学的情報記録媒体及びその製造方法
JP4306705B2 (ja) 光ディスク及び光ディスクの製造方法
JP2005092927A (ja) 多層光ディスク
WO2006028051A1 (ja) 光情報記録媒体の製造方法及び光情報記録媒体
JP2010244625A (ja) 多層型光情報記録媒体
US20050073942A1 (en) Optical recording medium and method of manufacturing the same
JP2009004072A (ja) 光情報記録媒体及びその製造方法
JP2008010025A (ja) 光情報記録媒体の製造方法、光情報記録媒体
JP2006196146A (ja) 光ディスク及び光ディスク製造方法
JP2008123610A (ja) 光情報記録媒体およびその製造方法
JP2006018980A (ja) 光ディスク及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110719

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110808

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20111220