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JP2008186374A - 光学式タッチパネル - Google Patents

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JP2008186374A
JP2008186374A JP2007021322A JP2007021322A JP2008186374A JP 2008186374 A JP2008186374 A JP 2008186374A JP 2007021322 A JP2007021322 A JP 2007021322A JP 2007021322 A JP2007021322 A JP 2007021322A JP 2008186374 A JP2008186374 A JP 2008186374A
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Shunichi Tanaka
俊一 田中
Fujio Matsu
不二雄 松
Teruo Ebihara
照夫 海老原
Naoyuki Hirayama
尚幸 平山
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

【課題】 表示面の周囲に設置する発光源に代えて、液晶セルのバックライトをタッチパネル用の光源として利用することにより、消費電力を低減し、配線の引き回しを簡素化する。
【解決手段】 液晶セル1の背面に設置され、液晶セル1に光を照射するための平面型光源2と、液晶セル1の一辺に沿って設置される反射部3aと、液晶セル1の他の一辺に沿って配置される受光部4aとを備え、反射部3aは、平面型光源2から出射された光を入射して液晶セル1の表面に平行な方向に反射し、受光部4aは、反射部3aから反射された光を受光して電気信号に変換する光学式タッチパネル10とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光学式タッチパネルに関する。より詳しくは、液晶表示素子の下部に設けたバックライトの光を利用して位置検出を行う光学式タッチパネルに関する。
図8は、光学式タッチパネルの上面図を表している(特許文献1を参照)。液晶表示素子等からなる表示画面101は四角形の形状を有している。表示画面101の隣り合う2辺101a及び101bには、複数の発光素子102が設けてある。これに対向する隣り合う2辺101c及び101dには複数の受光素子103が設けてある。発光素子102は制御回路109により発光が制御される。受光素子103により検出された信号は処理回路110により処理される。左辺の最上部の発光素子102により発光された光L111は対向する右辺の最上部に位置する受光素子103により受光される。上辺の右端の発光素子102により発光された光L110は、下辺の右端の受光素子103により受光される。従って、表示画面101のいずれかの位置に指を触れることにより、左辺から右辺に向かういずれかの位置の光が遮られる。同様に、上辺から下辺に向かういずれかの位置の光が遮られる。受光素子103により、光が遮られた位置を特定することにより、その位置のxy座標を特定する。
上記の例では、複数の受光素子103と複数の発光素子102とが1対1の関係にある。従って、発光素子102の数の受光素子103が設けられている。上記特許文献1では、受光素子103の数を減少させる方法が示されている。即ち、複数の受光素子103に変えて、受光素子を右辺101cと下辺101dの角部に設ける。そして、右辺101cの各受光素子103の位置、及び下辺101dの各受光素子103の位置に反射面を設ける。各反射面からは上記角部に設けた受光素子に向けて発光素子102から発光された光を反射する。そして、制御回路109により、各発光素子102を走査して発光させ、受光素子が受光したタイミングを検出することにより、光が遮られた位置を検出する。
他の光学式タッチパネルとして、外来光と検出光とを区別するために、偏光を利用するものが知られている(特許文献2を参照)。この方式では、上記図8のように、複数の発光素子とこれに対応する複数の受光素子とを表示画面の周辺に設置する。更に、各発光素子の光出射部近傍に偏光板とファラデー素子等からなる偏光軸調整装置を設置する。対応する受光素子の受光部にも同様の偏光軸調整装置を設置する。そして、ファラデー素子に磁界を発生させて電気的に偏光軸を回転させて外来光と区別できるようにして、光が遮られた位置を検出する。
特開平06−309100号公報 特開2005−135329号公報
しかしながら、上記の従来光学式タッチパネルにおいては、表示画面の周辺に多数の発光素子、たとえば多数の発光ダイオードを設置している。そのために、消費電流が増大し、また、配線の引き回し等が複雑となり組立工程数が増大する、という課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するために、表面が矩形状の液晶セルと、前記液晶セルの背面に設置され、前記液晶セルに光を照射するための平面型光源と、前記液晶セルの一辺に沿って設置される反射部と、前記液晶セルの他の一辺に沿って配置される受光部とを備え、前記反射部は、前記平面型光源から出射された光を入射して前記液晶セルの表面に平行な方向に反射し、前記受光部は、前記反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する光学式タッチパネルとした。
また、前記反射部及び前記受光部は透光性基体の表面に形成されるようにした。
また、前記受光部は、前記反射部から反射された光を更に反射する第2反射部と、前記第2反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する複数の受光素子とを有し、前記反射部と前記第2反射部とは前記透光性基体の表面に形成され、前記受光素子は前記透光性基体の裏面に形成され、前記第2反射部から反射された光を、前記透光性基体を介して受光するようにした
また、前記受光部は、前記反射部から反射された光を更に反射する第2反射部と、前記第2反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する複数の受光素子とを有し、前記受光素子は前記液晶セルに形成されるようにした。
また、前記反射部及び前記第2反射部と前記液晶セルとの間にフィルター基板が挿入されており、前記フィルター基板は、前記平面型光源から前記反射部に光を導入するための第1のスリットと、前記第2反射部から前記受光素子に光を導入するための第2スリットとを有することとした。
また、前記液晶セルは、一対の透光性基板と、前記透光性基板間に挟持された液晶層とから構成され、前記一対の透光性基板のうち、いずれか一方の透光性基板の液晶層側表面には、前記液晶層に印加する電圧を制御するための薄膜トランジスタと、前記第2反射部から反射された光を受光するための複数の受光素子とが形成されるようにした。
また、前記受光部と前記平面型光源との間に、前記平面型光源からの光を遮蔽するための遮光膜が挿入されるようにした。
また、前記平面型光源の発光を制御する発光制御回路と、前記受光部から電気信号を入力して、前記反射部から前記受光部に反射された光が遮蔽された位置を検出するための位置検出回路とを更に備え、前記発光制御回路は、商用電力の周波数、及び、前記液晶セルの走査周波数又はこれの整数倍の周波数を除いた所定の周波数成分を重畳して前記平面型光源を駆動するための変調回路を備えており、前記位置検出回路は、前記受光部から入力する電気信号から前記重畳された所定の周波数成分の電気信号を抽出するためのフィルター回路を備えるようにした。
本発明においては、液晶セルの一辺に沿って設置される反射部と、液晶セルの他の一辺に沿って配置される受光部とを備えている。そして、上記反射部は、液晶セルに光を照射するための平面型光源から出射された光を入射して液晶パネルの表面に平行な方向に反射し、受光部は、この反射部から反射された光を受光して電気信号に変換するようにした。これにより、タッチパネル用の光源を液晶表示用光源とは別に設ける必要がないので、消費電力を低減させることができると共に、表示面近傍において発光素子を形成する必要がないので、組み立て工程が簡単になる、という利点を有する。
<実施例1>
図1は、本発明による光学式タッチパネル10の実施例1を説明するための図であり、図1(a)は光学式タッチパネル10の模式的断面図であり、図1(b)は光学式タッチパネル10の模式的上面図である。
図1(a)において、液晶セル1の背面には平面型光源2が設置されている。液晶セル1の一辺には、反射部3aが設置されている。液晶セル1の他の一辺には、受光部4aが設置されている。平面型光源2の液晶セル1の一辺近傍から出射した出射光5aは、反射部3aにより反射される。この反射光は、液晶セル1の表面に平行な平行光6aとして液晶セル1の他の一辺に設置された受光部4aに向かって進む。受光部4aは、反射部3aにより反射された光を受光する。操作者が、液晶セル1の表面近傍に指等を置くと、反射部3aにより反射された平行光6aが遮られる。平行光6aが遮られると、受光部4aから出力される電気信号が変化する。この電気信号の変化により、タッチパネル上で操作が行われたことが検出される。
このように構成することにより、光学式タッチパネル用に新たに発光素子を設置する必要がなくなる。その結果、発光素子用の配線等を設置したり接続したりする工程がなくなるので、組み立てが簡素化される。更に、光源として液晶表示セル用の平面型光源2により発光された光を利用するので、消費電力の増加がほとんどない、という利点を有する。
図1(b)を参照して、より具体的に説明する。液晶セル1は上透光性基板8aと下透光性基板8bと、この両基板に挟持された図示しない液晶層とから構成されている。下透光性基板8bの図中下方の下辺には、液晶セル1を駆動するためのドライバーIC7が実装されている。また、液晶セル1は図示しない偏光板により挟持されて、液晶パネルが構成されている。液晶セル1の上透光性基板8aの右辺及び上辺近傍には反射部3b、3aが設置されている。反射部3a、3bは、断面が直角三角形の形状を有する棒状の透明部材により形成されている。反射部3a、3bは平面型光源2から出射された出射光をその直角辺から入射し、その傾斜面において全反射して他の直角辺から平行光6a、6bとして出射する。
液晶セル1の上透光性基板8aの左辺及び下辺近傍には受光部4a、4bが設置されている。受光部4a、4bは、それぞれ複数の受光素子14a、14bから構成されている。受光素子14a、14bとして、フォトダイオードやフォトトランジスタを使用することができる。図1(b)においては、各10個の受光素子14a、14bが配置されている。受光部4aは反射部3aから反射された平行光6aを受光し、受光部4bは反射部3bから反射された平行光6bを受光する。操作者が、液晶セル1の表面近傍に指等を移動して平行光6a、6bを遮断すると、その遮断された平行光6a、6bに対応する受光素子14a、14bの出力に変化が生ずる。これを図示しない位置検出回路により検出して、遮断された位置の座標を特定する。このようにして、操作者は表示面上から情報を入力することができる。
なお、反射部3a、3bとして断面が正三角形の棒状部材としたが、これを、対応する受光部4a、4bの各受光素子14a、14bに対応して分離して設置してもよい。また、反射部3a、3bの入射面又は出射面には、平行光6a、6bが拡散しないようにレンズを設けることができる。また、一般に平面型光源2から出射される出射光5aは拡散光である。そこで、平面型光源2と反射部3aとの間に棒状のコリメートレンズを設置して平行光に変換することが好ましい。反射部3a、3bは、アクリルやポリカーボネイトからなる透明合成樹脂を用いて射出成形により形成することができる。射出成形時に同時にレンズ機能を付与することができる。
<実施例2>
図2は、本発明による光学式タッチパネル10の実施例2を表す模式的断面図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分は同一の符号を付した。
実施例1と異なる部分は、反射部3aと受光部4aとが透光性基体13の上に形成されている点である。その他の構成は、実施例1と同様である。液晶セル1の上方には透光性基体13が設置されている。透光性基体13の表面には、液晶セル1の一辺に沿って反射部3aが設置されており、液晶セル1の他の一辺に沿って第2反射部9aが設置されている。更に、第2反射部9a直下の透光性基体13の裏面には複数の受光素子14aが形成され、第2反射部9a及び複数の受光素子14aにより受光部4aが構成されている。第2反射部9aは、反射部3aと同様に断面が直角三角形を有する棒状部材から構成されている。複数の受光素子14aは、紙面垂直方向に複数配列している。
平面型光源2から出射した出射光5aは、反射部3aにより反射されて液晶セル1の表面に平行な平行光6aとして受光部4aに向けて進む。第2反射部9aは平行光6aを入射して、その直下の受光素子14aに反射光15aとして出射する。受光素子14aはこの反射光15aを受光して電気信号に変換する。動作については実施例1と同様なので省略する。
液晶セル1の上部に透光性基体13を設置することにより、操作者が指等を使用して入力する際に、液晶セル1や図示しない偏光板等に傷や汚れが付着しない。また、透光性基体13の上に反射部3aと受光部4aとを一体的に形成したので、液晶セル1や平面型光源2とを一体的に組み込む組立工程が容易になる。
なお、上記の構成では紙面垂直方向に分解能を有する1次元の座標位置を検出するタッチパネルであるが、図1(b)に示すように表示面の2辺に反射部3a、3bを設置し、受光部4a、4bを他の2辺に設置することにより、2次元平面の座標位置を検出することができる。また、受光素子14aとしてフォトダイオードやフォトトランジスタを形成することができる。これらの受光素子14aと接続するための電極は、透光性基体13の裏面に形成することができる。このために、配線の引き回し等の設計自由度を確保することができる。透光性基体13として、ガラス等の透明基板や、アクリル、ポリカーボネイト等の合成樹脂を使用することができる。
<実施例3>
図3は、本発明による光学式タッチパネル10の実施例3を表す模式的断面図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分は同一の符号を付した。
実施例2と異なる部分は、受光部4aの受光素子16aを液晶セル1の上透光性基板8aに設けた点である。その他の構成は、実施例2と同様である。透光性基体13の表面には反射部3a、第2反射部9aが設置されている。平面型光源2を出射した出射光5aは、反射部3aにより反射されて液晶セル1の表面に平行な平行光6aとして第2反射部9aに向かって進む。第2反射部9aは、平行光6aを入射して下方の受光素子16aに向けて反射光15aとして出射する。液晶セル1の上透光性基板8aに形成された受光素子16aはこの反射光15aを入射して電気信号に変換する。タッチパネルとしての動作は実施例1で説明したと同様なので説明を省略する。受光素子16aを液晶セル1の上透光性基板8aに形成することにより、電気的な配線を液晶セル1に集約的に形成することができる。
<実施例4>
図4は、本発明の光学式タッチパネルの実施例4を表す模式的断面図である。同一の部分及び同一の機能を有する部分は同一の符号を付した。
液晶セル1と平面型光源2との間に、液晶セル1側から下偏光板17bと、平面型光源2から出射される光の方向を調整するための光学フィルム21が挿入されている。また、液晶セル1と反射部3a及び第2反射部9aとの間には、フィルター基板18と上偏光板17aとが挿入されている。受光素子16aは液晶セル1の上透光性基板8aの表面に形成されている。フィルター基板18には、平面型光源2からの反射部3aへ出射される出射光5aを通すための第1スリット19aと、第2反射部9aからの反射光15aを通すための第2スリット19bが形成されている。反射部3aの出射側及び第2反射部9aの入射側にはそれぞれコリメートレンズ22、23が設置されている。即ち、平面型光源2から出射された出射光5aは、第1スリット19aを通過して反射部3aに入射される。反射部3aは出射光5aを反射して平行光6aとして出射する。第2反射部9aは、平行光6aを入射して、反射光15aとして出射する。反射光15aは、第2スリット19bを通過して受光素子16aにより受光される。
操作者の操作により、平行光6aが遮られると、その遮られた平行光6aを受光する受光素子16aから出力される電気信号に変化が生ずる。この変化を図示しない位置検出回路により検出することにより、遮られた平行光6aの位置を特定することができる。図1(b)に示すように、矩形状の液晶セル1の隣接する2辺に反射部3a、3bを設け、対向する他の2辺に受光部4a、4bを設置すれば、遮られた平行光6a、6bの平面座標を特定することができ、2次元情報を入力することができる。
平面型光源2から出射された光は第1スリット19aにより制限され、第2反射部9aから反射された反射光15aは第2スリット19bにより制限される。これにより、平面型光源2や外部から入射するノイズ光を除去することができる。
フィルター基板18として透明ガラスを使用している。フィルター基板18上に形成した第1スリット19a及び第2スリット19bとして、黒色顔料等が混入されて光を遮断する高分子膜や金属膜を使用することができる。また、フィルター基板18の表示領域にカラーフィルター層を形成し、液晶セル1に表示される画像をカラー化することができる。この場合、表示面である液晶層の表面とフィルター基板18との間には上透光性基板8aが介在する。上透光性基板8aは通常0.2mm〜0.5mmの厚さがある。このため、液晶層に表示される1画素とフィルター基板18上のカラーフィルターの1画素とが、斜めから見る場合にずれが生じやすい。従って、画素の外形を比較的大きくすることが好ましい。
<実施例5>
図5は、本発明の光学式タッチパネルの実施例5を表す模式的断面図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分は同一の符号を付している。
図5において、液晶セル1の上透光性基板8aの表面には受光素子16aが形成されている。液晶セル1と平面型光源2との間に、下偏光板17bと光の散乱方向を制御するための光学フィルム21が挿入されている。また、液晶セル1と反射部3a及び第2反射部9aとの間に上偏光板17aとフィルター基板18が挿入されている。平面型光源2、光学フィルム21、下偏光板17b、液晶セル1、フィルター基板18、上偏光板17a、反射部3a及び第2反射部9aは枠部24a、24bにより周囲が覆われている。反射部3a及び第2反射部9aは、枠部24a、24bにそれぞれ設置されている。反射部3aの出射側及び第2反射部9aの入射側にはコリメートレンズ22、23がそれぞれ設置されている。平面型光源2から出射した出射光5aは、液晶セル1、光学フィルム21、下偏光板17b、フィルター基板18及び上偏光板17aの各周辺の端部外側と、枠部24aとの間を通過し、直接反射部3aに入射する。また、受光素子16aの下部の平面型光源2の表面には遮光膜25が設置されている。
平面型光源2から出射した出射光5aは、反射部3aに直接入射する。反射部3aから反射された光は平行光6aとして第2反射部9aに向かって進む。第2反射部9aは、平行光6aを反射して反射光15aとして出射する。反射光15aは第2スリット19bを通過して受光素子16aにより受光される。
このように、反射部3aは出射光5aを直接入射するので、下偏光板17bや上偏光板17aを通過することによる光強度の減衰を防止することができる。また、周囲に設置した枠部24a、24bを遮光性の材料、例えば黒色の合成樹脂により形成すれば、受光素子16aに外光が入射することを防止することができる。従って、外光ノイズによる位置検出エラーの発生を低減させることができる。また、受光素子16a直下の平面型光源2の上に遮光膜25を形成したので、平面型光源2から入射するバックグラウンド光を低減させることができる。これにより、受光素子16aの受光感度を向上させることができる。
なお、図5において、反射部3a及び第2反射部9aを枠部24a及び枠部24bに設置しているが、これを、透光性基体13に設置するようにしてもよい。また、出射光5aが平面型光源2から反射部3aに直接入射する構成であるが、これを、下偏光板17b、上偏光板17aの端部において隙間を形成し、液晶セル1等の構成要素を枠部24aまで延在するように構成してもよい。このように構成しても、出射光5aが2枚の偏光板を通過することにより光強度が1/2以下に低下することを防止することができる。
<実施例6>
図6は、本発明の光学式タッチパネルの実施例6を表し、図6(a)が光学式タッチパネル10の模式的断面図であり、図6(b)が、受光素子16aの形成部及び液晶パネル12の中央部の模式的な部分断面図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分は同一の符号を付した。
図6(a)において、液晶セル1は、シール部30により固定された上透光性基板8aと下透光性基板8bと、両透光性基板の間隙に封入された液晶層31とから構成されている。上透光性基板8aの上面に上偏光板17aが貼り付けられ、下透光性基板8bの下面に下偏光板17bが貼り付けられ、液晶パネル12が構成されている。上透光性基板8aの液晶層側には、赤色光を透過する赤カラーフィルターRと、緑色光を透過する緑カラーフィルターGと、青色光を透過する青カラーフィルターBと、これらの各カラーフィルター間の遮光マスクBLとが形成されている。更に、上透光性基板8aの周辺部には、出射光5aを通過させるための第1スリット19aと、反射光15aを通過させるための第2スリット19bが形成されている。これらのスリットは、遮光マスクBLに開口部を設けるようにして構成されている。
平面型光源2は、LED等からなる光源部2bと、光源部2bからの光を上方に向けて出射させる導光部2aとから構成されている。導光部2aの、上部に受光素子16aが形成される領域には、遮光膜25を形成して上方に光が照射されないようにしている。また、上偏光板17a及び下偏光板17bは、出射光5a及び反射光15aが通過する領域には形成されないようにしている。偏光板により通過する光の強度が低下しないようにするためである。
図6(b)において、下透光性基板8bの液晶層側には、薄膜トランジスタ(以下TFTという)34と透光性の画素電極33が形成されている。画素電極33は上透光性基板8aに形成された緑カラーフィルターGに対応している。TFT34は、下透光性基板8bの表面から順に、金属膜からなるゲート電極37、シリコン酸化膜からなるゲート絶縁膜40、アモルファスシリコン(以下a−Siという)からなる半導体薄膜39、金属膜からなるソース電極36及びドレイン電極38、シリコン酸化膜又はシリコン窒化膜からなる保護膜41が積層して構成されている。インジウム・スズ酸化物等の透光性電極からなる画素電極33は、ドレイン電極38に接続する。ソース電極36に与えられる画像信号をTFT34により制御して画素電極33に与え、共通電極32と画素電極33との間の液晶層31の液晶分子配向を制御する。これにより、2つのシール部30の内側の表示領域において画像を表示することができる。なお、図6(a)において、3つのTFT34及び画素電極33と、これに対応する3つのカラーフィルターR、G、Bを表しているが、実際の液晶パネルでは、数10万個〜100万個のTFTや画素電極が形成されている。
下透光性基板8bの周辺部の液晶層側の表面には、フォトトランジスタからなる受光素子16aが形成されている。下透光性基板8bの表面から順に、ゲート電極37s、ゲート絶縁膜40s、半導体薄膜39s、ソース電極36s及びドレイン電極38s、及び、保護膜41が積層して構成されている。第2スリット19bから入射する反射光15aは、ソース電極36sとドレイン電極38s間の半導体薄膜39sに照射される。ソース電極36sとドレイン電極38s間、及び、ゲート電極37sにそれぞれ所定の電圧を印加する。ソース電極36sとドレイン電極38sの間の半導体膜39sに光が照射されると、ソース電極36sとドレイン電極38s間に電流が流れる。この電流を図示しない位置検出回路により検出して、平行光6aが遮られたか否かを判別する。
表示領域に形成されたTFT34と、液晶セル1の周辺部に形成される受光素子16aとは構造が類似するので、ほぼ同一の半導体プロセスにより形成することができる。なお、半導体薄膜39及び39sとしてa−Si膜を使用する場合には、TFT34の半導体薄膜39の厚さよりも受光素子16aの厚さを厚くするのが好ましい。半導体薄膜39sに入射する反射光15aの吸収効率を高めるためである。また、受光素子16aとして、フォトトランジスタに代えてPN又はPIN構造を有するフォトダイオードを形成すことができる。
このように、液晶層を駆動するためのTFT34と操作者により指等が触れられた位置を検出するための受光素子16aとを同一の基板表面に形成することにより、製造プロセスを大幅に短くすることができる。また、受光素子16a用の電極と、液晶駆動用の電極とを同一の基板表面に形成することができるので、配線の引き回しや、駆動回路等との接続が簡単になり、構成部材を減少させ、組立工程を簡素化することができる。また、受光素子16aを液晶セル1の液晶層側に形成したので、タッチパネル全体の厚さを薄くすることができる。加えて、外光を遮蔽するための第1スリット19a及び第2スリット19bを、カラーフィルター用の遮光マスクBLを形成する工程により同時に形成することができるので、スリットを形成するための新たな工程を必要としない。本実施例の動作については、他の実施例と同様なので、説明は省略する。また、図1(b)に示すように、矩形状の液晶セル1の2つの周辺部に複数の受光素子14a、14bを形成し、他の周辺部に2つの反射部3a、3bを形成すれば、2次元の位置座標を検出することができることはいうまでもない。
<実施例7>
図7は、本発明による光学式タッチパネル10の実施例7を表すブロック図である。特に、位置検出回路48と発光制御回路45を表している。液晶セル1、平面型発光源2、反射部3、受光部4等は、上記実施例1〜6に記載した構成を適用する。同一の部分又は同一の機能を有する部分は同一の符号を付した。
図7において、発光制御回路45は変調回路46を備えている。変調回路46は、電力源47からの電力と、特定の周波数の信号とを入力し、この周波数により変調した駆動電力を光源部2bに出力する。特定の周波数とは、商用電力の周波数や液晶セル1の走査周波数又はこれの整数倍の周波数を除いた周波数である。位置検出回路48は、受光素子16aから出力された電気信号を増幅する増幅回路50と、上記特定の周波数の信号を抽出するフィルター回路49とを備えている。これにより、位置検出回路48は、外光からの光や、液晶パネル12から出射される光を除外することが可能となり、ノイズ光による位置検出不良の発生を抑制することができる。
商用電力の周波数としては、50Hz及び60Hzが考えられる。100Vの商用電力により蛍光灯等が発光するので、タッチパネルに周囲光にはこれらの周波数成分が含まれている。また、液晶パネルは、数10〜1000本の走査電極が30Hz〜60Hzの周期で走査される。従って、信号電極に与えられる画像信号には1KHz〜60KHz程度の周波数成分が含まれ、液晶パネルからこれらの周波数成分を含む光が出射されることが想定される。従って、変調回路46では、これらの周波数を除いて、例えば100KHz以上の特定の周波数成分を含む電力を光源部2bに出力する。光源部2bは、この特定の周波数で強度が変化する光を出射する。受光素子16aはこの特定の周波数を含む光を受光し、電気信号に変換する。受光素子16aからの電気信号を増幅回路50により増幅して、フィルター回路49により、特定の周波数の信号を抽出する。この抽出された信号の強度変化により、平行光6aが遮られた位置を検出する。
なお、変調回路46により出力電力を変調する場合に、上記のような特定の周波数の変調を行うほかに、特定の論理信号により変調してもよい。要は、受光素子16aが受光した光と、周囲から入る外光とを区別することができればよい。
本発明に係る光学式タッチパネルを説明するための図である。 本発明に係る光学的タッチパネルの模式的断面図である。 本発明に係る光学的タッチパネルの模式的断面図である。 本発明に係る光学的タッチパネルの模式的断面図である。 本発明に係る光学的タッチパネルの模式的断面図である。 本発明に係る光学的タッチパネルの模式的断面図である。 本発明に係る光学的タッチパネルのブロック図である。 従来公知の個額的タッチパネルの上面図である。
符号の説明
1 液晶セル
2 平面型光源
3a、3b 反射部
4a、4b 受光部
5 出射光
6a 平行光
7 ドライバーIC
8a 上透光性基板
8b 下透光性基板
9a 第2反射部
10光学式タッチパネル

Claims (8)

  1. 表面が矩形状の液晶セルと、前記液晶セルの背面に設置され、前記液晶セルに光を照射するための平面型光源と、前記液晶セルの一辺に沿って設置される反射部と、前記液晶セルの他の一辺に沿って配置される受光部とを備え、
    前記反射部は、前記平面型光源から出射された光を入射して前記液晶セルの表面に平行な方向に反射し、前記受光部は、前記反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する光学式タッチパネル。
  2. 前記反射部及び前記受光部は透光性基体の表面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光学式タッチパネル。
  3. 前記受光部は、前記反射部から反射された光を更に反射する第2反射部と、前記第2反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する複数の受光素子とを有し、
    前記反射部と前記第2反射部とは前記透光性基体の表面に形成され、前記受光素子は前記透光性基体の裏面に形成され、前記第2反射部から反射された光を、前記透光性基体を介して受光することを特徴とする請求項2に記載の光学式タッチパネル。
  4. 前記受光部は、前記反射部から反射された光を更に反射する第2反射部と、前記第2反射部から反射された光を受光して電気信号に変換する複数の受光素子とを有し、
    前記受光素子は前記液晶セルに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光学式タッチパネル。
  5. 前記反射部及び前記第2反射部と前記液晶セルとの間にフィルター基板が挿入されており、前記フィルター基板は、前記平面型光源から前記反射部に光を導入するための第1のスリットと、前記第2反射部から前記受光素子に光を導入するための第2スリットとを有することを特徴とする請求項4に記載の光学式タッチパネル。
  6. 前記液晶セルは、一対の透光性基板と、前記透光性基板間に挟持された液晶層とから構成され、
    前記一対の透光性基板のうち、いずれか一方の透光性基板の液晶層側表面には、前記液晶層に印加する電圧を制御するための薄膜トランジスタと、前記第2反射部から反射された光を受光するための複数の受光素子とが形成されていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の光学式タッチパネル。
  7. 前記受光部と前記平面型光源との間に、前記平面型光源からの光を遮蔽するための遮光膜が挿入されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光学式タッチパネル。
  8. 前記平面型光源の発光を制御する発光制御回路と、前記受光部から電気信号を入力して、前記反射部から前記受光部に反射された光が遮蔽された位置を検出するための位置検出回路とを更に備え、
    前記発光制御回路は、商用電力の周波数、及び、前記液晶セルの走査周波数又はこれの整数倍の周波数を除いた所定の周波数成分を重畳して前記平面型光源を駆動するための変調回路を備えており、
    前記位置検出回路は、前記受光部から入力する電気信号から前記重畳された所定の周波数成分の電気信号を抽出するためのフィルター回路を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光学式タッチパネル。
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