JP2008185358A - 平坦度測定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡便かつ安価でしかも精度の高い平坦度測定具を提供する。
【解決手段】ノギス21のジョー23、24間に摺動可能に取り付けた摺動ブロック25にダイヤルゲージ26を取り付ける。摺動ブロック25は、スケール部22が摺動可能に収容される矩形凹溝32を持つブロック本体33と、前記矩形凹溝32内のスケール部22を押さえる押さえ蓋34とからなる。ブロック本体33の矩形凹溝32の下面とスケール部22の下面との間に弾性体例えば湾曲板バネ38を配置し、矩形凹溝32の奥面とスケール部の背面との間にも湾曲板バネ39を配置する。スケール部22の下面側の板バネ38及び背面側の板バネ39により、摺動ブロックのノギス長手方向の傾き及びスケール部厚み方向の傾きを防止でき、ダイヤルゲージ26の傾きを防止できるので、高精度の平坦度測定が可能である。
【選択図】図1
【解決手段】ノギス21のジョー23、24間に摺動可能に取り付けた摺動ブロック25にダイヤルゲージ26を取り付ける。摺動ブロック25は、スケール部22が摺動可能に収容される矩形凹溝32を持つブロック本体33と、前記矩形凹溝32内のスケール部22を押さえる押さえ蓋34とからなる。ブロック本体33の矩形凹溝32の下面とスケール部22の下面との間に弾性体例えば湾曲板バネ38を配置し、矩形凹溝32の奥面とスケール部の背面との間にも湾曲板バネ39を配置する。スケール部22の下面側の板バネ38及び背面側の板バネ39により、摺動ブロックのノギス長手方向の傾き及びスケール部厚み方向の傾きを防止でき、ダイヤルゲージ26の傾きを防止できるので、高精度の平坦度測定が可能である。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えば角形鋼管や軽量形鋼その他種々の物の平坦面の平坦度を測定するための平坦度測定具に関する。
平坦度を測定するものとして、例えば図14に示した平坦度測定具(反り測定器)1のように、ダイヤルゲージ5を取り付けた支持梁2に2つの脚部3、4を取り付けた構造のものは一般的である(特許文献1)。この平坦度測定具1は、2つの脚部3、4がそれぞれ支持梁2上を移動調節可能であり、移動調節した脚部3、4はネジ3a、4aで固定される。また、ダイヤルゲージ5はその取付部(T形支柱6)にあけた貫通穴を貫通する支持梁2にネジで締め付け固定されるようになっており、支持梁2上の位置を調節することもできる。なお、特許文献1では板材7の反りを測定する反り測定器としているが、平坦度を測定する器具と実質同一である。
上記測定具1で板材7の反りを測定する場合、予め水平面(定盤等)上に測定具1を載置して、ダイヤルゲージ5の目盛りを0にする0点調整を行っておく。そして、この測定具1を被測定板材7の所定位置に載置して、ダイヤルゲージ5の目盛りを読み取ることで、板材7の反り(平坦度)を測定できる。この場合、測定しようとする反りに対応させて両脚部3、4の位置を適切に調節し、かつダイヤルゲージ5のスピンドル(測定子)5aを測定点に位置させる。
また、図15に示した平坦度測定具(真直度測定器)11は、基準直定規12を両側の支持脚13で支持し、ダイヤルゲージ(指針測微器)14を取り付けたメータホルダ15を、図16に示すように接触子17を介して基準直定規12にスライド可能に取り付けた構造である。また、ダイヤルゲージ14のスライド操作(メータホルダ15のスライド操作)をするための矩形筒状のキャリッジ16をメータホルダ15を囲むように配するとともに、キャリッジ16の内面に図示略のベアリングを配置して基準直定規12に対するゆるやかなガイドとし、かつ、メータホルダ15とキャリッジ16との間に揺れを防止するためのばね18を配置した構造である(特許文献2)。
特開平7−239202の図1、段落番号[0007]等
特公平6−23642の第5欄、第6欄、図2(a)、図3〜図4
図14に示した従来の平坦度測定具1は、両側の脚部3、4の移動調節が必要なので煩雑であり、測定作業の作業性が悪い。
また、2点間の任意の位置の平坦度を測定しようとする場合、両側の脚部3、4を移動調節して行うのはさらに煩雑である。この場合、ダイヤルゲージ5を支持梁2上で移動調節して両脚部3、4間(2点間)の任意の位置の平坦度を測定できるが、単なる貫通穴に支持梁2を貫通させた構造では、ダイヤルゲージ5をスライド(取付部6をスライド)させた時にダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持するのは困難なので、平坦度測定の精度は低い。
また、2点間の任意の位置の平坦度を測定しようとする場合、両側の脚部3、4を移動調節して行うのはさらに煩雑である。この場合、ダイヤルゲージ5を支持梁2上で移動調節して両脚部3、4間(2点間)の任意の位置の平坦度を測定できるが、単なる貫通穴に支持梁2を貫通させた構造では、ダイヤルゲージ5をスライド(取付部6をスライド)させた時にダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持するのは困難なので、平坦度測定の精度は低い。
また、図15、図16に示した従来の平坦度測定具11は、高精度の測定が可能であるが、構造が極めて複雑であり、かつ高価であり、例えば電縫鋼管製造設備において製造された角形鋼管の平坦度検査に用いる場合等のような、簡便な測定が要求される場合には不適当である。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、簡単な構造でしかも一定の精度を確保することができる平坦度測定具を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、ノギスのスケール部のジョー間に摺動ブロックを摺動可能に取り付け、この摺動ブロックにダイヤルゲージのステム部を垂直に固定した平坦度測定具であって、
前記摺動ブロックは、ダイヤルゲージのステム部が取り付けられるダイヤルゲージ取付部と薄い矩形断面をなすスケール部が摺動可能に収容される溝とを持つブロック本体と、前記溝内のスケール部を押さえるようにブロック本体に固定される押さえ蓋とからなるとともに、前記ブロック本体と押さえ蓋で構成された矩形孔の下面とスケール部の下面との間に第1の弾性体を配置したことを特徴とする。
前記摺動ブロックは、ダイヤルゲージのステム部が取り付けられるダイヤルゲージ取付部と薄い矩形断面をなすスケール部が摺動可能に収容される溝とを持つブロック本体と、前記溝内のスケール部を押さえるようにブロック本体に固定される押さえ蓋とからなるとともに、前記ブロック本体と押さえ蓋で構成された矩形孔の下面とスケール部の下面との間に第1の弾性体を配置したことを特徴とする。
請求項2は、請求項1の平坦度測定具において、ブロック本体と押さえ蓋で構成された矩形孔の奥面とスケール部の背面との間に第2の弾性体を配置したことを特徴とする。
請求項3は、請求項1の平坦度測定具において、第1の弾性体が板バネであることを特徴とする。
請求項4は、請求項2の平坦度測定具において、第2の弾性体が板バネであることを特徴とする。
請求項5は、請求項1〜4の平坦度測定具において、ノギスのジョーの背面に、下端面をジョーの下端に揃えた安定用ブロックを取り付けたことを特徴とする。
請求項6は、請求項1〜5の平坦度測定具において、摺動ブロックの押さえ蓋に、ノギスの目盛りが見えるような窓を設けたことを特徴とする。
請求項7は、請求項1〜6の平坦度測定具におけるノギスが、モーゼル型ノギスにおける内側測定用クチバシ部分、及び、深さ測定用デプスバーを除去したものであることを特徴とする。
本発明によれば、剛性がありかつ寸法精度の高いノギスのスケール部に摺動可能に取り付けた摺動ブロックにダイヤルゲージを取り付けているので、ダイヤルゲージの移動に際してダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持することが容易であり、したがって、平坦度の測定精度を容易に確保できる。
また、スケール部の下面側に例えば湾曲板バネ等による第1の弾性体を配置して、摺動ブロックを上に押し上げる構造なので、摺動ブロックの高さ位置はスケール部の上端面を基準にして定まり、したがって、ダイヤルゲージの移動に際して、スケール部と摺動ブロックとの間の隙間のために摺動ブロックの高さ位置が変動する恐れがなく、また、ダイヤルゲージがその重量でスケール部に対して下降する恐れもなく、また、摺動ブロックがノギス長手方向に傾くこともないので、この点でもダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持することができ、高い測定精度を確保できる。
また、スケール部の下面側に例えば湾曲板バネ等による第1の弾性体を配置して、摺動ブロックを上に押し上げる構造なので、摺動ブロックの高さ位置はスケール部の上端面を基準にして定まり、したがって、ダイヤルゲージの移動に際して、スケール部と摺動ブロックとの間の隙間のために摺動ブロックの高さ位置が変動する恐れがなく、また、ダイヤルゲージがその重量でスケール部に対して下降する恐れもなく、また、摺動ブロックがノギス長手方向に傾くこともないので、この点でもダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持することができ、高い測定精度を確保できる。
請求項2によれば、ブロック本体の矩形孔の奥面とスケール部の背面との間に例えば湾曲板バネ等による第2の弾性体を配置しているので、摺動ブロックは第2の弾性体によりスケール部に対して常に背面側に付勢され、したがって、摺動ブロックがスケール部厚み方向に傾くことは防止され、この点でもダイヤルゲージの高さ位置を正確に維持することができ、高い測定精度を確保できる。
上記第1又は第2の弾性体としては、その配置スペースが狭い間隙なので、請求項3又は請求項4のように板バネを用いることが適切である。
請求項5によれば、ノギスのジョーの背面に、下端面をジョーの下端に揃えた安定用ブロックを取り付けているので、ノギスのジョーはノギスから手を離した状態で直立した姿勢を保つことができ、測定作業が容易である。
請求項6によれば、摺動ブロックの押さえ蓋の窓からノギスの目盛りが見えるので、測定ポイントにダイヤルゲージを正しく位置させることが容易であり、この点でも測定作業が容易である。
以下、本発明の平坦度測定具の実施例を、図1〜図13を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の平坦度測定具20の正面図、図2は同平面図、図3は図1のA−A断面矢視図である。この平坦度測定具20は、ノギス21のスケール部22のジョー23、24間に摺動ブロック25を摺動可能に取り付け、この摺動ブロック25にダイヤルゲージ26のステム部27を垂直に固定した構造である。28はスケール部22に摺動可能に取り付けられたスライダであり、副尺が目盛られ、下部が前記一方のジョー24となっている。また、スケール部22の上端面側に湾曲した板バネ30が配置されている。36はスライダ28を固定する止めネジである。前記ノギス21は、市販の内測・外測・深さの測定が可能ないわゆるモーゼル型ノギスにおける内側測定用クチバシ部分、及び、深さ測定用デプスバーを除去したものに相当する。
前記摺動ブロック25は、ダイヤルゲージ26のステム部27が取り付けられるダイヤルゲージ取付部31と薄い矩形断面をなす前記スケール部22が摺動可能に収容される矩形凹溝32とを持つブロック本体33と、前記矩形凹溝32内のスケール部22を押さえるようにブロック本体33の前面にネジ35で固定された押さえ蓋34とからなっている。ブロック本体33の矩形凹溝32は、ブロック本体33の矩形凹溝32と押さえ蓋34の内面とで形成する矩形孔50の一部分をなしている。
前記ブロック本体33の矩形凹溝32の下面32aとスケール部22の下面22aとの間に第1の弾性体としての第1の湾曲板バネ(以下、場合により下面側の湾曲板バネ、あるいは単に湾曲板バネという)38を配置し、矩形凹溝32の奥面32bとスケール部22の背面(すなわち目盛り面22bと反対側の面)22cとの間に、第2の弾性体としての第2の湾曲板バネ(以下、場合により背面側の湾曲板バネ、あるいは単に湾曲板バネという)39を配置している。したがって、摺動ブロック25は、下面側の湾曲板バネ38によりスケール部22に対して下方(図6で下側)に付勢され、また、背面側の湾曲板バネ39によりスケール部22に対して背面側(図6で左側)に付勢されている。両板バネ38、39はいずれも2つ山の板バネであり、スケール部22に対する平行度を維持するために効果的である。
40は摺動ブロック25を所定位置に移動調節した後その位置に固定するための止めネジである。押さえ蓋34には、スケール部22の目盛り面22bが見える窓34aをあけ、また、ダイヤルゲージ26の中心位置に対応する位置に、ダイヤルゲージ中心位置指示マークとして罫書き線34bを打刻している。
40は摺動ブロック25を所定位置に移動調節した後その位置に固定するための止めネジである。押さえ蓋34には、スケール部22の目盛り面22bが見える窓34aをあけ、また、ダイヤルゲージ26の中心位置に対応する位置に、ダイヤルゲージ中心位置指示マークとして罫書き線34bを打刻している。
前記ダイヤルゲージ取付部31は、ダイヤルゲージ26のステム部27に合わせた割り円筒穴33aにステム部27を嵌合させ、割り溝33bの位置に設けたノギス長手方向のねじ穴33cにダイヤルゲージ固定用ネジ41をねじ込み締付けて、ステム部27を固定する構成である。このようなダイヤルゲージ取付部31の構造により、ステム27が、すなわちダイヤルゲージ26がブロック本体33に安定してガタなく固定され、測定誤差の発生を防止できる。
なお、ダイヤルゲージ取付部は、この構成に限らず、例えば、割り円筒穴でなく単なる貫通穴にダイヤルゲージ26のステム部27を嵌入し、セットボルトをステム部27に向けてねじ込み締付けることでそのセットボルトでステム部27を固定する構成、その他の取付手段を採用することができる。29は測定面に接触し昇降して平坦度を検出するスピンドルである。
なお、ダイヤルゲージ取付部は、この構成に限らず、例えば、割り円筒穴でなく単なる貫通穴にダイヤルゲージ26のステム部27を嵌入し、セットボルトをステム部27に向けてねじ込み締付けることでそのセットボルトでステム部27を固定する構成、その他の取付手段を採用することができる。29は測定面に接触し昇降して平坦度を検出するスピンドルである。
ノギス21の各ジョー23、24の背面23a、24a、すなわち、ダイヤルゲージ26がスケール部22に対してオフセットしている側の面(図3で左側の面)に、下端をジョー23、24の下端に揃えた安定用ブロック43をネジ44で取り付けている。この安定用ブロック43により、ノギス21から手を離しても、2つのジョー23、24が直立した姿勢を保つことができる。
図10に上記の平坦度測定具20で角形鋼管47の面の平坦度を測定する状況を示す。
予め例えば定盤の上にノギス21の2つのジョー23、24を置き、ダイヤルゲージ26の目盛りを0に調整する0点調整を行う。
次いで、ノギス21のスライダ28を移動調節して両ジョー23、24間の間隔Sを、平坦度を測定しようとする範囲の長さに設定する。次いで、摺動ブロック25を摺動させて、ダイヤルゲージ26を2つのジョー23、24間における所望の位置に位置させる。その際、摺動ブロック25の押さえ蓋34の窓34aからノギス21の目盛り22bを見て、ダイヤルゲージ26を所望の位置に設定することができる。図示例では2つのジョー23、24間の中央位置を測定する場合を示している。
この平坦度測定具20を、測定しようとする平坦面に置くと、ダイヤルゲージ26のスピンドル29が面の平坦度に応じて昇降し、ダイヤルゲージ26の目盛り板でその昇降を読み取って平坦度を検出することができる。
予め例えば定盤の上にノギス21の2つのジョー23、24を置き、ダイヤルゲージ26の目盛りを0に調整する0点調整を行う。
次いで、ノギス21のスライダ28を移動調節して両ジョー23、24間の間隔Sを、平坦度を測定しようとする範囲の長さに設定する。次いで、摺動ブロック25を摺動させて、ダイヤルゲージ26を2つのジョー23、24間における所望の位置に位置させる。その際、摺動ブロック25の押さえ蓋34の窓34aからノギス21の目盛り22bを見て、ダイヤルゲージ26を所望の位置に設定することができる。図示例では2つのジョー23、24間の中央位置を測定する場合を示している。
この平坦度測定具20を、測定しようとする平坦面に置くと、ダイヤルゲージ26のスピンドル29が面の平坦度に応じて昇降し、ダイヤルゲージ26の目盛り板でその昇降を読み取って平坦度を検出することができる。
上記の平坦度測定具20によれば、高さ方向の剛性が高くかつ寸法精度の高いノギス21のスケール部22に摺動可能に取り付けた摺動ブロック25にダイヤルゲージ26を取り付けているので、図14に示した従来の平坦度測定具1と比べて、ダイヤルゲージ26の移動に際してダイヤルゲージ26の高さ位置を正確に維持することが容易であり、したがって、高い測定精度を確保できる。
また、スケール部22の下面側に湾曲板バネ38を配置して、摺動ブロック25を上に押し上げる構造なので、摺動ブロック25の高さ位置はスケール部22の上端面を基準にして定まり、したがって、ダイヤルゲージ26の移動に際して、スケール部22と摺動ブロック25との間の隙間のために摺動ブロック25の高さ位置が変動する恐れがなく、また、ダイヤルゲージ26がその重量でスケール部22に対して下降する恐れもなく、また、摺動ブロック25がノギス長手方向に傾くこともないので、この点でもダイヤルゲージ26の高さ位置を正確に維持することができ、高い測定精度を確保できる。
また、スケール部22の下面側に湾曲板バネ38を配置して、摺動ブロック25を上に押し上げる構造なので、摺動ブロック25の高さ位置はスケール部22の上端面を基準にして定まり、したがって、ダイヤルゲージ26の移動に際して、スケール部22と摺動ブロック25との間の隙間のために摺動ブロック25の高さ位置が変動する恐れがなく、また、ダイヤルゲージ26がその重量でスケール部22に対して下降する恐れもなく、また、摺動ブロック25がノギス長手方向に傾くこともないので、この点でもダイヤルゲージ26の高さ位置を正確に維持することができ、高い測定精度を確保できる。
この平坦度測定具20は、上記のように、摺動ブロック25の高さ位置が精度よく一定に維持されるので、一旦0点調整を行った後は、しばしば0点調整を行う必要はなく、作業性が良好である。
また、ノギス21のジョー23、24の背面に取り付けた安定用ブロック43により、ノギス21から手を離しても、ノギス21のジョー23、24が直立した姿勢を保つことができるので、測定作業の作業性が良好である。
また、摺動ブロック25の押さえ蓋34の窓34aからノギス21の目盛り22bを見て、ダイヤルゲージ26の位置を設定できるので、測定ポイントにダイヤルゲージ26を正しく位置させることが容易であり、この点でも測定作業が容易である。
また、ノギス21のジョー23、24の背面に取り付けた安定用ブロック43により、ノギス21から手を離しても、ノギス21のジョー23、24が直立した姿勢を保つことができるので、測定作業の作業性が良好である。
また、摺動ブロック25の押さえ蓋34の窓34aからノギス21の目盛り22bを見て、ダイヤルゲージ26の位置を設定できるので、測定ポイントにダイヤルゲージ26を正しく位置させることが容易であり、この点でも測定作業が容易である。
上述したように本発明では摺動ブロック25がスケール部22の上端面を基準として高さ位置が定まる構成としており、これによって摺動ブロック25を摺動させた時のダイヤルゲージ26の高さを精度よく一定に維持できるようになっているが、その精度に関して、一般的なノギスのスライダ部分のようにスケール部の上端面側に板バネを配置(図1におけるスライダ28部分の板バネ30参照)してスケール部の下面側を摺動ブロックの高さ基準とする場合と比較する。
図11は、本発明のようにスケール部22の下面側に板バネ38を配置するのでなく、スケール部22’の上面側に板バネ38’を配置した場合に生じる測定誤差について説明する模式図であり、同図(イ)はダイヤルゲージを取り付けている摺動ブロック25’にノギス長手方向の傾きが生じていない状態、同図(ロ)は傾きが生じている状態を示す。
図11(イ)のように板バネ38’をスケール部22’の上端面に配置してスケール部22’の下面側を基準としても、板バネ38’が充分強く働いている時は、摺動ブロック25’が水平に保たれるので、特に問題はないが、板バネ38’が弱くなってくると、同図(ロ)のように摺動ブロック25’が容易に傾いてしまう。摺動ブロック25’にスケール部に対し傾きθ1が生じると、摺動ブロック25’の中心位置(ダイヤルゲージ位置)において、δ1=L1θ1/2だけ下降してしまい、ダイヤルゲージの高さ位置の精度が狂ってしまう。
しかし、上述の通り、本発明では板バネ38をスケール部22の下面側に配置しているので、板バネが仮に弱ったとしても、あくまでスケール部22の上端面を基準として摺動ブロック25の高さ位置が定まるので、摺動ブロック25の高さ位置の変動(ダイヤルゲージ26の高さ位置の変動)は生じない。
このように、板バネ38をスケール部22の下端面に配置してスケール部22の下面側を基準とすることで、平坦度の測定精度が向上している。
図11は、本発明のようにスケール部22の下面側に板バネ38を配置するのでなく、スケール部22’の上面側に板バネ38’を配置した場合に生じる測定誤差について説明する模式図であり、同図(イ)はダイヤルゲージを取り付けている摺動ブロック25’にノギス長手方向の傾きが生じていない状態、同図(ロ)は傾きが生じている状態を示す。
図11(イ)のように板バネ38’をスケール部22’の上端面に配置してスケール部22’の下面側を基準としても、板バネ38’が充分強く働いている時は、摺動ブロック25’が水平に保たれるので、特に問題はないが、板バネ38’が弱くなってくると、同図(ロ)のように摺動ブロック25’が容易に傾いてしまう。摺動ブロック25’にスケール部に対し傾きθ1が生じると、摺動ブロック25’の中心位置(ダイヤルゲージ位置)において、δ1=L1θ1/2だけ下降してしまい、ダイヤルゲージの高さ位置の精度が狂ってしまう。
しかし、上述の通り、本発明では板バネ38をスケール部22の下面側に配置しているので、板バネが仮に弱ったとしても、あくまでスケール部22の上端面を基準として摺動ブロック25の高さ位置が定まるので、摺動ブロック25の高さ位置の変動(ダイヤルゲージ26の高さ位置の変動)は生じない。
このように、板バネ38をスケール部22の下端面に配置してスケール部22の下面側を基準とすることで、平坦度の測定精度が向上している。
また、上述のごとく本発明では、スケール部22の背面側にも板バネ39を配置していることで、摺動ブロック25のスケール部22の厚み方向の傾きによる誤差の発生も有効に防止できている。
図12は、本発明と異なりスケール部22”の背面に板バネを配置しない場合のスケール部厚み方向の傾き、及びその傾きによる測定誤差を説明するもので、同図(イ)は摺動ブロック25”にスケール部厚み方向の傾きが生じていない場合、(ロ)はダイヤルゲージ(その中心線をaで示す)がスケール部の断面中心線からL2だけオフセットしていることで、ダイヤルゲージの重量により摺動ブロック25”がスケール部22”に対してスケール部厚み方向にθ2だけ傾いた状態を示す
スケール部22”に対してθ2だけ傾いた時、ダイヤルゲージの中心線aにおける高さの変位δ2はL2×θ2となり、このような高さδ2の誤差が生じる。
しかし、本発明では、スケール部22の背面に板バネ39を配置しているので、前述の通り、摺動ブロック25がスケール部22に対して傾かずに水平に保たれ、摺動ブロック25のスケール部厚み方向の傾きによる測定誤差は極力防止される。
図12は、本発明と異なりスケール部22”の背面に板バネを配置しない場合のスケール部厚み方向の傾き、及びその傾きによる測定誤差を説明するもので、同図(イ)は摺動ブロック25”にスケール部厚み方向の傾きが生じていない場合、(ロ)はダイヤルゲージ(その中心線をaで示す)がスケール部の断面中心線からL2だけオフセットしていることで、ダイヤルゲージの重量により摺動ブロック25”がスケール部22”に対してスケール部厚み方向にθ2だけ傾いた状態を示す
スケール部22”に対してθ2だけ傾いた時、ダイヤルゲージの中心線aにおける高さの変位δ2はL2×θ2となり、このような高さδ2の誤差が生じる。
しかし、本発明では、スケール部22の背面に板バネ39を配置しているので、前述の通り、摺動ブロック25がスケール部22に対して傾かずに水平に保たれ、摺動ブロック25のスケール部厚み方向の傾きによる測定誤差は極力防止される。
板バネの取り付け構造について説明すると、例えば図7のような構造とすることができる。この例では、ブロック本体33の矩形凹溝32内のノギス長手方向の両側に溝32c、32dを形成し、一方、板バネ38、39には前記溝32c、32dに嵌入する端縁部38a、39aを折り曲げ形成し、この端縁部38a、39aを前記溝32c、32dに嵌入させることで、各板バネ38、39をブロック本体33の矩形凹溝32内に取り付けることができる。
また、図8に示すように、矩形凹溝32内のノギス長手方向両側にさらに段差32e、32fを形成し、板バネ38、39の両端縁を段差32e、32fのコーナーに突き当たるように配置して、ブロック本体33の矩形凹溝32内に取り付けることも可能である。
この場合、段差部32e、32fにピン45、46を設け、板バネ38、39に前記ピン45、46が係合する切欠き38b、39bを形成することで、安定した取り付けがされるようにしてもよい。
図示例の各板バネ38、39は2つ山の断面形状であり、スケール部22に対して2箇所で接触するので、スケール部22に対する平行度を確保する上で有効であるが、図9(イ)、(ロ)に示した板バネ38、39のように単なる円弧状(1つ山)の湾曲板バネを用いてもよい。
なお、本発明において、第1又は第2の弾性体は、必ずしも実施例のような全体が湾曲している湾曲板バネに限らず、直線部分を含んで例えばく字形に見える形状等のような形状の板バネでもよいし、また、コイルバネでもよく、その他、弾性的に押し付ける作用を奏するものであればよい。
この場合、段差部32e、32fにピン45、46を設け、板バネ38、39に前記ピン45、46が係合する切欠き38b、39bを形成することで、安定した取り付けがされるようにしてもよい。
図示例の各板バネ38、39は2つ山の断面形状であり、スケール部22に対して2箇所で接触するので、スケール部22に対する平行度を確保する上で有効であるが、図9(イ)、(ロ)に示した板バネ38、39のように単なる円弧状(1つ山)の湾曲板バネを用いてもよい。
なお、本発明において、第1又は第2の弾性体は、必ずしも実施例のような全体が湾曲している湾曲板バネに限らず、直線部分を含んで例えばく字形に見える形状等のような形状の板バネでもよいし、また、コイルバネでもよく、その他、弾性的に押し付ける作用を奏するものであればよい。
上述の実施例1では、摺動ブロック25の構造として、ブロック本体33にスケール部22が収容される矩形凹溝32を形成して、この矩形凹溝32と押さえ蓋34とでスケール部22を挟み込む構造としたが、スケール部22が収容される矩形凹溝をブロック本体側でなく押さえ蓋側に形成することによっても、ブロック本体33側にスケール部22が収容される矩形凹溝を設ける構造の場合と同様な作用効果が得られる(この実施例の図示は省略)。
上述の実施例1では、摺動ブロック25の構造として、ブロック本体33にスケール部22が収容される矩形凹溝32を形成して、この矩形凹溝32と押さえ蓋34とでスケール部22を挟み込む構造としたが、図13(イ)、(ロ)に示した摺動ブロック25A、25Bのような構造とすることもできる。すなわち、ブロック本体33A、33B及び押さえ蓋34A、34Bをそれぞれ、互いに合わせた時にスケール部22が収容される矩形孔50A、50Bが形成されるように、一方をL形断面形状他方を逆L形断面形状にすることもできる。
図13(イ)の摺動ブロック25Aは、ブロック本体33AをL形断面形状、押さえ蓋34Aを逆L形断面形状とした場合である。
図13(ロ)の摺動ブロック25Bは、ブロック本体33Bを逆L形断面形状、押さえ蓋34BをL形断面形状とした場合である。
上記の摺動ブロック25A、25Bによっても、ブロック本体33にスケール部22が収容される矩形凹溝32を設けた構造の実施例1の場合と同様な作用効果が得られる。
図13(イ)の摺動ブロック25Aは、ブロック本体33AをL形断面形状、押さえ蓋34Aを逆L形断面形状とした場合である。
図13(ロ)の摺動ブロック25Bは、ブロック本体33Bを逆L形断面形状、押さえ蓋34BをL形断面形状とした場合である。
上記の摺動ブロック25A、25Bによっても、ブロック本体33にスケール部22が収容される矩形凹溝32を設けた構造の実施例1の場合と同様な作用効果が得られる。
本発明の平坦度測定具の測定対象は角形鋼管や軽量形鋼の面に限らず、種々の物の平坦面の平坦度測定に用いることができる。
20 平坦度測定具
21 ノギス
22 スケール部
22a 下面
22b 目盛り面
22c (スケール部の)背面
23、24 ジョー
23a、24a (ジョーの)背面
25、25A、25B 摺動ブロック
26 ダイヤルゲージ
27 ステム部
28 スライダ
29 スピンドル
30 (スライダの)板バネ
31 ダイヤルゲージ取付部
32 矩形凹溝(矩形孔の一部分)
32a 矩形凹溝の下面(矩形孔の下面)
32b 矩形凹溝の奥面(矩形孔の下面)
32c、32d 溝
32e、32f 段差
33、33A、33B ブロック本体
33a 割り円筒穴
33b 割り溝
33c ネジ穴
34、34A、34B 押さえ蓋
34a 窓
34b (ダイヤルゲージ中心位置指示用の)罫書き線
35 ネジ
36 止めネジ
38 第1の弾性体(第1の湾曲板バネ(スケール部下面側の湾曲板バネ))
39 第2の弾性体(第2の湾曲板バネ(スケール部背面側の湾曲板バネ))
38a、39a 端縁部
38b、39b 切欠き
40 止めネジ
41 ダイヤルゲージ固定用ネジ
43 安定用ブロック
45、46 ピン
50、50A、50B (ブロック本体と押さえ蓋とで形成される)矩形孔
21 ノギス
22 スケール部
22a 下面
22b 目盛り面
22c (スケール部の)背面
23、24 ジョー
23a、24a (ジョーの)背面
25、25A、25B 摺動ブロック
26 ダイヤルゲージ
27 ステム部
28 スライダ
29 スピンドル
30 (スライダの)板バネ
31 ダイヤルゲージ取付部
32 矩形凹溝(矩形孔の一部分)
32a 矩形凹溝の下面(矩形孔の下面)
32b 矩形凹溝の奥面(矩形孔の下面)
32c、32d 溝
32e、32f 段差
33、33A、33B ブロック本体
33a 割り円筒穴
33b 割り溝
33c ネジ穴
34、34A、34B 押さえ蓋
34a 窓
34b (ダイヤルゲージ中心位置指示用の)罫書き線
35 ネジ
36 止めネジ
38 第1の弾性体(第1の湾曲板バネ(スケール部下面側の湾曲板バネ))
39 第2の弾性体(第2の湾曲板バネ(スケール部背面側の湾曲板バネ))
38a、39a 端縁部
38b、39b 切欠き
40 止めネジ
41 ダイヤルゲージ固定用ネジ
43 安定用ブロック
45、46 ピン
50、50A、50B (ブロック本体と押さえ蓋とで形成される)矩形孔
Claims (7)
- ノギスのスケール部のジョー間に摺動ブロックを摺動可能に取り付け、この摺動ブロックにダイヤルゲージのステム部を垂直に固定した平坦度測定具であって、
前記摺動ブロックは、ダイヤルゲージのステム部が取り付けられるダイヤルゲージ取付部と薄い矩形断面をなすスケール部が摺動可能に収容される溝とを持つブロック本体と、前記溝内のスケール部を押さえるようにブロック本体に固定される押さえ蓋とからなるとともに、前記ブロック本体と押さえ蓋で構成された矩形孔の下面とスケール部の下面との間に第1の弾性体を配置したことを特徴とする平坦度測定具。 - 前記ブロック本体と押さえ蓋で構成された矩形孔の奥面とスケール部の背面との間に第2の弾性体を配置したことを特徴とする請求項1記載の平坦度測定具。
- 前記第1の弾性体が板バネであることを特徴とする請求項1記載の平坦度測定具。
- 前記第2の弾性体が板バネであることを特徴とする請求項2記載の平坦度測定具。
- 前記ノギスのジョーの背面に、下端面をジョーの下端に揃えた安定用ブロックを取り付けたことを特徴とする請求項1〜4記載の平坦度測定具。
- 前記摺動ブロックの押さえ蓋に、ノギスの目盛りが見えるような窓を設けたことを特徴とする請求項1〜5記載の平坦度測定具。
- 前記ノギスは、モーゼル型ノギスにおける内側測定用クチバシ部分、及び、深さ測定用デプスバーを除去したものであることを特徴とする請求項1〜6記載の平坦度測定具。
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|---|---|---|---|
| JP2007016802A JP2008185358A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | 平坦度測定具 |
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|---|---|
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