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JP2008183771A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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JP2008183771A
JP2008183771A JP2007018234A JP2007018234A JP2008183771A JP 2008183771 A JP2008183771 A JP 2008183771A JP 2007018234 A JP2007018234 A JP 2007018234A JP 2007018234 A JP2007018234 A JP 2007018234A JP 2008183771 A JP2008183771 A JP 2008183771A
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Yoshikazu Koike
良和 小池
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Abstract

【課題】搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することが可能なインクジェットプリンタを提供する。
【解決手段】搬送ベルトの移動速度が一定の周期で変動するときの周期を搬送ベルト移動速度変動周期とした場合、同一のインクジェットヘッド4,5に形成された隣合うノズル列で且つ一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L1を、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の1/10以下とし、且つ同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列以外で且つ一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L2を、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍としたことにより、各ノズルからのインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば複数色の液体インクの微小なインク滴を複数のノズルから吐出してその微粒子(インクドット)を印刷媒体上に形成することにより、所定の文字や画像を描画するようにしたインクジェットプリンタに関するものである。
このようなインクジェットプリンタは、一般に安価で且つ高品質のカラー印刷物が容易に得られることから、パーソナルコンピュータやデジタルカメラなどの普及に伴い、オフィスのみならず一般ユーザにも広く普及してきている。
このようなインクジェットプリンタは、一般に、インクカートリッジと印刷ヘッドとが一体的に備えられたキャリッジなどと称される移動体が印刷媒体上をその搬送方向と交差する方向に往復しながらその印刷ヘッドのノズルから液体インク滴を吐出(噴射)して印刷媒体上に微小なインクドットを形成することで、当該印刷媒体上に所定の文字や画像を描画して所望の印刷物を作成するようになっている。そして、このキャリッジに黒色(ブラック)を含めた4色(イエロー、マゼンタ、シアン)のインクカートリッジと各色毎の印刷ヘッドを備えることで、モノクロ印刷のみならず、各色を組み合わせたフルカラー印刷も容易に行えるようになっている(更に、これらの各色に、ライトシアンやライトマゼンタなどを加えた6色や7色、或いは8色のものも実用化されている)。
また、このようにキャリッジ上のインクジェットヘッドを印刷媒体の搬送方向と交差する方向に往復させながら印刷を実行するようにしたタイプのインクジェットプリンタでは、1頁全体をきれいに印刷するためにインクジェットヘッドを10回程度から数十回以上も往復運動させる必要がある。これに対し、印刷媒体の幅と同じ寸法の長尺のインクジェットヘッド(一体である必要はない)を配置してキャリッジを使用しないタイプのインクジェットプリンタでは、インクジェットヘッドを印刷媒体の幅方向に移動させる必要がなく、所謂1パスでの印刷が可能となるため、高速印刷が可能となる。なお、前者方式のインクジェットプリンタを一般に「マルチパス(シリアル)型インクジェットプリンタ」、後者方式のインクジェットプリンタを一般に「ラインヘッド型インクジェットプリンタ」と呼んでいる。また、ラインヘッド型インクジェットプリンタでは、印刷媒体の幅分だけ、複数のノズルが当該印刷媒体搬送方向と交差する方向に並ぶノズル列をインクジェットヘッドに形成し、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、それらのノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設しなければならない。
また、ラインヘッド型インクジェットプリンタでは、静電吸着、エア吸着などの方法を用いて、印刷媒体を搬送ベルトに吸着して搬送している。このような印刷媒体搬送方法は、特に高速印刷が可能なラインヘッド型インクジェットプリンタで有効である。このような搬送形態を伴うインクジェットプリンタにあって、下記特許文献1に記載されるインクジェットプリンタでは、隣合う単位ヘッドのノズル列が、搬送ベルトを駆動する駆動ローラの周長の自然数倍の距離で並ぶようにすることで、駆動ローラの回転ムラによる搬送ベルトの移動速度変動がインク滴吐出タイミングのずれに及ぼす影響を抑制するようにしている。
特開2005−67127号公報
しかしながら、ラインヘッド型インクジェットプリンタで、一つのインクジェットヘッドにノズル列を一列しか形成しないのは、スペース的に無駄が多いというだけでなく、装置の小型化を阻害する結果となる。従って、インクジェットヘッドに形成されるノズル密度を高めることが装置の小型化に貢献するが、前記特許文献1に記載されるインクジェットプリンタでは、隣合う単位ヘッドのノズル列を駆動ローラの周長の自然数倍の距離で並べるようにレイアウトすることが記載されているのみで、例えば一つのインクジェットヘッドに複数のノズル列を形成する場合の搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれは抑制しようがない。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、一つのインクジェットヘッドに複数のノズル列を形成する場合であっても、搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することが可能なインクジェットプリンタを提供することを目的とするものである。
本発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意検討を重ねた結果、以下の知見を得て本発明を開発した。即ち、搬送ベルトの移動速度変動は、例えば搬送ベルトが巻回されるローラの真円度や偏心などによる回転ムラ、駆動モータの回転速度変動、駆動系の回転ムラなどに起因するが、それらの回転体は、1回転毎に速度変動が繰り返されるという特性がある。これらの原因による搬送ベルトの移動速度変動は、何れも一定の周期で繰り返される。一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離を、この搬送ベルト移動速度変動周期の整数倍とすれば、当該搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することが可能となる。しかし、一つのインクジェットヘッド内に複数のノズル列を印刷媒体搬送方向に密接してレイアウトしようとする場合、それらのノズル列のノズル間距離は、前記搬送ベルト移動速度変動の整数倍にすることができない。これに対し、一つのインクジェットヘッドの隣合うノズル列間では、一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間距離を、搬送ベルト移動速度変動の1/10以下にすれば、搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを実質的に認識できないレベルに抑制することが可能となる。
[発明1]上記課題を解決するために、発明1のインクジェットプリンタは、複数のノズルが印刷媒体の搬送方向と交差する方向に並ぶノズル列を一つのインクジェットヘッドに複数列有し、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、当該複数のノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設し、搬送ベルトに載置されて搬送される印刷媒体にインクジェットヘッドのノズルからインク滴を吐出して印刷を行うインクジェットプリンタであって、前記搬送ベルトの移動速度が一定の周期で変動するときの周期を搬送ベルト移動速度変動周期とした場合、同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列で且つ前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の1/10以下とし、且つ同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列以外で且つ前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍としたことを特徴とするものである。
而して、この発明1に係るインクジェットプリンタによれば、各ノズルからのインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
[発明2]発明2のインクジェットプリンタは、前記発明1のインクジェットプリンタにおいて、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍とした前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、互いに異なるインクジェットヘッドに形成したことを特徴とするものである。
この発明2に係るインクジェットプリンタによれば、同一インクジェットヘッド内のノズルレイアウトの自由度が高まる。
[発明3]発明3のインクジェットプリンタは、前記発明1のインクジェットプリンタにおいて、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍とした前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、一つのインクジェットヘッド内に形成したことを特徴とするものである。
この発明3に係るインクジェットプリンタによれば、異なるインクジェットヘッド間のレイアウトの自由度が高まる。
[発明4]発明4のインクジェットプリンタは、前記発明1乃至3のインクジェットプリンタにおいて、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトが巻回されるローラの周長と等しく設定したことを特徴とするものである。
この発明4に係るインクジェットプリンタによれば、ローラの回転ムラに伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
[発明5]発明5のインクジェットプリンタは、前記発明1乃至3のインクジェットプリンタにおいて、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトを移動させるための駆動モータの一回転当たりの搬送ベルトの移動距離と等しく設定したことを特徴とするものである。
この発明5に係るインクジェットプリンタによれば、駆動モータの回転速度変動に伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
[発明6]発明6のインクジェットプリンタは、前記発明1乃至3のインクジェットプリンタにおいて、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトを移動させるための駆動系の速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離と等しく設定したことを特徴とするものである。
この発明6に係るインクジェットプリンタによれば、駆動系の回転ムラに伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
次に、本発明のインクジェットプリンタの第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のインクジェットプリンタの概略構成図であり、図1aは、その平面図、図1bは正面図である。図1において、印刷媒体1は、図の右から左に向けて図の矢印方向に搬送され、その搬送途中の印刷領域で印刷される、ラインヘッド型インクジェットプリンタである。ちなみに、本実施形態のインクジェットヘッドは一カ所だけでなく、複数箇所に分けて配設されている。
図中の符号2は、印刷媒体1の搬送方向上流側に設けられた第1インクジェットヘッド群、符号3は、同じく下流側に設けられた第2インクジェットヘッド群であり、第1インクジェットヘッド群2は、印刷媒体搬送方向上流側の上流側第1インクジェットヘッド4及び下流側の下流側第1インクジェットヘッド5で構成され、第2インクジェットヘッド群3は、印刷媒体搬送方向上流側の上流側第2インクジェットヘッド6及び下流側の下流側第2インクジェットヘッド7で構成される。
第1インクジェットヘッド群2の上流側第1インクジェットヘッド4及び下流側第1インクジェットヘッド5は、印刷媒体搬送方向に所定の間隔をあけて配設されると共に、上流側第1インクジェットヘッド4同士或いは下流側第1インクジェットヘッド5同士も、印刷媒体搬送方向と交差する方向に所定の間隔をあけて配設される。また、第2インクジェットヘッド群3の上流側第2インクジェットヘッド6及び下流側第2インクジェットヘッド7は、印刷媒体搬送方向に所定の間隔をあけて配設されると共に、上流側第2インクジェットヘッド6同士或いは下流側第2インクジェットヘッド7同士も、印刷媒体搬送方向と交差する方向に所定の間隔をあけて配設される。
これらのインクジェットヘッド4〜7には、印刷媒体1の搬送方向と交差する方向(以下、ノズル列方向とも称す)に、所定の間隔をあけて、インク滴を吐出するためのノズルを複数配設してノズル列とし、更に一つのインクジェットヘッド4〜7には複数のノズル列が印刷媒体搬送方向に並べて配設されている。例えば第2インクジェットヘッド群3の上流側及び下流側第2インクジェットヘッド6,7は、何れも第1インクジェットヘッド群2の上流側及び下流側第1インクジェットヘッド4,5の印刷媒体搬送方向と交差する方向の隙間部分に配設されており、これら全てのインクジェットヘッド4〜7で1パスによる印刷媒体1の印刷面全面印刷を可能としている。なお、インクジェットヘッド4〜7同士のレイアウト及び各インクジェットヘッド4〜7内のノズルレイアウトについては後段に詳述する。
印刷媒体搬送方向下流側には駆動ローラ9が配設され、印刷媒体搬送方向上流側には従動ローラ10が配設され、両者の中間で且つやや下方にテンションローラ11が配設され、シート状の搬送ベルト8は、これら駆動ローラ9、従動ローラ10、テンションローラ11に巻回されている。駆動ローラ9には、図示しない搬送ベルト駆動モータが接続されている。また、従動ローラ10は、後述する帯電ローラによって搬送ベルト8を帯電するために接地されている。また、テンションローラ11はスプリング12によって下方に付勢され、これにより搬送ベルト8に張力(テンション)を付与している。なお、本実施形態では、後述するように、搬送ベルト8に印刷媒体1を静電吸着して搬送する。
インクジェットヘッド4〜7には、例えばイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色の各色のノズルが配設されている。各インクジェットヘッド4〜7には、図示しない各色のインクタンクからインク供給チューブを介してインクが供給される。各インクジェットヘッド4〜7には、印刷媒体1の搬送方向と交差する方向に、複数のノズルが形成されており(即ちノズル列方向)、それらのノズルから同時又はほぼ同時に必要箇所に必要量のインク滴を吐出することにより、印刷媒体1上に微小なインクドットを形成出力する。これを各色毎に行うことにより、搬送ベルト8で搬送される印刷媒体1を一度通過させるだけで、所謂1パスによる印刷を行うことができる。即ち、これらのインクジェットヘッド4〜7の配設領域が印刷領域に相当する。
インクジェットヘッドの各ノズルからインクを吐出出力する方法としては、静電方式、ピエゾ方式、膜沸騰インクジェット方式などがある。静電方式は、アクチュエータである静電ギャップに駆動信号を与えると、キャビティ内の振動板が変位してキャビティ内に圧力変化を生じ、その圧力変化によってインク滴がノズルから吐出出力されるというものである。ピエゾ方式は、アクチュエータであるピエゾ素子に駆動信号を与えると、キャビティ内の振動板が変位してキャビティ内に圧力変化を生じ、その圧力変化によってインク滴がノズルから吐出出力されるというものである。膜沸騰インクジェット方式は、キャビティ内に微小ヒータがあり、瞬間的に300℃以上に加熱されてインクが膜沸騰状態となって気泡が生成し、その圧力変化によってインク滴がノズルから吐出出力されるというものである。本発明は、何れのインク出力方法にも適用可能である。
従動ローラ10の上流側には、給紙部から供給される印刷媒体1の給紙タイミングを調整すると共に当該印刷媒体1のスキューを補正する、二個一対のゲートローラ13が設けられている。スキューとは、搬送方向に対する印刷媒体1の捻れである。また、ゲートローラ13の更に上流側には、給紙部から印刷媒体1を供給するためのフィードローラ14が設けられている。また、従動ローラ10の上方には、印刷媒体1を搬送ベルト8に押圧する圧接ローラ15が配設されている。
従動ローラ10の下方には、前述したように、搬送ベルト8を帯電するためのベルト帯電装置が配設されている。このベルト帯電装置は、従動ローラ10を挟んで搬送ベルト8に当接する帯電ローラ16と、帯電ローラ16に電荷を付与する交流電源17とで構成されており、帯電ローラ16から搬送ベルト8に電荷を付与してそれらを帯電する。交流電源17は、例えば10〜50Hz程度の周波数の交流電圧を印加する。一般に、これらのベルト類は、中・高抵抗体又は絶縁体で構成されているので、ベルト帯電装置によって帯電すると、その表面に印加された電荷が、同じく高抵抗体又は絶縁体で構成される印刷媒体1に誘電分極を生じせしめ、その誘電分極によって発生する電荷とベルト表面の電荷との間に生じる静電気力でベルトに印刷媒体1を吸着することができる。また、ベルト帯電手段としては、所謂電荷を降らせるコロトロンなどでもよい。
インクジェットプリンタ内には、自身を制御するための制御装置が設けられている。この制御装置は、例えば図2に示すように、例えばパーソナルコンピュータ、デジタルカメラ等の外部機器60から入力された印刷情報に基づいて、印刷装置や給排紙装置等を制御することにより印刷媒体1に印刷処理を行うものである。そして、外部機器60から入力された印刷情報を格納する印刷情報格納部31と、印刷処理等の各種処理を実行するCPU(Central Processing Unit)32と、CPU32からの指令に基づいてフィードローラ14を駆動するためのフィードローラ駆動モータ34を制御するフィードローラ制御部33と、CPU32からの指令に基づいてゲートローラ13を駆動するためのゲートローラ駆動モータ36を制御するゲートローラ制御部35と、CPU32からの指令に基づいて交流電源17を制御する交流電源制御部38と、CPU32からの指令に基づいて駆動ローラ9を駆動するための搬送ベルト駆動モータ40を制御する搬送制御部41と、CPU32からの指令に基づいてインクジェットヘッド4〜7を制御するインクジェットヘッド制御部42と、CPU32からの指令に基づいて排紙部の分離装置43を制御する分離装置制御部44とを備えている。
従って、このインクジェットプリンタによれば、帯電装置の帯電ローラ16で搬送ベルト8の表面を帯電し、その状態でフィードローラ14から印刷媒体1を給紙し、ゲートローラ13で印刷媒体1の姿勢制御を行った後、第1搬送ベルト8上方に印刷媒体1を供給し、圧接ローラ15で印刷媒体1を第1搬送ベルト8に押し付けると、前述した誘電分極の作用によって印刷媒体1は第1搬送ベルト8の表面に吸着される。この状態で、搬送ベルト駆動モータによって駆動ローラ9を回転駆動すると、その回転駆動力が搬送ベルト8を介して従動ローラ10に伝達される。
このようにして印刷媒体1を吸着した状態で搬送ベルト8を搬送方向下流側に移動し、印刷媒体1を第1インクジェットヘッド群2の下方に移動し、当該第1インクジェットヘッド群2の上下流側第1インクジェットヘッド4,5に形成されているノズルからインク滴を吐出して印刷を行う。この第1インクジェットヘッド群2による印刷が終了したら、印刷媒体1を搬送方向下流側の第2インクジェットヘッド群3の下方に移動し、当該第2インクジェットヘッド群3の上下流側第2インクジェットヘッド6,7に形成されているノズルからインク滴を吐出して印刷を行う。この第2インクジェットヘッド群3による印刷が終了したら、印刷媒体1を更に搬送方向下流側に移動し、図示しない分離装置で印刷媒体1を搬送ベルト8の表面から分離しながら排紙部に排紙する。
次に、本実施形態のインクジェットヘッド4〜7のレイアウト及びインクジェットヘッド4〜7内のノズル又はノズル列レイアウトを代表して、第1インクジェットヘッド群2の上流側第1インクジェットヘッド4及び下流側第2インクジェットヘッド5のノズル面を図3に、ノズルレイアウトの詳細を図4に示す。図中の符号Kはブラック、Cはシアン、Mはマゼンタ、Yはイエローに対応している。また、図3では、各色のノズル列を線状に描いているが、実際には、図4に示すように、多数のノズルが所定間隔毎に配設されている。
この実施形態では、例えば図の右方を印刷媒体搬送方向上流側、図の左方を印刷媒体搬送方向下流側であるとして、上流側第1インクジェットヘッド4の印刷媒体搬送方向上流側からブラックK、シアンC、ブラックK…の順に、計8列のノズル列が形成されている。一方、下流側第1インクジェットヘッド4では、印刷媒体搬送方向上流側からマゼンタM、イエローY、マゼンタMの順に、計8列のノズル列が形成されている。このうち、ブラックKとシアンCのノズル列の組、或いはマゼンタMとイエローYのノズル列の組を考えると、印刷媒体搬送方向上流側から計4組のノズル列の組が配設されていることになる。そこで、印刷媒体搬送方向上流側から第1組、第2組…と称呼する。
次に、夫々の組のノズル列に形成されているノズルを、ノズル列方向の印刷画素で見ると、例えば図の上から順に、第1組、第3組、第2組、第4組の順にノズルが形成されている。つまり、例えば図4の例では、図の最上の印刷画素は、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のノズル列からブラックKとシアンCのインク滴が吐出され、次いで下流側第1インクジェットヘッド5の第1組のノズル列からマゼンタMとイエローYのインク滴が吐出されることになる。このように種々の色のインク滴を一つの印刷画素に吐出することで、フルカラーの印刷が可能となる。即ち、本実施形態では、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、当該複数のノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設している。
そして、本実施形態では、例えば上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のブラックKとシアンCの隣合うノズル列或いは下流側第1インクジェットヘッド5の第1組のマゼンタMとイエローYの隣合うノズル列の距離L1を、前記駆動ローラ9の周長の1/10以下の所定値とした。また、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のブラックKのノズル列と下流側第1インクジェットヘッド5の第1組のマゼンタMのノズル列との距離L2を、前記駆動ローラ9の周長の整数倍の所定値とした。
駆動ローラ9の回転ムラに伴う搬送ベルト8の移動速度の変動は、当該駆動ローラ9が一回転するたびに復元する。つまり、駆動ローラ9の周長が搬送ベルト8の移動速度の変動周期に相当する当該搬送ベルト8の移動距離になる。例えば、図5は、駆動ローラ9が偏心していて、搬送ベルト8の移動速度に変動がある場合を示している。同図では、移動速度の変動は、振幅で60μmである。図6は、図7、本実施形態と同じ符号を用いて、従来の一般的なインクジェットヘッドのノズル列の配設例を示している。同図でも、一つのインクジェットヘッド4,5に、夫々、8列のノズル列が配設されているが、図の最上の印刷画素には、上流側第1インクジェットヘッド4の印刷媒体搬送方向上流側1列目のノズル列からブラックK、同3列目のノズル列からシアンC、同5列目のノズル列からマゼンタM、同7列目のノズル列からイエローYのインク滴が夫々吐出され、上から2番目の印刷画素には下流側第1インクジェットヘッド5の印刷媒体搬送方向上流側1列目のノズル列からブラックK、同3列目のノズル列からシアンC、同5列目のノズル列からマゼンタM、同7列目のノズル列からイエローYのインク滴が夫々吐出され、上から3番目の印刷画素には、上流側第1インクジェットヘッド4の印刷媒体搬送方向上流側2列目のノズル列からブラックKのインク滴が吐出される。この例では、上流側第1インクジェットヘッド4と下流側第1インクジェットヘッド5の距離を規定していないが、その距離が、例えば搬送ベルト8の移動速度の変動振幅が最大となる搬送ベルト8の移動距離と同等であれば、ノズル列方向に隣合う印刷画素は、最大で60μmも位置がずれることになる。例えば、解像度720dpiではインクドットピッチは約35μmとなるが、搬送ベルト8の移動速度の変動が60μmもあったのでは、インク滴を適正な位置に吐出することができない。つまり、搬送ベルト8の移動速度変動によりインク滴吐出タイミングがずれてしまう。
本実施形態では、搬送ベルト8の移動速度が一定の周期で変動するときの周期を搬送ベルト移動速度変動周期とした場合、同一のインクジェットヘッド4,5に形成された隣合うノズル列で且つ一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L1を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の1/10以下とした。図5に示すように、例えば図3,4のブラックKとシアンCの隣合うノズル列の距離L1が搬送ベルト移動速度変動周期の1/10程度であれば、搬送ベルト移動速度変動振幅が60μmであっても、当該ブラックKとシアンCのノズル部分で発生する搬送ベルト移動速度変動の差は17.6μm程度であり、解像度の約半分以下であることから、インク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
また、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のブラックKのノズル列と下流側第1インクジェットヘッド5の第1組のマゼンタMのノズル列との距離L2、即ち同一のインクジェットヘッド4,5に形成された隣合うノズル列以外で且つ前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L2を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍とすることにより、搬送ベルト8の移動速度の変動が復元し、もってインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
このように、本実施形態のインクジェットプリンタによれば、複数のノズルが印刷媒体1の搬送方向と交差する方向に並ぶノズル列を一つのインクジェットヘッド4,5に複数列有し、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、当該複数のノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設し、搬送ベルト8に載置されて搬送される印刷媒体1にインクジェットヘッド4、5のノズルからインク滴を吐出して印刷を行うインクジェットプリンタであって、搬送ベルト8の移動速度が一定の周期で変動するときの周期を搬送ベルト移動速度変動周期とした場合、同一のインクジェットヘッド4,5に形成された隣合うノズル列で且つ一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L1を、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離の1/10以下とし、且つ同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列以外で且つ一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離L2を、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離の整数倍としたことにより、各ノズルからのインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
また、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離の整数倍とした一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、互いに異なるインクジェットヘッド4,5に形成したことにより、同一インクジェットヘッド4,5内のノズルレイアウトの自由度が高まる。
また、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離を、当該搬送ベルト8が巻回される駆動ローラ9の周長と等しく設定したことにより、駆動ローラ9の回転ムラに伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
なお、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離は、例えば当該搬送ベルト8を移動させるための駆動モータ40の一回転当たりの搬送ベルト8の移動距離と等しく設定したり、当該搬送ベルト8を移動させるための駆動系の速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離と等しく設定したりしてもよく、そのようにすれば駆動モータの回転速度変動に伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれや、駆動系の回転ムラに伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
次に、本発明のインクジェットプリンタの第2実施形態を、図8、図9を用いて説明する。本実施形態のインクジェットプリンタの概略構成及び制御装置の構成は、前記第1実施形態の図1、図2と同様である。本実施形態では、第1実施形態と、インクジェットヘッド4〜7のレイアウト及びインクジェットヘッド4〜7内のノズル又はノズル列レイアウトが異なる。図8には、これらのインクジェットヘッド4〜7を代表して、第1インクジェットヘッド群2の上流側第1インクジェットヘッド4及び下流側第2インクジェットヘッド5のノズル面を、図9にはノズルレイアウトの詳細を示す。図8では、各色のノズル列を線状に描いているが、実際には、図9に示すように、多数のノズルが所定間隔毎に配設されている。
この実施形態では、例えば図の右方を印刷媒体搬送方向上流側、図の左方を印刷媒体搬送方向下流側であるとして、上流側第1インクジェットヘッド4及び下流側第1インクジェットヘッド5共に、その印刷媒体搬送方向上流側からブラックK、シアンC、ブラックK、シアンC、マゼンタM、イエローY、マゼンタM、イエローYの順に、計8列のノズル列が形成されている。このうち、ブラックKとシアンCのノズル列の組、或いはマゼンタMとイエローYのノズル列の組を考えると、印刷媒体搬送方向上流側から計4組のノズル列の組が配設されていることになる。そこで、印刷媒体搬送方向上流側から第1組、第2組…と称呼する。
次に、夫々の組のノズル列に形成されているノズルを、ノズル列方向の印刷画素で見ると、例えば図の上から順に、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組と第3組、下流側第1インクジェットヘッド5の第1組と第3組、上流側第1インクジェットヘッド4の第2組と第4組、下流側第1インクジェットヘッド5の第2組と第4組の順にノズルが形成されている。つまり、例えば図4の例では、図の最上の印刷画素は、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のノズル列からブラックKとシアンCのインク滴が吐出され、次いで同上流側第1インクジェットヘッド4の第3組のノズル列からマゼンタMとイエローYのインク滴が吐出されることになる。このように種々の色のインク滴を一つの印刷画素に吐出することで、フルカラーの印刷が可能となる。即ち、本実施形態では、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、当該複数のノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設している。
そして、本実施形態では、例えば上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のブラックKとシアンCの隣合うノズル列或いは上流側第1インクジェットヘッド4の第3組のマゼンタMとイエローYの隣合うノズル列の距離L1を、前記搬送ベルト駆動モータ40の1回転当たりの搬送ベルト8の移動距離の1/10以下の所定値とした。また、上流側第1インクジェットヘッド4の第1組のブラックKのノズル列と同第3組のマゼンタMのノズル列との距離L2を、前記搬送ベルト駆動モータ40の一回転当たりの搬送ベルト8の移動距離の整数倍の所定値とした。
搬送ベルト駆動モータ40の一回転当たりの搬送ベルト8の移動距離は、前記第1実施形態の駆動ローラ9の周長に比べて短いので、同一のインクジェットヘッド4,5内のノズル間の距離でも、当該搬送ベルト駆動モータ40の一回転当たりの搬送ベルト8の移動距離の整数倍とすることが可能である。また、本実施形態のように、二以上のインクジェットヘッド4,5を用いて印刷を行う場合、それらのインクジェットヘッド4,5間の距離を規制する必要がないので、個々のインクジェットヘッド4,5のレイアウトの自由度が高まる。
このように、本実施形態のインクジェットプリンタによれば、前記第1実施形態の作用効果に加えて、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離の整数倍とした一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、一つのインクジェットヘッド4,5内に形成したことにより、異なるインクジェットヘッド間のレイアウトの自由度が高まる。
また、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離を、当該搬送ベルト8を移動させるための搬送ベルト駆動モータ40の一回転当たりの搬送ベルト8の移動距離と等しく設定したことにより、搬送ベルト駆動モータ40の回転速度変動に伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
なお、搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離は、例えば当該搬送ベルト8を移動させるための駆動系の速度変動周期に相当する搬送ベルト8の移動距離と等しく設定してもよく、そのようにすれば駆動系の回転ムラに伴って発生する搬送ベルト移動速度変動によるインク滴吐出タイミングのずれを抑制することができる。
本発明のインクジェットプリンタの第1実施形態を示す概略構成図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 図1のインクジェットプリンタのブロック構成図である。 図1のインクジェットヘッド及びノズル列のレイアウトの説明図である。 図3のノズル列のレイアウトの詳細図である。 搬送ベルト移動速度の変動の説明図である。 従来の一般的なインクジェットヘッド及びノズル列のレイアウトの説明図である。 図6のノズル列のレイアウトの詳細図である。 本発明のインクジェットプリンタの第2実施形態を示すインクジェットヘッド及びノズル列のレイアウトの説明図である。 図8のノズル列のレイアウトの詳細図である。
符号の説明
1は印刷媒体、2は第1インクジェットヘッド群、3は第2インクジェットヘッド群、4は上流側第1インクジェットヘッド、5は下流側第1インクジェットヘッド、6は上流側第2インクジェットヘッド、7は下流側第2インクジェットヘッド、8は搬送ベルト、9は駆動ローラ、10は従動ローラ、11はテンションローラ、12はスプリング、13はゲートローラ、14はフィードローラ、15は圧接ローラ、16は帯電ローラ、17は交流電源

Claims (6)

  1. 複数のノズルが印刷媒体の搬送方向と交差する方向に並ぶノズル列を一つのインクジェットヘッドに複数列有し、一つの印刷画素に対して複数のノズルから異なる色のインク滴が吐出されるように、当該複数のノズルを印刷媒体搬送方向に沿って複数配設し、搬送ベルトに載置されて搬送される印刷媒体にインクジェットヘッドのノズルからインク滴を吐出して印刷を行うインクジェットプリンタであって、前記搬送ベルトの移動速度が一定の周期で変動するときの周期を搬送ベルト移動速度変動周期とした場合、同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列で且つ前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の1/10以下とし、且つ同一のインクジェットヘッドに形成された隣合うノズル列以外で且つ前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズル間の距離を、前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍としたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍とした前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、互いに異なるインクジェットヘッドに形成したことを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
  3. 前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離の整数倍とした前記一つの印刷画素に対して異なる色のインク滴を吐出するノズルを、一つのインクジェットヘッド内に形成したことを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
  4. 前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトが巻回されるローラの周長と等しく設定したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のインクジェットプリンタ。
  5. 前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトを移動させるための駆動モータの一回転当たりの搬送ベルトの移動距離と等しく設定したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のインクジェットプリンタ。
  6. 前記搬送ベルト移動速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離を、当該搬送ベルトを移動させるための駆動系の速度変動周期に相当する搬送ベルトの移動距離と等しく設定したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のインクジェットプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012030523A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Brother Industries Ltd プリンタ
JP2012200957A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Seiko Epson Corp 液体吐出装置、及び、液体吐出装置の製造方法

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