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JP2008181910A - GaN系発光ダイオード素子の製造方法 - Google Patents

GaN系発光ダイオード素子の製造方法 Download PDF

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JP2008181910A JP2007012152A JP2007012152A JP2008181910A JP 2008181910 A JP2008181910 A JP 2008181910A JP 2007012152 A JP2007012152 A JP 2007012152A JP 2007012152 A JP2007012152 A JP 2007012152A JP 2008181910 A JP2008181910 A JP 2008181910A
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Koichi Taniguchi
浩一 谷口
Seichin Kin
成珍 金
Hiroaki Okagawa
広明 岡川
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Abstract

【課題】基板の裏面に凹部を形成することにより光取出し光効率を改善したGaN系発光ダイオード素子を、効率よく、かつ、素子間での発光効率のバラツキを発生させることなく、製造することのできる製造方法を提供すること。
【解決手段】透光性を有する単結晶基板11の一方の面上に、発光するpn接合部を構成するように積層されたn型層およびp型層を含むGaN系半導体層12が、該単結晶基板11と光学的に結合されるように形成されてなり、該単結晶基板11の他方の面に凹部A11が設けられたGaN系発光ダイオード素子10の製造方法であって、異方性ウェットエッチングにより凹部A11を形成する工程を含むことを特徴とする。

【選択図】図1

Description

本発明は、発光素子構造の主要部をGaN系半導体で構成したGaN系発光ダイオード素子に関し、とりわけ、その製造方法に関する。
GaN系半導体は、化学式AlInGa1−a−bN(0≦a≦1、0≦b≦1、0≦a+b≦1)で表される化合物半導体であり、3族窒化物半導体、窒化物半導体などとも呼ばれる。上記化学式において、3族元素の一部をB(ホウ素)、Tl(タリウム)などで置換したもの、また、N(窒素)の一部をP(リン)、As(ヒ素)、Sb(アンチモン)、Bi(ビスマス)などで置換したものも、GaN系半導体に含まれる。
典型的なGaN系発光ダイオード素子は、サファイア基板上にMOVPE法によりGaN系半導体を成長させて、サファイア基板とGaN系半導体層とを積層することにより製造される。GaN系半導体層は、発光するpn接合部が構成されるように、n型層およびp型層を積層した構造とされる。pn接合部に活性層を設けてダブルヘテロ構造としたものは、特に高い発光効率を示す。このようなGaN系発光ダイオード素子において、サファイア基板の裏面を加工して凹部を形成し、該裏面を凹凸状とすることにより、光取出し効率を改善できることが公知である(特許文献1、特許文献2)。
特開2004−56088号公報 特開2005−302803号公報
基板の裏面を加工して凹部を形成する方法として、特許文献1には、ダイサーを用いた機械加工と、レーザ光によるエッチング加工が、また、特許文献2には、研磨による機械加工が開示されている。しかしながら、機械加工では、製造効率を高くするために加工速度を上げると、凹部の形状を一定にすることが難しくなる。凹部の形状が変動すると素子ごとに光取出し効率が変わるので、素子の発光効率にバラツキが生じるという問題がある。また、レーザ加工では、レーザ光の走査により凹部をひとつずつ形成する必要があるために、量産には適さないという問題がある。
本発明の主な目的は、上記の課題を解決することのできるGaN系発光ダイオード素子の製造方法を提供することである。
本発明は、次の特徴を有する、GaN系発光ダイオード素子の製造方法を提供する。
(1)透光性を有する単結晶基板の一方の面上に、発光するpn接合部を構成するように積層されたn型層およびp型層を含むGaN系半導体層が、該単結晶基板と光学的に結合されるように形成されてなり、該単結晶基板の他方の面に凹部が設けられたGaN系発光ダイオード素子の製造方法であって、異方性ウェットエッチングにより前記凹部を形成する工程を含むことを特徴とする製造方法。
(2)前記凹部がV字形または台形の断面を有する凹部である、前記(1)に記載の製造方法。
(3)前記工程においては、サイズの異なる複数の開口部を設けたエッチングマスクを用いることにより、前記他方の面に、形状が同じで深さの異なる複数の凹部を同時に形成する、前記(1)に記載の製造方法。
(4)前記GaN系発光ダイオード素子が、前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極を有するGaN系発光ダイオード素子であり、前記工程では、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下を含む領域に、最も深い凹部を形成する、前記(3)に記載の製造方法。
(5)前記GaN系発光ダイオード素子が、前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極をひとつだけ有するGaN系発光ダイオード素子であり、前記工程では、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下の領域を除いた領域に、該パッド電極の直下の領域からの距離がL1かつ深さがD1である第1の凹部と、該パッド電極の直下の領域からの距離がL2かつ深さがD2である第2の凹部とを、L1<L2かつD1<D2となるように形成した領域を設ける、前記(3)に記載の製造方法。
(6)前記工程では、前記他方の面のうち、前記パッド電極の直下の領域を除いた領域に、複数の凹部を、その深さが該パッド電極の直下の領域から離れるにつれて単調に増加するように形成した領域を設ける、前記(5)に記載の製造方法。
(7)前記単結晶基板がサファイア基板である、前記(1)〜(6)のいずれかに記載の製造方法。
(8)前記単結晶基板がGaN系半導体基板である、前記(1)〜(6)のいずれかに記載の製造方法。
(9)前記単結晶基板が前記GaN系半導体層よりも高い屈折率を有している、前記(1)〜(6)のいずれかに記載の製造方法。
(10)前記工程においては、前記他方の面に、前記単結晶基板の厚さの10%以上の深さを有する凹部を少なくともひとつ形成する、前記(8)または(9)のいずれかに記載の製造方法。
(11)前記工程でエッチングマスクとして前記単結晶基板上に誘電体膜または金属膜を形成するとともに、該工程の後に該誘電体膜または金属膜を除去しない、前記(1)〜(10)のいずれかに記載の製造方法。
本発明の製造方法によれば、基板の裏面に異方性ウェットエッチングにより凹部を形成するので、光取出し光効率を改善したGaN系発光ダイオード素子を、効率よく、かつ、素子間での発光効率のバラツキを発生させることなく、製造することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るGaN系発光ダイオード素子(以下「GaN系LED」ともいう。)の断面図である。このGaN系LED10は、透光性を有する単結晶基板11と、その上面上に形成されたGaN系半導体層12とを有している。ここでいう透光性とは、GaN系半導体層12内部のpn接合部で生じる光を透過する性質をいう。GaN系半導体層12は、発光するpn接合が形成されるように積層された、第1の層12−1と第2の層12−2とを有している。第1の層12−1と第2の層12−2は、いずれか一方の層がn型層であり、他方の層がp型層であればよい。部分的に露出した第1の層12−1の表面には下部電極13が形成されている。第2の層12−2の上面には拡散電極14が形成され、その拡散電極14上に上部電極15が形成されている。下部電極13と上部電極15に電圧を印加してLED10に電流を流すと、第1の層12−1と第2の層12−2との界面付近に形成されたpn接合部で発光が生じる。好ましくは、このpn接合部に活性層を設けて、ダブルヘテロ構造が構成されるようにする。GaN系半導体層12と単結晶基板11とは光学的に結合されており、GaN系半導体層12内部で生じた光は、GaN系半導体層12内から単結晶基板11内に伝播し得る。単結晶基板11の裏面には、この光の波長(基板11内における波長)の1/4以上の深さを有する凹部A11が設けられている。GaN系半導体層12内から単結晶基板11内に伝播した光の一部は、単結晶基板11の裏面に入射し、反射を受けるが、このとき、凹部A11が設けられていることによって、光の進行方向のランダム化が起こり、それによって、素子内部での多重反射が抑制されるために、LED10は、凹部A11を設けないLEDに比べて、改善された光取出し効率を示す。
反射光の進行方向をランダム化させる働きを強くするには、基板の裏面に、深さ5μm以下の浅い凹部を、高密度に形成することが好ましい。一方、深さが5μmより大きい凹部は、進行方向が基板の表面に平行かまたは平行に近い光を反射させて、その進行方向を基板の厚さ方向に変化させるのに有効である。いずれの作用を得ようとする場合にも、凹部は、傾斜した内壁面を有するものとすることが好ましい。傾斜した内壁面を有する凹部の方が、基板の裏面に入射する光の入射角と反射角との差を大きくする効果が高いからである。よって、最も好ましい凹部は、凹部A11のようなV字形の断面を有する凹部(角錐形の窪み、V溝など)であり、次に好ましい凹部は、台形の断面を有する凹部(角錐台状の窪み、台形の断面を有する溝など)である。ただし、本発明は、凹部を角柱状の窪みとしたり、矩形の断面を有する溝とする実施形態を排除するものではない。
図1のGaN系LED10において、単結晶基板11がGaN系半導体と同等の屈折率を有する基板(例えば、GaN基板、AlGaN基板、AlN基板などのGaN系半導体基板)である場合には、単結晶基板11とGaN系半導体層12とからなる積層体をコアとする板状の導波路構造が形成され、GaN系半導体層12内で発生する光が、該構造内に強く閉じ込められる傾向が生じる。また、単結晶基板11がGaN系半導体よりも大きな屈折率を有する基板(例えば、GaP基板)である場合には、単結晶基板11をコアとする板状の導波路構造が形成され、GaN系半導体層12内で発生する光が、該構造内に強く閉じ込められる傾向が生じる。このような場合に、単結晶基板11の裏面に凹部A11を設けることは、光取出し効率を改善するうえで、とりわけ有効である。なぜなら、凹部が導波路構造における欠陥となり、該導波路構造からの光の漏れ出しを発生させるからである。この効果は、凹部A11を深く形成するほど高いことから、このような場合の、凹部A11の好ましい深さは、単結晶基板11の厚さの10%以上であり、より好ましい深さは、該厚さの20%以上であり、更に好ましい深さは、該厚さの30%以上である。また、上記の導波路構造からの光の漏れ出しを促進するには、凹部の形成によって単結晶基板の裏面が呈する凹凸構造を、周期性の低いものとすることも有効である。そのためには、複数の凹部を配置の周期性が低くなるように設けたり、凹部の断面形状を対称性の低いものとしたり、深さの異なる複数の凹部を設けることなどが好ましい。
図1に示すGaN系LED10を製造する場合、単結晶基板11上にMOVPE法などの方法でGaN系半導体結晶層を成長させることによって、単結晶基板11とGaN系半導体層12とを積層してもよいし、あるいは、単結晶基板11とは別の基板上に、MOVPE法などの方法を用いてGaN系半導体層12を形成した後、これを、ウェハボンディングにより単結晶基板11に積層してもよい。ウェハボンディングによる場合、単結晶基板11とGaN系半導体層12とを直接接合してもよいし、透光性の接着性物質を介して接合してもよい。単結晶基板上11上にGaN系半導体層12を積層する工程と、単結晶基板11の裏面に凹部A11を形成する工程の順序に限定はなく、いずれを先に行ってもよい。
好ましい製造方法では、単結晶基板11の裏面に凹部A11を形成する方法として、異方性ウェットエッチングを採用する。異方性ウェットエッチングとは、エッチング速度が結晶面異方性を示すウェットエッチングである。異方性ウェットエッチングによれば、凹部の壁面が特定の結晶面(エッチング速度の遅い面)により形成されるので、一定形状の凹部を再現性よく形成することができる。よって、素子間での光取出し効率のバラツキが発生しない。更に、多数枚のウェハを同時に処理することができるので、量産性の点でも極めて有利である。
異方性ウェットエッチングに用いるエッチャントは、単結晶基板11の材料に応じて、公知のエッチャントから選択することができる。単結晶基板11の材料がサファイアである場合のエッチャントには、塩酸、硝酸、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、硫酸、リン酸などを好適に用いることができる。単結晶基板11の材料がGaN系半導体である場合の好ましいエッチャントとしてはリン酸、硫酸、水酸化カリウムが挙げられる。単結晶基板11の材料がZnOやGaPである場合の好ましいエッチャントとしては、塩酸が挙げられる。なお、いずれの場合も、種類の異なる酸同士あるいはアルカリ同士を、混合して用いることが可能である。エッチングマスクはエッチャントおよびエッチング条件に応じて適宜選択すればよい。酸性のエッチャントを用いる場合には、SiO膜が好適なエッチングマスクとして例示される。中でも、プラズマCVD法により得られるSiO膜は、構造が緻密でかつ密着性が良好であることから、エッチングマスクとして特に好適である。リン酸をエッチャントとする場合にはポリイミド膜もエッチングマスクとして好ましく用い得る。その他、白金などの耐食性の良好な金属もエッチングマスクとして使用可能である。
異方性ウェットエッチングにより形成することのできる凹部の形状は様々であるが、とりわけ、凹部A11のようなV字形の断面を有する凹部(角錐形の窪み、V溝など)には、エッチングマスクに設ける開口部のサイズを変えることによって、その深さを容易に制御できるという利点がある。このことを図2を用いて説明する。図2(a)は、表面にエッチングマスクMを形成した単結晶基板21の断面図である。エッチングマスクMには、同じ平面形状を有する開口部B21および開口部B22が、同じ方向に形成されている。ただし、開口部B21と開口部B21とは、そのサイズが異なっている。図2(b)は、このようにエッチングマスクMを形成した単結晶基板21に、特定の傾斜した結晶面が露出するように異方性ウェットエッチングを行ったところであり、開口部B21と開口部B22の位置には、凹部A21と凹部A22とがそれぞれ形成されている。凹部A21と凹部A22の形状は相似であるが、サイズの大きな開口部B22の位置に形成された凹部A22の方が、凹部A21よりもサイズの大きい、深い凹部となっている。これは、内壁面が上記特定の傾斜した結晶面のみからなる、特定形状の凹部が形成されたところで、エッチングが実質的に停止するからである。つまり、エッチングは開口部B21と開口部B22の位置で同時に始まるが、凹部A21の方が先に所定形状の凹部として完成し、その時点で開口部B21におけるエッチングの進行が実質的に停止する一方、開口部B22におけるエッチングは、凹部A22が所定の形状を呈すようになるまで進行するからである。従って、エッチングマスクの開口部のサイズによって、形成される凹部の深さを制御できることになる。また、図2の例がそうであるように、エッチングマスクに形状および方向が同一で、サイズの異なる、複数の開口部を設けておけば、開口部のサイズに応じた深さを有する複数の凹部を、同時に形成できることになる。形状が同一の凹部でも、深さが異なると、その表面における光の反射の仕方が異なるので、深さの異なる凹部の配置の仕方によって、LEDの放射パターンを調節することが可能となる。
図3は、単結晶基板の裏面に深さの異なる凹部を形成したGaN系LEDの一例を示す断面図である。図3に示すGaN系LED30は、透光性を有する単結晶基板31と、その上面上に形成されたGaN系半導体層32とを有している。GaN系半導体層32は、pn接合が形成されるように積層された、第1の層32−1と第2の層32−2とから構成されている。第1の層32−1と第2の層32−2のいずれかがn型層であり、他方がp型層である。部分的に露出した第1の層32−1の表面には下部電極33が形成されている。第2の層32−2の上面には透光性の拡散電極34が形成されており、その拡散電極34上の一部にはパッド電極である上部電極35が形成されている。パッド電極は、ボンディングワイヤまたはハンダが接合される電極であり、金属で形成され、その厚さは数百nm〜数十μmとされる。パッド電極は、反射性の良好な金属で形成した場合であっても、光の吸収体として働く。また、パッド電極は、LED30の上部電極35側の表面から光を取出そうとする場合には、これを阻害する遮蔽体として働く。単結晶基板31の裏面には、深さの異なる2種類の凹部A31、A32が形成されている。凹部A31、A32はいずれもV字形の断面を有している。GaN系LED30の特徴は、単結晶基板31の裏面のうち、上部電極35の直下(図3の2つの破線の間)を含む領域に、深い凹部A31が設けられ、その他の領域には浅い凹部A32が設けられていることである。上部電極35の直下のpn接合部で生じる光は、凹部A31によって、上部電極35の直下の領域から他の領域に向けて反射される。つまり、パッド電極である上部電極35による吸収や遮蔽の影響が最も強い領域で生じる光が、その影響の小さな領域に、効果的に逃がされるようになっている。
図4は、単結晶基板の裏面に深さの異なる凹部を形成したGaN系LEDの、他の一例を示す断面図である。図4に示すGaN系LED40は、透光性を有する単結晶基板41と、その上面上に形成されたGaN系半導体層42とを有している。GaN系半導体層42は、pn接合が形成されるように積層された、第1の層42−1と第2の層42−2とから構成されている。第1の層42−1と第2の層42−2のいずれかがn型層であり、他方がp型層である。この例では、単結晶基板41が導電性を有しており、単結晶基板41の裏面上(凹部A41、A42が形成されていない領域)に下部電極43が形成されている。つまり、単結晶基板41を介して下部電極43から第1の層42−1に電流が流れるように構成されている。第2の層42−2の上面には透光性の拡散電極44が形成されており、その拡散電極44上の一部にはパッド電極である上部電極45が形成されている。単結晶基板41の裏面には、深さの異なる2種類の凹部A41、A42が形成されている。凹部A41、A42はいずれもV字形の断面を有している。GaN系LED40の特徴は、単結晶基板41の裏面のうち、上部電極45の直下を除いた領域に、凹部A41と凹部A42とが設けられており、とりわけ、より深い凹部A41の方が、凹部A42よりも、該上部電極45の直下の領域から離れた位置に設けられていることである。電流が集中し易い上部電極45の直下では、pn接合部で生じる光が他の領域よりも強くなる傾向がある。この上部電極45の直下で生じる強い光の一部は単結晶基板41内に入るが、そのうちの、進行方向が該基板41の表面と平行に近い光ほど、基板41の裏面への入射位置が、上部電極45の直下の領域から離れた位置となる。そこで、上部電極45の直下の領域からより離れた位置に、光の進行方向を変化させる働きのより強い、深い凹部41を形成することによって、この上部電極45の直下で生じる光を、効率よく素子外部に取出すことが可能となる。なお、この実施形態において、基板41の裏面の、凹部41と凹部42との間の位置に、凹部42よりも浅い凹部を追加的に設けても構わない。
図5に断面構造を示すGaN系LED50を作製した。GaN系LED50は、C面サファイア基板51と、その上にGaN低温バッファ層(図示せず)を介して積層された、GaN系半導体層52とを有している。GaN系半導体層52は積層構造を備えており、基板51側から順に、不純物無添加のGaN層52aと、SiドープGaNからなるn型コンタクト層52bと、InGaN/GaN多重量子井戸からなる活性層52cと、MgドープAlGaNからなるp型クラッド層52dと、MgドープGaNからなるp型コンタクト層52eとを有している。部分的に露出したn型層コンタクト層52aの表面には、Ti/Al/Ti/Auからなる下部電極53が形成されている。p型コンタクト層52e上には、その略全面を覆うように、ITO(インジウム錫酸化物)からなる拡散電極54が形成されている。上部電極54上の一部にはTi/Al/Ti/Auからなる上部電極55が形成されている。この上部電極55はパッド電極である。基板51の裏面には、深さの異なる4種類の凹部A51、A52、A53、A54が形成されている。これらの凹部はいずれもV溝であり、その長手方向は、サファイアのM軸方向に平行である。最も深い凹部A51は、上部電極55の直下を含む領域に形成されている。また、基板51の裏面のうち、上部電極55の直下の領域よりも図5中にて右側の領域には、上部電極55の直下の領域から離れるつれて凹部の深さが単調に増加するように、凹部A52〜A54が形成されている。
GaN系LED50の作製手順は次の通りである。
(GaN系半導体層の形成)
直径2インチ、厚さ400μmのC面サファイア基板51を準備し、その表面上に、通常のMOVPE法を用いて、GaN低温バッファ層、GaN層52a、n型コンタクト層52b、活性層52c、p型クラッド層52d、p型コンタクト層52eを順次成長させて積層し、GaN系半導体層52を形成した。形成後、得られたエピタキシャルウェハをMOVPE装置から取出し、p型層にドーパントとして添加したMgを活性化させるために、ラピッドサーマルアニーリング装置で熱処理を行った。
(電極の形成)
熱処理したウェハのp型コンタクト層52e上に、蒸着法によりITOからなる拡散電極54を形成した。次に、ドライエッチングによりp型コンタクト層52e、p型クラッド層52d、活性層52cを部分的に除去し、それによって露出したn型GaNコンタクト層52bの表面上に、蒸着法によりTi膜、Al膜、Ti膜、Au膜の順に形成して積層することにより、下部電極53を形成した。このとき、拡散電極54上への上部電極55の形成も同時に行った。
(凹部の形成)
電極形成後、C面サファイア基板51の裏面を研削および研磨して、その厚さを80μmとした。次に、研磨により鏡面となったC面サファイア基板51の裏面上に、プラズマCVD法により、厚さ0.5μmのSiO膜を形成した。次に、フォトリソグラフィ技法により、このSiO膜に、サファイアのM軸方向を長手方向とするストライプ状の開口部をパターニングした。開口部の幅(A軸方向の幅)は、30μm、20μm、10μm、5μmの4種類とした。これらの開口部は、幅の広い方から順に、凹部A51、A52、A53、A54を形成するための開口部である。次に、ウェハの上面(GaN系半導体層と電極を形成した側の面)をワックスで被覆して保護したうえで、ウェハをエッチャントに浸漬して、エッチングを行った。エッチャントにはリン酸溶液を用い、エッチング温度は200℃、エッチング時間は5時間とした。エッチング後、バッファーフッ酸(buffered−HF)を用いてエッチングマスクを除去した。処理後のC面サファイア基板51の裏面をSEM観察すると、エッチングマスクの開口部の位置に、その幅に応じて、異なる深さを有するV溝が形成されていた。すなわち、幅30μmの開口部の位置には深さ20.1μmのV溝が、幅20μmの開口部の位置には深さ13.4μmのV溝が、幅10μmの開口部の位置には深さ6.7μmのV溝が、幅5μmの開口部の位置には深さ3.4μmのV溝が、それぞれ形成されていた。これらのV溝は、いずれも等しい傾斜を有する2つの側壁面を有しており、各側壁面がC面サファイア基板51のC軸に対してなす角度は38度であった。なおエッチングに要する時間はエッチング温度を上げることにより短縮が可能であり、エッチング温度を250℃とした場合には、3時間のエッチングで同様の形状の凹部を得ることができた。
(チップ化)
凹部の形成後、ウェハを保護していたワックスを除去し、ダイシングによってウェハを分断することにより、350μm角のチップ状のGaN系LED50を得た。
(比較例)
C面サファイア基板の裏面に凹部を形成しなかったこと以外は実施例と同様にして、比較例のGaN系LEDを作製した。
(評価)
実施例および比較例のGaN系LEDについて、ステム上に固定して順方向電流20mAを流したときの出力を、積分球を用いて測定した。その結果、LEDのサファイア基板側をステム側に向けて(GaN系半導体層側の表面を光取出し面として)実装した場合で比較すると、実施例のLEDの出力は、比較例のLEDの出力よりも5%〜10%高かった。また、LEDの向きを変え、上部電極側の表面をステム側に向けて(サファイア基板側の表面を光取出し面として)、フリップチップ実装した場合で比較すると、実施例のLEDの出力は、比較例のLEDよりも10%〜15%高かった。
本発明は、本明細書に明示的に示した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
上記実施例のGaN系LED50を、窒化物半導体層側の表面を光取出し面として使用する場合には、基板51の裏面に反射膜を形成してもよい。この反射膜は、誘電体反射膜とすることもできるし、金属反射膜であってもよい。誘電体反射膜は、低屈折率材料からなる単層膜であってもよいし、多層膜型の反射膜であっても。好ましい低屈折率材料としては、SiOの他、MgF、LiFのような金属フッ化物が挙げられる。多層膜型の反射膜は、例えば、SiO膜とTiO膜とを交互に積層することにより形成することができる。異方性ウェットエッチングにより基板51の裏面に凹部を形成する際に、エッチングマスクとして用いたSiO膜を、そのまま単層型の反射膜として用いてもよいし、また、多層膜型の反射膜の一部として用いることもできる。予め、エッチングマスクを、多層膜型の反射膜構造を含む積層体としておくことも可能である。金属反射膜は、好ましくは、Ag、Al、Rh、Ptなどの、反射率の高い金属で形成する。金属反射膜は、誘電体反射膜の上に積層してもよい。Ptなどの耐食性の高い材料で金属反射膜を形成する場合には、金属反射膜に異方性ウェットエッチング時のエッチングマスクを兼用させることもできる。
実施例のGaN系LED50を、サファイア基板側の表面を光取出し面として使用する場合には、基板51の表面に無反射膜を形成してもよい。異方性ウェットエッチングの際にエッチングマスクとして用いたSiO膜を、無反射膜として用いることが可能であるが、そうするためには、エッチング後のSiO膜の膜厚が無反射膜条件を満たすように、SiO膜の初期の膜厚と、エッチングによる膜厚の減少量を制御する必要がある。無反射膜は誘電体多層膜であってもよい。予め、エッチングマスクを、多層膜型の無反射膜構造を含む積層体としておくことも可能である。
本発明により提供されるGaN系発光ダイオード素子の好適な実施形態を以下に付記しておく。
(1a)透光性を有する単結晶基板の一方の面上に、発光するpn接合部を構成するように積層されたn型層およびp型層を含むGaN系半導体層が、該単結晶基板と光学的に結合されるように形成されてなり、該単結晶基板の他方の面に深さの異なる複数の凹部を有するGaN系発光ダイオード素子。
(2a)前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極を有し、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下を含む領域に、前記深さの異なる複数の凹部の中で最も深い凹部が形成されている、前記(1a)に記載のGaN系発光ダイオード素子。
(3a)前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極をひとつだけ有し、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下の領域を除いた領域に、該パッド電極の直下の領域からの距離がL1かつ深さがD1である第1の凹部と、該パッド電極の直下の領域からの距離がL2かつ深さがD2である第2の凹部とが、L1<L2かつD1<D2となるように形成された領域を有する、前記(1a)または(2a)に記載のGaN系発光ダイオード素子。
(4a)前記他方の面のうち、前記パッド電極の直下の領域を除いた領域に、複数の凹部が、その深さが該パッド電極の直下の領域から離れるにつれて単調に増加するように形成された領域を有する、前記(3a)に記載のGaN系発光ダイオード素子。
(5a)前記単結晶基板がサファイア基板である、前記(1a)〜(4a)のいずれかに記載のGaN系発光ダイオード素子。
(6a)前記単結晶基板がGaN系半導体基板である、前記(1a)〜(4a)のいずれかに記載のGaN系発光ダイオード素子。
(7a)前記単結晶基板が前記GaN系半導体層よりも高い屈折率を有している、前記(1a)〜(4a)のいずれかに記載のGaN系発光ダイオード素子。
(8a)複数の凹部の少なくともひとつが、前記単結晶基板の厚さの10%以上の深さを有している、前記(6a)または(7a)のいずれかに記載のGaN系発光ダイオード素子。
(9a)前記深さの異なる複数の凹部が同じ形状を有している、前記(1a)〜(8a)のいずれかに記載のGaN系ダイオード素子。
(10a)前記凹部がV字形または台形の断面を有する凹部である、前記(9a)に記載のGaN系ダイオード素子。
上記(1a)〜(10a)に記載のGaN系発光ダイオード素子は、その製造方法により限定されるものではなく、異方性ウェットエッチング以外の方法を用いて単結晶基板に凹部を形成することにより製造されるものを含む。
本発明の一実施形態に係るGaN系発光ダイオード素子の断面図である。 エッチングマスクに設ける開口部のサイズを変えることにより、凹部の深さが制御できることを説明するための断面図である。 本発明の一実施形態に係るGaN系発光ダイオード素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係るGaN系発光ダイオード素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係るGaN系発光ダイオード素子の断面図である。
符号の説明
10、30、40、50 GaN系発光ダイオード素子
11、21、31、41、51 単結晶基板
12、32、42、52 GaN系半導体層
A11、A21、A22、A31、A32、A41、A42、A51、A52、A53、A54 凹部

Claims (11)

  1. 透光性を有する単結晶基板の一方の面上に、発光するpn接合部を構成するように積層されたn型層およびp型層を含むGaN系半導体層が、該単結晶基板と光学的に結合されるように形成されてなり、該単結晶基板の他方の面に凹部が設けられたGaN系発光ダイオード素子の製造方法であって、
    異方性ウェットエッチングにより前記凹部を形成する工程を含むことを特徴とする製造方法。
  2. 前記凹部がV字形または台形の断面を有する凹部である、請求項1に記載の製造方法。
  3. 前記工程においては、サイズの異なる複数の開口部を設けたエッチングマスクを用いることにより、前記他方の面に、形状が同じで深さの異なる複数の凹部を同時に形成する、請求項1に記載の製造方法。
  4. 前記GaN系発光ダイオード素子が、前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極を有するGaN系発光ダイオード素子であり、前記工程では、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下を含む領域に、最も深い凹部を形成する、請求項3に記載の製造方法。
  5. 前記GaN系発光ダイオード素子が、前記pn接合部上に部分的に形成されたパッド電極をひとつだけ有するGaN系発光ダイオード素子であり、前記工程では、前記他方の面のうち、該パッド電極の直下の領域を除いた領域に、該パッド電極の直下の領域からの距離がL1かつ深さがD1である第1の凹部と、該パッド電極の直下の領域からの距離がL2かつ深さがD2である第2の凹部とを、L1<L2かつD1<D2となるように形成した領域を設ける、請求項3に記載の製造方法。
  6. 前記工程では、前記他方の面のうち、前記パッド電極の直下の領域を除いた領域に、複数の凹部を、その深さが該パッド電極の直下の領域から離れるにつれて単調に増加するように形成した領域を設ける、請求項5に記載の製造方法。
  7. 前記単結晶基板がサファイア基板である、請求項1〜6のいずれかに記載の製造方法。
  8. 前記単結晶基板がGaN系半導体基板である、請求項1〜6のいずれかに記載の製造方法。
  9. 前記単結晶基板が前記GaN系半導体層よりも高い屈折率を有している、請求項1〜6のいずれかに記載の製造方法。
  10. 前記工程においては、前記他方の面に、前記単結晶基板の厚さの10%以上の深さを有する凹部を少なくともひとつ形成する、請求項8または9のいずれかに記載の製造方法。
  11. 前記工程でエッチングマスクとして前記単結晶基板上に誘電体膜または金属膜を形成するとともに、該工程の後に該誘電体膜または金属膜を除去しない、請求項1〜10のいずれかに記載の製造方法。
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