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JP2008181283A - 誤アイソレーション防止装置 - Google Patents

誤アイソレーション防止装置 Download PDF

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JP2008181283A
JP2008181283A JP2007013570A JP2007013570A JP2008181283A JP 2008181283 A JP2008181283 A JP 2008181283A JP 2007013570 A JP2007013570 A JP 2007013570A JP 2007013570 A JP2007013570 A JP 2007013570A JP 2008181283 A JP2008181283 A JP 2008181283A
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Japan
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person
charge
work
isolation
wearable
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JP2007013570A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Nakamura
村 満 浩 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】作業責任者および試験担当者の個人的能力に依存せずに安定的にアイソレーション作業を行える誤アイソレーション防止装置を提供すること。
【解決手段】試験担当者と作業責任者とにより行われる、プラント等の制御盤1におけるアイソレーション作業の内容を確認する際に利用される装置であって、RFID機能を有し、前記作業内容に関する指針データが記録されて前記試験担当者によって前記制御盤における端子台2の所定位置に設置されるPTW札4Aと、前記試験担当者により携行される無線型通信機であり、前記端子台に設置された前記PTW札における状態データを読み取るウェアラブル・リーダ6と、前記作業責任者により携行される無線型携帯端末であり、前記作業内容に関する指針データを持つとともに、前記ウェアラブル機器が読み取った状態データを前記指針データと比較して良否判定を行う携帯端末3Aと、をそなえ、前記ウェアラブル・リーダは、前記携帯端末から良否判定の結果を受信し得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラント等の制御盤を試験する場合に行われるアイソレーション作業に使用される装置に係わり、とくに誤アイソレーションを防止する装置に関する。
この種の制御盤を試験する際、試験中の不要信号(例えば警報、インターロック等の信号)の発信を防止するとか、制御盤における機器データを採取するために、制御盤端子台でのジャンパーまたは既設配線のリフトによりアイソレーションを行う。ここで、ジャンパーとは、試験条件に応じて制御盤当の端子台で仮設の渡り線を取り付けることをいい、リフトとは、試験条件に応じて制御盤の端子台で本節配線を端子台から外し隔離することをいう。
従来のアイソレーションの一例を、図2により説明する。この場合、プラント100は、制御盤1によって制御されており、この制御盤1の端子台2にアイソレーションを行う。
アイソレーション作業は、予め作成した作業要領書3に基いて「アイソレーション管理表・PTW札3」(PTW(Permit To Work):作業許可証、又は、作業票。)を作業責任者と試験担当者とが口頭連絡を取りながら照合、確認して行う。作業責任者は、アイソレーション個所が称呼により指示すると、試験担当者は指示された個所にPTW札3を取り付けるとともに、端子台との照合を行って相違ないことを確認し、かつ復唱する。
復唱内容を作業責任者が聞き取り、先に指示した個所と一致しているか確認してアイソレーション、つまりジャンパー、リフトを指示する。この作業責任者の指示を受けた試験担当者がアイソレーション作業を行い、その結果を作業責任者に報告する。報告を受けた作業責任者は、アイソレーション管理表に実施結果を記録する。
アイソレーションは、試験完了後に復旧する。この作業も作業責任者、試験担当者により行うが、使用するのは「復旧個所とアイソレーション管理表」である。すなわち、作業責任者は、アイソレーション管理表で復旧個所を称呼し、試験担当者は当該個所とPTW札3とを照合し復唱する。復唱された内容を作業責任者は、自身が指示した内容と一致しているか確認し、合っていればジャンパー、リフトのアイソレーション復旧を試験担当者に指示する。
指示を受けた試験担当者は、アイソレーション復旧作業を実施し、作業責任者に結果を報告する。報告を受けて作業責任者は、アイソレーション管理表に復旧結果を記録して終了する。
このように、従来のアイソレーションは、作業責任者と試験担当者による人間系による確認のみである。この結果、ジャンパー線に誤接続やケーブル誤リフトによる誤警報発報および機器誤作動などを完全に防止することが難しい。
また、試験担当者が作業要領書を遵守することを怠ったり、制御盤の取り扱いのスキル不足があると人的要因での過誤が発生する可能性がある。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、作業責任者および試験担当者の個人的能力に依存せずに安定的にアイソレーション作業を行える誤アイソレーション防止装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
試験担当者と作業責任者とにより行われる、プラント等の制御盤におけるアイソレーション作業の内容を確認する際に利用される装置であって、
RFID機能を有し、前記作業内容に関する指針データが記録されて前記試験担当者によって前記制御盤における端子台の所定位置に設置されるPTW札と、
前記試験担当者により携行される無線型通信機であり、前記端子台に設置された前記PTW札における状態データを読み取るウェアラブル・リーダと、
前記作業責任者により携行される無線型携帯端末であり、前記作業内容に関する指針データを持つとともに、前記ウェアラブル機器が読み取った状態データを前記指針データと比較して良否判定を行う携帯端末と、
をそなえ、前記ウェアラブル・リーダは、前記携帯端末から良否判定の結果を受信しうることを特徴とする誤アイソレーション防止装置、
を提供する。
本発明は上述のように、制御盤の端子台にRFID(Radio frequency identification:ID情報を埋め込んだタグから、電磁界や電波などを用いた近距離の無線通信によって情報をやりとりするもの。)を内蔵したPTW札を配し、試験担当者はウェアラブル・リーダを、また作業責任者は携帯端末を持ち、PTW札を読み取ってアイソレーションの実施および復旧結果を得るようにしたため、人為的過誤なくアイソレーションを行うことができる。
以下、図1を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示す説明図である。この実施例では、制御盤1の端子台2における所定個所、例えばリフトケーブル12にPTW札4Aを配し、このPTW札4Aを試験担当者が手に着けた指差し型のウェアラブル・リーダ6で読み取り、作業責任者が携行する携帯端末3Aに送信する構成となっている。
携帯端末3Aは、送受信機7を介して作業所200のアイソレーション管理サーバ12に繋がっており、アイソレーション入力端末11から予め入力された作業要領書3を保持している。したがって、ウェアラブル・リーダ6がPTW札4Aを読み取ると、携帯端末3Aは直ちにアイソレーションの良否を判定することができる。
次に、アイソレーションの実施およびその復旧につき、具体的に説明する。
(アイソレーションの実施)
プラント100内の制御盤1の試験を行う場合、まず作業責任者が、アイソレーション情報入力端末11を用いて作業要領書を作成する。この作業要領書には、盤番号、機器番号、端子台番号、ケーブル番号、端子番号などのジャンパー、リフト情報が記載されたアイソレーション管理表も含む。作成された作業要領書は、アイソレーション管理サーバ12に送られ、格納される。
この準備の後、作業責任者は、例えばタブレットPC型の携帯端末3Aを、また、試験担当者は、PTW札4Aおよびウェアラブル・リーダ6を携行して試験すべき制御盤に向かう。
そして、作業責任者は、携帯端末3Aを用い、送受信機7を介してアイソレーション管理サーバ12からアイソレーション管理表を含む作業要領書を無線方式のデータ通信(例えばPHS、無線LAN、DSL(Digital Subscriber Lineの略で、電話線を使って高速なデジタルデータ通信をする技術の総称。))によりダウンロードする。
次いで、作業責任者は、例えば入力ペンを用いて携帯端末3Aに表示される作業要領書内のアイソレーション管理表に示されたジャンパー、リフト個所を選択し、併せて試験担当者に選択した内容を指示する。
試験担当者は、この指示を受けて制御盤1内のジャンパー、リフトを行う端子台を見出し、当該端子台に付属するPTW札4Aの情報をウェアラブル・リーダ6により読み取る。
読み取った情報は、ウェアラブル・リーダ6から上記とは異なる無線データ通信(例えばBLUETOOTH)により作業責任者が携行する携帯端末3Aに送信される。携帯端末3Aは、ウェアラブル・リーダ6から送信された情報を、作業要領書における作業責任者が選択したジャンパー、リフト個所と照合し、異同を判定する。
判定結果は、形態端末3Aでは画面表示され、併せてウェアラブル・リーダ6に送信される。ウェアラブル・リーダ6は、判定結果を試験担当者に伝達する機能を有する。これは、例えば、「良」であれば振動する、「不良」であれば振動しない、という形で伝達する。この結果を受けて、試験担当者は、所定のケーブルにPTW札4Aを取り付け、そのジャンパー、リフトを実施する。
このジャンパー、リフトの実施後、試験担当者は、取り付けたPTW札4Aをウェアラブル・リーダ6で読み取る。読み取り結果は、自動的に携帯端末3Aに送られ、アイソレーション管理表に記録される。
このようにアイソレーション管理表に示された個所のジャンパー、リフト作業を全て実施した後、作業責任者は、携帯端末3Aからアイソレーション管理サーバ12に保存されているアイソレーション管理表にジャンパー、リフトの最新結果をアップロードしてアイソレーションを実施する。
(アイソレーションの復旧)
作業責任者が携帯端末3Aを、試験担当者がウェアラブル・リーダ6を携行する点は、アイソレーション実施時と同様である。
作業責任者は、携帯端末3Aを用いてアイソレーション管理サーバ12にアクセスし、保存されている作業要領書をダウンロードする。そして、作業責任者は、携帯端末3Aに表示されるアイソレーション管理表のジャンパー、リフトの実施中個所を入力ペンを操作して選択し、併せて試験担当者に復旧を指示する。
試験担当者は、この指示に応じて制御盤1に取り付けられているPTW札4Aおよび端子台2を見出し、内蔵されたRFID情報をウェアラブル・リーダ6によって読み取る。
読み取られた情報は、ウェアラブル・リーダ6からBLUETOOTH等のデータ通信により携帯端末3Aに送られ、作業責任者が選択したジャンパー、リフトの復旧個所との異同が判定される。
この判定結果は、作業責任者の携帯端末3Aに送られて画面表示され、またBLUETOOTH等のデータ通信により試験担当者のウェアラブル・リーダ6に送られて振動の有無で試験担当者に伝達される。
試験担当者は、判定結果が良であれば当該ケーブルに取り付けられたPTW札4Aが指示された復旧個所と合致しているか確認し、ジャンパー、リフトの復旧作業を行う。
ジャンパー、リフトの復旧後、試験担当者は取り付けられていたPTW札4AのRFID情報をウェアラブル・リーダで読み取る。読み取った情報は、ウェアラブル・リーダ6からデータ通信により携帯端末3Aに送られ、アイソレーション管理表に自動記録される。
このような手順によりアイソレーション管理表で計画された個所のジャンパー、リフトの復旧作業を実施し、完了したら作業責任者は携帯端末3Aからデータ通信によりアイソレーション管理サーバ12におけるアイソレーション管理表にジャンパー、リフトの最新結果をアップロードする。これにより、復旧作業が完了する。
変形例
上記実施例では、携帯端末3A、ウェアラブル・リーダ6および送受信機7の間で2種類のデータ通信を行うことにしているが、この通信には無線方式が望ましいが種々のものが利用できる。
本発明の一実施形態の構成を示す説明図。 従来のアイソレーション作業を示す説明図。
符号の説明
1 制御盤、2 端子台、3 作業要領書、4,4A PTW札、
5 リフトケーブル、6 ウェアラブル・リーダ、7 送受信機、
11 アイソレーション入力端末、12 アイソレーション管理サーバ、
100 プラント、200 作業所。

Claims (5)

  1. 試験担当者と作業責任者とにより行われる、プラント等の制御盤におけるアイソレーション作業の内容を確認する際に利用される装置であって、
    RFID機能を有し、前記作業内容に関する指針データが記録されて前記試験担当者によって前記制御盤における端子台の所定位置に設置されるPTW札と、
    前記試験担当者により携行される無線型通信機であり、前記端子台に設置された前記PTW札における状態データを読み取るウェアラブル・リーダと、
    前記作業責任者により携行される無線型携帯端末であり、前記作業内容に関する指針データを持つとともに、前記ウェアラブル機器が読み取った状態データを前記指針データと比較して良否判定を行う携帯端末と、
    をそなえ、前記ウェアラブル・リーダは、前記携帯端末から良否判定の結果を受信しうることを特徴とする誤アイソレーション防止装置。
  2. 請求項1記載の誤アイソレーション防止装置において、
    前記ウェアラブル・リーダは、前記試験担当者の手に装着し得るウェアラブル構造であることを特徴とする誤アイソレーション防止装置。
  3. 請求項1記載の誤アイソレーション防止装置において、
    前記携帯端末は、前記指針データを外部から受信する機能を有することを特徴とする誤アイソレーション防止装置。
  4. 請求項1記載の誤アイソレーション防止装置において、
    前記ウェアラブル・リーダは、RFIDを内蔵することを特徴とする誤アイソレーション防止装置。
  5. 請求項1記載の誤アイソレーション防止装置において、
    前記ウェアラブル・リーダは、前記良否判定結果に応じて振動する機能を有することを特徴とする誤アイソレーション防止装置。
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