[go: up one dir, main page]

JP2008181271A - 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置 - Google Patents

仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008181271A
JP2008181271A JP2007013384A JP2007013384A JP2008181271A JP 2008181271 A JP2008181271 A JP 2008181271A JP 2007013384 A JP2007013384 A JP 2007013384A JP 2007013384 A JP2007013384 A JP 2007013384A JP 2008181271 A JP2008181271 A JP 2008181271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management information
write
segments
storage
virtual volume
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007013384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Murayama
智則 村山
Yoichi Mizuno
陽一 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Computer Peripherals Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Priority to JP2007013384A priority Critical patent/JP2008181271A/ja
Priority to EP08250013A priority patent/EP1950659A1/en
Priority to US12/003,904 priority patent/US7873600B2/en
Publication of JP2008181271A publication Critical patent/JP2008181271A/ja
Priority to US12/926,770 priority patent/US8271444B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0628Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
    • G06F3/0662Virtualisation aspects
    • G06F3/0665Virtualisation aspects at area level, e.g. provisioning of virtual or logical volumes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1446Point-in-time backing up or restoration of persistent data
    • G06F11/1448Management of the data involved in backup or backup restore
    • G06F11/1451Management of the data involved in backup or backup restore by selection of backup contents
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1446Point-in-time backing up or restoration of persistent data
    • G06F11/1456Hardware arrangements for backup
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1446Point-in-time backing up or restoration of persistent data
    • G06F11/1458Management of the backup or restore process
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1446Point-in-time backing up or restoration of persistent data
    • G06F11/1458Management of the backup or restore process
    • G06F11/1469Backup restoration techniques

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】仮想ボリュームのバックアップにおいて、無駄な読出し及び書込みが生じるのを防ぐ。仮想ボリュームのリストアにおいて、バックアップ時点よりも大きな実容量が必要になることを防ぐ。
【解決手段】記憶制御装置が、一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報を用いて、書込みが生じた一以上の箇所を特定し、特定された一以上の箇所に記憶された一以上のデータ要素を第二の記憶装置にバックアップする。リストアのために、バックアップ時の書込み管理情報を保管し、そのバックアップ時の書込み管理情報から特定される一以上の箇所、又は、該一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される新たな一以上の箇所に、第二の記憶装置に記憶されている一以上のデータ要素をリストアする。
【選択図】図1

Description

本発明は、データのバックアップのための技術に関する。
ストレージシステムは、ホスト計算機に対し論理ボリュームという単位で記憶領域を提供することができる。一般に、論理ボリュームの記憶容量は固定であるが、記憶領域の利用効率を高めるべく、ホスト計算機からのアクセス要求に応じて物理リソースの一部領域(以下、「セグメント」と言う)を仮想ボリュームに割り当てることによりその仮想ボリュームの記憶容量を自動拡張する技術がある。その技術に関する開示は、例えば特許文献1(特開2003−15915号公報)にある。
仮想ボリュームは、仮想的な論理ボリュームである。ストレージシステムは、該仮想ボリュームに実際に割当てられている一以上のセグメントのトータルの記憶容量(以下、「実容量」と言う)とは異なる仮想的な記憶容量(以下、「仮想容量」と言う)を、ホスト計算機(具体的には、例えば、該ホスト計算機で実行されるアプリケーション)に見せることができる。仮想ボリュームにセグメントが割り当てられることにより、該セグメントの記憶容量分、仮想ボリュームの実容量が増える(拡張される)ことになる。そのため、仮想ボリュームは「容量拡張ボリューム」と呼ぶことができる。或いは、仮想ボリュームは、Thin Provisioning技術により提供可能な論理ボリュームなので、仮想ボリュームを「Thin Provisioningボリューム」と呼ぶこともできる。
特開2003−15915号公報
例えば、ホスト計算機、ディスクストレージ及びテープライブラリ装置を、SAN(Storage Area Network)と呼ばれる通信ネットワークに接続し、バックアップ処理用のサーバ(以下、「バックアップサーバ」と称する)により、ディスクストレージに記憶されたデータをテープライブラリ装置へボリューム単位でバックアップする方法がある。この場合、バックアップサーバは、ディスクストレージの論理ボリュームからデータを読出し、読み出したデータを、テープライブラリ装置へ格納する。
バックアップ対象となる論理ボリュームが、前述した仮想ボリュームである場合、バックアップサーバからは、実容量とは異なる仮想容量分の仮想ボリュームが見えるので、バックアップの際には、仮想容量分の読出しと書込みが行われる。一般的に、仮想容量よりも実容量の方が少ない。このため、仮想容量分の読出しと書込みには、無駄な読出しと書込みが含まれる。
さらに、例えば、バックアップされたデータを、バックアップと逆の流れでリストアする場合、具体的には、テープライブラリ装置からバックアップサーバを経由してディスクストレージ内の論理ボリュームにデータをリストアする場合、リストア先となる仮想ボリュームに仮想容量分の書込みが発生するため、バックアップ時点よりも大きな実容量が必要となる。
以上の問題点は、バックアップ元が、ディスクストレージとは異なる他種のストレージデバイスである場合、及び/又は、バックアップ先が、テープライブラリ装置とは異なる他種のストレージデバイスである場合にも、同様に生じ得る。
従って、本発明の目的は、仮想ボリュームのバックアップにおいて、無駄な読出し及び書込みが生じるのを防ぐことにある。
本発明の別の目的は、仮想ボリュームのリストアにおいて、バックアップ時点よりも大きな実容量が必要になることを防ぐことにある。
本発明の他の目的は、後述の説明から明らかになるであろう。
バックアップでは、記憶制御装置が、複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報を参照することで、前記一以上の第一の記憶装置において書込みが生じた一以上の箇所を特定し、前記特定された一以上の箇所にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を第二の記憶装置にバックアップする。
リストアのために、記憶制御装置が、バックアップ時の書込み管理情報を保管する。リストアでは、記憶制御装置が、バックアップ時の前記書込み管理情報を取得し、その書込み管理情報から特定される一以上の箇所、又は、該一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される新たな一以上の箇所に、第二の記憶装置に記憶されている複数のデータ要素のうち、一以上の箇所に記憶されていた一以上のデータ要素をそれぞれリストアする。
本発明の実施形態の概要を説明する。
上位装置に提供される仮想的な論理ボリュームである仮想ボリュームに対する書込みに応じて複数のセグメントのうちの未割当てのセグメントを割り当て該書込みに従うデータ要素を該割り当てたセグメントに書く仮想化システムに記憶制御装置が備えられる。この記憶制御装置は、例えば、後述する仮想ディスクライブラリ装置であるが、それに限らず、他種の装置が提供されても良い。
記憶制御装置は、複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置と、第二の記憶装置と、バックアップ制御部とを備える。バックアップ制御部は、一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報を用いて、一以上の第一の記憶装置において書込みが生じた一以上の箇所を特定し、特定された一以上の箇所にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を第二の記憶装置にバックアップする。
なお、ここで、「複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置」とは、セグメント又はセグメントが対応する記憶領域で構成された一以上の第一の記憶装置のことである。この場合、或るセグメントにデータ要素の書込みが生じれば、或るセグメントそれ自体又は或るセグメントに対応した記憶領域にデータ要素の書込みが生じる。一以上の第一の記憶装置の具体例としては、後述の第一乃至第四の実施形態であれば、仮想ディスクライブラリ装置内のディスクが相当する。
一以上の第一の記憶装置の各々としては、ランダムアクセスタイプの記憶装置を採用することができる。この種の記憶装置としては、例えば、ハードディスクドライブ、DVDドライブなどのディスク型の記憶装置であっても良いし、フラッシュメモリ等のメモリであってもよい。第二の記憶装置としては、シーケンシャルアクセスタイプの記憶装置を採用することができる。この種の記憶装置としては、例えば、テープ媒体を採用することができる。しかし、これらに限らず、例えば、第一の記憶装置としてシーケンシャルアクセスタイプの記憶装置が採用されても良いし、第二の記憶装置としてランダムアクセスタイプの記憶装置が採用されても良い。
記憶制御装置は、保管部とリストア制御部とを更に備えることができる。保管部は、バックアップ時の前記書込み管理情報を保管することができる。リストア制御部は、前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、前記読み出した書込み管理情報から特定される前記一以上の箇所、又は、前記一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の箇所に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアすることができる。なお、新たな書込み管理情報は、読み出された書込み管理情報を基に生成された情報である。
保管部は、バックアップ時の前記書込み管理情報を、第二の記憶装置に格納しても良いし、他の記憶装置に格納しても良い(例えば記憶制御装置内のメモリに格納しても良い)。
記憶制御装置には、仮想化装置を接続することができる。その仮想化装置は、記憶資源と、ライト制御部と、書込み管理上放送深部とを備えることができる。記憶資源は、一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶することができる。ライト制御部は、上位装置から仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域にライト対象データを書込むための第二のライト要求を記憶制御装置に送信することができる。書込み管理情報送信部は、割当て管理情報と対応管理情報とで構成される前記書込み管理情報を記憶制御装置に送信することができる。
また、仮想化装置は、セグメント再割り当て部を更に備えても良い。リストア制御部は、バックアップ時の書込み管理情報を読出し、該読み出した書込み管理情報を仮想化装置に送信することができる。仮想化装置のセグメント再割り当て部が、記憶制御装置からの書込み管理情報より特定される一以上のセグメントにそれぞれ新たな一以上のセグメントを対応付け、該新たな一以上のセグメントにそれぞれ対応した新たな一以上の物理領域を表す新たな書込み管理情報を前記書込み管理情報を基に生成し、該生成した新たな書込み管理情報を記憶制御装置に送信することができる。記憶制御装置のリストア制御部が、仮想化装置からの新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている一以上のデータ要素をそれぞれリストアすることができる。
仮想化装置が、書込み管理情報送信部を備えていなくても良い。また、記憶制御装置のリストア制御部が、書込み管理情報を仮想化装置に送信する機能を備えていなくても良い。この場合、例えば、記憶制御装置が、ライト実行部を備えることができる。ライト実行部は、仮想化装置からの第二のライト要求に従うライト対象データを、一以上の第一の記憶装置にある、該第二のライト要求に従う一以上の物理領域に書込み、該書込みに応じて、一以上の物理領域に書込みが生じたことを示す情報に書込み管理情報を更新することができる。バックアップ制御部は、更新後の書込み管理情報を用いて、前記一以上の第一の記憶装置にある、書込みが生じている一以上の物理領域を特定し、該特定した一以上の物理領域にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を前記第二の記憶装置にバックアップすることができる。また、仮想化装置が、バックアップ時における割当て管理情報を保存する割当て管理情報保存部を更に備えても良い。リストア制御部が、バックアップ時の書込み管理情報から特定される一以上の物理領域に、第二の記憶装置に記憶されている一以上のデータ要素をそれぞれリストアすることができ、割当て管理情報保存部が、リストアされた一以上のデータ要素のバックアップ時における前記割当て管理情報を記憶資源にリストアすることができる。割り当て管理情報保存部は、バックアップ時における割当て管理情報を、一以上の記憶装置の少なくとも一つに格納しても良いし、他の記憶装置(例えば仮想化装置のメモリ或いは記憶制御装置のメモリ)に格納しても良い。
もし、仮想容量分の複数のデータ要素が第二の記憶装置にバックアップされている場合、リストア制御部が、第二の記憶装置に記憶されている複数のデータ要素から、バックアップ時の書込み制御情報より特定される一以上の箇所にそれぞれ記憶されていた一以上のデータ要素を特定し、特定した一以上のデータ要素のみを、一以上の第一の記憶装置にリストアしても良い。
上述した各部は、ハードウェア、コンピュータプログラム又はそれらの組み合わせ(例えば一部をコンピュータプログラムにより実現し残りをハードウェアで実現すること)により構築することができる。コンピュータプログラムは、所定のプロセッサに読み込まれて実行される。また、コンピュータプログラムがプロセッサに読み込まれて行われる情報処理の際、適宜に、メモリ等のハードウェア資源上に存在する記憶域が使用されてもよい。また、コンピュータプログラムは、CD−ROM等の記録媒体から計算機にインストールされてもよいし、通信ネットワークを介して計算機にダウンロードされてもよい。
以下、図面を参照して、詳細に、本発明の幾つかの実施形態を説明する。なお、以下の説明では、一つのセグメント、或いは、該セグメントに対応した物理領域に記憶されている対象を「データ要素」と呼ぶ。
<第一の実施形態>。
図1は、本発明の第一実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。
ホスト計算機100、ストレージ仮想化装置110及び仮想ディスクライブラリ装置120は、スイッチ130を介してファイバチャネル140を用いて接続されており、データや処理要求等の受け渡しを行う。ホスト計算機100、ストレージ仮想化装置110及び仮想ディスクライブラリ装置120は、LAN(Local Area Network)等の通信ネットワークで接続されていても良いし、専用線などで接続されても良い。
ホスト計算機100は、CPU104とメモリ103とを備える。メモリ103には、複数のコンピュータプログラムとして、例えば、アプリケーション101と、バックアップ/リストア制御指示プログラム102とが記憶される。これらのコンピュータプログラムは、CPU104にて実行される。以下、コンピュータプログラムが主語になる場合は、実際にはそのプログラムを実行するCPUによって処理が行われるものとする。アプリケーション101は、ストレージ仮想化装置110から提供される論理ボリューム(例えば仮想ボリューム)にデータを書き込んだり、その論理ボリュームからデータを読み出したりする。バックアップ/リストア制御指示プログラム102は、バックアップ開始指示、リストア開始指示等の種々のコマンドを発行する。
ストレージ仮想化装置110は、ディスクアレイコントローラ111と、一以上(例えば2つ)の仮想ボリューム112と、一以上(例えば2つ)のディスク113と、一以上(例えば2つ)のディスクデバイス116と、一以上(例えば2つ)の外部ディスク114とを備える。ディスクデバイス116は、ディスク型の記憶デバイス、例えば、ハードディスクドライブ、DVDドライブなどであるが、他種の記憶デバイス(例えばフラッシュメモリデバイス)であっても良い。ディスク113は、一以上のディスクデバイス116のうちの少なくとも一つのディスクデバイス116の記憶空間を基に形成された論理ボリュームである。外部ディスク114は、ストレージ仮想化装置110の外部にある少なくとも一つディスクデバイス126(仮想ディスクライブラリ装置120にある少なくとも一つディスクデバイス126)の記憶空間を基に形成された仮想的な論理ボリュームである。外部ディスク114は、例えば、特開2005−107645号公報(US出願番号10/769805号、US出願番号11/471556号)に開示の技術を援用することにより提供されても良いし、外部にあるディスク(論理ボリューム)122と1対1で対応付けられても良い。仮想ボリューム112aには、一以上のディスク113が有するセグメントが割り当てられる。仮想ボリューム112bには、一以上の外部ディスク114が有するセグメントが割り当てられる。外部ディスク114のセグメントに書かれるデータは、そのセグメントが対応する、ディスク122を構成する物理領域に書かれる。
仮想ディスクライブラリ装置120は、仮想ディスクアレイコントローラ121と、一以上のディスク122と、一以上のディスクデバイス126と、テープライブラリ装置123とを備える。ディスクデバイス126は、ディスク型の記憶デバイスであるが、他種の記憶デバイス(例えばフラッシュメモリデバイス)が採用されても良い。テープライブラリ装置123は、一以上のテープ126と、テープ126の移動を行うロボット124と、テープ126にデータを書き込んだり読み出したりするテープドライブ125とを備える。
図2は、ディスクアレイコントローラ111の構成例を示す。
ディスクアレイコントローラ111は、ホスト計算機100とのインタフェースとなる計算機IF部200と、ディスク制御プログラム211、仮想ボリューム対応テーブル212及び外部ディスク対応テーブル213を記憶するローカルメモリ(以下、制御メモリ)210と、ディスク制御プログラム211を実行するプロセッサ(例えば、CPU、以下、制御プロセッサ)220と、一時的にデータを記憶するキャッシュメモリ230と、ディスク113とのインタフェースとなるディスクIF部240と、仮想ディスクライブラリ装置120とのインタフェースとなる外部IF部250とを備える。
ディスク制御プログラム211は、仮想ボリューム対応テーブル212を使用して、ホスト側(例えばアプリケーション101)に仮想ボリューム112a、112bを見せる機能を有する。さらに、ディスク制御プログラム211は、外部ディスク対応テーブル213を使用して、ストレージ仮想化装置110に外部接続された仮想ディスクライブラリ装置120のディスク122を外部ディスク114として扱う機能を有する。仮想ボリューム112aの複数のアドレス範囲の各々には、該アドレス範囲に対するアクセス(例えばライト)に応じて、ディスク113を構成する複数のセグメントのうちの未使用のセグメントが割り当てられる。このため、仮想ボリューム112aの各実領域は、この仮想ボリューム112aに割り当てられた、ディスク113における各セグメントであるとすることができる。一方、仮想ボリューム112bの複数のアドレス範囲の各々には、該アドレス範囲に対するアクセス(例えばライト)に応じて、外部ディスク114を構成する複数のセグメントのうちの未使用のセグメントが割り当てられる。そして、その割り当てられたセグメントは、ディスク112を構成する複数の物理領域(記憶領域)と対応している。このため、仮想ボリューム112bの各実領域は、この仮想ボリューム112bに割り当てられた、外部ディスク114における各セグメントとしても良いし、各セグメントに対応する、ディスク122における各物理領域としても良い。ホスト側には、仮想ボリューム112a、112bの記憶容量として、実容量(割り当てられた一以上のセグメントのトータル記憶容量)とは異なる仮想容量(実容量以上の記憶容量)が提供される。ディスク制御プログラム211は、さらに、ストレージ仮想化装置110のディスク113や外部ディスク114を管理し制御する機能を有する。
図3は、仮想ディスクアレイコントローラ121の構成例を示す。
仮想ディスクアレイコントローラ121は、ストレージ仮想化装置110とのインタフェースとなるFE/IF部300と、ディスク制御プログラム311、テープライブラリ制御プログラム312、バックアップ制御プログラム313及びリストア制御プログラム314を記憶するローカルメモリ(以下、制御メモリ)310と、ディスク制御プログラム311、テープライブラリ制御プログラム312、バックアップ制御プログラム313及びリストア制御プログラム314を実行するプロセッサ(例えば、CPU、以下、制御プロセッサ)320と、一時的にデータを記憶するキャッシュメモリ330と、ディスク122とのインタフェースとなるディスクIF部340と、テープライブラリ装置123とのインタフェースとなるテープIF部350とを備える。
ディスク制御プログラム311は、仮想ディスクライブラリ装置120のディスク122を管理し制御する機能を有する。具体的には、例えば、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211は、仮想ボリューム112bに対する第一のライト要求をホスト計算機100から受けた場合、外部ディスク114における未割当てのセグメントをセグメント管理表400から特定し、特定したセグメントに対応した物理領域のあるディスク122を外部ディスク対応テーブル213から特定し、特定したディスク122と特定したセグメントに対応したアドレス(物理領域のアドレス)とを指定した第二のライト要求を、仮想ディスクライブラリ装置120に転送する。ディスク制御プログラム311が、その第二のライト要求に応答して、該第二のライト要求で指定されたアドレスに対応する物理領域に、該第二のライト要求に従うデータのデータ要素をライトする。
テープライブラリ制御プログラム312は、仮想ディスクライブラリ120のテープライブラリ装置123を管理し制御する機能を有する。具体的には、例えば、仮想ボリューム112a、112bのバックアップ処理及びリストア処理の際には、バックアップ制御プログラム313やリストア制御プログラム314が実行されるが、そのバックアップ処理及びリストア処理において、テープ126に対するデータの書込み、及び、テープ126からのデータの読出しは、バックアップ制御プログラム313やリストア制御プログラム314によって適宜にテープライブラリ制御プログラム312が呼び出されて実行されることにより、行われる。後に、図7を参照してバックアップ処理を説明したり、図8及び図9を参照してリストア処理を説明したりするが、説明が冗長になるのを防ぐため、その説明では、テープライブラリ制御プログラム312の呼び出しに関する説明は省略することにする。
バックアップ制御プログラム313は、ディスク制御プログラム311とテープライブラリ制御プログラム312と連携し、ディスク122のデータをテープ126にコピーする(以下、バックアップ)機能を有する。さらに、バックアップ制御プログラム313は、ストレージ仮想化装置110と通信し、仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を参照しながらバックアップを行うことで、仮想ボリューム112bの実領域のみをバックアップする機能を有する。また、バックアップ制御プログラム313は、ストレージ仮想化装置110と通信し、仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213の一部もしくは全部をテープ126にコピーする機能を有する。
リストア制御プログラム314は、ディスク制御プログラム311とテープライブラリ制御プログラム312と連携し、テープ126のデータをディスク122にコピーする(以下、リストア)機能を有する。さらに、リストア制御プログラム314は、ストレージ仮想化装置110と通信し、テープ126に記録されている仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213をディスク制御プログラム211に送信する機能を有する。ディスク制御プログラム211は、リストア制御プログラム314から受信した仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を参照し、リストア先となる仮想ボリューム112bを作成する機能を有する。また、ディスク制御プログラム211は、リストア先の情報となる仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213をリストア制御プログラム314に送信する機能を有する。リストア制御プログラム314は、ディスク制御プログラム211から受信した仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を参照しながらリストアする機能を有する。
さて、前述の仮想ボリューム対応テーブル212は、図4のセグメント管理表400と、図5の物理論理管理表500とにより構成することができる。
図4は、セグメント管理表400の構成例を示す。
セグメント管理表400は、仮想ボリューム112a、112bに実領域として割り当てるセグメントを管理するためのものである。セグメント管理表400としては、ディスク113のためのセグメント管理表と、外部ディスク114のためのセグメント管理表がある。この図4は、外部ディスク114のためのセグメント管理表を代表的に例に採って示している(ディスク113のためのセグメント管理表の図示は省略している)。
外部ディスク114のためのセグメント管理表400には、外部ディスク114毎に、外部ディスクID410と、Segment
Number(以下、SNもしくはセグメント番号)420と、LBA(START)430と、Size440と、In−use450とが記録される。外部ディスクID410は、外部ディスク114の一意な識別番号(例えばディスク制御プログラム211によって決定された番号)である。セグメントは、個々のディスク113や外部ディスク114内で分けられたディスク制御プログラム211で管理される記憶領域の最小単位であり、SN420は、ディスク制御プログラム211でセグメントを管理するための一意な識別番号である。LBA(START)430は、外部ディスクID410の外部ディスク114内でセグメントが開始する物理位置を規定する。Size440は、外部ディスク114内のLBA(START)430から始まる記憶領域の大きさを示す。In−use450は、セグメントの利用状況を示し、セグメントがディスク制御プログラム211によって使用されているか未使用であるかを2つの値によって示す。使用中の場合は1、または未使用の場合は0の値によって利用状況を示す。
図5は、物理論理管理表500の構成例を示す。
物理論理管理表500は、ディスク制御プログラム211によって提供される仮想ボリューム112とデータが保管されるディスク113や外部ディスク114との間の物理論理アドレス管理を行うためのものである。物理論理管理表500は、仮想ボリューム112毎に、LUN510と、容量520と、SN530と、LUN
LBA(START)540と、LUN LBA(END)550とが記録される。LUN510は、論理ユニット番号と呼ばれ、ディスク制御プログラム211からホスト計算機100へ提供される論理ボリュームの一意な番号である。仮想ボリューム112が、論理ボリュームとしてホスト計算機100へ提供される。容量520は、ホスト計算機100に提供する仮想的な論理ボリュームの容量(仮想容量)である。SN530は、ディスク制御プログラム211で管理されている記憶領域の一意な番号である。LUN
LBA(START)540は、セグメントの割当先のアドレス範囲(仮想ボリュームのアドレス範囲)でのLBA開始位置が示されている。LUN
LBA(END)550は、セグメントの割当先のアドレス範囲(仮想ボリュームのアドレス範囲)でのLBA終了位置が示されている。
ディスク制御プログラム211は、ホスト計算機100から論理ボリュームへアクセスされる個々のI/O要求内のLBAを監視し、必要に応じて論理ボリュームの実領域の増減処理を行う。具体的には、例えば、LUN0(510)の仮想ボリュームにおいて、アドレス範囲0〜999のいずれを指定したライト要求があった場合、そのアドレス範囲0〜999に対して、例えば、SN1(420)のセグメントが割り当てられるとする。この場合、SN1がSN(530)として物理論理管理表500に記録され、且つ、SN1(420)に対応したIn−use(450)が1に設定される。一方、例えば、LUN0(510)の仮想ボリュームにおいて、アドレス範囲0〜999からSN1(530)のセグメントが解放される場合、SN1(420)が物理論理管理表500から消去され、且つ、SN1(420)に対応したIn−use(450)が0に設定される。
図6は、外部ディスク対応テーブル213の構成例を示す。
外部ディスク対応テーブル213は、外部ディスク114と別装置のディスク(例えばディスク122)との対応を管理するためのものである。外部ディスク対応テーブル213は、外部ディスク114毎に、外部ディスクID610と、装置ID620と、ディスクID630とが記録される。外部ディスクID610は、ディスク制御プログラム211によって決定された外部ディスク114の一意な識別番号である。装置ID620は、ストレージ仮想化装置110に外部接続されている装置(例えば、仮想ディスクライブラリ装置120)の一意な識別番号である。ディスクID630は、装置ID620で識別される装置内のディスクを一意に識別可能な番号である。例えば、外部ディスクID
0(611)の外部ディスク114は、装置ID 1(621)のディスクID 100(631)のディスク(例えば、ディスク122)と対応している。図6では、外部ディスクとディスクは1対1で対応しているが、1つの外部ディスクと複数のディスクが対応、もしくは複数の外部ディスクと1つのディスクが対応していてもよい。
図7は、バックアップ処理の処理フローを示している。
ステップ7010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、バックアップ対象LUのバックアップ開始指示を送信し、そのバックアップ開始指示を、仮想ディスクライブラリ装置120が受領する。例えば、バックアップ開始指示では、バックアップ対象(バックアップ元)となる仮想ボリューム112a又は112bのLUNとバックアップ先となるテープ126とが指定されている。バックアップ先となるテープ126は指定されなくてもよく、その場合、任意に選択されたテープ126(未だデータのバックアップ先とされていない未使用のテープ126)と、バックアップ元のLUNとの対応関係が、図示しないテーブルに記録される等により、管理されてもよい。また、複数の仮想ボリューム112a及び112bをまとめてバックアップ対象とされてもよい。この処理フローでは、仮想ボリューム112bがバックアップ対象LUであるとする。また、テープ126に代えて、テープLUのLUNが指定されても良い。テープLUとは、一以上のテープ126の全部又は一部の記憶空間に対応した論理ユニットである。
ステップ7020では、仮想ディスクライブラリ装置120のバックアップ制御プログラム313が、上記バックアップ開始指示に応答して、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LU112b(仮想ボリューム112b)のバックアップ開始を通知する。
ステップ7030では、ストレージ仮想化装置110が、バックアップ対象LU112bのバックアップ開始通知を受領する。
ステップ7040では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、そのバックアップ開始通知に応答して、バックアップ対象LU112bへの上位装置(例えば、ホスト計算機100)からのライトを禁止する。具体的には、例えば、ディスク制御プログラム211は、バックアップ対象LU112bに対するライト要求をホスト計算機100から受領しても、該ライト要求に対する応答としてビジーを返す或いは何も応答しない等、そのライト要求に従うデータをバックアップ対象LU112bに書き込まない。ディスク制御プログラム211は、バックアップ対象LU112bについてライト禁止状態となったことを、仮想ディスクライブラリ装置120に通知することができる。
ステップ7050は、例えば、ストレージ仮想化装置110からのライト禁止状態の通知に応答して、仮想ディスクライブラリ装置120のバックアップ制御プログラム313により、実行される。ステップ7050では、バックアップ制御プログラム313が、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LU112bに関係する仮想ボリューム対応テーブル212と、外部ディスク対応テーブル213とを要求する。仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213の全てが要求されてもよい。
ステップ7060では、ストレージ仮想化装置110が、仮想ディスクライブラリ装置120からの要求を受領する。
ステップ7070では、その要求に応答して、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、仮想ディスクライブラリ装置120から要求された仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213とを、仮想ディスクライブラリ装置120に送信する。
ステップ7080では、仮想ディスクライブラリ装置120が、ストレージ仮想化装置110から送信されてきた仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を受領する。
ステップ7090では、仮想ディスクライブラリ装置120のバックアップ制御プログラム313が、バックアップ先となるテープ126(バックアップ開始指示で指定されているテープ126)に、バックアップ対象LU112bのリストア時に必要となる仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213(ストレージ仮想化装置110から送信されてきた仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213)をコピーする。それら仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213は、例えば、バックアップ先となるテープ126の先頭から書かれる。先頭からの書込みに代えて、バックアップ先となるテープ126の所定位置或いは任意位置でも良いし、テープライブラリ装置123内の所定の記憶領域であっても良い。どのバックアップ対象LUに対応した仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213がどこに書かれたか等が、図示しないテーブルに記録されて、バックアップ対象LUのリストアの際には、そのテーブルを参照することにより、そのバックアップ対象LUに対応した仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213がどこに記録されているかが特定され、特定された位置からその仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213が読み出されても良い。
ステップ7100では、バックアップ制御プログラム313が、仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213とを参照して、バックアップ対象LU112bの各実領域に相当する、ディスク122を構成する各物理領域を特定し、各物理領域から、バックアップ先となるテープ126に、各物理領域に記憶されている各データ要素をコピーする。例えば、図5のLUN0のLUがバックアップ対象LU112bの場合、セグメント番号1(521)、セグメント番号2(522)及びセグメント番号3(523)にそれぞれ対応する物理領域が、バックアップ元となる。セグメント番号1(521)に対応したセグメントは、図4と図6から、装置ID1(621)のディスクID100(631)のディスク122内のLBA(START)0(431)からSize1000(441)の物理領域であり、この物理領域が実領域となる。同様に、セグメント番号2(522)は、装置ID1(621)のディスクID100(631)のディスク122内のLBA(START)1000(432)からSize1000(442)の物理領域、セグメント番号3(523)は、装置ID1(621)のディスクID100(631)のディスク122内のLBA(START)2000(433)からSize1000(443)の物理領域であり、LUN0のLUのバックアップでは、これら物理領域をバックアップ元としてバックアップ先となるテープ126にデータ要素がそれぞれコピーされる。なお、コピーする順番としては、物理論理管理表500(図5参照)に記録されているセグメント番号の並びの順番(例えばLUN0であれば、セグメント番号1,2及び3の順番)とすることができる。それに代えて、他の何らかの規則性ある順番でコピーされても良いし、不規則な順番でコピーされても良い。不規則な順番でコピーされた場合、バックアップ先のテープ126のどの位置にどのセグメント番号に対応した物理領域上のデータ要素が記憶されたかが図示しないテーブルに記録される等により管理されても良い。
ステップ7110では、バックアップ対象LU112bのバックアップ完了後、バックアップ制御プログラム313が、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LU112bのバックアップ終了を通知する。
ステップ7120では、ストレージ仮想化装置110が、バックアップ対象LU112bのバックアップ終了通知を受領する。
ステップ7130では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、バックアップ対象LU112bへのライトを許可する(言い換えれば、ライト禁止状態を解除する)。
ステップ7140では、仮想ディスクライブラリ装置120が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、バックアップ対象LU112bのバックアップ終了を通知する。
以上の一連の処理フローにより、バックアップ処理が行われる。なお、このバックアップ処理において、例えば、上記バックアップ先のテープ126に未使用領域が残った場合、次回以降のバックアップ処理では、その未使用領域の先頭から、仮想ボリューム対応テーブル212などが記録されても良いし、完全に未使用のテープ126(テープ先頭からデータを書き込むことが可能なテープ126)が選択されて該テープ126に仮想ボリューム対応テーブル212などが記録されても良い。
図8及び図9の組み合わせは、リストア処理の処理フローを示している。
ステップ8010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、リストア対象LUのリストア開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120が受領する。例えば、リストア開始指示では、リストア元となるテープ126と、リストア対象となる仮想ボリューム112のLUN(リストア対象LUのLUN)とが指定されている。リストア先となるLUは、リストア対象LU(言い換えれば、バックアップ対象LU)であっても良いし、リストア対象LUとは異なるLUでもよい。具体的には、例えば、バックアップ対象LUのLUNが0であって、該バックアップ対象LUをリストアする場合、リストア対象LUのLUNも0であるが、リストア先となるLUは、該リストア対象LU(LUN0のLU)であっても良いし、それとは別のLUであっても良い。また、リストア元となるテープ126は指定されなくてもよく、その場合、例えば、上述した図示しないテーブル等から、指定されたリストア対象LUを格納しているテープ126が特定され、該特定されたテープ126が、リストア元とされてもよい。また、複数のLUをまとめてリストア対象とされてもよい。この処理フローでは、仮想ボリューム112bがリストア対象LUでありリストア先であるとする。また、テープ126に代えて、テープLUのLUNが指定されても良い。テープLUとは、一以上のテープ126の全部又は一部の記憶空間に対応した論理ユニットである。
ステップ8020では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、例えば上記リストア開始指示に応答して、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LU112bのリストア開始を通知する。
ステップ8030では、ストレージ仮想化装置110が、リストア対象LU112bのリストア開始通知を受領する。
ステップ8040では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、例えば上記リストア開始通知に応答して、リストア対象LU112bへの上位装置(例えば、ホスト計算機100)からのライトを禁止する。ここでの処理は、例えば、ステップ7040と実質的に同様とすることができる。
ステップ8050では、例えば、ストレージ仮想化装置110からのライト禁止状態の通知に応答して、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、リストア元となるテープ126から、仮想ボリューム対応テーブル212及び外部ディスク対応テーブル213を読み出す。
ステップ8060では、リストア制御プログラム314が、ストレージ仮想化装置110に、テープ126から読み出した仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を送信する。
ステップ8070では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、仮想ディスクライブラリ装置120から送信されてきた仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を受領する。
ステップ8080では、ディスク制御プログラム211が、リストア対象LU112bの実領域の割当をリセットする。具体的には、例えば、ディスク制御プログラム211は、物理論理管理表500のリストア対象LU112bのSN(530)をリセットし、リセットしたセグメント番号のセグメント管理表400のIn−use(450)を0(未使用)に変更する。
ステップ8090では、ディスク制御プログラム2110が、上記受領された仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213(テープ126に格納されていた仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213)を参照して、リストアで必要となる容量分、リストア対象LU112bに実領域を割り当てる。例えば、ディスク制御プログラム2110は、上記受領された仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を参照して、リストアでコピーを行うセグメント数分、セグメント管理表400を参照して、In−use(450)が0(未使用)となっているセグメントを、リストア対象LU112bに割り当てる。リストア対象LU112bに割当て可能なセグメントのサイズと、テープ126に格納されているデータ要素(要するにバックアップされたデータ要素)が記憶されていたセグメントのサイズとが同じでない場合は、バックアップ時にバックアップ対象LUに割当てられていたセグメントの数と、リストア時にリストア対象LU112bに割当てられるセグメントの数は、異なっていてもよい。
ステップ8100では、ディスク制御プログラム2110が、仮想ディスクライブラリ装置120に、リストア先情報を追加した仮想ボリューム対応テーブル212と、外部ディスク対応テーブル213とを送信する。具体的には、例えば、図10に示すように、ディスク制御プログラム2110は、セグメント番号1030に対応する物理領域に記憶されていたデータ要素を、リストア先セグメント番号1060で示されるセグメントに対応する物理領域にリストアするというように、リストア先セグメント番号1060を物理論理管理表500に追加する。リストア先セグメント番号1060は、ステップ8090で割当てられたセグメントの番号である。また、ディスク制御プログラム2110は、セグメント管理表400と外部ディスク対応テーブル213とを、それぞれ、最新の状態に更新して、仮想ディスクライブラリ装置120に送信する。
ステップ9010では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、ストレージ仮想化装置110から送信されてきた、リストア先情報が追加された仮想ボリューム対応テーブル212と、外部ディスク対応テーブル213とを受領する。
ステップ9020では、リストア制御プログラム314が、リストア先情報が追加された仮想ボリューム対応テーブル212と、外部ディスク対応テーブル213とを参照しながら、バックアップデータ要素(つまり、リストア対象のデータ要素)が格納されているテープ126から、リストア先の実領域となる、ディスク122の物理領域に、該バックアップデータ要素をコピーする(リストアする)。具体的には、例えば、リストア制御プログラム314は、図10に示すLUN0(1011)のLUをリストアする場合、セグメント番号1(1021)に対応する物理領域に記憶されていたバックアップデータ要素(この時点ではテープ126に記憶されているデータ要素)を、リストア先セグメント番号1(1061)のセグメントに対応した物理領域にコピーする。リストア先セグメント番号1(1061)のセグメントの物理領域の位置は、セグメント管理表400と外部ディスク対応テーブル213とを参照して特定することができる。同様に、リストア制御プログラム314は、セグメント番号2(1022)のセグメントに対応する物理領域に記憶されていたバックアップデータ要素を、リストア先セグメント番号2(1062)のセグメントに対応する物理領域にテープ126からコピーし、セグメント番号3(1023)のセグメントに対応する物理領域に記憶されていたバックアップデータ要素を、リストア先セグメント番号7(1063)のセグメントに対応する物理領域にテープ126からコピーする。なお、リストア制御プログラム314は、どのセグメント番号のセグメントに対応する物理領域に記憶されていたバックアップデータ要素がテープ126のどこに記憶されているかは、例えば、物理論理管理表500においてバックアップ対象LUに対応したセグメント番号群のうちそのセグメント番号が上から何番目にあるかと、バックアップデータが記憶されていたセグメントのサイズと、テープ126にデータ要素を記憶する際にテープドライブ123によって実行される圧縮の比率(圧縮率)とに基づいて、算出することができる。また、その方法に代えて、例えば、バックアップ制御プログラム313が、バックアップ元のセグメントに対応する物理領域からテープ126にデータ要素をコピーした際に、物理論理管理表500において、コピー先のテープ126上のアドレスを、コピー元のセグメントのセグメント番号に対応付けておき、リストアの際には、リストア制御プログラム314が、その物理論理管理表500を参照することで、どのセグメント番号のセグメントに対応する物理領域に記憶されていたバックアップデータ要素がテープ126のどこに記憶されているかを特定してもよい。
ステップ9030では、リストア対象LUのリストア完了後、リストア制御プログラム314が、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LU112bのリストア終了を通知する。
ステップ9040では、ストレージ仮想化装置110が、リストア対象LUのリストア終了通知を受領する。
ステップ9050では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、リストア終了通知に応答して、リストア対象LU112bへの上位装置(ホスト計算機100)からのライトを許可する(つまりライト禁止状態を解除する)。ディスク制御プログラム211は、ライト禁止状態の解除を、仮想ディスクライブラリ装置120に通知することができる。
ステップ9060では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、例えばライト禁止状態解除の通知に応答して、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、リストア対象LU112bのリストア終了を通知する。
以上が、リストア処理の処理フローについての説明である。なお、この処理フローにおいて、例えば、ステップ9050で、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、リストア終了通知に応答して、物理論理管理表500に追加したリストア先SN1060を、セグメント番号1030にコピーし、リストア先SN1060のカラムを削除してもよい。それにより、物理論理管理表500を最新の状態(リストア対象LU112bのリストア完了時に適した状態)にすることができる。
以上、上述した第一実施形態によれば、ストレージ仮想化装置110と仮想ディスクライブラリ装置120間で、仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を通信することで、実領域の容量とは異なる仮想容量を上位装置に見せる仮想ボリューム112a、112bのボリューム単位バックアップにおいて、仮想容量ではなく、実容量分のバックアップが可能となる。また、リストアの場合は、リストア先となる仮想ボリュームの仮想容量ではなく、バックアップ時の実容量分のリストアが可能となる。
<第二の実施形態>。
以下、本発明の第二実施形態を説明する。なお、以下の説明では、第一実施形態との相違点を主に説明し、第一実施形態との共通点については説明を省略或いは簡略する。
図11は、本発明の第二実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。図12は、第二実施形態に係る仮想ディスクアレイコントローラ1200の構成例を示した図である。図13は、ディスク122の記憶領域例を示した図である。ディスクアレイコントローラ111の構成例は、第一実施形態と同じである。
バックアップ/リストア制御指示プログラム102は、バックアップ開始前に、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LUへのライトを禁止する指示を出す機能と、バックアップ終了後に、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LUへのライトを許可する指示を出す機能とを有する。また、バックアップ/リストア制御指示プログラム102は、リストア開始前に、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LUへの上位装置からのライトを禁止する指示を出す機能と、リストア終了後に、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LUへの上位装置からのライトを許可する指示を出す機能とを有する。
ストレージ仮想化装置110は、複数の外部ディスク114から構成されるプール1110を一つ以上(例えば一つ)備える。プール1110は、単一の外部ディスク114で構成されてもよい。プール1110は、一又は複数の外部ディスク114により構成されるが、各外部ディスク114の各セグメントは、複数のディスク122のうちのいずれかのディスク122の各物理領域に対応する。このため、プール1110は複数のディスク122で構成されている、と実質的に言うこともできる。ディスク制御プログラム211は、仮想ボリューム112に、プール1110から必要に応じてセグメントを実領域として割り当てる機能を有する。プール1110は、複数の仮想ボリューム112a、112bから使用され、同一の外部ディスク114の異なる記憶領域を、仮想ボリューム112aと仮想ボリューム112bで使用してもよい。第一実施形態と同じく、外部ディスク114は、ディスク122と対応しており、対応関係は外部ディスク対応テーブル213で管理されている。また、図13に示すように、仮想ボリューム112a、112bの実領域となり得るセグメントに対応した物理領域を有するディスク122には、セグメントの割当て先となる仮想ボリューム112a、112bに対応した仮想ボリューム対応テーブル212と、外部ディスク対応テーブル213との情報が、仮想ボリューム情報1310として記録されている。例えば、ディスク122の記憶領域の先頭部分に、仮想ボリューム情報1310が記録されており、その後から、仮想ボリューム112a、112bに割当てられ得るセグメント(物理領域)の始まりとなる。ディスク制御プログラム211は、プール1110を構成しているディスク122の仮想ボリューム情報1310を参照することで、仮想ボリューム112a、112bの実領域を再構築する機能(仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を仮想ボリューム情報1310と同じ内容になるように更新する機能)を有する。
なお、仮想ボリューム情報1310が格納される所定領域のサイズは、その仮想ボリューム情報1310が格納されるディスク122が有する物理領域の数などを基に設定される。それにより、仮想ボリューム情報1310に情報が追加されることによって仮想ボリューム情報1310のサイズが増大しても、所定領域を超えないようにすることができる。仮想ボリューム情報1310の更新は、例えば、その仮想ボリューム情報1310を格納しているディスク122における物理領域(セグメント)が仮想ボリューム112a又は112bに割当てられたり、その物理領域(セグメント)の割当てが解除されたりする都度に、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211によって実行される。
仮想ディスクアレイコントローラ1200は、差分管理プログラム1210と、差分管理表1400とを更に備える。また、差分ビットマップ1500(図15参照)が、ディスク122に格納される。
差分管理プログラム1210は、差分管理ビットマップ1500を使用して、ディスク122の差分管理を行う機能を有する。例えば、差分ビットマップ1500を使用して、ライトが行われた記憶領域をビット1、ライトが行われていない記憶領域をビット0として、管理することができる。
差分管理表1400と差分ビットマップ1500は、ディスク122の差分管理を行うためのものである。図14に示すように、差分管理表1400には、ディスクID1410と、差分ビットマップ番号1420と、差分管理サイズ1430と、差分ビットマップ格納位置1440とが記録される。ディスクID1410は、差分管理を行っているディスク122の一意な識別番号である。差分ビットマップ番号1420は、ディスクID1410のディスク122に対応する差分ビットマップ1500の一意な識別番号である。差分管理サイズ1430は、差分ビットマップの1ビットが対応するサイズを示す。差分ビットマップ格納位置1440は、ディスク122のどこに差分ビットマップを格納しているかを示す。例えば、差分ビットマップ格納位置1440が、100:0−1000(1441)であれば、ディスクID100のLBA0から1000に格納していることを示す。差分ビットマップの格納位置は、参照速度の高速化のために、ディスク122上ではなく、キャッシュメモリ330上に格納してもよい。差分ビットマップ1500は、例えば、一つのディスク122につき一つ用意される。差分ビットマップ1500は、例えば、差分管理サイズ1430が1MBであれば、1510aがディスク122の記憶領域の先頭から1MB、1510bが先頭1MBから2MBに対応するブロックの差分ビットを示す。対応するブロックのどれか一つが更新されたら(ライトされたら)差分ビットを反転する。例えば、1510a、1510b、1510eは更新されておらず(ライトされておらず)、1510c、1510dが更新されている(ライトされている)ことを表す。
仮想ディスクライブラリ装置120は、プール1110を構成するディスク122において、仮想ボリューム112の実領域として使用されているセグメントを、差分管理表1400及び差分ビットマップ1500を参照することで知ることができる。例えば、プール1110を構成するディスク122において、全てのセグメント(記憶領域)が仮想ボリューム112a、112bの実領域として割り当てられていない状況で、プール1110を構成するディスク122の差分ビットマップ1500をリセット(例えば、オールゼロクリア)することができる。以降、仮想ボリューム112の実領域として割り当てられた場合、実領域として割り当てられた物理領域には必ずライトが行われるため、差分ビットマップ1500でビットが反転(ビット1)している物理領域が、仮想ボリューム112a、112bの実領域として使用されている物理領域であることが分かる。なお、差分ビットマップ1500を構成する各ビットは、各物理領域ではなく、各物理領域を構成する複数のブロックの各々に対応付けられても良い。
図16は、本発明の第二の実施形態でのバックアップ処理の処理フローを示す。
ステップ16010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LUへのライト禁止指示を送信し、ストレージ仮想化装置110がそのライト禁止指示を受領する。ここで、バックアップ対象LUとは、後述するバックアップ対象プール内のセグメントの割当て先となるLUである。例えばプール1110がバックアップ対象プールの場合、仮想ボリューム112a及び112bが、バックアップ対象LUとなる。
ステップ16020では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、ライト禁止指示に応答して、バックアップ対象LU112a、112bへのライトを禁止する。
ステップ16030では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、バックアップ対象プールを指定したバックアップ開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120がそのバックアップ開始指示を受領する。例えば、バックアップ開始指示では、バックアップ対象プール1110を構成する全てのディスク122のLUNとバックアップ先となるテープ126とが指定される。プール1110を構成するディスク112のLUNは、例えば、図示しないテーブル等でホスト計算機100において管理することができる。バックアップ対象プール1110を構成するディスク122のLUNは、例えば、ホスト計算機100のユーザが手で入力しても良いし、該ユーザがバックアップ対象プール1110の識別子を入力し、バックアップ/リストア制御指示プログラム102が、その識別子に対応するディスク122のLUNを特定しても良い。
ステップ16040では、仮想ディスクライブラリ装置120のバックアップ制御プログラム313が、バックアップ開始指示に応答して、バックアップ先となるテープ126に、バックアップ対象プールを構成する各ディスク122の各差分ビットマップ1500と、差分管理表1400とをコピーする。各差分ビットマップ1500及び差分管理表1400のコピー先は、バックアップ先となるテープ126の先頭部分など、所定の位置であっても良いし、任意の位置であっても良い。各差分ビットマップ1500及び差分管理表1400がどのテープ126のどこに格納されたかが、図示しないテーブル等を用いて、仮想ディスクライブラリ装置120において管理されても良い。
ステップ16050では、バックアップ制御プログラム313が、各差分ビットマップ1500を参照しながら、バックアップ対象プールの実領域(仮想ボリューム112a、112bに割当てられているセグメント)に対応した物理領域にあるデータ要素を、ディスク122からバックアップ先となるテープ126にコピーする。例えば、バックアップ制御プログラム313は、差分ビットマップ1500を参照し、反転しているビットに対応したブロックに記憶されているデータ要素を、バックアップ先となるテープ126にコピーする。
ステップ16060では、バックアップ対象プールのバックアップ完了後、バックアップ制御プログラム313が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、バックアップ対象プールのバックアップ終了を通知する。
ステップ16070では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、バックアップ終了の通知に応答して、ストレージ仮想化装置110に、バックアップ対象LUへのライト許可指示を送信し、ストレージ仮想化装置110がそのライト許可指示を受領する。
ステップ16080では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、ライト許可指示に応答して、バックアップ対象LUへのライトを許可する。
図17は、本発明の第二の実施形態でのリストア処理の処理フローを示す。
ステップ17010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LUへの上位装置からのライト禁止指示を送信し、ストレージ仮想化装置110が受領する。この処理フローでは、第一実施形態と同様に、リストア先LUとリストア対象LU(つまり、バックアップ元になったLU)とが同一であるとする。また、リストアは、バックアップと同様にプール単位で行われるので、リストア対象LUは、仮想ボリューム112a、112bとなる。
ステップ17020では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、リストア対象LU112a、112bへの上位装置からのライトを禁止する。
ステップ17030では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、リストア対象プールを指定したリストア開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120がそのリストア開始指示を受領する。例えば、リストア開始指示では、リストア元となるテープ126と、リストア対象プール1110を構成する全てのディスク122のLUNとが指定される。
ステップ17040では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、リストア対象プール1110を構成する全てのディスク122(つまりリストア先となるディスク122)をフォーマットする。このフォーマットでは、例えば、プール1110を構成する各ディスク122の全領域(全セグメント)を0で上書きする。
ステップ17050では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、リストア対象プール1110を構成する各ディスク122に対応した各差分ビットマップ1500を、リストア元のテープ126に格納されている差分ビットマップ1500を使用して、バックアップ時の状態にリストアする(つまり、リストア対象プール1110を構成する各ディスク122に対応した各差分ビットマップ1500を、リストア元のテープ126に格納されている差分ビットマップ1500と同じ内容にする)。
ステップ17060では、リストア制御プログラム314が、リストアされた差分ビットマップ1500を参照しながら、リストア元のテープ126から、リストア先の実領域となる、ディスク122の物理領域に、バックアップデータをコピーする(リストアする)。どのバックアップデータをどこにコピーするかは、例えば、バックアップが所定の規則に従って実行され、リストアが該所定の規則を基に実行されることで、制御される。具体的には、例えば、バックアップの際に、バックアップ対象プールを構成するディスク122のうち、LUNの若いディスク122にある、セグメント番号の若いセグメントから、順に、コピーが実行される。リストアの際にも、LUNの若いディスク122にある、セグメント番号の若いセグメントに記憶されていたバックアップデータから、順に、リストアされる。なお、テープ126において、どこからどこまでが、一つのセグメントに記憶されていたバックアップデータであるかは、テープドライブ123が実行する圧縮の比率(圧縮率)などを基に特定することができる。
ステップ17070では、リストア対象プールのリストア完了後、リストア制御プログラム314が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、リストア対象プールのリストア終了を通知する。
ステップ17080では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、リストア終了の通知に応答して、ストレージ仮想化装置110に、リストア対象LU112a、112bへの上位装置からのライト許可指示を送信し、ストレージ仮想化装置110がそのライト許可指示を受領する。
ステップ17090では、ストレージ仮想化装置110のディスク制御プログラム211が、ライト許可指示に応答して、リストア対象LU112a、112bにおいて、各ディスク122の仮想ボリューム情報1310を参照し、仮想ボリューム112a、112bに対する実領域(セグメント)の割当を再構築する。具体的には、ディスク制御プログラム211は、仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213を、各ディスク122の仮想ボリューム情報1310と同じ内容になるように更新する。
ステップ17100では、ディスク制御プログラム211が、リストア対象LU112a、112bへの上位装置からのライトを許可する。
以上、上述した第二実施形態によれば、仮想ディスクライブラリ装置120において、プール1110を構成するディスク122の差分管理を行うことで、実容量分のバックアップが可能となる。また、リストアの場合は、バックアップを行った実容量分のリストアが可能となる。各差分ビットマップ1500は、ディスク122に格納されることに代えて又は加えて、制御メモリ310に記憶されても良い。逆に、差分管理表1400は、制御メモリ310に記憶されることに代えて又は加えて、ディスク122に格納されても良い。
なお、第一実施形態とこの第二の実施形態との相違点の概要は、例えば以下の通りである。
第一実施形態では、バックアップ処理及びリストア処理は、それぞれ、仮想ボリューム単位で行うことができる。具体的には、例えば、バックアップ対象及びリストア対象がそれぞれ仮想ボリューム112bである場合、バックアップ処理では、ストレージ仮想化装置110から仮想ディスクライブラリ装置120に仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213が送信されることにより、仮想ボリューム112bに割当てられていた実領域(セグメント)に記憶されているデータがテープ126にコピーされる。そして、リストア処理では、仮想ボリューム112bの実容量分のデータが、テープ126からディスク122にコピーされる。但し、リストア完了時に仮想ボリューム112bに割当てられているセグメントの番号と、バックアップ開始時に仮想ボリューム112bに割当てられているセグメントの番号とは、必ずしも一致しない。
一方、第二実施形態では、バックアップ処理及びリストア処理は、それぞれ、仮想ボリューム単位でなく、プール単位となる。すなわち、例えば、仮想ボリューム112bのみのバックアップを行いたくても、仮想ボリューム112bのみのバックアップを行うことはできず、プール1110における割当て済みセグメントに記憶されているデータが、バックアップされる。割当て済みセグメントとしては、仮想ボリューム112bに割当てられているセグメントだけでなく、仮想ボリューム112aに割当てられているセグメントもあるため、結果として、仮想ボリューム112bだけでなく同じプール1110からのセグメントの割当てを受けている仮想ボリューム112aのバックアップも行われる。但し、第二実施形態では、仮想ディスクライブラリ装置120にて、どのディスク122のどこが割当て済みセグメントであるかが管理されているので、ストレージ仮想化装置110から仮想ディスクライブラリ装置120への仮想ボリューム対応テーブル212と外部ディスク対応テーブル213との送信は、不要である。
<第三の実施形態>。
以下、本発明の第三実施形態を説明する。なお、以下の説明では、第一実施形態との相違点を主に説明し、第一実施形態との共通点については説明を省略或いは簡略する。
図18は、本発明の第三実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。図19は、第三実施形態に係る仮想ディスクアレイコントローラ1810の構成例を示した図である。
ホスト計算機100と仮想ディスクライブラリ装置120とが、ファイバチャネル140を用いて互いに接続されており、データや処理要求等の受け渡しが行われる。ホスト計算機100、仮想ディスクライブラリ装置120は、LAN(Local Area Network)等の通信ネットワークで接続されていても良いし、専用線などで接続されても良い。
仮想ディスクライブラリ装置120は、仮想ディスクアレイコントローラ1810、複数の仮想ボリューム1820、ディスク122及びテープライブラリ装置123を備える。
仮想ディスクアレイコントローラ1810は、ホスト計算機100とのインタフェースとなるFE/IF部300と、ディスク制御プログラム1910、テープライブラリ制御プログラム312、バックアップ制御プログラム313、リストア制御プログラム314及び仮想ボリューム対応テーブル1920を記憶するローカルメモリ(以下、制御メモリ)310と、ディスク制御プログラム1910、テープライブラリ制御プログラム312、バックアップ制御プログラム313、リストア制御プログラム314及び仮想ボリューム対応テーブル1920を実行するプロセッサ(例えば、CPU、以下、制御プロセッサ)320と、一時的に情報を記憶するキャッシュメモリ330と、ディスク122とのインタフェースとなるディスクIF部340と、テープライブラリ装置123とのインタフェースとなるテープIF部350とを備える。
ディスク制御プログラム1910は、仮想ボリューム対応テーブル1920を使用して、ホスト側(例えばアプリケーション101)に仮想的な容量を見せる仮想ボリューム1820を扱う機能を有する。仮想ボリューム1820の実領域は、ディスク122のセグメントであり、仮想ボリューム1820の記憶容量として実容量以上の仮想容量をホスト側に見せる機能を有する。また、仮想ディスクライブラリ装置120のディスク122を管理し、制御する機能を有する。
図20のセグメント管理表2000と図21の物理論理管理表2100は、仮想ボリューム対応テーブル1920を示している。
セグメント管理表2000は、図4のセグメント管理表400の外部ディスクID410が、ディスクID2010に変わった以外は、セグメント管理表400と同じである。ディスクID2010は、ディスク制御プログラム1910によって決定されたディスク122の一意な識別番号である。
物理論理管理表2100は、図5の物理論理管理表500と同じである。
図22は、本発明の第三の実施形態でのバックアップ処理の処理フローを示す。
ステップ22010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、バックアップ対象LU112bのバックアップ開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120がそのバックアップ開始指示を受領する。
ステップ22020では、仮想ディスクライブラリ装置120のバックアップ制御プログラム313が、バックアップ開始指示に応答して、バックアップ対象LU112bへの上位装置からのライトを禁止する。
ステップ22030では、バックアップ制御プログラム313が、バックアップ先となるテープ126に、バックアップ対象LU112bのリストア時に必要となる仮想ボリューム対応テーブル1920をコピーする。
ステップ22040では、バックアップ制御プログラム313が、仮想ボリューム対応テーブル1920を参照しながら、バックアップ対象LU112bの実領域に記憶されているデータ要素を、ディスク122からバックアップ先となるテープ126にコピーする。
ステップ22050では、バックアップ対象LUのバックアップ完了後、バックアップ制御プログラム313が、バックアップ対象LU112bへのライトを許可する。
ステップ22060では、バックアップ制御プログラム313が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、バックアップ対象LU112bのバックアップ終了を通知する。
図23は、本発明の第三実施形態でのリストア処理の処理フローを示している。
ステップ23010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、リストア対象LU112bのリストア開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120がそのリストア開始指示を受領する。
ステップ23020では、仮想ディスクライブラリ装置120のリストア制御プログラム314が、リストア開始指示に応答して、リストア対象LU112bへの上位装置からのライトを禁止する。
ステップ23030では、リストア制御プログラム314が、リストア対象LU112bの実領域の割当をリセットする。
ステップ23040では、リストア制御プログラム314が、リストア元となるテープ126から、仮想ボリューム対応テーブル1920を読み出す。
ステップ23050では、リストア制御プログラム314が、テープ126に格納されていた仮想ボリューム対応テーブル1920を参照して、リストアで必要となる実容量分、リストア対象LU112bに実領域を割り当てる。
ステップ23060では、リストア制御プログラム314が、図10に示すようなリストア先情報を追加した仮想ボリューム対応テーブルを作成する。
ステップ23070では、リストア制御プログラム314が、リストア先情報が追加された仮想ボリューム対応テーブルを参照しながら、バックアップデータが格納されているテープ126から、リストア先の実領域にデータ要素をコピーする(リストアする)。
ステップ23080では、リストア対象LUのリストア完了後、リストア制御プログラム314が、リストア対象LU112bへの上位装置からのライトを許可する。
ステップ23090では、リストア制御プログラム314が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、リストア対象LUのリストア終了を通知する。
以上、上述した第三実施形態によれば、ホスト計算機100と仮想ディスクライブラリ装置120から構成されるシステムにおいて、仮想ボリューム対応テーブル1920を使用して、実容量分のバックアップが可能となる。また、リストアの場合は、リストア先仮想ボリュームの仮想容量ではなく、バックアップを行った実容量分のリストアが可能となる。
<第四の実施形態>。
以下、本発明の第四実施形態を説明する。なお、以下の説明では、第三実施形態との相違点を主に説明し、第三実施形態との共通点については説明を省略或いは簡略する。
本発明の第四実施形態に係る計算機システムの構成例は、第三実施形態と同じである。バックアップ処理フローも第三実施形態と同じであり、リストア処理フローの一部が第三実施形態と異なっている。
図24は、本発明の第四実施形態でのリストア処理の処理フローを示している。
ステップ24010では、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102が、仮想ディスクライブラリ装置120に、リストア対象LU112bのリストア開始指示を送信し、仮想ディスクライブラリ装置120がそのリストア開始指示を受領する。
ステップ24020では、リストア制御プログラム314が、リストア開始指示に応答して、リストア対象LU112bへの上位装置からのライトを禁止する。
ステップ24030では、リストア制御プログラム314が、リストア対象LU112bの実領域の割当をリセットする。
ステップ24040では、リストア制御プログラム314が、リストア元となるテープ126から、仮想ボリューム対応テーブル1920を読み出す。
ステップ24050では、リストア制御プログラム314が、リストア元となるテープ126に格納されていた仮想ボリューム対応テーブル1920を参照しながら、バックアップデータが格納されているテープ126から、リストア先仮想ボリューム1820の論理アドレス位置にデータ要素をコピーする(リストアする)。仮想ボリューム1820の論理アドレス位置は、例えば、図21で示されるLUN
LBA(START)540とLUN LBA(END)550で示されるアドレス位置である。仮想ボリューム1820に対してライトを行うことで、例えば特開2003−15915号公報で開示されている技術により、仮想ボリューム1820に実領域が割り当てられながら、データコピー処理(リストア処理)が行われる。
ステップ24060では、リストア対象LUのリストア完了後、リストア制御プログラム314が、リストア対象LUへの上位装置からのライトを許可する。
ステップ24070では、リストア制御プログラム314が、ホスト計算機100のバックアップ/リストア制御指示プログラム102に、リストア対象LUのリストア終了を通知する。
以上、上述した第四実施形態によれば、ホスト計算機100と仮想ディスクライブラリ装置120から構成されるシステムにおいて、仮想ボリューム対応テーブル1920を使用して、実容量分のバックアップが可能となる。また、リストアの場合は、バックアップを行った実容量分のリストアが可能となる。
なお、第三実施形態とこの第四の実施形態との相違点の概要は、例えば以下の通りである。すなわち、第三実施形態では、リストア先は、仮想ボリューム112bではなく、仮想ボリューム112bの実領域である、ディスク122のセグメントである。それに対し、第四実施形態では、リストア先は、仮想ボリューム112bそれ自体であり、仮想ボリューム112bに対するリストア(コピー)の都度に、リストア先に対応したアドレスに割当てられるセグメントに、バックアップデータ要素(リストア対象データ要素)が書かれる。
以上、本発明の好適な幾つかの実施形態を説明したが、これらは本発明の説明のための例示であって、本発明の範囲をこれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。本発明は、他の種々の形態でも実施することが可能である。
図1は、本発明の第一実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。 図2は、ストレージ仮想化装置のディスクアレイコントローラの構成例を示した図である。 図3は、仮想ディスクライブラリ装置の仮想ディスクアレイコントローラの構成例を示した図である。 図4は、セグメント管理表の構成例を示す。 図5は、物理論理管理表の構成例を示す。 図6は、外部ディスク対応テーブルの構成例を示す。 図7は、本発明の第一実施形態に係るバックアップ処理の処理フローの一例を示す。 図8は、本発明の第一実施形態に係るリストア処理の処理フローの一例の一部を示す。 図9は、本発明の第一実施形態に係るリストア処理の処理フローの一例の残りの一部を示す。 図10は、リストア先情報を付加した物理論理管理表の構成例を示す。 図11は、本発明の第二実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。 図12は、本発明の第二実施形態での仮想ディスクライブラリ装置の仮想ディスクアレイコントローラの構成例を示した図である。 図13は、ディスク122の構成例を示した図である。 図14は、差分管理表の構成例を示す。 図15は、差分ビットマップの一例を示す。 図16は、本発明の第二実施形態に係るバックアップ処理の処理フローの一例を示す。 図17は、本発明の第二実施形態に係るリストア処理の処理フローの一例を示す。 図18は、本発明の第三実施形態に係る計算機システムの構成例を示す。 図19は、本発明の第三実施形態での仮想ディスクライブラリ装置の仮想ディスクアレイコントローラの構成例を示した図である。 図20は、本発明の第三実施形態でのセグメント管理表の構成例を示す。 図21は、本発明の第三実施形態での物理論理管理表の構成例を示す。 図22は、本発明の第三実施形態に係るバックアップ処理の処理フローの一例を示す。 図23は、本発明の第三実施形態に係るリストア処理の処理フローの一例を示す。 図24は、本発明の第四実施形態に係るリストア処理の処理フローの一例を示す。
符号の説明
100…計算機、110…ストレージ仮想化装置、111…ディスクアレイコントローラ、112…仮想ボリューム、120…仮想ディスクライブラリ装置、121…仮想ディスクアレイコントローラ、122…ディスク、123…テープライブラリ装置、126…テープ

Claims (24)

  1. 上位装置に提供される仮想的な論理ボリュームである仮想ボリュームに対する書込みに応じて複数のセグメントのうちの未割当てのセグメントを割り当て該書込みに従うデータ要素を該割り当てたセグメントに書く仮想化システムに備えられる記憶制御装置であって、
    前記複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置と、
    第二の記憶装置と、
    前記一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報を用いて、前記一以上の第一の記憶装置において書込みが生じた一以上の箇所を特定し、前記特定された一以上の箇所にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を前記第二の記憶装置にバックアップするバックアップ制御部と
    を備える記憶制御装置。
  2. バックアップ時の前記書込み管理情報を保管する保管部と、
    前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、前記読み出した書込み管理情報から特定される前記一以上の箇所、又は、前記一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の箇所に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアするリストア制御部と
    を更に備え、
    前記新たな書込み管理情報は、前記読み出された書込み管理情報を基に生成された情報である、
    請求項1記載の記憶制御装置。
  3. 前記記憶制御装置は、前記仮想化システムに備えられる仮想化装置に接続され、
    前記仮想化装置は、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と、
    前記割当て管理情報と前記対応管理情報とで構成される前記書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信する書込み管理情報送信部と
    を備え、
    前記記憶制御装置は、更に、前記一以上の第一の記憶装置にある、前記仮想化装置からの第二のライト要求に従う前記一以上の物理領域に、該第二のライト要求に従う前記ライト対象データを書込むライト実行部を有し、
    前記バックアップ制御部により特定される前記一以上の箇所は、前記仮想化装置からの前記書込み管理情報を用いて特定される、前記一以上の第一の記憶装置にある一以上の物理領域である、
    請求項1記載の記憶制御装置。
  4. バックアップ時の前記書込み管理情報を保管する保管部と、
    前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、該読み出した書込み管理情報を前記仮想化装置に送信し、該書込み管理情報を基に前記仮想化装置により生成された、前記一以上の物理領域にそれぞれ対応する新たな一以上の物理領域を表す新たな書込み管理情報を、前記仮想化装置から受信し、前記新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアするリストア制御部と
    を更に備える請求項3記載の記憶制御装置。
  5. 前記記憶制御装置は、前記仮想化システムに備えられる仮想化装置に接続され、
    前記仮想化装置は、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と
    を備え、
    前記記憶制御装置は、更に、前記仮想化装置からの前記第二のライト要求に従う前記ライト対象データを、前記一以上の第一の記憶装置にある、該第二のライト要求に従う前記一以上の物理領域に書込み、該書込みに応じて、前記一以上の物理領域に書込みが生じたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト実行部を有し、
    前記バックアップ制御部により特定される前記一以上の箇所は、更新後の前記書込み管理情報を用いて特定される、前記一以上の第一の記憶装置にある一以上の物理領域である、
    請求項1記載の記憶制御装置。
  6. バックアップ時の前記書込み管理情報を保管する保管部と、
    前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、該読み出した書込み管理情報から特定される一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアするリストア制御部と
    を更に備える請求項5記載の記憶制御装置。
  7. 複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す前記書込み管理情報を記憶する記憶資源と、
    前記仮想ボリュームを前記上位装置に提供し、前記上位装置からライト対象データのライト要求を受信し、該ライト要求に応答して、前記書込み管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該割当てた一以上のセグメントに前記ライト対象データを書込み、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト制御部と
    を更に備え、
    前記複数のセグメントの各々は、前記一以上の第一の記憶装置を構成する記憶領域であり、
    前記書込み管理情報は、前記複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である、
    請求項1記載の記憶制御装置。
  8. バックアップ時の前記書込み管理情報を保管する保管部と、
    前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、該書込み管理情報から特定される前記一以上のセグメントに、それぞれ、新たな一以上のセグメントを対応付け、該新たな一以上のセグメントに、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアするリストア制御部と
    を更に備える請求項7記載の記憶制御装置。
  9. 前記記憶資源に記憶されている前記書込み管理情報を、前記仮想ボリュームに前記複数のセグメントのうちのいずれも割当てられていないことを表す情報に更新し、前記第二の記憶装置から前記一以上のデータ要素をそれぞれ読出し、読み出したデータ要素を書込むためのセグメントを前記複数のセグメントから選択して前記仮想ボリュームに割り当て、割当てたセグメントに前記読み出したデータ要素をリストアし、該セグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するリストア制御部、
    を更に備える請求項7記載の記憶制御装置。
  10. 一以上の前記第一の記憶装置の各々は、ランダムアクセスタイプの記憶装置であり、
    第二の記憶装置は、シーケンシャルアクセスタイプの記憶装置である、
    請求項1記載の記憶制御装置。
  11. 仮想化装置と、
    前記仮想化装置に接続された記憶制御装置と
    を備え、
    前記仮想化装置が、
    一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と、
    前記割当て管理情報と前記対応管理情報とで構成される前記書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信する書込み管理情報送信部と
    を備え、
    前記記憶制御装置が、
    前記一以上の第一の記憶装置と、
    第二の記憶装置と、
    前記仮想化装置からの前記書込み管理情報から、前記一以上の第一の記憶装置における一以上の物理領域を特定し、前記特定された一以上の物理領域にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を前記第二の記憶装置にバックアップするバックアップ制御部と
    を備える、
    仮想化システム。
  12. 前記仮想化装置が、セグメント再割り当て部を更に備え、
    前記記憶制御装置が、保管部とリストア制御部とを更に備え、
    前記保管部が、バックアップ時の前記書込み管理情報を保管し、
    前記リストア制御部は、前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、該読み出した書込み管理情報を前記仮想化装置に送信し、
    前記セグメント再割り当て部が、前記記憶制御装置からの前記書込み管理情報より特定される一以上のセグメントにそれぞれ新たな一以上のセグメントを対応付け、該新たな一以上のセグメントにそれぞれ対応した新たな一以上の物理領域を表す新たな書込み管理情報を前記書込み管理情報を基に生成し、該生成した新たな書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信し、
    前記記憶制御装置の前記リストア制御部が、前記仮想化装置からの前記新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアする、
    請求項11記載の仮想化システム。
  13. 仮想化装置と
    前記仮想化装置に接続された記憶制御装置と
    を備え、
    前記仮想化装置が、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と
    を備え、
    前記記憶制御装置が、
    前記一以上の第一の記憶装置と、
    第二の記憶装置と、
    前記仮想化装置からの前記第二のライト要求に従う前記ライト対象データを、前記一以上の第一の記憶装置にある、該第二のライト要求に従う前記一以上の物理領域に書込み、該書込みに応じて、前記一以上の物理領域に書込みが生じたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト実行部と、
    更新後の前記書込み管理情報を用いて、前記一以上の第一の記憶装置にある、書込みが生じている一以上の物理領域を特定し、該特定した一以上の物理領域にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を前記第二の記憶装置にバックアップするバックアップ制御部と
    を備える、
    仮想化システム。
  14. 前記仮想化装置が、バックアップ時における前記割当て管理情報を保存する割当て管理情報保存部を更に備え、
    前記記憶制御装置が、保管部とリストア制御部を更に備え、
    前記保管部が、バックアップ時の前記書込み管理情報を保管し、
    前記リストア制御部が、前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、該読み出した書込み管理情報から特定される一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアし、
    前記割当て管理情報保存部が、リストアされた前記一以上のデータ要素のバックアップ時における前記割当て管理情報を前記記憶資源にリストアする、
    請求項13記載の仮想化システム。
  15. 上位装置に提供される仮想的な論理ボリュームである仮想ボリュームに対する書込みに応じて複数のセグメントのうちの未割当てのセグメントを割り当て該書込みに従うデータ要素を該割り当てたセグメントに書く記憶制御方法であって、
    前記複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報を用いて、前記一以上の第一の記憶装置において書込みが生じた一以上の箇所を特定し、
    前記特定された一以上の箇所にそれぞれ記憶されている一以上のデータ要素を前記第二の記憶装置にバックアップする、
    記憶制御方法。
  16. バックアップ時の前記書込み管理情報を保管し、
    前記バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、前記読み出した書込み管理情報から特定される前記一以上の箇所、又は、前記一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の箇所に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアし、
    前記新たな書込み管理情報が、前記読み出された書込み管理情報を基に生成された情報である、
    請求項15記載の記憶制御方法。
  17. 一以上の第一の記憶装置を備えた記憶制御装置に接続される仮想化装置であって、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と、
    前記割当て管理情報と前記対応管理情報とで構成される前記書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信する書込み管理情報送信部と
    を備える仮想化装置。
  18. 前記記憶制御装置からの前記書込み管理情報より特定される一以上のセグメントにそれぞれ新たな一以上のセグメントを対応付け、該新たな一以上のセグメントにそれぞれ対応した新たな一以上の物理領域を表す新たな書込み管理情報を前記書込み管理情報を基に生成し、該生成した新たな書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信するセグメント再割り当て部、
    を更に備える請求項17記載の仮想化装置。
  19. 一以上の第一の記憶装置を備えた記憶制御装置に接続される仮想化装置であって、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と、
    バックアップ時における前記割当て管理情報を保存する割当て管理情報保存部と
    を備える仮想化装置。
  20. 上位装置に提供される仮想的な論理ボリュームである仮想ボリュームに対する書込みに応じて複数のセグメントのうちの未割当てのセグメントを割り当て該書込みに従うデータ要素を該割り当てたセグメントに書く仮想化システムに備えられる記憶制御装置であって、
    前記複数のセグメントが関連する一以上の第一の記憶装置と、
    第二の記憶装置と、
    前記一以上の第一の記憶装置のどこに書込みが生じたかを管理するための情報である書込み管理情報であって、バックアップ時の書込み管理情報を保管する保管部と、
    バックアップ時の前記書込み管理情報を読出し、前記読み出した書込み管理情報から特定される前記一以上の箇所、又は、前記一以上の箇所にそれぞれ対応する新たな一以上の箇所を表す新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の箇所に、前記第二の記憶装置に記憶されている複数のデータ要素のうち、前記一以上の箇所に記憶されていた一以上のデータ要素をそれぞれリストアするリストア制御部と
    を備える記憶制御装置。
  21. 前記記憶制御装置は、前記仮想化システムに備えられる仮想化装置に接続され、
    前記仮想化装置は、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と、
    前記割当て管理情報と前記対応管理情報とで構成される前記書込み管理情報を前記記憶制御装置に送信する書込み管理情報送信部と
    を備え、
    前記記憶制御装置は、更に、前記一以上の第一の記憶装置にある、前記仮想化装置からの第二のライト要求に従う前記一以上の物理領域に、該第二のライト要求に従う前記ライト対象データを書込むライト実行部を有し、
    前記保管部は、前記仮想化装置からの前記書込み管理情報を保管し、
    前記リストア制御部は、前記読み出した書込み管理情報を前記仮想化装置に送信し、該書込み管理情報を基に前記仮想化装置により生成された、前記一以上の物理領域にそれぞれ対応する新たな一以上の物理領域を表す新たな書込み管理情報を、前記仮想化装置から受信し、前記新たな書込み管理情報から特定される前記新たな一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアする、
    請求項20記載の記憶制御装置。
  22. 前記記憶制御装置は、前記仮想化システムに備えられる仮想化装置に接続され、
    前記仮想化装置は、
    前記一以上の第一の記憶装置に基づく一以上の仮想的な第一の記憶装置を構成する複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報である割当て管理情報と、前記複数のセグメントの各々が前記一以上の第一の記憶装置のどの物理領域に対応するかを表す対応管理情報とを記憶する記憶資源と、
    前記上位装置から前記仮想ボリュームに対するライト対象データの第一のライト要求を受信し、該第一のライト要求に応答して、前記割当て管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記割当て管理情報を更新し、該割り当てた一以上のセグメントにそれぞれ対応する一以上の物理領域を前記対応管理情報を用いて特定し、該特定した一以上の物理領域に前記ライト対象データを書込むための第二のライト要求を前記記憶制御装置に送信するライト制御部と
    を備え、
    前記記憶制御装置は、更に、前記仮想化装置からの前記第二のライト要求に従う前記ライト対象データを、前記一以上の第一の記憶装置にある、該第二のライト要求に従う前記一以上の物理領域に書込み、該書込みに応じて、前記一以上の物理領域に書込みが生じたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト実行部を有し、
    前記リストア制御部が、前記読み出した書込み管理情報から特定される一以上の物理領域に、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアする、
    請求項20記載の記憶制御装置。
  23. 複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す前記書込み管理情報を記憶する記憶資源と、
    前記仮想ボリュームを前記上位装置に提供し、前記上位装置からライト対象データのライト要求を受信し、該ライト要求に応答して、前記書込み管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該割当てた一以上のセグメントに前記ライト対象データを書込み、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト制御部と
    を更に備え、
    前記複数のセグメントの各々は、前記一以上の第一の記憶装置を構成する記憶領域であり、
    前記書込み管理情報は、前記複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報であり、
    前記リストア制御部は、前記読み出した書込み管理情報から特定される前記一以上のセグメントに、それぞれ、新たな一以上のセグメントを対応付け、該新たな一以上のセグメントに、前記第二の記憶装置に記憶されている前記一以上のデータ要素をそれぞれリストアする、
    請求項20記載の記憶制御装置。
  24. 複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す前記書込み管理情報を記憶する記憶資源と、
    前記仮想ボリュームを前記上位装置に提供し、前記上位装置からライト対象データのライト要求を受信し、該ライト要求に応答して、前記書込み管理情報を基に、前記複数のセグメントから未割当ての一以上のセグメントを選択し、選択した未割当ての一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割り当て、該割当てた一以上のセグメントに前記ライト対象データを書込み、該一以上のセグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新するライト制御部と
    を更に備え、
    前記複数のセグメントの各々は、前記一以上の第一の記憶装置を構成する記憶領域であり、
    前記書込み管理情報は、前記複数のセグメントのうちどのセグメントが前記仮想ボリュームに割り当てられているかを表す情報であり、
    前記リストア制御部が、前記記憶資源に記憶されている前記書込み管理情報を、前記仮想ボリュームに前記複数のセグメントのうちのいずれも割当てられていないことを表す情報に更新し、前記読み出した書込み管理情報を基に、前記第二の記憶装置から前記一以上のデータ要素をそれぞれ読出し、読み出したデータ要素を書込むためのセグメントを前記複数のセグメントから選択して前記仮想ボリュームに割り当て、割当てたセグメントに前記読み出したデータ要素をリストアし、該セグメントを前記仮想ボリュームに割当てたことを示す情報に前記書込み管理情報を更新する、
    請求項20記載の記憶制御装置。
JP2007013384A 2007-01-24 2007-01-24 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置 Pending JP2008181271A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007013384A JP2008181271A (ja) 2007-01-24 2007-01-24 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置
EP08250013A EP1950659A1 (en) 2007-01-24 2008-01-03 Storage control device to backup data stored in virtual volume
US12/003,904 US7873600B2 (en) 2007-01-24 2008-01-03 Storage control device to backup data stored in virtual volume
US12/926,770 US8271444B2 (en) 2007-01-24 2010-12-08 Storage control device to backup data stored in virtual volume

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007013384A JP2008181271A (ja) 2007-01-24 2007-01-24 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008181271A true JP2008181271A (ja) 2008-08-07

Family

ID=39322579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007013384A Pending JP2008181271A (ja) 2007-01-24 2007-01-24 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (2) US7873600B2 (ja)
EP (1) EP1950659A1 (ja)
JP (1) JP2008181271A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010231770A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Hitachi Ltd シン・プロビジョニング・ボリュームのバックアップとリストアのための方法と装置
EP2254036A2 (en) 2009-05-20 2010-11-24 Fujitsu Limited Storage apparatus and data copy method
JP2011003046A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Fujitsu Ltd ディスク制御装置およびディスク制御方法
US8108644B2 (en) 2007-11-09 2012-01-31 Hitachi, Ltd. Storage control apparatus, storage system, and virtual volume control method
JP2012504793A (ja) * 2009-01-20 2012-02-23 株式会社日立製作所 ストレージシステム及びストレージシステムの制御方法
JP2012509516A (ja) * 2008-08-20 2012-04-19 マイクロソフト コーポレーション 仮想ディスクを含むコンピュータのリカバリ
US8332601B2 (en) 2008-09-26 2012-12-11 Hitachi, Ltd. Storage controller having virtual volume
JP2015203908A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 富士通株式会社 ストレージ管理装置及びストレージ管理プログラム
US9274723B2 (en) 2009-10-13 2016-03-01 Hitachi, Ltd. Storage apparatus and its control method
US10235089B2 (en) 2015-05-01 2019-03-19 Fujitsu Limited Storage control device, method and storage system to backup data using allocation information

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8397046B2 (en) * 2009-03-26 2013-03-12 Hitachi, Ltd. Method and apparatus for deploying virtual hard disk to storage system
US8190574B2 (en) * 2010-03-02 2012-05-29 Storagecraft Technology Corporation Systems, methods, and computer-readable media for backup and restoration of computer information
US8326803B1 (en) * 2010-05-06 2012-12-04 Symantec Corporation Change tracking of individual virtual disk files
US9558074B2 (en) * 2010-06-11 2017-01-31 Quantum Corporation Data replica control
US9519496B2 (en) * 2011-04-26 2016-12-13 Microsoft Technology Licensing, Llc Detecting and preventing virtual disk storage linkage faults
US9372827B2 (en) * 2011-09-30 2016-06-21 Commvault Systems, Inc. Migration of an existing computing system to new hardware
US9778860B2 (en) 2012-09-12 2017-10-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Re-TRIM of free space within VHDX
JP6191209B2 (ja) * 2013-04-12 2017-09-06 富士通株式会社 ストレージ装置、制御プログラムおよび制御方法
JP2015005089A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 富士通株式会社 ストレージシステム、制御装置および制御方法
US20160232060A1 (en) * 2013-09-27 2016-08-11 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Excluding file system objects from raw image backups
US8719521B1 (en) * 2013-10-25 2014-05-06 Storagecraft Technology Corporation Crash-tolerant incremental change tracking between backups of a source storage
US9003143B1 (en) 2014-04-30 2015-04-07 Storagecraft Technology Corporation Hash value comparison during crash-tolerant incremental change tracking between backups of a source storage
US10572443B2 (en) 2015-02-11 2020-02-25 Spectra Logic Corporation Automated backup of network attached storage
US9921913B2 (en) * 2016-05-12 2018-03-20 Dell Products L.P. Flushing host cache data before rebuilding degraded redundant virtual disk
US10402092B2 (en) * 2016-06-01 2019-09-03 Western Digital Technologies, Inc. Resizing namespaces for storage devices
CN107038096B (zh) * 2016-12-30 2018-01-19 平安科技(深圳)有限公司 虚拟磁盘备份系统、方法和装置
CN109508254B (zh) * 2017-09-14 2020-09-08 华为技术有限公司 一种数据恢复方法及装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015915A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Hitachi Ltd 記憶装置の容量自動拡張方法
JP2005018233A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Fujitsu Ltd 仮想記憶媒体に記録されたデータをバックアップする方法及び、仮想記憶媒体に記録されたデータのバックアップ装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5210866A (en) 1990-09-12 1993-05-11 Storage Technology Corporation Incremental disk backup system for a dynamically mapped data storage subsystem
US7720928B2 (en) * 2000-06-02 2010-05-18 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Centralized fine-grained enhancements for distributed table driven I/O mapping
US6823442B1 (en) * 2003-05-12 2004-11-23 3Pardata, Inc. Method of managing virtual volumes in a utility storage server system
EP1668486A2 (en) 2003-08-14 2006-06-14 Compellent Technologies Virtual disk drive system and method
JP4307202B2 (ja) 2003-09-29 2009-08-05 株式会社日立製作所 記憶システム及び記憶制御装置
US7412583B2 (en) * 2003-11-14 2008-08-12 International Business Machines Corporation Virtual incremental storage method
US7634516B2 (en) * 2005-08-17 2009-12-15 International Business Machines Corporation Maintaining an aggregate including active files in a storage pool in a random access medium

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015915A (ja) * 2001-07-05 2003-01-17 Hitachi Ltd 記憶装置の容量自動拡張方法
JP2005018233A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Fujitsu Ltd 仮想記憶媒体に記録されたデータをバックアップする方法及び、仮想記憶媒体に記録されたデータのバックアップ装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8108644B2 (en) 2007-11-09 2012-01-31 Hitachi, Ltd. Storage control apparatus, storage system, and virtual volume control method
KR101591550B1 (ko) 2008-08-20 2016-02-04 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 가상 디스크를 포함하는 컴퓨터의 복구
JP2012509516A (ja) * 2008-08-20 2012-04-19 マイクロソフト コーポレーション 仮想ディスクを含むコンピュータのリカバリ
US8332601B2 (en) 2008-09-26 2012-12-11 Hitachi, Ltd. Storage controller having virtual volume
JP2012504793A (ja) * 2009-01-20 2012-02-23 株式会社日立製作所 ストレージシステム及びストレージシステムの制御方法
JP2010231770A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Hitachi Ltd シン・プロビジョニング・ボリュームのバックアップとリストアのための方法と装置
EP2557494A1 (en) 2009-05-20 2013-02-13 Fujitsu Limited Storage apparatus and data copy method between thin-provisioning virtual volumes
US8639898B2 (en) 2009-05-20 2014-01-28 Fujitsu Limited Storage apparatus and data copy method
EP2254036A2 (en) 2009-05-20 2010-11-24 Fujitsu Limited Storage apparatus and data copy method
JP2011003046A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Fujitsu Ltd ディスク制御装置およびディスク制御方法
US9274723B2 (en) 2009-10-13 2016-03-01 Hitachi, Ltd. Storage apparatus and its control method
JP2015203908A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 富士通株式会社 ストレージ管理装置及びストレージ管理プログラム
US10235089B2 (en) 2015-05-01 2019-03-19 Fujitsu Limited Storage control device, method and storage system to backup data using allocation information

Also Published As

Publication number Publication date
US8271444B2 (en) 2012-09-18
US20110082834A1 (en) 2011-04-07
EP1950659A1 (en) 2008-07-30
US7873600B2 (en) 2011-01-18
US20080177809A1 (en) 2008-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008181271A (ja) 仮想ボリュームに記憶されたデータをバックアップする記憶制御装置
JP5198006B2 (ja) 動的チャンク割付けストレージシステムにおけるバックアップおよび復元のための方法および装置
JP4900811B2 (ja) 記憶システムおよび記憶制御方法
JP4961319B2 (ja) 仮想ボリュームにおける仮想領域に動的に実領域を割り当てるストレージシステム
JP4990066B2 (ja) 論理ボリュームのペアを利用したデータ保存の方式を変更する機能を備えたストレージシステム
JP4920976B2 (ja) データ移動方法及びストレージシステム
TWI452462B (zh) 使用寫入配置快照之動態儲存層的方法和系統
JP5341184B2 (ja) ストレージシステム及びストレージシステムの運用方法
JP5250869B2 (ja) ストレージシステム、論理記憶領域割り当て方法及び計算機システム
JP5028381B2 (ja) ストレージ装置およびキャッシュ制御方法
JP6064608B2 (ja) ストレージ装置、バックアッププログラム、およびバックアップ方法
JP2008181382A (ja) ストレージ装置及び負荷分散方法
JP2005055945A (ja) 仮想テープライブラリ装置
JP2005122611A (ja) ストレージ装置及びバックアップ取得方法
JP2010020431A (ja) 上位装置から指定されるデバイスに関する記憶容量を変更するストレージシステム及び方法
JP2008217689A (ja) 未使用物理領域自律管理機能を持つストレージ装置
US8812800B2 (en) Storage apparatus and storage management method
JP4863765B2 (ja) バックアップ及び/又はリストアを行う記憶制御方法及びシステム
JP2012014286A (ja) ストレージシステム、同システムにおけるデータバックアップ方法及びデータバックアッププログラム
US9218131B2 (en) Method and apparatus to change tiers
EP1837767A1 (en) Storage system and data management method
JP5549243B2 (ja) ストレージ装置、ストレージ装置の制御方法及びストレージ装置の制御プログラム
JP2022016753A (ja) ストレージシステム、制御方法及びプログラム
JP2016099703A (ja) ストレージ制御装置,コピー制御方法及びコピー制御プログラム
JP4731420B2 (ja) 複数の仮想計算機からのテープ媒体へのアクセスを制御する方法及びシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090803

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120821

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130108