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JP2008181194A - 電子回路基板及び電気製品並びに生産システム - Google Patents

電子回路基板及び電気製品並びに生産システム Download PDF

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JP2008181194A JP2007012484A JP2007012484A JP2008181194A JP 2008181194 A JP2008181194 A JP 2008181194A JP 2007012484 A JP2007012484 A JP 2007012484A JP 2007012484 A JP2007012484 A JP 2007012484A JP 2008181194 A JP2008181194 A JP 2008181194A
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信 柳川
Hiroki Ogawa
洋記 小川
Takeo Okido
丈夫 大城戸
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Abstract

【課題】生産に必要な時間を短縮できる電子回路基板及び電気製品並びに生産システムを提供する。
【解決手段】例えば室外機に搭載される電子回路基板1は、CPU4と、電子タグ3とを備えている。CPU4は電子タグが有する不揮発性メモリ33に記録された制御定数に基づいて、室外機の動作を制御する。電子回路基板1を生産するに際して、リーダ/ライタを用いて無線通信により、制御定数を電子タグ3が有する不揮発性メモリ33に記録する。従って、制御定数を記録するための外部装置と、入力コネクタ7aや出力コネクタ7bとをケーブル接続する作業を省略でき、生産に必要な時間を短縮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子回路基板及び電気製品並びに生産システムに関し、特に生産に必要な時間を短縮する技術に関する。
例えば空気調和機の室外機は、冷房・暖房運転を実現するためのファンなどの機構と、当該機構を制御する制御基板(プリント基板)とを備えている。制御基板上に設けられた不揮発性メモリにはファンの回転数等の制御定数が記録され、同じく制御基板上に設けられたCPUが不揮発性メモリに記録された制御定数を読み取って、ファン等の機構を制御している。
このような制御定数等の情報は、室外機又は制御基板を生産する際に制御基板に入力される。具体的に、作業員が専用のケーブルを制御基板に繋いで制御定数を入力している。
なお、本発明と関連する技術が特許文献1に開示されている。
特開2006−242736号公報
しかしながら、作業員が専用のケーブルを制御基板に繋いで入力するため、生産に必要な時間が長いという問題があった。
そこで、本発明は、生産に必要な時間を短縮できる電子回路基板及び電気製品並びに生産システムを提供することを目的とする。
本発明に係る電子回路基板の第1の態様は、電気製品(11)の動作を制御する制御回路(4)と、前記制御回路と電気的に接続される電子タグ(3)とを備え、前記電子タグは、前記制御回路が前記電気製品の動作を制御するときに基づく制御定数を、外部から無線で受信するアンテナ(31)と、前記制御定数を記録する第1不揮発性記録媒体(33)とを有する。
本発明に係る電子回路基板の第2の態様は、第1の態様に係る電子回路基板であって、前記電気製品の制御手順を指示するプログラムが記録される第2不揮発性記録媒体(5)
を更に備え、前記制御回路が前記プログラムを読み取って前記電気製品の動作を制御する。
本発明に係る電子回路基板の第3の態様は、第1の態様に係る電子回路基板であって、前記第1不揮発性記録媒体に記録された前記制御定数が前記制御回路によって記録される第2不揮発性記録媒体(5)を更に備える。
本発明に係る電子回路基板の第4の態様は、第3の態様に係る電子回路基板であって、前記電子タグは前記電子回路基板上に着脱可能に設けられる。
本発明に係る電子回路基板の第5の態様は、第1乃至第4の何れか一つの態様に係る電子回路基板であって、前記制御定数は、前記電気製品の機種毎に異なる情報である。
本発明に係る電気製品の第1の態様は、第1乃至第5の何れか一つの態様に係る電子回路基板を備え、前記制御回路によってその動作が制御される。
本発明に係る生産システムの第1の態様は、電子回路基板(1)上に、電気製品(11)の動作を制御する制御回路(4)と、前記制御回路と通信可能に電子タグ(3)とを設け、外部から前記電子タグへ無線送信を行って、前記電子タグが有する第1不揮発性記録媒体(33)に、前記制御回路が前記電気製品の動作を制御するときに基づく制御定数を記録する。
本発明に係る生産システムの第2の態様は、第1の態様に係る生産システムであって、前記電気製品の制御手順を指示するプログラムが記録される第2不揮発性記録媒体(5)を前記電子回路基板に設ける。
本発明に係る生産システムの第3の態様は、第1の態様に係る生産システムであって、前記電子回路基板上に、前記制御回路と接続される第2不揮発性記録媒体(5)を設け、前記制御回路は前記第1不揮発性記録媒体に記録された前記制御定数を前記第2不揮発性記録媒体に記録する。
本発明に係る生産システムの第4の態様は、第3の態様に係る生産システムであって、前記電子タグは着脱可能に前記電子回路基板上に設けられ、前記第2不揮発性記録媒体に前記制御定数が記録された後に、前記電子タグが取り外される。
本発明に係る生産システムの第5の態様は、第1乃至第4の何れか一つの態様に係る生産システムであって、前記制御定数は、前記電気製品の機種毎に異なる情報である。
本発明に係る電子回路基板の第1の態様及び生産システムの第1の態様によれば、電子回路基板を生産するに際して、電子回路基板に制御定数を書き込むための外部装置と電子回路基板とのケーブル接続を不要にでき、生産に必要な時間を短縮することができる。
本発明に係る電子回路基板の第2の態様及び生産システムの第2の態様によれば、第1不揮発性記録媒体の容量を第2不揮発性記録媒体に比べて小さくすることができる。
電子タグが有する第1不揮発性記録媒体は信頼性やアクセススピード等の観点で、電気製品の動作時に要求される条件を必ずしも満足しない可能性がある。本発明に係る電子回路基板の第3の態様及び生産システムの第3の態様によれば、制御回路は第2不揮発性記録媒体に記録された制御定数に基づいて電気製品の動作を制御できる。よって、第1不揮発性記録媒体の信頼性やアクセススピード等の問題を解消することができる。
本発明に係る電子回路基板の第4の態様及び生産システムの第4の態様によれば、電子回路基板を生産するに際して、制御定数が第2不揮発性記録媒体に記録された後に、電子タグを取り外して、他の電子回路基板に取り付けることができる。従って、電子タグを複数の電子回路基板で兼用して、電子回路基板を生産することができる。よって、生産コストを低減できる。
本発明に係る電子回路基板の第5の態様及び生産システムの第5の態様によれば、電子回路基板を生産するに際して、電子回路基板に機種毎に異なる情報を書き込むための外部装置と電子回路基板とのケーブル接続を不要にでき、生産に必要な時間を短縮することができる。
本発明に係る電気製品の第1の態様によれば、高い生産性によって製造される電気製品を提供できる。
本発明に係る実施の形態について、図を参照して説明する。なお、同一符号は同一又は相当部分を示し重畳する説明は省略する。
図1は、本実施の形態に係る電子回路基板の一例を示す概略構成図である。本電子回路基板1は例えば空気調和機の室外機(図示せず)に搭載されて、室外機のファンや圧縮機等の動作を制御する。なお、本電子回路基板は必ずしも室外機に搭載される必要はなく、電子回路基板1によって制御される機械的又は電気的な装置を備えた、あらゆる電気製品に適用することができる。以下の説明においては、本電子回路基板1が室外機に搭載されるものとして説明する。
電子回路基板1は、基板2と、電子タグ3と、CPU4と、不揮発性メモリ5と、電源コネクタ6と、入力コネクタ7aと、出力コネクタ7bとを備えている。なお、電子回路基板1はこれ以外にIC等の電子部品が実装されているが、本発明の本質とは異なるため図示を省略している。
基板2は例えば銅張積層板であり、当該銅張積層板上には、実装される電子部品同士を適宜に接続するための配線パターンが形成される。なお、基板2は銅張積層板に限らず、絶縁性の基板であればよく、フレキシブルな基板であってもよい。
電子タグ3は、例えばパッシブタイプのRFID(Radio Frequency Identification)タグであり、基板2上に実装されている。電子タグ3はアンテナ31と、ICチップ32とを備えている。
アンテナ31は、外部のリーダ/ライタ(図示せず)と無線通信することができる。そして、後述するように、本電子回路基板1を生産する際に、CPU4が室外機の動作を制御するときに基づく制御定数を、外部のリーダ/ライタから無線で受信することができる。
ICチップ32は、アンテナ31が受信した信号(制御定数を含む)を整流して電源を生成するとともに、当該電源を動力源として、アンテナ31が受信した制御定数を自身が有する不揮発性メモリ33に記録することができる。制御定数の一例としてはファンの回転数が挙げられる。CPU4は、後述するように、不揮発性メモリ33に記録されたファンの回転数に基づいて室外機のファンを制御する。
不揮発性メモリ5は、基板2上に実装されており、基板2上の配線パターンの一部(信号線)を介して、CPU4と信号送受可能に設けられている。不揮発性メモリ5には、室外機の動作を制御するための制御手順を指示するプログラムが記録されている。具体的に、このプログラムには不揮発性メモリ33に記録された制御定数に基づいて室外機を制御する制御手順が記載されている。
CPU4は基板2上に実装されており、基板2上の配線パターンの一部(信号線)を介して電子タグ3及び不揮発性メモリ5と電気的に接続されている。そして、不揮発性メモリ5に記録されたプログラムを読み取って、不揮発性メモリ33に記録された制御定数に基づいて室外機の動作(ファン等)を制御する。
電源コネクタ6は、基板2上に実装されており、外部電源(図示せず)と接続可能なコネクタである。電源コネクタ6は外部電源を少なくともCPU4に供給する。
入力コネクタ7a及び出力コネクタ7bは、それぞれ基板2上に実装されており、外部装置(図示せず)と通信可能に接続される。入力コネクタ7aは外部装置から入力された信号をCPU4に出力でき、出力コネクタ7bはCPU4からの信号を外部装置へ出力することができる。
このような構成の電子回路基板1を生産するに際して、生産ラインに設けられたリーダ/ライタを用いて不揮発性メモリ33に制御定数を記録することができる。具体的に、図2は電子回路基板1の生産システムを示す概略構成図である。ベルトコンベア10は電子回路基板1を運搬し、複数の実装工程を経て全ての電子部品(電子タグ3、CPU4、不揮発性メモリ5、電源コネクタ6、入力コネクタ7a、出力コネクタ7b)が基板2上に実装される。
そして、例えば電子回路基板1に全ての電子部品が実装された後の工程において、ベルトコンベア10に隣接してリーダ/ライタ8aが設けられている。リーダ/ライタ8aはパソコン9aによって制御されており、電子タグ3と無線通信を行って、制御定数を不揮発性メモリ33に記録することができる。
具体的に、リーダ/ライタ8aは、電子回路基板1に実装された電子タグ3が無線通信可能な距離まで近接すると、電波、電磁波、マイクロ波等により電子タグ3と無線通信を開始する。そして、リーダ/ライタ8aは制御定数(例えばファンの回転数)を電子タグ3に無線送信する。アンテナ31を介して制御定数を受信したICチップ32は、自身の不揮発性メモリ33に当該制御定数を記録する。なお、例えば制御定数は、搭載される室外機の機種に依らず全ての電子回路基板1に共通の値としてもよく、個別の値としてもよい。
以上のように、リーダ/ライタ8aを用いて、制御定数を不揮発性メモリ33に記録することができるので、制御定数を入力するための外部装置や外部電源をそれぞれ入力コネクタ7a、出力コネクタ7b、電源コネクタ6にケーブル接続する必要がなく、生産に必要な時間を短縮することができる。
なお、リーダ/ライタ8aから電子タグ3へ無線送信を行って制御定数を不揮発性メモリ33に記録するタイミングは、電子回路基板1に全ての電子部品が実装された後の工程に限らない。電子タグ3が実装される工程後であれば任意の工程で行うことができる。従って、生産ラインの設計自由度を向上することができる。
また、制御定数はプログラムデータなどに比べてデータ量が少ないので、不揮発性メモリ33の容量を不揮発性メモリ5に比べて小さくすることができる。ひいては、安価な電子タグ3を用いることができる。
また、電子タグ3が有する不揮発性メモリ33は信頼性、アクセススピード等の点で、室外機の動作時に要求される条件を満足しない可能性が考えられる。このような場合にも電子タグ3を用いて制御定数を不揮発性メモリ33に記録すると共に、室外機の動作時に要求される条件を満足することができる。以下、具体的に説明する。
通常、電子回路基板1に全ての電子部品が実装されると、次に検査工程が実行される。検査工程は、一般的に、検査用の外部検査装置と入力コネクタ7a、出力コネクタ7bとをケーブル接続し、外部電源と電源コネクタ6とをケーブル接続して実施される。より具体的には、CPU4は、入力コネクタ7aを介して外部検査装置から検査用の入力データを受け取り、入力データに対して所定の動作を行った結果を、出力コネクタ7bを介して外部検査装置に出力する。そして、外部検査装置では受け取った結果が予め設定された値と一致しているかどうかを判断して、電子回路基板1の検査を行う。なお、例えば、この検査工程に際して不揮発性メモリ5にプログラムを書き込む工程が行われる。
この検査工程の際に、電源を投入されたCPU4は検査における所定の動作とは別に、不揮発性メモリ33から制御定数を取得して不揮発性メモリ5に記録する。そして、電子回路基板1が室外機に搭載された後は、CPU4は不揮発性メモリ5に記録された制御定数に基づいて、室外機のファン等の動作を制御する。
以上のように、電子回路基板1が室外機に搭載された後は、CPU4は不揮発性メモリ33を参照しないため、不揮発性メモリ33の信頼性、アクセススピード等の不足といった問題を解消することができる。即ち、電子タグを用いつつも不揮発性メモリの信頼性やアクセススピード等の問題を解消することができる。ひいては安価な電子タグ3を用いることができる。
なお、CPU4によって制御定数が記録される媒体は、プログラムが記録された不揮発性メモリ5である必要はなく、別の記録媒体を基板2上に実装して当該記録媒体に記録しても構わない。また、CPU4が不揮発性メモリ5に制御定数を記録する動作は必ずしも検査工程で実行される必要はないが、CPU4に電源を投入する必要があるため、外部電源を電子回路基板1に接続する工程において併せて実行されることが望ましい。
また、制御定数を不揮発性メモリ5に記録する態様であれば、不揮発性メモリ33の動作電圧とCPU4の動作電圧が異なる場合にも対応することができる。電子タグ3はパッシブタイプであるので動作電源が小さく、不揮発性メモリ33は低電圧(例えば1.5V)で情報を書き込むタイプのメモリが用いられる場合がある。
この場合、CPU4の動作電圧(例えば5V)に比べて、不揮発性メモリ33の動作電圧が低い。よって、不揮発性メモリ33に記録された制御定数を参照するたびにCPU4は動作電圧の差を補正する必要がある、又は最適な動作電圧範囲を超えてアクセスするため、不揮発性メモリ33への負担が大きい。
一方、不揮発性メモリ5は通常CPU4の動作電圧に合わせて選定(又は基板2上に形成)されるので、不揮発性メモリ5に制御定数を記録する態様であれば、室外機の動作時にCPU4は動作電圧の差を考慮せずに不揮発性メモリ5から制御定数を読み出すことができる。
また、制御定数が不揮発性メモリ5に記録された後は電子タグ3が不要となる。そこで、電子タグ3は着脱可能に基板2上に実装されてもよい。即ち、CPU4が制御定数を不揮発性メモリ5に記録した後に、電子回路基板1から電子タグ3を取り外し、他の電子回路基板1に当該電子タグ3を実装することで電子タグ3を複数の電子回路基板1で兼用することができる。従って、生産コストを低減することができる。
なお、電子タグ3を取り外すことなく、電子回路基板1の生産管理に関する管理情報(例えば製造番号や型番等)を電子タグ3に記録して、電子タグ3を生産管理に用いても構わない。
続いて、上述のように生産された電子回路基板1を室外機に搭載して室外機を生産する場合について説明する。なお、電子タグ3は電子回路基板1から取り外されていないものとする。図3は電子回路基板1を室外機に搭載する際の生産システムを示す概略構成図である。電子回路基板1が搭載される室外機11は複数の機種があり、機種毎に例えば冷房(暖房)能力等の情報が異なっている。
一方、電子回路基板1は複数機種の室外機に渡って同一の構成が用いられる。従って、電子回路基板1(CPU4)は機種毎に異なる情報(例えば定格冷房(暖房)能力)に基づいて室外機11(例えば圧縮機)の動作を制御する必要がある。例えば、室外機11の動作時において、定格冷房能力に応じて圧縮機の回転数を制限する必要がある。このような室外機11の機種毎に異なる情報も生産ラインの所定の工程において電子タグ3(不揮発性メモリ33)に記録することができる。
具体的に、例えば室外機11に電子回路基板1が搭載された後の工程において、ベルトコンベア10に隣接して、リーダ/ライタ8bが設けられる。リーダ/ライタ8bはパソコン9bによって制御される。そして、電子回路基板1の生産システムで述べた動作と同様の動作により、リーダ/ライタ8bを用いて、機種毎に異なる情報を不揮発性メモリ33に記録する。よって生産に必要な時間を短縮することができ、ひいては、高い生産性で製造される室外機を提供することができる。
また、電子回路基板1が室外機11に搭載された後であれば、任意の工程で機種毎に異なる情報を記録することができる。従って、生産ラインの設計自由度を向上することができる。
また、室外機11の検査工程においては、電子回路基板1に電源コネクタ6を介して電源が投入される。このとき、CPU4が不揮発性メモリ33に記録された機種毎に異なる情報を読み出して、不揮発性メモリ5に記録してもよい。なお、不揮発性メモリ5に限らず別の記録媒体を基板2上に実装して記録しても良い。また必ずしも検査工程で実行される必要はなく、電子回路基板1を室外機11に搭載した後の任意の工程で実行すればよい。
この場合であれば、電子タグ3の不揮発性メモリ33が信頼性、アクセススピード等の点や、電子タグ3とCPU4の動作電圧とが異なっていることに起因する問題を解消することができる。
なお、室外機11の生産管理に関する管理情報(例えば製造番号や型番等)を電子タグ3に記録して、電子タグ3を生産管理に用いても構わない。
電子回路基板を示す概略構成図である。 電子回路基板を生産する生産システムを示す概略構成図である。 室外機を生産する生産システムを示す概略構成図である。
符号の説明
1 電子回路基板
3 電子タグ
4 CPU
5,33 不揮発性メモリ
11 室外機

Claims (11)

  1. 電気製品(11)の動作を制御する制御回路(4)と、
    前記制御回路と電気的に接続される電子タグ(3)と
    を備え、
    前記電子タグは、
    前記制御回路が前記電気製品の動作を制御するときに基づく制御定数を、外部から無線で受信するアンテナ(31)と、
    前記制御定数を記録する第1不揮発性記録媒体(33)と
    を有する、電子回路基板(1)。
  2. 前記電気製品の制御手順を指示するプログラムが記録される第2不揮発性記録媒体(5)
    を更に備え、
    前記制御回路が前記プログラムを読み取って前記電気製品の動作を制御する、請求項1に記載の電子回路基板。
  3. 前記第1不揮発性記録媒体に記録された前記制御定数が前記制御回路によって記録される第2不揮発性記録媒体(5)
    を更に備える、請求項1に記載の電子回路基板。
  4. 前記電子タグは前記電子回路基板上に着脱可能に設けられる、請求項3に記載の電子回路基板。
  5. 前記制御定数は、前記電気製品の機種毎に異なる情報である、請求項1乃至4の何れか一つに記載の電子回路基板。
  6. 請求項1乃至5の何れか一つに記載の電子回路基板
    を備え、
    前記制御回路によってその動作が制御される、電気製品(11)。
  7. 電子回路基板(1)上に、電気製品(11)の動作を制御する制御回路(4)と、前記制御回路と通信可能に電子タグ(3)とを設け、
    外部から前記電子タグへ無線送信を行って、前記電子タグが有する第1不揮発性記録媒体(33)に、前記制御回路が前記電気製品の動作を制御するときに基づく制御定数を記録する、生産システム。
  8. 前記電気製品の制御手順を指示するプログラムが記録される第2不揮発性記録媒体(5)を前記電子回路基板に設ける、請求項7に記載の生産システム。
  9. 前記電子回路基板上に、前記制御回路と接続される第2不揮発性記録媒体(5)を設け、前記制御回路は前記第1不揮発性記録媒体に記録された前記制御定数を前記第2不揮発性記録媒体に記録する、請求項7に記載の生産システム。
  10. 前記電子タグは着脱可能に前記電子回路基板上に設けられ、前記第2不揮発性記録媒体に前記制御定数が記録された後に、前記電子タグが取り外される、請求項9に記載の生産システム。
  11. 前記制御定数は、前記電気製品の機種毎に異なる情報である、請求項7乃至10の何れか一つに記載の生産システム。
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