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JP2008180490A - エアシャワー装置、エアシャワー装置を備えた建物、花粉症低減システム及び花粉症低減システムの提供方法 - Google Patents

エアシャワー装置、エアシャワー装置を備えた建物、花粉症低減システム及び花粉症低減システムの提供方法 Download PDF

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JP2008180490A
JP2008180490A JP2007319103A JP2007319103A JP2008180490A JP 2008180490 A JP2008180490 A JP 2008180490A JP 2007319103 A JP2007319103 A JP 2007319103A JP 2007319103 A JP2007319103 A JP 2007319103A JP 2008180490 A JP2008180490 A JP 2008180490A
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Abstract

【課題】建物に入る前に身体に付着した花粉等の付着塵を除去して居室内を清浄に保つことを目的とする。また、花粉等のアレルゲン物質を取り除くサービスを経済的に提供することを目的とする。
【解決手段】人が居住又は活動する生活空間へ花粉症の原因となるアレルゲン物質が外来体によって持ち込まれることを防ぐエアシャワー装置である。このエアシャワー装置は、外気を吸引する外気取込ユニットと、取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機、送風された空気から花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタを含む送風ユニットと、エアシャワー室の排気から花粉を含む粉塵を集める集塵ユニットを有している。さらに送風機の送風量を外気に飛散する花粉量に応じて制御する風量制御ユニットが付加されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エアシャワー装置、エアシャワー装置を備えた建物、花粉症低減システム及び花粉症低減システムの提供方法に関する。本発明は、居住空間又は居室において人間に影響を及ぼすことがあるアレルゲン物質を除去するための設備、建物、システム及びサービスに関する。
大気中には人間の目に見えないさまざまな粉塵が飛散しており、時としてその粉塵が人体に及ぼす影響が問題視されている。例えば、春先において飛散するスギ花粉の影響は、重病にまで至らないまでも人間の健康面に及ぼす影響が大きく、今日では社会問題とまでなっている。
大気中を飛散する花粉は、人の衣類などに付着して建物内に持ち込まれることから、建物の入口にエアシャワーと呼ばれるエアシャワー装置を設置する方策が検討されている。例えば、居住空間に入る際に不可避的に通過する制限空間に空気吹き付け手段、空気排気手段、及び花粉捕集手段を設けた花粉症防御システムなるものが開示されている(特許文献1参照)。また、建物の玄関にエアシャワー装置を設けたアレルゲンフリー建物が開示されている(特許文献2参照)。今日では、衣類などに付着した花粉や外気取り入れ口からの花粉の侵入を防止する空気環境改善のトータルシステムを備えた花粉症対策マンションが販売されるに至っている。
特開平4−58953号公報 特開2006−194468号公報
しかしながら、建物の入口にエアシャワーを取り付けたものは、設備の保守管理が大変であり、規模が大きくなると運用コストも増大するといった問題がある。そもそも花粉の飛散などは季節による影響が大きく、エアシャワー装置を通年運転するメリットはない。また、花粉の飛散時期においても天候や風向きによりその影響が日によって異なっている。
本発明は、このような問題に鑑み、建物に入る前に身体に付着した花粉等の付着塵を除去して居室内を清浄に保つことを目的とする。また、本発明は、花粉等のアレルゲン物質を取り除くサービスを経済的に提供することを目的とする。
本発明の一は、人が居住又は活動する生活空間へ花粉症の原因となるアレルゲン物質が外来体によって持ち込まれることを防ぐエアシャワー装置である。このエアシャワー装置は、外気を吸引する外気取込ユニットと、取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機、送風された空気から花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタを有する送風ユニットと、送風ユニットを有するエアシャワー室の排気から花粉を含む粉塵を集める集塵ユニットと、送風機の送風量を、外気に飛散する花粉量に応じて制御する風量制御ユニットとを有する。なお、外来体とは人間のみでなく、人が居住又は活動する生活空間へ運び込まれる物品、ペットなどの動物も含まれるものとする。
本発明の一は、人が居住又は活動する生活空間へ花粉症の原因となるアレルゲン物質が外来体によって持ち込まれることを防ぐエアシャワー装置を備えた建物である。このエアシャワー装置は、外気取込ユニット、送風ユニット、排気ユニット及び集塵ユニットが組み立て及び分解可能に構成されており、該エアシャワー装置が、外来体が生活空間へ入るときに不可避的に通過しなければならない入口に脱着可能に設置されている。エアシャワー装置は、2月から4月の複数月に渡って建物の当該場所に設置されていることが好ましい。勿論、季節は春季に限定されず、10月から12月にかけての秋季に設置するようにしても良い。
本発明の一は、人が居住又は活動する生活空間へ花粉症の原因となるアレルゲン物質が外来体によって持ち込まれることを防ぐ花粉症低減システムである。送風ユニットと排気ユニットが組み立て及び分解可能に構成されたエアシャワー装置と、花粉飛散情報を取得してエアシャワー装置の設置及び回収を指示する管理サーバーとを有し、エアシャワー装置は、外来体が生活空間へ入るときに不可避的に通過しなければならない入口に設置されている。
本発明の一は、顧客に花粉飛散の時期の情報を提供するステップと、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を顧客の指定する居住空間の入口に設置するステップと、顧客に花粉飛散の時期が終わったことを通知するステップと、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を回収するステップとを有する花粉症低減システムの提供方法である。
本発明によれば、外来体に付着した花粉等の付着塵を除去して、人が居住又は活動する生活空間を清浄に保つことができる。また、外気の花粉飛散時期の情報を顧客に提供し、花粉症低減システムにおけるエアシャワー装置の運転条件を花粉の飛散量に応じて設定することにより、当該システムの消費電力を節約し経済的に運用することができる。
本発明の実施の態様について図面を参照して説明する。但し、本発明は多くの異なる態様で実施することが可能であり、本発明の趣旨及びその範囲から逸脱することなくその形態及び詳細をさまざまに変更し得ることは当業者であれば容易に理解される。従って、本実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。なお、以下に示す図面において、同一部分又は同様な機能を有する部分には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
本発明に係るエアシャワー装置は、外気を吸引する外気取込ユニットと、取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機、送風された空気から花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタ及び清浄化された空気を外来体に吹き付けるシャワーノズルを有する送風ユニットと、エアシャワー室の排気から花粉を含む粉塵を集める集塵ユニットを有している。この構成に加え、送風機の送風量を外気に飛散する花粉量に応じて制御する風量制御ユニットが付加されていても良い。
図1は本実施の形態に係るエアシャワー装置の概略を示す。エアシャワー室100は外気と遮断された密閉された空間を形成している。エアシャワー室100は、送風ユニット102と排気ユニット103で構成されている。図示はされていないが、開閉式のドアにより外来者(例えば利用者)の出入りが行われ、エアシャワーの動作時には密閉状態が維持される。送風ユニット102には、シャワーノズル110が設けられ、清浄化された空気がシャワーノズル110に供給される。シャワーノズル110からは一定の風速の清浄空気が、エアシャワー室100に居る外来体に吹き付けられる。それにより、外来体に付着した花粉等の粉塵を除去する。外来体としては、人間の他、人が居住又は活動する生活空間へ運び込まれる物品、ペットなどの動物なども対象となる。
送風ユニット102のシャワーノズル110は、送風機108の動作により所定の風量に制御された空気をエアシャワー室100に送り込む。空気はダクトにメッシュ等が取り付けられた外気取込ユニット101から取り込まれたものであり、フィルタ109によって花粉等の粉塵が取り除かれて清浄化される。フィルタ109は除去したい大気中の塵埃のサイズによって選択される。例えば、2月から4月にかけて大気中に飛散する花粉を除去するには、その粒径が10〜100μmであるので、HEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)若しくはULPAフィルタ(Ultra Low Penetration Air Filter)を用いれば効果的に除去することができる。
これらのフィルタは各国の工業規格等で規定されているものである。例えば日本においては、HEPAフィルタについては「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルタ」、ULPAフィルタについては「定格風量で粒径が0.15μmの粒子に対して99.9995%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルタ」と規定されている。勿論、本発明はこのような規格のフィルタに限定されるものではなく、花粉等のアレルゲン物質を除去できるフィルタであれば他のフィルタを適用することもできる。
エアシャワー室100内の空気は排気ユニット103により排出される。排気ユニット103には排気フィルタ111が取り付けられており、エアシャワー室100の中で浮遊する比較的大きな塵を捕集する。排気ユニット103から排出された空気には花粉等の塵埃が多く含まれている。塵埃が多く含まれている空気をそのまま外気へ放出することは好ましくないので、集塵ユニット104を設けてエアシャワー室100から排気された空気中の塵埃を捕集しても良い。
上記のようなエアシャワー装置に、大気中に含まれる花粉等の塵埃の量に応じて除塵能力を調節する機能を持たせて花粉症低減システムを構築することは有効である。例えば、大気中に飛散する花粉の量に応じてエアシャワー装置における送風機108の風量を調節し、また送風時間を調節する。すなわち、花粉の多い日は送風機108の風量を大きくし、また送風時間を長くする。一方、花粉の少ない日は送風機108の風量を小さくし、また送風時間を短くする。このように、エアシャワー装置において除塵能力を細かく設定することで消費電力を節約することができる。また、利用者に対しては、エアシャワー室100内で強風に耐える負担を軽減することができる。
このような大気中に飛散する花粉量に応じてエアシャワー室100の風量を制御するシステムとして、送風機108に風量制御ユニット105を適宜設けることは好ましい形態となる。風量制御ユニット105は花粉量に関する情報を得て送風量の制御を行う。花粉量に関する情報としては、エアシャワー装置が設置される場所に設けられる外気花粉センサ113による検出値、気象情報提供業者により提供される花粉情報を利用することができる。
図1で示すように、エアシャワー室100から排気される空気中の花粉の量を花粉センサ112で検出して風量制御ユニット105にフィードバックをかけても良い。広い地域から不特定多数の利用者が集まるような場所でこのエアシャワー装置を利用する場合には、移動してきた経路の環境により身体に付着した花粉の量も異なる。そのような場合にも、エアシャワー室100から排気された空気中の花粉の量を検出して、その情報を風量制御ユニット105に出力して風量の制御に用いることで身体に付着した花粉等を効果的に除去することができる。
本発明に係る花粉症低減システムは、送風ユニットと排気ユニットが組み立て及び分解可能に構成されたエアシャワー装置と、花粉飛散情報を取得してエアシャワー装置の設置及び回収を指示する管理サーバーとを有している。管理サーバーには、広域花粉飛散情報と局地的花粉飛散情報を比較してエアシャワー装置の最適運転条件を決定する機能が付加されていても良い。そして、エアシャワー装置は、外来体が生活空間へ入るときに不可避的に通過しなければならない入口に設置されている。
図2(A)はこのような花粉症低減システムの構成を示す。管理サーバー106は通信ネットワークでエアシャワー装置200と接続されており、相互に信号の送受信が可能な状態に置かれている。管理サーバー106は気象情報提供業者により提供される花粉情報や、エアシャワー装置200から送られて来る花粉情報を記録する記録媒体115を有している。図2(B)に示すように記録媒体115に記録される情報としては、エアシャワー装置が設置されている地域情報207、データを記録した年月日208、天候209、風速及び風向き210、温度及び湿度211、局所的花粉情報212(検出花粉量)、広域花粉情報213(気象情報提供業者により提供された花粉情報)などである。
管理サーバー106は気象情報提供業者により提供される花粉情報を受信して、エアシャワー装置が設置されている場所に関する情報を通信装置114に送信する。風量制御ユニット105はデータ処理プログラムとマイクロプロセッサが搭載されたコンピュータで代用することもできる。風量制御ユニット105は外気花粉センサ113の検出値と管理サーバー106から送られてくる花粉情報を照合して適切な風量を設定することにより正確な制御をすることができる。
また、管理サーバー106は、気象情報提供業者により提供される花粉情報と外気花粉センサ113の検出値を記録媒体115に記録してデータベースを構築するようにしても良い。複数年に渡って花粉の飛散情報と、実地の花粉量に関するデータを蓄積することで独自の花粉飛散情報を生成することができ、このエアシャワー装置の利用者に独自のサービスを提供することができる。
このようなエアシャワー装置若しくはエアシャワー装置に風量制御ユニットが付いた花粉症低減システムは、人が出入りする建物の入口であって、不可避的な場所に設けて利用することが好ましい。しかしながら、花粉の除去を目的とする場合には、花粉の飛散などは季節による影響が大きく、除塵装置を通年運転するメリットは少ない。従って、エアシャワー装置若しくはエアシャワー装置に風量制御ユニットが付いた花粉症低減システムは、移動可能又は組み立て及び分解が容易な構成とすることが好ましい。
本発明に係るエアシャワー装置を備えた建物は、人が居住又は活動する生活空間へ花粉症の原因となるアレルゲン物質が外来体によって持ち込まれることを防ぐことができる。エアシャワー装置は、外気を吸引する外気取込ユニットと、取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機、送風された空気から花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタ、及び清浄化された空気を外来体に吹き付けるシャワーノズルとを有する送風ユニットと、送風ユニットから送られる気流が流れ込み、該気流の吸入口に排気フィルタを備えた排気ユニットと、排気ユニットの排気から花粉を含む粉塵を集める集塵ユニットとを有している。エアシャワー装置は外気取込ユニット、送風ユニット、排気ユニット及び集塵ユニットが組み立て及び分解可能に構成されている。このエアシャワー装置は建物の入口であって、外来体が生活空間へ入るときに不可避的に通過しなければならない入口に脱着可能に設置されている。エアシャワー装置を設置する期間は、花粉が飛散する季節であって2月から4月の複数月に渡って設置されていれば良い。勿論、季節は春季に限定されず、10月から12月にかけての秋季に飛散する花粉を対象としても良い。
図3(A)は、マンション、ホテル、オフィスビル等の建物の入口にエアシャワー装置を設置した一例を示している。外扉201と内扉206の間にあるエントランスホール202にエアシャワー装置200が設けられている。エアシャワー装置200は入場者が自然と利用することができるように動線を考慮して設置することが望まれる。しかし、エアシャワー装置200を通過した人と、通過しない人が自由に内扉206の中に入ってしまうと、粉塵除去の効果が半減するので、仕切壁205を設け、そこに入口203と出口204を設けて一方通行となるようにすることが好ましい。入口203を入った入場者はエアシャワー装置200を強制的に通過することになる。一方、建物からの退場者はエアシャワー装置200を通過する必要はないので、出口204に誘導し、すぐにエントランスホール202に出られるようにすると良い。
図3(B)は、エアシャワー装置200を撤去した状態であり、外扉201と内扉206の間にあるエントランスホール202を、入退場者は自由に通過できるようになっている。例えば、花粉の少ない夏場などはこのような状態に維持されることとなる。このように、エアシャワー装置200を移動可能又は組み立て及び分解が可能な構成とすることで、公共の空間を有効に利用することができる。
図4は組み立て及び分解が可能なエアシャワー装置の主要部を示す図である。このエアシャワー装置は、送風ユニット102、排気ユニット103、天板ユニット116に分割して運搬することができる。エアシャワー装置の組み立ては、最下段に排気ユニット103を設置し、その上に送風ユニット102を重ねて固定する。送風ユニット102は複数段積み重ねることが可能であり、重ねる段数は設置場所や必要な風量を考慮して適宜決定すれば良い。
最上段には天板ユニット116が設置され、下段の送風ユニット102及び排気ユニット103を固定する機能を兼ね備えている。排気ユニット103と送風ユニット102は、通路に対して対向させて配置しても良いし、片側のみに配置しても良い。また、図4では排気ユニット103、送風ユニット102、天板ユニット116を示しているが、これを入場者の進行方向に複数個並べて設置することができる。通路の進行方向に配列させる段数は、設置場所の状況に応じて自由に変更することができる。
図5に組み立て及び分解が可能なエアシャワー装置の構成を示す。図5(A)は組み立て及び分解が可能なエアシャワー装置の正面図であり、図5(B)はその側面図及び外気取込ユニット及び排気ユニットの接続を示す図である。
送風ユニット102にはシャワーノズル110が取り付けられている。シャワーノズル110は空気を吹き出す放出口の向きを一定の範囲で変えることができるように可動式となっている。送風ユニット102内には送風機108と、そこからの送風が送られる先にフィルタ109が設けられている。送風ユニット102は外気取込ユニット101と、それぞれが並列に送風ダクト117で繋がれている。外気取込ユニット101はプレフィルタ107を通して外気を導入する。外気取込ユニット101の送風量は接続する送風ユニット102の数を考慮して設定する。排気ユニット103には排気フィルタ111が取り付けられ、そこから排気された空気が排気ダクト118を通って集塵ユニット104に集められる構成になっている。
図5で示す構成において、送風ユニット102と外気取込ユニット101を送風ダクト117で接続することにより、送風ユニット102の設置台数に柔軟に対応することができ、外気取込ユニット101の設置場所の自由度も向上する。また、排気ユニット103と集塵ユニット104を排気ダクト118で接続することにより、排気ダクト118の設置場所も自由に決めることができる。
図6は可動式の粉塵除去ユニットの一例を示す。この粉塵除去ユニットは仕切壁状の外観形状を有している。図6(A)は可動式の粉塵除去ユニットの正面図であり、図6(B)はその側面図である。
この可動式の粉塵除去ユニットは、外気取込ユニット101、送風機108、フィルタ109、排気フィルタ111、集塵ユニット104が筐体119で一体に形成されている。筐体119の内部は、送風側と排気側に区画され、風量と送風面積を確保するために送風側の容積が大きく設定されている。正面から見るとフィルタ109の面積が大きく露呈され、そこから清浄空気が吹き付けられるように構成されている。
このような可動式の粉塵除去ユニットを複数台組み合わせて、図3で示すように建物のエントランスホールに設置することでエアシャワー装置を構成することができる。この粉塵除去ユニットは仕切壁のように、側面から見れば薄壁状に構成されているので運搬が容易であり、通路が細く狭い場所にも容易に設置することができる。
図7は本実施の形態に係る取引の形態を示す図である。この取引形態は、除塵サービス提供業者10(賃貸人、リース業者)と顧客11(賃借人)とのリース契約、除塵サービス提供業者10と装置管理業者12(設備管理業者)との取引契約(売買契約を含む)、除塵サービス提供業者10とメンテナンス業者13とのメンテナンス契約、除塵サービス提供業者10と気象情報提供業者14との気象情報提供契約とから構成されている。その他に、除塵サービス提供業者10と損害保険業者15との保険契約もあるが、これは除塵サービス提供業者10が適宜判断して契約すれば良いものである。
除塵サービス提供業者10の対象となる顧客11は、マンションなど住居の分譲斡旋業者若しくは管理業者、小売業など商業施設が入る建物の所有者又は管理者、ホテルなどの宿泊施設、映画館や劇場など娯楽施設の所有者又は管理者、駅ビルや空港ビルなどの公共施設の所有者又は管理者等である。
除塵サービス提供業者10はあらかじめ気象情報提供業者14と気象情報提供契約を締結している。気象情報提供業者14から提供される気象情報には、通常気象情報の他に人体に影響を及ぼすとされるスギ花粉等の花粉飛散情報も含まれている。除塵サービス提供業者10はこの気象情報を利用して顧客の開拓を行い、宣伝、広告及び勧誘活動を行う。
例えば、除塵サービス提供業者10は、顧客11に花粉等の粉塵を除去する除塵装置を紹介し、その導入を促進するセールスを行う。特に花粉が飛散するシーズンが到来する前に、戸別訪問、ダイレクトメール、インターネット等で紹介することによりその効果をアピールする。セールスポイントとしては、花粉を有効に除去できることにより、花粉症患者に快適さを提供できることをアピールする。さらに、花粉が飛散するシーズンが過ぎたときは、除塵装置が回収されて元の状態が回復するので邪魔にならず、設備の維持管理に余計な負担がかからないというメリットを宣伝する。
顧客11は除塵装置の導入を検討する場合、除塵装置の導入期間、見込まれる1日当たりの利用人数から除塵装置の仕様、色及びデザイン、設置場所、リース価格などを除塵サービス提供業者10と取り決めを行う。
顧客11がリースによる除塵装置の導入を希望する場合、除塵サービス提供業者10にリースの申し込みを行う。除塵サービス提供業者10がリースの申し込みを受けることを決定すると、リース契約等諸条件の確認後に除塵サービス提供業者10は顧客11とリース契約を締結する。
続いて除塵サービス提供業者10は締結されたリース契約に基づいて装置管理業者12との間で顧客11が希望した除塵装置の取引契約を締結する。
装置管理業者12は当該取引契約に基づいて、除塵装置を顧客11が指定した場所に直接搬入して設置する。顧客11から除塵サービス提供業者10に発行される除塵装置の物件借受け証に記載された借受け日から、顧客11の物件の借受けが開始し、開始の日から顧客11は当該物件を使用できるとともに、リース会社へのリース料の支払債務を負う。一方、取引契約により、借受け日をもって装置管理業者12から除塵サービス提供業者10に物件が引き渡されたものとなり、除塵サービス提供業者10は装置管理業者12に物件の使用期間に応じた代金を支払う。
上記契約では、一般に除塵サービス提供業者10が除塵装置の保守・修繕義務を負うこととされ、除塵サービス提供業者10はメンテナンス業者13とメンテナンス契約を締結し、このメンテナンス契約に基づいて顧客11はメンテナンス業者13から直接メンテナンスサービスの提供を受ける。このメンテナンスサービスには除塵装置のフィルタ交換、清浄度の維持管理などが含まれている。
また、上記に加えて、この契約では当該除塵装置に保険をつけることもできる。不特定多数の人が利用する除塵装置に対して不慮の物損事故や人身事故に対応するためである。この場合、除塵サービス提供業者10は、リース開始と同時に損害保険業者15に通知して保険契約を成立させ、保険料を損害保険業者15に支払う。勿論、保険契約は任意であり、除塵サービス提供業者10が適宜判断して契約すれば良い。
なお、本発明は図7の構成に限定されず、除塵サービス提供業者、装置管理業者、メンテナンス業者、気象情報提供業者がそれぞれ独立した法人として設立されている必要はない。除塵サービス提供業者と装置管理業者が一の事業者となっている場合、装置提供業者とメンテナンス業者が一の事業者となっている場合など、前記した複数の事業者の機能が一体となっている場合にも適用することができる。
次いで、上記のような除塵サービス提供業者が行うサービスの形態について説明する。すなわち、本発明に係る花粉症低減システムの提供方法は、顧客に花粉飛散の時期の情報を提供するステップ、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を顧客の指定する居住空間の入口に設置するステップ、顧客に花粉飛散の時期が終わったことを通知するステップ、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を回収するステップを有している。また、他のサービスの形態としては、顧客に花粉飛散の時期の情報を提供するステップ、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を顧客の指定する居住空間の入口に設置するステップ、気象情報提供業者から広域花粉飛散情報を取得するステップ、エアシャワー設置場所に設けた花粉センサによる局地的花粉飛散情報を取得するステップ、広域花粉飛散情報と局地的花粉飛散情報を比較してエアシャワー装置の最適運転条件を決定するステップ、エアシャワー装置の最適運転条件を顧客に提供するステップ、顧客に花粉飛散の時期が終わったことを通知するステップ、顧客の要求に応じてエアシャワー装置を回収するステップとを有している。
図8はエアシャワー装置を用いて顧客に対して行うサービスの一例を示すフローチャートである。このフローチャートは除塵サービス提供業者の業務の流れを示している。
除塵サービス提供業者は契約している気象情報提供業者から気象情報を取得する(S1)。そして、提供された気象情報に花粉の飛散情報が含まれているか否かを判断する(S2)。花粉情報が含まれている場合には顧客に花粉情報の提供を行う(S3)。次いで、エアシャワー装置がリースされているか否かを判断する(S4)。リースされていない場合には顧客に対してエアシャワー装置のリースを希望するか否かを問い合わせる(S5)。そして顧客からリースを希望する旨の返事を得た場合には装置管理業者にエアシャワー装置の設置を指示する(S6)。そして、気象情報提供業者から気象情報を取得する(S1)ルーチンに戻る。
また(S4)において、エアシャワー装置が既にリースされている顧客に対しては、その顧客がエアシャワー装置を設置している場所の花粉情報を取得する(S7)。そして気象情報提供業者から取得した気象情報と、(S7)で取得した花粉飛散情報を照合してエアシャワー装置の設置場所毎の花粉飛散情報を分析する(S8)。その分析結果を基にして、特定された顧客のエアシャワー装置の運転条件を計算し、設定する(S9)。そして、計算された運転条件をその顧客に送信する(S10)。そして、気象情報提供業者から気象情報を取得する(S1)ルーチンに戻る。
提供された気象情報に花粉の飛散情報が含まれているか否か判断(S2)して、花粉の飛散情報が含まれていない場合には、エアシャワー装置のリースの有無を判断する(S11)。そして、リースされている場合には季節による影響を考慮して(S12)、リースを続けるべきか、花粉飛散の季節が終わったのでエアシャワー装置を回収すべきかの判定を行う(S12)。エアシャワー装置の回収をすべきとの判断が出た場合には、その旨を顧客に通知して装置管理業者にはエアシャワー装置の回収を指示する。
以上のような業務の流れによって顧客に適切なサービスを提供することができる。すなわち、建物に入る前に身体に付着した花粉等の付着塵を除去して居室内を清浄に保つとともに、設備の維持管理にかかる負担を低減し経済的に運用することができる花粉症低減システムを提供することができる。
エアシャワー装置の概略を示す図。 花粉症低減システムの構成を示すブロック図。 建物の入口にエアシャワー装置を設置した一例を示す図。 組み立て及び分解が可能なエアシャワー装置の主要部を示す図。 組み立て及び分解が可能なエアシャワー装置の構成を示す図。 可動式の粉塵除去ユニットの一例を示す図。 エアシャワー装置を用いたサービスを提供する形態を示すブロック図。 エアシャワー装置を用いて顧客に対して行うサービスの流れを示すフローチャート。
符号の説明
10 除塵サービス提供業者
11 顧客
12 装置管理業者
13 メンテナンス業者
14 気象情報提供業者
15 損害保険業者
100 エアシャワー室
101 外気取込ユニット
102 送風ユニット
103 排気ユニット
104 集塵ユニット
105 風量制御ユニット
106 管理サーバー
107 プレフィルタ
108 送風機
109 フィルタ
110 シャワーノズル
111 排気フィルタ
112 花粉センサ
113 外気花粉センサ
114 通信装置
115 記録媒体
116 天板ユニット
117 送風ダクト
118 排気ダクト
119 筐体
200 エアシャワー装置
201 外扉
202 エントランスホール
203 入口
204 出口
205 仕切壁
206 内扉
207 地域情報
208 年月日
209 天候
210 風速及び風向き
211 温度及び湿度
212 局所的花粉情報
213 広域花粉情報

Claims (14)

  1. 外気を吸引する外気取込ユニットと、
    前記外気取込ユニットによって取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機と、
    前記外気に飛散する花粉の量に応じて前記送風機を制御する風量制御ユニットと、
    前記送風機によって送風された空気から前記花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタと、
    清浄化された空気を外来体に吹き付けるシャワーノズルを有する送風ユニットと、
    前記外来体に吹き付けられた空気を前記送風ユニットの外へ排出する排気ユニットと、
    前記排出された空気から前記花粉を含む粉塵を捕集する集塵ユニットと、を有することを特徴とするエアシャワー装置。
  2. エアシャワー装置を備えた建物であって、
    前記エアシャワー装置は、外気取込ユニットと、送風ユニットと、排気ユニットと、集塵ユニットと、を有し、かつ、外来体が不可避的に通過しなければならない場所に脱着可能に設置されており、
    前記外気取込ユニット、前記送風ユニット、前記排気ユニット及び前記集塵ユニットが組み立て及び分解可能に構成されていることを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  3. エアシャワー装置を備えた建物であって、
    前記エアシャワー装置は、
    外気を吸引する外気取込ユニットと、
    前記外気取込ユニットによって取り込まれた空気を一定の風量で送風する送風機と、
    前記外気に飛散する花粉の量に応じて前記送風機を制御する風量制御ユニットと、
    前記送風機によって送風された空気から前記花粉を含む粉塵を除去して清浄化するフィルタと、
    清浄化された空気を外来体に吹き付けるシャワーノズルを有する送風ユニットと、
    排気フィルタを介して、前記外来体に吹き付けられた空気を前記送風ユニットの外へ排出する排気ユニットと、
    前記排出された空気から前記花粉を含む粉塵を捕集する集塵ユニットと、を有し、かつ、外来体が不可避的に通過しなければならない場所に脱着可能に設置されており、
    前記外気取込ユニット、前記送風ユニット、前記排気ユニット及び前記集塵ユニットが組み立て及び分解可能に構成されていることを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  4. 請求項2又は請求項3において、
    前記外来体が不可避的に通過しなければならない場所とは、人が居住又は活動する生活空間へ入るときに前記外来体が不可避的に通過しなければならない入口であることを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  5. 請求項2又は請求項3において、
    前記外来体が不可避的に通過しなければならない場所とは、人が居住又は活動する生活空間へ入るときに前記外来体が不可避的に通過しなければならない入口であり、
    前記エアシャワー装置を備えることによって、花粉症の原因となるアレルゲン物質が前記外来体によって前記生活空間へ持ち込まれることを防ぐことを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  6. 請求項2乃至請求項5のいずれか一項において、
    前記エアシャワー装置が、前記花粉が飛散する季節に設置されていることを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  7. 請求項2乃至請求項5のいずれか一項において、
    前記エアシャワー装置が、2月から4月の複数月に渡って設置されていることを特徴とするエアシャワー装置を備えた建物。
  8. 送風ユニットと排気ユニットが組み立て及び分解可能に構成されたエアシャワー装置と、
    花粉飛散情報を取得して、前記エアシャワー装置の設置及び回収を指示する管理サーバーと、を有し、
    前記エアシャワー装置は、外来体が不可避的に通過しなければならない場所に設置されていることを特徴とする花粉症低減システム。
  9. 送風ユニットと排気ユニットが組み立て及び分解可能に構成されたエアシャワー装置と、
    広域花粉飛散情報と局地的花粉飛散情報を比較して、前記エアシャワー装置の最適運転条件を決定すると共に、前記エアシャワー装置の設置及び回収を指示する管理サーバーと、を有し、
    前記エアシャワー装置は、外来体が不可避的に通過しなければならない場所に設置されていることを特徴とする花粉症低減システム。
  10. 請求項8又は請求項9において、
    前記外来体が不可避的に通過しなければならない場所とは、人が居住又は活動する生活空間へ入るときに前記外来体が不可避的に通過しなければならない入口であることを特徴とする花粉症低減システム。
  11. 請求項8又は請求項9において、
    前記外来体が不可避的に通過しなければならない場所とは、人が居住又は活動する生活空間へ入るときに前記外来体が不可避的に通過しなければならない入口であって、
    前記エアシャワー装置を設置することによって、花粉症の原因となるアレルゲン物質が前記外来体によって前記生活空間に持ち込まれるのを防ぐことを特徴とする花粉症低減システム。
  12. 顧客に花粉飛散の時期の情報を提供し、
    前記顧客の要求に応じて、エアシャワー装置を前記顧客の指定する場所に設置し、
    前記顧客に前記花粉飛散の時期が終わったことを通知し、
    前記顧客の要求に応じて、前記エアシャワー装置を回収することを特徴とする花粉症低減システムの提供方法。
  13. 顧客に花粉飛散の時期の情報を提供し、
    前記顧客の要求に応じて、エアシャワー装置を前記顧客の指定する場所に設置し、
    気象情報提供業者から広域花粉飛散情報を取得し、
    前記エアシャワーを設置した場所に設けた花粉センサによって局地的花粉飛散情報を取得し、
    前記広域花粉飛散情報と前記局地的花粉飛散情報を比較して、前記エアシャワー装置の最適運転条件を決定し、
    前記エアシャワー装置の最適運転条件を前記顧客に提供し、
    前記顧客に前記花粉飛散の時期が終わったことを通知し、
    前記顧客の要求に応じて、前記エアシャワー装置を回収することを特徴とする花粉症低減システムの提供方法。
  14. 請求項12又は請求項13において、
    前記顧客の指定する場所とは、居住空間の入口であることを特徴とする花粉症低減システムの提供方法。
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