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JP2008180100A - 空気圧縮装置 - Google Patents

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JP2008180100A
JP2008180100A JP2007012424A JP2007012424A JP2008180100A JP 2008180100 A JP2008180100 A JP 2008180100A JP 2007012424 A JP2007012424 A JP 2007012424A JP 2007012424 A JP2007012424 A JP 2007012424A JP 2008180100 A JP2008180100 A JP 2008180100A
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water
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JP2007012424A
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Kazuto Okada
和人 岡田
Akira Fujisawa
亮 藤澤
Junichiro Totsuka
順一朗 戸塚
Akinori Tamura
彰規 田村
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

【課題】散水しても充分なドレン水量を確実に確保しつつ、コンパクトでかつ空冷式熱交換器の動力を抑制して冷却効果を向上させることができる空気圧縮装置を提供することである。
【解決手段】スクリューコンプレッサ10から吐出された水分を含む圧縮空気が第1の気液分離タンク20に供給され、第1の気液分離タンク20により圧縮空気の水分が析出されて第1ドレン水として貯蓄され、第1ドレン水が水クーラ50を介してスクリューコンプレッサ10に還流される。また、第1の気液分離タンク20により分離された圧縮空気が、ドライヤー70およびファン80を介して第2の気液分離タンク90に供給され、第2の気液分離タンク90により圧縮空気の水分がさらに析出されて第2ドレン水として貯蓄され、第1の気液分離タンク20の下流に還流される。また、散水ノズル60は、第1の気液分離タンク20の下流に還流される第1ドレン水および第2ドレン水の少なくとも一方を水クーラ50の外表面部に散水する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置に関する。
従来、空気圧縮装置においては、潤滑剤または冷却媒体として油および水を供給する油水供給手段等が設けられていた。しかし、製造上の問題、または環境上の問題から油を使用できない、または使用を希望しない場合が多く、水のみを潤滑剤および冷却媒体として使用したいというニーズが増加している。そのため、水のみを潤滑剤および冷却媒体として使用する空気圧縮装置の開発が行なわれ、さらに水のみを潤滑剤および冷却媒体として使用する空気圧縮装置の問題点を解決する開発も行なわれている。
例えば、特許文献1においては、水を補給することなく、長時間連続運転することができ、純水器や水質浄化装置を使用することなく、循環水の不純物濃度を低減して長時間清浄に保つことができ、循環水を交換することなく細菌の繁殖を抑制して循環水中の細菌量を低減することができるという水噴射式空気圧縮装置とその水質管理方法について開示されている。
この特許文献1記載の水噴射式空気圧縮装置とその水質管理方法によれば、水を補給することなく、長時間連続運転することができ、また、純水器や水質浄化装置を使用することなく、循環水の不純物濃度を低減して長時間清浄に保つことができるという効果が得られる。
また、特許文献2においては、空冷式熱交換器を備えた圧縮機について開示されている。
この特許文献2記載の空冷式熱交換器を備えた圧縮機によれば、吐出ガスから分離、析出したドレン水を空冷式熱交換器伝熱部の表面に導く散水流路を設けて形成してあるので、吐出ガスから分離、析出したドレン水を外部に導くための配管、溝工事が不要になるだけでなく、このドレン水を熱交換器冷却のために有効利用して熱交換器の小型化を可能にする等の効果を奏することができる。
特開2000−45948号公報 実開平4−49678号公報
しかしながら、特許文献1記載の水噴射式空気圧縮装置とその水質管理方法においては、潤滑剤および冷却媒体として油を水に変えたことにより、圧縮機への供給水の温度を油潤滑式の潤滑油給油温度より低く設定する必要がある。このため、冷却すべき水と冷熱源である雰囲気空気との温度差が小さくなり、冷却システムへの負担が潤滑油と比較して大きくなるという課題が残る。
また、特許文献2記載の空冷式熱交換器を備えた圧縮機においては、散水された水の蒸発潜熱を利用しているが、熱交換器冷却のために散水流路からドレン水を吹き付けるので、ドレン水の水量が不足するという課題が残る。
本発明の目的は、散水しても充分なドレン水量を確実に確保しつつ、コンパクトでかつ空冷式熱交換器の動力を抑制して冷却効果を向上させることができる空気圧縮装置を提供することである。
課題を解決するための手段及び効果
(1)
第1の発明に係る空気圧縮装置は、空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置において、スクリューコンプレッサから吐出された水分を含む圧縮空気が第1の気液分離タンクに供給され、第1の気液分離タンクにより圧縮空気の水分が分離されて第1ドレン水として貯蓄され、第1ドレン水が空冷式熱交換器を介してスクリューコンプレッサに還流される第1循環経路と、第1の気液分離タンクにより分離された圧縮空気が、ドライヤーを介して第2の気液分離タンクに供給され、第2の気液分離タンクにより圧縮空気の水分が凝縮されて第2ドレン水として貯蓄され、第1の気液分離タンクの下流に還流される第2循環経路と、第1ドレン水および第2ドレン水の少なくとも一方を空冷式熱交換器の外表面部に散水する散水ノズルと、を含むものである。
本発明に係る空気圧縮装置においては、スクリューコンプレッサ、第1の気液分離タンク、および空冷式熱交換器により第1循環経路が形成され、ドライヤーおよび第2の気液分離タンクにより第2循環経路が形成される。そして、スクリューコンプレッサから吐出された水分を含む圧縮空気が第1の気液分離タンクに供給され、第1の気液分離タンクにより圧縮空気の水分が分離されて第1ドレン水として貯蓄され、第1ドレン水が空冷式熱交換器を介してスクリューコンプレッサに還流される。また、第1の気液分離タンクにより分離された圧縮空気が、ドライヤーを介して第2の気液分離タンクに供給され、第2の気液分離タンクにより圧縮空気の水分が凝縮されて第2ドレン水として貯蓄され、第1の気液分離タンクの下流に還流される。また、散水ノズルは、第1の気液分離タンクの下流に還流される第1ドレン水および第2ドレン水の少なくとも一方を空冷式熱交換器の外表面部に散水する。
この場合、第1ドレン水および第2ドレン水が散水されるので、散水された水の蒸発潜熱により空冷式熱交換器において流通するドレン水の温度を低下させることができる。また、第1ドレン水のみならず、第2ドレン水も使用することができるため、散水時にドレン水の量が不足するという問題も解決することができる。さらに、水の蒸発潜熱により空冷式熱交換器の熱交換を補助することができるので、空冷式熱交換器における動力を抑制することができ、空気圧縮装置の小型化を実現することができる。
(2)
第1の気液分離タンクは、液体の電気伝導率を検知する電気伝導率検知装置を含んでもよい。
この場合、第1の気液分離タンク内に貯蓄される第1ドレン水の塩類濃度を電気伝導率検知装置により検知することができる。その結果、水の汚れを認識でき、純水に近い水を散布することができるので、空冷式熱交換器の熱交換部位に不純物の付着を防止することができ、長期の使用を行なうことが可能となる。その結果、冷却効果を継続して向上させることができる。
(3)
散水ノズルは、第1循環経路における空冷式熱交換器の上流側に接続された分岐配管に設けられてもよい。
この場合、散水ノズルは、第1循環経路における空冷式熱交換器の上流側に接続されるので、第1ドレン水を有効に使用することができる。また、第1ドレン水の流量が少ない場合でも、第2ドレン水を使用することができるので、ドレン水の水量不足となることを防止することができる。
(4)
散水ノズルは、第1循環経路における空冷式熱交換器の下流側に接続された分岐配管に設けられてもよい。
この場合、散水ノズルは、第1循環経路における空冷式熱交換器の下流側に接続されるので、第1ドレン水または第2ドレン水が冷却された後に使用されるので、空冷式熱交換器の熱交換効率を向上させることができ、空冷式熱交換器の動力を削減することができる。
(5)
空冷式熱交換器には、空冷用の送風を供給することができるファンがさらに設けられ、散水ノズルは、空冷式熱交換器に対して重力方向に沿って第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方を散布可能なように設けられ、ファンは、重力方向と逆方向に沿って空冷式熱交換器の熱交換器部に対して空冷用の風を与えることができるように設けられてもよい。
この場合、重力方向に沿って散水された第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方が空冷式熱交換器の熱交換器部に付着し、さらに、重力方向と逆方向から、ファンにより送風が行なわれるので、空冷式熱交換器の熱交換率を高めることができる。その結果、オイルフリーの環境下においても、空冷能力を高めて効率良く冷却することができる。また、重力方向に沿って第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方を散布するので、重力に逆らうことなく、所定の圧力で第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方を効率よく散布することができる。また、ファンを空冷式熱交換器の下方に設けることができるので、空冷式熱交換器の上方に設ける場合と比較して振動対策等によるファンの固定を簡易にすることができ、空気圧縮装置の小型化を実現することができる。
(6)
空冷式熱交換器には、空冷用の送風を供給することができるファンがさらに設けられ、散水ノズルは、空冷式熱交換器に対して重力方向に逆方向に沿って第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方を散布可能なように設けられ、ファンは、散水ノズルの散布方向と同じ方向から空冷式熱交換器の熱交換器部に対して空冷用の風を与えることができるように設けられてもよい。
この場合、一方より供給された送風および散水された第1ドレン水および第2ドレン水の少なくともいずれか一方が空冷式熱交換器に与えられるので、ドレン水を効率よく、空冷式熱交換器に与えることができ、空冷式熱交換器の熱交換率を高めることができる。その結果、オイルフリーの環境下においても、空冷能力を高めて効率良く冷却することができる。また、ファンを空冷式熱交換器の下方に設けることができるので、空冷式熱交換器の上方に設ける場合と比較して振動対策等によるファンの固定を簡易にすることができ、空気圧縮装置の小型化を実現することができる。
(7)
ファンは、シロッコファンからなってもよい。
この場合、ファンがシロッコファンからなるので、空気圧縮装置自体の小型化を実現できる。また、シロッコファンを用いることで、大風量の送風を行なうことができ、空冷式熱交換器の熱交換率を高めることが可能となる。
(8)
散水ノズルから散布された水滴の空気抵抗と重力とが釣り合って等速運動となる場合の鉛直下向きの終端速度が零よりも大きくなるように、ファンから与えられる風の速度と、散水ノズルから散布される水滴の初速度および水滴の径とが調整されることが好ましい。
この場合、散布される水滴には、無風状態において散水ノズルから散布される水滴と比較して、ファンから与えられる風による空気抵抗が増大する。したがって、散水ノズルから散布される水滴が、鉛直下向きに正の値の終端速度を有するように各パラメータが調整されるので、熱交換器部の全体に水滴を散布することができる。その結果、散水された水の蒸発潜熱により空冷式熱交換器において流通するドレン水の温度を低下させることができる。
以下、本発明に係る実施の形態について説明する。なお、本実施の形態においては、空冷式熱交換器として水クーラを用いた場合について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係る水クーラ50を備えた空気圧縮装置100の構成の一例を示す模式図である。
図1に示すように、空気圧縮装置100は、スクリューコンプレッサ10、第1気液分離タンク20、流量調整弁30、シロッコファン40、水クーラ50、散水ノズル60、電磁弁65、ドライヤー70、冷却ファン80、第2気液分離タンク90およびドレンタンク95を含む。
図1に示すように、外部の空気が、吸い込み配管P1からスクリューコンプレッサ10に供給される。なお、後述する配管P6からドレン水が還流して供給される。これらのドレン水は、後述するスクリューコンプレッサ10(図2参照)内の軸における潤滑剤および冷却媒体として使用される。
図2は、スクリューコンプレッサ10の一例を示す模式図である。図2に示すように、スクリューコンプレッサ10は、スクリュ10a,10bからなり、軸11a,11bが回転することにより、スクリュ10a,10bに設けられた羽根により吸い込み配管P1から供給された空気が圧縮される。この場合、配管P6から供給された水がシール材および潤滑剤として使用される。スクリューコンプレッサ10は、吸い込み配管P1から供給された空気を圧縮して、所定の圧力まで上昇させ、配管P2(図1参照)を介して第1の気液分離タンク20に供給する。
図1の第1の気液分離タンク20には、デミスター21および電気伝導率計22が設けられる。デミスター21は、第1の気液分離タンク20内の配管P2および後述する配管P11の互いの接続口を遮蔽するように設けられる。本実施の形態においては、第1の気液分離タンク20内の上部水平面に沿って設けられる。また、電気伝導率計22は、第1の気液分離タンク20内の下部に設けられる。
ここで、デミスター21は、圧縮空気における水分の分離促進を行なうためのものである。このデミスター21内においては、圧縮気中に含まれる微小液滴がデミスター21内の線条(例えば、メリヤス状に編まれたワイヤー)の表面にぶつかり、微小液滴が濡性と毛細血管現象とにより合体大径化される。すなわち、第1の気液分離タンク20内に設けられたデミスター21の働きにより、圧縮空気内の微小液滴が合体大径化され、重力沈降により第1の気液分離タンク20内に貯蓄される。
また、電気伝導率計22は、断面積1cm、距離1cmの相対する電極間にある溶液の25℃における電導度を計測するものであり、単位は、主にジーメンス(S)/mまたはマイクロジーメンス(μS)/cmで表される。なお、電気伝導率とは、導電率および比電気伝導度とも呼ばれる。
さらに、当該電気伝導率計22は、第1の気液分離タンク20内に貯蓄される第1ドレン水の塩類濃度の計測手段として利用される。すなわち、水(第1ドレン水)は、含有する電解質が多いほど電気を通しやすくなるため、電気伝導率(導電率とも呼ばれる)により溶解している電解質の量を推定することができる。
次に、図1に示すように、第1の気液分離タンク20の下方に貯蓄されたドレン水が、第1の気液分離タンク20の下部に設けられた配管P3,P4,P5および流量調整弁30を介して水クーラ50に供給される。すなわち、流量調整弁30が開放されることにより水クーラ50へドレン水の供給が開始され、開度調整により供給流量が調整され流量調整弁30が閉塞されることにより水クーラ50へのドレン水の供給が停止する。水クーラ50の下方には、2個のシロッコファン40が設けられる。このシロッコファン40は、水クーラ50の下方から上方に向けて風を送る働きを有する。その結果、水クーラ50を通過したドレン水は、冷却されて排出される。
また、水クーラ50により冷却されたドレン水は、配管P6を介してスクリューコンプレッサ10に供給される。配管P6の途中には、水クーラ50の上方へ延在した配管P7が設けられている。配管P7には、電磁弁65および複数の散水ノズル60が設けられている。複数の散水ノズル60は、電磁弁65が開放されることにより散水ノズル60から水クーラ50へのドレン水の散布を開始し、電磁弁65が閉塞されることにより散水ノズル60から水クーラ50へのドレン水の散布を停止する。この電磁弁65は、電気伝導率計22からの信号により開放または遮蔽のいずれか一方に制御される。本実施の形態においては、電気伝導率計22における電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを超えると電磁弁65を開放から遮蔽に移行させるように設定した。なお、電気伝導率計22における電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを下回ると電磁弁65を遮蔽から開放に移行させるように設定した。
なお、本実施の形態においては、制御装置を設けていないが、これに限定されず、電気伝導率計22からの信号を制御装置が受け取り、電磁弁65の開放または遮蔽を制御してもよい。さらに、本実施の形態においては、電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを超えると電磁弁65の開放を遮蔽に移行させることとしたが、これに限定されず、他の任意の数値を基準として用いてもよい。また、開放から遮蔽への移行時と、遮蔽から開放への移行時の基準値を異ならせてもよい。
一方、第1の気液分離タンク20のデミスター21の上部に分離された圧縮空気は、第1の気液分離タンク20の上部から配管P11を介してドライヤー70に与えられる。このドライヤー70には、冷却ファン80が設けられている。冷却ファン80は、ドライヤー70の下方に設けられ、冷却ファン80からドライヤー70に送風が与えられる。圧縮空気がドライヤー70により冷却される。冷却された圧縮空気は、配管P12を介して、第2の気液分離タンク90に与えられる。
第2の気液分離タンク90は、第1の気液分離タンク20と同様に、デミスター91が設けられている。それにより、第2の気液分離タンク90内に設けられたデミスター91の働きにより、圧縮空気内の微小液滴が合体大径化され、重力沈降により、第2の気液分離タンク90内からドレンタンク95に貯蓄される。ドレンタンク95内に貯蓄された第2ドレン水は、流量調整弁30が開放されることにより配管P14,配管P4および配管P5を介して水クーラ50への供給が開始され、流量調整弁30が閉塞することにより水クーラ50への供給が停止される。なお、第2の気液分離タンク90においてデミスター91により水分が分離された後の圧縮空気は、配管P15を介して外部において利用される。
続いて、図3は、水クーラ50の内部構造の一例を示す図である。
図3に示すように、配管P5に接続された水クーラ50の内部構造は、一本または複数本の配管P51が湾曲して形成されている。また、図3に示すように、配管P51の円断面に沿って、複数枚の放熱フィン52が並行して設けられる。すなわち、配管P51が、並行して設けられた複数の放熱フィン52を繰り返して突き抜けるように設けられる。また、水クーラ50の鉛直方向の高さは、H(m)からなる。
水クーラ50の上方には、散水ノズル60が下方に向けて2個設けられる。この散水ノズル60は、例えば空円錐ノズルの中噴量形等を用いることが好ましい。また、水クーラ50の下方には、シロッコファン40が2個設けられる。シロッコファン40は、水クーラ50に対して下方から風量BLを供給する。散水ノズル60から散布された水は、シロッコファン40から供給される風量BLに逆らって、水クーラ50のほぼ高さHの全域にわたって散布することができる水滴の径および水圧(初速度)に調整される。すなわち、散布された水が、鉛直下向きに正の値の終端速度(零よりも大きい終端速度)を有するように調整される。
続いて、図4は、図3の水クーラ50の内部構造の他の例を示す図である。
図4に示す水クーラ50を構成する部品等は、図3に示す水クーラ50の構成物品と同じである。しかし、図3と異なり散水ノズル60aが、水クーラ50と2個のシロッコファン40との間に設けられている。図4に示すように、水クーラ50の下方には、2個の散水ノズル60aが上方に向けて設けられる。この散水ノズル60aは、例えば、空円錐ノズルの細霧発生小流量形等を用いることが好ましい。
また、水クーラ50および散水ノズル60aの下方には、シロッコファン40が2個設けられる。散水ノズル60aから散布される水は、シロッコファン40からの風量BLに沿って、ほぼ高さHの全域にわたって散布することができる水量および水圧に調整される。すなわち、図4の水クーラ50においては、図3の水クーラ50と異なり、ドレン水の圧力が低い場合でも、風量BLに沿って広範囲にドレン水を散布することができる。
また、図5は、シロッコファン40と水クーラ50との相互の位置関係の一例を示す説明図である。
図5に示すように、本実施の形態における水クーラ50の長さLおよび幅Bに対して、シロッコファン40からの風の吹き出し口は、長さ約0.3Lであり、幅約0.5Bである。また、シロッコファン40からの吹き出し口は、ほぼ左右均等に配置される。
また、図6は、図5の相互の位置関係にさらに散水ノズル60から散水されたドレン水の噴霧位置を示す説明図である。
図6に示すように、散水ノズル60から散水されたドレン水は、ほぼ水クーラ50の水平断面の全域を覆うように噴霧される。すなわち、散水ノズル60の噴霧領域が、少なくとも直径B(水クーラ50の幅)以上に設定され、散水ノズル60の個数は、長さLおよび散水ノズルの散布領域の値によって増減される。本実施の形態においては、長さLの値が幅Bの値の約2倍であることから、散水ノズル60が2個設けられている。なお、本実施の形態においては、散水ノズル60を2個としたが、これに限定されず、3個または4個、他の任意の数設けることとしてもよい。また、散水ノズル60から噴射される水が気流速度の比較的遅くなる領域に噴射させることとしてもよい。
以上のように、図3において散水ノズル60から散布される水は、対向するシロッコファン40からの風量BLより終端速度が大きくなるような直径を有するように設定していることから、散水ノズル60から散布される水は、水クーラ50の高さH、長さL、幅Bの全領域において散布される。その結果、水クーラ50において水滴の付着による蒸発潜熱の効果により水クーラから潜熱が奪われ、有効な冷却効果を高めることができる。
以上により、第1の実施の形態に係る空気圧縮装置100においては、第1ドレン水および第2ドレン水が水クーラ50の外表面に散水されるので、散水された水の蒸発潜熱により水クーラ50において流通するドレン水の温度を低下させることができる。また、第1ドレン水のみならず、第2ドレン水も利用できるため、ドレン水の水量不足が生じない。さらに、散布するドレン水の蒸発潜熱により水クーラ50の熱交換を補助することができるので、水クーラ50における動力を抑制することができる。その結果、散水しても充分なドレン水量を確実に確保しつつ、コンパクトでかつ水クーラ50の動力を抑制して冷却効果を向上させることができる空気圧縮装置100を提供することができる。
また、第1の気液分離タンク20内に貯蓄される第1ドレン水の塩類濃度を電気伝導率検知装置22により検知することができるので、ドレン水の汚れを認識でき、純水に近い水を散布することができるので、水クーラ50の熱交換部位に不純物の付着を防止することができ、長期の使用を行なうことが可能となる。
(第2の実施の形態)
図7は、第2の実施の形態に係る空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置100aの構成の一例を示す模式図である。
図7に示す空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置100aが、図1の空気圧縮装置100と異なるのは以下の点である。
図7に示す空気圧縮装置100aは、図1の配管P7の代わりに配管P8が設けられる。配管P8は、第1の気液分離タンク20の下部から水クーラ50の上方まで延在して設けられる。
配管P8には、電磁弁65および複数の散水ノズル60が設けられている。電磁弁65が開放されることにより、散水ノズル60から水クーラ50への水の散布が開始され、電磁弁65が閉塞されることにより、散水ノズル60から水クーラ50への水の散布が停止される。本実施の形態においては、電気伝導率計22における電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを超えると電磁弁65を開放から遮蔽に移行させるように設定した。なお、電気伝導率計22における電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを下回ると電磁弁65を遮蔽から開放に移行させるように設定した。
なお、本実施の形態においては、制御装置を設けていないが、これに限定されず、電気伝導率計22からの信号を制御装置が受け取り、電磁弁65の開放または遮蔽を制御してもよい。さらに、本実施の形態においては、電気伝導率の計測値が、全硬度で200mgCaCO/Lを超えると電磁弁65の開放を遮蔽に移行させることとしたが、これに限定されず、他の任意の数値を基準として用いてもよい。また、開放から遮蔽への移行時と、遮蔽から開放への移行時の基準値を異ならせてもよい。
それにより、散水ノズル60から散水するドレン水が、冷却前の第1の気液分離タンク20からのドレン水となり、第2の気液分離タンク90から供給されるドレン水のみがスクリューコンプレッサ10に供給される。第2の気液分離タンク90から供給されるドレン水は、純水に近いため、スクリューコンプレッサ10の冷却媒体または潤滑剤として使用することにメリットがある。
以上により、第2の実施の形態に係る空気圧縮装置100aにおいては、第1ドレン水および第2ドレン水が水クーラ50の外表面に散水されるので、散水された水の蒸発潜熱により水クーラ50において流通するドレン水の温度を低下させることができる。また、第1ドレン水のみならず、第2ドレン水も利用できるため、ドレン水の水量不足が生じない。さらに、散布するドレン水の蒸発潜熱により水クーラ50の熱交換を補助することができるので、水クーラ50における動力を抑制することができる。その結果、散水しても充分なドレン水量を確実に確保しつつ、コンパクトでかつ水クーラ50の動力を抑制して冷却効果を向上させることができる空気圧縮装置100aを提供することができる。
(実施例1)
以下、第1の実施の形態に係る空気圧縮装置100を用いて、散水ノズル60から散水される水滴の直径と終端速度との関係について実験を行なった。
図4に示すように、水クーラ50の下方に散水ノズル60を設け、水クーラ50の下方からシロッコファン40により風を供給した。すなわち、散水ノズル60から鉛直上向きにドレン水を噴射させた。ドレン水の水量は、1.2×10-3kg/sとなるように調整し、水クーラ50を一度通過して、配管P2に流れる循環水併用ドレン水の水量は、2.4×10−3kg/s(循環水の0.2%)となるように流量調整弁30を調整した。この場合に、リング状噴霧ノズルを用いて配管P7からの散水ノズル60から散水したドレン水の滴下状態を確認した。
表1に示すように、散水ノズル60からの水滴の直径が2mmの場合、終端速度は7.1m/sであり、散水ノズル60からの水滴の直径が1mmの場合、終端速度は4.2m/sであり、散水ノズル60からの水滴の直径が500μmの場合、終端速度は2.1m/sであり、散水ノズル60からの水滴の直径が100μmの場合、終端速度は0.4m/sであった。
以上のように、ドレン水の水量が、1.2×10-3kg/sとなるように調整し、水クーラ50を一度通過して、配管P2に流れる循環水併用ドレン水の水量が、2.4×10−3kg/s(循環水の0.2%)となるように流量調整弁30を調整した場合において、散水ノズル60からの水滴の直径は、約100μm以上が好ましいことがわかった。
(実施例2)
次に、シロッコファン40から水クーラ50の出口における気流速度分布のシミュレーションを行なった。
図8は、シロッコファン40から水クーラ50出口への冷却空気の気流速度分布図である。縦軸は、速度強さ(m/s)を示し、赤色に近づくに連れて大きくなり、青色に近づくに連れて小さくなる。
図8に示すように、シロッコファン40の吹き出し口に相当する部分(図5参照)においては、気流速度が大きく、周囲に行くほど徐々に気流速度が低下することがわかった。
以上のことから、シロッコファン40の吹き出し口に相当する部分に接する水クーラ50においては、熱交換率が高いことがわかった。また、周囲の部分に対しては、散水ノズル60から水を散布することにより水クーラ50全体において、熱交換率を向上できることが予想できる。
上記第1および第2の実施の形態においては、水クーラ50が空冷式熱交換器に相当し、空気圧縮装置100が空気圧縮装置に相当し、スクリューコンプレッサ10がスクリューコンプレッサに相当し、第1気液分離タンク20が第1の気液分離タンクに相当し、第1気液分離タンク20内の流体が第1ドレン水に相当し、水クーラ50が空冷式熱交換器に相当し、配管P51および複数枚の放熱フィン52が熱交換部に相当し、配管P2,P3,P4,P5,P6が第1循環経路に相当し、ドライヤー70および冷却ファン80がドライヤーに相当し、第2気液分離タンク90が第2の気液分離タンクに相当し、第2気液分離タンク90およびドレンタンク95内の流体が第2ドレン水に相当し、配管P11,P12,P13,P14が第2循環経路に相当し、散水ノズル60が散水ノズルに相当し、電気伝導率計22が電気伝導率検知装置に相当し、配管P8が空冷式熱交換器の上流側に接続された分岐配管に相当し、配管P7が空冷式熱交換器の下流側に接続された分岐配管に相当し、シロッコファン40がファンおよびシロッコファンに相当する。
本発明は、上記の好ましい第1および第2の実施の形態に記載されているが、本発明はそれだけに制限されない。本発明の精神と範囲から逸脱することのない様々な実施形態が他になされることは理解されよう。さらに、本実施形態において、本発明の構成による作用および効果を述べているが、これら作用および効果は、一例であり、本発明を限定するものではない。
第1の実施の形態に係る水クーラを備えた空気圧縮装置の構成の一例を示す模式図 スクリューコンプレッサの一例を示す模式図 水クーラの内部構造の一例を示す図 図3の水クーラの内部構造の他の例を示す図 シロッコファンと水クーラとの相互の位置関係の一例を示す説明図 図5の相互の位置関係にさらに散水ノズルから散水されたドレン水の噴霧位置を示す説明図 第2の実施の形態に係る空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置の構成の一例を示す模式図 シロッコファンから水クーラ出口への冷却空気の気流速度分布図
符号の説明
10 スクリューコンプレッサ
20 第1気液分離タンク
22 電気伝導率計
40 シロッコファン
50 水クーラ
60 散水ノズル
70 ドライヤ
80 冷却ファン
90 第2気液分離タンク
95 ドレンタンク
100 空気圧縮装置
P2,P3,P4,P5,P6 配管
P7,P8 配管
P11,P12,P13,P14 配管

Claims (8)

  1. 空冷式熱交換器を備えた空気圧縮装置において、
    スクリューコンプレッサから吐出された水分を含む圧縮空気が第1の気液分離タンクに供給され、前記第1の気液分離タンクにより前記圧縮空気の水分が分離されて第1ドレン水として貯蓄され、前記第1ドレン水が空冷式熱交換器を介して前記スクリューコンプレッサに還流される第1循環経路と、
    前記第1の気液分離タンクにより分離された前記圧縮空気が、ドライヤーを介して第2の気液分離タンクに供給され、前記第2の気液分離タンクにより前記圧縮空気の水分が凝縮されて第2ドレン水として貯蓄され、前記第2ドレン水が第1の気液分離タンクの下流に還流される第2循環経路と、
    前記第1ドレン水および第2ドレン水の少なくとも一方を前記空冷式熱交換器の外表面部に散水する散水ノズルと、を含むことを特徴とする空気圧縮装置。
  2. 前記第1の気液分離タンクは、
    液体の電気伝導率を検知する電気伝導率検知装置を含むことを特徴とする請求項1記載の空気圧縮装置。
  3. 前記散水ノズルは、
    前記第1循環経路における前記空冷式熱交換器の上流側に接続された分岐配管に設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気圧縮装置。
  4. 前記散水ノズルは、
    前記第1循環経路における前記空冷式熱交換器の下流側に接続された分岐配管に設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気圧縮装置。
  5. 前記空冷式熱交換器には、空冷用の送風を供給することができるファンがさらに設けられ、
    前記散水ノズルは、前記空冷式熱交換器に対して重力方向に沿って前記第1ドレン水および前記第2ドレン水の少なくともいずれか一方を散布可能なように設けられ、
    前記ファンは、前記重力方向と逆方向に沿って前記空冷式熱交換器の熱交換器部に対して空冷用の風を与えることができるように設けられたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の空気圧縮装置。
  6. 前記空冷式熱交換器には、空冷用の送風を供給することができるファンがさらに設けられ、
    前記散水ノズルは、前記空冷式熱交換器に対して重力方向に逆方向に沿って前記第1ドレン水および前記第2ドレン水の少なくともいずれか一方を散布可能なように設けられ、
    前記ファンは、前記散水ノズルの散布方向と同じ方向から前記空冷式熱交換器の熱交換器部に対して空冷用の風を与えることができるように設けられたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の空気圧縮装置。
  7. 前記ファンは、シロッコファンからなることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の空気圧縮装置。
  8. 前記散水ノズルから散布された水滴の空気抵抗と重力とが釣り合って等速運動となる場合の鉛直下向きの終端速度が零よりも大きくなるように、前記ファンから与えられる風の速度と、前記散水ノズルから散布される水滴の初速度および水滴の径とが調整されたことを特徴とする請求項5記載の空気圧縮装置。
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