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JP2008179100A - ブックタイプの圧着往復はがき - Google Patents

ブックタイプの圧着往復はがき Download PDF

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Abstract

【課題】 情報量を多く記載でき、しかも扱い易さと低コスト可を可能にするブックタイプの圧着往復はがきを提供する。
【解決手段】 縦の折線(1)(2)を境として横に三枚綴りとなったA紙と、同じく縦の折線(10)を境として横に二枚綴りとなったB紙を所定に貼り合わせて構成されるブックタイプの圧着往復はがきであり、A紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)を完全接着して返信はがきにするとともに、A紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)との折線(1)を谷折りしてそれぞれの端(16)を完全接着し、完全接着以外の部分の中央葉(7)と右葉(8)を擬似接着する一方、A紙の表面の中央葉(4)とB紙の表面の右葉(12)を擬似接着して往復はがきとし、谷折りした折線(1)の部分を分離する他、A紙とB紙の擬似接着面を剥がすと、返信はがきに連なってA紙とB紙が往信はがきのあて名欄を含む個人情報記載欄である三葉のブックとなることを特徴とするブックタイプの圧着往復はがき。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ブックタイプの圧着往復はがきに関するものである。
近年、多くの情報を載せる一方で秘匿を要する情報を隠すために、複数の紙葉を完全又は擬似接着した往復はがきが出現している。下記特許文献1にそれが示されるが、この先行例のものは、横に三枚綴りとなったA紙と、同じく横に二枚綴りとなったB紙を郵便規則に則って返信はがきとなる部分を完全接着し、情報記載部分となる残りのA紙の二葉及びA紙とB紙の一面をそれぞれ擬似接着している。
したがって、この先行例のものでは、往復はがきを受け取った者が擬似接着部分を剥がして中の情報を読み取るとき、A紙では葉が二枚綴りの展開したものになるため、スペースを多く要する。このため、これを拡げるテーブル等からはみ出たり、この下にあるものを隠したりする。また、二面の擬似接着面を全面貼りとしているため、接着剤を多く要したり、加工(製本)に手間がかかったりしている。
そこで、下記特許文献2には、返信はがきに連なった部分が三葉となっているブックタイプの往復はがきが提案されている。しかし、この先行例のものは、一枚の紙を八葉に折っているため、折り数が多く、加工が厄介という問題がある。また、この構造が郵便規則に適合しているかという問題もある。
特開平11−321159号公報 特開2000−158856号公報
本発明は、このような課題を解決するものであり、往復はがきを開いたときに返信はがきに連続する部分がブック(本)となるようにして扱い易さと低コスト化を図るとともに、併せて多くの情報量が掲載できるようにしたものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、縦の折線(1)(2)を境として横に三枚綴りとなったA紙と、同じく縦の折線(10)を境として横に二枚綴りとなったB紙を所定に貼り合わせて構成されるブックタイプの圧着往復はがきであり、A紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)を完全接着して返信はがきにするとともに、A紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)との折線(1)を谷折りしてそれぞれの端(16)を完全接着し、完全接着以外の部分の中央葉(7)と右葉(8)を擬似接着する一方、A紙の表面の中央葉(4)とB紙の表面の右葉(12)を擬似接着して往復はがきとし、谷折りした折線(1)の部分を分離する他、A紙とB紙の擬似接着面を剥がすと、返信はがきに連なってA紙とB紙が往信はがきのあて名欄を含む個人情報記載欄である三葉のブックとなることを特徴とするブックタイプの圧着往復はがき。を提供したものである。
そして、完全接着の態様として、請求項2に記載した、強粘着性エマルジョン糊やホットメルト糊による接着、クローズテープ、擬似接着テープの反転接着、インキ・トナーで印刷後にこのインキ・トナーを加圧と加熱することによってブロッキングして接着する方法のいずれかが採用される手段を提供する。さらに、A紙の折線(1)を境とする分離の態様として、請求項3の、A紙の折線(1)を境とする分離の態様として、A紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)とが予め切断線(22)によって切断してある手段、請求項4の、B紙の表面の右葉(12)の端とほぼ同じ位置でA紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)の両方にミシン目(23)が入れてある手段、請求項5の、折線(1)からA紙の表面の左葉(3)にかなり入った部分の左葉(3)のみにミシン目(24)が入れてある手段を提供する。さらに、本発明は、以上の圧着往復はがきにおいて、請求項6に記載した、A紙の折線2又はB紙の折線10をミシン目とした手段、請求項7に記載した、返信はがきの合わせ面となるA紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)に光の透過を防ぐ印刷を施した手段を提供する。
この他、本発明は、以上の圧着往復はがきにおいて、請求項8に記載した、 返信はがきのあて名欄となるA紙の裏面の左葉(6)に返信はがきの記入欄となるB紙の裏面の右葉(14)に貼り付ける隠蔽シール(19)を型抜きしておくとともに、隠蔽シール(19)に対向するB紙の表面の左葉(11)に隠蔽シール(19)が剥がせるように隠蔽シール(19)の大きさに対応して剥離ニス(21)を塗っておき、A紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)とに特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着した手段、請求項9に記載した、往信はがきのあて名欄であるB紙の裏面の左葉(13)に返信はがきの記入欄となるB紙の裏面の右葉(14)に貼り付ける隠蔽シール(19)を型抜きしておくとともに、隠蔽シール(19)に対向するA紙の表面の中央葉(4)に隠蔽シール(19)が剥がせるように隠蔽シール(19)の大きさに対応して剥離ニス(21)を塗っておき、A紙の表面の右葉(5)と中央葉(4)及びB紙の表面の左葉(11)と右葉(12)にかけて特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着した手段を提供する。
請求項1の手段により、擬似接着部分を剥がしてA紙の折線1を境とする閉じられた部分を分離すると、A紙とB紙が返信はがきに連続した三葉のブックとなるから、拡げて見るときにスペースをとらず、また、片手でもって読むようなこともできる。したがって、取扱いが容易で、掲載する情報量も多い。なお、この分離する手段には請求項3〜6までがあり、完全接着の手段としては、請求項2に記載した手段がある。さらに、請求項6の手段によると、返信はがきの分離が容易になるし、請求項7の手段によると、OCR等での光学的読取りに支障を来さないし、請求項8及び9の手段によると、返信はがきに記載する個人情報等を隠すことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明するが、図1は本発明の往復はがきを構成するA紙の表面図、図2は同じく裏面図であるが、A紙(A)は、一枚の紙を間に二箇所ほぼ等間隔で縦に折線1、2を入れて三枚綴りとする。そして、表面図において、左側から左葉3、中央葉4、右葉5とし、これを裏返しにした裏面図では、同じく左側から左葉6、中央葉7、右葉8とする。したがって、表面図における左葉3は裏面図では右葉8となり、右葉5は左葉6となる(中央葉4、7は変わらない)。なお、表面図における左葉3の端側と右葉5の端側には、ミシン目を境界として加工時におけるマージナルピンが挿入される孔9を設けている。
図3は往復はがきを構成するもう一つのB紙(B)の表面図、図4は裏面図であるが、B紙(B)も、A紙(A)と同様にほぼ中央に折線10を入れた二枚綴りのものである。そして、表面図における左側を左葉11、右側を右葉12としている(裏面図では、左側が左葉13、右側が右葉14となる)。さらに、表面図における左葉11と右葉12の端側にマージナルピンの孔15が設けられる点も同じである。
以上の往復はがきは次のようにして加工する。まず、A紙(A)の表面の右葉5とB紙(B)の表面の左葉11とを完全接着材16で全面的に完全接着してこれを返信はがきとする。この場合の完全接着とは、剥離不能の接着態様をいうのであって、感圧、感熱型の接着剤や感熱型の接着テープ(フィルム)等の完全接着材16を用いる。次に、裏面の右葉8を折線1から谷折りして右葉8の右端部分と中央葉7の左端部分を同じく完全接着材17でもって部分的に完全接着する。
なお、A紙(A)の裏面の右葉8の右端部分と中央葉7の左端部分を完全接着するには、上記の方法に代えて上面に接着阻害層を設けた二層の接着テープを端からはみ出した状態で貼り、端の部分を折り返して接着阻害層をブロックし、中央葉7と右葉8の端の部分のみ接着して繋いでもよい。また、これ以外のA紙(A)の裏面の中央葉7と右葉8とは擬似接着材18で擬似接着しておく。さらに、B紙(B)の表面の右葉12とA紙(A)の表面の中央葉4も擬似接着材18で全面的に擬似接着しておく。この場合の擬似接着とは、剥離可能な接着態様をいうのであって(再接着が可能なものと不可能なものとがある)、接着阻害物質を混入した感圧、感熱型の擬似接着剤やフィルム間に擬似接着層を有する擬似接着フィルム(テープ)を用いる。
以上の操作により、A紙(A)とB紙(B)は、A紙(A)の裏面の左葉6と中央葉7を向かい合わせるようにA紙(A)の折線2とB紙(B)の折線10を谷折りして一枚の往復はがきの態様となる。なお、返信はがきの折りを確実にして体裁を上げるために、いずれかの折線2、10をミシン目にしたり、筋押し組合せにすることがある。こうしたとしても、他方が残っているから、取扱い中に分離したりすることはない。ところで、このような往復はがきは、加工機械の送りピンをA紙(A)とB紙(B)のそれぞれの孔9、15に挿入して移送している間に所定の折り、塗布、押圧、切断等をすることで圧着加工される。
この往復はがきを受け取った受取人は、A紙(A)の折線1の部分を切断し、中の情報を読み取る。図6はこの態様を示す往復はがきの断面図であるが、このとき、返信はがきに連なってA紙(A)とB紙(B)とが三葉のブック(本)となり、都合八面に情報が書き込まれたものになっている。そして、それぞれの面には所要の情報が印刷されている。すなわち、B紙(B)の裏面の左葉(13)は往信はがきのあて名欄となり、A紙(A)の裏面の左葉(6)は返信はがきのあて名欄で、B紙(B)裏面の右葉(14)は返信はがきの記入欄であり、他は情報記載欄となる。なお、本例のものは、折線1の部分に予め切断線22を入れて切断したものである。すなわち、加工時に切断線22を入れておき、出荷する段階ではここから切り離しておく(そうしたとしても、A紙(A)の裏面の中央葉7と右葉8とは擬似接着材18で擬似接着されているから問題はない)。受け取った人はここを開き(コーナーカット等を入れておけば便利)、中の情報を読み取る。
図7も同様な断面図であるが、本例のものは、A紙(A)の裏面の中央葉7と右葉8との折返し線付近で、B紙(B)の表面の右葉12の端面と同じ位置程度に中央葉7と右葉8と跨がってミシン目23を入れたものである。受け取った人は、このミシン目23を破り(コーナーカット等を入れておけば便利なのも同じ)、ここを開いて中の情報を読み取る。図8も同様な断面図であるが、本例のものは、A紙(A)の裏面の中央葉7と右葉8との折返し部分からかなり右葉8の中に入った部分に右葉8のみにミシン目24を入れたものである。受け取った人は、このミシン目24を折り曲げるようにして破り、中の情報を読み取ることになるが、ミシン目4の部分を折り曲げるようにしなければスムーズに破れないから、不用意に開封される虞が少ない。この往復はがきが製品の注文や講座の申込み等の場合、受取人は返信はがきに所定の事項を記入する。そして、従来の往復はがきと同様に折線2の部分を切断して投函することになる。
以上は本発明の基本的な態様であるが、目的に応じて種々の態様をとる。まず、紙の重さ(厚み)であるが、往復はがきであるから、当然に郵便規則に適合していなければならない。これによると、全体では12g以内である必要があり、A紙(A)とB紙(B)とを共に薄い紙を使用して全体重量をこれに抑えている。また、A紙(A)とB紙(B)とが重なった返信はがきは2〜6gである必要があるから、薄いながらもこれに適合する重さにしている。このように、A紙(A)とB紙(B)とを異なる紙質にすることにより、例えば、OCR面とあて名面になるB紙(B)は上質紙にし、情報記載欄であってカラー印刷部分が多くなるA紙(A)はマット・コート系の用紙にする等、用途に合わせてコストと品質のバランスをとることができる。
また、紙面のいずれかに「郵便往復はがき」である旨を表出しておかなければならないから、例えば、A紙(A)の表面の中央葉4の幅を右葉5の幅よりも長くしておき、中央葉4の左端の突出した部分にこの文字が見えるように印刷しておくことが考えられる。さらに、返信はがきを受け取った受取人はその裏面の右葉14に記載された情報をOCRで読み取ることるなるが、紙が薄いとこの読取りが不安定になる。そこで、向かい合うA紙(A)の表面の右葉5の上面かB紙(B)の表面の左葉11の上面に絵柄やベタ・網掛け等の印刷を施しておけば、不透明度が増して読取りが確実になる。
この他、返信はがきの記入欄となるB紙(B)の裏面の右葉14に記入された個人情報等を隠蔽する隠蔽シール19を設けることもある。図5にこれを示しているが、返信はがきのあて名欄となるA紙(A)の裏面の左葉6の下部に返信はがきの記入欄となるB紙(B)の裏面の右葉14に貼り付ける隠蔽シール19を型抜きしておくとともに、隠蔽シール19に対向するB紙(B)の表面の左葉11に隠蔽シール19が剥がせるように隠蔽シール19の大きさに対応して予め剥離ニス21を塗っておき、A紙(A)の表面の右葉5とB紙(B)の表面の左葉11とに特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着しておく。これにより、隠蔽シール19のみは剥がし取れるものの、A紙(A)の表面の右葉5とB紙(B)の表面の左葉11の他の部分は容易に剥がれないものになり、完全接着といえるものになる。なお、上記した接着剤は、剥がし取った隠蔽シール19が再度接着でき、かつ再度剥離できる機能を有する。この他、隠蔽シール19となる部分に絵柄、ベタ、網掛け等の印刷を施しておけば、隠蔽シール部分も透け難くなり、隠蔽性がアップする。
図9も隠蔽シール19を示す他の例であるが、本例のものは、往信はがきのあて名欄であるB紙(B)の裏面の左葉13に返信はがきの記入欄となるB紙(B)の裏面の右葉14に貼り付ける隠蔽シール19を型抜きしておくとともに、隠蔽シール19に対向するA紙(A)の表面の中央葉4に隠蔽シール19が剥がせるように隠蔽シール19の大きさに対応して剥離ニス21を予め塗っておき、A紙(A)の表面の右葉5と中央葉4及びB紙(B)の表面の左葉11と右葉12にかけて上記と同じ特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着しておく。本例のものは、A紙(A)の表面の右葉5と中央葉4及びB紙(B)の表面の左葉11と右葉12が上記の接着剤によって擬似的な完全接着となり(無理やり剥がせば剥がれるが)、情報記載欄は往信はがきのあて名欄を含む二葉のブックにしかならないが、隠蔽シール19として剥がし取るのが往信はがきのあて名欄であることから、切り取ったために情報を消失する部分が少ないという利点がある。
往復はがきを構成するA紙の表面図である。 往復はがきを構成するA紙の裏面図である。 往復はがきを構成するB紙の表面図である。 往復はがきを構成するB紙の裏面図である。 A紙とB紙を貼り合わせる状態の斜視図である。 A紙を折り返す状態の断面図である。 A紙を折り返す状態の断面図である。 A紙を折り返す状態の断面図である。 A紙とB紙を貼り合わせる状態の斜視図である。
符号の説明
A A紙
B B紙
1 折線
2 折線
3 A紙の表面の左葉
4 A紙の表面の中央葉
5 A紙の表面の右葉
6 A紙の裏面の左葉
7 A紙の裏面の中央葉
8 A紙の裏面の右葉
9 マージナルピンの孔
10 B紙の折線
11 B紙の表面の左葉
12 B紙の表面の右葉
13 B紙の裏面の左葉
14 B紙の裏面の右葉
15 マージナルピンの孔
16 完全接着材
17 完全接着材
18 擬似接着材
19 隠蔽シール
21 剥離ニス
22 切断線
23 ミシン目
24 ミシン目

Claims (9)

  1. 縦の折線(1)(2)を境として横に三枚綴りとなったA紙と、同じく縦の折線(10)を境として横に二枚綴りとなったB紙を所定に貼り合わせて構成されるブックタイプの圧着往復はがきであり、A紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)を完全接着して返信はがきにするとともに、A紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)との折線(1)を谷折りしてそれぞれの端(16)を完全接着し、完全接着以外の部分の中央葉(7)と右葉(8)を擬似接着する一方、A紙の表面の中央葉(4)とB紙の表面の右葉(12)を擬似接着して往復はがきとし、谷折りした折線(1)の部分を分離する他、A紙とB紙の擬似接着面を剥がすと、返信はがきに連なってA紙とB紙が往信はがきのあて名欄を含む個人情報記載欄である三葉のブックとなることを特徴とするブックタイプの圧着往復はがき。
  2. 完全接着として、強粘着性エマルジョン糊やホットメルト糊による接着、クローズテープ、擬似接着テープの反転接着、インキ・トナーで印刷後にこのインキ・トナーを加圧と加熱することによってブロッキングして接着する方法のいずれかが採用される請求項1のブックタイプの圧着往復はがき。
  3. A紙の折線(1)を境とする分離の態様として、A紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)とが予め切断線(22)によって切断してある請求項1又は2のブックタイプの圧着往復はがき。
  4. A紙の折線(1)を境とする分離の態様として、B紙の表面の右葉(12)の端とほぼ同じ位置でA紙の裏面の中央葉(7)と右葉(8)の両方にミシン目(23)が入れてある請求項1又は2のブックタイプの圧着往復はがき。
  5. A紙の折線(1)を境とする分離の態様として、折線(1)からA紙の表面の左葉(3)にかなり入った部分の左葉(3)のみにミシン目(24)が入れてある請求項1又は2のブックタイプの圧着往復はがき。
  6. A紙の折線(2)又はB紙の折線(10)をミシン目とした請求項1〜5いずれかのブックタイプの圧着往復はがき。
  7. 返信はがきの合わせ面となるA紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)に光の透過を防ぐ印刷を施した請求項1〜6いずれかのブックタイプの圧着往復はがき。
  8. 返信はがきのあて名欄となるA紙の裏面の左葉(6)に返信はがきの記入欄となるB紙の裏面の右葉(14)に貼り付ける隠蔽シール(19)を型抜きしておくとともに、隠蔽シール(19)に対向するB紙の表面の左葉(11)に隠蔽シール(19)が剥がせるように隠蔽シール(19)の大きさに対応して剥離ニス(21)を塗っておき、A紙の表面の右葉(5)とB紙の表面の左葉(11)とに特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着した請求項1〜7いずれかのブックタイプの圧着往復はがき。
  9. 往信はがきのあて名欄であるB紙の裏面の左葉(13)に返信はがきの記入欄となるB紙の裏面の右葉(14)に貼り付ける隠蔽シール(19)を型抜きしておくとともに、隠蔽シール(19)に対向するA紙の表面の中央葉(4)に隠蔽シール(19)が剥がせるように隠蔽シール(19)の大きさに対応して剥離ニス(21)を塗っておき、A紙の表面の右葉(5)と中央葉(4)及びB紙の表面の左葉(11)と右葉(12)にかけて特殊変性アクリル樹脂からなる接着剤を塗布して接着した請求項1〜7いずれかのブックタイプの圧着往復はがき。
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