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JP2008178930A - ロボットのワーク把持方法及びロボット - Google Patents

ロボットのワーク把持方法及びロボット Download PDF

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JP2008178930A JP2007013192A JP2007013192A JP2008178930A JP 2008178930 A JP2008178930 A JP 2008178930A JP 2007013192 A JP2007013192 A JP 2007013192A JP 2007013192 A JP2007013192 A JP 2007013192A JP 2008178930 A JP2008178930 A JP 2008178930A
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俊二 森
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本発明は、対象物であるワークを把持するロボットのワーク把持方法及びロボットに関し、更に詳しくは、ワークの持ち替えを迅速に行うことができると共に設備の簡略化を図ることができるロボットのワーク把持方法及びロボットに関する。
従来、ロボットを用いたワーク供給方法として、パーツフィーダを用いて対象ワークを整列させ、このワークを把持できる姿勢にして供給し、ロボットのハンドがワークを把持する方法が知られている。また、人又は整列装置により、対象ワークをパレット上に把持できる姿勢に整列させ、そのパレットでワークを供給し、このワークをロボットのハンドが把持する方法も一般的であり、よく知られている。しかしながら、これらの方法は、物量の少ないワークにおいては設備が大きくなり、収納効率が悪い等の問題がある。
一方、山積みされた複数個のワークからカメラを使って把持可能なワークの位置及び姿勢を計測し、ロボットのハンドでワークを把持し、取り出す方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、姿勢が整えられていない状態でワークを把持することから、常に把持するべきワークの部位を把持することができない場合があり、ワークの持ち替えが必要になる。このワークの持ち替えでは、ワークをハンドから離して仮置き台の上に仮置きし、視覚センサでワーク姿勢を計測し、ワークを再度把持する方法が多く採られている。他に、専用の治具を用い、ロボットにワークの重量負荷をかけずにワークの姿勢を変え、持ち替えを行う方法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−82232号公報 特開2005−81442号公報
ところで、特に物量の少ないワークを把持する場合は、整列されていないワークを把持する手法を採ることで、把持するべきワークの部位を把持することができない場合があり、ワークの持ち替えが必要になる。ワークの持ち替え方法の代表例は、ワークをハンドから離して仮置き台の上に仮置きし、ワークを把持する方法であるが、台に仮置きした段階で、把持するべきワークの部位が仮置き台に接触していて把持することができないこともあり、万全ではない。このような場合、ロボットがワークを動かして把持可能なワークの姿勢をつくる方法があるが、ロボットの動作が多くなり、持ち替えに時間がかかるという問題がある。
また、仮置き台の形状を工夫し、ワークを仮置きした状態でワークの把持すべき位置にハンドの爪が挿入できる隙間を作る方法もあるが、仮置き台の形状が複雑になり、多種のワークに対応する形状を作ることが難しいという問題がある。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、ワークの持ち替えを迅速に行うことができると共に設備の簡略化を図ることができるロボットのワーク把持方法及びロボットを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のロボットのワーク把持方法は、対象物であるワー
クを把持するハンドと、このハンドを3次元空間の指定された位置及び姿勢に移動させるロボット本体部と、このロボット本体部を駆動させて上記ハンドの位置及び姿勢を制御するロボット制御装置とを備えるロボットを用いて、上記ワークを把持するロボットのワーク把持方法において、上記ワークを空中に解放し、この空中に解放されたワークを上記ハンドで捕獲把持して持ち替えるようにする。
また、上記ワークを落下させて空中に解放し、この落下途中のワークを上記ハンドで捕獲把持して持ち替えるようにするとよい。
また、上記ハンドにより上記ワークを落下させて空中に解放し、このワークを落下させたハンドで再び上記落下途中のワークを捕獲把持して持ち替えるようにするとよい。
また、上記ワークを投げ上げて空中に解放し、この空中に解放されたワークを上記ハンドで捕獲把持して持ち替えるようにするとよい。
また、上記投げ上げられて落下する途中のワークを上記ハンドで捕獲把持して持ち替えるようにするとよい。
また、上記ハンドにより上記ワークを投げ上げて空中に解放し、このワークを落下させたハンドで再び上記空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替えるようにするとよい。
また、上記ワークが把持しやすい姿勢で空中に解放されるように、上記ワークの解放前の姿勢を決定するようにするとよい。
上記課題を解決するために、本発明のロボットは、対象物であるワークを把持するハンドと、このハンドを3次元空間の指定された位置及び姿勢に移動させるロボット本体部と、このロボット本体部を駆動させて上記ハンドの位置及び姿勢を制御するロボット制御装置とを備えるロボットにおいて、上記ロボット制御装置は、空中に解放された上記ワークを捕獲把持する位置及び姿勢を決定し、上記ハンドは、上記ロボット制御装置が決定した位置及び姿勢で上記ワークを捕獲把持して持ち替える構成とする。
また、上記ハンドは、上記ワークを落下させて空中に解放すると共に、この空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替える構成とするとよい。
また、上記ハンドは、上記ワークを投げ上げて空中に解放すると共に、この空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替える構成とするとよい。
本発明では、ワークを空中に解放し、この空中に解放されたワークをハンドで捕獲把持して持ち替えを行っているため、仮置き台或いはワークの姿勢を変える治具等を用いてワークの持ち替えを行う必要がなくなる。よって、本発明によれば、ワークの持ち替えを迅速に行うことができると共に設備の簡略化を図ることができる。
また、本発明によれば、仮置き台等を用いる必要がないため、対象ワークの形状の制約を受けにくくすることもできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係るロボットを示す概略構成図である。
同図において、ロボット1は、ロボット本体部2と、このロボット本体部2に接続された多関節型のアーム3と、このアーム3の先端に設けられワーク10を把持するハンド4
と、ロボット本体部2に電気的に接続されロボット本体部2を駆動させてハンド4の位置及び姿勢を制御するロボット制御装置5とを備えている。
アーム3は、先端にハンド4が設けられた第1関節3aと、この第1関節3aの残る他端及びロボット本体部2に接続された第2関節3bとから構成されている。この構成により、アーム3は、動作領域内の空間の任意の位置にハンド4を移動させることが可能となっている。
ハンド4は、ワーク10を所望の姿勢で把持できるように、第1関節3aに対して角度調整自在に設けられている。
ロボット制御装置5は、ハンド4の動作領域を視野に入れる視覚装置6に接続されて、視覚装置6の計測結果を、即ちハンド4の位置及び姿勢を、視覚装置6から伝送されている。また、詳しくは後述するが、ロボット制御装置5は、例えばシーケンス制御により、ワーク10の落下後の軌道を予測してワーク10の最適な把持位置、把持姿勢及び把持時間を決定し、これに基づきハンド4の位置及び姿勢を制御して落下中のワーク10を捕獲把持することによりワーク10の持ち替えを行うことが可能となっている。
図2A、図2B及び図2Cは、それぞれ上記第1実施形態に係るワークを示す斜視図、正面図及び側面図である。
ワーク10は、図2Aに示すように略円柱形状を呈し、曲面の端部に、互いに対向する2つの把持面10a,10aが形成されている。これら2つの把持面10a,10aは、ハンド4による把持を容易にするべく、曲面から窪んだ四角形の平面に形成されている。
図3は、上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示すフローチャートである。
まず、図1に示すロボット制御装置5は、視覚装置6からワーク10の把持姿勢を検出し、ハンド4によるワーク10の持ち替えが必要か否かを判断する(S1)。具体的には、図4A及び図4B(ワーク10の把持面10aを把持した状態を示す説明図)に示すように、ハンド4がワーク10の把持面10aを把持している場合には、ワーク10の持ち替えを行う必要がないと判断する。また、図5A及び図5B(ワーク10の把持面を把持していない状態を示す説明図)に示すように、ハンド4がワーク10の把持面10aを把持していない場合には、ワーク10の持ち替えを行う必要があると判断する。
図6A〜図6Dは、上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図である。
ロボット制御装置5は、ワーク10の持ち替えが必要であると判断した場合には、視覚装置6から、図6Aに示す落下前の状態におけるワーク10の把持位置及び把持姿勢を検出し、ワーク10の落下後の軌道を予測する(S2)。この軌道予測においては、時間に応じた軌道を予測する必要がある。
次に、この軌道予測の結果から、アーム3の移動可能速度等を基にして、ハンド4がワーク10を把持できるか否かを判定する(S3)。具体的には、ワーク10を落下させた場合に、ハンド4により捕獲把持する前に、ワーク10がロボット1の下方に配置された図示しないベース部等の他の部材に接触しないか否かを判定する。また、この際に、ハンド4がワーク10の把持面10aを把持する最適の位置、姿勢及び時間を決定しておくとよい。
上記判定(S3)により、ハンド4による捕獲把持が成功しない、即ちワーク10が他の部材に接触すると判定された場合には、アーム3を移動させてハンド4を例えば上方に移動させて、ハンド4によるワーク10の把持位置を変更する(S4)。
そして、図6Bに示すように、ハンド4によるワーク10の把持を解除し、ワーク10を落下させて空中に解放させる(S5)。なお、このワーク10の解放は、ハンド4により行わなくとも、例えば他の装置等によりアーム3(ハンド4)の動作領域にワーク10を落下させてもよい。
ワーク10が落下している際に、図6Cに示すようにハンド4(アーム3)を移動させて、ロボット制御装置5が決定した位置、姿勢及び時間にて、図6Dに示すようにハンド4によりワーク10を捕獲把持する(S6)。これにより、図4A及び図4Bに示すようにハンド4がワーク10の把持面10aを把持するようになり、ワーク10の持ち替えが終了する。
なお、本実施形態ではワーク10を略円柱形状として説明したが、本発明のワークの形状は、何らかのハンドにより把持されうる形状であればよいため、略円柱形状に限定されない。そのため、本発明のワークは、必ずしも平面の把持面10aを有している必要はない。また、本発明のハンドの形状も、何らかのワークを把持できる形状であればよいため、限定されない。
以上説明した本実施形態では、ワーク10を空中に解放し、この空中に解放されたワーク10をハンド4で捕獲把持して持ち替えを行っているため、仮置き台或いはワーク10の姿勢を変える治具等を用いてワーク10の持ち替えを行う必要がなくなる。よって、本実施形態によれば、ワーク10の持ち替えを迅速に行うことができると共に設備の簡略化を図ることができる。更には、仮置き台等を用いる必要がないため、対象ワーク10の形状の制約を受けにくくすることもできる。
また、本実施形態によれば、ワーク10を落下させることにより、ワーク10を空中に解放しているため、ワーク10の軌道が予測しやすく、ワーク10の持ち替えをより正確に行うことができる。
また、本実施形態によれば、ワーク10を落下させたハンド4で再び落下途中のワーク10を捕獲把持しているため、ワーク10を落下させる装置等が不要になり、より設備の簡略化を図ることができる。
<第2実施形態>
本実施形態では、ワーク10を落下させて空中に解放するのではなく、投げ上げて空中に解放する点のみ上記第1実施形態と相違するため、上記第1実施形態のS1〜S4に対応するS11〜S14の説明は省略する。
図7は、本発明の第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示すフローチャートである。
図8A〜図8Dは、上記第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図である。
まず、上記第1実施形態と同様に、ワーク10の持ち替えが必要な場合に(S11)、ワークの軌道を予測し(S12)、ワーク10を捕獲把持可能であることを確認しておく(S13,14)。また、ハンド4がワーク10の把持面10aを把持する最適の位置、姿勢及び時間を決定しておく。
そして、図8Aに示す状態から、図8Bに示すようにハンド4によってワーク10を投げ上げて空中に解放させる(S15)。なお、このワーク10の投げ上げは、ハンド4に
より行わなくとも、例えば他の装置等により、アーム3(ハンド4)の動作領域にワーク10を落下させてもよい。また、ワーク10は鉛直方向上方に投げ上げるのがロボット制御装置5による軌道予測が容易になるため望ましいが、アーム3の移動の容易さ(例えば第1関節3aのみを動かせば足りる場合)等を考慮して斜め上方に投げ上げてもよい。更には、ワーク10の解放後の回転を防止するべく、ワーク10を投げ上げる方向にハンド4を向かせた状態で、ワーク10を投げ上げるのも有効である。
ワーク10が落下している際に、図8Cに示すようにハンド4(アーム3)を移動させて、ロボット制御装置5が決定した位置、姿勢及び時間にて、図8Dに示すようにハンド4によりワーク10を捕獲把持する(S16)。これにより、ハンド4がワーク10の把持面10aを把持するようになり、ワーク10の持ち替えが終了する。なお、ワーク10を落下中に把持せず、投げ上げられて上方に移動している際に把持してもよい。
以上説明した本実施形態では、ワーク10を空中に解放し、この空中に解放されたワーク10をハンド4で捕獲把持して持ち替えを行っているため、仮置き台或いはワーク10の姿勢を変える治具等を用いてワーク10の持ち替えを行う必要がなくなる。よって、本実施形態によれば、ワーク10の持ち替えを迅速に行うことができると共に設備の簡略化を図ることができる。更には、仮置き台等を用いる必要がないため、対象ワーク10の形状の制約を受けにくくすることもできる。
また、本実施形態によれば、ワーク10を投げ上げて空中に解放し、ハンド4で捕獲把持するため、ワーク10を把持するまでの時間を長くすることができ、ワーク10の捕獲把持を容易にすることができる。
また、本実施形態によれば、投げ上げて落下途中のワーク10を捕獲把持するため、ワーク10を把持するまでの時間をより長くすることができ、ワーク10の捕獲把持を一層容易にすることができる。
また、本実施形態によれば、ワーク10を投げ上げたハンド4で再びワーク10を捕獲把持することにより持ち替えを行っているため、ワーク10を投げ上げる装置等が不要になり、より設備の簡略化を図ることができる。
<第3実施形態>
本実施形態は、ワーク10の空中への解放の姿勢を変更する工程に特徴を有するため、その他の工程については上記第1又は第2実施形態と同様の工程であるものとする。
図9は本発明の第3実施形態に係るワークの変更前の把持姿勢を、図10は変更後の把持姿勢を、図11は捕獲時の把持姿勢を、それぞれ示した説明図である。
図9に示すように、ワーク10の把持面10aが鉛直方向から傾いている場合には、ワーク10の捕獲把持の際にも傾いたままとなったり、回転しながら落下してしまう。そのため、上記第1及び第2実施形態で説明したロボット制御装置5により、ワーク10が把持しやすい姿勢になるように、ワーク10の解放前の姿勢を計算で決定する。そして、図10に示すように、ハンド4を傾けて、ここでは把持面10aが鉛直方向に沿うように、ワーク10の把持姿勢を変更する。
以上のような工程を上記第1実施形態又は上記第2実施形態に加えることで、図11に示すように、捕獲把持の際にも把持面10aが鉛直方向に沿うようになり、ハンド4によるワーク10の把持が容易になる。よって、本実施形態によれば、上記第1実施形態又は上記第2実施形態の効果に加え、ワーク10の持ち替えをより正確に行うことができる。
本発明の第1実施形態に係るロボットを示す概略構成図である。 上記第1実施形態に係るワークを示す斜視図である。 上記第1実施形態に係るワークを示す正面図である。 上記第1実施形態に係るワークを示す側面図である。 上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示すフローチャートである。 上記第1実施形態に係るワークの把持面を把持した状態を示す説明図(正面図)である。 上記第1実施形態に係るワークの把持面を把持した状態を示す説明図(側面図)である。 上記第1実施形態に係るワークの把持面を把持していない状態を示す説明図(正面図)である。 上記第1実施形態に係るワークの把持面を把持していない状態を示す説明図(側面図)である。 上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その1)である。 上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その2)である。 上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その3)である。 上記第1実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その4)である。 本発明の第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示すフローチャートである。 上記第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その1)である。 上記第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その2)である。 上記第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その3)である。 上記第2実施形態に係るロボットのワーク持ち替え動作を示す説明図(その4)である。 本発明の第3実施形態に係るワークの変更前の把持姿勢を示す説明図である。 上記第3実施形態に係るワークの変更後の把持姿勢を示す説明図である。 上記第3実施形態に係るワークの捕獲時の把持姿勢を示す説明図である。
符号の説明
1 ロボット
2 ロボット本体部
3 アーム
4 ハンド
5 ロボット制御装置
6 視覚装置
10 ワーク
10a 把持面

Claims (10)

  1. 対象物であるワークを把持するハンドと、該ハンドを3次元空間の指定された位置及び姿勢に移動させるロボット本体部と、該ロボット本体部を駆動させて前記ハンドの位置及び姿勢を制御するロボット制御装置とを備えるロボットを用いて、前記ワークを把持するロボットのワーク把持方法において、
    前記ワークを空中に解放し、
    該空中に解放されたワークを前記ハンドで捕獲把持して持ち替えることを特徴とするロボットのワーク把持方法。
  2. 前記ワークを落下させて空中に解放し、
    該落下途中のワークを前記ハンドで捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項1記載のロボットのワーク把持方法。
  3. 前記ハンドにより前記ワークを落下させて空中に解放し、
    該ワークを落下させたハンドで再び前記落下途中のワークを捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項2記載のロボットのワーク把持方法。
  4. 前記ワークを投げ上げて空中に解放し、
    該空中に解放されたワークを前記ハンドで捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項1記載のロボットのワーク把持方法。
  5. 前記投げ上げられて落下する途中のワークを前記ハンドで捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項4記載のワーク把持方法。
  6. 前記ハンドにより前記ワークを投げ上げて空中に解放し、
    該ワークを落下させたハンドで再び前記空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項4記載のロボットのワーク把持方法。
  7. 前記ワークが把持しやすい姿勢で空中に解放されるように、前記ワークの解放前の姿勢を決定することを特徴とする請求項1記載のロボットのワーク把持方法。
  8. 対象物であるワークを把持するハンドと、該ハンドを3次元空間の指定された位置及び姿勢に移動させるロボット本体部と、該ロボット本体部を駆動させて前記ハンドの位置及び姿勢を制御するロボット制御装置とを備えるロボットにおいて、
    前記ロボット制御装置は、空中に解放された前記ワークを捕獲把持する位置及び姿勢を決定し、
    前記ハンドは、前記ロボット制御装置が決定した位置及び姿勢で前記ワークを捕獲把持して持ち替えることを特徴とするロボット。
  9. 前記ハンドは、前記ワークを落下させて空中に解放すると共に、該空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項8記載のロボット。
  10. 前記ハンドは、前記ワークを投げ上げて空中に解放すると共に、該空中に解放されたワークを捕獲把持して持ち替えることを特徴とする請求項8記載のロボット。
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