JP2008178016A - インターホン機器の取付台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 設定した角度を保持し、インターホン親機及びインターホン子機の設置に使用可能であって、更に屋内においては卓上用、壁掛け用を兼用できるインターホン機器の取付台を提供する。
【解決手段】 基台2と、インターホン機器取付面3aを有する回動板3と、回動板3を基台に対して適宜角度で支持する支持部材4とを備え、回動板3の端部と基台2の端部を蝶着して両者を開閉操作可能とし、支持部材4を回動板3背部と基台2上部の間に配置した。支持部材4は、一端を回動板3に軸着し、他端を基台2に設けた複数の嵌合凹部の何れかに着脱可能に嵌合させ、回動板3を所望する傾斜角度とした。
【選択図】 図3
【解決手段】 基台2と、インターホン機器取付面3aを有する回動板3と、回動板3を基台に対して適宜角度で支持する支持部材4とを備え、回動板3の端部と基台2の端部を蝶着して両者を開閉操作可能とし、支持部材4を回動板3背部と基台2上部の間に配置した。支持部材4は、一端を回動板3に軸着し、他端を基台2に設けた複数の嵌合凹部の何れかに着脱可能に嵌合させ、回動板3を所望する傾斜角度とした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、インターホン機器を前傾させて設置するためのインターホン機器の取付台に関する。
インターホン機器の設置角度を変更可能とした構造に、例えば特許文献1に記載されたものがある。これは、来訪者が居住者を呼び出すためのインターホン子機を壁面に取り付ける際に使用するもので、取付台中央に縦方向の軸を設け、インターホン子機を左右方向に角度変更可能としている。この構成により、インターホン子機に設けたカメラの撮像角度を調整して確実に来訪者を撮影できるようにしている。
一方で、電話機を前傾させて設置するための電話機取付台があり、例えば特許文献2に記載されている取付台は傾斜角度を変更可能としている。この特許文献2では、卓上に載置する基台と電話機底部に取り付けるアダプタ部品とから成り、双方の間に半円柱体と半円柱体が係合する凹溝を備えた連結部を設け、ローレット溝と突起を夫々設けて任意の角度を維持するよう構成している。
インターホン機器は、従来より居住者を呼び出す為のインターホン子機、呼び出しに応答する為のインターホン親機共に壁面に設置されることを想定して設計され、水平な場所に設置することを想定していなかった。しかし、インターホン子機においては、カウンター等の水平な場所に設置したい要望が出てきているし、インターホン親機に関しては卓上等の水平な場所に設置したいとする要望が出てきている。
また、従来のように壁面に設置する場合であっても、通常より低い位置に仰角を持たせて傾斜させて設置することで、子供であっても良好な操作が可能となるし画面も見やすくなる為、そのような要望が出てきている。
また、従来のように壁面に設置する場合であっても、通常より低い位置に仰角を持たせて傾斜させて設置することで、子供であっても良好な操作が可能となるし画面も見やすくなる為、そのような要望が出てきている。
ところが、従来このような目的で使用するインターホン機器の取付台は無く、このような取付台としては、上述したように壁面に設置したインターホン子機を左右方向に回動させる構成のものがあるだけで、インターホン親機に対して適用できなかった。仮に縦方向に回動するよう構成しても中央に回動軸を設けているため、使い勝手が悪い。
そのため、特許文献2の構成を適用することが考えられるが、角度保持部が基台とアダプタ部品を連結するヒンジ部に設けられているため、操作中の押圧力が集中して加わり易く、ヒンジ部が劣化したり角度が変化し易い問題を有していた。また、卓上専用の電話機取付台であり、用途に応じて壁掛け用やインターホン子機用として利用できなかった。
そのため、特許文献2の構成を適用することが考えられるが、角度保持部が基台とアダプタ部品を連結するヒンジ部に設けられているため、操作中の押圧力が集中して加わり易く、ヒンジ部が劣化したり角度が変化し易い問題を有していた。また、卓上専用の電話機取付台であり、用途に応じて壁掛け用やインターホン子機用として利用できなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、設定した角度を保持し、インターホン親機及びインターホン子機の設置に使用可能であって、更に屋内においては卓上用、壁掛け用を兼用できるインターホン機器の取付台を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、インターホン機器を卓上や壁面に設置する際に前傾させて設置するためのインターホン機器の取付台であって、卓上或いは壁面に接する基台と、インターホン機器取付面を有し、基台の前端部に蝶着されて前後方向に回動する回動板と、回動板を基台に対して適宜角度で支持するための支持部材とを備え、支持部材は、基台と回動板の間において一方に設けた軸着部に回動可能に連結される共に、他方に設けた嵌合部に着脱可能に嵌合して取り付けられ、嵌合部を複数設けて、嵌合部を選択して支持部材を嵌合することで回動板の傾斜角度を変更できることを特徴とする。
この構成により、支持部材は一方が軸着されて他方が嵌合して取り付けられるので、回動板を任意の角度で保持でき蝶着部に負担が掛からない。そして、インターホン機器の仰角を容易に変更できるし、所定の角度を良好に保持できる。
この構成により、支持部材は一方が軸着されて他方が嵌合して取り付けられるので、回動板を任意の角度で保持でき蝶着部に負担が掛からない。そして、インターホン機器の仰角を容易に変更できるし、所定の角度を良好に保持できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、回動板の背面に軸着部を設け、基台の上面に嵌合部を設けたことを特徴とする。
この構成により、回動板には軸着部を設けるだけで良いため、インターホン機器取付面を平坦にし易く、インターホン機器を取り付け易い。
この構成により、回動板には軸着部を設けるだけで良いため、インターホン機器取付面を平坦にし易く、インターホン機器を取り付け易い。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、嵌合部が凹状に形成した嵌合凹部であると共に、支持部材端部には対応する嵌合突部を備えてなり、更に嵌合突部の側部に突起を設ける一方、嵌合凹部の側部に突起と係合する突起受けを設け、嵌合突部を嵌合凹部に収容すると、突起と突起受けとが係合して支持部材の一端が安定して保持されることを特徴とする。
この構成により、嵌合部に嵌合させるだけで支持部材は連結され、連結状態を保持するので、簡易に外れ難くインターホン操作中に傾斜角が変わってしまうようなことがない。
この構成により、嵌合部に嵌合させるだけで支持部材は連結され、連結状態を保持するので、簡易に外れ難くインターホン操作中に傾斜角が変わってしまうようなことがない。
請求項4の発明は、請求項3に記載の発明において、嵌合突部は左右方向に中心軸を有する円柱形状を成す一方、嵌合凹部は、嵌合突部の径で形成された円弧状の底部と、底部の少なくとも前方に基台上面或いはその近傍から底部にかけて嵌合突部を底部に案内するための傾斜面とを有することを特徴とする。
この構成により、傾斜面が嵌合突部を案内するので嵌合突部は嵌合凹部にスムーズに嵌合動作するし、嵌合突部の径と嵌合凹部の曲率を同一にすることで嵌合状態では隙間が発生しない。よって、ガタツキなく連結できる。
この構成により、傾斜面が嵌合突部を案内するので嵌合突部は嵌合凹部にスムーズに嵌合動作するし、嵌合突部の径と嵌合凹部の曲率を同一にすることで嵌合状態では隙間が発生しない。よって、ガタツキなく連結できる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、基台は、基台を壁面に固定するためのネジ挿通孔、及び壁面内から送出された配線をインターホン機器に接続するための配線処理穴を備えたことを特徴とする。
この構成により、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて壁面等垂直な場所に設置する場合に使用でき、インターホン親機、子機双方の設置に良好に使用できる。そして、何れの状態で使用しても配線が見え難くできる。
この構成により、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて壁面等垂直な場所に設置する場合に使用でき、インターホン親機、子機双方の設置に良好に使用できる。そして、何れの状態で使用しても配線が見え難くできる。
本発明によれば、支持部材は一方が軸着されて他方が嵌合して取り付けられるので、インターホン機器を任意の角度で保持でき蝶着部に負担が掛からない。そして、インターホン機器の仰角を容易に変更できるし、所定の角度を良好に保持できる。
また、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて、壁面等垂直な場所であっても良好に使用できる。
また、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて、壁面等垂直な場所であっても良好に使用できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は本発明に係るインターホン機器の取付台の外観図を示し、図1は斜視図、図2は図1とは反対方向から見た斜視図、図3は分解した斜視図、図4はインターホン機器を装着した斜視図である。取付台1は合成樹脂成形により作製され、設置面に当接する基台2、インターホン機器を組み付ける回動板3、この回動板3を基台2に対して特定の角度で固定支持する支持部材4とを組み合わせて構成されている。以下、図1において手前を前方、奥側を後方として説明する。
基台2は、略四角形板状を成し、前端上部に回動板3を蝶着する一対の蝶着部6が突設され、上面には支持部材4の下端を嵌合保持する嵌合部7が形成されている。この嵌合部7は、左右一対で形成されると共に、前後方向に複数連設されて帯状に形成されている。また、壁面に取り付ける場合に使用するネジ挿通孔8、取り付けたインターホン機器(図4はインターホン親機11を取り付けた状態を示している。)からの配線を挿通する配線処理穴9が設けられている。
回動板3は、基台2と略同一形状を成す板状体であり、前面に平坦なインターホン機器取付面3aが形成されている。そして、下端に基台2に蝶着する一対の蝶着部12を有し、左右側面から対向するよう回動軸12aが突設されている。一方、対応する基台2の蝶着部6には、左右側方に向けてその回動軸12aを挿入保持する係合凹部13が設けられ、連結した回動板3を回動可能にしている。
そして、回動板3の裏面上部には支持部材4の上端を横方向の回動軸を有して連結するための軸受け14が左右に一対形成されている。尚、15はインターホン機器を組み付けるためのネジ孔、16は配線を挿通する配線穴である。
そして、回動板3の裏面上部には支持部材4の上端を横方向の回動軸を有して連結するための軸受け14が左右に一対形成されている。尚、15はインターホン機器を組み付けるためのネジ孔、16は配線を挿通する配線穴である。
支持部材4は回動板3より一回り小さく形成され、上部に回動板3の軸受け14に連結するための円柱形状の軸本体18aが突設されている。軸受け14に係合する回動軸18はこの軸本体18aの左右端面に突設されている。そして、下部には基台2の嵌合部7に嵌合して連結される嵌合突部19が突設されている。何れも左右一対で構成され、支持部材4全体は略H字状に形成されている。これら回動軸18と嵌合突部19を夫々連結操作することで、支持部材4は回動板3に上下方向に回動自在に連結されると共に、下端が基台2に固定される。
図5は、可動板3に連結した支持部材4を上方に回動した状態の回動板3と支持部材4の連結部の拡大図を示している。この図5に示すように、回動板3の裏面に形成された軸受け14は、支持部材4の回動軸18の両端を把持するよう形成され、上部に切り欠き14aが設けられ、上方から回動軸18の挿脱が可能に形成されている。
一方、回動軸18を設けた軸本体18aは、図2に示すように側面が一部切り欠かれて平坦部18bを備え、支持部材4を図5に示す角度にすることで上方から回動軸18を軸受け14に挿入可能となっている。
一方、回動軸18を設けた軸本体18aは、図2に示すように側面が一部切り欠かれて平坦部18bを備え、支持部材4を図5に示す角度にすることで上方から回動軸18を軸受け14に挿入可能となっている。
図6は基台2と支持部材4の連結部の拡大図を示している。この図6に示すように基台2に設けられた嵌合部7は、複数(ここでは6個)の嵌合凹部21を前後方向に連設して形成されている。個々の嵌合凹部21は、底部が支持部材4に設けられた嵌合突部19の形状に合わせて形成され、左右方向に軸を有する円弧状に形成されている。そして、その前側には基板2の上面近傍から底部にかけて傾斜面22が設けられ、嵌合突部19をスライドさせて底部へ案内するスライド案内面を形成している。
嵌合凹部21をこのように複数連設することで、回動板の傾斜角度を所望する角度に設定して(ここでは6段階から選択して)固定することができるし、傾斜面の作用で嵌合突部19をおおよその位置に配置して嵌合操作すれば底部にスライドして良好に嵌合される。
嵌合凹部21をこのように複数連設することで、回動板の傾斜角度を所望する角度に設定して(ここでは6段階から選択して)固定することができるし、傾斜面の作用で嵌合突部19をおおよその位置に配置して嵌合操作すれば底部にスライドして良好に嵌合される。
一方、支持部材4に設けられた嵌合突部19は、左右方向の中心軸を有する円柱形状を成し、その左右両端面下部に小さな突起25が設けられている。そして、その近傍には下方から中心軸に直交する方向(端面に並行する方向)にスリット24が切り込まれ、突起25を設けた左右端面の下部が左右方向に弾性を有するよう形成されている。
そして、対応する嵌合凹部21の底部は、嵌合突部19と同一の形状、即ち同一の曲率で形成され、その左右壁面には突起25に係合する突起受け23が穿設されている。
こうして、嵌合突部19の径と嵌合凹部21の底部の曲率を合わせることで、隙間が発生することなく嵌合するためにガタツキが発生しないし、突起25と突起受け23により、嵌合させるだけで支持部材4は連結され、連結状態を保持する。よって、簡単に外れることが無いし、インターホン機器操作中に傾斜が変わってしまうようなこともない。
そして、対応する嵌合凹部21の底部は、嵌合突部19と同一の形状、即ち同一の曲率で形成され、その左右壁面には突起25に係合する突起受け23が穿設されている。
こうして、嵌合突部19の径と嵌合凹部21の底部の曲率を合わせることで、隙間が発生することなく嵌合するためにガタツキが発生しないし、突起25と突起受け23により、嵌合させるだけで支持部材4は連結され、連結状態を保持する。よって、簡単に外れることが無いし、インターホン機器操作中に傾斜が変わってしまうようなこともない。
このように構成されたインターホン機器の取付台1は次のように組み立てられて使用される。まず、回動板3の蝶着部12の内側に設けられた回動軸12aを基台2の係合凹部13にスライド挿入し、基台2と回動板3を嵌め合わせる。基台2の蝶着部6は前側に切り欠き6aを有する一方、回動板3の回動軸12aは回動板3に並行な長軸を有する楕円状に形成されており、基台2と回動板3を重ねた状態で前方から回動軸12aを挿入操作することができる。こうして、切り欠き6aから回動軸12aが係合凹部13に挿入され、基台2と回動板3は蝶着される。
回動板3と支持部材4は次のように連結される。支持部材4を図5に示すように上方に回動した状態に回転することで、軸本体18aの平坦部18bが回動板3に面して軸受け14の切り欠き14aに連結軸18が挿入可能となる。こうして、上方からのスライド操作で回動軸18が軸受け14に挿入され連結される。
こうして基台2と回動板3、回動板3と支持部材4が連結される。この状態で、支持部材4は回動板3の背部に収容できるよう構成されており、図7に示すように折り畳むことができる。出荷時や保管時においては支持部材4の下端を基台2に連結せずに、上端を回動板3に連結して図7のような折り畳んだ状態にすることで、組み立てた状態で出荷でき、而も取付台が破損することを防ぐことができる。
こうして基台2と回動板3、回動板3と支持部材4が連結される。この状態で、支持部材4は回動板3の背部に収容できるよう構成されており、図7に示すように折り畳むことができる。出荷時や保管時においては支持部材4の下端を基台2に連結せずに、上端を回動板3に連結して図7のような折り畳んだ状態にすることで、組み立てた状態で出荷でき、而も取付台が破損することを防ぐことができる。
次に、図4に示すようにインターホン親機11を卓上に設置する場合について説明する。卓上で使用する場合には、図4に示すように回動板3にインターホン親機11を組み付ける。インターホン親機11は、インターホン親機11のハウジングを回動板3のネジ孔15にネジ止めすることで取り付けられる。
そして、基台1を卓上に載置し、支持部材4の嵌合突部19を嵌合する基台2の嵌合凹部21を選択して嵌め込めば良い。嵌合突部19を、6個の嵌合凹部21のうち目的とする1つの嵌合凹部21に近づけて下方向に押し込めば、傾斜面22を利用して、スムーズに嵌合凹部22の最下点に滑り込み、嵌合する。しかも、突起25を設けた嵌合特部19の端部がスリット24による弾性を発揮し、突起25は突起受け23に無理なく係合して嵌合突部19は固定される。
そして、基台1を卓上に載置し、支持部材4の嵌合突部19を嵌合する基台2の嵌合凹部21を選択して嵌め込めば良い。嵌合突部19を、6個の嵌合凹部21のうち目的とする1つの嵌合凹部21に近づけて下方向に押し込めば、傾斜面22を利用して、スムーズに嵌合凹部22の最下点に滑り込み、嵌合する。しかも、突起25を設けた嵌合特部19の端部がスリット24による弾性を発揮し、突起25は突起受け23に無理なく係合して嵌合突部19は固定される。
こうしてインターホン親機11を取り付ける回動板3が所望する角度で固定され、壁面取り付け用のインターホン親機を卓上に設置しても適度な仰角を持って設置され、通話ボタン27の操作がし易いし、モニタ画面28も見やすくなる。
尚、ここでは6連で設けた嵌合凹部21のうち6段目(最大傾斜とした状態)に嵌め込んだ場合を示している。
尚、ここでは6連で設けた嵌合凹部21のうち6段目(最大傾斜とした状態)に嵌め込んだ場合を示している。
インターホン親機11を、壁面に仰角を設けて設置する場合は以下のように使用される。上記卓上に設置する場合とは異なり、取付台1は反転してインターホン親機11が取り付けられ、基台2が壁面に取り付けられる。回動板3の角度設定は上記卓上に設置する場合と同様であり、基台2はネジ挿通孔8を使用して壁面にネジ止めされ取り付けられる。
また、配線は配線処理穴9を使用でき、壁面内から送出された配線が露出する事無くインターホン親機11に接続される。こうして壁面に設置した状態が図8に示す状態であり、従来より低い位置に設置しても、仰角を設けることで大人であっても操作し易く見やすいし、低い位置に設置することで背の低い子供であっても、操作し易く見やすくできる。
また、配線は配線処理穴9を使用でき、壁面内から送出された配線が露出する事無くインターホン親機11に接続される。こうして壁面に設置した状態が図8に示す状態であり、従来より低い位置に設置しても、仰角を設けることで大人であっても操作し易く見やすいし、低い位置に設置することで背の低い子供であっても、操作し易く見やすくできる。
更に、図9は屋外での使用形態を示し、居住者を呼び出す際に使用するインターホン子機30に対して適用した状態を示している。この場合の取付台1の壁面への取り付けは、上記インターホン親機11を壁面に取り付ける場合と同様となるが、基台2に設けた配線処理穴9は、配線を挿通したあと防水材で閉塞するのが望ましい。
このように、支持部材は上部が回動板に軸着されて下部が基台に嵌合して取り付けられるので、回動板を任意の角度で保持でき、インターホン機器の前後方向の傾斜角度を容易に変更でき、且つ所定の角度を良好に保持できる。
また、回動板には支持部材を軸着する軸受けを設けるだけで良く、インターホン機器取付面を平坦にし易く、インターホン機器を取り付け易い。
更に、基台にネジ挿通孔や配線処理穴を有するので、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて壁面等垂直名場所に設置する場合に使用でき、インターホン親機、子機双方の設置に良好に使用できる。そして、何れの状態で使用しても配線が見え難くできる。
また、回動板には支持部材を軸着する軸受けを設けるだけで良く、インターホン機器取付面を平坦にし易く、インターホン機器を取り付け易い。
更に、基台にネジ挿通孔や配線処理穴を有するので、卓上等に水平な場所に設置する場合に加えて壁面等垂直名場所に設置する場合に使用でき、インターホン親機、子機双方の設置に良好に使用できる。そして、何れの状態で使用しても配線が見え難くできる。
尚、上記実施形態では、基台2に嵌合部7を設け、回動板3に軸受け14を設けて支持部材4を連結しているが、連結構造を反対にして基台2に軸受け14を設けて回動板3に嵌合部7を設けても良い。また、嵌合凹部21を左右に一対設けて嵌合突部19をそれに対応するよう一対設けているが、左右の嵌合凹部21を一体化して1個の嵌合凹部とし、嵌合突部19をそれに合わせて1個の長い柱状体としても良い。その他、各部の形状は適宜変更して構成することができる。
1・・取付台、2・・基台、3・・回動板、3a・・インターホン機器取付面、4・・支持部材、6・・蝶着部、7・・嵌合部、8・・ネジ挿通孔、9・・配線処理穴、11・・インターホン親機、12・・蝶着部、14・・軸受け、18・・連結軸、19・・嵌合突部、21・・嵌合凹部、22・・傾斜面(スライド案内面)、23・・突起受け、24・・スリット、25・・突起。
Claims (5)
- インターホン機器を卓上や壁面に設置する際に前傾させて設置するためのインターホン機器の取付台であって、
卓上或いは壁面に接する基台と、インターホン機器取付面を有し、前記基台の前端部に蝶着されて前後方向に回動する回動板と、前記回動板を前記基台に対して適宜角度で支持するための支持部材とを備え、
前記支持部材は、前記基台と前記回動板の間において一方に設けた軸着部に回動可能に連結される共に、他方に設けた嵌合部に着脱可能に嵌合して取り付けられ、前記嵌合部を複数設けて、嵌合部を選択して前記支持部材を嵌合することで前記回動板の傾斜角度を変更できることを特徴とするインターホン機器の取付台。 - 前記回動板の背面に前記軸着部を設け、前記基台の上面に前記嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1記載のインターホン機器の取付台。
- 前記嵌合部が凹状に形成した嵌合凹部であると共に、支持部材端部には対応する嵌合突部を備えてなり、更に前記嵌合突部の側部に突起を設ける一方、前記嵌合凹部の側部に前記突起と係合する突起受けを設け、
前記嵌合突部を嵌合凹部に収容すると、前記突起と前記突起受けとが係合して前記支持部材の一端が安定して保持されることを特徴とする請求項1又は2記載のインターホン機器の取付台。 - 前記嵌合突部は左右方向に中心軸を有する円柱形状を成す一方、
前記嵌合凹部は、前記嵌合突部の径で形成された円弧状の底部と、前記底部の少なくとも前方に基台上面或いはその近傍から前記底部にかけて前記嵌合突部を前記底部に案内するための傾斜面とを有することを特徴とする請求項3記載のインターホン機器の取付台。 - 前記基台は、基台を壁面に固定するためのネジ挿通孔、及び壁面内から送出された配線をインターホン機器に接続するための配線処理穴を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインターホン機器の取付台。
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