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JP2008178041A - アンテナ装置及びこれを備えた無線通信機 - Google Patents

アンテナ装置及びこれを備えた無線通信機 Download PDF

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JP2008178041A JP2007011951A JP2007011951A JP2008178041A JP 2008178041 A JP2008178041 A JP 2008178041A JP 2007011951 A JP2007011951 A JP 2007011951A JP 2007011951 A JP2007011951 A JP 2007011951A JP 2008178041 A JP2008178041 A JP 2008178041A
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文寛 寸田
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Abstract

【課題】容易に取り扱うことができるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置10は、基板20の表面23で線状導電体30が支持された構造をしている。基板20にスルーホール25が形成されており、このスルーホール25に線状導電体30の基端32が挿入され、ランド26に半田が盛り付けられることにより、線状導電体30が基板20に支持される。基板20には、長孔22が形成されている。線状導電体30の先端37は、長孔22の内部に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信に用いられるアンテナ装置であって、特に、無線通信機に内蔵されるアンテナ装置に関する。
電波を介して無線通信を行う電話機やモバイル端末などの無線通信機には、アンテナ装置が搭載されている。アンテナ装置としては、例えば、特許文献1に記載の内蔵型のアンテナ装置が公知である。この種のアンテナ装置は、ピアノ線などの線状導電体が導体板の表面で支持されるとともに導体板に電気的に接続されて構成されている。
特開平9−326632号公報
しかしながら、前掲の特許文献1に記載のアンテナ装置は、線状導電体の端部が剥き出しにされているため、アンテナ装置が取り扱われる際に、線状導電体の端部が作業者の着衣や周辺部材などに引っ掛けられやすい。このため、作業者はアンテナ装置を取り扱う際に引っ掛けないように注意を払う必要がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、容易に取り扱うことができるアンテナ装置を提供することにある。
(1) 本発明は、無線通信機に内蔵されるアンテナ装置である。このアンテナ装置は、支持部を有する基板と、上記基板に設けられた溝と、第1端部が上記支持部で支持され、第2端部が上記溝に沿って配置されてなる線状導電体とを具備する。
このように構成されているため、線状導電体の第2端部が引っ掛けられ難くなる。その結果、アンテナ装置の取り扱いが容易となり、無線通信機にアンテナ装置を組み付ける際の作業性が向上する。また、溝が設けられているため、線状導電体を基板の平面内に収めながらも、基板に起因するアンテナ特性(指向性、利得、放射効率など)の低下を軽減することができる。
(2) 上記溝は、上記第2端部が上記基板に対して投影された部位に設けられている。
これにより、第2端部から放射される電波が溝を介して基板の裏面に拡大されるため、少なくとも第2端部から放射される電波の減衰が防止される。
(3) 上記溝は、上記線状導電体における上記第2端部から上記第1端部に至る胴部が上記基板に対して投影された部位に設けられている。
これにより、第2端部のみならず胴部から放射される電波が溝を介して基板の裏面に拡大されるため、第2端部だけでなく、線状導電体全体から放射される電波の減衰が防止される。
(4) 上記胴部は、曲げ部を有する。
これにより、例えば、湾曲した基板の端辺に沿うようにして胴部を配置することができる。
(5) 上記第2端部は、上記溝内に配置されている。
これにより、第2端部がより引っ掛けられ難くなる。
(6) 上記第2端部は、上記溝の縁部に当接されている。
これにより、上記第2端部が溝の縁部で支持されるため、溝内において第2端部が安定する。
(7) 上記胴部は、上記溝内に配置されている。
これにより、基板の取り扱い時に線状導電体全体が引っ掛けられ難くなる。
(8) 上記胴部は、上記溝の内面に対して非接触状態で上記溝内に配置されている。
これにより、基板接触による電波の減衰が防止される。
(9) 上記線状導電体は、上記第1端部から上記溝内へ向けて屈曲された第1屈曲部と、上記溝内において上記基板に平行な方向へ屈曲された第2屈曲部とを有するものが好ましい。
これにより、溝内に胴部を配置することが具体的に実現される。
(10) 上記溝は、上記基板の端辺付近に設けられている。
これにより、基板の中央側を他の電子部品の実装面として有効利用することができ、電子部品のレイアウトの自由度が向上する。また、基板の端辺付近の空きスペースを線状導電体の配置スペースとして有効に利用することができるため、基板の小型化を図ることが可能となる。
(11) 上記溝は、上記基板の角部付近に設けられている。
これにより、基板の中央側を他の電子部品の実装面として有効利用することができ、電子部品のレイアウトの自由度が向上する。また、基板の角部付近の空きスペースを線状導電体の配置スペースとして有効に利用することができるため、基板の小型化を図ることが可能となる。
(12) 上記溝は、上記基板を部品実装面から上記基板の厚み方向に貫通する貫通孔であることが好ましい。
これにより、基板による電波の減衰が防止されるため、アンテナ特性の低下が軽減される。
(13) 導電体と非導電体とを含む上記基板における上記溝の周辺部は、上記非導電体で構成されている。
これにより、基板の導電体部分による影響を減少させて、アンテナ特性の低下を軽減することができる。
(14) 上記線状導電体の実装高さは、該線状導電体の周辺に実装された電子部品の実装高さ以下に設定されている。
これにより、電子部品より線状導電体が突出しないため、線状導電体の引っ掛かりが防止される。
(15) また、上述のアンテナ装置を備えた無線通信機として本発明を捉えてもよい。
本発明によれば、アンテナ装置の取り扱いが容易となり、アンテナ装置を無線通信機に組み付ける際の作業性が向上する。また、基板に起因するアンテナ特性の低下を軽減することができる。
以下、適宜図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は本発明の一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で、実施形態を適宜変更できることは言うまでもない。
《第1実施形態》
まず、図1及び図2を参照して、本発明の第1実施形態に係るアンテナ10(本発明のアンテナ装置の一例)について説明する。ここに、図1は、アンテナ10の構成を示す外観図であり、(a)にはアンテナ10の平面図が示されており、(b)及び(c)にはアンテナ10の側面図が示されている。また、図2は、アンテナ10が設けられる基板20の形状を示す外形図である。なお、説明の便宜上、図1には、図2において二点鎖線で囲まれた部分が切り出されて示されている。
アンテナ10は、基板20に線状導電体30が支持された構造をしている。基板20は、図2に示されるように、略矩形状に形成されている。図1に示されるように、基板20の角部21付近の領域24(波線で囲まれた部分)に線状導電体30が配置されている。
基板20は、いわゆるプリント基板である。つまり、基板20は、誘電体(非導電体)からなる平板状部材に所定のパターン配線が配設されて構成されている。なお、図1及び図2では、上記パターン配線などが省略されている。基板20の表面23(本発明の部品実装面に相当)には、線状導電体30の他に、線状導電体30に電力を供給する給電部や、無線通信を行うための種々の電子部品が実装されている。これにより、無線通信を行うための制御基板が構成されている。本実施形態では、この制御基板にアンテナ10が配設されている。なお、上記制御基板は、言うまでもなく、電波を介して無線通信を行う電話機や、この電話機と無線通信するファクシミリ装置など(いずれも本発明の無線通信機の一例)に搭載される。
基板20には、表面23から裏面19に貫通する長孔22(本発明の溝の一例)が形成されている。長孔22は、図2に示されるように、その長手方向が端辺27に一致するように設けられている。長孔22は、例えば、幅L14が1mm、長手方向の長さL13が8mmに形成されている。また、長孔22の中心は、端辺27から距離L12(=4mm)、端辺28から距離L11(=27.8mm)離された位置に設定されている。言い換えれば、長孔22は、端辺27の付近に設けられている。なお、長孔22に代えて、底面を有する溝を設けてもよい。この場合、上記溝は、表面23または裏面19のいずれに設けられていてもよい。
基板20の表面23には、本発明の支持部の一例であるスルーホール25(図2参照)が形成されている。スルーホール25は、基板20に設けられた給電部と導通している。スルーホール25の周りにはランド26(図2参照)が形成されている。スルーホール25に線状導電体30の基端32(本発明の第1端部に相当)が挿入され、その状態でランド26に半田が盛り付けられることにより、線状導電体30が基板20に支持されるとともに、線状導電体30が上記給電部と導通する。
線状導電体30は、例えば、導電性を有する金属製のワイヤーで構成されている。線状導電体30は、長孔22の幅L14より小さい直径d10のワイヤーで構成されている。例えば、幅L14が1mmの長孔22に対して、直径d10が約0.5mmのワイヤーで構成されている。
線状導電体30は、基端32と、直線部33と、直線部34と、直線部35と、傾斜部36と、先端37(本発明の第2端部に相当)とを有する。直線部33は、表面23に平行となるように基端32に対して直角に曲げられて端辺28側へ延出されている。直線部34は、直線部33に対して直角に曲げられて表面23の垂直上方へ延出されている。直線部35は、端辺28に沿うように直線部34に対して直角に曲げられて端辺27側へ延出されている。傾斜部36は、端辺27に沿うように曲げられて長孔22の方向へ延出されている。
直線部35から表面23までの離間距離は、線状導電体30の周辺に実装される電子部品の実装高さ以下に設定されている。また、線状導電体30の先端37は、基板20の裏面19から突出しないように長孔22の内部に配置されている。このとき、図1(a)に示されるように、傾斜部36の延出方向は長孔22の長手方向に一致しており、先端37は、平面視で長孔22の長手方向に沿って配置されている。言い換えれば、長孔22は、先端37が表面23に対して投影された部位に形成されている。
また、先端37は、長孔22における端辺28側の縁部29に当接している。詳細には、先端37は、線状導電体30自体が有する弾性によって長孔22側に付勢されており、これにより、先端37が縁部29に押し付けられるようにして当接されている。
本実施形態では、線状導電体30が配置される領域24には、スルーホール25及びランド26以外に導電体は配設されていない。言い換えれば、線状導電体30の周辺は、パターン配線は配設されておらず、誘電体のみで構成されている。
上述のようにアンテナ10が構成されることにより、以下の作用効果が奏される。つまり、線状導電体30の先端37が長孔22の内部に配置されているため、基板20を無線通信機に組み付ける作業時に、先端37を作業者の着衣や他の部材に引っ掛けてアンテナ10を損壊させるという不具合が減少する。これにより、アンテナ装置の取り扱いが容易となり、作業効率が向上する。
また、本実施形態では、先端37から放射される電波が長孔22を介して基板20の裏面19に拡大される。そのため、少なくとも先端37から放射される電波の減衰が防止される。なお、本実施形態では、先端37に対応した位置に長孔22を設けることとしたが、例えば、直線部35及び傾斜部36が表面23に対して投影された部位にも貫通孔を設けてもよい。これにより、先端37のみならず、直線部35及び傾斜部36から放射される電波も基板20の裏面19に拡大されるため、好適である。
また、先端37が縁部29に当接しているため、長孔22内において先端37が安定した状態で配置される。
また、本実施形態では、長孔22及び線状導電体30が端辺27の付近に設けられて、いるため、基板20の中央側を電子部品の実装面として有効利用することができ、電子部品のレイアウトの自由度が向上する。また、基板20を小型化することができる。
また、領域24の周辺は誘電体のみで構成されているため、パターン配線などによるアンテナ特性の低下が軽減される。
また、線状導電体30のうち、表面23から一番高い位置にある直線部35が、基板20に実装される電子部品より低い位置に配置されているため、線状導電体30への他の部材の接触が防止される。
《第2実施形態》
次に、図3から図5を参照して、本発明の第2実施形態に係るアンテナ50(本発明のアンテナ装置の一例)について説明する。ここに、図3は、アンテナ50の構成を示す外観図であり、(a)にはアンテナ50の平面図が示されており、(b)には(a)における切断線IIIb−IIIbの断面図が示されており、(c)には(a)における切断線IIIb−IIIbの断面図が示されている。図4は、アンテナ50が設けられる基板60の形状を示す外形図である。図5は、線状導電体70の構成を示す外観図である。なお、説明の便宜上、図3には、図4において二点鎖線で囲まれた部分が切り出されて示されている。
アンテナ50は、基板60に線状導電体70が支持された構造をしている。基板60は、図4に示されるように、略矩形状に形成されている。図3に示されるように、基板60の角部61付近の領域64(波線で囲まれた部分)に線状導電体70が配置されている。
基板60は、いわゆるプリント基板であり、上述の第1実施形態の基板20と同様の構造を有する。なお、図3及び図4では、パターン配線などが省略されている。基板60の板厚tは、線状導電体70の直径d20と同等またはそれより大きい寸法に設定されている。基板60の表面63には、本発明の支持部の一例である貫通孔65(図4参照)が形成されている。貫通孔65は、図4に示されるように、端辺68に沿って長い形状を有している。貫通孔65の周りにランド66(図4参照)が設けられている。ランド66は、基板60に設けられた給電部と導通している。貫通孔65及びランド66に線状導電体70の基端72(本発明の第1端部に相当)が取り付けられることにより、線状導電体70が基板60に支持されるとともに、線状導電体70が上記給電部と導通する。
基板60には、表面63から裏面59に貫通するL字状の溝62が形成されている。詳細には、溝62は、図4に示されるように、ランド66付近から端辺68に沿って端辺67側へ延出され、角部61付近で直角に曲げられた後、端辺67に沿うように延出されている。溝62は、例えば、幅L23が3mm、端辺68に沿う方向の長さL25が17.5mm、端辺67に沿う方向の長さL21が25.5mmに形成されている。また、溝62は、端辺68から距離L22(=5mm)、端辺67から距離L24(=4.5mm)離された位置に形成されている。言い換えれば、溝62は、角部61の付近に設けられており、角部61を形成する二つの端辺67,68に沿うように形成されている。なお、本実施形態では溝62を貫通孔としたが、底面を有するものであってもよい。この場合、当該溝は、表面63または裏面59のいずれに設けられていてもよい。
線状導電体70は、例えば、導電性を有する金属製のワイヤーで構成されている。図3に示されるように、線状導電体70は、略L字状に形成されている。線状導電体70は、基端72と、直線部73と、曲げ部74と、直線部75と、先端77(本発明の第2端部に相当)とを有する。ここに、直線部73、曲げ部74、及び直線部75が本発明の胴部に相当する。本実施形態では、直線部73から先端77に至る部分が溝62の内部に配置されるように、線状導電体70が基板60に支持されている。つまり、溝62は、図3(a)に示されるように、線状導電体70が表面63に対して投影された部位に形成されている。
線状導電体70は、溝62の幅L23より小さい直径のワイヤーで構成されており、例えば、図5に示されるように、幅L23が3mmの溝62に対して、直径d20が約1.0mmのワイヤーで構成されている。また、基端72から曲げ部74までの長さL31が29.0mm、曲げ部74から先端77までの長さL32が22.5mmに形成されている。
基端72には、弧状の係合部81が形成されている。この係合部81が貫通孔65に挿入されることで、基端72が基板60に仮止めされる。この状態でランド66に半田が盛り付けられることによって、線状導電体70が給電部と導通するとともに、基板60に確実に取り付けられる。
直線部73には、第1屈曲部83と第2屈曲部84とが形成されている。第1屈曲部83は、基端72の終端付近から溝62側へ向けて緩やかに屈曲されている。第2屈曲部84は、溝62の内部において基板60の表面63に平行な方向へ屈曲されている。これにより、直線部73、曲げ部74、直線部75、及び先端77が溝62の内部に配置される。
本実施形態では、図4に示されるように、線状導電体70が配置される領域64には、ランド66以外に導電体は配設されていない。言い換えれば、線状導電体70の周辺は、パターン配線は配設されておらず、誘電体のみで構成されている。
上述のようにアンテナ50が構成されることにより、以下の作用効果が奏される。つまり、線状導電体70の直線部73から先端77までの部分が溝62の内部に配置されているため、基板60を無線通信機に組み付ける作業時に、線状導電体70を作業者の着衣や他の部材に引っ掛けてアンテナ50を損壊させるという不具合が減少する。これにより、アンテナ装置の取り扱いが容易となり、作業効率が向上する。なお、本実施形態では、溝62の内部に直線部73から先端77までの部分が配置されているが、先端77だけ、あるいは直線部75及び先端77だけを溝62の内部に配置させてもよい。また、溝62の内部に直線部73から先端77までの部分を完全に没入させずに、径方向の一部分だけを没入させてもよい。
また、本実施形態では、線状導電体70から放射される電波が溝62を介して基板60の裏面59に拡大される。そのため、基板60による電波の減衰が防止される。
また、本実施形態では、溝62及び線状導電体70が角部61の付近に設けられているため、基板60の中央側を電子部品の実装面として有効利用することができ、電子部品のレイアウトの自由度が向上する。また、基板60を小型化することができる。
また、領域64の周辺は誘電体のみで構成されているため、パターン配線などによるアンテナ特性の低下が軽減される。
図1は、アンテナ10の構成を示す外観図であり、(a)にはアンテナ10の平面図が示されており、(b)及び(c)にはアンテナ10の側面図が示されている。 図2は、アンテナ10が設けられる基板20の形状を示す外形図である。 図3は、アンテナ50の構成を示す外観図であり、(a)にはアンテナ50の平面図が示されており、(b)には(a)における切断線IIIb−IIIbの断面図が示されており、(c)には(a)における切断線IIIb−IIIbの断面図が示されている。 図4は、アンテナ50が設けられる基板60の形状を示す外形図である。 図5は、線状導電体70の構成を示す外観図である。
符号の説明
10・・・アンテナ
20・・・基板
30・・・線状導電体
22・・・長孔
25・・・スルーホール
26・・・ランド
32・・・基端
37・・・先端
50・・・アンテナ
65・・・切り欠き
66・・・ランド
60・・・基板
70・・・線状導電体
72・・・基端
77・・・先端
83・・・第1屈曲部
84・・・第2屈曲部

Claims (15)

  1. 無線通信機に内蔵されるアンテナ装置であって、
    支持部を有する基板と、
    上記基板に設けられた溝と、
    第1端部が上記支持部で支持され、第2端部が上記溝に沿って配置されてなる線状導電体とを具備するアンテナ装置。
  2. 上記溝は、上記第2端部が上記基板に対して投影された部位に設けられている請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 上記溝は、上記線状導電体における上記第2端部から上記第1端部に至る胴部が上記基板に対して投影された部位に設けられている請求項1または2に記載のアンテナ装置。
  4. 上記胴部は、曲げ部を有する請求項3に記載のアンテナ装置。
  5. 上記第2端部は、上記溝内に配置されている請求項1から4のいずれかに記載のアンテナ装置。
  6. 上記第2端部は、上記溝の縁部に当接されている請求項5に記載のアンテナ装置。
  7. 上記胴部は、上記溝内に配置されている請求項3から5のいずれかに記載のアンテナ装置。
  8. 上記胴部は、上記溝の内面に対して非接触状態で上記溝内に配置されている請求項7に記載のアンテナ装置。
  9. 上記線状導電体は、上記第1端部から上記溝内へ向けて屈曲された第1屈曲部と、上記溝内において上記基板に平行な方向へ屈曲された第2屈曲部とを有する請求項8に記載のアンテナ装置。
  10. 上記溝は、上記基板の端辺付近に設けられている請求項1から9のいずれかに記載のアンテナ装置。
  11. 上記溝は、上記基板の角部付近に設けられている請求項10に記載のアンテナ装置。
  12. 上記溝は、上記基板を部品実装面から上記基板の厚み方向に貫通する貫通孔である請求項1から11のいずれかに記載のアンテナ装置。
  13. 導電体と非導電体とを含む上記基板における上記溝の周辺部は、上記非導電体で構成されている請求項1から12のいずれかに記載のアンテナ装置。
  14. 上記線状導電体の実装高さは、該線状導電体の周辺に実装された電子部品の実装高さ以下である請求項1から13のいずれかに記載のアンテナ装置。
  15. 上記請求項1から14のいずれかに記載のアンテナ装置を備えた無線通信機。
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