JP2008176680A - 可搬型ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】CPRMにはDVDなど特定のメディアのみが対応しており、他の可搬型ディスク装置はCPRMによるデータ記録を行なうことができない。さらに、例えばiVDRはシリアルATAのみに準拠しているので、外部機器の異なるインターフェイスに接続する際には変換アダプタ等を介さなければならないという問題もある。
【解決手段】外部機器との接続のためのインターフェイス部とディスク部とディスク部を駆動するための複数のドライバ部とを有する可搬型ディスク装置を提案する。また、可搬型ディスク装置はメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持し、インターフェイス部に接続されたCPRM対応の外部機器からデバイス鍵を取得し、メディアIDとメディアキーブロック及びデバイス鍵を利用して暗号化・復号化処理を実行するようになっていてもよい。
【選択図】図1
【解決手段】外部機器との接続のためのインターフェイス部とディスク部とディスク部を駆動するための複数のドライバ部とを有する可搬型ディスク装置を提案する。また、可搬型ディスク装置はメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持し、インターフェイス部に接続されたCPRM対応の外部機器からデバイス鍵を取得し、メディアIDとメディアキーブロック及びデバイス鍵を利用して暗号化・復号化処理を実行するようになっていてもよい。
【選択図】図1
Description
複数のドライバを有し、従来のデータ・ストレージ機能に加えてCPRMコピーワンス規格に沿った記録メディアとしても利用可能な可搬型ディスク装置に関する。
デジタルコンテンツをメディアに記録する際に、記録したメディアから他の装置やメディアへのコンテンツのコピーを禁止するための、いわゆるコピーワンスを実現する技術の一つとして、CPRM(Content Protection for Recordable Media)という方法がある。CPRMは、現在ではDVDやSDメモリーカードに採用されている。図18は、CPRMによる暗号化方法を表す図である。一例として、CPRM対応の記録メディアがDVDである場合を示す。まず、通常CPRMによる記録・再生を行なう場合にはCPRM対応のDVDレコーダ(1801)が必要である。CPRM対応のDVDレコーダ(1801)によりCPRM対応のDVDメディア(1802)にデジタルコンテンツを暗号化して記録する場合には、DVDレコーダ(1801)が保有するデバイス鍵(1804)によってDVDメディア(1802)のリードイン領域(1803)に書き込まれているメディアキーブロック(1805)を処理することでメディア鍵(1806)を生成する。さらにメディア鍵とDVDメディア(1802)のリードイン領域(1803)に書き込まれているメディアID(1807)によってメディア固有鍵(1808)を生成し、このメディア固有鍵(1808)を利用してコンテンツを暗号化する。
ところで、可搬型ハードディスク、iVDR(Information Versatile Disk for Removable usage)や、コンパクトフラッシュ(登録商標)、などに代表される可搬型ディスク装置は、従来、データ・ストレージをその主な機能としている。また、iVDRを例に取ると、iVDRは標準仕様としてシリアルATAに準拠している(非特許文献1)。
iVDRコンソーシアム、"iVDRについて"、[online]、iVDRコンソーシアム、[平成18年12月26日検索]、インターネット<URL:http://www.ivdr.org/iVDR/ivdr_j.html>
iVDRコンソーシアム、"iVDRについて"、[online]、iVDRコンソーシアム、[平成18年12月26日検索]、インターネット<URL:http://www.ivdr.org/iVDR/ivdr_j.html>
ところで、現在、CPRMにはDVDやSDメモリーカードなど特定のメディアのみが対応しており、他のiVDR等の可搬型ディスク装置はCPRMによる記録や再生に対応していないため、CPRMによるデータ記録を行なうことができない。また、例えばiVDRをATAインターフェイスによってDVDレコーダに接続したとしても、通常、DVDレコーダはiVDRをDVDメディアとして認識することはできない。さらに、例えばiVDRはシリアルATAのみに準拠しているので、パソコンのUSB(Universal Serial Bus)等の異なるインターフェイスに等に接続する際には、変換アダプタ等を介さなければならないという問題もある。
そこで本発明においては、外部機器との接続のためのインターフェイス部と、ディスク部と、ディスク部を駆動するための複数のドライバ部とを有する可搬型ディスク装置を提案する。また、複数のドライバ部の少なくとも一は、外部機器からディスク部をCPRMコピーワンス規格に対応したメディアとして機能させるためのドライバ機能を有するCPRM対応ドライバ部であってもよい。また、可搬型ディスク装置は、CPRMコピーワンス規格に沿ったメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持し、インターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応した装置である場合には、当該外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵をインターフェイス部を介して取得し、自身が保持するメディアIDとメディアキーブロック及び外部機器から取得するデバイス鍵を利用してCPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理を実行するようになっていてもよい。
図1は、本発明に係る可搬型ディスク装置の概念図である。可搬型ディスク装置(0101)はメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報(0105)を保持している。この鍵情報は、図18にて説明したようにDVDメディアであればリードイン領域に書き込まれているデータである。本発明に係る可搬型ディスク装置の場合は、リードインの代わりとして、例えばフラッシュメモリ等の所定の記憶領域に保持しておくようになっていてもよい。また、可搬型ディスク装置(0101)は内部に複数のドライバ部(図示しない)を有する。これにより、従来と同様に自身を単なるデータ・ストレージ機能を有するハードディスクとして外部機器に認識させる以外にも、DVDメディア等のCPRM対応のメディアとして認識させることができる。ここで、例えば可搬型ディスク装置(0101)にCPRM対応のDVDレコーダ(0102)がインターフェイス部(0111)を介して接続され、DVDレコーダからCPRMによる暗号化記録をすべきデジタルコンテンツ(0103)が取得されたとする。すると、可搬型ディスク装置(0101)はDVDレコーダ(0102)からDVDレコーダ(0102)が保有するデバイス鍵(0104)を取得する。可搬型ディスク装置は、その内部にCPRM規格に沿った暗号化・復号化処理を実行するための機構を有しているので、通常のCPRM対応の電子機器と同様に、メディアID、メディアキーブロック(0105)及びデバイス鍵(0104)を用いてデジタルコンテンツ(0103)を暗号化し、ディスク部(0106)に暗号化コンテンツ(0107)として記録する。また、暗号化コンテンツ(0107)をDVD装置(0102)にて再生する場合には、このプロセスと逆のプロセスにて暗号化コンテンツ(0107)を復号化し、復号化済みのコンテンツをインターフェイス部(0111)を介してDVD装置等へ出力する。これによりDVD装置ではデジタルコンテンツを再生することができる。また、例えばCPRMに対応していないパソコン等(0108)からインターフェイス部(0111)を介して接続され暗号化しない通常のコンテンツ(0109)を取得した場合には、そのままディスク部(0106)に記録することも可能である(0110)。
また、インターフェイス部は、各々が異なる通信プロトコルに対応した複数の接続端子と、前記各通信プロトコルに対応したプロトコル処理が可能であるように構成されてもよい。また、これら複数の接続端子のそれぞれは、相互に筐体の相対面に設けられていてもよい。また、複数の接続端子のいずれか一を利用してディスク部に記録されたCPRMコピーワンス規格に沿ったコンテンツは、記録に用いられた接続端子以外の接続端子を介してデータの認識ならびに再生をすることができないようにインターフェイス部を制御するようになっていてもよい。
従来ではDVDメディアやSDメモリーカード等の特定のメディアしかCPRM規格に沿ってコンテンツを暗号化し記録することができなかったが、本発明の可搬型ディスク装置は自身をCPRM対応のメディアとして外部機器に認識させ、外部機器からデバイス鍵を取得することでコンテンツをCPRM規格に沿った暗号化を行ない記録することができる。また、インターフェイス部が異なる通信プロトコルに対応した複数の接続端子と、各通信プロトコルに対応したプロトコル処理機構を有することで、例えばCPRM対応のDVD装置に接続しつつ、一方でパソコン等の他の外部機器に接続すること等が可能である。
本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。実施形態1は、主に請求項1、2などについて説明する。実施形態2は、主に請求項3などについて説明する。実施形態3は、主に請求項4、5などについて説明する。実施形態4は、主に請求項6などについて説明する。
(実施形態1)
(実施形態1)
(実施形態1:概要)本実施形態は、外部機器との接続のためのインターフェイス部と、ディスク部と、ディスク部を駆動するための複数のドライバ部とを有する可搬型ディスク装置について説明する。また、複数のドライバ部の少なくとも一は、外部機器からディスク部をCPRMコピーワンス規格に対応したメディアとして機能させるためのドライバ機能を有する場合についても説明する。
(実施形態1:構成)本実施形態に係る可搬型ディスク装置の機能ブロック図を図2に例示する。可搬型ディスク装置(0200)は、「インターフェイス部」(0201)と、「ディスク部」(0202)と、複数の「ドライバ部」(0203a、0203b)と、を有する。可搬型ディスク装置(0200)は、外部機器から着脱可能である記録メディアであり、例えば可搬型ハードディスク、iVDR、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、メモリースティック、などが該当する。
なお、以下に詳述する本発明の構成要素である各部は、ハードウェア、ソフトウェア、ハードウェアとソフトウェアの両方のいずれかによって構成される。例えば、これらを実現する一例として、コンピュータを利用する場合には、CPU、バス、メモリ、インターフェイス、周辺装置などで構成されるハードウェアと、それらハードウェア上で実行可能なソフトウェアがある。ソフトウェアとしては、メモリ上に展開されたプログラムを順次実行することで、メモリ上のデータや、インターフェイスを介して入力されるデータの加工、保存、出力などにより各部の機能が実現される。(明細書の全体を通じて同様である。)
「インターフェイス部」(0201)は、外部機器との接続のための機能を有する。インターフェイス部は、一の接続端子のみを有していてもよいし、複数の接続端子を有していてもよい。インターフェイス部は、具体的にはシリアルATA、USB、RS232、SCSI(Small Computer System Interface)、など様々なインターフェイスが考えられる。インターフェイス部の主な機能としては、通信プロトコルに応じてケーブルから受信される通信信号を解釈し、解釈したデータをメインメモリ等の所定の記憶領域に格納する。また、インターフェイス部はこのような処理を行なうためのプログラムを含んでいてもよい。
「ディスク部」(0202)は、データを記録するための記憶領域を有する。データを記録するための記憶領域とは、主にハードディスクを想定しているが、その他の記憶装置であってもよい。ただし、ある程度の期間データを記憶し続けておくことが想定されるので、電源を落としてもデータを維持することが可能な不揮発性の記憶装置が好適であると思われる。また、ディスク部は、物理的に可搬型ディスク装置(0200)の内部に備えられていてもよいし外部に接続されるようになっていてもよい。さらに、ディスク部は、可搬型ディスク装置(0200)に着脱できないように固定されていてもよいし、着脱可能となっていてもよい。また、後述するように、ディスク部にはCPRM規格に沿った暗号化をした暗号化データを記録することを想定しているが、CPRM規格に沿った暗号化がされているデータと暗号化がなされていないデータは、一の記憶領域に混在させるように記録するようになっていてもよいし、別々の記憶領域に格納するようになっていてもよい。一の記憶領域に混在させて記録する場合には、暗号化されているデータと暗号化されていないデータを識別するために、暗号化済みフラグをデータに付与するようになっていたり、データと暗号化フラグを関連付けた管理テーブルを保持しておく等してもよい。また、別々の記憶領域に格納するとは、例えばディスク部を二つのパーティションに分け、一方を暗号化データ用の記憶領域とし他方を暗号化しないデータ用の記憶領域とする場合等が該当する。
「ドライバ部」(0203)は、ディスク部を駆動するための機能を有する。また、ドライバ部は可搬型ディスク装置に複数存在する。「ディスク部を駆動する」とは、物理的にディスク部を動かす意味のみならず、外部機器からディスク部を認識させるために外部機器とのデータのやり取りを行なうこと等を含む意味である。より具体的には、データのやり取りとは、可搬型ディスク装置に対して外部機器からインターフェイス部を介して送信されてくる命令やデータを解釈して処理を行なったり、可搬型ディスク装置から外部機器に対してインターフェイス部を介してデータを出力したりすること等が該当する。すなわち、ドライバ部が複数存在することにより、可搬型ディスク装置を異なる規格の記録メディアとして外部機器に認識させることができる。従来の可搬型ディスク装置は外部機器からはデータ・ストレージ機能を有するハードディスク等として認識されるのみであるが、本実施形態に係る可搬型ディスク装置は複数のドライバ部を有することによりDVDメディアやSDメモリーカード等としても認識させることが可能となる。なお複数のドライバ部のうちいずれのドライバ部が動作するかは、インターフェイス部において接続される外部機器の種類とは原則無関係である。また、複数のドライバ部の切換えは自動的に行なわれるようになっていてもよいしユーザの手動により行なわれるようになっていてもよい。自動的に切換えられる場合とは、例えば送信すべきデータをDVDデータとして送信する場合には自動的にDVD用のドライバに切換えること等が該当する。また、ユーザの手動によって切換える場合とは、例えばインターフェイス部に接続された外部機器からGUI(Graphical User Interface)によって設定できるようになっている場合や、可搬型ディスク装置に備え付けられた物理的なスイッチにより切換える場合等が該当する。
また、複数のドライバ部の少なくとも一は、外部機器からディスク部をCPRMコピーワンス規格に対応したメディアとして機能させるためのドライバ機能を有するCPRM対応ドライバ部であってもよい。すなわち、図3に例示するように、可搬型ディスク装置(0300)は、「インターフェイス部」(0301)と、「ディスク部」(0302)と、「CPRM対応ドライバ部」(0303a)と、他の「ドライバ部」(0303b)を一以上有していてもよい。なお、「CPRMコピーワンス規格」とは、図18にて説明したCPRM方式のコピーワンス規格であり、「CPRMコピーワンス規格に対応したメディア」とは、現時点ではDVD、SDメモリーカードが該当する。よって、例えばインターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応したDVD装置である場合には、CPRM対応ドライバ部が動作することにより、DVD装置からは可搬型ディスク装置がCPRM対応のDVDメディアとして認識されデータのやり取りなどが可能となる。
図4は、複数のドライバ部の少なくとも一がCPRM対応ドライバ部である場合の可搬型ディスク装置の動作例を示す。例えば、可搬型ディスク装置(0401)をCPRM対応のDVDレコーダ(0405)に接続したとすると、可搬型ディスク装置(0401)はCPRM対応ドライバ部(0402)を動作させることで、DVDレコーダ(0405)からはDVDメディアとして認識される。つまり、DVDレコーダ(0405)とデータの送受信を行なう場合には、CPRM対応ドライバ部(0402)を利用してディスク部(0404)へのアクセスが行なわれることとなる。また、例えば可搬型ディスク装置(0401)をCPRMに対応していないパソコン等(0406)に接続した場合であって可搬型ディスク装置を通常のハードディスクとして認識しデータを記録する場合には、他のドライバ部であるハードディスク(HDD)ドライバ部(0403)が動作することにより、一般的なデータ・ストレージ機能を有するメディア(ハードディスク)としてディスク部(0404)へのアクセスを行なわせることができる。
(実施形態1:効果)本実施形態に係る可搬型ディスク装置によれば、複数のドライバ部を有することにより、可搬型ディスク装置を異なる規格のメディアとして外部機器に認識させることができる。また、CPRM対応ドライバ部を有する場合には、可搬型ディスク装置をCPRMコピーワンス規格に対応したメディアとして外部機器に認識させることができる。
(実施形態2)
(実施形態2)
(実施形態2:概要)本実施形態は、CPRMコピーワンス規格に沿ったメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持し、インターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応した装置である場合には、当該外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵をインターフェイス部を介して取得し、保持するメディアIDとメディアキーブロック及び取得するデバイス鍵を利用してCPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理を実行することが可能な可搬型ディスク装置について説明する。
(実施形態2:構成)本実施形態に係る可搬型ディスク装置の機能ブロック図を図5に例示する。可搬型ディスク装置(0500)は、「インターフェイス部」(0501)と、「ディスク部」(0502)と、「ドライバ部」(0503a、0503b)と、「鍵情報保持部」(0504)と、「デバイス鍵取得部」(0505)と、「暗号化・復号化処理部」(0506)と、を有する。また、ドライバ部(0503a、0503b)の少なくとも一は、「CPRM対応ドライバ部」(0503a)である。「鍵情報保持部」(0504)と「デバイス鍵取得部」(0505)と「暗号化・復号化処理部」(0506)以外の構成については実施形態1と同様であるので説明は省略する。
「鍵情報保持部」(0504)は、CPRMコピーワンス規格に沿ったメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持する。「メディアID」と「メディアキーブロック」は、図18にて説明したメディアIDとメディアキーブロックを指し、従来のCPRM対応のDVDメディアであればリードインに書き込まれている情報である。可搬型ディスク装置には当然のことながらリードイン領域は存在しないことが前提であるので、リードイン領域の代替として例えばフラッシュメモリ等の記憶領域に格納するようになっていればよい。すなわち、鍵情報保持部はフラッシュメモリ等の記憶領域にメディアID及びメディアキーブロックを保持することにより実現されうる。また、このフラッシュメモリ等は物理的に可搬型ディスク装置(0500)の内部に備えられていてもよいし外部に接続されるようになっていてもよい。さらに、フラッシュメモリ等は可搬型ディスク装置(0500)に着脱できないように固定されていてもよいし着脱可能となっていてもよい。また、図6は鍵情報の概念図を示す図である。鍵情報はメディアIDとメディアキーブロックを含む情報である。また、メディアIDとメディアキーブロックは書換えがでいないようになっているほうがよいため、ROM(Read Only Memory)等の読み出し専用のメモリに格納されるようになっているとより好適であると思われる。
「デバイス鍵取得部」(0505)は、インターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応した装置である場合には、当該外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵をインターフェイス部を介して取得する。すなわち、例えばインターフェイス部にCPRM対応のDVD装置が接続された場合には、CPRM対応のDVD装置は図18にて説明したようにデバイス鍵を保有しているので、そのデバイス鍵をDVD装置からインターフェイス部を介して取得する。すなわち、デバイス鍵取得部は、シリアルATA、USB、RS232、SCSI等のインターフェイスを介してデバイス鍵を取得すると、メインメモリ等の所定の記憶領域に格納する。また、デバイス鍵取得部はこのような処理を行なうプログラムを有していてもよい。
「暗号化・復号化処理部」(0506)は、鍵情報保持部に保持されているメディアID、メディアキーブロック及びデバイス鍵取得部から取得するデバイス鍵を利用してCPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理を実行する。「CPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理を実行する」とは、従来、外部機器によって実行されていた暗号化・復号化処理を可搬型ディスク装置内で実行することを意味する。つまり、従来は図18にて説明したように、DVDメディアにコンテンツを暗号化して記録する場合にはDVD装置等の外部機器によって暗号化処理を行ないDVDメディアに暗号化済みのコンテンツを記録し、暗号化コンテンツを再生する場合にはDVDメディアから暗号化済みコンテンツを読み出しDVD装置等にて復号化して再生していた。しかし、本実施形態に係る可搬型ディスク装置では、暗号化前のコンテンツを外部機器からインターフェイス部を介して取得し暗号化・復号化処理部にて暗号化してディスク部に記録する。また外部機器にて暗号化コンテンツを再生する場合には、可搬型ディスク装置にてディスク部に記録されている暗号化コンテンツを読み出し暗号化・復号化処理部にて復号化し、復号化したコンテンツをインターフェイス部を介して外部機器に出力することで外部機器にてコンテンツを再生することが可能となる。なお、「CPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理」の具体的な処理については従来のCPRM規格の暗号化・復号化処理と同様であり一般的によく知られている技術であるので詳細な説明は省略する。
図7は、暗号化・復号化処理部における処理の具体例を示す。まず、可搬型ディスク装置は前述したように鍵情報保持部(0704)にメディアIDとメディアキーブロックの双方を鍵情報として保持している。可搬型ディスク装置はCPRM対応ドライバ部(0702)を動作させることにより、外部機器からはCPRM対応のメディアとして認識される。可搬型ディスク装置は、CPRM規格に応じた暗号化をして記録すべきコンテンツデータをインターフェイス部(0701)を介して取得し、さらにデバイス鍵取得部(0703)によって外部機器からデバイス鍵を取得する。暗号化・復号化処理部(0705)においては取得したコンテンツデータ(0706)を、メディアID、メディアキーブロック及びデバイス鍵を用いて暗号化して暗号化コンテンツ(0707)とし、ディスク部(0708)に記録する。また、ディスク部(0708)に記録されている暗号化コンテンツを復号化する場合には、インターフェイス部(0701)を介して外部機器からデバイス鍵を取得し、暗号化・復号化処理部(0705)にて暗号化コンテンツ(0707)を復号化して通常のコンテンツ(0706)とし、インターフェイス部(0701)を介し外部機器に出力する。
さらに、図8を用いて暗号化・復号化処理部のハードウェア上における処理について説明する。まず、インターフェイス部に該当する入出力インターフェイスを介して暗号化すべきコンテンツのコンテンツデータとデバイス鍵を受信しメインメモリに格納する(0801)。また、鍵情報保持部に該当するフラッシュメモリ(FROM)に格納しているメディアIDとメディアキーブロックをメインメモリに読み出す(0802)。メインメモリに格納したデバイス鍵、メディアID及びメディアキーブロックにより、コンテンツデータを暗号化して暗号化コンテンツデータとし、メインメモリに格納する(0803)。さらに、暗号化コンテンツデータをハードディスク(ディスク部に該当)に格納する(0804)。以上がコンテンツを暗号化する場合の処理である。また、復号化する場合はこの逆の処理にて行なえばよいので説明は省略する。なお、図8を用いて説明したハードウェア上の処理はあくまで処理の概要を説明するものである。(明細書の全体を通じて同様である。)
(実施形態2:処理の流れ)図9、図10は、本実施形態に係る可搬型ディスク装置における処理の流れを示すフロー図を例示する。
図9はコンテンツを暗号化する場合の処理フロー図である。
最初に、インターフェイス部を介して暗号化すべきコンテンツを取得する(S0901)。次に、インターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応した装置である場合には、当該外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵をインターフェイス部を介して取得する(S0902)。次に、鍵情報保持部に保持されている鍵情報(メディアID及びメディアキーブロック)を読み出す(S0903)。次に、取得したデバイス鍵によってメディアキーブロックを処理することでメディア鍵を生成する(S0904)。次に、生成したメディア鍵とメディアIDによってメディア固有鍵を生成する(S0905)。次に、生成したメディア固有鍵を利用してコンテンツを暗号化する(S0906)。次に、暗号化したコンテンツ(暗号化コンテンツ)をディスク部に記録する(S0907)。
図10は暗号化コンテンツを復号化する場合の処理のフロー図である。
最初に、ディスク部に記録されている暗号化コンテンツを読み出す(S1001)。次に、インターフェイス部を介して外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵を取得する(S1002)次に、鍵情報保持部に保持されている鍵情報(メディアID及びメディアキーブロック)を読み出す(S1003)。次に、取得したデバイス鍵によってメディアキーブロックを処理することでメディア鍵を生成する(S1004)。次に、生成したメディア鍵とメディアIDによってメディア固有鍵を生成する(S1005)。次に、生成したメディア固有鍵を利用してコンテンツを復号化する(S1006)。次に、復号化したコンテンツをインターフェイス部を介して出力する(S1007)。
なお、図9、図10のフロー図は、計算機に実行させるプログラムの処理フロー図とみなすことも可能である。さらに、このようなプログラムをフレキシブルディスク等の媒体に記録することも可能である。(明細書の全体を通じて同様である。)
(実施形態2:効果)本実施形態に係る可搬型ディスク装置によれば、自身でCPRMコピーワンス規格に対応した暗号化・復号化処理を行なうことにより、CPRM対応のメディアとして機能することができる。
(実施形態3)
(実施形態3)
(実施形態3:概要)本実施形態は、インターフェイス部が、各々が異なる通信プロトコルに対応した複数の接続端子と、各通信プロトコルに対応したプロトコル処理が可能である可搬型ディスク装置について説明する。また、複数の接続端子のそれぞれは、相互に筐体の相対面に設けられことを特徴とする可搬型ディスク装置についても説明する。
(実施形態3:構成)本実施形態に係る可搬型ディスク装置の機能ブロック図を図11に例示する。可搬型ディスク装置(1100)は、「インターフェイス部」(1101)と、「ディスク部」(1102)と、複数の「ドライバ部」(1103a、1103b)と、を有する。また、インターフェイス部(1101)は、複数の「接続端子」(1107a、1107b、1107c)と、「プロトコル処理手段」(1108)を有する。また、複数のドライバ部(1103a、1103b)の少なくとも一はCPRM対応ドライバ部であってもよい。さらに、可搬型ディスク装置は、鍵情報保持部とデバイス鍵取得部と暗号化・復号化処理部とを有していてもよい。複数の「接続端子」(1107a、1107b、1107c)と「プロトコル処理手段」(1108)以外の構成については実施形態1又は2と同様であるので省略する。
「接続端子」(1107)は、複数存在し、各々が異なる通信プロトコルに対応していることを特徴とする。また、「プロトコル処理手段」(1108)は、前記各通信プロトコルに対応しており、接続端子を介して送受信されるデータのプロトコル解析を行う。「各々が異なる通信プロトコルに対応している」とは、すべての接続端子のプロトコルが異なる場合のみならず、いくつかの接続端子は同じプロトコルである場合も含む。例えば接続端子が3つ存在し、1つはシリアルATAに対応しており、2つはUSBに対応しているような場合であってもよい。図12は、接続端子を2つ有する場合の可搬型ディスク装置の動作例を示す。可搬型ディスク装置(1200)は2つの接続端子(1201、1202)を有し、接続端子1201はシリアルATA、接続端子1202はUSBに対応しているとする。すると、例えば接続端子1201にCPRM対応のDVD装置(1203)を接続して暗号化コンテンツ(1204)をディスク部に記録し、接続端子1202にはCPRM非対応のパソコン(1205)を接続して暗号化しない通常のコンテンツ(1206)をディスク部に記録することができる。なお、この場合、接続端子1201において通信する場合にはDVD装置(1203)にDVDメディアとして認識させるためのドライバ部(CPRM対応ドライバ部)が機能し、接続端子1202において通信する場合にはパソコンに一般的なデータ・ストレージ機能を有するハードディスク等として認識させるためのドライバ部が機能することとなる。このように、接続端子が複数存在し、各々が異なる通信プロトコルに対応していることにより、図12のように可搬型ディスク装置を一度に複数の外部機器に接続して、各々異なるプロトコルにて通信を行なうことができる。
また、前記複数の接続端子のそれぞれは、相互に筐体の相対面に設けられていてもよい。図13に、複数の接続端子のそれぞれが相互に筐体の相対面に設けられている場合の具体例を示す。可搬型ディスク装置(1300)においての「筐体の相対面」とは、面1301と面1302、又は面1303と面1304が該当する。図13(a)は2つの接続端子(1305a、1305b)が筐体の相対面に設けられている場合であり、接続端子1305aが面1301に、接続端子1305bが面1302に設けられている。また、図13(b)は可搬型ディスク装置(1300)が5つの接続端子(1305a、1305b、1305c、1305d、1305e)を備えている場合の一例である。接続端子1305aと、接続端子1305b・1305cは、それぞれ相対する面1301と面1302に設けられている。また、接続端子1305dと接続端子1305eは、それぞれ相対する面1303と面1304に設けられている。接続端子同士がこのように筐体の相対面に設けられていることにより、各接続端子にて外部機器を接続する際に互いの接続部分が隣接しないため接続しやすいという利点がある。
(実施形態3:処理の流れ)本実施形態に係る可搬型ディスク装置における処理の流れは、実施形態2に係る可搬型ディスク装置における処理の流れと同様であるので、ここでの説明は省略する。
(実施形態3:効果)本実施形態に係る可搬型ディスク装置によれば、異なる通信プロトコルに対応した複数の接続端子を有することにより、異なる通信プロトコルによってデータの送受信を行なう複数の外部機器を同時に接続し、各々の外部機器と同時にデータの送受信を行なうことができる。
(実施形態4)
(実施形態4)
(実施形態4:概要)本実施形態は、複数の接続端子のいずれか一を利用してディスク部に記録されたCPRMコピーワンス規格に沿ったコンテンツは、記録に用いられた接続端子以外の接続端子を介してデータの認識ならびに再生をすることができないようにインターフェイス部を制御することを特徴とする可搬型ディスク装置について説明する。
(実施形態4:構成)本実施形態に係る可搬型ディスク装置の機能ブロック図を図14に例示する。可搬型ディスク装置(1400)は、「インターフェイス部」(1401)と、「ディスク部」(1402)と、複数の「ドライバ部」(1403a、1403b)と、「鍵情報保持部」(1404)と、「デバイス鍵取得部」(1405)と、「暗号化・復号化処理部」(1406)と、「制御部」(1408)と、を有する。また、複数のドライバ部の少なくとも一は「CPRM対応ドライバ部」(1403a)である。また、インターフェイス部(1401)は、複数の「接続端子」(1407a、1407b、1407c)と、「プロトコル処理手段」(1408)を有する。「制御部」(1409)以外の構成要件については実施形態1から3のいずれかにて説明した構成要件と同様であるのでここでの説明は省略する。
「制御部」(1409)は、複数の接続端子のいずれか一を利用してディスク部に記録されたCPRMコピーワンス規格に沿ったコンテンツは、記録に用いられた接続端子以外の接続端子を介してデータの認識ならびに再生をすることができないようにインターフェイス部を制御する機能を有する。「複数の接続端子のいずれか一を利用してディスク部に記録されたCPRMコピーワンス規格に沿ったコンテンツ」とは、接続端子に接続された外部機器から暗号化すべきコンテンツとデバイス鍵を取得してコンテンツを暗号化し、暗号化コンテンツをディスク部に記録した場合の暗号化コンテンツを指す。また、「記録に用いられた接続端子」とは、コンテンツを暗号化して記録するために外部機器と接続されてコンテンツやデバイス鍵を取得した接続端子を指す。また、「データの認識ならびに再生をすることができない」とは、データの認識と再生のいずれか、若しくは両方ともができない、という意味である。データの認識ができない、とは、外部機器から可搬型ディスク装置のディスク部に保存されているデータを確認しようとした場合にデータが存在することが認識できないようになっている場合等が考えられる。また、データの再生ができない、とは、外部機器から可搬型ディスク装置のディスク部に保存されているデータを確認した場合にデータは認識できるが読み出すデータとしてそのデータを選択できないようになっている場合やデータを選択できても出力はできないようになっている場合等が考えられる。
図15にて制御部における制御方法を説明する。可搬型ディスク装置(1501)において、接続端子1503にはCPRM対応のDVD装置(1502)が接続され、接続端子1506にはCPRM非対応のパソコン(1505)が接続されているとする。ここで、CPRM対応のDVD装置(1502)からデバイス鍵と暗号化すべきコンテンツを受信し、暗号化・復号化処理部にてコンテンツを暗号化して暗号化コンテンツ(1504)とし、ディスク部に記録したとする。ここで、パソコン(1505)からこの暗号化コンテンツ(1504)を読み出すための読出命令が可搬型ディスク装置(1501)に送信されたとしても、暗号化コンテンツ(1504)は記録時に接続端子1503を使用して暗号化して記録されたものであるので、パソコン(1505)からはデータの認識ならびに再生はできないこととなる。また、制御部にてこのような制御を行なうために、制御部では図16のような情報を保持していることが想定される。すなわち、ディスク部に記録する際に「ファイル名」と記録するデータを受信した接続端子を示す「使用端子」を関連付けて保持している。ここで、「使用端子」の‘T1’、‘T2’は、図15に例示した接続端子1503、1506を表すものとする。つまり、‘file021.mpg’と‘file024.mpg’は接続端子T1(1503)を介してCPRM対応のDVD装置からデバイス鍵を受信して暗号化されてディスク部に記録されたコンテンツである。制御部はこのような情報を保持していることにより、例えば接続端子T2(1506)に接続されたパソコンが暗号化コンテンツ‘file021.mpg’を読み出そうとした場合には、接続端子が合致しないことにより出力拒否などを示す信号を出力すること等ができる。
図17を用いて制御部のハードウェア上における処理について説明する。前提として、ハードディスク(ディスク部)には暗号化コンテンツ‘file021.mpg’が記録されているとする。また、図16に例示した情報もデータベースとしてハードディスクに保持されている。ここで、外部機器が接続された接続端子T2から‘file021.mpg’読出命令が受信されたとすると、受信された読出命令はメインメモリに格納される(1701)。また、読出命令が受信された接続端子を判断し、接続端子‘T2’の情報もメインメモリに格納される。次に、ハードディスクに保持されているデータベースに‘file021.mpg’に関連付けられている使用端子を問い合わせ、‘T2’と比較する(1702)。データベースにて関連付けられている使用端子は‘T1’であり一致しないので、読出不可であると判断し、判断結果をメインメモリに格納する(1703)。最後に、メインメモリに格納された判断結果を接続端子T2から出力する(1704)。
(実施形態4:処理の流れ)本実施形態に係る可搬型ディスク装置における処理の流れは、実施形態2に係る可搬型ディスク装置における処理の流れと同様であるので、ここでの説明は省略する。ただし、図10に例示した暗号化コンテンツの読み出しの場合に、記録に用いられた接続端子以外の接続端子を介してデータの読み出しが行なわれる場合には、暗号化コンテンツの認識ならびに再生をすることができないように制御する。
(実施形態4:効果)本実施形態に係る可搬型ディスク装置によれば、暗号化コンテンツは記録時とは異なる接続端子を介して読み出されようとされた場合には、データの認識ならびに再生をすることができないように制御されるので、より暗号化コンテンツの保護に資することとなる。
0101 可搬型ディスク装置
0102 CPRM対応DVDレコーダ
0103 デジタルコンテンツ
0104 デバイス鍵
0105 鍵情報(メディアID、メディアキーブロック)
0106 ディスク部
0107 暗号化コンテンツ
0108 CPRM非対応のパソコン等
0109 コンテンツ
0110 コンテンツ
0111 インターフェイス部
0102 CPRM対応DVDレコーダ
0103 デジタルコンテンツ
0104 デバイス鍵
0105 鍵情報(メディアID、メディアキーブロック)
0106 ディスク部
0107 暗号化コンテンツ
0108 CPRM非対応のパソコン等
0109 コンテンツ
0110 コンテンツ
0111 インターフェイス部
Claims (6)
- 外部機器との接続のためのインターフェイス部と、
ディスク部と、
ディスク部を駆動するための複数のドライバ部と、
を有する可搬型ディスク装置。 - 前記複数のドライバ部の少なくとも一は、外部機器からディスク部をCPRMコピーワンス規格に対応したメディアとして機能させるためのドライバ機能を有するCPRM対応ドライバ部である請求項1に記載の可搬型ディスク装置。
- CPRMコピーワンス規格に沿ったメディアID及びメディアキーブロックを含む鍵情報を保持する鍵情報保持部と、
インターフェイス部に接続された外部機器がCPRMコピーワンス規格に対応した装置である場合には、当該外部機器からCPRMコピーワンス規格に沿ったデバイス鍵をインターフェイス部を介して取得するデバイス鍵取得部と、
鍵情報保持部に保持されているメディアID、メディアキーブロック及びデバイス鍵取得部から取得するデバイス鍵を利用してCPRMコピーワンス規格に沿った暗号化・復号化処理を実行する暗号化・復号化処理部と、
をさらに有する請求項2に記載の可搬型ディスク装置。 - インターフェイス部は、
各々が異なる通信プロトコルに対応した複数の接続端子と、
前記各通信プロトコルに対応したプロトコル処理手段と、
を有する請求項1から3のいずれか一に記載の可搬型ディスク装置。 - 前記複数の接続端子のそれぞれは、相互に筐体の相対面に設けられている請求項4に記載の可搬型ディスク装置。
- 複数の接続端子のいずれか一を利用してディスク部に記録されたCPRMコピーワンス規格に沿ったコンテンツは、記録に用いられた接続端子以外の接続端子を介してデータの認識ならびに再生をすることができないようにインターフェイス部を制御する制御部を有する請求項4に記載の可搬型ディスク装置の中で、請求項3に従属する可搬型ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007011120A JP2008176680A (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 可搬型ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2007011120A JP2008176680A (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 可搬型ディスク装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008176680A true JP2008176680A (ja) | 2008-07-31 |
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ID=39703639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007011120A Pending JP2008176680A (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | 可搬型ディスク装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2007-01-22 JP JP2007011120A patent/JP2008176680A/ja active Pending
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