JP2008176567A - プリント基板組立体、情報技術装置用筐体及び情報技術装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、メモリ交換用に設けられた開口部から漏れる電磁波を低減することのできるプリント基板組立体、情報技術装置用筐体及び情報技術装置を提供することを課題とする。
【解決手段】プリント基板組立体は、プリント基板16に搭載され、メモリモジュール10A,10Bが接続されるコネクタ14A,14Bと、コネクタに設けられた電波吸収シート34A,34Bとを有する。電波吸収シートはコネクタの対向する側面を覆うように取り付けられる。筺体38は、メモリモジュールに対向する位置に開口部38aを有する。開口部38aは蓋32によりふさがれる。筺体38の内面を覆うように金属板39が設けられ、接地電位とされる。蓋32の内面に導電部材が設けられ、金属板39の一部が突起部39aとして形成され、開口部38aの近傍において導電部材に当接する。
【選択図】図5
【解決手段】プリント基板組立体は、プリント基板16に搭載され、メモリモジュール10A,10Bが接続されるコネクタ14A,14Bと、コネクタに設けられた電波吸収シート34A,34Bとを有する。電波吸収シートはコネクタの対向する側面を覆うように取り付けられる。筺体38は、メモリモジュールに対向する位置に開口部38aを有する。開口部38aは蓋32によりふさがれる。筺体38の内面を覆うように金属板39が設けられ、接地電位とされる。蓋32の内面に導電部材が設けられ、金属板39の一部が突起部39aとして形成され、開口部38aの近傍において導電部材に当接する。
【選択図】図5
Description
本発明は情報技術装置に係り、特にメモリを交換するための開口部が設けられたノートブック型パーソナルコンピュータ等の情報技術装置に関する。
近年、デスクトップ型パーソナルコンピュータ(デスクトップPC)、ノートブック型パーソナルコンピュータ(ノートPC)、プリンタ、ファクシミリ等に代表される情報技術装置に関して、電磁波(妨害波)対策(EMI対策)や静電気対策(ESD対策)を行うことが必須となっている。EMCにおいては、特に電磁妨害(EMI:ElectroMagnetic Interference)に対する規制が進められており、各国で独自の規制が行われている。情報技術装置の製造業者は、EMI規制に関する規格をクリアしなければ、製品を販売したり輸出したりすることができない。EMI規制に関する規格として、例えば、日本ではVCCI規約・規定類、米国ではFCC規則等がある。
EMI規制に関する規格の基となる国際規格として、国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた規格がある。各国では、このCISPRの規格に基づいて規格を制定しているのが現状であり、CISPRの規格をクリアすれば、各国の規制をほぼクリアできることとなる。
情報技術装置の一つであるノートPCでは、筐体内部から電磁波が漏れ出ないように、筐体の裏側に板金又は金属シートを貼り付けるか、金属めっきを施すことが一般的である。このように筐体の全面を金属で覆ってしまえば、外部に電磁波が漏れない構造とすることができる。ところが、筐体の全面を完全に金属で覆うことは難しく、外部機器との接続用コネクタ等を設けた部分では筐体に開口部が形成され、この開口部から電磁波が漏れてしまう。
そこで、EMI対策として、開口部に金属製又は金属めっきを施した蓋を取り付け、且つ蓋の金属部分と筐体の接地電位部分とを電気的に接続して、電磁波の漏れを極力少なくすることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−151132号公報
パーソナルコンピュータ等では、筐体内のプリント基板に増設メモリを組み込むために、筐体にメモリ出し入れ用の開口が設けられることが一般的になっている。開口は金属製あるいは金属めっきを施した蓋でふさがれるが、蓋の縁と開口の合わせ部分を完全に金属で覆うことは難しく、この部分からの電磁波の漏れにより、EMI規格をクリアできないおそれがある。
特に、ノートPCでは、2つのメモリをコネクタ部に向かい合わせにして接続したいわゆるバタフライ型の接続構造を用いることが多い。バタフライ型の接続構造では、2つのメモリの間にメモリに対する信号線が延在する。CPUの動作中に、この信号線を介して頻繁に信号のやり取りが行われるため、この信号線は電磁波の発生源となる。
したがって、増設及び交換可能なメモリ接続構成としてバタフライ型の接続構造を用いた場合、その近傍に筐体の開口部が位置するため、開口部の周囲からの電磁波の漏れが特に顕著になり、EMI規格をクリアできないといった問題が発生することがある。
また、CPUの動作クロックは益々高周波となってきており、これに伴ってメモリへの信号線から発生する電磁波も高周波となり、僅かなシールドの隙間からでも電磁波が漏れやすくなっている。
また、メモリ接続構成としてバタフライ型の接続構造を用いた場合、二つのメモリを接続するために並んで設けられた二つのコネクタの端子部分において不要な電磁波が発生するおそれがある。例えば、メモリを一方のコネクタに接続し、もう一方のコネクタにはメモリ増設用としてメモリを接続していない場合、一方のメモリの動作時の電圧の変動がコネクタを介してもう一方のコネクタの端子にも現れる。このコネクタの端子にはメモリが接続されておらず解放された端子であり、電圧の変動が端子に定在して電磁波が発生する。この電磁波がメモリ用の開口部から漏れる電磁波の一部となる。
従来は、メモリ用の開口部からの電磁波の漏れが多すぎる場合、蓋に電磁波吸収シートを複数枚貼り付け、その他に開口部の周囲と蓋の外周部分とを電気的に接続するための導電性ガスケット等を設ける等のEMI対策を施していた。このようなEMI対策は、電磁波吸収シートやガスケット等の部品コストとその貼り付け作業の工数コストがかかり、製品自体の製造コストの上昇を招くという問題があった。
本発明は上述の問題に鑑みなされたものであり、メモリ交換用に設けられた開口部から漏れる電磁波を低減することのできるプリント基板組立体、情報技術装置用筐体及び情報技術装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明によれば、メモリモジュールが搭載されるプリント基板組立体であって、プリント基板と、互いに並列に該プリント基板に搭載され、該メモリモジュールが接続されるよう構成された少なくとも2つのコネクタと、該コネクタの少なくとも一方に設けられた電波吸収シートとを有し、該電波吸収シートは前記コネクタの対向する側面を覆うように取り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体が提供される。
また、本発明によれば、プリント基板上に並列対向してメモリモジュールが搭載されるよう構成されたプリント基板組立体が組み込まれる情報技術装置用筺体であって、前記メモリモジュールに対向する位置に設けられた開口部と、該開口部を塞ぐための蓋と、前記開口部が設けられた側の内面を覆うように設けられ、接地電位とされる金属板とを有し、前記蓋の内面に導電部材が設けられ、且つ前記金属板の一部が突起部として形成され、該突起部は前記開口部の近傍において該導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体が提供される。
さらに、本発明によれば、内部メモリ容量を変更可能な情報技術装置であって、上述のプリント基板組立体と、上述の情報技術装置用筺体とを有し、前記プリント基板組立体は前記情報技術装置用筺体内に組み込まれることを特徴とする情報技術装置が提供される。
上述の発明によれば、メモリ用の蓋の全面を電波吸収シートで覆う必要はなく、電波吸収シートはコネクタの側面を覆う大きさだけでよい。したがって、高価な電波吸収シートの使用量を抑えながら、効率的に電磁波をシールドすることができる。
本発明の実施形態について図を参照しながら説明する。
図1は本発明が適用される情報技術装置の一例であるノートPCの簡略斜視図である。ノートPCは、キーボード2が配置された本体4と、本体4に対して回動可能なディスプレイ部6とを有する。本体4は筐体8を有し、筐体8の上面にキーボード2が配置される。筐体8の内部には、CPUやメモリを搭載した回路基板、ハードディスク等の記憶装置、外部との通信のためのモジュールやコネクタ等が収容される。
図1に示すノートPCにおいて、メモリモジュールを2個搭載する場合を考える。図2は図1に示すノートPCの筐体8を底面側(キーボード2の反対側)から見た簡略平面図である。筐体8の底面側には、メモリモジュール10A,10Bを交換可能にするために、メモリモジュール10A,10Bに対応する部分で筐体8の底面側に開口部8aが設けられている。開口部8aには取り外し可能な蓋12が取り付けられる。図2において、蓋12は開口部8aから取り外された状態で示されている。したがって、図2において、筐体8の底面側の開口部8aから筐体8の内部のメモリモジュール10A,10Bが見えている状態が示されている。
2個のメモリモジュール10A,10Bは略長方形の外形で同じサイズであり、長方形の一辺(長辺)に接続用の端子が整列している。メモリモジュール10が接続されるメモリスロットとしての2個のコネクタ14A,14Bは、筐体8内に収容された回路基板であるプリント基板16に実装されている。プリント基板16に回路部品やコネクタ等が搭載されてプリント基板組立体が形成され、筺体8内に組み込まれる。
2個のコネクタ14A,14Bは、接続部を互いに反対側に向けた状態でプリント基板16上に並列して配置される。左側のコネクタ14Aにはメモリモジュール10Aが左側から差し込まれ、右側のコネクタ14Bにはメモリモジュール10Bが右側から差し込まれる。このように、メモリモジュール10A,10Bの接続構造として、いわゆるバタフライ型の接続構造を採用している。
図3はメモリモジュール10A,10Bと筐体8と蓋12の位置関係を示す簡略図であり、筐体8の内部を側面から見た状態が示されている。筐体8内に収容されたプリント基板16上にコネクタ14A,14Bが搭載され、コネクタ14A,14Bにメモリモジュール10A,10Bが夫々接続されている。
また、コネクタ14Aの側面とメモリモジュール10Aを覆うように、絶縁フィルム17Aが設けられる。絶縁フィルム17Aは、コネクタ14Aの側面に粘着材により貼り付けられ、90度折り曲げられてコネクタ14Aのコネクタピンを覆うように配置される。同様に、コネクタ14Bの側面とメモリモジュール10Bを覆うように、絶縁フィルム17Bが設けられる。
メモリモジュール10A,10Bの下の筐体8に開口部8aが形成され、開口部8aをふさぐために蓋12が取り付けられる。蓋12は一辺側に突出した突出片12aを有し、筐体8の開口部8aの一辺に設けられた係合部8bに突出片12aが差し込まれた状態で、蓋12が開口部8aに取り付けられるようになっている。図4は蓋12を開口部8aに取り付けた状態を示す簡略図である。蓋12は、図2及び図3の矢印で示す方向に移動させながら突出片12aを係合部8bに差込み、開口部8aを覆う状態でネジ18によりネジ止めされる。
なお、筺体8の内面で、特に開口部8aが設けられる裏面側には、アルミニウム板等の金属板19が、裏側内面全体を覆うように設けられる。金属板19は筺体8を補強するとともに、電磁波のシールド部材として機能する。
次に、本発明の第1実施例によるノートPCの筐体について、図5乃至図7を参照しながら説明する。
図5は本発明の第1実施例による情報技術装置の一例であるノートPCの筺体の簡略断面図である。図5において、筐体38から蓋32が取り外された状態が示されている。筐体38内には、図2乃至図4に示す構成と同様に、プリント基板組立体が組み込まれる。プリント基板組立体は、プリント基板16と、その上に搭載された回路部品及び並列に配置されて搭載されたコネクタ14A,14Bを有する。コネクタ14A,14Bには、メモリモジュール10A,10Bが夫々接続される。メモリモジュール10A,10Bの下の筐体38に開口部38aが形成され、開口部38aをふさぐために蓋32が取り付けられる。
メモリモジュール10A,10Bを保護するために、絶縁フィルム17A,17Bがメモリモジュール10A,10Bと蓋32との間に延在するように設けられている。絶縁フィルム17Aの一辺側は90度折り曲げられており、電波吸収シート34Aを介してメモリモジュール10Aの側面に貼り付けられている。より詳細には、絶縁フィルム17Aの一辺側における90度折り曲げられた部分の内側に、電波吸収シート34Aが粘着材により貼り付けられている。電波吸収シート34Aの表面にも同様に粘着材が貼り付けられており、この粘着材により電波吸収シート34Aがコネクタ14Aの側面に貼り付けられる。したがって、絶縁フィルム17Aは、電波吸収シート34Aを介してコネクタ14Aの側面に貼り付けられ、コネクタ14Aの側面はほぼ全面が電波吸収シート34Aにより覆われた状態となっている。同様に、絶縁フィルム17Bは、電波吸収シート34Bを介してコネクタ14Bの側面に貼り付けられ、コネクタ14Bの側面はほぼ全面が電波吸収シート34Bにより覆われた状態になっている。
電波吸収シート34A,34Bは、例えば、柔軟な2枚のシートの間に高透磁率の材料よりなる粉末を挟み込んで形成されたシートであり、効率的に高周波数の電磁波を抑制することができる。したがって、電波吸収シート34A,34Bは、コネクタ10A,10Bの間で電磁波を抑制する作用を有する。
本実施例では、電波吸収シート34A,34Bを両方のコネクタ10A,10Bのそれぞれに設けているが、コネクタ10A,10Bのいずれか一方に設けるだけでも、電磁波抑制効果を得ることができる。例えば、電波吸収シートを絶縁フィルムに貼り付けた部品を、電波吸収シート34A,34Bとして共通に使用する場合は、部品点数が減り、組み立てコストの上昇を抑制することができる。一方、電波吸収シートを貼り付けた絶縁フィルムと、貼り付けない絶縁フィルムとを準備することで、電波吸収シート一枚分のコストだけ部品コストの上昇を抑制することができる。
本実施例では、蓋32の周囲部分にも電磁波シールド構造が設けられる。蓋32の裏面には、導電性の金属めっきが施されているか、金属板や金属箔等の導電部材が貼り付けられており、電磁波シールド効果が得られるように構成されている。すなわち、蓋32を筺体38の開口部38aに取り付けた際に、蓋32と筺体38の接地部分との間で電気的導通をとることで、電磁波のシールド効果が得られる。蓋32の全周で電気的導通をとることができればよいが、全周で電気的導通をとることは難しい。そこで、本実施例では、一定の間隔をおいて電気的導通部分を設けている。
筺体38の内側に設けられた金属板39は接地電位とされる筺体38の接地部分である。そこで、本実施例では、筺体38の開口部38aの周囲において、小さな貫通孔38cを設け、金属板39を曲げて形成した突起部39aをこの貫通孔38cを通じて突出させている。貫通孔38cは、蓋32が閉められた状態で蓋32により覆われる部分に形成されている。したがって、蓋32が閉められた状態で、貫通孔38cから突出した突起部39aに蓋32の裏面の導電部材が接触し、蓋32と筺体38の金属板39とは確実に電気的導通がとられる。金属板39は接地電位とされているため、蓋32も接地電位となり、電磁波シールド効果を得ることができる。
ここで、本実施例では金属板39の突起部39aの間隔(図6におけるD)は、約30mm以下となっている。メモリモジュール10A,10Bの動作周波数、すなわちメモリモジュール10A,10Bへのバスクロックを133MHzとした場合、1GHz(≒133MHz×8)の信号波長λは300mmであり、その10倍の高調波までシールドできるように突起部39aの間隔を波長λの1/10=30mmとしたものである。このように、発生するであろう電磁波の10倍の高調波の波長以下の間隔で蓋32を金属板39と電気的に接続することにより、電磁波を効果的にシールドすることができる。
図6は図5に示す筐体38を底面側から見た簡略平面図であり、蓋32が取り外された状態が示されている。なお、図6では内部を示すために絶縁フィルム17A,17Bが取り外された状態が示されている。図6に示すように、本実施例では、筐体38の開口部38aをふさぐための蓋32は、プリント基板16上に平行に配置されたコネクタ14A,14Bの延在方向に垂直に移動しながら開口部38aに取り付けられるように構成されている。すなわち、蓋32の突出片32aは、コネクタ14A,14Bの延在方向に平行な一辺側に形成され、突出片32aの挿入方向はコネクタ14A,14Bの延在方向に直行する方向に一致している。
図7は蓋32を開口部38aに取り付けた状態を示す簡略断面図である。蓋32は、その突出片32aが筺体38の係合部38bに差し込まれ、開口部38aに取り付けられてネジ18により筐体38にネジ止めされる。図7に示すように、蓋32が取り付けられた状態で、貫通孔38cを貫通して突出する金属板39の突起部39aが蓋32の裏面(導電部材)に当接し、当接した部分で電気的導通がとられている。したがって、蓋32は、筺体の接地電位部分である金属板39と同じ接地電位となる。これにより、メモリモジュール10A,10Bの動作に起因して発生する電磁波がシールドされて開口部38aからの電磁波の漏れを効果的に抑制することができる。
ここで、本実施例によるメモリモジュールの接続構造では、プリント基板16からの高さを抑えるために、メモリモジュール10A,10Bをできる限りプリント基板16の表面に近い位置で接続している。そのため、メモリモジュール10A,10Bとプリント基板16との間に電子回路部品を搭載することができない。ところが、コネクタ14A,14Bの近傍には、コネクタ端子の終端回路を設ける必要がある。終端回路はパスコン等の電子回路部品15よりなる回路であり、コネクタからの距離をできる限り小さくする必要がある。
そこで、本実施例では、電子回路部品15よりなる終端回路を並列したコネクタ14A,14Bの間のプリント基板16上に搭載している。コネクタ14A,14Bの間の部分は両側から信号ラインが集まる部分であり、電磁波が特に多く発生する部分である。コネクタ14A,14Bの間の部分に金属箔等の導電体を貼り付けて接地電位部分を設けることにより電磁波をシールドすることができるが、本実施例のように電子回路部品15がコネクタ14A,14Bの間の部分に搭載されていると、コネクタ14A,14Bの間のプリント基板16上に導電体を貼り付けることはできない。しかし、本実施例では、上述のように蓋32の外周部において効果的に電気的接続を達成して蓋32を接地電位とするので、コネクタ14A,14Bの間の部分で発生する電磁波を蓋32でシールドすることができる。すなわち、本実施例によれば、メモリモジュール10A,10Bの接続構造の高さを抑えながら、メモリモジュール10A,10Bの動作により発生する不要な電磁波を蓋32により効果的にシールドし、電磁波の外部への漏洩を防止している。
次に、本発明の第2実施例によるノートPCについて、図8乃至図10を参照しながら説明する。図8乃至図10において、上述の第1実施例における構成部品と同等な部品には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図8は本発明の第2実施例によるノートPCの筐体38の簡略断面図である。図9は筐体38を底面側から見た簡略平面図であり、蓋32が取り外された状態が示されている。図10は蓋32を筐体38の開口部38aに取り付けた状態を示す簡略断面図である。
本実施例では、メモリモジュール10Bはコネクタ14Bに接続されているが、メモリモジュール10Aはコネクタ14Aに接続されておらず、コネクタ14Aは空いたままとなっている。すなわち、コネクタ14はメモリ増設用のコネクタであり、ユーザが必要に応じて後からメモリモジュール10Aを接続できるようになっている。したがって、メモリ増設しない場合は、ノートPCは本実施例のようにメモリモジュール10Bのみで動作する。
本実施例では、電波吸収シート34Aを空いているコネクタ14Aに貼り付けているが、コネクタ14Bには電波吸収シートは設けられていない。コネクタ14A,14B間で電磁波を抑制するには電波吸収シート34Aだけでも十分効果がある。もちろん、第1実施例のように、コネクタ14A,14Bの両方に電波吸収シートを貼り付ければ、より確実に電磁波をシールドすることができる。また、空いているコネクタ14Aに電波吸収シートを貼り付けるのではなく、メモリモジュール10Bが接続されているコネクタ14Bだけに電波吸収シートを貼り付けることとしてもよい。
以上のように、上述の各実施例によれば、メモリモジュールを接続するコネクタに電波吸収シートを貼り付けることにより、空いているコネクタの端子で発生する電磁波を抑制し、且つメモリ用の蓋と筺体側の接地電位部を効率的に接続することにより、電磁波対策に要するコストを抑えながら、電磁妨害に対する規制をクリアできる情報技術装置を実現することができる。
例えば、Pentium-M(Pentiumは登録商標です。) 945GMチップセット搭載のノートPCに上述の実施例を適用した場合、メモリモジュールSO-DIMM一枚挿しのときのノイズレベルを4dB〜5dB低減させることができる。従来は、蓋の裏面ほぼ全体に電波吸収シートを貼り付け、さらに導電性ガスケットにより蓋と筺体の接地部分を接続していたため、高価な電波吸収シートや導電性ガスケットを多量に用いていた。一方、本発明によるシールド構造を用いることで、コネクタの側面を覆うだけの大きさの電波吸収シートを用いるだけで、コストを抑えながら効率的に十分な電磁波シールドを達成することができる。
例えば、高さの低いコネクタで、コネクタのピンサイズが60mm×4mmの場合、コネクタの側面に貼り付ける電波吸収シートのサイズは60mm×4mmとなり、面積は240mm2となる。上述の第1実施例のように2つのコネクタの両方に電波吸収シートを貼り付ける場合は、240×2=480mm2となる。
一方、従来のように、蓋の裏側ほぼ全面に電波吸収シートを貼り付ける場合、蓋のサイズが78mm×88mmであれば、蓋の裏側に貼り付ける電波吸収シートの大きさも78mm×88mm=6864mm2の面積が必要となる。また、これに加えて、メモリモジュールの真下を覆う大きさの電波吸収シートを2重に貼り付けることが一般的である。したがって、メモリモジュールのサイズ60mm×30mm=1800mm2の電波吸収シートが2枚分必要となる。すなわち、従来の構造で必要な電波吸収シートの面積は、6864+1800×2=10404mm2となる。
以上のように、本発明の第1実施例によるシールド構造で必要な電波吸収シートの面積を480mm2とすると、従来のシールド構造で必要な電波吸収シートの面積は10404mm2となり、従来のシールド構造のほうが約22倍の大きさの電波吸収シートを必要とする。言い換えれば、本発明の第1実施例によるシールド構造を採用することにより、シールド構造に必要な電波吸収シートを1/22とすることができる。電波吸収シートは比較的高価な材料であり、本発明の第1実施例によるシールド構造を採用することで、電波吸収シートに掛かるコストを大幅に削減することができる。例えば、電波吸収シートの単価が4.0円/cm2とすると、本発明の第1実施例によるシールド構造とすることで、(104.04−4.8)×4.0≒400円分の電波吸収シートを削減することができる。本発明の第2実施例のようにコネクタの一方のみに電波吸収シートを貼り付けることとすれば、使用する電波吸収シートの大きさを更に低減することができる。
以上のように本明細書は以下の発明を開示する。
(付記1)
メモリモジュールが搭載されるプリント基板組立体であって、
プリント基板と、
互いに並列に該プリント基板に搭載され、該メモリモジュールが接続されるよう構成された少なくとも2つのコネクタと、
該コネクタの少なくとも一方に設けられた電波吸収シートと
を有し、
該電波吸収シートは前記コネクタの対向する側面を覆うように取り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
メモリモジュールが搭載されるプリント基板組立体であって、
プリント基板と、
互いに並列に該プリント基板に搭載され、該メモリモジュールが接続されるよう構成された少なくとも2つのコネクタと、
該コネクタの少なくとも一方に設けられた電波吸収シートと
を有し、
該電波吸収シートは前記コネクタの対向する側面を覆うように取り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
(付記2)
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの各々に設けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの各々に設けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
(付記3)
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートの表面に絶縁フィルムが貼り付けられ、該絶縁フィルムは前記電波吸収シートを介して前記コネクタの前記側面に貼り付けられていることを特徴とするプリント基板組立体。
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートの表面に絶縁フィルムが貼り付けられ、該絶縁フィルムは前記電波吸収シートを介して前記コネクタの前記側面に貼り付けられていることを特徴とするプリント基板組立体。
(付記4)
付記3記載のプリント基板組立体であって、
前記絶縁フィルムは、前記コネクタの前記側面に貼り付けられた部分から折り曲げられて前記プリント基板に平行に延在する部分を有し、前記メモリモジュールが前記コネクタに接続された際に前記メモリモジュールを覆うように構成されたことを特徴とするプリント基板組立体。
付記3記載のプリント基板組立体であって、
前記絶縁フィルムは、前記コネクタの前記側面に貼り付けられた部分から折り曲げられて前記プリント基板に平行に延在する部分を有し、前記メモリモジュールが前記コネクタに接続された際に前記メモリモジュールを覆うように構成されたことを特徴とするプリント基板組立体。
(付記5)
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの前記側面に粘着材により貼り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
付記1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの前記側面に粘着材により貼り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。
(付記6)
付記1記載のプリント基板組立体であって、
並列して搭載された前記コネクタの間における前記プリント基板上に電子回路部品が搭載されたことを特徴とするプリント基板組立体。
付記1記載のプリント基板組立体であって、
並列して搭載された前記コネクタの間における前記プリント基板上に電子回路部品が搭載されたことを特徴とするプリント基板組立体。
(付記7)
付記6記載のプリント基板組立体であって、
前記電子回路部品は、前記メモリモジュールへの電源供給ラインに接続された電圧安定化回路を形成することを特徴とするプリント基板組立体。
付記6記載のプリント基板組立体であって、
前記電子回路部品は、前記メモリモジュールへの電源供給ラインに接続された電圧安定化回路を形成することを特徴とするプリント基板組立体。
(付記8)
プリント基板上に並列対向してメモリモジュールが搭載されるよう構成されたプリント基板組立体が組み込まれる情報技術装置用筺体であって、
前記メモリモジュールに対向する位置に設けられた開口部と、
該開口部を塞ぐための蓋と、
前記開口部が設けられた側の内面を覆うように設けられ、接地電位とされる金属板と
を有し、
前記蓋の内面に導電部材が設けられ、且つ前記金属板の一部が突起部として形成され、該突起部は前記開口部の近傍において該導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。
プリント基板上に並列対向してメモリモジュールが搭載されるよう構成されたプリント基板組立体が組み込まれる情報技術装置用筺体であって、
前記メモリモジュールに対向する位置に設けられた開口部と、
該開口部を塞ぐための蓋と、
前記開口部が設けられた側の内面を覆うように設けられ、接地電位とされる金属板と
を有し、
前記蓋の内面に導電部材が設けられ、且つ前記金属板の一部が突起部として形成され、該突起部は前記開口部の近傍において該導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。
(付記9)
付記8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記金属板の突起部は前記開口部の周囲に沿って複数個設けられ、前記突起部の間隔は前記メモリモジュールの動作周波数に基づいて決定されることを特徴とする情報技術装置用筺体。
付記8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記金属板の突起部は前記開口部の周囲に沿って複数個設けられ、前記突起部の間隔は前記メモリモジュールの動作周波数に基づいて決定されることを特徴とする情報技術装置用筺体。
(付記10)
付記9記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部の間隔は、前記メモリモジュールの信号ラインにおける信号動作周波数の10倍高調波の波長の1/10であることを特徴とする情報技術装置用筺体。
付記9記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部の間隔は、前記メモリモジュールの信号ラインにおける信号動作周波数の10倍高調波の波長の1/10であることを特徴とする情報技術装置用筺体。
(付記11)
付記8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部は前記開口部の周囲に形成された貫通孔を貫通して延在し、前記蓋の前記導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。
付記8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部は前記開口部の周囲に形成された貫通孔を貫通して延在し、前記蓋の前記導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。
(付記12)
内部メモリ容量を変更可能な情報技術装置であって、
付記1乃至7のうちいずれか一項記載のプリント基板組立体と、
付記8乃至11のうちいずれか一項記載の情報技術装置用筺体と
を有し、
前記プリント基板組立体は前記情報技術装置用筺体内に組み込まれることを特徴とする情報技術装置。
内部メモリ容量を変更可能な情報技術装置であって、
付記1乃至7のうちいずれか一項記載のプリント基板組立体と、
付記8乃至11のうちいずれか一項記載の情報技術装置用筺体と
を有し、
前記プリント基板組立体は前記情報技術装置用筺体内に組み込まれることを特徴とする情報技術装置。
2 キーボード
4 本体
6 ディスプレイ部
8,38,48 筐体
8a,38a 開口部
8b,38b 係合部
10A,10B メモリモジュール
12,32 蓋
12a,32a 突出片
14A,14B コネクタ
15 電子回路部品
16 プリント基板
17A,17B 絶縁フィルム
18 ネジ
19,39 金属板
34A,34b 電波吸収シート
38c 貫通孔
39a 突起部
4 本体
6 ディスプレイ部
8,38,48 筐体
8a,38a 開口部
8b,38b 係合部
10A,10B メモリモジュール
12,32 蓋
12a,32a 突出片
14A,14B コネクタ
15 電子回路部品
16 プリント基板
17A,17B 絶縁フィルム
18 ネジ
19,39 金属板
34A,34b 電波吸収シート
38c 貫通孔
39a 突起部
Claims (10)
- メモリモジュールが搭載されるプリント基板組立体であって、
プリント基板と、
互いに並列に該プリント基板に搭載され、該メモリモジュールが接続されるよう構成された少なくとも2つのコネクタと、
該コネクタの少なくとも一方に設けられた電波吸収シートと
を有し、
該電波吸収シートは前記コネクタの対向する側面を覆うように取り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。 - 請求項1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの各々に設けられたことを特徴とするプリント基板組立体。 - 請求項1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートの表面に絶縁フィルムが貼り付けられ、該絶縁フィルムは前記電波吸収シートを介して前記コネクタの前記側面に貼り付けられていることを特徴とするプリント基板組立体。 - 請求項1記載のプリント基板組立体であって、
前記電波吸収シートは前記コネクタの前記側面に粘着材により貼り付けられたことを特徴とするプリント基板組立体。 - 請求項1記載のプリント基板組立体であって、
並列して搭載された前記コネクタの間における前記プリント基板上に電子回路部品が搭載されたことを特徴とするプリント基板組立体。 - プリント基板上に並列対向してメモリモジュールが搭載されるよう構成されたプリント基板組立体が組み込まれる情報技術装置用筺体であって、
前記メモリモジュールに対向する位置に設けられた開口部と、
該開口部を塞ぐための蓋と、
前記開口部が設けられた側の内面を覆うように設けられ、接地電位とされる金属板と
を有し、
前記蓋の内面に導電部材が設けられ、且つ前記金属板の一部が突起部として形成され、該突起部は前記開口部の近傍において該導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。 - 請求項8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記金属板の突起部は前記開口部の周囲に沿って複数個設けられ、前記突起部の間隔は前記メモリモジュールの動作周波数に基づいて決定されることを特徴とする情報技術装置用筺体。 - 付記9記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部の間隔は、前記メモリモジュールの信号ラインにおける信号動作周波数の10倍高調波の波長の1/10であることを特徴とする情報技術装置用筺体。 - 付記8記載の情報技術装置用筺体であって、
前記突起部は前記開口部の周囲に形成された貫通孔を貫通して延在し、前記蓋の前記導電部材に当接することを特徴とする情報技術装置用筺体。 - 内部メモリ容量を変更可能な情報技術装置であって、
請求項1乃至5のうちいずれか一項記載のプリント基板組立体と、
請求項6乃至9のうちいずれか一項記載の情報技術装置用筺体と
を有し、
前記プリント基板組立体は前記情報技術装置用筺体内に組み込まれることを特徴とする情報技術装置。
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