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JP2008175581A - 車載用ナビゲーションシステム - Google Patents

車載用ナビゲーションシステム Download PDF

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JP2008175581A
JP2008175581A JP2007007240A JP2007007240A JP2008175581A JP 2008175581 A JP2008175581 A JP 2008175581A JP 2007007240 A JP2007007240 A JP 2007007240A JP 2007007240 A JP2007007240 A JP 2007007240A JP 2008175581 A JP2008175581 A JP 2008175581A
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Hiroshi Irie
洋 入江
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行なうことにより、より安全で快適な運転を支援する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、道路リンク上におるノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部4と、記憶部4に記憶された地図情報を表示する表示部2と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部5と、現在位置検出部5により検出される現在位置、もしくは地図情報の標高情報から道路の傾斜度を算出する道路傾斜算出部7と、道路傾斜算出部7で算出された道路の傾斜と、現在位置における標高情報とを表示部2に数値表示する制御部1と、により構成される。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、標高情報から運転操作ガイダンスを出力して安全運転を促す、車載用ナビゲーションシステムに関するものである。
車載用ナビゲーションシステムは、現在開発が急速に進むとともに、広く普及が進んでいる。この車載用ナビゲーションシステムは、HDD(Hard Disc Drive)等の記憶媒体に格納された地図を表示させ、その地図上に自車位置と自車の軌跡を表示する。また、現在地から目的地(経由地を含む)までの最適経路を検索し、地図上に現在位置、及び検索によって選ばれた最適経路を表示し、走行経路の案内を実施する。
車載用ナビゲーショシステムで表示される地図は、従来、平面上に図形を撮影し、二次元的に表示する手法が一般的であり、現在位置および経路上における標高情報や傾斜情報については考慮されていない。
このため、従来、経路選択のために目的地を設定したときに、経路上の各道路リンクの勾配を計算して全体の平均勾配、上り下り坂の平均勾配、上り下り坂の最大勾配等を、表示画面上に色分け等により表示することのできる車載用ナビゲーションシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−24777号公報
上記した特許文献1に開示された技術によれば、平面的な地図情報に加え、勾配がわかりやすく表示されるため、ユーザは、運転技量、あるいは車両性能にあった経路選択が可能であり、また、運転技量に適した運転をすることが可能になる。
一方、現在位置および経路上の標高情報や勾配は、そのときの気象条件や、車重、車種(大型・小型)、乗車人員等々車両の状態との兼ね合いによって運転に与える影響が変化し、したがって、その状況に応じた運転操作上の注意喚起が必要になる。しかしながら、上記した特許文献1に開示された技術によれば、気象情報や車両情報が加味されていないため、運転者への運転操作上の注意の喚起が十分に行われておらず、運転者の経験のみが判断する基準となっていた。
この発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行なうことにより、より安全で快適な運転を支援することができる、車載用ナビゲーションシステムを得ることを目的とする。
上記した課題を解決するためにこの発明の車載用ナビゲーションシステムは、道路リンク上のノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部と、前記記憶部に記憶された地図情報を表示する表示部と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、前記現在位置検出部で検出された現在位置、もしくは前記地図情報の標高情報から道路の傾斜を算出する道路傾斜算出部と、前記道路傾斜算出部で算出された道路の傾斜に基づき、道路走行上における安全性を評価して警報もしくは運転操作上のガイダンスを生成出力する安全性評価部と、を備えたものである。
この発明によれば、現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行うことにより、より安全で快適な運転を支援することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る車載用ナビゲーションシステムの内部構成を示すブロック図である。
図1に示されるように、この発明の実施の形態1に係る車載用ナビゲーションシステムは、制御部1と、表示部2と、音声出力部3と、記憶部4と、現在位置検出部5と、入力部6と、道路傾斜算出部7と、車両情報検出部8、安全性評価部9と、通信部10とにより構成される。また、上記構成の車載用ナビゲーションシステムは、通信回線20を経由して、例えば、情報センタに設置された気象情報サーバ11に接続されている。
制御部1は、車載用ナビゲーションシステムの制御中枢となり、内蔵のメモリ(不図示)に記録されたプログラムに基づき、現在地表示、経路探索、案内誘導等ナビゲーションに必須の機能を実行する他、ここでは、後述する道路傾斜算出部7で算出される道路の傾斜と、現在位置における標高情報とを表示部2に表示する機能を持つ。
表示部2は、制御部1により処理される経路探索、案内誘導の結果、ならびに、後述する安全性評価部9で生成される警報もしくは注意喚起のための運転操作ガイダンスを液晶等の表示モニタへ表示する。また、道路傾斜算出部7により算出された道路の傾斜と、現在位置における標高情報についても数値で表示する。音声出力部3は、制御部1により処理される経路探索、案内誘導の結果、ならびに、後述する安全性評価部9で生成される警報もしくは注意喚起のための運転操作ガイダンスを、スピーカを介して音声出力する。
記憶部4には、地図情報が格納されており、当該地図情報には、道路リンク上のノード毎の緯度経度に関する情報の他に、標高情報が含まれるものとする。
現在位置検出部5は、例えば、GPS(Global Positioning System)衛星から受信した電波に基づき自車両の現在位置を検出して制御部1に供給する。また、入力部6は、ユーザによる車両情報等に関する入力情報を取り込み制御部1に供給する。
道路傾斜算出部7は、現在位置、もしくは地図情報の標高情報から道路の傾斜を算出して制御部1ならびに安全性評価部9へ供給する。道路の傾斜の算出方法については図3に示すフローチャートを参照しながら後述する。
車両情報検出部8は、車載LAN(Local Area Network)を介して接続されるECU(電子制御ユニット)もしくは各種センサ類からの車両情報を取得して制御部1ならびに安全性評価部9へ供給する。
安全性評価部9は、現在位置もしくは地図情報の標高情報と、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜と、後述する通信部10を介して取得された気象情報とにより、道路走行上における安全性を評価して警報もしくは安全運転操作上のガイダンスを生成して制御部1へ出力する。安全性評価部9はまた、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜と、車両情報検出部8により検出された車両情報とにより、道路走行上における安全性を評価して安全運転操作上のガイダンス、もしくは制御指令を生成して制御部1へ出力する。
なお、通信部10は、制御部1による制御の下、通信回線20を介して情報センタに設置された気象情報サーバ11と通信を行ない、ここでは気象情報を取得して制御部1に供給する。
図2は、図1に示す安全性評価部9の内部構成を機能展開して示した機能ブロック図である。安全性評価部9は、安全性判定処理部90を核に、気象情報取得部91と、車両情報取得部92と、道路傾斜情報取得部93と、地図情報取得部94と、警告・運転操作ガイダンス生成部95と、制御指令生成部96と、入力情報取得部97とにより構成される。
気象情報取得部91は、通信部10によって出力される気象情報を安全性判定処理部90へ供給する。安全性判定処理部90へは他に、車両情報取得部92を介して車両情報が、道路傾斜情報取得部93を介して道路傾斜算出部7によって算出された道路傾斜情報が、地図情報取得部94を介して現在地における標高情報が、入力情報取得部97を介して入力情報がそれぞれ供給されている。
安全性判定処理部90は、これら各入力情報に基づき、道路走行上における安全性を評価し、警告・運転操作ガイダンス生成部95を起動して、警報もしくは安全運転操作上のガイダンスを生成させ、表示部2もしくは音声出力部3へ出力する。また、制御指令生成部96により制御指令を生成させて不図示の車内LAN経由で各ECUへ出力する。
図3は、この発明の実施の形態1に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図3に示すフローチャートを参照しながら図1に示す道路傾斜算出部7による傾斜情報算出について説明する。
道路傾斜算出部7は、まず、記憶部4から道路リンク上のノード毎の標高情報を含む地図情報を取得し(ステップST31)、各ノードにおける標高情報と各ノードの座標とにより当該道路の傾斜情報を算出する(ステップST32)。
例えば、始点がノードa、終点がノードbといったある距離を持つ道路リンクの場合、ノードaの3次元座標は(xa ,ya ,za )、ノードbの3次元座標は、(xb ,yb ,zb )で表現される。これらの三次元座標により、傾斜dは、以下の演算式(1)を求めることにより算出される。
Figure 2008175581
道路傾斜算出部7は、算出した道路リンクの傾斜d(%)を制御部1に出力し、制御部1は、道路傾斜算出部7で算出された道路リンクの傾斜d(%)と、現在位置における標高情報Hとを表示部2に数値表示する(ST33)。なお、経路探索の場合は、道路傾斜算出部7により算出される目的地までの平均傾斜と最大傾斜を表示してもよい。
上記した実施の形態1によれば、ユーザは、走行地点における、あるいは目的に至るまでの上り下りの道路状況を標高情報とともに数値で視認することができ、このため、経験にのみ頼ることなく経路状況を予知した運転、あるいは経路探索が可能になる。
なお、道路傾斜算出部7により算出された道路リンクの傾斜d(%)は、制御部1の他に安全性評価部9に供給される。安全性評価部9は、道路傾斜算出部7により取得される道路リンクの傾斜d(%)に基づき、道路走行上における安全性を評価して、警報、安全運転操作上のガイダンスもしくは制御指令を生成して制御部1へ出力する。
以下、安全性評価判定部9による具体的な動作を、実施の形態2〜実施の形態9としてそれぞれ詳細に説明する。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図4に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9によるヘッドライト角度修正指令生成処理について説明する。
図4のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給する(ステップST41)。
安全性判定処理部90は、例えば、夜間走行、あるいはトンネル等、ヘッドライトを点灯して走行する必要性があるとき(ステップST42“Yes”)、取得した傾斜情報と、制御部1から取得される閾値情報とを比較する(ステップST43)。そして、傾斜情報が閾値以上となって視界不良と判定された場合(ステップST43“Yes”)、安全性判定処理部90による制御の下、制御指令生成部96が、ヘッドライト角度修正指令を生成する(ステップST44)。
制御指令生成部96により生成されるヘッドライト角度修正指令は、不図示の車内LAN経由でヘッドライトを制御するECUに転送され、このことにより、ヘッドライトの角度調整が自動的になされる。あるいは、運転者に対して、ヘッドライトの角度調節を促す指示(アップ/ロービーム)を表示部2に表示し、あるいは音声出力部3により音声でアナウンスしてもよい。
上記した実施の形態2によれば、安全性評価部9が、車両情報により夜間であることが検出され、かつ、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、ヘットライトの角度修正を行なう制御指令を生成出力することにより、坂道での視界を確保することができ、安全運転に貢献できる。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図5に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による駐停車中における警報もしくは運転操作ガイダンス生成処理について説明する。
図5のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における道路傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給する(ステップST51)。
安全性判定処理部90は、例えば、車両情報検出部8を介して自車両が駐停車中であることが検出された場合(ST52“Yes”)、道路傾斜情報取得部93により取得した傾斜情報と、制御部1から取得される閾値とを比較する(ステップST53)。ここで、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合(ステップST53“Yes”)、安全性判定処理部90は、警告・運転操作ガイダンス生成部95を起動し、このことにより、警告・運転操作ガイダンス生成部95は、運転者にブレーキ(パーキングブレーキあるいはサイドブレーキ)操作を促す運転操作ガイダンスを生成出力する(ステップST55)。そして、制御部1を介してその旨を表示部2へ表示し、あるいは音声出力部3による音声アナウンスにより運転者に通知を行う。
なお、自車両が駐停車中でなかった場合(ステップST52“No”)、傾斜情報が閾値以下の場合(ステップST53“No”)は、いずれも、安全性評価部9による駐停車中における警報あるいは操作ガイダンス生成処理を終了する。また、傾斜が閾値以上であった場合(ステップST53“Yes”)、更に、予め設定された設定値以上駐停車が行なわれた場合にブレーキ操作の有無を判定し(ステップST54)、ブレーキ操作を実行していなかった場合に(ステップST54“Yes”)、運転者にブレーキ操作の実行を促すようにアナウンスしてもよい(ステップST55)。
上記した実施の形態3によれば、安全性評価部9が、車両情報検出部8により自車両が駐停車中であると判定された場合であって、かつ、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、ブレーキ操作を促すガイダンスを生成出力することにより、運転者は、ブレーキのかけ忘れによる事故を未然に防ぐことができる。
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図6に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による警報もしくは運転操作ガイダンス生成処理について説明する。
図6のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給する(ステップST61)。
安全性判定処理部90は、例えば、車両情報検出部8を介し、あるいは事前に入力部6を介して設定入力された車両情報により、自車両が大型車両であることが検出されると(ステップST62“Yes”)、道路傾斜情報取得部93により取得した傾斜情報と、制御部1から取得される閾値とを比較する(ステップST63)。ここで、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合(ステップST63“Yes”)、安全性判定処理部90は、地図情報取得部94を介して取得した地図情報により登坂車線がある場合に限り(ステップST64“Yes”)、警告・運転操作ガイダンス生成部95に、登板車線へ車線変更するガイダンスを生成させる。警告・運転操作ガイダンス生成部95は、生成した操作ガイダンスに基づき、制御部1を介して表示部2へガイダンス表示し、または音声出力部3による音声アナウンスにより運転者に通知を行う(ステップST65)。
なお、自車両が小型車の場合(ステップST62“No”)、道路傾斜情報が閾値情報以下の場合(ステップST63“No”)、登坂車線がない場合(ステップST64“No”)は、いずれも安全性評価部9による操作ガイダンス生成処理は終了する。
上記した実施の形態4によれば、安全性評価部9が、車両情報検出部8により、自車両が大型車両であり、もしくは荷台に荷物が積載されている状態にあることが検出され、かつ、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、地図情報から登坂車線が検出された地点で登坂車線への車線変更を促すガイダンスを生成出力することにより、車両に無理のない走行が可能であり、渋滞等、他の走行車両への悪影響を回避することができる。
実施の形態5.
図7は、この発明の実施の形態5に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図7に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による警報もしくは運転操作ガイダンス生成処理について説明する。
図7のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給する(ステップST71)。
安全性判定処理部90は、例えば、車両情報検出部8を介し、あるいは事前に入力部6を介して設定入力された車両情報により、自車両が大型車両以外であることが検出されると(ステップST72“Yes”)、更に、車両情報検出部8を介し、あるいは事前に入力部6を介して設定入力された車両情報と、制御部1から取得される閾値とを比較することにより、総重量が閾値を超えるか否かを判定する(ステップST73)。
ここで、閾値を超えていた場合に(ステップST73“Yes”)、安全性判定処理部90は、道路傾斜情報取得部93により取得した傾斜情報と、制御部1から取得される道路傾斜に関する閾値とを比較する(ステップST74)。ここで、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合(ステップST74“Yes”)、安全性判定処理部90は、地図情報取得部94を介して取得した地図情報により登坂車線がある場合に限り(ステップST75“Yes”)、警告・運転操作ガイダンス生成部95を起動して登板車線に車線変更するための操作ガイダンスを生成させる。
警告・運転操作ガイダンス生成部95は、生成した操作ガイダンスに基づき、制御部1を介して表示部2へその操作ガイダンス表示し、または音声出力部3による音声アナウンスにより運転者に通知を行う(ステップST76)。
なお、自車両が大型車の場合(ステップST72“No”)、総重量が閾値以下の場合(ステップST73“No”)、傾斜情報が閾値以下の場合(ステップST74“No”)、登坂車線がない場合(ステップST75“No”)は、いずれも安全性評価部9による操作ガイダンス生成処理は終了する。
上記した実施の形態5によれば、安全性評価部9が、車両検出部8により、自車両が大型車両以外であって、かつ車両の自重量と、乗車人員と、荷台に積載された荷物との総重量が所定値以上であると判定された場合、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、地図情報から登坂車線が検出された地点で登坂車線への車線変更を促すガイダンスを生成出力することにより、大型車両でなくても乗員あるいは荷物の重量に応じて車両に無理のない走行が可能であり、渋滞等、他の走行車両への悪影響を回避することができる。
実施の形態6.
図8は、この発明の実施の形態6に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するために引用したフローチャートである。
以下、図8に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による警報生成処理について説明する。
図8のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給する(ステップST81)。
安全性判定処理部90は、例えば、車両情報検出部8を介し、あるいは事前に入力部6を介して設定入力された車両情報により、自車両が大型車両であることが検出されると(ステップST82“Yes”)、更に、車両情報検出部8を介し、あるいは事前に入力部6を介して設定入力された車両情報により荷台に積荷が積載されているか否かを判定する(ステップST83)。ここで、荷台に積荷が積載されていることが検出された場合(ステップST83“Yes”)、安全性判定処理部90は、道路傾斜情報取得部93により取得した傾斜情報と、制御部1から取得される道路傾斜に関する閾値とを比較する(ステップST84)。ここで、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合には(ステップST84“Yes”)、警告・操作ガイダンス生成部95が、荷台の荷物が落下する恐れがあることを示す警告メッセージを生成し、制御部1を介して表示部2に警告メッセージを表示し、あるいは、音声出力部3から警告音を出力する。
なお、自車両が大型車以外の場合(ステップST82“No”)、荷台に積荷が積載されていない場合(ステップST83“No”)、傾斜情報が閾値以下の場合(ステップST84“No”)は、いずれも安全性評価部9による警告生成処理は終了する。
上記した実施の形態6によれば、安全性評価部9が、車両検出部8により、自車両が大型車両であって、かつ荷台に積荷が積載されている状態にあると判定された場合、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に積荷が落下する恐れがあることを示す警告を生成出力することにより、運転者に注意喚起することができ、運転者は慎重な運転を行い、あるいは積荷の固定状況のチェック等により、積荷の落下を未然に防止することができる。
実施の形態7.
図9は、この発明の実施の形態7に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図9に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による警報生成処理について説明する。
図9のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における道路傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給してあるものとする。
安全性判定処理部90は、記憶部4から地図情報取得部94を介して取得した標高情報が、制御部1から取得した標高情報に関する閾値より高い場合に(ステップST91“高”)、車両情報検出部8から車両情報取得部92を介して取得される不図示の路面センサ等の出力を参照して路面凍結の有無を判定する(ステップST92)。そして、路面凍結があった場合に(ステップST92“凍結有”)、道路傾斜情報取得部93により取得した傾斜情報と、制御部1から取得される道路傾斜に関する閾値とを比較し(ステップST93)、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合に(ステップST93“Yes”)、警告・運転操作ガイダンス生成部95を起動して、スリップ注意、チェーン装着等、注意喚起のための運転操作ガイダンスを生成させる(ステップST94)。警告・運転操作ガイダンス生成部95は、上記により生成した運転操作ガイダンスに基づき、制御部1を介して表示部2に対し注意喚起のための運転操作ガイダンスを表示し、あるいは、音声出力部3から音声アナウンスを行なう。
なお、標高が閾値情報より低い場合(ステップST91“低”)、路面が凍結していない場合(ステップST92“凍結無”)、道路傾斜情報が閾値情報以下の場合(ステップST93“No”)は、いずれも安全性評価部9による運転操作ガイダンス生成処理は終了する。
また、上記した実施の形態7によれば、路面センサを用いて路面凍結の有無を判定したが、通信部10を介して情報センタの気象情報サーバ11から取得される気象情報で路面凍結可能性の有無を判定してもよい。この場合、安全性評価部9(安全性判定処理部90)は、記憶部4から地図情報取得部94を介して取得した標高情報と、道路傾斜算出部7から道路傾斜情報取得部93を介して取得した道路傾斜情報と、通信部10から気象情報取得部91を介して取得した天候と気温等の気象情報により、現在の天候が雪で気温が低く、かつ標高が高い場合に、路面凍結の恐れがあるため、道路傾斜情報が設定されたある一定値より急勾配であった場合に、チェーン装着が必要であることを、表示部2へ表示し、あるいは音声出力部3による音声案内によって運転者へ注意喚起してもよい。
上記した実施の形態7によれば、安全性評価部9が、車両検出部8により走行道路の路面凍結が検出され、もしくは通信部10から取得される気象情報により路面凍結が予測された場合であって、道路傾斜算出部7により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することより、山岳道路等の運転の際の予期せぬ悪天候への対応が可能であり、スリップ事故等を回避でき、チェーン装着等による予防運転が可能になる。
実施の形態8.
図10は、この発明の実施の形態8に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図10に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による警報生成処理について説明する。
図10のフローチャートにおいて、安全性評価部9では、まず、道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給してあるものとする。
安全性判定処理部90は、まず、運転者が入力部6を操作することにより入力し、記憶部4に記憶された前回タイヤ交換時期からタイヤの磨耗度を判定する(ステップST101)。具体的には、タイヤ交換時期から計算される走行距離と、制御部1から取得される走行距離に関する閾値とを比較することによってタイヤの磨耗度を判定する。ここで、タイヤ磨耗度が高いと判定された場合(ステップST101“高”)、更に、通信部10を介して情報センタの気象情報サーバ11から取得される気象情報を判定し(ステップST102)、ここでは、雨か雪で路面状況が比較的悪いと判定された場合(ステップST102“Yes”)、道路傾斜情報取得部93により取得した道路傾斜情報と、制御部1から取得される道路傾斜に関する閾値情報とを比較する(ステップST103)。
安全性判定処理部90は、設定された閾値以上の道路傾斜を有していた場合に(ステップST103“Yes”)、警告・運転操作ガイダンス生成部95を起動して、スリップ注意等、注意喚起のための運転操作ガイダンスを生成させる(ステップST104)。警告・運転操作ガイダンス生成部95は、上記により生成した運転操作ガイダンスに基づき、制御部1を介して表示部2に対し注意喚起のための運転操作ガイダンスを表示し、あるいは、音声出力部3から音声アナウンスを行なう。
なお、タイヤ磨耗度が低い場合(ステップST101“低”)、気象情報により路面状況が比較的良いと判定された場合(ST102“No”)、道路傾斜情報が閾値情報以下の場合(ステップST103“No”)は、いずれも安全性評価部9による運転操作ガイダンス生成処理は終了する。
上記した実施の形態8によれば、安全性評価部9が、入力された前回タイヤ交換時期から判定されるタイヤの磨耗度が所定値以上あり、通信部10により取得される気象情報にしたがいスリップが予測され、かつ、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することにより、スリップ事故等を未然に回避でき、安全運転に貢献することができる。
実施の形態9.
図11は、この発明の実施の形態9に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
以下、図11に示すフローチャートを参照しながら、図1および図2に示す安全性評価部9による運転操作ガイダンスもしくは制御指令の生成処理について説明する。
図11のフローチャートにおいて、運転者が入力部6を操作することにより目的地設定が行なわれ、制御部1で経路探索処理が実行されたとする。このとき、制御部1は、通信部10により取得される気象情報を安全性評価部9へ転送し、安全性評価部9による運転操作ガイダンス生成処理を起動する。
安全性評価部9では、既に道路傾斜情報取得部93が、道路傾斜算出部7により算出された自車両現在位置における道路傾斜情報d(%)を取得して安全性判定処理部90へ供給しているものとする。安全性判定処理部90は、気象情報取得部91を介して取得された気象情報が雪を示し(ステップST113“Yes”)、経路中道路で斜面が設定値以上であることを示していた場合(ステップST114“Yes”)、更に、現在地における傾斜情報を判定して閾値以上であることが判定された場合に(ステップST115“Yes”)はじめてチェーン装着の必要性の有無を判定する(ステップST116)。チェーン装着の有無判定は、道路傾斜情報取得部93により取得した道路傾斜情報と、制御部1から取得される標高毎のチェーン装着必要性のある道路傾斜情報のための閾値情報とを比較することにより判定される。
続いて、安全性判定処理部90は、警告・運転操作ガイダンス生成部95、あるいは制御指令生成部96を起動して、チェーン装着の必要性があることを示す注意喚起のための運転操作ガイダンスを生成させ、あるいは迂回経路の検索を行なわせる制御指令を生成させる(ステップST117)。
警告・運転操作ガイダンス生成部95は、上記により生成した運転操作ガイダンスに基づき、制御部1を介して表示部2に対し注意喚起のための運転操作ガイダンスを表示し、あるいは、音声出力部3を介して音声アナウンスを行なう。一方、制御指令生成部96は、制御部1に対して、経路探索で得られた経路を迂回するために他の経路を探索するための制御指令を出力する。この場合(ステップST118“Yes”)、制御部1および安全性評価部9は、ステップST112以降の処理を繰り返し実行する。
なお、経路中の気象情報が雪を示していなかった場合(ステップST113“No”)、経路中道路で斜面が設定値以下であった場合(ステップST114“No”)、傾斜情報が閾値以下であった場合(ステップST115“No”)、チェーン装着不要と判定された場合(ステップST116“No”)は、いずれも安全性評価部9による運転操作ガイダンス生成処理は終了する。
上記した実施の形態9によれば、安全性評価部9が、通信部10により取得される目的地の気象情報が降雪を示し、かつ、道路傾斜算出部7により算出された道路傾斜情報が所定値以上を示してチェーン装着が必要であると判定された場合に、制御部1に対して迂回経路の検索を行う制御指令を出力し、もしくは運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することにより、山越え等において危険箇所の通行を回避し、あるいは事前にチェーンを装着することによりスリップ等による事故を未然に防ぐことができる。
具体的に、現在降雪中であり、かつ気温が低く標高が高いため路面凍結の恐れがあり、道路傾斜が閾値情報より急な勾配となっている場合にチェーンの着用が必要であると判定された場合、当該危険経路を表示部3に表示し、音声出力部3で音声出力することにより、チェーンを装着して注意しながら運転することが可能になる。あるいは、目的地までの経路探索で当該箇所を迂回する経路を探索することができる。
上記したように、この発明に係わる車載用ナビゲーションシステムは、地図情報を記憶する記憶部4から取得される標高情報から算出される道路傾斜情報と、通信部10により取得される気象情報、車両情報検出部8より取得される車両情報のうちの少なくとも一つにより運転操作上の安全性を評価し、運転者へ、警告もしくは運転操作上の注意喚起を行うことにより、より安全で快適な運転を支援するものである。
なお、図1において、制御部1と、道路情報算出部7と、安全性評価部8のそれぞれは、説明の都合上、独立した制御ブロックとして説明したが、実質的には、制御部1を構成するマイクロプロセッサが、記憶部4に記録されたプログラムを読み出し実行することにより、上記した各ブロックが持つ機能を実現するものである。このとき、記憶部4を含む、表示部2、音声出力部3、現在位置検出部5、入力部6のそれぞれは市販の周辺LSIで実現され、不図示の入出力ポートを介してマイクロプロセッサに接続されるものである。
この発明の実施の形態1に係る車載用ナビゲーションシステムの内部構成を示すブロック図である。 図1に示す安全性評価部9の内部構成を機能展開して示した機能ブロック図である。 この発明の実施の形態1に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態3に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態4に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態5に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態6に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態7に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態8に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態9に係る車載用ナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 制御部、2 表示部、3 音声出力部、4 記憶部、5 現在位置取得部、6 入力部、7 道路傾斜算出部、8 車両情報検出部、9 安全性評価部、10 通信部、11 情報センター(気象情報サーバ)、20 通信回線、90 安全性判定処理部、91 気象情報取得部、92 車両情報取得部、93 道路傾斜情報取得部、94 地図情報取得部、95 警告・運転操作ガイダンス生成部、96 制御指令生成部、97 入力情報取得部。

Claims (11)

  1. 道路リンク上におるノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部と、
    前記記憶部に記憶された地図情報を表示する表示部と、
    自車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、
    前記現在位置検出部により検出される現在位置、もしくは前記地図情報の標高情報から道路の傾斜を算出する道路傾斜算出部と、
    前記道路傾斜算出部で算出された道路の傾斜に基づき、道路走行上における安全性を評価して警報もしくは運転操作上のガイダンスを生成出力する安全性評価部と、
    を備えたことを特徴とする車載用ナビゲーションシステム。
  2. 通信により気象情報を取得する通信部を更に備え、
    前記安全性評価部は、
    前記標高情報と、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報と、前記通信部により取得された気象情報とにより、道路走行上における安全性を評価して警報もしくは運転操作上のガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項1記載の車載用ナビゲーションシステム。
  3. 車両情報を検出する車両情報検出部を更に備え、
    前記安全性評価部は、
    前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報と、前記車両情報検出部により検出された車両情報とにより、道路走行上における安全性を評価して運転操作上のガイダンス、もしくは制御指令を生成出力することを特徴とする請求項1または2記載の車載用ナビゲーションシステム。
  4. 前記安全性評価部は、
    前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、ヘットライトの角度修正を行なう制御指令を生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  5. 前記安全性評価部は、
    前記車両情報により自車両が駐停車中であると判定された場合であって、かつ、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合にブレーキ操作を促す運転上の操作ガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  6. 前記安全性評価部は、
    前記車両情報検出部により、自車両が大型車両であり、もしくは荷台に積荷が積載されている状態にあることが検出され、かつ、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、前記地図情報から登坂車線が検出された地点で登坂車線への車線変更を促す運転上の操作ガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  7. 前記安全性評価部は、
    前記車両検出部により、自車両が大型車両以外であって、かつ総重量が所定値以上であると判定された場合、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、前記地図情報から登坂車線が検出された地点で登坂車線への車線変更を促す運転上の操作ガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  8. 前記安全性評価部は、
    前記車両検出部により、自車両が大型車両以外であって、かつ荷台に荷物が積載されていると判定された場合、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に積荷が落下する恐れがあることを示す警告を生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  9. 前記安全性評価部は、
    前記車両検出部により走行道路の路面凍結が検出され、もしくは前記通信部から取得される気象情報により路面凍結が予測された場合であって、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  10. 前回タイヤ交換時期を入力する入力部を更に備え、
    前記安全性評価部は、
    前記入力された前回タイヤ交換時期から判定されるタイヤの磨耗度が所定値以上あり、前記通信部により取得される気象情報にしたがいスリップが予測され、かつ、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示していた場合に、運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
  11. 目的地を設定入力する入力部と、
    前記設定入力された目的地に基づき経路探索処理を実行する制御部と、を更に備え、
    前記安全性評価部は、
    前記通信部により取得される目的地の気象情報が降雪を示し、かつ、前記道路傾斜算出部により算出された傾斜情報が所定値以上を示してチェーン装着が必要であると判定された場合に、前記制御部に迂回ルートの検索を行う制御指令を出力し、もしくは運転走行に対する注意喚起を促すガイダンスを生成出力することを特徴とする請求項3記載の車載用ナビゲーションシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016053553A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 日立建機株式会社 位置算出装置及び運搬車両
JP2019061703A (ja) * 2018-11-29 2019-04-18 株式会社ゼンリン 走行支援装置、プログラム
US11161506B2 (en) 2017-04-27 2021-11-02 Zenrin Co., Ltd. Travel support device and non-transitory computer-readable medium

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