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JP2008174105A - ステアリング装置 - Google Patents

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JP2008174105A
JP2008174105A JP2007009638A JP2007009638A JP2008174105A JP 2008174105 A JP2008174105 A JP 2008174105A JP 2007009638 A JP2007009638 A JP 2007009638A JP 2007009638 A JP2007009638 A JP 2007009638A JP 2008174105 A JP2008174105 A JP 2008174105A
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slit
steering
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Kazuhiko Kojima
和彦 小島
Hiroshi Kato
寛 加藤
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

【課題】スリットを有するアウターコラムの剛性と強度を確保すると共に、インナーコラムをアウターコラムに対してクランプした時の、ステアリング装置全体としての剛性や振動特性を向上させるようにしたステアリング装置を提供する。
【解決手段】閉鎖端部73の幅W2は、平行部72の幅W1よりも幅が広く形成されると共に、曲率半径の異なる複数の円弧で形成されている。すなわち、曲率半径の大きな円弧731と、曲率半径の大きな円弧731の両端に滑らかに接続する曲率半径の小さな円弧732、732で形成されている。最も応力が集中する閉鎖端部73の幅を広くすることで、閉鎖端部73への応力集中を軽減し、アウターコラム11の剛性と強度を向上させ、アウターコラム11をインナーコラム10に対してクランプした時の、ステアリング装置全体としての振動特性を向上させている。
【選択図】図5

Description

本発明はステアリング装置、特に、アウターコラムとインナーコラムが軸方向に相対的に摺動可能に嵌合することによって、ステアリングホイールのテレスコ位置の調整を行ったり、二次衝突時にステアリングホイールが車体前方側にコラプス移動して、衝撃荷重を吸収するようにしたステアリング装置に関する。
アウターコラムとインナーコラムが軸方向に相対的に摺動可能に嵌合することによって、テレスコ位置の調整、または、二次衝突時の衝撃荷重を吸収するようにしたステアリング装置がある。このようなステアリング装置においては、アウターコラムに軸方向のスリットを形成し、アウターコラムをその外周から締付けて、スリット部分でアウターコラムを弾性変形させ、通常の運転操作時には、アウターコラムをインナーコラムに対して摺動不能にクランプする構造のものが一般的である(特許文献1)。
アウターコラムにスリットを形成した特許文献1のステアリング装置は、スリット部分でアウターコラムが容易に弾性変形して、インナーコラムのクランプが確実に行える利点がある。しかし、スリットの閉鎖側の端部に応力が集中して、アウターコラム自体の剛性及び強度が低下するため、アウターコラムをインナーコラムに対してクランプした時の剛性が不足し、操舵感が低下する問題が生じている。
特開2003−2211号公報
本発明は、スリットを有するアウターコラムの剛性と強度を確保すると共に、インナーコラムをアウターコラムに対してクランプした時の、ステアリング装置全体としての剛性や振動特性を向上させるようにしたステアリング装置を提供することを課題とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。すなわち、第1番目の発明は、インナーコラム、上記インナーコラムに軸方向に相対的に移動可能に外嵌された中空円筒形状のアウターコラム、上記アウターコラムに軸方向の所定長に渡って形成されたスリット、上記アウターコラムを縮径させて、上記アウターコラムに対して軸方向に相対的に移動不能に上記インナーコラムをクランプ可能なクランプ装置を備えたステアリング装置において、上記スリットの閉鎖側の端部は、スリットの他の部分の幅よりも広く形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第2番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記スリットの閉鎖側の端部は、曲率半径の異なる複数の円弧で形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第3番目の発明は、第1番目または第2番目のいずれかの発明のステアリング装置において、上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていることを特徴とするステアリング装置である。
第4番目の発明は、第1番目または第2番目のいずれかの発明のステアリング装置において、上記スリットの閉鎖側の端部の肉厚がスリットの他の部分の肉厚よりも厚く形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第5番目の発明は、第4番目の発明のステアリング装置において、上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていることを特徴とするステアリング装置である。
第6番目の発明は、第1番目または第2番目のいずれかの発明のステアリング装置において、上記スリットの周縁全周の肉厚が上記アウターコラムの他の部分の肉厚よりも厚く形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第7番目の発明は、第6番目の発明のステアリング装置において、上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていることを特徴とするステアリング装置である。
本発明のステアリング装置では、アウターコラムに軸方向の所定長に渡って形成されたスリットの閉鎖側の端部を、スリットの他の部分の幅よりも広く形成している。従って、閉鎖側の端部への応力集中が軽減され、アウターコラムの剛性と強度、及び、インナーコラムをアウターコラムに対してクランプした時の、ステアリング装置全体としての振動特性が向上する。
以下の実施例では、ステアリングホイールの前後方向位置と傾斜角度の両方を調整できる、チルト・テレスコピック式のステアリング装置に本発明を適用した例について説明する。
図1は本発明のステアリング装置を車両に取り付けた状態を示す全体斜視図である。図1に示すように、中空円筒状のコラム1が車体に取付けられ、このコラム1にはステアリングシャフト12が回動可能に軸支されている。ステアリングシャフト12には、その右端(車体後方側)にステアリングホイール121が装着され、ステアリングシャフト12の左端(車体前方側)には、自在継手21を介して中間シャフト22が連結されている。
中間シャフト22は、雄スプラインが形成された中実の中間インナーシャフト221と、雌スプラインが形成された中空円筒状の中間アウターシャフト222で構成され、中間インナーシャフト221の雄スプラインが、中間アウターシャフト222の雌スプラインに伸縮可能(摺動可能)に、かつ回転トルクを伝達可能に嵌合している。
さらに、中間アウターシャフト222の車体後方側が上記自在継手21に連結され、中間インナーシャフト221の車体前方側が自在継手23に連結されている。自在継手23には、ステアリングギヤ24の図示しないラックに噛合うピニオンが連結されている。
運転者がステアリングホイール121を回転操作すると、ステアリングシャフト12、自在継手21、中間シャフト22、自在継手23を介して、その回転力がステアリングギヤ24に伝達され、ラックアンドピニオン機構を介して、タイロッド25を移動し、車輪の操舵角を変えることができる。
図2は本発明の実施例1のステアリング装置の要部を示す側面図である。図3は図2のA−A断面図である。図4は本発明の実施例1のアウターコラム単体を示す側面図である。図5は図4のP矢視図である。
図2から図5に示すように、コラム1は、中空円筒状のアウターコラム(アッパーコラム)11と、このアウターコラム11の左側(車体前方側)に軸方向に摺動可能に内嵌したインナーコラム(ロアーコラム)10で構成されている。
アウターコラム11には、上部ステアリングシャフト12Aが回転可能に軸支され、上部ステアリングシャフト12Aの右端(車体後方側)に、上記したステアリングホイール121(図1参照)が固定されている。
本発明の実施例では、アウターコラム11は、アルミダイカスト製の一体成型品であるが、鋼管にディスタンスブラケットを溶接したものであってもよい。また、軽量化を目的として、マグネシウムダイカスト製であってもよい。
アウターコラム11の左側(車体前方側)には、アウターコラム11を左右両側から挟み込むようにして、アッパーブラケット3が取付けられている。アッパーブラケット3は、車体41に固定されたアルミ合金製等のカプセル42を介して、車体前方側に離脱可能に取付けられている。
アウターコラム11は、二次衝突時にステアリングホイール121に運転者が衝突して大きな衝撃力が作用すると、カプセル42からアッパーブラケット3が車体前方側に離脱し、インナーコラム10に案内されて車体前方側にコラプス移動し、衝突時の衝撃エネルギーを吸収する。
インナーコラム10の車体前方端には、ロアーブラケット6が一体的に形成され、このロアーブラケット6が、チルト中心軸61を介して車体41に枢動可能に支承されている。また、インナーコラム10には、下部ステアリングシャフト12Bが回転可能に軸支され、下部ステアリングシャフト12Bの車体後方端が上部ステアリングシャフト12Aの車体前方端にスプライン嵌合し、ステアリングホイール121の回転操作を、自在継手21を介して、ステアリングギヤ24に伝達する。
アッパーブラケット3は、上板32と、この上板32から下方に延びる側板33、34を有している。上記アウターコラム11には、アウターコラム11の下方に突出して、ディスタンスブラケット13が一体的に形成されている。ディスタンスブラケット13の側面14、15は、アッパーブラケット3の側板33、34の内側面331、341に摺動可能に接している。
アッパーブラケット3の側板33、34には、チルト調整用長溝35、36が形成されている。ディスタンスブラケット13には、図3の左右方向に延びると共に、アウターコラム11の軸心方向に長く延びるテレスコ調整用長溝16、17が形成されている。
丸棒状の締付けロッド5が、上記チルト調整用長溝35、36及びテレスコ調整用長溝16、17を通して、図3の右側から挿入されている。締付けロッド5の右端には円筒状の頭部51が形成されている。頭部51の外径部には回り止め部511が形成され、この回り止め部511は、チルト調整用長溝36の溝幅よりも若干幅の狭い矩形断面に形成されている。
回り止め部511はチルト調整用長溝36に嵌入して、締付けロッド5をアッパーブラケット3に対して回り止めするとともに、アウターコラム11のチルト位置調整時に、チルト調整用長溝36に沿って、締付けロッド5を摺動させる。
締付けロッド5の左端外周には、固定カム53、可動カム54、操作レバー55、スラスト軸受56、ナット57が、この順で外嵌され、ナット57の内径部に形成された雌ねじが、締付けロッド5の左端に形成された雄ねじ58にねじ込まれている。
固定カム53の右端外周には、矩形断面の回り止め部(図示せず)が形成されている。この回り止め部がチルト調整用長溝35に嵌入して、固定カム53をアッパーブラケット3に対して回り止めするとともに、アウターコラム11のチルト位置調整時に、チルト調整用長溝35に沿って、固定カム53を摺動させる。
固定カム53と可動カム54の対向する端面には、相補的な傾斜カム面が形成され、互いに噛み合っている。可動カム54の左側面に連結された操作レバー55を手で操作すると、可動カム54が固定カム53に対して回動する。
操作レバー55をクランプ方向に回動すると、固定カム53の傾斜カム面の山に可動カム54の傾斜カム面の山が乗り上げ、締付けロッド5を図3の左側に引っ張ると同時に、固定カム53を図3の右側に押す。
右側の側板34は、締付けロッド5の頭部51の左端面によって左側に押され、側板34を内側に変形させる。すると、側板34の内側面341がディスタンスブラケット13の側面15に強く押しつけられる。
同時に、左側の側板33は、固定カム53の右端面によって右側に押され、側板33を内側に変形させる。すると、側板33の内側面331が、ディスタンスブラケット13の側面14に強く押しつけられる。
このようにして、アウターコラム11のディスタンスブラケット13を、アッパーブラケット3に、チルト締付け及びテレスコ締付けすることができる。上記した固定カム53、可動カム54、締付けロッド5、操作レバー55等によって、本発明の実施例のクランプ装置が構成されている。従って、アッパーブラケット3に対してアウターコラム11が固定され、アウターコラム11のチルト方向の変位及びテレスコ方向の変位が阻止される。
アウターコラム11をアッパーブラケット3に対してアンクランプした後、ステアリングホイール121を握ってアウターコラム11をインナーコラム10に対して軸方向に摺動し、所望のテレスコ位置に調整する。また、チルト中心軸61を中心として、インナーコラム10及びアウターコラム11のチルト位置を調整した後、アウターコラム11をアッパーブラケット3にクランプする。
図2から図5に示すように、アウターコラム11には、アウターコラム11の外周面11Aから内周面11Bに貫通したスリット7が形成されている。スリット7は、アウターコラム11の車体前方側端面111側から、切り込み部71、平行部72、閉鎖端部(閉鎖側の端部)73の順に形成されている。
アウターコラム11の車体前方側端面111側には、平行部72に対して直角方向に切り込み部71が形成され、この切り込み部71が、アウターコラム11の外径の略半分程度まで形成されている。
この切り込み部71から、一定の幅W1で平行部72が車体後方側に延び、アウターコラム11の軸方向長さの略中間位置を過ぎ、ディスタンスブラケット13の車体後方側端面131を過ぎた位置に、円弧状の閉鎖端部73が形成されている。
閉鎖端部73の幅W2は、平行部72の幅W1よりも幅が広く形成されると共に、曲率半径の異なる複数の円弧で形成されている。すなわち、曲率半径の大きな円弧731と、曲率半径の大きな円弧731の両端に滑らかに接続する曲率半径の小さな円弧732、732で形成されている。最も応力が集中する閉鎖端部73の幅を広くすることで、閉鎖端部73への応力集中を軽減し、アウターコラム11の剛性と強度を向上させ、アウターコラム11をインナーコラム10に対してクランプした時の、ステアリング装置全体としての振動特性を向上させている。
また、閉鎖端部73の周縁には、アウターコラム11の外周面11Aから半径方向外側に突出した円弧状リブ733が形成されている。また、この円弧状リブ733の車体前方側から連続して、直線状リブ734、734が車体前方側に向かって、平行部72の周縁に沿って直線状に延び、ディスタンスブラケット13の車体後方側端面131近傍まで形成されている。直線状リブ734、734は、外周面11Aからの半径方向外側への突出量が、車体前方側に向かって徐々に減少して形成されている。
この、円弧状リブ733、直線状リブ734、734によって、閉鎖端部73近傍の肉厚を他の部分の肉厚よりも厚く形成して、スリット7を形成したため剛性と強度が低下した閉鎖端部73の周縁を補強し、アウターコラム11の剛性と強度を向上させている。円弧状リブ733、直線状リブ734、734は、アウターコラム11の内周面11Bから半径方向内側に突出させるようにしてもよい。
次に本発明の実施例2について説明する。図6は本発明の実施例2のアウターコラム単体を示す図5相当図である。以下の説明では、上記実施例と異なる構造部分についてのみ説明し、重複する説明は省略する。また、同一部品には同一番号を付して説明する。
実施例2は、閉鎖端部の形状を矩形状にし、スリットの周縁全周にリブを形成した例である。図6に示すように、アウターコラム11に形成されたスリット7は、アウターコラム11の車体前方側端面111側から、切り込み部71、平行部72、閉鎖端部(閉鎖側の端部)74の順に形成されている。
切り込み部71と平行部72の形状は、実施例1と同様であり、一定の幅W1で車体後方側に延びる平行部72には、ディスタンスブラケット13の車体後方側端面131を過ぎた位置に、平行部72に対して直角方向に延びる矩形状の閉鎖端部74が形成されている。矩形状の閉鎖端部74は、平行部72に対して直角以外の任意の角度で形成してもよい。
閉鎖端部74の幅W3は、平行部72の幅W1よりも幅が広く形成されているため、閉鎖端部74への応力集中を軽減して、アウターコラム11の剛性と強度を向上させている。
また、閉鎖端部74の周縁、平行部72の周縁、及び、切り込み部71の周縁にはリブ741が形成され、リブ741は、アウターコラム11の外周面11Aから半径方向外側に突出している。リブ741は、外周面11Aからの半径方向外側への突出量が一定でもよいし、閉鎖端部74の周縁の突出量を大きくし、平行部72の周縁、及び、切り込み部71の周縁の突出量を小さくしてもよい。
リブ741によって、スリット7を形成したため剛性と強度が低下したスリット7の周縁全周を補強し、アウターコラム11の剛性と強度を向上させている。リブ741は、アウターコラム11の内周面11Bから半径方向内側に突出させるようにしてもよい。
次に本発明の実施例3について説明する。図7は本発明の実施例3のアウターコラム単体を示す図5相当図である。以下の説明では、上記実施例と異なる構造部分についてのみ説明し、重複する説明は省略する。また、同一部品には同一番号を付して説明する。
実施例3は、平行部の車体前方側端部を、アウターコラム11の車体前方側端面111に開放し、車体後方側の閉鎖端部を単一の円弧で形成すると共に、スリットの周縁全周にリブを形成した例である。図7に示すように、アウターコラム11に形成されたスリット7は、アウターコラム11の車体前方側端面111側から、平行部72、閉鎖端部(閉鎖側の端部)75の順に形成されている。
車体前方側端面111から一定の幅W1で車体後方側に延びる平行部72には、ディスタンスブラケット13の車体後方側端面131を過ぎた位置に、円弧状の閉鎖端部75が形成されている。
閉鎖端部75の幅W4は、平行部72の幅W1よりも幅が広く形成されると共に、単一の円弧751で形成されている。最も応力が集中する閉鎖端部75の幅を広くすることで、閉鎖端部75への応力集中を軽減して、アウターコラム11の剛性と強度を向上させている。
また、閉鎖端部75の周縁及び平行部72の周縁には、アウターコラム11の外周面11Aから半径方向外側に突出したリブ752が形成されている。リブ752は、外周面11Aからの半径方向外側への突出量が一定でもよいし、閉鎖端部75の周縁の突出量を大きくし、平行部72の周縁の突出量を小さくしてもよい。
リブ752によって、スリット7を形成したため剛性と強度が低下したスリット7の周縁を補強し、アウターコラム11の剛性と強度を向上させている。リブ752は、アウターコラム11の内周面11Bから半径方向内側に突出させるようにしてもよい。
上記実施例では、インナーコラム10がロアーコラム、アウターコラム11がアッパーコラムで構成されているが、インナーコラム10をアッパーコラム、アウターコラム11をロアーコラムにしてもよい。
また、上記実施例では、チルト位置調整とテレスコ位置調整の両方が可能なチルト・テレスコピック式のステアリング装置に本発明を適用した場合について説明したが、テレスコ位置調整だけが可能なテレスコピック式のステアリング装置に本発明を適用してもよい。
本発明のステアリング装置を車両に取り付けた状態を示す全体斜視図である。 本発明の実施例1のステアリング装置の要部を示す側面図である。 図2のA−A断面図である。 本発明の実施例1のアウターコラム単体を示す側面図である。 図4のP矢視図である。 本発明の実施例2のアウターコラム単体を示す図5相当図である。 本発明の実施例3のアウターコラム単体を示す図5相当図である。
符号の説明
1 コラム
10 インナーコラム(ロアーコラム)
11 アウターコラム(アッパーコラム)
11A 外周面
11B 内周面
111 車体前方側端面
12 ステアリングシャフト
12A 上部ステアリングシャフト
12B 下部ステアリングシャフト
121 ステアリングホイール
13 ディスタンスブラケット
131 車体後方側端面
14、15 側面
16、17 テレスコ調整用長溝
21 自在継手
22 中間シャフト
221 中間インナーシャフト
222 中間アウターシャフト
23 自在継手
24 ステアリングギヤ
25 タイロッド
3 アッパーブラケット
32 上板
33、34 側板
331、341 内側面
35、36 チルト調整用長溝
41 車体
42 カプセル
5 締付けロッド
51 頭部
511 回り止め部
53 固定カム
54 可動カム
55 操作レバー
56 スラスト軸受
57 ナット
58 雄ねじ
6 ロアーブラケット
61 チルト中心軸
7 スリット
71 切り込み部
72 平行部
73 閉鎖端部
731 曲率半径の大きな円弧
732 曲率半径の小さな円弧
733 円弧状リブ
734 直線状リブ
74 閉鎖端部
741 リブ
75 閉鎖端部
751 単一の円弧
752 リブ

Claims (7)

  1. インナーコラム、
    上記インナーコラムに軸方向に相対的に移動可能に外嵌された中空円筒形状のアウターコラム、
    上記アウターコラムに軸方向の所定長に渡って形成されたスリット、
    上記アウターコラムを縮径させて、上記アウターコラムに対して軸方向に相対的に移動不能に上記インナーコラムをクランプ可能なクランプ装置を備えたステアリング装置において、
    上記スリットの閉鎖側の端部は、スリットの他の部分の幅よりも広く形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  2. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記スリットの閉鎖側の端部は、曲率半径の異なる複数の円弧で形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載されたステアリング装置において、
    上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  4. 請求項1または請求項2のいずれかに記載されたステアリング装置において、
    上記スリットの閉鎖側の端部の肉厚がスリットの他の部分の肉厚よりも厚く形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  5. 請求項4に記載されたステアリング装置において、
    上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  6. 請求項1または請求項2のいずれかに記載されたステアリング装置において、
    上記スリットの周縁全周の肉厚が上記アウターコラムの他の部分の肉厚よりも厚く形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  7. 請求項6に記載されたステアリング装置において、
    上記アウターコラムにはディスタンスブラケットが一体的に成形されていること
    を特徴とするステアリング装置。
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