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JP2008172710A - 予備パス帯域の管理およびパス帯域の変更 - Google Patents

予備パス帯域の管理およびパス帯域の変更 Download PDF

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JP2008172710A JP2007006100A JP2007006100A JP2008172710A JP 2008172710 A JP2008172710 A JP 2008172710A JP 2007006100 A JP2007006100 A JP 2007006100A JP 2007006100 A JP2007006100 A JP 2007006100A JP 2008172710 A JP2008172710 A JP 2008172710A
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Abstract

【課題】利用効率の高い予備パス帯域の管理方法を提供する。
【解決手段】現用パス1に対してノードAを始点および終点としてループ状に予備パスが設定されている際に、現用パス2のPathメッセージを最初に受け取ったノードBを起点として、予備パスの識別子および変更後の帯域の値を含む帯域変更要求メッセージをループ状に確立されている予備パスに沿って1周して転送することにより、予備パスの帯域を変更する。
【選択図】図7

Description

本発明はパスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立(セットアップ)された予備パスで救済する場合の予備パスの帯域の管理、およびパスの帯域の変更方法、特に、MPLS(Multi−Protocol Label Switching)ネットワークにおける予備パス帯域管理および帯域変更方法に関する。
IP(Internet Protocol)パケットのようなパケットを高速に転送するために、パケット内のヘッダ情報とは別に短い固定長のラベルをパケットの先頭に付加し、そのラベルを用いてパケットを転送する手法、MPLS(Maltiprotocol Label Switching)がある。
各ノードは、入力インタフェース番号および入力ラベルに対する出力ラベルおよび出力インタフェース番号を示すラベルテーブルを保持している。ラベルが付加されたパケットを受信したノードは、ラベルテーブルを用いて受信されたパケットのラベルと入力インターフェース番号から出力ラベルと出力インターフェース番号を決定し、パケットのラベルを決定された出力ラベルに置き換え、決定された番号の出力インタフェースにパケットを出力する。これによりパケットヘッダに対する処理が簡略化され、レイヤ2における高速なパケット転送が可能になる(下記非特許文献1,2参照)。
図1に示した例では、ノード2にIF#1から到着したラベルAのパケット10はノード2が保持するラベルテーブル12を用いることにより、パスIDが“1”のパス上のパケットであると認識され、出力ラベルが“B”、出力インターフェース番号が“2”と決定されるので、ラベルを“B”に付け換えてパケット14としてIF#2から出力される。この様にして、ノード1→ノード2→ノード3→ノード4のMPLSパス16が実現される。
パス上のノードにこのラベルテーブルを構築してパスを確立するためには、図2に示すシグナリングプロトコルRSVP−TE(Resource reSerVation Protocol−Traffic Engineering)が用いられる。図2において、パス確立を要求する送信元ノード1は、パスの識別子(ID1)、要求帯域およびパスの終端ノード4までのルート(経由ノード)を指定したPathメッセージ18を終端ノード4へ向けてホップバイホップで送信する。各中継ノード2,3はPathメッセージ18を受信した時にメッセージが要求する帯域が残っているかをチェックし、残っている場合にのみ、次のノードへPathメッセージ18を転送する。そして、終端ノード4はPathメッセージが要求する帯域が残っているかをチェックし、帯域が残っている場合に、ノード3とノード4の間で用いられるラベル(図の例では“C”)をこのパスに割り当て、それを格納したResvメッセージ20を送信元ノード1へ返信する。このResvメッセージにより、ラベル要求に応じて割り当てられたラベルが順次隣接ノードへ通知される。
下記特許文献1および非特許文献4には、リングネットワークによりMPLSパスの障害復旧を行うことが記載されている。すなわち、図3に示すように、メッシュネットワークであるMPLSネットワークの中で破線で示すリングネットワーク20,22,24,26および28を想定し、各リングネットワーク内で障害復旧が行なわれる。例えば図4に示すように、ノードA〜Fを結ぶリングに沿って予備パス30が確立され、このリングの一部を通過する現用パス32,34の障害が救済される。例えば、ノードB−C間のリングに障害が発生した際には、障害区間の一端のノードBにパケットが到達すると予備パス30に割り当てられたラベルがパケット先頭にさらに付され、リングを逆回りに転送される。障害区間の他端のノードCにパケットが到達したら予備パスのラベルが取り去られ、これまでとは逆方向に、すなわち本来の方向へパケットが転送される。
予備パスとしてのループ状のMPLSパスの確立の具体的手順については、特許文献1に記載されている。
ここで、予備パス使用時においても所定の品質を維持するためには
全現用パスの帯域の合計≦予備パスの帯域
である必要がある。そのため、リンク帯域の半分の帯域が予め予備パスに固定的に割り当てられることになる。
しかしながら、確立されるパスすべてが予備パスを必要とする品質のパスであるとは限らないので、予め固定的に予備パスの帯域を割り当てると無駄を生じることになる。
また、それぞれがループ状に確立された2つの予備パスが一部のリンクを共有している場合に、共有されているリンクの部分に予めそれぞれの予備パスの帯域を固定的に与えると、一方のループの予備パスで救済されるパスの帯域の合計が小さいときに他方のループの予備パスの帯域を大きくしてそれで救済可能なパスの帯域をより多くすることが可能であるにもかかわらず、そのような柔軟な帯域の割り当てができない、という問題もある。
そこで、予め固定的に予備パスの帯域を割り当てるのでなく、必要に応じて予備パスの帯域を増減できる仕組みが必要とされる。
非特許文献3には、設定済のパスと同一のパスの識別子と変更後の帯域の値とを有するPathメッセージとResvメッセージをパスの始点と終点との間でやり取りすることによって確立済のパスの帯域を変更することが記載されている。
しかしながら、ループ状のパスの帯域を変更することについては記載されておらず、パスの始点以外のノードを起点として帯域を変更することについても記載されていない。ループ状の予備パスを確立する際に始点および終点であったノードを始点および終点として非特許文献3の手法を適用することが考えられるが、新たに確立されるパスのためのPathメッセージが必ずしもこのノードを通るとは限らないので、この手法をそのまま適用することができない。
特開2002−344493号公報 特開2005−210514号公報 RFC3031(http://www.ietf.org/rfc/rfc3031.txtからダウンロード可能) RFC3032(http://www.ietf.org/rfc/rfc3032.txtからダウンロード可能) RFC3209(http://www.ietf.org/rfc/rfc3209.txtからダウンロード可能) WD3 NCE 03r1,ITU−T,Q3/13,Q9/15,20−24 September 2004
したがって本発明の目的は、限られた資源の利用効率の高い予備パス帯域の管理方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、ループ状に設定されたパスの帯域を変更する方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、パスの始点以外のノードを起点としてパスの帯域を変更する方法を提供することにある。
本発明によれば、パスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立された予備パスで救済する場合の予備パスの帯域の管理方法であって、該ループの一部を通る第1のパスの確立要求に応じて予備パスをループ状に確立し、該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除の要求に応じて、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較し、該比較の結果に応じて予備パスの帯域を変更することを含む方法が提供される。
前記比較は前記ループ上のノードのうち第2のパスの確立または削除を要求する第1のメッセージを最初に受け取った第1のノードにおいて行なわれ、前記予備パスの帯域を変更することは、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを該第1のノードからループに沿って転送することを含むことが好ましい。
本発明によれば、同一の第1のノードを始点および終点としてループ状に確立されたパスの帯域を変更する方法であって、該ループ上の第1のノードとは異なる第2のノードからループを1周する第1のメッセージを送出し、第1のメッセージの受信に応答して第2のノードからループを1周する第2のメッセージを送出することを含む方法もまた提供される。
本発明によれば、第1のノードを始点とし、第2のノードを終点として確立されたパスの帯域をパス上の第1および第2のノード以外の第3のノードから変更する方法であって、第3のノードからパスに沿って第1および第2のノードの一方へ第1のメッセージを転送し、第1のメッセージの受信に応答して、該第1および第2のノードの一方から第1および第2のノードの他方へパスに沿って第2のメッセージを転送し、第2のメッセージでの受信に応答して、該第1および第2のノードの他方から第3のノードへパスに沿って第3のメッセージを転送することを含む方法もまた提供される。
図5において、ノードA〜Fを結ぶループの一部であるノードA→B→C→Dの経路を通る現用パス1が設定され、それを保護するためのループ状の予備パスが現用パス1の向きとは逆の向きに設定されている。この予備パスは、好ましくは予め設定されるのでなく、現用パス1が設定される際に設定され、その帯域は設定される現用パスの帯域に応じて確保される。図示した例では現用パス1の帯域は20Mbpsであるので予備パスの帯域も20Mbpsに設定される。
具体的には、例えば、現用パス1の設定を要求するPathメッセージをノードAが受け取るとそれをノードBへ転送する前に予備パスが設定される。すなわち、現用パス1のPathメッセージを受け取ったノードAは、ノードAを始点とし、かつ、ノードAを終点とする20Mbpsのパスを前述のシグナリングプロトコルRSVP−TEに従って設定する。ただし、ノードAは実際は予備パスの始点にも終点にもならず、予備パス上で転送されるパケットを隣接ノードBから受け取ったらそれを予備パス上のパケットとして隣接ノードFに転送する。この様な転送が行なわれるようにラベルテーブルを設定しても良い。
次に、図6に示すように、ノードBが、ノードB→C→Dを経由し、予備パスを必要とし、帯域10Mbpsの現用パス2の確立を要求するPathメッセージを受信した場合を想定する。
ノードBは現用パス2に割り当てる帯域が残っているかをチェックし、残っていれば次に予備パスの帯域と、予備パスで救済されることになる現用パスの帯域の合計を比較し、予備パスの帯域が充分であれば現用パス2の確立処理を続行し、予備パスの帯域が不足していれば、予備パス帯域の変更処理が起動される。図示した例では予備パスの帯域が不足しているので予備パスの帯域を増やして30Mbpsに増やす処理が実行される。
図7に示すように、ノードBから予備パスの下流方向へ(すなわちノードAへ)予備パスの識別子および要求帯域30Mbpsを格納した帯域変更要求メッセージを転送する。この帯域変更要求メッセージを受け取ったノードAおよびその他のノードF,E,D,Cは帯域変更要求に応じた帯域変更が可能であるかをチェックし、可能である場合にのみ下流方向へメッセージを転送する。帯域変更要求メッセージを生成したノードBは、自身が生成した帯域変更要求メッセージが上流ノードから転送されるのを待機する。
ノードBは、自身が生成した帯域変更要求メッセージを受信すると、帯域変更要求メッセージで指定された帯域に予備パスの帯域を変更する。そして、図8に示すように、予備パスの上流方向に(すなわちノードCへ)帯域変更応答メッセージを送出する。帯域変更応答メッセージを受信したノードC,D,E,F,Aは帯域変更要求メッセージで指定されていた帯域に予備パスの帯域を変更する。ノードBが、自身が生成した帯域変更応答メッセージを受信したとき、予備パス上の全ノードにおいて帯域変更が完了したことになる。
その後、ノードBは図9に示すように現用パス2のPathメッセージを現用パス2の下流方向(つまりノードCへ)送信し、現用パス2の確立処理が続行される。
図10に、本発明の第1の実施形態において、メッセージを受信した各ノードにおける処理のフローチャートを示す。図10において、まず、受信したメッセージのメッセージタイプを調べ(ステップ1000)、それが予備パスの帯域変更要求メッセージであれば、予備パス用の空き帯域のチェックを行う(ステップ1002)。この時予備パス用として空き帯域が不足していれば以下の処理は行なわない。次に、受信したメッセージが自ノードが生成した帯域変更要求メッセージであれば予備パスの帯域変更応答メッセージを生成して予備パスの上流へ返信し(ステップ1004)、それでなければ、受信したメッセージを予備パスの下流へ転送する(ステップ1006)。
受信したメッセージが予備パスの帯域変更応答メッセージであれば、予備パスの帯域変更を行い(ステップ1008)、受信したメッセージが自ノードが生成したものであれば予備パスの帯域変更処理を完了し(ステップ1010)、そうでなければ受信したメッセージを上流へ転送する(ステップ1012)。
図11に示すように帯域変更要求メッセージはこのメッセージが帯域変更要求であることを示す“メッセージタイプ”と、変更対象のパスの“パス識別子”と、“要求帯域”を含み、帯域変更応答メッセージはこのメッセージが帯域変更応答であることを示す“メッセージタイプ”と“パス識別子”を含む。帯域変更応答メッセージに“要求帯域”を含めても良い。帯域変更応答メッセージに“要求帯域”が含まれている場合にはメッセージに含まれる要求帯域の値に従って帯域が設定され、含まれない場合には、先に帯域変更要求メッセージで通知された値が用いられる。
帯域変更要求メッセージおよび帯域変更応答メッセージとして、前述のシグナリングプロトコルRSVP−TEにおけるPathメッセージおよびResvメッセージをそれぞれ用いても良い。各ノードは受信したPathメッセージおよびResvメッセージに含まれるパス識別子が既に確立済のパスと一致していることにより、それがそれぞれ帯域変更要求メッセージおよび帯域変更応答メッセージであることを認識することができる。
前述の例では帯域変更要求メッセージを予備パスの上流方向へ転送し、帯域変更応答メッセージを予備パスの下流方向へ転送しているが、これとは逆の下流方向および上流方向の組み合わせ或いは上流方向および上流方向の組み合わせ、下流方向および下流方向の組み合わせでも良い。
また、帯域変更要求メッセージのみを用いても良い。この場合は、メッセージを受信したら帯域変更が可能かチェックし可能である場合にのみメッセージの転送を行い、かつ帯域変更を行う。この場合、帯域変更要求メッセージを生成したノード(前述の例ではノードB)が、自身が生成したメッセージを受信することにより帯域変更の処理が完了するが、処理が完了したことをループ上の各ノードに通知するため、帯域変更応答メッセージを返信してループを1周させるようにしても良い。
これまでに説明した帯域変更の手順は、ループ状の予備パスの帯域変更に限らず、ループ状に確立された現用パスの帯域を変更する場合にも適用可能である。
図12〜図14に本発明の帯域変更手順の第2の実施形態を示す。現用パス1の確立要求に対して現用パス1の確立とともに予備パスがループ状に確立される点は前に説明した実施形態と同じである。図12において、現用パス2のPathメッセージを受信したノードBは予備パスの帯域の変更が必要と判断される場合、予備パスのパス識別子および要求帯域(30Mbps)を含む帯域変更要求メッセージを、予備パスの下流方向へ、予備パスの終点であるノードAへ向けて転送する。図示した例では存在していないが、予備パスの終点であるノードAとの間に他のノードが存在する場合に、そのノードでは、帯域変更要求に応じた帯域変更が可能かどうかをチェックし、可能であるときのみ下流方向へメッセージを転送する。予備パスの終点ノードであるノードAでは、帯域変更要求に応じた帯域変更が可能かどうかチェックし、可能であれば図13に示すように予備パスの上流方向へ(ノードBへ)帯域変更応答メッセージを返す。
この帯域変更応答メッセージを受信したノードでは帯域変更要求メッセージを受信済(または送信済)であるかどうかで処理が分かれる。
図示した例では存在しないが、ノードAとノードBの間に他のノードが存在していれば、そのノードでは帯域変更要求メッセージを受信済であるから、帯域変更要求メッセージで指定された帯域に予備パスの帯域を変更し、メッセージを転送する。帯域変更メッセージを送信したノードBも同様である。
一方、ノードC,D,E,Fでは帯域変更要求メッセージを未受信であるから、この帯域変更応答メッセージを帯域変更要求メッセージであるとみなして要求帯域の設定が可能かどうかをチェックし、可能なときのみメッセージを転送する。すなわち図12の段階ではノードA−B間でのみ帯域の変更が完了する。
予備パスの始点であるノードAが帯域変更応答メッセージを受信すると、メッセージで指定された帯域に予備パスの帯域を変更する。そして、図14に示すように、以前にノードBから受信していた帯域変更要求メッセージを予備パスの下流方向へ(ノードFへ)転送する。
帯域変更要求メッセージを受信したF,E,D,Cは、予備パスについて帯域変更要求メッセージを受信するのは初めてであり、これまでには帯域変更応答メッセージを受信しただけであるので、これを帯域変更応答メッセージであるとみなして、メッセージで指定された帯域に予備パスの帯域を変更する。
ノードBは自身が生成した帯域変更要求メッセージ(図12)と同じものが予備パスの上流のノードCから受信されるのを待期しており、ノードBが帯域変更要求メッセージを受信することにより予備パスの全ノードにおける帯域変更が完了する。
上記の様に本発明の第2の実施形態では、各ノードは帯域変更要求メッセージおよび帯域変更要求メッセージを常に通常の順序で受信するとは限らない。最初に受信したメッセージを帯域変更要求メッセージであるとみなして予備パスの帯域の有無を判断し、次に受信したメッセージを帯域変更応答メッセージであるとみなして要求に応じた帯域変更を行う。
図15は、本発明の第2の実施形態において、メッセージを受信した各ノードの処理を示す。受信したメッセージが予備パスの帯域変更メッセージであれば、帯域変更応答メッセージを受信済であるかを調べる(ステップ1100)。受信済みでなければ受信したメッセージでは文字通り帯域変更要求メッセージであるので、予備パスの空き帯域のチェックを行う(ステップ1102)。
ここで空き帯域がなければ以下の処理は行なわれない。次に自ノードが予備パスの終点であるかを調べ(ステップ1104)、終点であれば予備パスの帯域変更応答メッセージを生成して予備パスの上流へ返信し(ステップ1106)、そうでなければメッセージを予備パスの下流へ転送する(ステップ1108)。ステップ1100において、帯域変更応答メッセージを先に受信済であれば、受信したメッセージを帯域変更応答メッセージであるとみなして、以下に説明する帯域変更処理に移行する。
受信したメッセージが予備パスの帯域変更応答メッセージであるときは、帯域変更要求メッセージを既に受信済であるかを調べる(ステップ1110)。受信済でなければこれを帯域変更要求メッセージであるとみなして先に説明したステップ1102以降の処理へ移行する。受信済であれば受信したメッセージは文字通り帯域変更応答メッセージであるので、予備パスの帯域を変更する(ステップ1112)。そして、受信したメッセージが自ノードが生成したものであれば予備パスの帯域変更処理を完了し(ステップ1114)、そうでなければ受信したメッセージを予備パスの上流へ転送する(ステップ1116)。
第2の実施形態で示した手法では、予備パスの始点および終点であるノードAで常にメッセージが折り返されるので、ループ状のパスの帯域変更だけでなく、図16に示すように、始点と終点が異なる一般の直線状のパスの帯域変更を始点および終点ノード以外のパス上のノードを起点として行う場合にそのまま応用できる。すなわち、図16に示すノード1を始点、ノード4を終点とするパスにおいて、ノード2から始点ノード1へ帯域変更要求メッセージを転送し、それに答えて始点ノード1から終点ノード4へ帯域変更応答メッセージを転送し、それに答えて終点ノード4からノード2までノード2から送出された帯域変更要求メッセージと同じ形のメッセージを転送することにより、帯域変更が完了する。
ループ状のパスの場合、各メッセージの転送方向はパスの上流方向、下流方向のいずれでも良い。ただし、変更の起点となるノード(図12〜14の例ではノードB)からの帯域変更要求メッセージと最後に起点ノードまで転送される帯域変更要求メッセージは同じ方向である必要がある。
図17に示すように、例えば10Mbpsの帯域を使用している現用パス2の削除を要求するメッセージをノードBが受信すると、さらに下流に転送されて現用パス2が削除されるとともに、例えば30Mbpsの帯域が確保されているループ状の予備パスの帯域を例えば20Mbpsに減らす帯域削減処理が実施される。この帯域削減処理は変更後の帯域が変更前の帯域よりも小さい点を除いてこれまでと説明した帯域を増加する処理と変わるところがないので、これまでに説明した帯域変更処理をそのまま適用することができる。
一例として、まず、ノードBは削除の結果
全現用パスの合計帯域<予備パスの帯域
であることを認識したら、図18に示すように、変更後の帯域(図示した例では20Mbps)と予備パスの識別子を含む帯域変更要求メッセージを予備パスの下流方向、すなわち、ノードAへ送出する。帯域変更要求メッセージを受け取った各ノードは帯域変更が可能かどうかのチェックを行うが、帯域減少の場合には常に変更可能である。帯域変更要求メッセージを生成したノードBは自身が生成した帯域変更要求メッセージが予備パスの上流ノードから転送されるのを待機する。
帯域変更要求メッセージをノードBが受信したら、メッセージに指定された帯域に予備パスの帯域を変更し、図19に示すように、予備パスの上流方向へ(すまりノードCへ)帯域変更応答メッセージを送出する。
予備パスの帯域変更応答メッセージを受信した各ノードは、メッセージで指定した帯域に予備パスの帯域を変更しメッセージを転送する。自身が生成した帯域変更応答メッセージをノードBが受信することにより予備パスの帯域減少処理が完了する。
(付記1)
パスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立された予備パスで救済する場合の予備パスの帯域の管理方法であって、
該ループの一部を通る第1のパスの確立要求に応じて予備パスをループ状に確立し、
該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除の要求に応じて、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較し、
該比較の結果に応じて予備パスの帯域を変更することを含む方法。
(付記2)
前記比較は前記ループ上のノードのうち第2のパスの確立または削除を要求する第1のメッセージを最初に受け取った第1のノードにおいて行なわれ、
前記予備パスの帯域を変更することは、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを該第1のノードからループに沿って転送することを含む付記1記載の方法。
(付記3)
前記第2のメッセージが第1のノードに到達することにより予備パスの帯域の変更が完了する付記2記載の方法。
(付記4)
前記第2のメッセージは予備パスの下流方向へ転送される付記3記載の方法。
(付記5)
前記第2のメッセージはループを1周して第1のノードへ戻り、それに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージを転送することにより予備パスの帯域の変更が完了する付記2記載の方法。
(付記6)
前記第2のメッセージは予備パスの下流方向へ転送され、前記第3のメッセージは予備パスの上流方向へ転送される付記5記載の方法。
(付記7)
前記予備パスは前記ループ上のノードのうち前記第1のパスの確立を要求するメッセージを最初に受け取った第2のノードを始点および終点として確立され、
前記第2のメッセージが該第2のノードに到達したことに応答して第2のノードからループを1周する第3のメッセージを転送し、それに応答して第2のノードから第1のノードまで第2のメッセージと同じ方向に第4のメッセージを転送することによって予備パスの帯域の変更が完了する付記2記載の方法。
(付記8)
前記第2のメッセージは予備パスの下流方向へ転送され、前記第4のメッセージは予備パスの上流方向へ転送される付記7記載の方法。
(付記9)
パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、ループ上の第2のノードにおいて管理する方法であって、
該ループの一部を通るパスの確立または削除を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較し、
該比較の結果に応じて、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを、ループ上で隣接するノードへ送出することを含む方法。
(付記10)
前記第2のメッセージはループを1周するものであり、
前記第2のメッセージを他方の隣接ノードから受信したとき、ループを1周する第3のメッセージを隣接ノードへ送出することにより予備パスの帯域の変更を完了させることをさらに含む付記9記載の方法。
(付記11)
前記第2のメッセージが前記第1のノードに到達したことに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージが転送され、それに応答して第1のノードから第2のメッセージと同じ方向に送出された第4のメッセージを受信することによって予備パスの帯域の変更が完了する付記9記載の方法。
(付記12)
パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、該第1のノードにおいて管理する方法であって、
該ループの一部を通る第1のパスの確立を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、自ノードを始点および終点とする予備パスをループ状に確立し、
該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除を要求する第2のメッセージをループ上のノードで最初に受け取った第2のノードからの、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージの受信に応答してループを1周する第3のメッセージを送出し、
該第3のメッセージの受信に応答して第2のメッセージと同じ方向に第2のノードまで転送される第4のメッセージを送出することを含む方法。
(付記13)
パスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立された予備パスで救済する場合の予備パス帯域管理のためのシステムであって、
該ループの一部を通る第1のパスの確立要求に応じて予備パスをループ状に確立する予備パス確立手段と、
該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除の要求に応じて、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較する帯域比較手段と、
該比較の結果に応じて予備パスの帯域を変更する帯域変更手段とを具備するシステム。
(付記14)
前記比較手段による比較は前記ループ上のノードのうち第2のパスの確立または削除を要求する第1のメッセージを最初に受け取った第1のノードにおいて行なわれ、
前記帯域変更手段は、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを該第1のノードからループに沿って転送することによって予備パスの帯域を変更する付記13記載のシステム。
(付記15)
前記第2のメッセージはループを1周して第1のノードへ戻り、それに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージを転送することにより予備パスの帯域の変更が完了する付記14記載のシステム。
(付記16)
前記予備パスは前記ループ上のノードのうち前記第1のパスの確立を要求するメッセージを最初に受け取った第2のノードを始点および終点として確立され、
前記第2のメッセージが該第2のノードに到達したことに応答して第2のノードからループを1周する第3のメッセージを転送し、それに応答して第2のノードから第1のノードまで第2のメッセージと同じ方向に第4のメッセージを転送することによって予備パスの帯域の変更が完了する付記14記載のシステム。
(付記17)
パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、ループ上の第2のノードにおいて管理することが可能なノード装置であって、
該ループの一部を通るパスの確立または削除を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較する比較手段と、
該比較の結果に応じて、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを、ループ上で隣接するノードへ送出するメッセージ送出手段とを具備するノード装置。
(付記18)
前記第2のメッセージはループを1周するものであり、
前記第2のメッセージを他方の隣接ノードから受信したとき、ループを1周する第3のメッセージを隣接ノードへ送出することにより予備パスの帯域の変更を完了させる手段をさらに具備する付記17記載のノード装置。
(付記19)
前記第2のメッセージが前記第1のノードに到達したことに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージが転送され、それに応答して第1のノードから第2のメッセージと同じ方向に送出された第4のメッセージを受信することによって予備パスの帯域の変更が完了する付記17記載のノード装置。
(付記20)
パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するためにループ上の第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、該第1のノードにおいて管理することが可能なノード装置であって、
該ループの一部を通る第1のパスの確立を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、自ノードを始点および終点とする予備パスをループ状に確立する予備パス確立手段と、
該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除を要求する第2のメッセージをループ上のノードで最初に受け取った第2のノードからの、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージの受信に応答してループを1周する第3のメッセージを送出する手段と、
該第3のメッセージの受信に応答して第2のメッセージと同じ方向に第2のノードまで転送される第4のメッセージを送出する手段とを具備するノード装置。
(付記21)
第1のノードを始点および終点としてループ状に確立されたパスの帯域を変更する方法であって、
該ループ上の第1のノードとは異なる第2のノードからループを1周する第1のメッセージを送出し、
第1のメッセージの受信に応答して第2のノードからループを1周する第2のメッセージを送出することを含む方法。
(付記22)
第1のノードを始点とし、第2のノードを終点して確立されたパスの帯域をパス上の第1および第2のノード以外の第3のノードから変更する方法であって、
第3のノードからパスに沿って第1および第2のノードの一方へ第1のメッセージを転送し、
第1のメッセージの受信に応答して、該第1および第2のノードの一方から第1および第2のノードの他方へパスに沿って第2のメッセージを転送し、
第2のメッセージの受信に応答して、該第1および第2のノードの他方から第3のノードへパスに沿って第3のメッセージを転送することを含む方法。
MPLSの一例を示す図である。 MPLSにおいてラベルテーブルを構築するシグナリングプロトコルを説明する図である。 メッシュ状のMPLSネットワーク内に想定されるリングネットワークを示す図である。 リング状に確立された予備パスの一例を示す図である。 現用パス1に対して確立される予備パスの帯域を説明する図である。 予備パス帯域変更の第1の実施形態を示す図である。 予備パス帯域変更の第1の実施形態を示す図である。 予備パス帯域変更の第1の実施形態を示す図である。 予備パス帯域変更の第1の実施形態を示す図である。 第1の実施形態における各ノードの処理のフローチャートである。 帯域変更のためのメッセージの形式の一例を示す図である。 予備パス帯域変更の第2の実施形態を示す図である。 予備パス帯域変更の第2の実施形態を示す図である。 予備パス帯域変更の第2の実施形態を示す図である。 第2の実施形態における各ノードの処理のフローチャートである。 直線状のパスの帯域の変更手順を示す図である。 予備パス帯域削減手順の一例を示す図である。 予備パス帯域削減手順の一例を示す図である。 予備パス帯域削減手順の一例を示す図である。

Claims (18)

  1. パスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立された予備パスで救済する場合の予備パスの帯域の管理方法であって、
    該ループの一部を通る第1のパスの確立要求に応じて予備パスをループ状に確立し、
    該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除の要求に応じて、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較し、
    該比較の結果に応じて予備パスの帯域を変更することを含む方法。
  2. 前記比較は前記ループ上のノードのうち第2のパスの確立または削除を要求する第1のメッセージを最初に受け取った第1のノードにおいて行なわれ、
    前記予備パスの帯域を変更することは、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを該第1のノードからループに沿って転送することを含む請求項1記載の方法。
  3. 前記第2のメッセージはループを1周して第1のノードへ戻り、それに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージを転送することにより予備パスの帯域の変更が完了する請求項2記載の方法。
  4. 前記予備パスは前記ループ上のノードのうち前記第1のパスの確立を要求するメッセージを最初に受け取った第2のノードを始点および終点として確立され、
    前記第2のメッセージが該第2のノードに到達したことに応答して第2のノードからループを1周する第3のメッセージを転送し、それに応答して第2のノードから第1のノードまで第2のメッセージと同じ方向に第4のメッセージを転送することによって予備パスの帯域の変更が完了する請求項2記載の方法。
  5. パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、ループ上の第2のノードにおいて管理する方法であって、
    該ループの一部を通るパスの確立または削除を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較し、
    該比較の結果に応じて、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを、ループ上で隣接するノードへ送出することを含む方法。
  6. 前記第2のメッセージはループを1周するものであり、
    前記第2のメッセージを他方の隣接ノードから受信したとき、ループを1周する第3のメッセージを隣接ノードへ送出することにより予備パスの帯域の変更を完了させることをさらに含む請求項5記載の方法。
  7. 前記第2のメッセージが前記第1のノードに到達したことに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージが転送され、それに応答して第1のノードから第2のメッセージと同じ方向に送出された第4のメッセージを受信することによって予備パスの帯域の変更が完了する請求項5記載の方法。
  8. パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、該第1のノードにおいて管理する方法であって、
    該ループの一部を通る第1のパスの確立を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、自ノードを始点および終点とする予備パスをループ状に確立し、
    該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除を要求する第2のメッセージをループ上のノードで最初に受け取った第2のノードからの、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージの受信に応答してループを1周する第3のメッセージを送出し、
    該第3のメッセージの受信に応答して第2のメッセージと同じ方向に第2のノードまで転送される第4のメッセージを送出することを含む方法。
  9. パスの少なくとも一部の区間の障害を、ループ状に確立された予備パスで救済する場合の予備パス帯域管理のためのシステムであって、
    該ループの一部を通る第1のパスの確立要求に応じて予備パスをループ状に確立する予備パス確立手段と、
    該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除の要求に応じて、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較する帯域比較手段と、
    該比較の結果に応じて予備パスの帯域を変更する帯域変更手段とを具備するシステム。
  10. 前記比較手段による比較は前記ループ上のノードのうち第2のパスの確立または削除を要求する第1のメッセージを最初に受け取った第1のノードにおいて行なわれ、
    前記帯域変更手段は、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを該第1のノードからループに沿って転送することによって予備パスの帯域を変更する請求項9記載のシステム。
  11. 前記第2のメッセージはループを1周して第1のノードへ戻り、それに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージを転送することにより予備パスの帯域の変更が完了する請求項10記載のシステム。
  12. 前記予備パスは前記ループ上のノードのうち前記第1のパスの確立を要求するメッセージを最初に受け取った第2のノードを始点および終点として確立され、
    前記第2のメッセージが該第2のノードに到達したことに応答して第2のノードからループを1周する第3のメッセージを転送し、それに応答して第2のノードから第1のノードまで第2のメッセージと同じ方向に第4のメッセージを転送することによって予備パスの帯域の変更が完了する請求項10記載のシステム。
  13. パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、ループ上の第2のノードにおいて管理することが可能なノード装置であって、
    該ループの一部を通るパスの確立または削除を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、要求されるパスの確立または削除を行った場合に救済すべきパスの帯域の合計を予備パスの帯域と比較する比較手段と、
    該比較の結果に応じて、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージを、ループ上で隣接するノードへ送出するメッセージ送出手段とを具備するノード装置。
  14. 前記第2のメッセージはループを1周するものであり、
    前記第2のメッセージを他方の隣接ノードから受信したとき、ループを1周する第3のメッセージを隣接ノードへ送出することにより予備パスの帯域の変更を完了させる手段をさらに具備する請求項13記載のノード装置。
  15. 前記第2のメッセージが前記第1のノードに到達したことに応答して第1のノードからループを1周する第3のメッセージが転送され、それに応答して第1のノードから第2のメッセージと同じ方向に送出された第4のメッセージを受信することによって予備パスの帯域の変更が完了する請求項13記載のノード装置。
  16. パスの少なくとも一部の区間の障害を救済するために第1のノードを始点および終点としてループ状に確立された予備パスの帯域を、該第1のノードにおいて管理することが可能なノード装置であって、
    該ループの一部を通る第1のパスの確立を要求する第1のメッセージをループ外のノードから受信したとき、自ノードを始点および終点とする予備パスをループ状に確立する予備パス確立手段と、
    該ループの一部を通る第2のパスの確立または削除を要求する第2のメッセージをループ上のノードで最初に受け取った第2のノードからの、予備パスの帯域の変更を要求する第2のメッセージの受信に応答してループを1周する第3のメッセージを送出する手段と、
    該第3のメッセージの受信に応答して第2のメッセージと同じ方向に第2のノードまで転送される第4のメッセージを送出する手段とを具備するノード装置。
  17. 第1のノードを始点および終点としてループ状に確立されたパスの帯域を変更する方法であって、
    該ループ上の第1のノードとは異なる第2のノードからループを1周する第1のメッセージを送出し、
    第1のメッセージの受信に応答して第2のノードからループを1周する第2のメッセージを送出することを含む方法。
  18. 第1のノードを始点とし、第2のノードを終点して確立されたパスの帯域をパス上の第1および第2のノード以外の第3のノードから変更する方法であって、
    第3のノードからパスに沿って第1および第2のノードの一方へ第1のメッセージを転送し、
    第1のメッセージの受信に応答して、該第1および第2のノードの一方から第1および第2のノードの他方へパスに沿って第2のメッセージを転送し、
    第2のメッセージの受信に応答して、該第1および第2のノードの他方から第3のノードへパスに沿って第3のメッセージを転送することを含む方法。
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