JP2008172507A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像内の被写体の動きの差に応じて、より適したフレームレートで被写体を動画表示する手段を提供する。
【解決手段】 撮像装置は、撮像部と、表示部と、制御部とを備える。撮像部は、被写体を撮像して画像のデータを生成する。表示部は、画像を動画表示する。制御部は、各々が画像に含まれる第1被写体と第2被写体との間に所定量以上の動きの差があるときに、表示部における画像の表示のフレームレートを上げる。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮像装置は、撮像部と、表示部と、制御部とを備える。撮像部は、被写体を撮像して画像のデータを生成する。表示部は、画像を動画表示する。制御部は、各々が画像に含まれる第1被写体と第2被写体との間に所定量以上の動きの差があるときに、表示部における画像の表示のフレームレートを上げる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、撮像した画像の動画表示機能を有する撮像装置に関する。
従来から、撮像した画像をモニタに動画表示することで、画像によるフレーミングを可能とする電子カメラが一般的に知られている。また、手ブレによる画像全体のブレ量に基づいて動画表示のフレームレートを上げる電子カメラが提案されている(一例として特許文献1参照)。さらに、被写体やカメラに動きがない場合には、省電力のために動画表示のフレームレートを低下させる電子カメラも提案されている(一例として特許文献2参照)。
特開2006−33123号公報
特開2004−193980号公報
ところで、静止状態の電子カメラで動く被写体を撮像するシーンや、流し撮りのように被写体の動きに合わせてカメラを動かして撮像するシーンでは、画像内の被写体(主要被写体や背景被写体)に相対的な動きの差が生じることとなる。このとき、被写体の動きを表現するのに適したフレームレートよりも低いフレームレートで画像表示を行なうと、動いている画像(主要被写体や背景被写体)が部分的にぶれて構図や被写体を確認しずらくなる。その一方で、常時高いフレームレートで動画表示を行うと、電子カメラの処理系を常に高速に動作させることになり、電子カメラの消費電力が不必要に増加してしまう。
本発明は上記従来技術の課題を解決するためのものである。本発明の目的は、画像内の被写体の動きの差に応じて、より適したフレームレートで被写体を動画表示する手段を提供することである。
第1の発明の撮像装置は、撮像部と、表示部と、制御部とを備える。撮像部は、被写体を撮像して画像のデータを生成する。表示部は、画像を動画表示する。制御部は、各々が画像に含まれる第1被写体と第2被写体との間に所定量以上の動きの差があるときに、表示部における画像の表示のフレームレートを上げる。
本発明の撮像装置では、画像内の被写体に所定量以上の動きの差が生じるときに画像表示のフレームレートが上がり、表示部上で動画表示される被写体の表示ぶれを低減し視認性が向上する。
(第1実施形態の説明)
図1は、第1実施形態の電子カメラのブロック図である。電子カメラは、撮像光学系11と、撮像素子12と、アナログ信号処理部13と、ディジタル信号処理部14と、第1メモリ15と、モニタ16と、記録I/F17と、振動センサ18と、電池管理部19と、レリーズ釦20と、操作部21と、CPU22と、第2メモリ23と、バス24とを有している。ここで、ディジタル信号処理部14、モニタ16、記録I/F17およびCPU22はそれぞれバス24を介して接続されている。また、振動センサ18、電池管理部19、レリーズ釦20、操作部21および第2メモリ23は、それぞれCPU22に接続されている。
図1は、第1実施形態の電子カメラのブロック図である。電子カメラは、撮像光学系11と、撮像素子12と、アナログ信号処理部13と、ディジタル信号処理部14と、第1メモリ15と、モニタ16と、記録I/F17と、振動センサ18と、電池管理部19と、レリーズ釦20と、操作部21と、CPU22と、第2メモリ23と、バス24とを有している。ここで、ディジタル信号処理部14、モニタ16、記録I/F17およびCPU22はそれぞれバス24を介して接続されている。また、振動センサ18、電池管理部19、レリーズ釦20、操作部21および第2メモリ23は、それぞれCPU22に接続されている。
撮像光学系11は、フォーカシングレンズを含む複数のレンズ群で構成されている。この撮像光学系11は、撮像素子12の撮像面に被写体像を結像させる。なお、簡単のため、図1では撮像光学系11を1枚のレンズとして図示する。
撮像素子12は、撮像光学系11の像空間側に配置されている。この撮像素子12の出力は、アナログ信号処理部13に接続されている。撮像素子12は、撮像光学系11を通過した光束を光電変換して被写体像のアナログ画像信号を生成する。ここで、撮像素子12はレリーズ時に本画像を撮像する。また、撮像素子12は、撮影待機時(非レリーズ時)にも所定間隔毎にスルー画像を撮像する。なお、上記のスルー画像の画像信号は撮像素子12から間引き読み出しで出力されて、モニタ16での動画像表示や、ディジタル信号処理部14およびCPU22での演算処理に使用される。
撮像素子12は、撮像光学系11の像空間側に配置されている。この撮像素子12の出力は、アナログ信号処理部13に接続されている。撮像素子12は、撮像光学系11を通過した光束を光電変換して被写体像のアナログ画像信号を生成する。ここで、撮像素子12はレリーズ時に本画像を撮像する。また、撮像素子12は、撮影待機時(非レリーズ時)にも所定間隔毎にスルー画像を撮像する。なお、上記のスルー画像の画像信号は撮像素子12から間引き読み出しで出力されて、モニタ16での動画像表示や、ディジタル信号処理部14およびCPU22での演算処理に使用される。
アナログ信号処理部13は、撮像素子12の出力に対してアナログ信号処理を施すアナログフロントエンド回路である。このアナログ信号処理部13は、相関二重サンプリングや、画像信号のゲインの調整や、画像信号のA/D変換を行う。なお、アナログ信号処理部13の出力はディジタル信号処理部14に接続されている。
ディジタル信号処理部14は、ディジタル画像信号に対して各種の画像処理を施すASICである。このディジタル信号処理部14は、1フレーム分のディジタル画像信号に対して、各種の画像処理(色補間処理、階調変換処理、輪郭強調処理、ホワイトバランス調整など)を施す。また、ディジタル信号処理部14は、スルー画像におけるフレーム間での被写体の動きの差を検出する画像解析処理を実行する。
ディジタル信号処理部14は、ディジタル画像信号に対して各種の画像処理を施すASICである。このディジタル信号処理部14は、1フレーム分のディジタル画像信号に対して、各種の画像処理(色補間処理、階調変換処理、輪郭強調処理、ホワイトバランス調整など)を施す。また、ディジタル信号処理部14は、スルー画像におけるフレーム間での被写体の動きの差を検出する画像解析処理を実行する。
第1メモリ15は、ディジタル信号処理部14に接続されている。この第1メモリ15は、ディジタル信号処理部14による画像処理の前工程や後工程で画像のデータを一時的に記録するバッファメモリとして機能する。
モニタ16は、CPU22によって指示された画面を表示する。ここで、撮影待機時のモニタ16にはスルー画像を動画表示することができる。また、モニタ16には、GUI(Graphical User Interface)形式の入力が可能なメニュー画面を表示することができる。なお、メニュー画面では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードの設定変更をユーザーが行うことができる。
モニタ16は、CPU22によって指示された画面を表示する。ここで、撮影待機時のモニタ16にはスルー画像を動画表示することができる。また、モニタ16には、GUI(Graphical User Interface)形式の入力が可能なメニュー画面を表示することができる。なお、メニュー画面では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードの設定変更をユーザーが行うことができる。
記録I/F17には、記録媒体25を接続するためのコネクタが形成されている。そして、記録I/F17は、コネクタに接続された記録媒体25に対してデータの書き込み/読み込みを実行する。上記の記録媒体25は、ハードディスクや、半導体メモリを内蔵したメモリカードなどで構成される。なお、図1では記録媒体25の一例としてメモリカードを図示する。
振動センサ18は、電子カメラに対する(与えられる)振動を検知する。この振動センサ18は、電子カメラの縦揺れを検出する縦方向角速度センサと、電子カメラの横揺れを検出する横方向角速度センサとを有している。上記の各々の角速度センサには、例えば回転によるコリオリ力を検出する圧電振動式角速度センサなどが用いられる。
電池管理部19は、電源電池(不図示)を交換可能に収納するとともに、電源電池からの電力をカメラ各部に供給する。また、電池管理部19は、例えば電源電池の電圧値を測定するなどの手段によって、電源電池の電池残量を検出する。
電池管理部19は、電源電池(不図示)を交換可能に収納するとともに、電源電池からの電力をカメラ各部に供給する。また、電池管理部19は、例えば電源電池の電圧値を測定するなどの手段によって、電源電池の電池残量を検出する。
レリーズ釦20は、半押し操作によるAF演算などの指示入力と、全押し操作によるレリーズ指示(露光開始の指示)の入力とをユーザーから受け付ける。
操作部21は、コマンドダイヤルや十字状のカーソルキーなどで構成される。この操作部21は、例えば上記のメニュー画面での各種入力をユーザーから受け付ける。
CPU22は、電子カメラの統括的な制御を行うプロセッサである。CPU22はシーケンスプログラムに従って電子カメラの各部動作を制御するとともに、撮影時に必要となる各種演算(AF演算、AE演算など)を実行する。
操作部21は、コマンドダイヤルや十字状のカーソルキーなどで構成される。この操作部21は、例えば上記のメニュー画面での各種入力をユーザーから受け付ける。
CPU22は、電子カメラの統括的な制御を行うプロセッサである。CPU22はシーケンスプログラムに従って電子カメラの各部動作を制御するとともに、撮影時に必要となる各種演算(AF演算、AE演算など)を実行する。
また、CPU22は、ディジタル信号処理部14および振動センサ18の少なくとも一方の出力に基づいて被写体の動き量を演算する。そして、CPU22は、被写体の動き量に応じてスルー画像の撮像および表示のフレームレートを変更する。なお、第1実施形態において、スルー画像の撮像および表示のフレームレートは30fpsに初期設定されている。
第1実施形態での電子カメラは、被写体の動きの検出方法について第1モードから第3モードまでの3つの動作モードを有している。第1モードでのCPU22は、ディジタル信号処理部14の画像解析処理の結果に基づいて被写体間(例えば、主要被写体である人物被写体とその背景被写体との間)の動きの差を検出する。第2モードでのCPU22は、振動センサ18の出力に基づいてこの被写体間の動きの差を検出する。また、第3モードでのCPU22は、ディジタル信号処理部14の画像解析処理の結果と、振動センサ18の出力との両方に基づいて上記の被写体間の動きの差を検出する。
ここで、上記した被写体の動き量は、画像内に含まれる複数の被写体間に相対的な動きの差がどれだけ生じているかを示すパラメータである。一例として、ある被写体(主要被写体と認定された被写体)の動き量の値が大きいほど、画像内の被写体間(主要被写体と背景被写体との間)に相対的な動きの差が大きく生じるシーンが撮像されているものとCPU22が認識する。
CPU22は、画像解析処理の結果から被写体の動き量を求める場合、画像上での被写体移動量をフレームレートの値で除して上記の動き量を演算する(動き量=被写体移動量/フレームレート)。また、CPU22は、振動センサ18の出力から被写体の動き量を求める場合、振動の大きさを示すパラメータ(角速度や振動周波数など)を画像上での被写体移動量に所定の換算式を用いて換算し、この換算値をフレームレートの値で除して上記の動き量を演算する。
第2メモリ23には、フレームレート判定テーブルのデータが記録されている。ここで、図2に、上記のフレームレート判定テーブルの内容を模式的に示す。フレームレート判定テーブルには、被写体の動き量と、スルー画像の撮像および表示のフレームレートの設定値との対応関係が記録されている。
図2のフレームレート判定テーブルでは、被写体の動き量に応じて、フレームレートの値が3段階に変化するように設定されている。具体的には、主要被写体の動き量が閾値(第1の所定量)Y1未満の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は30fpsとなる。また、主要被写体の動き量が閾値Y1以上であり、かつ閾値(第2の所定量)Y2未満の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は60fpsとなる。また、主要被写体の動き量が閾値Y2以上の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は120fpsとなる。
図2のフレームレート判定テーブルでは、被写体の動き量に応じて、フレームレートの値が3段階に変化するように設定されている。具体的には、主要被写体の動き量が閾値(第1の所定量)Y1未満の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は30fpsとなる。また、主要被写体の動き量が閾値Y1以上であり、かつ閾値(第2の所定量)Y2未満の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は60fpsとなる。また、主要被写体の動き量が閾値Y2以上の場合には、フレームレート判定テーブルの示すフレームレートの設定値は120fpsとなる。
次に、図3の流れ図を参照しつつ、第1実施形態における電子カメラの動作を説明する。なお、図3では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードが第1モードに設定されている状態を前提として説明を行う。
ステップ101:ユーザーが電子カメラの電源をオンにする操作を行うと、CPU22は、所定のシーケンスプログラムを立ち上げて撮影準備状態に移行する。具体的には、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14、モニタ16、振動センサ18などに電力の供給を行う。また、CPU22は、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを初期設定値(30fps)に設定する。なお、第1モードでのCPU22は、振動センサ18に電力の供給を行わないようにしてもよい。
ステップ101:ユーザーが電子カメラの電源をオンにする操作を行うと、CPU22は、所定のシーケンスプログラムを立ち上げて撮影準備状態に移行する。具体的には、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14、モニタ16、振動センサ18などに電力の供給を行う。また、CPU22は、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを初期設定値(30fps)に設定する。なお、第1モードでのCPU22は、振動センサ18に電力の供給を行わないようにしてもよい。
ステップ102:CPU22は、ユーザーによるスルー画像の表示開始入力があったか否かを判定する。上記の入力があった場合(YES側)には、CPU22はS103に移行する。一方、上記の入力がない場合(NO側)には、CPU22は上記入力を待機する。
ステップ103:CPU22は、撮像素子12を駆動させてスルー画像の撮像処理を実行する。撮像素子12は、CPU22の設定したフレームレートでスルー画像を撮像する。各々のスルー画像の画像信号は、アナログ信号処理部13を通過した後にディジタル信号処理部14で所定の画像処理が施される。
ステップ103:CPU22は、撮像素子12を駆動させてスルー画像の撮像処理を実行する。撮像素子12は、CPU22の設定したフレームレートでスルー画像を撮像する。各々のスルー画像の画像信号は、アナログ信号処理部13を通過した後にディジタル信号処理部14で所定の画像処理が施される。
ステップ104:CPU22は、設定されているフレームレートに基づいて、S103のスルー画像をモニタ16に動画表示する。これにより、ユーザーは、モニタ16に表示されたスルー画像を確認しつつ、撮影構図を決定するためのフレーミングを行うことができる。また、CPU22は、オンスクリーン機能による表示処理で、モニタ16上の表示画像(スルー画像)に現在のフレームレートの設定値を重畳表示する。
なお、CPU22は、フレームレートの設定値(数値そのもの)を表示するのではなく、現在のフレームレートがどの位であるかを示す記号や文字等でフレームレートに相当する表示を行ってもよい(例えば、「高」、「中」、「低」など)。これらにより、ユーザーは、現在のフレームレートの値をスルー画像とともにモニタ16で把握できる。
また、このとき、ユーザーによるレリーズ釦20の半押しに応じて、CPU22は公知のAF演算およびAE演算を実行する。そして、ユーザーによるレリーズ釦20の全押しに応じて、CPU22は本画像の撮像処理を実行する。
また、このとき、ユーザーによるレリーズ釦20の半押しに応じて、CPU22は公知のAF演算およびAE演算を実行する。そして、ユーザーによるレリーズ釦20の全押しに応じて、CPU22は本画像の撮像処理を実行する。
なお、モニタ16上にフレームレート(またはそれに相当する表示)を表示しているときに、例えば操作部21の操作によってフレームレートを変更できるようにしておいてもよい。このようなフレームレートの変更操作が加えられると、それに応じてCPU22はフレームレートの切替処理を行って、その変更されたフレームレートでスルー画像の表示を行うとともに、その変更後のフレームレートの設定値をスルー画像に重畳表示する。
ステップ105:CPU22は、ユーザーによるスルー画像の表示停止の入力があったか否かを判定する。上記の入力があった場合(YES側)には、CPU22は、スルー画像の撮像およびモニタ16の表示などを停止して処理を終了する。一方、上記の入力がない場合(NO側)には、CPU22はS106に移行する。
ステップ106:CPU22は、電池管理部19の出力に基づいて、電源電池の電池残量が所定の基準量未満であるか否かを判定する。電池残量が基準量未満の場合(YES側)には、CPU22はS107に移行する。一方、電池残量が基準量以上の場合(NO側)には、CPU22はS108に移行する。この場合には、CPU22は被写体の動き量に応じてフレームレートの設定値を上げる場合がある。
ステップ106:CPU22は、電池管理部19の出力に基づいて、電源電池の電池残量が所定の基準量未満であるか否かを判定する。電池残量が基準量未満の場合(YES側)には、CPU22はS107に移行する。一方、電池残量が基準量以上の場合(NO側)には、CPU22はS108に移行する。この場合には、CPU22は被写体の動き量に応じてフレームレートの設定値を上げる場合がある。
ステップ107:CPU22は、レリーズ釦20が半押しされているか否かを判定する。レリーズ釦20が半押しされている場合(YES側)には、CPU22はS108に移行する。一般的に、ユーザーは、レリーズ前において撮影画面内の被写体の状態を的確に把握したいと想定される。そのため、電池残量が少なくともレリーズ釦20が半押しされている状況では、被写体の動き量に応じてCPU22がフレームレートの設定値を変更できるようにする。一方、レリーズ釦20が半押しされていない場合(NO側)には、CPU22はS111に移行する。この場合は、電子カメラの駆動時間を延ばすために、CPU22はフレームレートの設定値を低くして消費電力を抑制する。
ステップ108:このステップでは、画像解析処理により主要被写体を抽出すること、そしてその主要被写体の移動量を求めることを行う。CPU22は、ディジタル信号処理部14に対して画像解析処理の実行を指示する。そして、ディジタル信号処理部14は、画像解析処理によってスルー画像のフレーム間での被写体移動量を演算する。
一例として、ディジタル信号処理部14は、前後して撮像された2フレームのスルー画像を対比して、各フレームの画像内における各々の被写体の相対的な位置関係の変化を求める。例えば、ディジタル信号処理部14は、各々のスルー画像に対して被写体のグループ化処理を公知のアルゴリズムで実行し、グループ化された各被写体について2つのスルー画像間でのマッチング処理を行う。そして、ディジタル信号処理部14は、上記のマッチング処理の結果から2つの画像間での被写体同士の相対的な位置変化が最も大きな部分を主要被写体として抽出し、抽出された主要被写体の移動前後の位置(画素のアドレスなど)から主要被写体移動量を求める。
一例として、ディジタル信号処理部14は、前後して撮像された2フレームのスルー画像を対比して、各フレームの画像内における各々の被写体の相対的な位置関係の変化を求める。例えば、ディジタル信号処理部14は、各々のスルー画像に対して被写体のグループ化処理を公知のアルゴリズムで実行し、グループ化された各被写体について2つのスルー画像間でのマッチング処理を行う。そして、ディジタル信号処理部14は、上記のマッチング処理の結果から2つの画像間での被写体同士の相対的な位置変化が最も大きな部分を主要被写体として抽出し、抽出された主要被写体の移動前後の位置(画素のアドレスなど)から主要被写体移動量を求める。
あるいは別の手法として、ディジタル信号処理部14は、顔認識処理およびパターンマッチング処理などの公知のアルゴリズムによって抽出された画像内のある被写体を主要被写体として認識し、その認識した主要被写体の移動前後の位置に基づいて主要被写体の移動量を求めてもよい。なお、ここでは上記手法を用いて主要被写体を自動的に特定するようにしたが、撮影者が主要被写体をスルー画像上で指定操作できるようにしてもよい。
ステップ109:CPU22は、被写体移動量(S108で求めたもの)を、現在のフレームレートの設定値で除して被写体の動き量を求める。
ステップ110:CPU22は、フレームレート判定テーブルに基づいて、主要被写体の動き量(S109で求めたもの)が閾値Y1未満か否かを判定する。上記の要件を満たす場合(YES側)には、撮像された被写体が静物であるか、または被写体に動きがさほどないため、CPU22はS111に移行する。一方、上記の要件を満たさない場合(NO側)には、撮像されている主要被写体に他の被写体(背景被写体)とはある程度の大きな動きの差が生じているため、CPU22はS112に移行する。
ステップ110:CPU22は、フレームレート判定テーブルに基づいて、主要被写体の動き量(S109で求めたもの)が閾値Y1未満か否かを判定する。上記の要件を満たす場合(YES側)には、撮像された被写体が静物であるか、または被写体に動きがさほどないため、CPU22はS111に移行する。一方、上記の要件を満たさない場合(NO側)には、撮像されている主要被写体に他の被写体(背景被写体)とはある程度の大きな動きの差が生じているため、CPU22はS112に移行する。
ステップ111:CPU22は、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを30fpsに設定する。そして、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14およびモニタ16の処理速度を30fpsに合わせて調整する。その後、CPU22はS103に戻って上記動作を繰り返す。
ステップ112:CPU22は、フレームレート判定テーブルに基づいて、主要被写体の動き量(S109で求めたもの)が閾値Y2未満か否かを判定する。上記の要件を満たす場合(YES側)には、CPU22はS113に移行する。一方、上記の要件を満たさない場合(NO側)には、CPU22はS114に移行する。
ステップ112:CPU22は、フレームレート判定テーブルに基づいて、主要被写体の動き量(S109で求めたもの)が閾値Y2未満か否かを判定する。上記の要件を満たす場合(YES側)には、CPU22はS113に移行する。一方、上記の要件を満たさない場合(NO側)には、CPU22はS114に移行する。
ステップ113:CPU22は、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを60fpsに設定する。そして、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14およびモニタ16の処理速度を60fpsに合わせて調整する。その後、CPU22はS103に戻って上記動作を繰り返す。
ステップ114:このS114は、S113の場合と比べて非常に激しい動きの主要被写体を撮像している場合に相当する。この場合のCPU22は、S113の場合よりもフレームレートを上げて、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを120fpsに設定する。そして、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14およびモニタ16の処理速度を120fpsに合わせて調整する。その後、CPU22はS103に戻って上記動作を繰り返す。以上で、図3の説明を終了する。
ステップ114:このS114は、S113の場合と比べて非常に激しい動きの主要被写体を撮像している場合に相当する。この場合のCPU22は、S113の場合よりもフレームレートを上げて、スルー画像の撮像および表示のフレームレートを120fpsに設定する。そして、CPU22は、撮像素子12、アナログ信号処理部13、ディジタル信号処理部14およびモニタ16の処理速度を120fpsに合わせて調整する。その後、CPU22はS103に戻って上記動作を繰り返す。以上で、図3の説明を終了する。
以下、第1実施形態の電子カメラの作用効果を説明する。第1実施形態の電子カメラでは、スルー画像を解析して主要被写体の動き量(他の被写体との相対的な動き量の差に相当するもの)を求めるとともに、この動き量に応じてスルー画像の撮像および表示のフレームレートを上げる。したがって、各被写体間で動きの差が大きな撮像シーンでは、電子カメラが高速なフレームレートでスルー画像の表示を行うこととなる。そのため、動画表示における被写体のブレが抑制されるので、他の被写体(背景被写体)との相対的に動きの差の大きな被写体を撮像したときのスルー画像の視認性が大きく向上する。
一方で、各被写体間で動きの差が小さな被写体を撮像するシーンでは、上記の場合と比べてフレームレートが相対的に低くなるので、電子カメラをより少ない消費電力で長時間駆動させることができる。
(第2実施形態の説明)
図4は、第2実施形態における電子カメラの動作を説明する流れ図である。図4では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードが第2モードに設定されている状態を前提として説明を行う。
(第2実施形態の説明)
図4は、第2実施形態における電子カメラの動作を説明する流れ図である。図4では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードが第2モードに設定されている状態を前提として説明を行う。
この図4に示す電子カメラの動作は第1実施形態の変形例であって、図4のS208を除く各ステップは、図3において下二桁の番号が共通するステップにそれぞれ対応する。そのため、これらの各ステップに関する重複説明は省略する。なお、以下の各実施形態における電子カメラの構成は、図1に示す第1実施形態の電子カメラと共通するので重複説明は省略する。
ステップ208において、CPU22は、振動の大きさを示すパラメータを振動センサ18から取得する。そして、CPU22は、上記の振動の大きさを示すパラメータを所定の換算式を用いて画像上での被写体移動量に換算する。これにより、電子カメラは、図3のS108と同様に被写体移動量を取得できる。その後、S209でのCPU22は、S208で取得した被写体移動量を現在のフレームレートの設定値で除して被写体の動き量を求める。以上で、図4の説明を終了する。
この第2実施形態の電子カメラでは、振動センサ18の出力に基づいて被写体の動き量を求めるとともに、この動き量に応じてスルー画像の撮像および表示のフレームレートを上げる。そのため、上記の第1実施形態とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
例えば、流し撮りのように、移動する主要被写体を電子カメラで追従しつつ撮像するシーンでは、主要被写体は見かけ上静止して見える一方で背景の被写体は流れて撮像されるようになる。つまり、このような場合は、本第2実施形態で移動量の検出が行われる被写体は背景被写体ということになる。第2実施形態の電子カメラでは、上記のシーンにおいて電子カメラの動きに基づいて高速なフレームレートでスルー画像の表示が行なわれるので、背景の被写体の表示ブレが抑制されて構図の確認が容易となる。
例えば、流し撮りのように、移動する主要被写体を電子カメラで追従しつつ撮像するシーンでは、主要被写体は見かけ上静止して見える一方で背景の被写体は流れて撮像されるようになる。つまり、このような場合は、本第2実施形態で移動量の検出が行われる被写体は背景被写体ということになる。第2実施形態の電子カメラでは、上記のシーンにおいて電子カメラの動きに基づいて高速なフレームレートでスルー画像の表示が行なわれるので、背景の被写体の表示ブレが抑制されて構図の確認が容易となる。
(第3実施形態の説明)
図5は、第3実施形態における電子カメラの動作を説明する流れ図である。図5では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードが第3モードに設定されている状態を前提として説明を行う。
この図5に示す電子カメラの動作は第1実施形態の変形例であって、図5のS301〜308の各ステップは、図3のS101〜S108にそれぞれ対応する。同様に、図5のS311〜315の各ステップは、図3のS110〜S114にそれぞれ対応する。そのため、これらの各ステップに関する重複説明は省略する。
図5は、第3実施形態における電子カメラの動作を説明する流れ図である。図5では、被写体の動きの検出方法に関する動作モードが第3モードに設定されている状態を前提として説明を行う。
この図5に示す電子カメラの動作は第1実施形態の変形例であって、図5のS301〜308の各ステップは、図3のS101〜S108にそれぞれ対応する。同様に、図5のS311〜315の各ステップは、図3のS110〜S114にそれぞれ対応する。そのため、これらの各ステップに関する重複説明は省略する。
ステップ309:CPU22は、振動の大きさを示すパラメータを振動センサ18から取得する。そして、CPU22は、上記の振動の大きさを示すパラメータを画像上での被写体移動量に換算する。
ステップ310:CPU22は、画像解析処理で求めた第1被写体(主要被写体)移動量(S308で求めたもの)と、振動センサ18の出力から求めた第2被写体(背景被写体)移動量(S309で求めたもの)とを比較し、より各被写体間の動きの差が大きくなりそうな方(被写体移動量の値の大きな方)の被写体移動量を選択する。そして、CPU22は、上記で選択した被写体移動量を現在のフレームレートの設定値で除して被写体の動き量を求める。以上で、図5の説明を終了する。
ステップ310:CPU22は、画像解析処理で求めた第1被写体(主要被写体)移動量(S308で求めたもの)と、振動センサ18の出力から求めた第2被写体(背景被写体)移動量(S309で求めたもの)とを比較し、より各被写体間の動きの差が大きくなりそうな方(被写体移動量の値の大きな方)の被写体移動量を選択する。そして、CPU22は、上記で選択した被写体移動量を現在のフレームレートの設定値で除して被写体の動き量を求める。以上で、図5の説明を終了する。
この第3実施形態での電子カメラは、画像解析処理の結果と振動センサ18の出力とを比較して、より被写体の動きの差が大きくなる方に合わせてスルー画像の撮像および表示のフレームレートを上げる。そのため、第3実施形態では、被写体の動きとカメラの動きとの両方に対応することができる。
(実施形態の補足事項)
(1)上記実施形態では電子スチルカメラにおいてスルー画像を撮像する例を説明したが、本発明は動画像のデータを記録する電子ムービーカメラにも勿論適用することができる。
(実施形態の補足事項)
(1)上記実施形態では電子スチルカメラにおいてスルー画像を撮像する例を説明したが、本発明は動画像のデータを記録する電子ムービーカメラにも勿論適用することができる。
(2)上記実施形態では、第1モードから第3モードのいずれかを実行する電子カメラの例を説明したが、本発明の撮像装置は上記実施形態のいずれか1つの動作モードのみを実行するものであってもよい。
(3)上記実施形態において、電池残量が基準量未満の場合にはレリーズ釦20の押圧の有無に拘わらず、CPU22はフレームレートを30fpsに設定してもよい。また、CPU22は、電池残量に応じてフレームレートの上限を段階的に下げるようにしてもよい。さらに、本発明の撮像装置は、被写体の動きの差に応じてフレームレートを2段階で変化させるものや、あるいは被写体の動きの差に応じてフレームレートを4段階以上に変化させるものであってもよい。
(3)上記実施形態において、電池残量が基準量未満の場合にはレリーズ釦20の押圧の有無に拘わらず、CPU22はフレームレートを30fpsに設定してもよい。また、CPU22は、電池残量に応じてフレームレートの上限を段階的に下げるようにしてもよい。さらに、本発明の撮像装置は、被写体の動きの差に応じてフレームレートを2段階で変化させるものや、あるいは被写体の動きの差に応じてフレームレートを4段階以上に変化させるものであってもよい。
(4)上記実施形態において、CPU22はフレームレートを上げるときにフレーム間を補間する画像を画像処理で生成し、撮像素子12およびアナログ信号処理部13の処理速度を変化させないようにしてもよい。
(5)上記実施形態において、フレームレートの設定値を外部に表示する表示処理を、CPU22はLEDの点灯などの手段で行うようにしてもよい。
(5)上記実施形態において、フレームレートの設定値を外部に表示する表示処理を、CPU22はLEDの点灯などの手段で行うようにしてもよい。
(6)上記第1、第3の実施形態では、信号処理部14の画像解析処理の結果に基づいて被写体間(主要被写体と背景被写体との間)の「動きの差」を検出する際に、ステップ108あるいはステップ308において主要被写体と認定された被写体の動き量(実測された値)のみに基づいて上記「動きの差」を検出するようにしているが、本発明はこれに限られるものではない。
例えば、背景被写体に相当する被写体の動き量も、画像解析処理の結果から実際に検出し(実測し)、それぞれの被写体の実測された各動き量に基づいて、その差(すなわち両被写体間の動き量の差)を算出演算するようにしてもよい。
この場合において、背景被写体は、ステップ108またはステップ308で、画面内のうち主要被写体と認識されなかった被写体(例えば、撮影画面のうち、主要被写体と認識された被写体が位置していない領域に存在する被写体)を、背景被写体として認識すればよい。あるいは、ステップ108において主要被写体を特定したのとは逆の方法、すなわち2つのスルー画像間で相対的な位置変化が小さい(存在する位置の変化が閾値未満)の部分を、背景被写体として抽出する手法を用いて、背景被写体を特定してもよい。
この場合において、背景被写体は、ステップ108またはステップ308で、画面内のうち主要被写体と認識されなかった被写体(例えば、撮影画面のうち、主要被写体と認識された被写体が位置していない領域に存在する被写体)を、背景被写体として認識すればよい。あるいは、ステップ108において主要被写体を特定したのとは逆の方法、すなわち2つのスルー画像間で相対的な位置変化が小さい(存在する位置の変化が閾値未満)の部分を、背景被写体として抽出する手法を用いて、背景被写体を特定してもよい。
そして、上述のように特定された背景被写体の動き量は、第1実施形態で既述した主要被写体の動き量の検出手法とは同様の手法で検出すればよい。
なお、本発明は、その精神またはその主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。そのため、上述した実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明は、特許請求の範囲によって示されるものであって、本発明は明細書本文にはなんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内である。
なお、本発明は、その精神またはその主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。そのため、上述した実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明は、特許請求の範囲によって示されるものであって、本発明は明細書本文にはなんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内である。
12…撮像素子、13…アナログ信号処理部、14…ディジタル信号処理部、16…モニタ、18…振動センサ、19…電池管理部、20…レリーズ釦、22…CPU
Claims (7)
- 被写体を撮像して画像のデータを生成する撮像部と、
前記画像を動画表示する表示部と、
各々が前記画像に含まれる第1被写体と第2被写体との間に所定量以上の動きの差があるときに、前記表示部における前記画像の表示のフレームレートを上げる制御部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1に記載の撮像装置において、
前後して撮像された2フレームの前記画像から、前記第1被写体と前記第2被写体との相対的な動き量の差を検出する画像解析部をさらに備え、
前記制御部は、前記画像解析部の出力に基づいて前記フレームレートを上げることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1または請求項2に記載の撮像装置において、
前記撮像装置の動きを検出する振動センサをさらに備え、
前記制御部は、前記振動センサの出力に基づいて前記フレームレートを上げることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の撮像装置において、
電源電池の電池残量を検出する電池残量検出部をさらに備え、
前記制御部は、前記電池残量の値に応じて、前記フレームレートの上げ方を変化させることを特徴とする撮像装置。 - 請求項4に記載の撮像装置において、
前記制御部は、前記電池残量が所定基準量以上であれば、前記表示のフレームレートを第1フレームレートに設定し、前記電池残量が所定基準量未満であれば、前記表示のフレームレートを前記第1フレームレートよりも低速なフレームレートである第2フレームレートに設定することを特徴とする撮像装置。 - 請求項4に記載の撮像装置において、
前記制御部は、前記電池残量が所定基準量未満であれば、レリーズ部材の半押し操作がなされている場合のみ、前記表示のフレームレートを上げることを特徴とする撮像装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の撮像装置において、
前記制御部は、前記表示部に、前記フレームレートに相当する表示をせしめることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007003464A JP2008172507A (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
| JP2008172507A true JP2008172507A (ja) | 2008-07-24 |
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| JP2007003464A Withdrawn JP2008172507A (ja) | 2007-01-11 | 2007-01-11 | 撮像装置 |
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-
2007
- 2007-01-11 JP JP2007003464A patent/JP2008172507A/ja not_active Withdrawn
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