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JP2008172598A - アンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置 - Google Patents

アンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置 Download PDF

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JP2008172598A JP2007004636A JP2007004636A JP2008172598A JP 2008172598 A JP2008172598 A JP 2008172598A JP 2007004636 A JP2007004636 A JP 2007004636A JP 2007004636 A JP2007004636 A JP 2007004636A JP 2008172598 A JP2008172598 A JP 2008172598A
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Abstract

【課題】デフォッガを備えた車両のリヤガラスに設置することが可能で、性能劣化の少ないループアンテナ用いたアンテナを提供する。
【解決手段】任意形状の2つのループアンテナの給電点同士を第1、第2の線状導体75,76で接続してアンテナ10を形成し、第1と第2の線状導体75,76にそれぞれ給電を行う第1、第2の給電端子91,92をアンテナ導体の外側に所定距離だけ離して設け、第2の線状導体76の途中は所定距離を隔てて分断し、第1の給電端子91は第1の引出線77を分断されたスペース70を通過させて第1の線状導体75の途中に接続し、第2の給電端子92は第1の給電端子91に隣接させて配置すると共に、第1の引出線77を挟む第2、第3の引出線78,79で第2の線状導体76の分断点に接続して形成したアンテナである。
【選択図】図5

Description

本発明はアンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置に関し、特に、2つのループアンテナがタンデムに配置されて、車両のリヤガラスに設置可能なアンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置に関する。
従来、自動車等の車両(移動体)には、移動中にも電波の受信等を可能にするアンテナが搭載されている。車両が受信する電波は、これまでAMラジオ用の中波(MW)とFMラジオ用やTV用の超短波(VHF)や極超短波(UHF)が主であった。ところが、近年、GPS(全地球測位システム)用のアンテナや、地上波デジタル放送用を受信するアンテナ等の高周波帯の電波を送受信するアンテナが車両に必要となりつつある。
これらのアンテナを移動体である自動車に取り付ける場合のアンテナの設置場所は、車両のフロントガラスやリヤガラスが一般的である。アンテナがフロントガラスに取り付けられる場合は、アンテナを透明なフィルム上に形成し、この透明なフィルム状アンテナを自動車のフロントガラスの内側から貼り付けることが行われている。
このような透明なフィルム状アンテナを自動車のフロントガラスに貼り付けるものは、例えば、特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載のアンテナは、透明フィルムの上に、GPS用アンテナ、衛星デジタル放送用アンテナ、TV放送用アンテナ、等が形成された統合アンテナであり、フィルム上に導電性インク、或いは導体箔等により複数のアンテナ素子が形成されたものである。
一方、アンテナが車両のリヤに取り付けられる場合は、ポールアンテナが一般的に使用され、車両のリヤボディ、或いはリヤガラスに取り付けられる。この理由は、リヤガラスには曇り止め用の電熱線から構成されるデフォッガが設置されているので、それらが電波の受信に影響を与えるため、シート状のアンテナをリヤガラスに設置するのが困難であるからである。
しかしながら、車両のリヤボディ、或いはリヤガラスに設置されたポールアンテナは、車両のボディから突出するので、見栄えが悪かったり、デザイン上好ましくないという問題があった。また、リヤガラスにフィルムアンテナを設置しようとしても、デフォッガの電熱線の影響を受けて受信性能が悪かった。特に、デジタルTV放送は水平偏波であり、デフォッガの電熱線は水平方向に配置されているので、デフォッガによってデジタルTV放送の電波が遮られ、車室内側に貼付されるフィルムアンテナにはデジタルTV放送の電波が届き難いという問題があった。
そこで、車両のボディから突出することが無く、電熱線が埋め込まれたガラスのような誘電体、特に、デフォッガを備えた車両のリヤガラスに設置しても性能劣化が少ないように、垂直方向の距離が、電熱線間の距離よりも短いループアンテナを、車室内側の電熱線の間に貼付することが考えられる。
特開2005−102183
しかしながら、電熱線の間の領域にループアンテナを設置する場合、ループアンテナの給電点は、ループアンテナの水平方向の略中央部に設けられているため、給電点に接続される同軸ケーブル等がリヤガラスの車室内側表面に沿って配置されることになってしまい、見栄えが悪かったり、デザイン上好ましくないという問題があった。
そこで、本発明は、車両のボディから突出することがなく、電熱線が埋め込まれたガラスのような誘電体、特に、デフォッガを備えた車両のリヤガラスに設置しても性能劣化が少なく、且つ見栄えを損なわないアンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成する本発明のアンテナは、以下の3つの形態をとることが可能である。
第1の形態は、第1のループアンテナと、第1のループアンテナと所定距離隔てて配置される第2のループアンテナと、第1のループアンテナの一端と、第2のループアンテナの一端に接続される第1の導体と、第1のループアンテナの他端と、第2のループアンテナの他端に接続される第2の導体と、第1の導体に給電する第1の給電端子と、第2の導体に給電する第2の給電端子とを備え、第1及び第2の給電端子は、第1及び第2の導体から離間して配置されることを特徴とするアンテナである。
第2の形態は、第1の形態のアンテナと、給電端子に接続されるコネクタと、コネクタを介して、第1のループアンテナ及び第2のループアンテナに信号を供給、及び/又は第1のループアンテナ及び第2のループアンテナで受信した信号を外部に出力するケーブルとを備えることを特徴とするアンテナ装置である。
第3の形態は、第2の形態のアンテナ装置と、ケーブルに信号を供給、及び/又はケーブルから出力される信号を処理する処理手段とを備える処理装置である。この処理装置は、ナビゲーション装置とすることができる。
以上説明したように、本発明のアンテナは、アンテナの給電端子をアンテナ導体の外側に設けるようにしたので、アンテナ本体を車両のリヤガラスに設置し、コネクタを車体に近い部分に配置することができ、車両の見栄えを損なわない。また、アンテナには2つのループアンテナを設けたので、受信感度が良い。
以下添付図面を用いて本発明のアンテナ、アンテナ装置、及びアンテナ装置を備える処理装置の実施の形態を、具体的な実施例に基づいて詳細に説明するが、本発明の構成を説明する前に、本発明者が先に提案した車両のリヤガラスに設置可能なアンテナの構成について説明する。
図1(a)は、本発明者らが先に提案した、2つのループアンテナを用いて、デフォッガを備える自動車のリヤガラスに設置可能にしたアンテナ10を示すものである。アンテナ10は、透明な五角形状のシート状フィルム(誘電体シート)72の上に、三角形状のアンテナエレメント71が2つ並んで形成されたものである。アンテナ10では、三角形状のアンテナエレメント71の1つを底辺71Aとした時に、2つの三角形状のアンテナエレメント71は底辺71Aが平行に並べられている。
一方の三角形状のアンテナエレメント71には、2つの給電端子91,92がその頂点近傍に並んで設けられており、他方の三角形状のアンテナエレメント71は、その頂点部が電気的に接続され、底辺71Aの中点近傍が分断され、分断された端部がそれぞれ直線エレメント74で2つの給電端子91,92に接続されている。また、直線エレメント74の両側のシート状フィルム72には孔部73が設けられている。
アンテナ10では、一方の三角形状のアンテナエレメント71の底辺71Aから2つの給電端子91,92までの距離D1、直線エレメント74の長さD2、及び他方の三角形状のアンテナエレメント71の底辺71Aから頂点までの距離D3はそれぞれ同じ長さであり、隣接するデフォッガ7の電熱線の間の距離よりも小さく形成されている。そして、アンテナ10は、一方の三角形状のアンテナエレメント71と他方の三角形状のアンテナエレメント71が、隣接するデフォッガ7の電熱線の間の領域に設置され、直線エレメント74がデフォッガ7の電熱線と交差するように、リヤガラスに取り付けられる。直線エレメント74とデフォッガ7の電熱線とは直交している。
また、底辺71Aの長さD4はアンテナ10が受信する周波数のλ/2になっている。更に、アンテナ10には、2つの三角形状のアンテナエレメント71の内側に、無給電素子50が設けられている。無給電素子50は、アンテナエレメント71の底辺71Aに平行に設けられている。
図1(b)は、図1(a)で説明したアンテナ10の、2つのループ状のアンテナエレメント71から、無給電素子50をそれぞれ削除した変形例の構成を示すものである。その他の構成は図1(a)で説明したアンテナ10と同じであるので、ここではその説明を省略する。本発明者らが先に提案したアンテナ10では、2つの給電端子91,92がアンテナ10の中央部に2つ並んで設けられており、この給電端子91,92に、同軸ケーブル22が接続されたコネクタ20が取り付けられる。
図2(a)は、図1(b)に示したアンテナ10の給電端子91,92に接続させるコネクタ20の外観を示すものである。コネクタ20の筐体21の底面(アンテナ10への取り付け面)24には2つの開口部23があり、この開口部23からばね性を有する接続端子31,32が突出している。接続端子31,32は、筐体21に内蔵された回路基板(誘電体基板)30に取り付けられており、この回路基板30には同軸ケーブル22が接続している。
コネクタ20は、その底面24が両面テープなどの粘着剤によって、図1(b)に示したアンテナ10の給電端子91,92に取り付けられる。一般に、接続端子31がホット側(信号伝達側)の端子であり,接続端子32がアース側の端子である。図1(b)に示したアンテナ10の給電端子91,92は、コネクタ20が正しく取り付けられた時に、給電端子91,92がコネクタ20の筐体21で隠れるように構成されている。
図2(b)は、図2(a)に示したコネクタ20の内部にある回路基板30の構成を、筐体21を除いて示すものである。接続端子31,32は回路基板30の裏面側に取り付けられており、スルホール33,34で回路基板30の表側に導かれ、回路基板30の表側に取り付けられた回路(集積回路)40に接続され、アンテナ10で受信された信号が増幅等の処理を受ける。同軸ケーブル22は、その中心導体(芯線)22Aが回路40に接続しており、アース線(外導体)22Bは、回路基板30の上のアース側の接続端子32に接続している。
図2(c)は、図2(b)に示した回路40の内部構成を示すものである。回路40の内部にはアンテナ10に接続するフィルタ41、フィルタ41から出力される信号を増幅するアンプ42、アンプ42から出力される信号帯域を定めるフィルタ43があり、このフィルタ43は直流を阻止するコンデンサ44を介して同軸ケーブル22の中心導体に接続している。この同軸ケーブル22は電源重畳ケーブルであり、重畳された電源電圧は、コイル45(交流成分遮断)を通じてアンプ42に供給される。
以上のように構成されたアンテナ10は、例えば、図3(a)に示すように、セダン型自動車100のリヤガラス4に取り付けられる。自動車100には、地上波デジタルテレビ放送(テレビは以後TVと記載する)を受信するためのTVチューナ5がリヤシートの下部に搭載されており、インストルメントパネル9には処理装置であるカーナビゲーション装置8(以後単にナビゲーション装置8と記載する)が設けられている。
アンテナ10は、自動車100のリヤガラス4におけるデフォッガ7が設けられた領域に設置でき、例えば、地上波デジタルTV放送を受信する。アンテナ10はデフォッガ7の電熱線を跨いで配置されており、自動車100のリヤシートの下方等に設置されたTVチューナ5に、同軸ケーブル22で接続されている。そして、TVチューナ5で受信された信号(画像)は、インストルメントパネル9に設けられたナビゲーション装置8にケーブル2で入力され、ナビゲーション装置8がTVモードの時にその表示器に受信画像が表示される。
図3(b)は、アンテナ10の別の自動車への設置例を示すものであり、この例ではハッチバック型自動車100の、デフォッガ7が設けられたリヤガラス4にアンテナ10が設けられている。このように、本発明者らが先に提案したアンテナ10は、主として自動車のデフォッガ7が備えられえたリヤガラス4に設置される。
ところが、本発明者らが先に提案したアンテナ10は、図1(a)、(b)に示すように、給電端子91、92がアンテナ10の略中央に配置されるため、図3(a)、(b)に示すように、コネクタ20がアンテナ10の中央部に取り付けられるので、リヤガラス4に配置される同軸ケーブル22の長さが長くなると共に、同軸ケーブル22の先端部にあるコネクタ20が目立ち、見栄えが悪いという問題点があった。また、同軸ケーブル22の長さが長いと、ケーブルが垂れた状態となり易く見栄えに影響を与える。
そこで、本発明者らはこの問題点に対して、リヤガラス4に配置される同軸ケーブル22の長さをできるだけ短くすることができ、同軸ケーブル22の先端部にあるコネクタ20をリヤガラス4の端部に位置させることによって目立たなくし、見栄えを良くすることができるアンテナを案出した。
図4(a)、(b)は、本発明の第1の実施例に係るアンテナ10の構成を示すものであり、この実施例のアンテナ10は自動車のリヤガラスに取り付けるものである。アンテナ10は、リヤガラスの左右に取り付けるので、本発明の第1の実施例に係るアンテナ10は、リヤガラスの左側に取り付けるタイプの形状と、右側に取り付けるタイプの形状が鏡像の関係になっている。なお、構造の対比をし易くするために、本発明の第1の実施例のアンテナ10において、先に提案したアンテナ10と同じ構成部材には同じ符号を付して説明する。
図4(a)に示すアンテナ10は、自動車のリヤガラスの右側に、内側から取り付けるものであり、この図には、アンテナ10の構成をデフォッガ7と対比して示してある。この実施例のアンテナ10も、透明なシート状フィルム(誘電体シート)72の上に、三角形状のアンテナエレメント71を2つ(これが第1のループアンテナと第2のループアンテナに相当する)並べて形成することができる。アンテナ10は、三角形状のアンテナエレメント71の1つを底辺71Aとした時に、2つの三角形状のアンテナエレメント71を、底辺71Aが平行になるようにタンデムに並べて形成する。
底辺71Aの長さはアンテナ10が受信する周波数のλ/2にすれば良い。更に、アンテナ10には、2つの三角形状のアンテナエレメント71の内側に、アンテナ10のアンテナ導体には接触しない無給電素子50を設けている。第1の実施例でも無給電素子50は、アンテナエレメント71の底辺71Aに平行に設けてある。
ここで、上側の三角形状のアンテナエレメント71の給電点を給電点A,B、下側の三角形状のアンテナエレメント71の給電点を給電点C,Dとする。そして、給電点Aと給電点Cとを結ぶ線状導体を第1の直線エレメント75(第1の導体)とし、給電点Bと給電点Dとを結ぶ線状導体を第2の直線エレメント76(第2の導体)とする。上側の三角形状のアンテナエレメント71の底辺71Aから2つの給電点A,Bまでの距離、第1と第2の直線エレメント75,76の長さ、及び下側の三角形状のアンテナエレメント71の底辺71Aから下側の三角形状のアンテナエレメント71の頂点までの距離は、これまで同様にそれぞれ同じ長さとし、隣接するデフォッガ7の電熱線の間の距離よりも小さく形成してある。
このため、アンテナ10は、上側の三角形状のアンテナエレメント71と下側の三角形状のアンテナエレメント71を、隣接するデフォッガ7の電熱線の間の領域に設置することができ、第1と第2の直線エレメント75,76は、デフォッガ7の電熱線と交差するように、リヤガラスに取り付ける。第1と第2の直線エレメント75,76とデフォッガ7の電熱線とは直交させる。
以上のような構成のアンテナ10において、第1の実施例では、シート状フィルム(誘電体シート)72の上で、第1の直線エレメント75の中点に第1の引出線77(第1の引出線)を接続し、この第1の引出線77は第2の直線エレメント76を交差させて、上側及び下側の三角形状のアンテナエレメント71の外部まで延長し、延長した先に第1の給電端子91(第1の給電端子)を設ける。なお、第1の引出線77と第2の直線エレメント76の交差部は電気的に絶縁された状態である。
第2の給電端子92(第2の給電端子)は、第1の給電端子91に隣接させて配置し、第2の給電端子92は、第2の引出線78で、第2の直線エレメント76に接続する。この実施例では、第2の引出線78は、第1の引出線77の上側を通しているが、下側を通して第2の直線エレメント76に接続しても良い。第1の給電端子91に給電線のホット側の端子を接続し、第2の給電端子92に給電線のアース側の端子を接続する方が望ましく、この方がアンテナ装置の性能が良い。第1の実施例では、第1の引出線77は第1の直線エレメント75に直交しており、第2の引出線78は第1の引出線77に平行である。シート状フィルム72のアンテナ導体や引出線が無い部分には孔部73が設けられている。
図4(b)に示すアンテナ10は、自動車のリヤガラスの左側に、内側から取り付けるものであり、この図にも、アンテナ10の構成をデフォッガ7と対比して示してある。図4(b)に示すアンテナ10は、図4(a)に示したアンテナ10と鏡像関係にあり、従って、第1、第2の直線エレメント75,76の位置が図4(a)に示したアンテナ10と逆であり、第1、第2の給電端子91、92は、図4(a)に示したアンテナ10では左側に位置しているのに対して、図4(b)に示すアンテナ10では右側に位置している。これ以外の構成は同じであるので、同じ構成部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
以上のように構成されたアンテナ10では、図4(a)のように第1、第2の給電端子91、92にコネクタ20(コネクタ)を接続すると、図4(b)に示すように、第1及び第2の引出線77,78により、第1及び第2の給電端子91,92が第1及び第2の直線エレメント75,76から離間した位置に配置されているため、コネクタ20がリヤガラスの端部の近くに位置するようになり、また、リヤガラス上の同軸ケーブル22の長さが短くなり、同軸ケーブル22(ケーブル)は自動車の車室側に設けられているトリム3の中を通すことが出来るので、見栄えが良くなる。このように、アンテナ10、コネクタ20、及び同軸ケーブル22から構成されるアンテナ装置は、受信機を備えた何らかの処理装置に接続して使用する。
図5(a)、(b)は、本発明の第2の実施例に係るアンテナ10の構成を示すものであり、第1の実施例のアンテナ10とは、第1の給電端子91と第2の給電端子92の、第1、第2の直線エレメント75,76との接続のさせ方が異なる。よって、第2の実施例では、第1の実施例と異なる部分のみを説明する。
第2の実施例では、第2の直線エレメント76の途中、例えば、中央部を所定距離を隔てて分断して分断部70を形成する(第2の直線エレメント76の給電点Bから分断部70までが第3の導体に相当し、給電点Dから分断部70までが第4の導体に相当する)。そして、シート状フィルム(誘電体シート)72の上で、第1の直線エレメント75の中点に第1の引出線77を接続し、この第1の引出線77を分断部70を通して、上側及び下側の三角形状のアンテナエレメント71の外部まで延長し、延長した先に設けた第1の給電端子91に接続する。
第2の給電端子92は、第1の給電端子91に隣接させて配置し、第2の給電端子92は、第1の引出線77を挟む2本の第3の引出線79A,79Bで、第2の直線エレメント76の、分断部70に位置する端部に接続する。第1の給電端子91に給電線のホット側の端子を接続し、第2の給電端子92に給電線のアース側の端子を接続するのは第1の実施例と同じである。第2の実施例では、第1の引出線77は第1の直線エレメント75に直交しており、第3の引出線79A,79Bは共に第1の引出線77に平行である。
図5(b)に示すアンテナ10は、図4(b)に示した第1の実施例の、自動車のリヤガラスの左側に、内側から取り付けるアンテナ10に対応するものである。図5(b)に示すアンテナ10は、図5(a)に示したアンテナ10と鏡像関係にあることは、第1の実施例と同じである。よって、同じ構成部材には同じ符号を付してその説明を省略する。また、第2の実施例のアンテナ10は、第1の実施例のアンテナ10と同様の効果を備えている。
図6(a)は図5(a)に示した本発明の第2の実施例のアンテナ10の、第1の変形例の構成をデフォッガと対比して示すものである。第2の実施例のアンテナ10では、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点に直角に接続されていたが、第1の変形例では、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点から、上側にオフセットされた位置に直角に接続されている。これに伴って、第2の直線エレメント76の分断部70も中点から上側にオフセットされた位置に設けられている。第2の実施例のように、第1の引出線77を第1の直線エレメント75の中点に直角に接続すると、アンテナ10の指向性は、アンテナ10に対して垂直方向であるが、第1の変形例のように、第1の引出線77の第1の直線エレメント75への接続点を、上側の三角形状のアンテナエレメント71側にオフセットさせると、アンテナ10の指向性を下側(下側の三角形状のアンテナエレメント71側)方向にシフトさせることができ、自動車のリヤガラスにアンテナ10を取り付けた場合、自動車の後方にアンテナ10の指向性を向けることができる。
図6(b)は図5(a)に示した本発明の第2の実施例のアンテナ10の、第2の変形例の構成をデフォッガと対比して示すものである。第2の実施例のアンテナ10では、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点に直角に接続されていたが、第2の変形例では、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点から、前述の第1の変形例とは逆に、下側にオフセットされた位置に直角に接続されている。これに伴って、第2の直線エレメント76の分断部70も中点から下側にオフセットされた位置に設けられている。このように、第1の引出線77の第1の直線エレメント75への接続点を、下側の三角形状のアンテナエレメント71側にオフセットさせると、アンテナ10の指向性を上側(上側の三角形状のアンテナエレメント71側)方向にシフトさせることができ、自動車のリヤガラスにアンテナ10を取り付けた場合、自動車の上方にアンテナ10の指向性を向けることができる。
このように、第1の引出線77と第1の直線エレメント75との接続位置を、第1の直線エレメント75の中点からオフセットさせることにより、アンテナ10の指向性を変更することができる。
図7は、第1、第2の実施例のアンテナ10を使用する受信機としてのナビゲーション装置8の構成の一例を示すブロック回路図である。図3(a)に示した例では、TVチューナ5がナビゲーション装置8と別体になっていたが、この例ではTVチューナ5はナビゲーション装置8(処理手段)に内蔵されている。アンテナ10が地上波デジタルTV電波を受信するアンテナの場合は、アンテナ10で受信された信号は、前述のコネクタに内蔵された増幅等を行う集積回路40を介してケーブル22によってTVチューナ5に導かれ、復調された画像は、ナビゲーション装置8がTVモードの時にその表示器6に表示される。なお、この実施例には、ナビゲーション装置8に内蔵されるTVチューナ5に、アンテナ10が接続される場合のみが示してあり、ナビゲーション装置8の他の構成については図示及び説明を省略した。これは、アンテナ10がGPS用アンテナや衛星デジタル放送用のアンテナであっても、その受信機までの回路は、この実施例と大差がないからである。
尚、図3(a)に示したように、TVチューナ5がナビゲーション装置8と別体であっても良いことは言うまでもなく、この場合、TVチューナ5が処理手段に相当する。
図8(a)、(b)は図5(a)、(b)に示した第2の実施例のアンテナ10の、変形例である第3の実施例を示すものである。図8(a)、(b)に示したアンテナ10は、図5(a)、(b)に示したアンテナ10から無給電素子50を除去しただけであるので、同じ構成部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
図9(a)は、自動車のリヤガラスの片側(右側)に取り付ける、本発明の第4の実施例のアンテナ10の構成のみをデフォッガと対比して示すものである。第2の実施例のアンテナ10では、第1の引出線77が第1の直線エレメント75の中点に直角に接続されており、第3の引出線79A,79Bが第2の直線エレメント76に直角に接続されていたが、第4の実施例のアンテナ10では、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点に斜めに接続されている。この場合、第2の直線エレメント76の分断部70は、第2の直線エレメント76の中点からオフセットされた位値に設けることになる。その他の構成は第2の実施例と同じであるので、第2の実施例と同じ構成部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
このように、第1の引出線77が、第1の直線エレメント75の中点に斜めに接続されていると、第1の引出線77がデフォッガ7の熱線に重なったり、平行になったりすることがなくなり、デフォッガ7の電熱線によるアンテナ性能への悪影響を回避することができる。また、図9(a)の上側がリヤガラスの上側であるため、第2の実施例や第2の実施例の変形例と比べて、給電部が車両の前方に設置されるので、自動車の後方にアンテナの指向性を向けることができる。
図9(b)は、図9(a)に示した本発明の第4の実施例を変形した第5の実施例のアンテナ10を示すものである。図9(a)に示した本発明の第4の実施例のアンテナ10では、第1の引出線77が、特に角度の規定は無く第1の直線エレメント75の中点に斜めに接続されていたが、第5の実施例では、第1の引出線77が上側の三角形状のアンテナエレメント71の斜辺71Bに平行に配置されている。第3の引出線79A,79Bも上側の三角形状のアンテナエレメント71の斜辺71Bに平行である。第5の実施例の変形例の効果は、第4の実施例のアンテナ10の効果と同じである。
図10(a)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナ10の給電端子91,92を、トリム3の外側に形成した第1の変形例のアンテナを示すものであり、図10(b)は図10(a)のアンテナ10に接続させるコネクタ20の位置を示す部分拡大断面図である。自動車のリヤガラス4は、自動車のボディ1に、シールドゴム14を介して取り付けられており、自動車の内部にはリヤガラス4の端部を覆って隠す、一般に樹脂製のトリム3が設けられている。本発明者らが先に提案したアンテナ装置では、コネクタ20は、二点差線で示す伊値にあったが、この第1の変形例では、トリム3に近い位値に取り付けられるので、目立たなくなっている。
図10(c)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナ10の給電端子91,92を、引出線77、79A,79B(及びシート状フィルム72)を延長して、トリム3の内側に形成した第2の変形例を示すものである。第2の変形例では、図10(d)に示すように、コネクタ20は、リヤガラス4の外部からは見えるが、自動車の内部からはトリム3に隠れて見えないので見栄えが良い。
図10(e)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナ10の給電端子91,92を、引出線77、79A,79B(及びシート状フィルム72)を更に延長して、トリム3の内側かつ自動車のボティ1の上に形成した第3の変形例を示すものである。第3の変形例では、図10(f)に示すように、コネクタ20は、リヤガラス4の外部からも、自動車の内部からも見えないので、非常に見栄えが良い。
図11(a)から(e)は本発明のアンテナ装置における様々なアンテナ10を、2つのループアンテナL1,L2を使用して構成した一例を示す図である。本発明に採用できるループアンテナL1,L2の形状はさまざまであり、本発明はループアンテナの形状で規定されるものではない。また、ループアンテナL1,L2の形状は上下で異なっていても良い。
以上、本発明の実施形態に係るアンテナを自動車のリヤガラスに設置する例を説明したが、本発明のアンテナは、自動車のリヤガラスのみならず、その他の車両の窓ガラスや家屋の窓ガラスにも設置が可能である。また、自動車のリヤガラスにはデフォッガの他にも、FM帯域の電波やその他の電波を受信するためのプリントアンテナが設けられることがあるが、このような場合でも、本発明のアンテナは、デフォッガが設けられる領域に設置することができるので、リヤガラスに設置される他のアンテナの影響を受けない。
なお、前述の実施の形態では、アンテナ10で電波を受信する場合についてのみ説明したが、本発明に係るアンテナ10は、電波の送信に適用できることは言うまでも無い。
(a)は本発明者らが先に提案した、2つのループアンテナを用いて、デフォッガを備える自動車のリヤガラスに設置可能にしたアンテナの平面図、(b)は無給電素子が設けられていない(a)に示したアンテナの給電端子に、コネクタを設置する様子を示す説明図である。 (a)は図1(b)に示したコネクタの、アンテナ給電端子側の構成とこれに接続する同軸ケーブルの外観を示す斜視図、(b)は(a)に示したコネクタの内部にある回路基板の構成を示す平面図、(c)は(b)に示した回路の内部構成を示すブロック回路図である。 (a)は図1に示したアンテナと図2に示したコネクタをリヤガラスに備えたセダン型自動車の透視図、(b)は図1に示したアンテナと図2に示したコネクタをリヤガラスに備えたハッチバック型自動車の後部の斜視図である。 (a)は自動車のリヤガラスの片側に取り付ける、本発明のアンテナの第1の実施例の構成をデフォッガと対比して示すと共に、アンテナの給電端子に接続するコネクタを示す説明図、(b)は自動車のリヤガラスの他方の側に取り付ける、本発明のアンテナの第1の実施例の構成をデフォッガと対比して示すと共に、このアンテナの給電端子にコネクタが接続されたアンテナ装置の説明図である。 (a)は自動車のリヤガラスの片側に取り付ける、本発明のアンテナの第2の実施例の構成をデフォッガと対比して示すと共に、アンテナの給電端子に接続するコネクタを示す説明図、(b)は自動車のリヤガラスの他方の側に取り付ける、本発明のアンテナの第1の実施例の構成をデフォッガと対比して示すと共に、このアンテナの給電端子にコネクタが接続されたアンテナ装置の説明図である。 (a)は図5(a)に示した本発明のアンテナの第2の実施例の、第1の変形例の構成をデフォッガと対比して示す図、(b)は図5(a)に示した本発明のアンテナの第2の実施例の、第2の変形例の構成をデフォッガと対比して示す図である。 図4、図5に示した第1、第2の実施例の2つのアンテナの、ナビゲーション装置への接続を示すブロック回路図である。 (a)は図5(a)に示したアンテナから無給電素子を除去した本発明の第3の実施例のアンテナが、自動車のリヤガラスの右側に設置された状態を、リヤガラスの内側から見た部分拡大図、(b)は、図5(b)に示したアンテナから無給電素子を除去した本発明の第3の実施例のアンテナが、自動車のリヤガラスの左側に設置された状態を、リヤガラスの内側から見た部分拡大図である。 (a)は自動車のリヤガラスの片側に取り付ける、本発明の第4の実施例のアンテナの構成をデフォッガと対比して示す平面図、(b)は(a)に示した本発明の第4の実施例を変形した第5の実施例のアンテナの構成をデフォッガと対比して示す平面図である。 (a)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナの給電端子を、トリムの外側に形成した第1の変形例のアンテナアンテナの平面図、(b)は(a)のアンテナに接続するコネクタの位置を示す部分拡大断面図、(c)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナの給電端子を、トリムの内側に形成した第2の変形例のアンテナの平面図、(d)は(c)のアンテナに接続するコネクタの位置を示す部分拡大断面図、(e)は図9(b)に示した第5の実施例のアンテナの給電端子を、トリムの内側かつ自動車のボティの上に形成した第3の変形例のアンテナの平面図、(f)は(e)のアンテナに接続するコネクタの位置を示す部分拡大断面図である。 (a)から(e)は本発明のアンテナ装置における様々なループしアンテナを構成の一例を示す図である。
符号の説明
1 自動車のボディ
4 リヤガラス
7 デフォッガ
8 カーナビゲーション装置
10 ループアンテナ
14 シールドゴム
20 コネクタ
22 同軸ケーブル
30 回路基板
50 無給電素子
71 アンテナエレメント
72 シート状フィルム
75,76 第1、第2の直線エレメント
77 第1の引出線
78 第2の引出線
79A,79B 第3の引出線
91,92 給電端子
100 自動車

Claims (8)

  1. 第1のループアンテナと、
    前記第1のループアンテナと所定距離隔てて配置される第2のループアンテナと、
    前記第1のループアンテナの一端と、前記第2のループアンテナの一端に接続される第1の導体と、
    前記第1のループアンテナの他端と、前記第2のループアンテナの他端に接続される第2の導体と、
    前記第1の導体に給電する第1の給電端子と、
    前記第2の導体に給電する第2の給電端子と、を備え、
    前記第1及び第2の給電端子は、前記第1及び第2の導体から離間して配置されることを特徴とするアンテナ。
  2. 請求項1に記載のアンテナであって、
    前記第1の給電端子と前記第1の導体とを接続する第1の引出線を更に備え、
    前記第2の導体は、
    一端が前記第1のループアンテナの他端に接続される第3の導体と、
    一端が前記第2のループアンテナの他端に接続されると共に、他端が前記第3の導体の他端から離間して配置される第4の導体と、を有し、
    前記第1の引出線は、前記第3の導体の他端と前記第4の導体の他端の間を通過して前記第1の導体に接続されることを特徴とするアンテナ。
  3. 請求項1または2に記載のアンテナであって、
    前記各ループアンテナは、前記ループアンテナの一端及び他端と、該一端及び他端に対向するアンテナ導体との距離が、当該アンテナが配置される曇り止め装置付のガラス板の、隣接する電熱線の間隔よりも短く形成されることを特徴とするアンテナ。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載のアンテナであって、
    前記第1の引出線を、前記第1の導体に対して斜交させて接続したことを特徴とするアンテナ。
  5. 請求項1から4の何れか1項に記載のアンテナであって、
    前記第1の引出線は、前記第1のループアンテナ又は前記第2のループアンテナの一部に平行に配置されたことを特徴とするアンテナ。
  6. 請求項1から5の何れか1項に記載のアンテナであって、
    前記第1の引出線は、前記第1の導体の中点以外の箇所で接続されることを特徴とするアンテナ。
  7. 請求項1から6の何れか1項に記載のアンテナと、
    前記給電端子に接続されるコネクタと、
    前記コネクタを介して、前記第1のループアンテナ及び第2のループアンテナに信号を供給、及び/又は前記第1のループアンテナ及び前記第2のループアンテナで受信した信号を外部に出力するケーブルと、を備えることを特徴とするアンテナ装置。
  8. 請求項7に記載のアンテナ装置と、
    前記ケーブルに信号を供給、及び/又は前記ケーブルから出力される信号を処理する処理手段と、を備える処理装置。
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