JP2008172588A - 情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の無線通信における無線パラメータの設定を容易に行うことのできる情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラムを提供する。
【解決手段】無線設定プログラム、プリンタAおよびプリンタBは同一の特定情報から所定のアルゴリズムに基づいて同一のアドホックモード用の無線パラメータを生成し、無線設定プログラムとプリンタA、または無線設定プログラムとプリンタBは当該無線パラメータを利用したアドホックモードで無線通信を行い、プリンタAおよびプリンタBは無線設定プログラムからインフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得する。なお、無線設定プログラムが別の装置と通信中の際には、当該通信が終了するまで無線パラメータの取得を待機する。
【選択図】図1
【解決手段】無線設定プログラム、プリンタAおよびプリンタBは同一の特定情報から所定のアルゴリズムに基づいて同一のアドホックモード用の無線パラメータを生成し、無線設定プログラムとプリンタA、または無線設定プログラムとプリンタBは当該無線パラメータを利用したアドホックモードで無線通信を行い、プリンタAおよびプリンタBは無線設定プログラムからインフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得する。なお、無線設定プログラムが別の装置と通信中の際には、当該通信が終了するまで無線パラメータの取得を待機する。
【選択図】図1
Description
本発明は、情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラムに関する。
近年、電波等を利用した無線通信が利用される機会が増加している。例えば、基地局として動作する無線アクセスポイント(以後、無線APと称する)との間で通信が可能な機器として、プリンタ、スキャナ等の機器(以後、無線通信装置と称する)が提供されている。
無線APと各種機器の間での無線通信には、SSID[Service Set Identifier]や暗号鍵等を無線パラメータとして設定する必要があり、この設定を容易に行うための技術も提案されている。
例えば、1対1の無線通信を行うアドホックモード用の無線パラメータをプリンタ固有の番号から生成し、当該無線パラメータを用いた無線通信により、1対多の無線通信を行うインフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得する無線通信のための設定方法、無線通信を行なう周辺装置および情報処理装置がある(例えば、特許文献1参照。)
特開2005−192202号公報
本発明は、複数の無線通信における無線パラメータの設定を容易に行うことのできる情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶手段と、無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付手段と、前記要求受付手段で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記要求受付手段は、前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、情報処理装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記情報処理装置から前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータ取得する無線パラメータ取得手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記無線パラメータ取得手段による前記第1の無線パラメータの取得が開始される際に該取得の開始を示す信号を同報送信し、該取得が終了した際に該取得の終了を示す信号を同報送信する信号送信手段と他の無線通信装置から同報送信された開始信号または終了信号を受信する信号受信手段とを更に具備し、前記無線パラメータ取得手段は、前記信号受信手段で前記開始信号を受信した場合は、前記終了信号を受信するまで前記第1の無線パラメータの取得を行わないことを特徴とする。
また、請求項5の発明は、無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶手段と、無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、前記無線通信手段で行う無線通信を前記第1の無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付手段と、前記要求受付手段で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信手段とを具備する情報処理装置と、前記第1の無線通信方式と、前記第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、前記情報処理装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線パラメータを前記所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記情報処理装置から前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータ取得する無線パラメータ取得手段とを具備する少なくとも1つの無線通信装置とを具備することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記要求受付手段は、前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否することを特徴とする。
また、請求項7の発明は、請求項5の発明において、前記無線通信装置は、前記無線パラメータ取得手段による前記第1の無線パラメータの取得が開始される際に該取得の開始を示す信号を同報送信し、該取得が終了した際に該取得の終了を示す信号を同報送信する信号送信手段と、他の無線通信装置から同報送信された開始信号または終了信号を受信する信号受信手段とを更に具備し、前記無線パラメータ取得手段は、前記信号受信手段で前記開始信号を受信した場合は、前記終了信号を受信するまで前記第1の無線パラメータの取得を行わないことを特徴とする。
また、請求項8の発明は、無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信部と、該第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶部とを備えたコンピュータに、無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付機能と、前記特定情報受付機能で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成機能と、前記無線通信部で行う無線通信を前記無線パラメータ生成機能で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替機能と、前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付機能と、前記要求受付機能で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信機能とを実現させることを特徴とする。
また、請求項9の発明は、請求項8の発明において、前記要求受付機能は、前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否することを特徴とする。
請求項1、5および8に記載の発明は、本構成を有しない場合に比較して、複数の無線通信装置に対してインフラストラクチャモード用の無線パラメータを容易に設定することが可能となる。
また、請求項2、6および9に記載の発明は、本構成を有しない場合に比較して、無線通信装置は情報処理装置が別の無線通信装置からの要求に対して応答中であることを認識することが可能となる。
また、請求項3および5に記載の発明は、本構成を有しない場合に比較して、複数の無線通信装置は短時間に情報処理装置にアクセスするようになり、情報処理装置側での煩雑な操作を軽減することが可能となる。
また、請求項4および7に記載の発明は、本構成を有しない場合に比較して、別の無線通信装置に対して要求の送信を抑制させることが可能となる。
以下、本発明に係る情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラムの実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施例では、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置(以後、PCと称する)に本発明に係る無線設定プログラムがインストールされている構成を一例にして説明する。また、本実施例では、無線通信を行う無線通信装置としてとしてプリンタを一例にして説明を行うが、無線通信装置としては、スキャナ、ディスクドライブ等の他の装置も同様に適用することが可能である。
図1は、本発明に係る無線通信システム1の全体構成の一例を示すシステム構成図である。
図1は、PC2と、無線通信の基地局として動作する無線アクセスポイント(以後、無線APと称する)3、ネットワーク4で構成される無線通信システム1に対し、新たにプリンタA51、プリンタB52を設置する場合を示している。なお、図1に示す通信システム1は、その一部を示したものであり、実際には、他の装置が種々の接続形態(有線、無線)で通信システムに接続されている。
PC2と無線AP3の間での無線通信は、インフラストラクチャモードと呼ばれる1対多での通信が可能な通信方式であって、無線AP3を介して装置間での通信を行う際に利用されることの多い通信方式で行われる。このため、PC2には、インフラストラクチャモードで無線AP3との無線通信を行うのに必要なSSID、暗号鍵等の識別情報を含む無線パラメータ(以後、インフラストラクチャモード用の無線パラメータと称する)が設定されている。また、PC2はアドホックモードと呼ばれる1対1での通信が可能な通信方式であって、無線AP3を介さずに装置間での通信を行う際に利用されることの多い通信方式による無線通信も行う。このため、PC2には、アドホックモードで装置との無線通信を行うのに必要なSSID、暗号鍵等の識別情報を含む無線パラメータ(以後、アドホックモード用の無線パラメータと称する)が設定されている。
なお、PC2は、不図示であるが、基本ソフトウェアであるオペレーティングシステム(以後、OSと称する)に基づいてPC2本体のシーケンス制御を行うCPU[Central Processing Unit]、PC2の起動時に実行されるプログラム等を記録するROM[Read Only Memory]、プログラムの実行に必要なワークエリアのバッファエリアとして利用されるRAM[Random Access Memory]、OS、アプリケーションプログラム、本発明に係る無線設定プログラム、各種ファイル等のデータを格納するHD[Hard Disk]、ネットワークケーブル等の有線を経由する有線通信による装置間のコマンド、データ等の送受信を行う有線通信部、無線通信による装置間のコマンド、データ等の送受信を行う無線通信部等から構成されている。
無線AP3は、インフラストラクチャモードにより複数の装置との間で無線通信を行うとともに、ネットワーク4に接続されている。
本実施例では、PC2にインストールされている本発明に係る無線設定プログラムと、プリンタA51およびプリンタB52とが連動して、プリンタA51およびプリンタB52のインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定を行う例を説明する。
図2は、PC2の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、PC2は、無線通信部61、無線通信部61による無線通信の制御(具体的には、インフラストラクチャモードで無線通信を行う際にはインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定し、アドホックモードで無線通信を行う際にはアドホックモード用の無線パラメータを設定する)を行う無線通信制御部71、各無線モード用の無線パラメータを保持する(無線AP3とインフラストラクチャモードで無線通信を行うための無線パラメータも保持)記憶領域である無線パラメータ保持部81を具備して構成される。また、PC2にはキーボード、マウス等の入力装置9、ディスプレイ等の表示装置(不図示)が接続されている。なお、上記で説明したPC2に関する構成部以外の構成部については図示しないため、説明は省略する。
また、PC2には無線設定プログラム10およびアプリケーションプログラムを実現させる各種アプリケーション(不図示)がインストールされ、これらは、OS(不図示)の制御下で、OSの機能を利用して各種処理を実行する。
次に、無線設定プログラム10の機能的な構成について説明する。
図2に示すように、無線設定プログラム10は、その機能として、特定情報受付部111、無線パラメータ生成部121、無線モード切替部131、無線パラメータ要求受付部14、無線パラメータ送信部15から構成される。
特定情報受付部111は、入力装置9からユーザによって入力された特定情報(例えば、設置領域を意味する情報等の任意の情報)を受け付ける処理を行う。
無線パラメータ生成部121は、所定のアルゴリズムに基づいて特定情報受付部111で受け付けた特定情報からアドホックモード用の無線パラメータを生成する処理を行う。なお、生成したアドホックモード用の無線パラメータは無線パラメータ保持部81に保持される。
無線モード切替部131は、無線通信部61で行われる無線通信の無線モードを切り替える処理を行う。
無線パラメータ要求受付部14は、プリンタA51またはプリンタB52からの無線AP3とインフラストラクチャモードで無線通信を行うための無線パラメータの要求を受け付ける処理を行う。
無線パラメータ送信部15は、無線パラメータ要求受付部14でインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けた際に、無線パラメータ保持部81に保持されているインフラストラクチャモード用の無線パラメータを要求元であるプリンタに送信する処理を行う。なお、インフラストラクチャモード用の無線パラメータのプリンタへの送信にはアドホックモードでの無線通信が用いられる。
なお、無線設定プログラム10は、各種メモリや光ディスク等の記憶媒体に記憶して提供することが可能であり、通信回線を介して配信することも可能である。
図3は、プリンタA51の機能的な構成の第1実施例を示すブロック図である。なお、プリンタA51の機能的な構成とプリンタB52の機能的な構成とは基本的には同様であるため、ここでは、プリンタA51の機能的な構成についてのみ説明する。
図3に示すように、プリンタA51は、無線通信部62、無線通信制御部72、無線パラメータ保持部82、入力部16、特定情報受付部112、無線パラメータ生成部122、指示受付部17、無線モード切替部132、無線パラメータ取得部18を具備して構成される。
無線通信部62は、無線通信による装置間のコマンド、データ等の送受信を行う。
無線通信制御部72は、無線通信部62による無線通信の制御を行う。具体的には、インフラストラクチャモードで無線通信を行う際にはインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定し、アドホックモードで無線通信を行う際にはアドホックモード用の無線パラメータを設定する。
無線パラメータ保持部82は、各無線モード用の無線パラメータを保持する記憶領域である。
入力部16は、ユーザがプリンタA52に対して情報、各処理の指示等を入力するための入力デバイスであり、例えば、スタートボタン、テンキー等のハードキーから構成され、またはタッチパネル方式のディスプレイから構成される。
特定情報受付部112は、入力部16からユーザによって入力された特定情報を受け付ける処理を行う。なお、PC2の無線設定プログラム10と連動してインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定を行うためには、PC2に入力した特定情報と同一の特定情報を入力する必要がある。
無線パラメータ生成部122は、PC2の無線設定プログラム10の無線パラメータ生成部121で用いる所定のアルゴリズムと同一のアルゴリズムに基づいて特定情報受付部112で受け付けた特定情報からアドホックモード用の無線パラメータを生成する処理を行う。即ち、生成された無線パラメータは無線設定プログラム10の無線パラメータ生成部121で同一の特定情報から生成される無線パラメータと同一のものとなる。なお、生成したアドホックモード用の無線パラメータは無線パラメータ保持部82に保持される。
指示受付部17は、入力部16からユーザによって入力されたインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を受け付ける処理を行う。
無線モード切替部132は、無線通信部62で行われる無線通信の無線モードを切り替える処理を行う。
無線パラメータ取得部18は、無線AP3とインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPC2から取得する処理を行う。
なお、上述した無線通信制御部72、特定情報受付部112、無線パラメータ生成部122、指示受付部17、無線モード切替部132、無線パラメータ取得部18を機能として具備するプログラムを汎用のプリンタ等の無線通信装置に組み込んだ構成を適用することも可能であり、その際には、無線通信装置の記憶部(例えば、ハードディスク等)に当該プログラムが記憶され、無線通信装置の演算部(例えば、CPU等)が記憶部に記憶されている当該プログラムを実行することになる。
次に、無線設定プログラム10、プリンタA51およびプリンタB52の動作について説明する。
図4は、プリンタAおよびプリンタBにインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定する場合における無線設定プログラム、プリンタAおよびプリンタBの動作の流れの一例を示すシーケンス図である。
無線APとPCとがインフラストラクチャモードでの無線通信で接続している(S401)。
ユーザがPCの入力装置から特定情報を入力すると、無線設定プログラムの特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S402)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S403)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替える(S404)。
そして、当該ユーザはプリンタAの入力部から当該特定情報を入力すると、特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S405)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S406)、当該ユーザは入力部からインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を入力すると、指示受付部が無線パラメータの設定の指示を受け付け(S407)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替え(S408)、無線パラメータ取得部がインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S409)。
一方、当該ユーザはプリンタBの入力部から当該特定情報を入力すると、特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S410)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S411)、当該ユーザは入力部からインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を入力すると、指示受付部が無線パラメータの設定の指示を受け付ける(S412)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替え(S413)、無線パラメータ取得部がインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S414)。
PCの無線設定プログラムの無線パラメータ要求受付部が、S409におけるプリンタAからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けると、無線パラメータ送信部が無線パラメータ保持部に保持しているインフラストラクチャモード用の無線パラメータをプリンタAに対して送信する(S415)。なお、PCの無線設定プログラムの無線パラメータ要求受付部は、S414におけるプリンタBからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けないため、無線設定プログラムはプリンタBに対してインフラストラクチャモード用の無線パラメータを送信しない。また、無線設定プログラムは、プリンタA以外の他のプリンタからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求に備えてアドホックモードの無線通信を維持し、他のプリンタからの要求を所定時間受け付けなかった際にインフラストラクチャモードの無線通信に切り替える。
プリンタBの無線パラメータ取得部は、S414でPCに送信したインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求に対する応答がPCからなかった場合、当該要求の送信から所定時間経過後、再度インフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S416)。なお、PCが永遠に応答しないことも想定できるため、所定のタイムアウト時間の経過後では再要求を行わないようにする。タイムアウト時間の経過後にインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定を行う場合は、無線パラメータの設定の指示を再度入力すれば良い。
プリンタAの無線パラメータ取得部はPCからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータを受け付けると、受け付けたインフラストラクチャモード用の無線パラメータを無線パラメータ保持部に保持し(S417)、無線モード切替部が無線パラメータ保持部に保持したインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定したインフラストラクチャモードの無線通信に切り替え(この時、PCとのアドホックモードでの無線通信の接続を終了する)(S418)、無線APとインフラストラクチャモードでの無線通信の接続を開始する(S419)。
一方、PCの無線通信部は、S416におけるプリンタBからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの再要求を受信しないので、無線設定プログラムはプリンタBに対してインフラストラクチャモード用の無線パラメータを送信しない。
プリンタBの無線パラメータ取得部は、S416でPCに送信したインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求に対する応答がPCからなかった場合、当該要求の送信から所定時間経過後、再度インフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S420)。
S418において、プリンタAとのアドホックモードでの無線通信の接続を終了したPCの無線設定プログラムの無線パラメータ要求受付部が、S420におけるプリンタBからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けると、無線パラメータ送信部が無線パラメータ保持部に保持しているインフラストラクチャモード用の無線パラメータをプリンタBに対して送信する(S421)。
プリンタBの無線パラメータ取得部はPCからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータを受け付けると、受け付けたインフラストラクチャモード用の無線パラメータを無線パラメータ保持部に保持し(S422)、無線モード切替部が無線パラメータ保持部に保持したインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定したインフラストラクチャモードの無線通信に切り替え(この時、PCとのアドホックモードでの無線通信の接続を終了する)(S423)、無線APとインフラストラクチャモードでの無線通信の接続を開始する(S424)。
図5は、プリンタA51の機能的な構成の第2実施例を示すブロック図である。なお、プリンタA51の機能的な構成とプリンタB52の機能的な構成とは基本的には同様であるため、ここでは、プリンタA51の機能的な構成についてのみ説明する。
図5に示すように、プリンタA51は、無線通信部62、無線通信制御部72、無線パラメータ保持部82、入力部16、特定情報受付部112、無線パラメータ生成部122、指示受付部17、無線モード切替部132、無線パラメータ取得部18、信号送信部19、信号受信部20を具備して構成される。
無線通信部62は、無線通信による装置間のコマンド、データ等の送受信を行う。
無線通信制御部72は、無線通信部62による無線通信の制御を行う。具体的には、インフラストラクチャモードで無線通信を行う際にはインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定し、アドホックモードで無線通信を行う際にはアドホックモード用の無線パラメータを設定する。
無線パラメータ保持部82は、各無線モード用の無線パラメータを保持する記憶領域である。
入力部16は、ユーザがプリンタA51に対して情報、各処理の指示等を入力するための入力デバイスであり、例えば、スタートボタン、テンキー等のハードキーから構成され、またはタッチパネル方式のディスプレイから構成される。
特定情報受付部112は、入力部16からユーザによって入力された特定情報を受け付ける処理を行う。なお、PC2の無線設定プログラム10と連動してインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定を行うためには、PC2に入力した特定情報と同一の特定情報を入力する必要がある。
無線パラメータ生成部122は、PC2の無線設定プログラム10の無線パラメータ生成部121で用いる所定のアルゴリズムと同一のアルゴリズムに基づいて特定情報受付部112で受け付けた特定情報からアドホックモード用のSSIDおよび暗号鍵を生成する処理を行う。なお、生成したSSIDおよび暗号鍵は無線パラメータ保持部82に保持される。
指示受付部17は、入力部16からユーザによって入力されたインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を受け付ける処理を行う。
無線モード切替部132は、無線通信部62で行われる無線通信の無線モードを切り替える処理を行う。
無線パラメータ取得部18は、無線AP3とインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPC2から取得する処理を行う。
信号送信部19は、指示受付部17でインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を受け付けた際に当該設定の開始を告げる無線設定開始信号をブロードキャスト(不特定多数の装置に送信)する処理、無線パラメータ取得部18でPC2からインフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得した際に当該設定の終了を告げる無線設定終了信号をブロードキャストする処理を行う。
信号受信部20は、他のプリンタ(例えば、プリンタB52)からブロードキャストされた無線設定開始信号または無線設定終了信号を受信する処理を行う。
なお、上述した無線通信制御部72、特定情報受付部112、無線パラメータ生成部122、指示受付部17、無線モード切替部132、無線パラメータ取得部18、信号送信部19、信号受信部20を機能として具備するプログラム(本発明に係る無線設定プログラムに相当)を汎用のプリンタ等の無線通信装置に組み込んだ構成を適用することも可能であり、その際には、無線通信装置の記憶部(例えば、ハードディスク等)にプログラムが記憶され、無線通信装置の演算部(例えば、CPU等)が記憶部に記憶されているプログラムを実行することになる。
次に、無線設定プログラム10、プリンタA51およびプリンタB52の動作について説明する。
図6および図7は、プリンタAおよびプリンタBにインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定する場合における無線設定プログラム、プリンタAおよびプリンタBの動作の流れの一例を示すシーケンス図である。
無線APとPCとがインフラストラクチャモードでの無線通信で接続している(S601)。
ユーザがPCの入力装置から特定情報を入力すると、無線設定プログラムの特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S602)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S603)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替える(S604)。
そして、当該ユーザはプリンタAの入力部から当該特定情報を入力すると、特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S605)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S606)、当該ユーザは入力部からインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を入力すると、指示受付部が無線パラメータの設定の指示を受け付け(S607)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替え(S608)、信号送信部が無線設定開始信号をブロードキャストし(S609)、無線パラメータ取得部がインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S610)。なお、S609において、ブロードキャストされた無線設定開始信号はプリンタBで受信されるが、この時、プリンタBは無線パラメータの設定の指示を受け付けていないものとする。
一方、当該ユーザはプリンタBの入力部から当該特定情報を入力すると、特定情報受付部が当該特定情報を受け付け(S611)、無線パラメータ生成部が所定のアルゴリズムに基づいて当該特定情報からアドホックモード用の無線パラメータ(SSIDおよび暗号鍵)を生成し(S612)、当該ユーザは入力部からインフラストラクチャモード用の無線パラメータの設定の指示を入力すると、指示受付部が無線パラメータの設定の指示を受け付け(S613)、無線モード切替部が無線パラメータ生成部で生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替える(S614)。なお、S612からS613の間で信号受信部がプリンタAからブロードキャストされた無線設定開始信号を受信しているため、信号送信部は無線パラメータの設定を待機(即ち、無線設定開始信号のブロードキャストも待機)する(S615)。
PCの無線設定プログラムの無線パラメータ要求受付部が、S610におけるプリンタAからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けると、無線パラメータ送信部が無線パラメータ保持部に保持しているインフラストラクチャモード用の無線パラメータをプリンタAに対して送信する(S616)。また、無線設定プログラムは、プリンタA以外の他のプリンタからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求に備えてアドホックモードの無線通信を維持し、他のプリンタからの要求を所定時間受け付けなかった際にインフラストラクチャモードの無線通信に切り替える。
プリンタAの無線パラメータ取得部はPCからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータを受け付けると、受け付けたインフラストラクチャモード用の無線パラメータを無線パラメータ保持部に保持し(S617)、信号送信部が無線設定終了信号をブロードキャストし(S618)、無線モード切替部が無線パラメータ保持部に保持したインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定したインフラストラクチャモードの無線通信に切り替え(この時、PCとのアドホックモードでの無線通信の接続を終了する)(S619)、無線APとインフラストラクチャモードでの無線通信の接続を開始する(S620)。
続いて、図7に示すシーケンス図の流れについて説明する。
プリンタBの信号受信部はプリンタAからブロードキャストされた無線設定終了信号を受信すると、信号送信部は無線設定開始信号のブロードキャストの待機を解除し、無線設定開始信号をブロードキャストし(S621)、無線パラメータ取得部がインフラストラクチャモード用の無線パラメータをPCに対して要求する(S622)。なお、無線設定開始信号のブロードキャストの待機を解除して無線設定開始信号をブロードキャストする前に他のプリンタからブロードキャストされた無線設定開始信号を受信した場合、再び無線設定開始信号のブロードキャストを待機する。
PCの無線設定プログラムの無線パラメータ要求受付部がプリンタBからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータの要求を受け付けると、無線パラメータ送信部が無線パラメータ保持部に保持しているインフラストラクチャモード用の無線パラメータをプリンタBに対して送信する(S623)。
プリンタBの無線パラメータ取得部はPCからのインフラストラクチャモード用の無線パラメータを受け付けると、受け付けたインフラストラクチャモード用の無線パラメータを無線パラメータ保持部に保持し(S624)、信号送信部が無線設定終了信号をブロードキャストし(S625)、無線モード切替部が無線パラメータ保持部に保持したインフラストラクチャモード用の無線パラメータを設定したインフラストラクチャモードの無線通信に切り替え(この時、PCとのアドホックモードでの無線通信の接続を終了する)(S626)、無線APとインフラストラクチャモードでの無線通信の接続を開始する(S627)。
なお、無線設定指示を受け付けてからインフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得する処理を開始する上述の一例に限定することなく、特定情報を受け付けるだけでアドホックモード用の無線パラメータを生成し、生成したアドホックモード用の無線パラメータを設定したアドホックモードの無線通信に切り替え、インフラストラクチャモード用の無線パラメータを取得する処理を開始する構成でも適用可能である。
1 無線通信システム
2 PC
3 無線AP
4 ネットワーク
51 プリンタA
52 プリンタB
61、62 無線通信部
71、72 無線通信制御部
81、82 無線パラメータ保持部
9 入力装置
10 無線設定プログラム
111、112 特定情報受付部
121、122 無線パラメータ生成部
131、132 無線モード切替部
14 無線パラメータ要求受付部
15 無線パラメータ送信部
16 入力部
17 指示受付部
18 無線パラメータ取得部
19 信号送信部
20 信号受信部
2 PC
3 無線AP
4 ネットワーク
51 プリンタA
52 プリンタB
61、62 無線通信部
71、72 無線通信制御部
81、82 無線パラメータ保持部
9 入力装置
10 無線設定プログラム
111、112 特定情報受付部
121、122 無線パラメータ生成部
131、132 無線モード切替部
14 無線パラメータ要求受付部
15 無線パラメータ送信部
16 入力部
17 指示受付部
18 無線パラメータ取得部
19 信号送信部
20 信号受信部
Claims (9)
- 無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、
前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶手段と、
無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、
前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、
前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、
前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付手段と、
前記要求受付手段で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信手段と
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記要求受付手段は、
前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、
情報処理装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、
前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、
前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、
前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記情報処理装置から前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータ取得する無線パラメータ取得手段と
を具備することを特徴とする無線通信装置。 - 前記無線パラメータ取得手段による前記第1の無線パラメータの取得が開始される際に該取得の開始を示す信号を同報送信し、該取得が終了した際に該取得の終了を示す信号を同報送信する信号送信手段と
他の無線通信装置から同報送信された開始信号または終了信号を受信する信号受信手段と
を更に具備し、
前記無線パラメータ取得手段は、
前記信号受信手段で前記開始信号を受信した場合は、前記終了信号を受信するまで前記第1の無線パラメータの取得を行わない
ことを特徴とする請求項3記載の無線通信装置。 - 無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、
前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶手段と、
無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、
前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、
前記無線通信手段で行う無線通信を前記第1の無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、
前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付手段と、
前記要求受付手段で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信手段と
を具備する情報処理装置と、
前記第1の無線通信方式と、前記第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信手段と、
前記情報処理装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付手段と、
前記特定情報受付手段で受け付けた特定情報から前記第2の無線パラメータを前記所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成手段と、
前記無線通信手段で行う無線通信を前記無線パラメータ生成手段で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替手段と、
前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記情報処理装置から前記第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータ取得する無線パラメータ取得手段と
を具備する少なくとも1つの無線通信装置と
を具備することを特徴とする無線通信システム。 - 前記要求受付手段は、
前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否する
ことを特徴とする請求項5記載の無線通信システム。 - 前記無線通信装置は、
前記無線パラメータ取得手段による前記第1の無線パラメータの取得が開始される際に該取得の開始を示す信号を同報送信し、該取得が終了した際に該取得の終了を示す信号を同報送信する信号送信手段と、
他の無線通信装置から同報送信された開始信号または終了信号を受信する信号受信手段と
を更に具備し、
前記無線パラメータ取得手段は、
前記信号受信手段で前記開始信号を受信した場合は、前記終了信号を受信するまで前記第1の無線パラメータの取得を行わない
ことを特徴とする請求項5記載の無線通信システム。 - 無線基地局との間で通信を行う第1の無線通信方式と、該基地局を介さない装置間で通信を行う第2の無線通信方式とによって無線通信を行う無線通信部と、該第1の無線通信方式による無線通信で利用する第1の無線パラメータを記憶する無線パラメータ記憶部とを備えたコンピュータに、
無線通信装置に入力する特定情報を受け付ける特定情報受付機能と、
前記特定情報受付機能で受け付けた特定情報から前記第2の無線通信方式による無線通信で利用する第2の無線パラメータを所定の処理手順に基づいて生成する無線パラメータ生成機能と、
前記無線通信部で行う無線通信を前記無線パラメータ生成機能で生成した第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信に切り替える切替機能と、
前記第2の無線パラメータを利用した第2の無線通信方式による無線通信を介して前記無線通信装置からの前記第1の無線パラメータの要求を受け付ける要求受付機能と、
前記要求受付機能で受け付けた要求に応答して前記第1の無線パラメータを前記無線通信装置に送信する無線パラメータ送信機能と
を実現させることを特徴とする無線設定プログラム。 - 前記要求受付機能は、
前記無線通信装置からの前記要求に応答して前記第1の無線パラメータを該無線通信装置に送信する処理を行っている場合は、他の無線通信装置からの該要求の受け付けを拒否する
ことを特徴とする請求項8記載の無線設定プログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2007004560A JP2008172588A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2007004560A JP2008172588A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラム |
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| Publication Number | Publication Date |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2007004560A Pending JP2008172588A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 情報処理装置、無線通信装置、無線通信システム、無線設定プログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086250A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Brother Ind Ltd | 電子機器 |
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2007
- 2007-01-12 JP JP2007004560A patent/JP2008172588A/ja active Pending
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