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JP2008171726A - 電池パック - Google Patents

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JP2008171726A JP2007004909A JP2007004909A JP2008171726A JP 2008171726 A JP2008171726 A JP 2008171726A JP 2007004909 A JP2007004909 A JP 2007004909A JP 2007004909 A JP2007004909 A JP 2007004909A JP 2008171726 A JP2008171726 A JP 2008171726A
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Hiroshi Arikawa
博 有川
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Sanyo GS Soft Energy Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo GS Soft Energy Co Ltd
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Abstract

【課題】ラベルに粘着層非形成部分が生じないので、ラベルが素電池から浮くことがなく、ラベルとの重なり代を大きく取ることができるので、摘子片を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることが抑制されている電池パックを提供する。
【解決手段】素電池2の一側面に保護回路を配した状態で、素電池2の各側面を外装枠3で覆い、素電池2の露出した二平面及び外装枠3の一部をラベル4で覆うことで電池パック1が構成される。摘子片5は、略矩形状であり、素電池2の裏面とラベル4との間に挟まれて固定される固定部と、前記裏面から突出した舌片状の突出部52とを備えている。突出部52が素電池2の表面側に折り畳まれた状態で、電池パック1は電子機器に収納される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラ,モバイルコンピュータ,携帯電話機等の主として携帯電子機器の電源として利用される充放電可能な非水電解質二次電池、具体的にはリチウムイオン二次電池等を有する電池パックに関する。
近年、急速に普及しているビデオカメラ,モバイルコンピュータ,携帯電話機等の携帯電子機器の電源としては、充放電可能な直方体状の非水電解質二次電池、例えばリチウムイオン二次電池等が主として用いられている。リチウムイオン二次電池は、正極及び負極をセパレータを介して巻回した電極群、及び非水電解質を、アルミニウム又はアルミニウム合金製であり、直方体状をなすケースに収納して構成される。
このリチウムイオン二次電池(素電池)の一側面に、過充電及び過放電を防止するために電池電圧を制御する保護回路、及び素電池から外部へ電力を取り出し、又は外部から電力を取り込むための外部出力端子を有する回路基板を配置することにより電池コアが構成される。回路基板と素電池との間は接続用のリード板により電気的に接続されている。この電池コアの側面を絶縁性の、例えば合成樹脂製の外装枠で覆い、さらに素電池の二平面及び外装枠をラベルで覆って得られる電池パックが電子機器に装着される。
この電池パックの中には、前記外装枠に爪部が設けられており、電池パックを収納された電子機器から取り外す場合に、電子機器の電池蓋を開けた後、爪部を把持して引っ張り出すように構成されたものがある。
しかし、この電池パックの場合、爪部の分、電池パックの厚みが増すことになり、電池パックの薄型化に対応できないという問題があった。
そこで、爪部の代わりに、ラベルに取出片(摘子片)を設けた電池パックが開発された。
図14は従来の電池パック14を示す斜視図、図15は電池パック14を示す平面図、図16は電池パック14を示す裏面図、図17はラベル8を示す平面図、図18はラベル8の積層構造を示す斜視図である。
電池パック14は、角型平板状の素電池2の一側面に保護回路(図示せず)を配した状態で、素電池2の各側面を合成樹脂製であり、矩形枠状の外装枠3で覆い、素電池2の露出した二平面及び外装枠3の一部をラベル8で覆うことで構成されている。
ラベル8の矩形状の本体81の一長辺には、外装枠3の一辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部82が設けられており、他長辺には、外装枠3の前記一辺に対向する辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部83と、把持して取り出すための取出片84とが設けられている。
図18に示すように、ラベル8は、ポリエチレンテレフタレート(PET)製の基材層8aと、基材層8aの一面に形成される粘着層8bと、基材層8aの他面に設けられ、ポリプロピレン(PP)製の表層及び接着剤層からなるラミネート層8cとを有している。
ラベル8は、基材層8aの裏面に粘着剤を塗布して粘着層8bを形成した後、基材層8aにラミネート層8cを貼着することにより作製される。
取出片84はユーザの手に触れるため、取出片84には粘着層8bが形成されないようにする必要があるが、この取出片84の粘着層8bを削除するためには、基材層8aへ粘着剤を塗布する工程で、取出片84の裏面のみでなく、ラベル8の本体81の取出片84の延長部85(図17参照)も粘着剤を抜いておく必要があり、粘着剤未塗布部分8dが生じ、取出片84と延長部85とが粘着層非形成部分となる。
ラベル8により素電池2を覆った後、図15及び図16に示すように、取出片84が素電池2の表面側に折り畳まれた状態で、電池パック14が電子機器に収納される。
図19は特許文献1等に記載された従来の電池パック15を示す平面図、図20は電池パック15を示す裏面図、図21はラベル9及び取出シート10を示す平面図、図22はラベル9の積層構造を示す斜視図である。図中、電池パック14と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
ラベル9の矩形状の本体91の一長辺には、外装枠3の一辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部92が設けられている。
取出シート10は、外装枠3の前記一辺に対向する他辺に当接される当接部10aと、ラベル9と素電池2の裏面との間に挿入される第1固定用舌片10b,10bと、ラベル9と素電池2の表面との間に挿入される第2固定用舌片10cと、電子機器から電池パック15を取り出す操作に供される取出用舌片10dとを備えている。
図22に示すように、ラベル9は、PET製の基材層9aと、基材層9aの一面に形成される粘着層9bと、基材層9aの他面に設けられ、PP製の表層及び接着剤層からなるラミネート層9cとを有している。
外装枠3の前記他辺に取出シート10の当接部10aを当接し、第1固定用舌片10b,10b、及び第2固定用舌片10cを素電池2の裏面及び表面に配した上で、ラベル9を素電池2に巻き付けて電池パック15が構成される。
そして、取出用舌片10dが素電池2の表面側に折り畳まれた状態で、電池パック15が電子機器に収納される。
特開2006−179196号公報
上述した従来の電池パック14の場合、粘着層8bが形成されていない延長部85で、ラベル8が素電池2から浮くという問題が生じていた。
また、電池パック15の場合、第1固定用舌片10b,10b、及び第2固定用舌片10cのラベル9との重なり代が小さいため、取出用舌片10dを引っ張るときに、取出シート10が外れたり、ずれたりするという問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、摘子片が、ラベルと素電池の表面との間に挟まれて固定される固定部と、該固定部に連なり、前記表面から突出する突出部とを有するように構成することにより、摘子片がラベルから独立しており、固定部のみに容易に粘着剤を塗布することができ、ラベルに粘着層非形成部分が生じないので、ラベルが素電池から浮くことがなく、固定部によりラベルとの重なり代を大きく取ることができるので、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることが抑制される電池パックを提供することを目的とする。
また、本発明は、素電池にラベルを端部同士が重なるように巻き付ける場合、固定部は、端部同士が重なる部分以外の部分と表面との間に固定されるように構成することにより、厚み増加を抑制することができる電池パックを提供することを目的とする。
そして、本発明は、摘子片が略矩形状を有することにより、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている電池パックを提供することを目的とする。
さらに、本発明は、固定部が突出部より幅広であるように構成することにより、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている電池パックを提供することを目的とする。
また、本発明は、ラベルの固定部を挟む部分は、ラミネート層のみからなるように構成することにより、固定部とラベルとが重なる部分の厚みが低減されている電池パックを提供することを目的とする。
そして、本発明は、固定部の表面に文字、記号又は図が記録されるように構成することにより、ラミネート層で覆われるので、ロットNo.等の表示の耐摩耗性及び耐アルコール性が良好であり、また、ロットNo.の表示用のラベルが不要となるので、部品点数が削減される電池パックを提供することを目的とする。
第1発明に係る電池パックは、素電池と、該素電池の表面を覆うラベルと、摘子片とを有する電池パックにおいて、前記摘子片は、前記ラベルと前記表面との間に挟まれて固定される固定部と、該固定部に連なり、前記表面から面方向に突出した突出部とを有することを特徴とする。
ここで、表面とは外側の面をいい、表側の面には限定されない。
本発明においては、摘子片がラベルから独立しているので、摘子片の固定部のみに容易に粘着剤を塗布することができる。従って、ラベルに摘子片を延設し、摘子片に連なるラベル本体部分には粘着層を形成しない従来の電池パックと異なり、固定部を素電池に貼着した上でさらに固定部にラベルを貼着することができ、ラベルが素電池から浮くという問題が生じることがない。
また、固定部によりラベルとの重なり代を大きく取ることができるので、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることが抑制されている。
第2発明に係る電池パックは、第1発明において、前記ラベルは、前記素電池に、端部同士が重なるように巻き付けられており、前記固定部は、前記端部同士が重なる部分以外の部分と前記表面との間に固定されていることを特徴とする。
本発明においては、固定部は、端部同士が重なる部分以外の部分と表面との間に固定されるように構成されているので、電池パックの厚み増加を抑制することができる。
第3発明に係る電池パックは、第1又は第2発明において、前記摘子片が、略矩形状を有することを特徴とする。
本発明においては、摘子片が略矩形状を有した状態で固定されるので、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている。
第4発明に係る電池パックは、第3発明において、前記固定部が前記突出部より幅広であることを特徴とする。
本発明においては、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている。
第5発明に係る電池パックは、第1乃至第4発明のいずれかにおいて、前記ラベルは、基材層と、該基材層の一面に形成される粘着層と、前記基材層の他面に貼着されるラミネート層とからなり、前記固定部を挟む部分は、前記ラミネート層のみからなることを特徴とする。
本発明においては、ラベルの、摘子片の固定部と重なる部分の基材層及び粘着層が削除されているので、この部分の厚みが低減されている。
第6発明に係る電池パックは、第5発明において、前記固定部の表面に、文字、記号又は図が記録してあることを特徴とする。
本発明においては、予めロットNo.等を表示する文字、記号又は図を固定部に印刷等により記録しておき、この固定部をラミネート層で覆った状態で素電池に固定するので、ロットNo.等の表示の耐摩耗性及び耐アルコール性が良好である。
また、ロットNo.等の表示用のラベルが不要となり、部品点数が削減される。
本発明によれば、摘子片が、ラベルと素電池の表面との間に挟まれて固定される固定部と、該固定部に連なり、前記表面から突出する突出部とを有するので、摘子片がラベルから独立しており、固定部のみに容易に粘着剤を塗布することができ、ラベルに粘着層非形成部分が生じないので、ラベルが素電池から浮くことがない。
そして、固定部によりラベルとの重なり代を大きく取ることができるので、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることが抑制されている。
また、本発明によれば、素電池にラベルを端部同士が重なるように巻き付ける場合、固定部は、端部同士が重なる部分以外の部分と前記表面との間に固定されるので、厚み増加が抑制される。
そして、本発明によれば、摘子片が略矩形状を有し、また、略矩形状を有した状態で固定部が突出部より幅広であるように構成されているので、突出部を引っ張るときに、摘子片が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている。
また、本発明によれば、ラベルの固定部を挟む部分は、基材層及び粘着層を省き、ラミネート層のみからなるように構成されているので、電池パックの厚み増加がさらに抑制されている。
さらに、本発明によれば、固定部の表面に、ロットNo.等を表示する文字、記号又は図が記録されており、ロットNo.の表示がラミネート層で覆われているので、表示の耐摩耗性及び耐アルコール性が良好である。
また、ロットNo.等の表示用のラベルが不要となるので、部品点数が削減される。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る電池パック1を示す斜視図、図2は電池パック1を示す平面図、図3は電池パック1を示す裏面図、図4はラベル4及び摘子片5を示す平面図、図5はラベル4の積層構造を示す斜視図である。
電池パック1の素電池2は、角型平板状であり、例えばリチウムイオン二次電池等の非水電解質二次電池であり、正極及び負極をセパレータを介して巻回した電極群、並びに非水電解質を、アルミニウム又はアルミニウム合金製のケースに収納してなる。
この素電池2の一側面に保護回路(図示せず)を配した状態で、素電池2の各側面を例えばアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)製の外装枠3で覆い、素電池2の露出した二平面及び外装枠3の一部をラベル4で覆うことで電池パックが構成される。
ラベル4の矩形状の本体41の一長辺には、外装枠3の一辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部42が設けられており、他長辺には、外装枠3の前記一辺に対向する他辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部43が設けられている。
例えばPET製の摘子片5は、略矩形状であり、素電池2の裏面とラベル4との間に挟まれて固定される固定部51と、前記裏面から面方向に突出する舌片状の突出部52とを備えている。固定部51の裏面には粘着剤が塗布されているが、突出部52の裏面には粘着剤は塗布されていない。
図5に示すように、ラベル4は、例えばPET製の基材層4aと、基材層4aの一面に形成される粘着層4bと、基材層4aの他面に貼着され、例えばPP製の表層及び接着剤層からなるラミネート層4cとを有している。
ラベル4は、基材層4aの一面に粘着剤を塗布して粘着層4bを形成した後、基材層4aの他面にラミネート層4cを貼着することにより作製される。
素電池2の裏面に摘子片5の固定部51を貼着した上で、素電池2の裏面及び表面にラベル4の本体41を巻き付け、外装枠3の前記一辺の一部を突設部42により覆い、前記他辺の一部を突設部43により覆った後、突出部52が素電池2の表面側に折り畳まれた状態で、電池パック1が電子機器(図示せず)に収納される(図2及び図3参照)。
本体41を素電池2の裏面に巻き付けるときに、本体41の一端部44は他端部45に重ね合わされるが、固定部51は、この重ね合わされる部分を避けて素電池2の裏面に貼付される。
電池パック1は、摘子片5の突出部52を引っ張ることにより、収納された電子機器から容易に取り出される。
本実施の形態においては、摘子片5がラベル4から独立しているので、摘子片5の固定部51のみに容易に粘着剤を塗布することができる。従って、ラベル8の本体81に取出片84を延設し、取出片84に連なる本体81には粘着層8bを形成しない従来の電池パック14と異なり、ラベル4には、粘着層4bの非形成部分が生じない。そして、固定部51を素電池2に貼着した上で、固定部51を覆うようにラベル4の本体41を貼着するので、ラベル4が素電池2から浮くことがない。
また、固定部51が矩形状であり、ラベル4の本体41との重なり代を大きく取ることができるので、突出部52を引っ張るときに、摘子片5が外れたり、ずれたりすることが抑制されている。
そして、固定部51は、端部同士が重なる部分以外の部分と素電池2の表面との間に固定されるように構成されているので、電池パックの厚みの増加が抑制されている。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2に係る電池パックに備えられる摘子片6を示す平面図である。
この電池パックにおいては、摘子片6が異なる以外は、実施の形態1に係る電池パック1と同一の構成を有する。
摘子片6は、略矩形状であり、素電池2の裏面とラベル4との間に挟まれて固定される固定部61と、素電池2の表面から突出する舌片状の突出部62とを備えている。この摘子片6においては、固定部61は、突出部62より幅広に形成されている。
本実施の形態においては、突出部62を引っ張るときに、摘子片6が外れたり、ずれたりすることがより抑制されている。
実施の形態3.
図7は本発明の実施の形態3に係る電池パック11を示す平面図、図8は電池パック11を示す裏面図、図9はラベル7及び摘子片5を示す平面図、図10はラベル7の積層構造を示す斜視図である。図中、実施の形態1に係る電池パック1と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
ラベル7の矩形状の本体71の一長辺には、外装枠3の一辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部72が設けられており、他長辺には、外装枠3の前記一辺に対向する他辺の一部を覆って素電池2の裏面側に折り返される突設部73が設けられている。
図10に示すように、ラベル7は、例えばPET製の基材層7aと、基材層7aの一面に形成される粘着層7bと、基材層7aの他面に貼着され、例えばPP製の表層及び接着剤層からなるラミネート層7cとを有している。
図9及び図10に示すように、本体71の固定部52を挟む部分は、基材層7a及び粘着層7bを有しない基材層非形成部74とされている。
ラベル7は、基材層7aの一面に粘着剤を塗布して粘着層7bを形成した後、基材層7aの他面にラミネート層7cを貼着し、基材層非形成部74に対応する部分につきラミネート層7cを残してハーフカットすることで得られる。
素電池2の裏面に摘子片5の固定部51を貼着した上で、この固定部51が基材層非形成部74で覆われた状態で、素電池2の裏面及び表面にラベル7の本体71を、一端部75が他端部76に重ね合わされるように巻き付け、外装枠3の前記一辺の一部を突設部42により覆い、前記他辺の一部を突設部43により覆った後、突出部52が素電池2の表面側に折り畳まれた状態で、電池パック11が電子機器(図示せず)に収納される(図7及び図8参照)。
本実施の形態によれば、ラベル7の、摘子片5の固定部52と重なる基材層非形成部74において、基材層7a及び粘着層7bが削除されているので、その分、厚みが低減している。このとき、基材層非形成部74はラミネート層7cの接着剤層により素電池2の裏面に貼着されているので、固定部51は素電池2へ強固に固定され、この部分でラベル7が浮くことがない。
実施の形態4.
図11は本発明の実施の形態4に係る電池パック12を示す平面図、図12は電池パック12を示す裏面図、図13は摘子片5を示す平面図である。図中、実施の形態1に係る電池パック1及び実施の形態3に係る電池パック11と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
本実施の形態に係る摘子片5の固定部51には、電池パック12のLot.Noを示すロット表示53が印刷されている。
ラベル7の基材層非形成部74はラミネート層7cのみからなり、このラミネート層7cは透明であるので、図12の裏面図に示すように、基材層非形成部74に覆われた固定部51のロット表示53は外側から視認される。
このロット表示53は、上述したように、ラミネート層74で覆われているので、耐摩耗性及び耐アルコール性が良好である。
また、従来の電池パックのように、ロット表示用のラベルを貼付する必要がなく、部品点数が削減されている。
なお、本実施の形態においては、摘子片5の固定部51にロット表示53が印刷されている場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、固定部51に他の文字、記号又は図を表示してもよく、また、固定部52への記録の方法も印刷に限定されるものではない。
前記実施の形態1乃至4においては、素電池2が角型平板状である場合につき説明しているがこれに限定されるものではない。
また、前記実施の形態1乃至4においては、摘子片5が略矩形状、又は突出部52が固定部51より幅狭である凸形状を有する場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、摘子片5の形状は楕円状等であってもよく、突出部52の形状も舌片状に限定されるものではない。
そして、前記実施の形態1乃至4においては、摘子片5の固定部51が素電池2の平面とラベル4又は7との間に挿入されて固定される場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、素電池2の平面が合成樹脂製のケースで覆われており、このケースがさらにラベルで覆われる場合には、このケースとラベルとの間に固定部51が挿入されて固定されるものであってもよい。
さらに、ラベル4及び7の作製方法は、前記実施の形態1及び3において説明した方法に限定されるものではなく、シルク印刷等により粘着層4b及び7bを形成した後、基材層4a及び7a、並びにラミネート層4c及び7cを積層することにしてもよい。
本発明の実施の形態1に係る電池パックを示す斜視図である。 電池パックを示す平面図である。 電池パックを示す裏面図である。 ラベル及び摘子片を示す平面図である。 ラベルの積層構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る電池パックに備えられる摘子片を示す平面図である。 本発明の実施の形態3に係る電池パックを示す平面図である。 電池パックを示す裏面図である。 ラベル及び摘子片を示す平面図である。 ラベルの積層構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態4に係る電池パックを示す平面図である。 電池パックを示す裏面図である。 摘子片を示す平面図である。 従来の電池パックを示す斜視図である。 電池パックを示す平面図である。 電池パックを示す裏面図である。 ラベルを示す平面図である。 ラベルの積層構造を示す斜視図である。 特許文献1等に記載された従来の電池パックを示す平面図である。 電池パックを示す裏面図である。 ラベル及び取出シートを示す平面図である。 ラベルの積層構造を示す斜視図である。
符号の説明
1、11、12 電池パック
2 素電池
3 外装枠
4、7 ラベル
41、71 本体
42、43、72、73 突設部
44、75 一端部
45、76 他端部
74 基材層非形成部
4a、7a 基材層
4b、7b 粘着層
4c、7c ラミネート層
5、6 摘子片
51、61 固定部
52、62 突出部
53 ロット表示

Claims (6)

  1. 素電池と、該素電池の表面を覆うラベルと、摘子片とを有する電池パックにおいて、
    前記摘子片は、
    前記ラベルと前記表面との間に挟まれて固定される固定部と、
    該固定部に連なり、前記表面から面方向に突出した突出部と
    を有することを特徴とする電池パック。
  2. 前記ラベルは、前記素電池に、端部同士が重なるように巻き付けられており、
    前記固定部は、前記端部同士が重なる部分以外の部分と前記表面との間に固定されている請求項1に記載の電池パック。
  3. 前記摘子片は、略矩形状を有する請求項1又は2に記載の電池パック。
  4. 前記固定部は、前記突出部より幅広である請求項3に記載の電池パック。
  5. 前記ラベルは、基材層と、該基材層の一面に形成される粘着層と、前記基材層の他面に貼着されるラミネート層とからなり、
    前記固定部を挟む部分は、前記ラミネート層のみからなる請求項1乃至4のいずれかに記載の電池パック。
  6. 前記固定部の表面に、文字、記号又は図が記録してある請求項5に記載の電池パック。
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