JP2008170739A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 導光板に傾斜面を有するバックライトにおいて、導光板から不要に出射する光を導光板に向けて反射させ、傾斜面から漏れる光を導光板に戻し、さらに、光学シート、導光板およびフレキシブル基板との接着性を高める。
【解決手段】 液晶パネルに光を照射するバックライトを有する液晶表示装置において、バックライトに設けられた導光板に、発光素子としてLEDを設け、導光板の傾斜面の近傍の光学シートに反射部材を形成して、傾斜面から出射する光を導光板に向けて反射させる。複数の発光素子の間に、導光板の突出部を形成し、突出部と光学シートとを接着する接着部材を設け、導光板と光学シートの接着性を高める。
【選択図】 図7
【解決手段】 液晶パネルに光を照射するバックライトを有する液晶表示装置において、バックライトに設けられた導光板に、発光素子としてLEDを設け、導光板の傾斜面の近傍の光学シートに反射部材を形成して、傾斜面から出射する光を導光板に向けて反射させる。複数の発光素子の間に、導光板の突出部を形成し、突出部と光学シートとを接着する接着部材を設け、導光板と光学シートの接着性を高める。
【選択図】 図7
Description
本発明は、非自発光型の表示装置の光源に関し、特に導光板を備え、LEDを光源として用いたバックライトを有する液晶表示装置に関する。
近年、表示装置として液晶表示装置が多用されている。特に液晶表示装置は、薄型、軽量、省電力であることから携帯用機器の表示部に用いられている。
しかしながら液晶表示装置は、自発光型でないために照明手段を必要とする。一般に液晶表示装置で用いられる照明装置には、バックライトと呼ばれる面状照明装置が普及している。従来バックライトの発光素子(光源とも呼ぶ)には冷陰極放電管が用いられているが、近年、LED(発光ダイオード)も発光素子として用いられている。
バックライトには板状の導光板が設けられている。導光板の材質は透光性の樹脂等であり、発光素子から導光板に入射した光は導光板中を伝播する。導光板には溝、突起または印刷物等の反射・散乱部材が設けられおり、この反射・散乱部材により導光板中を伝播する光は液晶表示装置側に向けて出射する。
LEDを発光素子として用いる場合に、LEDに電力を供給するFPC(Flexible Printed Circuit)が必要となる。バックライトの額縁の幅(発光しない領域の幅)を小さくするためには、導光板にFPCの一部を重ねる必要がある。FPCが導光板に重なるとFPCの色が画面上に映りこむという問題点が生じる。このFPCの色が画面上に映りこむという問題点を解決するために、FPCに遮光材を設けたものが、例えば下記「特許文献1」などに開示されている。
バックライトの額縁の幅(発光しない領域の幅)を小さくするためには、導光板にFPCの一部を重ねて配置する必要がある。そのため、LEDまたは導光板から出射した光が、FPCに吸収されてバックライトの輝度が低下するという問題が生じていた。
液晶表示装置に、表示パネルと、該表示パネルに光を照射するバックライトと、上記バックライトに設けられた発光素子と、発光素子からの光が入射する導光板と、発光素子が搭載される回路基板とを設け、導光板の上に光学シートを配置し、光学シートの一部に反射部材によって形成された着色領域を設け、着色領域を導光板と回路基板との間に配置する。
発光素子が搭載される回路基板と光学シートの間は接着剤により固定され、光学シートに対して発光素子の位置決めが行われる。
導光板の上に光学シートを配置し、光学シートの一部に反射部材によって形成された着色領域を設け、着色領域を導光板と発光素子が搭載される回路基板との間に設けることで、回路基板で吸収されていた光を導光板側に導くことが可能になる。
液晶パネルと、液晶パネルに光を照射する面状照明装置とを有する液晶表示装置において、面状照明装置には出光面と該出光面に対向する底面とを有する導光板を設ける。また、導光板には出光面または底面と交差する側面を設け、導光板の第1の側面に沿ってLEDを設け、第1の側面からLEDの光を入射させて、第1の側面を導光板の入射面とし、さらにLEDを回路基板に搭載する。
導光板の出光面側には光学シートを配置し、光学シートの一部に着色領域を設け、着色領域を導光板と光学シートの間に設ける。
図1は、本発明による液晶表示装置100を示す平面図である。液晶表示装置100は液晶パネル1とバックライト110と制御回路80とで構成される。制御回路80からは液晶表示装置100の表示に必要な信号及び、電源電圧が供給される。制御回路80はフレキシブル基板70に搭載されており、配線71、端子75を介して信号が液晶パネル1に伝達される。
バックライト110は、導光板120とLED150と収納ケース180とから構成されている。バックライト110は液晶パネル1に光を照射する目的で設けられる。液晶パネル1ではバックライト110から照射された光の透過量または反射量を制御して表示を行う。なお、バックライト110は観察者に対して液晶パネル1の裏面側または前面側に重ねて設けられるが、図1では解り易くするために、液晶パネル1と並べて表示している。
導光板120は、ほぼ矩形の形状をしており、側面にはLED150が設けられる。符号160は、複数のLED150の間を電気的に接続するフレキシブル基板である。フレキシブル基板160と制御回路80との間は配線161で電気的に接続されている。
LED150が配置された側面125を入射面または入光面と呼び、入射面125から光が導光板120に入射する。また、2つの隣合うLED150と間には凸部(突出部とも呼ぶ)220が設けられている。この凸部220の詳細については後述する。
次に液晶パネル1について説明する。液晶パネル1はTFT基板2とカラーフィルタ基板3の2枚の基板を有し、重ねた2枚の基板の間には、液晶組成物が挟さまれている。TFT基板2の画素部8には画素電極12が設けられている。なお、液晶パネル1は多数の画素部8をマトリクス状に備えているが、図が煩雑になることを避けて、図1では画素部8を1つだけ図示している。マトリクス状に配置された画素部8は表示領域9を形成し、各画素部8が表示画像の画素の役割をはたし、表示領域9に画像を表示する。
図1においては、図中x方向に延在しy方向に並設されるゲート信号線(走査線とも呼ぶ)21と、y方向に延在しx方向に並設されるドレイン信号線(映像信号線とも呼ぶ)22とが設けられており、ゲート信号線21とドレイン信号線22とは交差している。また、画素部8はゲート信号線21とドレイン信号線22とで囲まれる領域に形成されている。
画素部8にはスイッチング素子10が設けられている。ゲート信号線21からは制御信号が供給され、スイッチング素子10のオン・オフが制御される。スイッチング素子10がオン状態となることで、ドレイン信号線22を介して伝送された映像信号が画素電極12に供給される。
ドレイン信号線22は駆動回路5に接続されており、駆動回路5からは映像信号が出力する。ゲート信号線21は駆動回路6に接続されており、駆動回路6からは制御信号が出力する。なお、ゲート信号線21、ドレイン信号線22及び、駆動回路5及び駆動回路6とは同じTFT基板2上に形成されている。また、駆動回路5と駆動回路6、さらに制御回路80とを1つの半導体チップ上に形成することも可能である。
次に図2に発光素子であるLED150の概略図を示す。図2(a)は概略断面図、図2(b)は光出射側正面図を示す。
LED150は発光部であるLEDチップ151がチップ基板154に搭載された構造をしている。LEDチップ151はpn接合を有し、pn接合に電圧を印加すると特定の波長の光が出射する。pn接合を形成するp型半導体層にはp電極(アノード)158と、n型半導体層にはn電極(カソード)159とがそれぞれ設けられる。
p電極158と、n電極159にはワイヤ152が接続されている。ワイヤ152はLED150を外部と接続するために設けられたチップ端子153とp電極158及びn電極159とを電気的に接続する。
LEDチップ151の出射面側には、蛍光発光部156が設けられる場合もある。蛍光発光部156はLEDチップ151から発光する光の波長を変換する機能を有している。符号155は反射部で光を前方に反射させる。
次に、図3(a)に導光板120の概略平面図と、図3(b)に概略側面図とを示す。導光板120は図3(a)に示すように略矩形をしており、図3(b)に示すように上面121と下面122とを有している。導光板120はアクリル樹脂等の光を透過する材質からなり、板状で、厚さが1.0mmから0.2mmに形成されている。なお、図3(a)は解りやすくするために、導光板120の下面から見た平面図を示してある。
図3(b)では、導光板120の断面は略矩形であるが、入射面125から出光面121に向けて傾斜面129が形成されている。この傾斜面129は導光板の出光面部分の厚さに対してLED150の厚さが、厚い場合に有効であり、傾斜面129は出光面部分121より厚い入光面125から入射した光を出光面部分121に向けて導いている。
図3では、導光板120、LED150、フレキシブル基板160の位置関係が示されている。導光板120の少なくとも一辺には入射面125が設けられており、入射面125の近傍には、複数のLED150が設けられている。LED150はフレキシブル基板160の下側に入射面125に沿って並べられている。
フレキシブル基板160の導光板120側には接着シート190が設けられており、フレキシブル基板160を導光板120の凸部220に接着、固定することで、入射面125に対してLED150の位置を合せている。
ただし、入光面125に近接して傾斜面129が設けられており、また、フレキシブル基板160は柔軟性を有するが、傾斜面129に重なる部分が短いため、フレキシブル基板160を折り曲げて、傾斜面129に接着シート190で固定することは困難である。また、折り曲げによる応力のために、LED150の位置が実装後に移動するおそれもある。そのため、導光板120にはLED150の側面に沿って凸部220が形成されており、凸部220とフレキシブル基板160との間に接着シート190を設けている。
次に図3(b)を用いてLED150から出光する光131について説明する。LED150から出射した光131は、入射面125より導光板120に入射する。
また、導光板120の上面121と下面122とは入射面125に対して略直交しており、下面122には反射部としてV字型の溝126が設けられている。導光板120内部に入射した光は、導光板120の上面121と下面122に対して全反射を繰り返して導光板120内部を進む。導光板120を進む光の一部は、下面122に設けられた溝126で上面121側に向け反射され、上面121から出射される。なお、反射部としてV字型の溝126を1例として説明したが、導光板を進む光を上面121側に向けるものであれば良く、印刷等で設けられた白色ドットを用いることも可能である。
次に図4を用いて溝126で反射する光について説明する。図4(a)は溝126が内側に凸の場合を示し、図4(b)は溝126が外側に凸の場合を示している。溝126は反射面(傾斜面とも呼ぶ)127を有し、反射面127は下面122に対して1度から35度の角度を有している。反射面127で反射した光は導光板120の上面121に向けて反射し、上面121に対する角度は、上面121から出光可能な角度を有している。
また、図4(b)に示すように、反射面127で反射した光は導光板120の上面121の鉛直方向に対して大きい角度(上面121に対して鈍角)で、外側に広がるように出射する場合がある。そのため、導光板120の上には、プリズムシート113と112とが設けられて、外側に向かう光を液晶パネル(図示せず)側に向かうように反射させている。なお、符号114は拡散板で、符号115は反射シートである。
次に図5を用いて、LED150を搭載したフレキシブル基板160を導光板120と組合せる工程を示す。図5では、フレキシブル基板160と導光板120の位置関係を示すために、導光板120の上に配置される光学シートについては省略している。
まず、LED150は半田等を用いて、フレキシブル基板160に形成された接続パッド165に接続され、フレキシブル基板160に搭載される。なお、フレキシブル基板160には各LED150に電力を供給する配線が形成されているが、図5では省略してある。
LED150が搭載されたフレキシブル基板160には接着シート190が設けられ、フレキシブル基板160は接着シート190により導光板120の凸部220に付着される。導光板120の入射面125に対して、LED150の位置が振動等により容易に動いたのでは、導光板120に入射する光の輝度が変動することになり、表示性能が安定しないことになる。そのため、接着シート190等により、フレキシブル基板160が導光板120の凸部220に固定される。
接着シート190は樹脂製の基材に粘着性の部材が設けられた多層構造になっており、基材に塗料や銀相当の部材で反射部を設けることも可能である。
接着シート190により、導光板120とフレキシブル基板160とが一体となった部品を形成することで、導光板120の入射面125に対してLED150を正しい位置に配置できているか確認が可能となる。すなわち、工程上バックライト110にフレキシブル基板160と導光板120を別々に実装し、その後、入射面125に対してLED150の位置を確認しようとしても、他の部品によりLED150および入射面125が隠れてしまうため、確認が困難である。
次に図6を用いて、導光板120とフレキシブル基板160とが一体となった部品をモールド180に実装する工程を示す。モールド180はバックライト110の収納部の機能を有する。モールド180内に導光板120やフレキシブル基板160が収納、保持される。
また、モールド180は光漏れを防止する機能も有し、導光板120の周囲を覆っている。ただし、液晶パネル側には開口を有しており、バックライト110から光が出射して液晶パネルを照射するようになっている。
モールド180には、まず反射シート115が配置され、反射シート115の上に導光板120とフレキシブル基板160とが配置される。なお、図6に示すように、モールド180の底面に開口を開け、開口の外側に反射シート115を接着剤で固定する構造をとることも可能である。
モールド180の開口の外側に反射シート115を設けると、LED150と反射シートの間にスペースを形成することが可能となり、LED150の熱膨張による変形で、LED150と反射シート115とが接触する問題を低減することが可能となる。
図7に導光板120の上に、拡散シート114と下側プリズムシート113、上側プリズムシート112等の光学シートを設ける様子を示す。これら光学シートは、導光板120から出射した光を効率良く液晶パネルに照射するためのもので、導光板120の出光面に順番に重ねられて実装される。
光学シートは出光面の光に合せて配置されるため、各光学シートの大きさは、略導光板120の出光面と同じ形状、同じ大きさを有している。すなわち、製品の価格を低くするために、使用する光学シートの面積を、できる限り小さくすることが、求められており光学的な目的を達成するためには、光学シートは導光板120の出光面と略同じ大きさで十分である。
ただし、光学シートのうちの1枚(本実施例では上側プリズムシート112)をLED150の近傍までのばし、導光板120側に白色インクで着色領域211を形成している。着色領域211は導光板120から出射した光を反射させて、導光板120側に戻す機能を有する。
図8は、導光板120の上に、拡散シート114と下側プリズムシート113、上側プリズムシート112等の光学シートを設け、その上にフレキシブル基板160を重ねた様子を示す。
光学シート(上側プリズムシート112)に形成された着色領域211は導光板120とフレキシブル基板160との間に配置されている。導光板120から出射した光は着色領域211で反射され、フレキシブル基板160で吸収されることなく、導光板120側に向けて反射される。
次に図9にモールド180に導光板120等を実装し、その上に液晶パネル1を搭載した断面図を示す。液晶パネル1はTFT基板2とカラーフィルタ基板3とを重ね合せた構造をしており、TFT基板2とカラーフィルタ基板3との外側には上偏光板231と下偏光板232が設けられている。
光学シート(上側プリズムシート112)には着色領域211が設けられている。着色領域211は導光板120の傾斜面129に対向しており、この傾斜面129から出射する光を導光板120側に反射させるよう形成されている。
次に図10を用いて、傾斜面129から出射する光について説明する。なお説明を解り易くするために、図10では導光板120の屈折率を1.59として説明する。よって導光板120の上面121と下面122の法線方向に対する臨界角は38.97度である。
入射面125から導光板120に入射した光130は、上面121と下面122の各法線方向に対して、角度が51.03度以上であり、臨界角以上の角度であるので、全反射を繰り返すことになる。
しかしながら、上面121には傾斜面129が設けられており、傾斜面129と上面121とのなす角度134が、51.03度−38.97度=12.06度以上の場合では、傾斜面129で全反射することなく、導光板120外へ出射することとなる。
そのため、特に上面121には傾斜面129とのなす角度134が12.06度以上の場合には、傾斜面129から出射した光を再度導光板120側に反射させる着色領域211が有効となる。すなわち、傾斜面129と上面121とがなす角度134が((90度−臨界角)−臨界角)以上の場合には、着色領域211が有効となる。
なお、傾斜面129は導光板120の厚さがLED150の厚さより薄い場合に、入射面125から上面121までの間に導光板120の厚さを減少するように設けられたもので、より薄い導光板120を用いる目的で形成される。
次に図11を用いて、光学シート(上側プリズムシート112)を導光板120の突出部220上まで延長して、上側プリズムシート112と突出部220とを接着部材190で接着したものを示す。
図11では、光学シートの着色部材211の反対側に接着層を設けて、フレキシブル基板160と上側プリズムシート112とを接着させることも可能である。すなわち、光学シートの導光板120側は白色塗料等により光反射部とし、フレキシブル基板160側は接着層の多層構造とすることで、フレキシブル基板160との位置合わせを容易にすることが可能となる。なお、突出部220には導光板120と上側プリズムシート112とを接着する接着部材190が設けられている。
次に図12と図13を用いて、光学シート117に着色領域211を形成する方法について説明する。図12ではシート状のベースフィルム(光学シートの基材)116に印刷、塗布等の方法により着色領域211を形成し、次に着色領域211を形成したベースフィルム116を光学シート117の形状に打ち抜く。図12の方法では1枚のベースフィルム116から多数の光学シート117を作成することが可能である。
次に図13ではロール上のベースフィルム118にあらかじめ着色領域211を形成し、または打ち抜く工程と同じ工程中に着色領域211を形成し、この着色領域211が形成されたベースフィルム118を巻き取りながら光学シート117を打ち抜くものを示す。
ロール状にベースフィルム118を形成することで、ベースフィルム118の保管が容易になり、また工程中も連続して光学シーと117の打ち抜きが可能なため、作業効率が向上する。
次に図14に樹脂製のベースフィルム116に樹脂粒子118を塗布して形成した拡散シート114に着色領域211を設けたものを示す。図14に示した拡散シート114には樹脂粒子118が形成されている。この樹脂粒子118により光を屈折させて進行方向を拡散させる。なお、樹脂粒子118はベースフィルム116と同様な屈折率の樹脂からなる。拡散用の樹脂粒子118の設けられる面の反対側には、密着を防止するための樹脂粒子119が設けられ、同じ面には着色領域211が設けられている。
1…液晶パネル、2…TFT基板、5…駆動回路、6…駆動回路、8…画素部、9…表示領域、10…スイッチング素子、12…画素電極、21…ゲート配線(走査信号線)、22…映像信号線、70…FPC、71…配線、75…端子、80…制御回路、110…バックライト、112…プリズムシート、113…プリズムシート、114…拡散板、115…反射シート、116…ベースフィルム、117…光学シート、120…導光板、121…上面、122…下面、125…入射面、126…溝、129…傾斜面、130…光線、150…LED、151…LEDチップ、152…ワイヤ、153…チップ端子、156…蛍光発光部、158…アノード電極、159…カソード電極、160…フレキシブル基板、180…モールド、190…接着シート、211…着色領域、220…導光板凸部。
Claims (8)
- 液晶パネルと、該液晶パネルに光を照射するバックライトと、
上記バックライトに設けられた発光素子と、
上記発光素子からの光が入射する導光板と、
上記発光素子が搭載されるフレキシブル基板とを有し、
上記導光板は、光が出光する主面と、該主面に交差する入光面とを有し、
上記主面には光学シートが配置され、
上記光学シートの一部には着色領域が形成され、該着色領域と上記フレキシブル基板とが重なり合うことを特徴とする液晶表示装置。 - 上記発光素子はLEDであることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 上記光学シートの着色領域には反射部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 上記着色領域には接着材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 液晶パネルと、該液晶パネルに光を照射する面状照明装置とを有し、
上記面状照明装置は、
発光素子と、
上記発光素子を搭載する回路基板と、
上記発光素子からの光を上記液晶パネルに照射する導光板とを有し、
上記導光板に、上記液晶パネルに対向するよう形成された上面と、該上面に交差する側面とを形成し、
上記上面には一部着色領域が形成された光学シートが配置され、
上記着色領域は上記回路基板と重なり合って形成されることを特徴とする液晶表示装置。 - 上記導光板の側面から上記上面に向かい傾斜面を設け、該傾斜面には上記着色領域が配置されることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 上記発光素子はLEDであることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 上記着色領域と上記回路基板との間には接着材が設けられることを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
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