JP2008169884A - 携帯端末装置及びヒンジ構造体 - Google Patents
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Abstract
【課題】開閉の際のがたつきを抑制でき、且つ、組立てが容易な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、操作側ケース10と表示側ケース20とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体を備える。ヒンジ構造体は、操作側ケース10に固定される軸受け孔12と、軸受け孔12に回転方向に固定され且つ軸芯方向にスライド可能に支持される筒状の第1軸部41と、第1軸部41によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部42とを備えるヒンジ部40とを備える。第2軸部42は、本体部分から軸芯51と直交方向に延び、先端部が表示側ケース20に取り外し可能に固定されるアーム部分を備える。
【選択図】図2
【解決手段】携帯端末装置100は、操作側ケース10と表示側ケース20とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体を備える。ヒンジ構造体は、操作側ケース10に固定される軸受け孔12と、軸受け孔12に回転方向に固定され且つ軸芯方向にスライド可能に支持される筒状の第1軸部41と、第1軸部41によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部42とを備えるヒンジ部40とを備える。第2軸部42は、本体部分から軸芯51と直交方向に延び、先端部が表示側ケース20に取り外し可能に固定されるアーム部分を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯端末装置及びヒンジ構造体に関し、更に詳しくは、折り畳み式の携帯端末装置及び該携帯端末装置に使用されるヒンジ構造体に関する。
非使用時に2つの筐体部分を折り畳み、使用時に展開することが出来る折り畳み式の携帯端末装置が知られている。折り畳み式の携帯端末装置は、装置の小型化を可能としつつ、液晶表示面や操作面の面積を充分に確保できる特長を有し、携帯電話機に多く用いられている。折り畳み式の携帯端末装置は、2つの筐体部分のそれぞれの端部に、双方の筐体部分を相互に回動可能に接続するヒンジ構造体を備える。
図5に、特許文献1に記載の折り畳み式の携帯端末装置を、そのヒンジ構造体を分解した状態で示す。携帯端末装置101は、各種の操作キー、マイクロフォン、及び、アンテナ等を収容する操作側ケース111と、液晶ディスプレイ、及び、スピーカ等を収容する表示側ケース121とを備える。同図は、操作側ケース111について、背面部分を取り外した状態で示している。
操作側ケース111と表示側ケース121とは、それらの一方の端部に形成されたヒンジ構造体に挿入される一対のヒンジ部131によって、操作側ケース111と表示側ケース121とが密着する折り畳み位置と、操作側ケース111と表示側ケース121とがほぼ水平に展開された展開位置との間で、相互に回動可能に接続されている。各ヒンジ部131は、軸芯140回りに相互に回動可能に結合された、第1軸部132及び第2軸部133から構成される。
表示側ケース121は、第1軸部132を支持する軸受け部122a,122bを備える。操作側ケース111は、軸芯140に沿って軸受け部122a,122bの外側にそれぞれ隣接して、第2軸部133を支持する軸受け部112a,112bを備える。第1軸部132は軸受け部122a,122bの軸受け孔123a,123bに対応した形状を有する。第2軸部133は軸受け部112a,112bの軸受け孔113a,113bに対応した形状を有し、略立方体状に形成されている。操作側ケース111では、軸受け孔113a,113bは、操作側ケース111の前面部分と背面部分とから構成される。
各ヒンジ部131はその内部に、第1軸部132と第2軸部133との間に作用するクリック機構を備え、クリック機構によって、操作側ケース111及び表示側ケース121を折り畳み位置及び展開位置にスナップ的に固定することが出来る。
ヒンジ構造体の組立てに際しては、先ず、ヒンジ部131を軸芯方向に移動させて、第1軸部132を表示側ケース121の軸受け孔123a,123bに嵌合させる。次いで、軸受け部112a及びカバー114を通過させて、操作側ケース111内部と表示側ケース121内部とを接続するフレキシブル基板を配設する。更に、操作側ケースの軸受け孔113a,113bを軸芯140と直交方向に移動させて、第2軸部133を軸受け孔113a,113bの開口部分115から挿入した後、操作側ケース111の背面部分を組み立てて、軸受け孔113a,113bの開口部分115を塞ぐ。
特開2003−74536号公報(図1)
ところで、同文献の携帯端末装置101では、第2軸部133と軸受け孔113a,113bとの嵌合に際して、それらの間の隙間が大きいと、携帯端末装置101の開閉に際して“がたつき”が生じ、開閉をスムーズに行うことが出来くなる。一方、第2軸部133と軸受け孔113a,113bとの間の隙間が過度に小さいと、第2軸部133と軸受け孔113a,113bとの組立てが困難になる。このため、設計に際して、第2軸部133及び軸受け孔113a,113bの寸法の適切な設定が困難であるという問題があった。
本発明は、上記に鑑み、開閉の際のがたつきを抑制でき、且つ、組立てが容易なヒンジ構造体、及び、そのようなヒンジ構造体を備える携帯端末装置を提供することを目的とする。
上記目的に鑑み、本発明の携帯端末装置は、第1筐体と第2筐体とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体を備える携帯端末装置において、前記ヒンジ構造体が、
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とする。
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とする。
また、本発明のヒンジ構造体は、携帯端末装置の第1筐体と第2筐体とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体において、
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とする。
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とする。
本発明の携帯端末装置及びヒンジ構造体によれば、アーム部分の先端部が第2筐体に取り外し可能に固定されるので、開閉の際のがたつきを効果的に抑制できる。また、このため、第2軸部と第2筐体との間の寸法の条件を緩めて、設計を容易にすることが出来る。
本発明の携帯端末装置では、前記ヒンジ部は、少なくとも前記アーム部分を覆うヒンジカバーを備え、該ヒンジカバーは前記アーム部分の先端部と共に前記第2筐体に固定されてもよい。
本発明の携帯端末装置の好適な態様では、少なくとも前記第2筐体に取り外し可能に固定され、前記軸受け部と前記第2筐体とを前記軸芯方向に固定する固定部材を更に備える。固定部材によって軸受け部及び第2筐体の相互間の脱落を防止できる。
本発明の携帯端末装置の好適な態様では、前記第2筐体は、前記アーム部分の先端部を相互間に挟む一対のカバー部材を備える。アーム部分と一対のカバー部材とを一体的に固定でき、開閉の際のがたつきをより効果的に抑制できる。アーム部分と一対のカバー部材との間は、例えばネジ止めによって固定してもよい。
以下に、図面を参照し、本発明の実施形態を詳しく説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る折り畳み式の携帯端末装置の構成を示す斜視図である。携帯端末装置100は、各種の操作キー、マイクロフォン、及び、アンテナ等を収容する操作側ケース10と、液晶ディスプレイ、及び、スピーカ等を収容する表示側ケース20とを備える。操作側ケース10と表示側ケース20とは、それらの一方の端部に配設されたヒンジ構造体によって、操作側ケース10と表示側ケース20とが密着する折り畳み位置と、操作側ケース10と表示側ケース20とがほぼ水平に展開された展開位置との間で、相互に回動可能に接続されている。
ヒンジ構造体は、操作側ケース10の筐体面上に突出して形成された軸受け部11と、軸芯51に沿って軸受け部11の双方の端部にそれぞれ隣接して配設された、ヒンジカバー31内に収容されたヒンジ部及び固定部材32とを備える。ヒンジカバー31及び固定部材32は、軸芯方向に沿って互いに面対称な形状を有し、表示側ケース20に対して取り外し可能に固定されている。表示側ケース20は、フロントケース21及びリアケース22から構成され、ネジ穴23a,23bを介したネジ止めによって、互いに固定されている。フロントケース21には液晶表示部24が形成されている。
図2は、図1の携帯端末装置100について、ヒンジ構造体を分解して示す斜視図である。ヒンジカバー31及び固定部材32には、軸芯51と直交方向に延びる突起部33a,33bが形成されている。また、表示側ケース20には、ヒンジカバー31及び固定部材32に対向する面に、開口部25a,25bがそれぞれ形成されている。突起部33aには、表示側ケースのネジ穴23aに対応する位置に、ネジ穴34が形成されている。
軸受け部11には、軸芯方向に沿った一端が開放する軸受け孔12が形成され、ヒンジカバー31には、この軸受け孔12側の一端が開放する軸受け孔が形成されている。ヒンジカバー31内には、軸芯51回りに互いに回動可能に結合された、第1軸部41及び第2軸部42から成るヒンジ部40が収容されている。第1軸部41は、軸芯51に沿って略円筒状に形成され、第2軸部42は、軸芯51に沿った円柱状部分と、この円柱状部分から軸芯51と直交方向に延びるアーム部分とを有する。アーム部分には、表示側ケースのネジ穴23a、及び、突起部のネジ穴34に対応する位置に、ネジ穴43が形成されている。
第1軸部41は、軸受け部11の軸受け孔によって、軸芯方向にスライド可能に収容されて、軸芯周りの回動が阻止される。第2軸部42は、ヒンジカバー31の軸受け孔に収容されて、一体的に回転する。第2軸部42のアーム部分は、突起部33aと一体的に表示側ケースの開口部25a内に収容され、表示側ケースのネジ穴23a、突起部のネジ穴34、及び、このアーム部分のネジ穴43を介したネジ止めによって突起部33aと一体的に固定される。
軸受け部11の軸芯方向の他端には、軸芯方向に突起する略円筒状の突起部13が形成され、突起部13の内側の空洞部分は配線孔を構成している。固定部材32には、突起部13に隣接する一端が開放し、突起部13の外形に対応した形状を有する配線孔35が形成されている。軸受け部11の配線孔、及び、固定部材の配線孔35を介して、フレキシブル基板や同軸細線などの配線が通過し、操作側ケース10内部と表示側ケース20内部との間を電気的に接続している。固定部材の突起部33bは、表示側ケースの開口部25b内に収容され、表示側ケース20固定される。
図3は、図2のヒンジ部40を分解して示す斜視図である。ヒンジ部40は、第1軸部41を構成する、外筒ケース44、及び、固定カム47a,47bと、第2軸部42を構成する、回転カム46a,46b、開閉軸48、及び、アーム50とを有する。外筒ケース44の内部には、巻きバネ45が配設され、回転カム46a,46b、及び、固定カム47a,47bは、巻きバネ45の双方の側に順次に配設されている。回転カム46a,46b、及び、固定カム47a,47bの中央には貫通孔が形成され、開閉軸48は、巻きバネ45、回転カム46a,46bの貫通孔、及び、固定カム47a,47bの貫通孔を通して配設されている。開閉軸48は、一方の端部付近を除き矩形状に形成されている。
固定カム47a,47bは、外筒ケース44の内部に固定され、回転カム46a,46bは、開閉軸48と一体的に回転すると共に、軸芯方向にスライド可能に構成されている。一対の回転カム46a,46b、又は、一対の固定カム47a,47bは、軸芯方向に沿って、互いに面対称な形状を有している。
巻きバネ45は、回転カム46a,46bを、固定カム47a,47bの方向にそれぞれ付勢しており、回転カム46a,46b、及び、固定カム47a,47bの接触面の形状によって、操作側ケース10及び表示側ケース20を折り畳み位置及び展開位置にスナップ的に固定できる。
開閉軸48の他方の端部には、摺動用ワッシャ49を介して、金属材料で形成されたアーム50が固定されている。アーム50には、開閉軸48の端部に対応した矩形状の貫通孔が形成されており、開閉軸48とアーム50との間の固定は、開閉軸48の端部とアーム50の貫通孔との間のかしめ加工によって行われる。
図4(a)は、図2のヒンジカバー31及びヒンジ部40を拡大して別の角度から示す斜視図である。突起部33aには、アーム50に対応した形状を有し、アーム50を収容可能なアーム受け36が形成されている。アーム受け36は、ヒンジカバー31の軸受け孔に連続して形成されると共に、アーム50を収容した状態でその一方の面を露出させる形状を有する。ヒンジカバー31とヒンジ部40との組立てに際しては、ヒンジカバー31とヒンジ部40とを軸芯方向に近づけることによって、図4(b)に示すように、アーム50をヒンジカバー31の軸受け孔及びアーム受け36に嵌合させる。
図2に戻り、ヒンジ構造体の組立てに際しては、操作側ケース10を組み立てた後、ヒンジ部の第1軸部41を軸受け部の軸受け孔12に嵌合させると共に、ヒンジカバー31をヒンジ部の第2軸部42に嵌合させる。また、軸受け部11の配線孔、及び、固定部材の配線孔35の内部に、操作側ケース10内部と表示側ケース20内部とを接続する配線を通過させた後、軸受け部の突起部13を固定部材の配線孔35の内部に、軸芯周りに回動可能に嵌合させる。
引き続き、表示側ケース20で、フロントケース21とリアケース22とを分解した状態で、ヒンジカバーの突起部33a及びアーム50の先端部を表示側ケースの開口部25a内に、固定部材の突起部33bを表示側ケースの開口部25b内に、それぞれ挿入する。引き続き、表示側ケースのネジ穴23a,23bを介して、フロントケース21とリアケース22とをネジ止めする。これによって、表示側ケース20を組み立てると共にヒンジカバー31及び固定部材32を表示側ケース20に固定する。ネジ止めに際しては、ネジが突起部33aのネジ穴34、及び、アームのネジ穴43に貫通することによって、アーム50を突起部33aと共に表示側ケース20に一体的に固定できる。
本実施形態によれば、第2軸部42の一部を構成するアーム50の先端部を、ヒンジカバーの突起部33aと、表示側ケース20に固定すると共に、表示側ケースのネジ穴23a、突起部のネジ穴34、及び、アームのネジ穴43を介したネジ止めによって、アーム50を突起部33aと共に表示側ケース20に一体的に固定するので、アーム50と表示側ケース20との間に隙間を生じさせることなく強固に固定できる。従って、携帯端末装置100の開閉に際してのがたつきを効果的に抑制できる。
携帯端末装置100では、アーム50とヒンジカバー31の軸受け孔やアーム受け36との間には、寸法に多少の余裕を持たせることが出来る。従って、ヒンジ構造体の組立てを容易に行うことが出来る。
また、携帯端末装置100では、ヒンジカバー31を表示側ケース20に対して取り外し可能に固定することによって、操作側ケースの軸受け孔を前面部分と背面部分とから構成する特許文献1の携帯端末装置101に比して、ヒンジ構造体周りのデザイン性を維持しつつも、軸受け孔付近の機械的強度を高めることが出来る。
従来、ヒンジ部の第2軸部は、一般にモールド成型によって形成されていたが、本実施形態の携帯端末装置100では、第2軸部42を構成するアーム50が高い剛性を有する金属材料で形成されているため、第2軸部42周りの強度を効果的に向上できる。或いは、従来と同じ強度を維持しつつ第2軸部42周りの寸法を縮小でき、携帯端末装置の薄型化に寄与できる。
なお、ヒンジ部40において、開閉軸48とアーム50とは一体的に構成しても構わない。また、上記実施形態では、軸受け部11とヒンジカバー31の内部にヒンジ部40を収容するものとしているが、軸受け部11と固定部材32の内部にもヒンジ部を収容しても構わない。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明の携帯端末装置及びヒンジ構造体は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
100:携帯端末装置
10:操作側ケース
11:軸受け部
12:軸受け孔
13:突起部
20:表示側ケース
21:フロントケース
22:リアケース
23a,23b:ネジ穴
24:液晶表示部
25a,25b:開口部
31:ヒンジカバー
32:固定部材
33a,33b:突起部
34:ネジ穴
35:配線孔
36:アーム受け
40:ヒンジ部
41:第1軸部
42:第2軸部
43:ネジ穴
44:外筒ケース
45:巻きバネ
46a,46b:回転カム
47a,47b:固定カム
48:開閉軸
49:摺動用ワッシャ
50:アーム
51:軸芯
10:操作側ケース
11:軸受け部
12:軸受け孔
13:突起部
20:表示側ケース
21:フロントケース
22:リアケース
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24:液晶表示部
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41:第1軸部
42:第2軸部
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44:外筒ケース
45:巻きバネ
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47a,47b:固定カム
48:開閉軸
49:摺動用ワッシャ
50:アーム
51:軸芯
Claims (5)
- 第1筐体と第2筐体とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体を備える携帯端末装置において、前記ヒンジ構造体が、
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とする携帯端末装置。 - 前記ヒンジ部は、少なくとも前記アーム部分を覆うヒンジカバーを備え、該ヒンジカバーは前記アーム部分の先端部と共に前記第2筐体に固定される、請求項1に記載の携帯端末装置。
- 少なくとも前記第2筐体に取り外し可能に固定され、前記軸受け部と前記第2筐体とを前記軸芯方向に固定する固定部材を更に備える、請求項1に記載の携帯端末装置。
- 前記第2筐体は、前記アーム部分の先端部を相互間に挟む一対のカバー部材を備える、請求項1〜3の何れか一に記載の携帯端末装置。
- 携帯端末装置の第1筐体と第2筐体とを折り畳み位置と展開位置との間で回動可能に結合するヒンジ構造体において、
前記第1筐体に固定される軸受け部と、
前記軸受け部に回転方向に固定され且つ軸芯方向に移動可能に支持される筒状の第1軸部と、該第1軸部によって回転可能に且つ軸芯方向に固定されて収容される本体部分を有する第2軸部とを備えるヒンジ部とを備え、
前記第2軸部は、前記本体部分から前記軸芯と略直交方向に延び、先端部が前記第2筐体に取り外し可能に固定されるアーム部分を備えることを特徴とするヒンジ構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007002309A JP2008169884A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 携帯端末装置及びヒンジ構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007002309A JP2008169884A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 携帯端末装置及びヒンジ構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008169884A true JP2008169884A (ja) | 2008-07-24 |
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ID=39698169
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2007002309A Pending JP2008169884A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 携帯端末装置及びヒンジ構造体 |
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2007
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