JP2008166594A - 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】水分の浸透を防止するシリコン窒化膜を寄生容量が増大しないように設ける不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法を提供する。
【解決手段】シリコン基板1に、ゲート絶縁膜6、浮遊ゲート電極膜7、ONO膜やNONON膜などの電極間絶縁膜8、制御ゲート電極膜9および加工用ハードマスク材10を積層してエッチング加工することによりゲート電極MGを形成する。浮遊ゲート電極膜7の上面位置までシリコン酸化膜11を埋め込み、その上にホウ素を含有した比誘電率が小さいシリコン窒化膜(SiBN)12を成膜する。この上にシリコン酸化膜13を成膜する。この構成で、シリコン窒化膜12は、水分の浸透を防止し、しかも、浮遊ゲート電極膜7や制御ゲート電極膜9の間に位置せずしかも比誘電率が小さいので寄生容量の増大を抑制できる。
【選択図】図3
【解決手段】シリコン基板1に、ゲート絶縁膜6、浮遊ゲート電極膜7、ONO膜やNONON膜などの電極間絶縁膜8、制御ゲート電極膜9および加工用ハードマスク材10を積層してエッチング加工することによりゲート電極MGを形成する。浮遊ゲート電極膜7の上面位置までシリコン酸化膜11を埋め込み、その上にホウ素を含有した比誘電率が小さいシリコン窒化膜(SiBN)12を成膜する。この上にシリコン酸化膜13を成膜する。この構成で、シリコン窒化膜12は、水分の浸透を防止し、しかも、浮遊ゲート電極膜7や制御ゲート電極膜9の間に位置せずしかも比誘電率が小さいので寄生容量の増大を抑制できる。
【選択図】図3
Description
本発明は、浮遊ゲート電極を備えた不揮発性半導体記憶装置に関する。
例えばNAND型フラッシュメモリ装置などの不揮発性半導体記憶装置においては、電源の供給がなくても記憶を保持できるため、マルチメディアカード用の記憶素子として広く普及している。近年更なる大容量化が望まれておりメモリセルトランジスタをさらに高集積化する必要がある。高集積化にともなう問題点として、Yupin効果の増大があげられる。隣接するメモリセルトランジスタの間隔が狭くなってくると、ゲート電極間の寄生容量が大きくなるため、隣接セルの書き込み動作の影響をうけて、誤って書き込まれやすくなるなどの不具合がある。
ゲート電極をそれぞれ絶縁するためには、ゲート電極間には絶縁膜を埋め込む構成とするのが一般的である。埋め込みに用いる絶縁膜としてシリコン酸化膜のみを用いる場合、素子製造工程における熱処理中に、外部からの水分がこのシリコン酸化膜を浸透し、ゲート電極において意図しない酸化反応がおこることがあり、これによって所望の素子特性が得られなくなる場合がある。一方、効率的に外部からの水分浸透をブロックできる材料としてシリコン窒化膜が知られている。シリコン窒化膜を用いたものとして例えば特許文献1に示すものがあるが、この場合には、使用するシリコン窒化膜の誘電率がシリコン酸化膜に比べて大きいのでセル間の間隔が狭くなるにつれて寄生容量の増大による悪影響を無視できなくなる問題がある。
特開2003−297956号公報
本発明は、外部からの水分の浸透を防止する構成としながら寄生容量の増大による悪影響を抑制することができる不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様における不揮発性半導体記憶装置は、半導体基板と、前記半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を備えた複数のメモリセルトランジスタと、前記メモリセルトランジスタのゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面からの高さが前記浮遊ゲート電極の上面の高さ以上でかつ前記制御ゲート電極の上面よりも低い位置まで埋め込むように形成された第1の酸化膜系の絶縁膜と、前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部および前記制御ゲート電極膜の上面および側面に所定膜厚で形成されホウ素(B)を含有した低誘電率の窒化膜系の絶縁膜と、前記窒化膜系の絶縁膜の上部に形成された第2の酸化膜系の絶縁膜とを備えたところに特徴を有する。
本発明の第2の態様における不揮発性半導体記憶装置は、半導体基板と、前記半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を備えた複数のメモリセルトランジスタと、前記メモリセルトランジスタのゲート電極間の前記半導体基板上に前記浮遊ゲート電極膜の上面位置まで埋め込むように形成された第1の酸化膜系の絶縁膜と、前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部で前記電極間絶縁膜の膜厚と同じ膜厚で形成された窒化膜と、前記窒化膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように形成された第2の酸化膜系の絶縁膜とを備えたところに特徴を有する。
本発明の第1の態様における不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を複数形成する工程と、前記ゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面からの高さが前記浮遊ゲート電極膜の高さ以上でかつ前記制御ゲート電極の上面よりも低い位置まで埋め込むように第1の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程と、前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上面および前記制御ゲート電極膜の上面および側面にホウ素(B)を含有した低誘電率の窒化膜系の絶縁膜を所定膜厚で形成する工程と、前記窒化膜系の絶縁膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように第2の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程とを備えたところに特徴を有する。
本発明の第2の態様における不揮発性半導体記憶装置の製造方法は、半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を複数形成する工程と、前記ゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面から前記浮遊ゲート電極膜の上面位置まで埋め込むように第1の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程と、前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部で前記電極間絶縁膜と同じ膜厚で窒化膜を形成する工程と、前記窒化膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように第2の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程とを備えたところに特徴を有する。
本発明によれば、外部からの水分の浸透を防止する構成としながら寄生容量の増大による悪影響を抑制することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明をNAND型フラッシュメモリ装置に適用した場合の第1の実施形態について図1〜図8を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号で表している。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なる。
以下、本発明をNAND型フラッシュメモリ装置に適用した場合の第1の実施形態について図1〜図8を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号で表している。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なる。
先ず、本実施形態のNAND型フラッシュメモリ装置の構成を説明する。
図1は、NAND型のフラッシュメモリ装置のメモリセル領域に形成されるメモリセルアレイの一部を示す等価回路図である。
図1は、NAND型のフラッシュメモリ装置のメモリセル領域に形成されるメモリセルアレイの一部を示す等価回路図である。
NAND型フラッシュメモリ装置のメモリセルアレイは、2個の選択ゲートトランジスタTrs1、Trs2と、当該選択ゲートトランジスタTrs1、Trs2間に対して直列接続された複数個(例えば8個:2のn乗個(nは正数))のメモリセルトランジスタTrmとからなるNANDセルユニットSUが行列状に形成されることにより構成されている。NANDセルユニットSU内において、複数個のメモリセルトランジスタTrmは隣接するもの同士でソース/ドレイン領域を共用して形成されている。
図1中X方向(ワード線方向、ゲート幅方向に相当)に配列されたメモリセルトランジスタTrmは、ワード線(コントロールゲート線)WLにより共通接続されている。また、図1中X方向に配列された選択ゲートトランジスタTrs1は選択ゲート線SGL1で共通接続され、選択ゲートトランジスタTrs2は選択ゲート線SGL2で共通接続されている。選択ゲートトランジスタTrs1のドレイン領域にはビット線コンタクトCBが接続されている。このビット線コンタクトCBは図1中X方向に直交するY方向(ゲート長方向、ビット線方向に相当)に延びるビット線BLに接続されている。また、選択ゲートトランジスタTrs2はソース領域を介して図1中X方向に延びるソース線SLに接続されている。
図2はメモリセル領域の一部のレイアウトパターンを示す平面図である。半導体基板としてのシリコン基板1に、素子分離領域としてのSTI(shallow trench isolation)2が図2中Y方向に沿って所定間隔で複数本形成され、これによって活性領域3が図2中X方向に分離形成されている。活性領域3と直交する図2中X方向に沿って所定間隔でメモリセルトランジスタのワード線WLが形成されている。
また、図2中X方向に沿って一対の選択ゲートトランジスタの選択ゲート線SGL1が一対形成されている。一対の選択ゲート線SGL1間の活性領域3にはビット線コンタクトCBがそれぞれ形成されている。ワード線WLと交差する活性領域3上にはメモリセルトランジスタのゲート電極MGが、選択ゲート線SGL1と交差する活性領域3上には選択ゲートトランジスタのゲート電極SGが形成されている。なお、図2では、各NANDセルユニットSUが4個のメモリセルトランジスタTrmを含むように示されているが、複数個(例えば8個:2のn乗個(nは正数))のメモリセルトランジスタTrmを含むように構成することができる。
図3は、図2に切断線A−Aで示した本実施形態のメモリセルアレイSUのビット線方向(Y方向)の断面図である。図3において、NANDセルユニットSUのメモリセルトランジスタは、シリコン基板1に設けられたウェル4上に形成され、シリコン基板1中に形成された拡散層5を介してビット線方向に接続される。なお、図示の状態は製造工程の途中段階を示しており、この後、さらに加工工程が実施される。
メモリセルトランジスタは、シリコン基板1に形成された拡散層5、シリコン基板1上に形成されたゲート絶縁膜6、およびゲート絶縁膜6上に設けられたゲート電極MGとを含む。ゲート電極MGは、電荷蓄積層となる浮遊ゲート電極膜7、浮遊ゲート電極膜7上に形成された電極間絶縁膜8、電極間絶縁膜8上に形成された制御ゲート電極膜9とを含む。この段階においては、ゲート電極膜9の上部に加工用のハードマスク材10が積層形成されている。
浮遊ゲート電極膜7および制御ゲート電極膜9は多結晶シリコン膜からなり、電極間絶縁膜8は、例えばONO(oxide-nitride-oxide)膜やNONON(nitride-oxide-nitride-oxide-nitride)膜などの誘電率の高い絶縁膜で形成されている。制御ゲート電極膜9は、図3の紙面に垂直な方向に隣接する他のNANDセルユニットSUのメモリセルトランジスタを接続し、ワード線WLとして機能する。
各メモリセルトランジスタのゲート電極MGの間のシリコン基板1上には、第1の酸化膜系の絶縁膜であるシリコン酸化膜11が浮遊ゲート電極膜7と電極間絶縁膜8との境界部分まで埋め込まれた状態に形成されている。このシリコン酸化膜11の上部およびゲート電極MGの露出している側壁および上面には窒化膜系絶縁膜として所定膜厚のホウ素(B)含有シリコン窒化膜(SiBN)12が形成されている。このシリコン窒化膜12は、外部からの水分の浸透を防止するためのものでバリア膜としての機能を有する。
ここでは、シリコン窒化膜12の膜厚は例えば電極間絶縁膜8と同じ程度もしくはそれ以上に設定されており、シリコン窒化膜12の下面は浮遊ゲート電極膜7の側壁部分にはかからないように形成されている。また、シリコン窒化膜12は、ホウ素(B)を含有させることにより比誘電率が通常のシリコン窒化膜よりも小さい値のものに設定されている。通常のシリコン窒化膜の比誘電率は7.9であり、ホウ素(B)が含有されたシリコン窒化膜12の比誘電率(ε)は4〜5程度の値となるように調整して形成されている。
シリコン窒化膜12の上面すなわち、シリコン窒化膜12のゲート電極MG間の上部およびゲート電極MGの上部の全面に渡ってこれらを覆うように第2の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜13が形成されている。
上記構成とすることで、シリコン窒化膜12により、外部から浮遊ゲート電極膜7部分への水分の浸透を防止することができる。さらにシリコン窒化膜12をボロン含有として成膜することで比誘電率を4〜5程度に小さくすることができ、ゲート電極MG間にシリコン窒化膜12を介在させてもゲート電極MG間の寄生容量が増大することを抑制することができる。
なお、上記構成の後、制御ゲート電極膜9の上部がシリサイド化処理され、例えばコバルトシリサイド(CoSi2)などの低抵抗層に加工される。さらに、上部配線層や層間絶縁膜などが形成された後、NAND型フラッシュメモリ装置が形成される。
また、図3において、シリコン酸化膜11はシリコン基板1上に直接形成されているが、ゲート絶縁膜6を残したまま拡散層5を形成し、シリコン酸化膜11をゲート絶縁膜6を介してシリコン基板1に形成しても良い。
次に、本実施形態によるNAND型フラッシュメモリ装置の製造方法の一例を、図4から図7に示したビット線方向の工程断面図を参照して詳細に説明する。
まず、ウェル4、素子分離2を形成したシリコン基板1上に、図4に示すようにゲート電極MGを形成する。シリコン基板1に、ウェル4と前述の素子分離のSTI2を形成する。次に、素子分離により分離されたシリコン基板1の素子領域3上の全面にゲート絶縁膜6及び浮遊ゲート電極膜7としての多結晶シリコン膜を堆積し、リソグラフィ及びエッチングによりビット線方向に細長いストライプ状に加工する。その上に、電極間絶縁膜8、制御ゲート電極膜9としての多結晶シリコン膜を形成し、さらに加工用のハードマスク材10を形成する。
まず、ウェル4、素子分離2を形成したシリコン基板1上に、図4に示すようにゲート電極MGを形成する。シリコン基板1に、ウェル4と前述の素子分離のSTI2を形成する。次に、素子分離により分離されたシリコン基板1の素子領域3上の全面にゲート絶縁膜6及び浮遊ゲート電極膜7としての多結晶シリコン膜を堆積し、リソグラフィ及びエッチングによりビット線方向に細長いストライプ状に加工する。その上に、電極間絶縁膜8、制御ゲート電極膜9としての多結晶シリコン膜を形成し、さらに加工用のハードマスク材10を形成する。
ゲート絶縁膜6は、メモリセルトランジスタのトンネル酸化膜として働くもので、例えば、膜厚が8nm程度のシリコン酸化膜(SiO2膜)としている。多結晶シリコン膜は、浮遊ゲート電極膜7および制御ゲート電極膜9として加工される。これらの多結晶シリコン膜は、リン(P)又はホウ素(B)を高濃度に添加した多結晶シリコン膜として形成される。電極間絶縁膜8は、例えば、シリコン酸化膜(SiO2膜)/シリコン窒化膜(Si3N4膜)/シリコン酸化膜(SiO2膜)の積層構造で、それぞれの膜厚が、例えば、いずれも3nmから10nmである、いわゆるONO膜を形成する。加工用のハードマスク材10は、ゲート電極MGのパターニング時に、エッチングのマスクとして利用するもので、例えば、シリコン窒化膜(Si3N4膜)を使用している。
そして、上記したように積層した状態で、リソグラフィ処理によりゲート電極MGの形状にパターンニングする。まず、リソグラフィ処理及びエッチング処理により加工用のハードマスク材10をゲート電極MGのパターンに加工する。次にパターンニングされたハードマスク材10をマスクとしてエッチングを行い、制御ゲート電極膜9、電極間絶縁膜8、浮遊ゲート電極膜7を形成してゲート電極MGを形成する。そして、このエッチングによりゲート電極MG間のシリコン基板1表面のゲート絶縁膜6が露出する。
さらに、ゲート電極加工時のエッチングダメージを回復させるために後酸化を行い、その後、ゲート電極G、SGをマスクとして、ゲート電極G、SG間のシリコン基板1に、例えば、イオン注入により不純物をドープして拡散層5を形成する。ドープする不純物は、ここでは、n型の、例えば、砒素(As)又はリン(P)を使用する。しかし、ウェル4をn型にした場合には、p型の不純物、例えば、ホウ素(B)または二フッ化ホウ素(BF2)を使用することになる。
この拡散層5を介して、メモリセルアレイ内の選択ゲートトランジスタとメモリセルトランジスタが電気的に接続される。尚、この拡散層を形成するためのイオン注入は、上記のように後酸化の後もしくは前に行う。
次に、図5に示すように、メモリセルトランジスタのゲート電極MG間に第1の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜11を形成する。
まず、全面にシリコン酸化膜11を堆積する。成膜するシリコン酸化膜11の厚さは、メモリセルトランジスタのゲート電極MGの間を完全に埋めることができる程度で、例えばゲート電極MGの上部を覆う程度とする。このシリコン酸化膜11は、TEOS(tetraethyl orthosilicate)−SiO2膜を使用しており、その成膜条件としては、例えば、600〜800℃の温度範囲で、使用するガスとしてはたとえば、ジクロルシラン(SiH2Cl2)ガス、一酸化窒素(N2O)ガス、TEOS 等である。この場合シリコン酸化膜11に代えて、膜質の異なるシリコン酸化膜を複数回堆積しても良い。
まず、全面にシリコン酸化膜11を堆積する。成膜するシリコン酸化膜11の厚さは、メモリセルトランジスタのゲート電極MGの間を完全に埋めることができる程度で、例えばゲート電極MGの上部を覆う程度とする。このシリコン酸化膜11は、TEOS(tetraethyl orthosilicate)−SiO2膜を使用しており、その成膜条件としては、例えば、600〜800℃の温度範囲で、使用するガスとしてはたとえば、ジクロルシラン(SiH2Cl2)ガス、一酸化窒素(N2O)ガス、TEOS 等である。この場合シリコン酸化膜11に代えて、膜質の異なるシリコン酸化膜を複数回堆積しても良い。
次に、図6に示すように、シリコン酸化膜11をエッチバック処理する。
シリコン酸化膜11をフォトリソグラフィ処理によらないで、異方性エッチングにより全面を対象としてエッチングして剥離していく。エッチングの深さは、シリコン酸化膜11のシリコン基板1表面からの高さが浮遊ゲート電極膜7の上面の高さもしくはそれ以上の高さになる程度である。図示の状態では、浮遊ゲート電極膜7の上面の高さつまり電極間絶縁膜8の端面部が露出している状態である。
シリコン酸化膜11をフォトリソグラフィ処理によらないで、異方性エッチングにより全面を対象としてエッチングして剥離していく。エッチングの深さは、シリコン酸化膜11のシリコン基板1表面からの高さが浮遊ゲート電極膜7の上面の高さもしくはそれ以上の高さになる程度である。図示の状態では、浮遊ゲート電極膜7の上面の高さつまり電極間絶縁膜8の端面部が露出している状態である。
次に、図7に示すように、ホウ素を含有したシリコン窒化膜12を形成する。
露出しているゲート電極MGを覆うようにシリコン窒化膜12をシリコン酸化膜11上に形成する。シリコン窒化膜12の成膜条件としては、例えば400〜600℃の温度範囲で、原料ガスには、ヘキサクロロジシラン(Si2Cl6)ガス、アンモニア(NH3)ガス、三塩化ホウ素(BCl3) ガス等を用いる。これらの温度範囲あるいはガスを用いて形成したシリコン窒化膜は、SiH2Cl2とNH3を原料ガスとして700〜800℃で形成されたシリコン窒化膜と比較すると誘電率を下げることが可能である。
露出しているゲート電極MGを覆うようにシリコン窒化膜12をシリコン酸化膜11上に形成する。シリコン窒化膜12の成膜条件としては、例えば400〜600℃の温度範囲で、原料ガスには、ヘキサクロロジシラン(Si2Cl6)ガス、アンモニア(NH3)ガス、三塩化ホウ素(BCl3) ガス等を用いる。これらの温度範囲あるいはガスを用いて形成したシリコン窒化膜は、SiH2Cl2とNH3を原料ガスとして700〜800℃で形成されたシリコン窒化膜と比較すると誘電率を下げることが可能である。
具体的には、本実施形態におけるシリコン窒化膜12は、成膜温度やシリコン窒化膜12中のボロン(B)濃度を調整することにより、約4〜7の範囲で制御することが可能である。したがって、従来のシリコン窒化膜を用いた場合と比較してセル間の寄生容量の増大を抑制することが可能となる。この場合における、ホウ素の含有量(atomic%)と比誘電率(ε)との関係は、図8に示すような相関関係があることが発明者らにより確認されている。
次に、第2の酸化膜系絶縁膜としてのシリコン酸化膜13を形成する。
図3に示しているように、シリコン窒化膜12の上面に全面に第2の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜13を形成する。このときの成膜条件はシリコン酸化膜11と同じ条件を適用する。これによりゲート電極MG間を埋め込むと共にゲート電極MGの上面にもシリコン酸化膜13が形成される。
図3に示しているように、シリコン窒化膜12の上面に全面に第2の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜13を形成する。このときの成膜条件はシリコン酸化膜11と同じ条件を適用する。これによりゲート電極MG間を埋め込むと共にゲート電極MGの上面にもシリコン酸化膜13が形成される。
以上のようにして図3の状態に形成することができるが、NAND型フラッシュメモリ装置の製造工程としては、この後、制御ゲート電極膜9の上部をシリサイド化する処理や層間絶縁膜を形成する処理、あるいはコンタクトホール、ヴィアホールの形成処理、さらには配線金属をパターニングする処理などを経ることになる。
このような本実施形態によれば、水分の浸透を防止するためのシリコン窒化膜12として、ゲート電極MGの間においては電極間絶縁膜8の高さと略等しくなるように形成し、浮遊ゲート電極膜7に接しない状態に形成しているので、隣接するメモリセルトランジスタ間での寄生容量の増大を抑制することができる。
また、シリコン窒化膜12を、ホウ素(B)を含有する条件で形成しているので、比誘電率の値をホウ素が含有されていないシリコン窒化膜に比べて小さくすることができるので、これによっても寄生容量の増大を抑制することができる。そして、これにより、例えばシリコン酸化膜11のエッチバック処理でのエッチング量が変動することで制御ゲート電極膜9の側面部まで残る程度となった場合でも、これによる寄生容量の増大を抑制することができる。
(第2の実施形態)
図9〜図11は本発明の第2の実施形態を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、シリコン窒化膜12に代えて、窒化膜系絶縁膜として部分的に形成されたシリコン窒化膜14を設ける構成としたところである。図8は全体構成を示すもので、シリコン窒化膜14は、ゲート電極MG間の部分では第1の実施形態と同様にして電極間絶縁膜8と略同じ高さで掛け渡すように形成されているが、ゲート電極MGの上面および制御ゲート電極膜9の側壁面には形成されていない。したがって、シリコン窒化膜14は、ゲート電極MG間に帯状に形成された状態となっている。
図9〜図11は本発明の第2の実施形態を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、シリコン窒化膜12に代えて、窒化膜系絶縁膜として部分的に形成されたシリコン窒化膜14を設ける構成としたところである。図8は全体構成を示すもので、シリコン窒化膜14は、ゲート電極MG間の部分では第1の実施形態と同様にして電極間絶縁膜8と略同じ高さで掛け渡すように形成されているが、ゲート電極MGの上面および制御ゲート電極膜9の側壁面には形成されていない。したがって、シリコン窒化膜14は、ゲート電極MG間に帯状に形成された状態となっている。
上記構成によれば、シリコン窒化膜14を形成する位置として、浮遊ゲート電極膜7および制御ゲート電極膜9のいずれからも最も遠い位置、すなわち電極間絶縁膜8と概等しい高さに配置しているので、第1の実施形態と同様の効果を得られることに加え、第1の実施形態と比較すると、シリコン窒化膜14を制御ゲート電極膜9間に形成していないので、その分制御ゲート電極膜9間の寄生容量の増大を抑制する効果が大きくなる。
次に、上記構成の製造工程について、第1の実施形態と異なる部分について詳細に説明する。第1の実施形態と同様にして図6に示した状態まで工程を進め、ゲート電極GMを形成すると共に、それらゲート電極GM間に第1の酸化膜系絶縁膜としてのシリコン酸化膜11を成膜する。シリコン酸化膜11の膜厚は、前述同様に浮遊ゲート電極膜7の上面と略一致する程度である。
次に、図10に示すように、窒化膜系絶縁膜としてのホウ素を含有したシリコン窒化膜14を形成する。ここでは、第1の実施形態の場合と異なり、シリコン窒化膜14として、ゲート電極MG間を埋め込むと共に上面部を覆う程度の膜厚で形成する。シリコン窒化膜14の成膜条件としては、例えば400〜600℃の温度範囲で、原料ガスには、ヘキサクロロジシラン(Si2Cl6)ガス、アンモニア(NH3)ガス、三塩化ホウ素(BCl3) ガス等を用いる。
続いて、図11に示すように、シリコン窒化膜14の膜厚が10〜30nm程度になるように除去する。除去する方法としては、溶液によるエッチングやイオンによるエッチング等を用いる。これにより、シリコン窒化膜14は、ゲート電極MG間の部分のみに帯状に残り、他の制御ゲート電極膜9の側壁部分やゲート電極MGの上面部ではすべて剥離された状態となる。
この後、第2の酸化膜系絶縁膜としてのシリコン酸化膜13を形成する。
図9に示しているように、シリコン窒化膜14の上面およびゲート電極MGの上面部分および制御ゲート電極膜9の側壁部に全面に第2の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜13を形成する。このときの成膜条件はシリコン酸化膜11と同じ条件を適用する。これによりゲート電極MG間を埋め込むと共にゲート電極MGの上面にもシリコン酸化膜13が形成される。
図9に示しているように、シリコン窒化膜14の上面およびゲート電極MGの上面部分および制御ゲート電極膜9の側壁部に全面に第2の酸化膜系絶縁膜としてシリコン酸化膜13を形成する。このときの成膜条件はシリコン酸化膜11と同じ条件を適用する。これによりゲート電極MG間を埋め込むと共にゲート電極MGの上面にもシリコン酸化膜13が形成される。
このような第2の実施形態によっても第1の実施形態と同様の効果を得ることができると共に、シリコン窒化膜14をゲート電極MGの間の部分のみに帯状に残す状態に構成したので、シリコン窒化膜14を水分の浸透を抑制する膜として設ける構成において、寄生容量の増大を抑制する効果がより高くなる。
(他の実施形態)
本発明は、上記実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
シリコン窒化膜12、14のホウ素の含有量は図8の相関関係から所望する比誘電率を得るように適宜の量に設定することができる。
シリコン酸化膜11、13は、TEOS系の酸化膜以外のものを用いることもできる。
電極間絶縁膜は、ONO膜以外にNONON(nitride-oxide-nitride-oxide-nitride)膜を用いることもできる。
NOR型フラッシュメモリ装置にも適用できる。
本発明は、上記実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
シリコン窒化膜12、14のホウ素の含有量は図8の相関関係から所望する比誘電率を得るように適宜の量に設定することができる。
シリコン酸化膜11、13は、TEOS系の酸化膜以外のものを用いることもできる。
電極間絶縁膜は、ONO膜以外にNONON(nitride-oxide-nitride-oxide-nitride)膜を用いることもできる。
NOR型フラッシュメモリ装置にも適用できる。
図面中、1はシリコン基板(半導体基板)、6はゲート絶縁膜、7は浮遊ゲート電極膜、8は電極間絶縁膜、9は制御ゲート電極膜、11はシリコン酸化膜(第1の酸化膜系絶縁膜)、12はシリコン窒化膜(窒化膜系絶縁膜)、13はシリコン酸化膜(第2の酸化膜系絶縁膜)、14はシリコン窒化膜(窒化膜系絶縁膜)である。
Claims (5)
- 半導体基板と、
前記半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を備えた複数のメモリセルトランジスタと、
前記メモリセルトランジスタのゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面からの高さが前記浮遊ゲート電極の上面の高さ以上でかつ前記制御ゲート電極の上面よりも低い位置まで埋め込むように形成された第1の酸化膜系の絶縁膜と、
前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部および前記制御ゲート電極膜の上面および側面に所定膜厚で形成されホウ素(B)を含有した低誘電率の窒化膜系の絶縁膜と、
前記窒化膜系の絶縁膜の上部に形成された第2の酸化膜系の絶縁膜とを備えたことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 半導体基板と、
前記半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を備えた複数のメモリセルトランジスタと、
前記メモリセルトランジスタのゲート電極間の前記半導体基板上に前記浮遊ゲート電極膜の上面位置まで埋め込むように形成された第1の酸化膜系の絶縁膜と、
前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部で前記電極間絶縁膜の膜厚と同じ膜厚で形成された窒化膜と、
前記窒化膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように形成された第2の酸化膜系の絶縁膜とを備えたことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を複数形成する工程と、
前記ゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面からの高さが前記浮遊ゲート電極膜の高さ以上でかつ前記制御ゲート電極の上面よりも低い位置まで埋め込むように第1の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上面および前記制御ゲート電極膜の上面および側面にホウ素(B)を含有した低誘電率の窒化膜系の絶縁膜を所定膜厚で形成する工程と、
前記窒化膜系の絶縁膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように第2の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程とを備えたことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 請求項3に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、
前記窒化膜系の絶縁膜の形成は、窒化膜を形成する原料ガスに少なくともヘキサクロロジシラン(Si2Cl6)およびホウ素(B)を含むガスを用いていることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。 - 半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極膜、電極間絶縁膜および制御ゲート電極膜を積層形成してなるゲート電極を複数形成する工程と、
前記ゲート電極間の前記半導体基板上に、前記半導体基板上面から前記浮遊ゲート電極膜の上面位置まで埋め込むように第1の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程と、
前記第1の酸化膜系の絶縁膜の上部で前記電極間絶縁膜と同じ膜厚で窒化膜を形成する工程と、
前記窒化膜の上部に前記制御ゲート電極膜を埋め込むように第2の酸化膜系の絶縁膜を形成する工程とを備えたことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
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