[go: up one dir, main page]

JP2008166546A - 切削ブレードの先端形状検査方法 - Google Patents

切削ブレードの先端形状検査方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008166546A
JP2008166546A JP2006355237A JP2006355237A JP2008166546A JP 2008166546 A JP2008166546 A JP 2008166546A JP 2006355237 A JP2006355237 A JP 2006355237A JP 2006355237 A JP2006355237 A JP 2006355237A JP 2008166546 A JP2008166546 A JP 2008166546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
inspection
cutting blade
groove
holding table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006355237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4879012B2 (ja
Inventor
Katsutoshi Ono
勝利 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2006355237A priority Critical patent/JP4879012B2/ja
Publication of JP2008166546A publication Critical patent/JP2008166546A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4879012B2 publication Critical patent/JP4879012B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dicing (AREA)

Abstract

【課題】切削ブレード先端の磨耗状態の適否の検査を迅速かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】検査対象となる切削ブレード41によるハーフカットで検査用切削溝61が形成されたパッケージ基板26(検査材料)に対して撮像手段53を用いて撮像観察する上で、切削ブレード41の粘着テープへの切り込み量ΔCと同等量分だけ検査用切削溝61の溝底Pbから真上側に移動した位置を検査位置Ptとしてこの検査位置Ptに焦点位置を合わせて検査用切削溝61の溝幅Wを検出し、溝幅Wがあらかじめ設定された基準値を満たしていなければ切削ブレード41の先端に偏磨耗が生じていると判定し、警報を発するようにした。
【選択図】 図9

Description

本発明は、切削ブレードの先端形状検査方法に関するものである。
IC,LSI等のデバイスが複数形成されたウエーハは裏面が切削されて所定の厚さに形成され、ダイシング装置等の加工装置によって個々のデバイスに分割されて携帯電話、パソコン等の電子機器に利用される。ここで、デバイスは、例えばQFN(Quad Flat Non-leaded Package)と称される技術によってパッケージングされる。QFNと称されるこの技術は、デバイスが配設される領域を区画する分割予定ラインに沿って複数の電極が形成された厚みが150μm程度の金属枠体と、分割予定ラインによって区画された領域に配設された複数のデバイスと、複数のデバイスが配設された側に樹脂が充填されて形成された厚みが500μm程度の樹脂層と、でデバイスをパッケージングするというものである。このようなQFNによって構成されたパッケージ基板は、パッケージの樹脂充填工程後のダイシング工程で回転する円盤状の切削ブレードによって分割予定ラインを切削することにより個々のデバイス毎に分割される(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−124421号公報 特開平11−2510号公報 特許第3472336号公報
ところで、パッケージ基板の切削を行っていくと、切削ブレードの先端が不均等に磨耗してしまい(偏磨耗)、ある段階でパッケージ基板の分割時に切削ブレードの偏磨耗した先端形状がパッケージ側面に裾広がり状に残ってしまい、パッケージとして規格サイズオーバーの不良品となってしまう問題がある。このため、切削ブレード先端の磨耗状態を確認しながらダイシングを行う必要がある。
しかしながら、従来にあっては、オペレータ(作業者)が、フルオート動作による所定枚数のパッケージ基板切削毎にフルオート動作を停止してマニュアル動作として、例えばパッケージ基板と同じ材料の検査用基板に、その厚さの半分程度に切削ブレードを切り込ませて検査用切削溝を形成し、形成された検査用切削溝の断面形状を顕微鏡等で観察し、切削ブレード先端の磨耗状態が許容範囲内であるか否かを判断しているに過ぎない。このような確認方法では、煩雑であってオペレータの負担が大きく、量産過程における中断時間も長くなってしまい、生産性の低下を招くものである。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、切削ブレード先端の磨耗状態の適否の検査を迅速かつ容易に行うことができ、オペレータにかかる負担の軽減並びに被加工物分割の生産性の向上を図ることができる切削ブレードの先端形状検査方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法は、回転する円盤状の切削ブレードを一の面に粘着テープを貼着した被加工物の該被加工物側から前記粘着テープの途中まで切り込むことで被加工物を分割する分割工程に用いられる切削ブレードの先端形状検査方法であって、前記切削ブレードによって表面から途中まで検査用切削溝が形成された検査材料の表面を撮像手段の真下に位置付けて前記検査用切削溝を含む領域を撮像する撮像工程と、前記切削ブレードの前記粘着テープへの切り込み量と同等量分だけ前記検査用切削溝の溝底から真上側に移動した位置である検査位置に前記撮像手段の焦点位置を合わせて該検査位置における検査用切削溝の溝幅を検出する切削溝幅検出工程と、該切削溝幅検出工程で検出された溝幅とあらかじめ設定された基準値とを比較し、前記溝幅が前記基準値を満たさない場合に警報を発する警報工程と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法は、上記発明において、被加工物を囲繞する開口部を有するフレームに粘着テープによって前記開口部に貼着された被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削手段と、前記保持テーブルに保持された被加工物を撮像する撮像手段とを備える切削装置を用いる切削ブレードの先端形状検査方法であって、前記保持テーブルに保持された被加工物を前記検査材料として前記切削ブレードによって前記検査用切削溝を形成する溝形成工程を有することを特徴とする。
また、本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法は、上記発明において、被加工物を囲繞する開口部を有するフレームに粘着テープによって前記開口部に貼着された被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削手段と、前記保持テーブルに保持された被加工物を撮像する撮像手段と、前記保持テーブルを取り付けた可動台の要所にステーを介して張り出して取り付けられて該保持テーブルの上面と同一面となる吸引部を有する補助保持テーブルとを備える切削装置を用いる切削ブレードの先端形状検査方法であって、前記補助保持テーブルに保持されたダミーの小片被切削物を前記検査材料として前記切削ブレードによって前記検査用切削溝を形成する溝形成工程を有することを特徴とする。
本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、検査対象となる切削ブレードによるハーフカットで検査用切削溝が形成された検査材料に対して撮像手段を用いて撮像観察する上で、切削ブレードの粘着テープへの切り込み量と同等量分だけ検査用切削溝の溝底から真上側に移動した位置を検査位置としてこの検査位置に焦点位置を合わせて検査用切削溝の溝幅を検出してあらかじめ設定された基準値と比較するので、この検査位置で検査用切削溝の溝幅が基準値を満たしていなければ切削ブレードの先端に偏磨耗が生じて被加工物を規格サイズで適正にフルカットできない磨耗状態に達していると判定することができ、このような場合に警報を発することで切削ブレードの交換をオペレータに促すことができ、このような処理工程を自動的に実行させることで、切削ブレード先端の磨耗状態の適否の検査を迅速かつ容易に行うことができ、オペレータにかかる負担の軽減並びに被加工物分割の生産性の向上を図ることができるという効果を奏する。
また、本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削装置自身を用い、保持テーブルに保持された被加工物を検査材料として検査用切削溝を形成して検査を行うので、実際の切削条件下で切削ブレード先端の磨耗状態の適否をより一層適正に判定できる上に、アライメント用の撮像手段を検査用に流用することで、切削装置によって検査用切削溝の形成工程を含めて先端形状検査工程を自動的に行うことができるという効果を奏する。
また、本発明に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削装置を用いるとともに、保持テーブルに付設された補助保持テーブルに保持されたダミーの小片被切削物を検査材料として検査用切削溝を形成して検査を行うので、保持テーブル上の本来の被加工物に対する切削動作の中断を最小限にして切削ブレード先端の磨耗状態の検査を随時行うことができ、検査のより一層の適正化を図ることができるという効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態である切削ブレードの先端形状検査方法について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態は、QFNによるパッケージ基板の分割工程に用いられる切削ブレードの先端形状検査方法への適用例を示す。まず、QFNによるパッケージ基板の作製方法および個々のパッケージデバイスへ分割する分割工程の概要について説明する。図1は、パッケージ基板のベースとなる金属枠体10の一部を示す平面図である。金属枠体10は、例えば3mm×5mm程度の大きさのパッケージデバイスを10×30個分程度を同時に形成し得る大きさの矩形シート状のものであり、例えば銅などの導電性が良好で厚さ150μm程度の金属板をエッチング加工またはプレス加工することにより所定形状にパターン形成されている。
金属枠体10は、個々のデバイスが配設される領域を区画するよう升目状に形成されたストリート11部分によるフレーム構造を有している。また、金属枠体10は、各ストリート11部分によって区画される開口部の中央部に、半導体チップ等のデバイスを搭載するための矩形状のダイパッド12と、対応するストリート11部分の四隅から対角線上に延在してダイパッド12を支持する4本のサポートバー13とを有する。また、金属枠体10は、各ストリート11部分からダイパッド12側に向けて櫛歯状に突出させた複数本ずつの電極14を有する。ここで、隣り合う2つのダイパッド12に対応する各電極14はストリート11部分を介して電気的に接続された状態で一体に形成されている。また、ストリート11部分は、パッケージデバイスの製造工程において最終的にパッケージ基板をパッケージデバイス毎に分割するための分割予定ラインCLとして設定されている。すなわち、ストリート11の全幅が分割予定ラインCLとなるものである。なお、サポートバー13部分は、最終的にパッケージデバイスの外面に露出しないように金属枠体10において他の部分よりも薄くなるようにエッチングされて形成されている。
図2は、図1中のA−A線断面部分で示すQFNによるパッケージ基板の作製方法および個々のデバイスへの分割方法を示す工程図である。まず、図2(a)に示すように、図1に示したような金属枠体10の裏面には樹脂充填のためのQFN用アセンブリテープ21を接着しておく。次いで、図2(b)に示すように、金属枠体10の各ダイパッド12上にエポキシ系樹脂等の接着剤を塗布し、半導体チップ等の個々のデバイス22の裏面側をダイパッド12上に接着する。さらに、各デバイス22の各電極と金属枠体10における対応する各電極14の内部電極部とをボンディングワイヤ23によって電気的に接続する。
次に、図2(c)に示すように、一括モールディング方式により、金属枠体10のデバイス22が配設されている側の全面を充填樹脂24で厚さ500μm程度に被覆する。そして、QFN用アセンブリテープ21を金属枠体10から剥離して除去することにより、各デバイス22が金属枠体10による金属層と充填樹脂24による樹脂層25とによりパッケージングされたパッケージ基板26が完成する。さらに、パッケージ基板26の一の面(充填樹脂24の表面)側に例えば厚さ170μm程度の粘着テープ27を接着した後、図2(d)に示すように、パッケージ基板26を裏返しパッケージ基板26側から粘着テープ27に向けて分割予定ラインCL部分で切断することにより、デバイス22毎のパッケージデバイス30が完成するように分割する。
この分割工程には、例えば図3(a)に示すように回転する円盤状の切削ブレード41を用い、この切削ブレード41をパッケージ基板26側から粘着テープ27の途中まで切り込むことで、切削後には、図3(b)に示すようにパッケージ基板27がフルカットされ、ハーフカット状態の粘着テープ27によりパッケージデバイス30がばらばらにならないように保持される。このような分割工程により、ストリート11が全幅に渡って除去されることで、電極14が各パッケージデバイス30毎に分極され、電気的に独立した状態となる。この後、粘着テープ27上から個々のパッケージデバイス30を取り出す。
図4は、分割された一つのパッケージデバイス30の外観構造を示す斜視図である。パッケージデバイス30は、例えば3mm×5mm程度の大きさであり、デバイス規格サイズとして±50μm程度の許容値が設定されている。図4に示すように、外部接続端子となる各電極14の外部電極部分が充填樹脂24と同一面上に露出する。また、サポートバー13部分の表面は充填樹脂24により被覆されており、外部に露出しない。
ここで、分割工程に用いる切削ブレード41は、例えばブレード厚さが0.2mm〜0.5mm程度の比較的厚めのものであり、先端の刃先は図3(a)等に示すように断面円弧状に形成されている。このような切削ブレード41を用いて、パッケージ基板26を規格サイズで確実にフルカットするためには、粘着テープ27に対する切り込み量ΔCをブレード先端の円弧の半径分程度以上に設定する必要がある。例えば、ブレード厚さが0.2mmの切削ブレード41の場合であれば、切り込み量ΔC=0.1mm程度に設定している。これにより、パッケージ基板26を分割予定ラインCLに沿ってほぼブレード厚さでフルカットし、規格サイズ内に収めることができる。
しかしながら、切削ブレード41による分割工程が繰り返し実行されると、切削ブレード41の先端刃先が不均等に偏磨耗する。先端刃先が偏磨耗した切削ブレード41で図5(a)に示す如く粘着テープ27に対する切り込み量ΔCなる条件で分割工程を実行すると、偏磨耗した先端刃先の形状が図5(b)に示すようにフルカットされるパッケージ基板26の分割面の側面に裾広がり状に残ってしまう。この裾広がり状の切り残し部分の幅が広くなると、分割されたパッケージデバイス30の寸法が大きくなり、パッケージとして規格サイズオーバーの不良品となってしまうので、切削ブレード41の先端の磨耗状態を検査し、必要に応じて切削ブレードを交換する必要がある。本実施の形態1は、このための切削ブレードの先端形状検査方法を提供するものである。
本実施の形態1は、パッケージ基板26を分割する分割工程を実行するための切削装置を用いて、切削ブレードの先端形状検査方法を実施する。図6は、本実施の形態1の切削ブレードの先端形状検査方法を実施する切削装置の構成例を示す概略斜視図である。図6に示す切削装置50は、被加工物であるパッケージ基板26を囲繞する開口部Faを有するフレームFに粘着テープ27によって開口部Faに貼着されたパッケージ基板26を保持する保持テーブル51と、この保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26を円盤状の切削ブレード41で切削する切削手段40と、保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26を撮像する撮像手段53とを備える。
保持テーブル51は、パッケージ基板26を支持したフレームFを支持するクランプ51aを備える。また、保持テーブル51は、図示しない駆動源に連結されて回転可能であり、保持テーブル51を支持する可動台52は、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による加工送り機構によってX軸方向に移動可能に設けられている。
切削手段40は、円盤状の切削ブレード41を高速回転させる図示しないスピンドルを回転可能に支持するハウジング42を備える。また、切削手段40は、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による図示しない切り込み送り機構によってZ軸方向に昇降移動可能に設けられ、また、ボールネジ、ナット、パルスモータ等による図示しない割り出し送り機構によってY軸方向に移動可能に設けられている。
撮像手段53は、保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26のストリート11(分割予定ラインCL)を検出してアライメントを行うためにパッケージ基板26の表面を撮像するCCDカメラ等からなる。撮像手段53により取得された画像を基に、あらかじめ記憶されているキーパターンとのパターンマッチングなどの処理を行うことで、切断を行うストリート11部分を検出し、分割予定ラインCLに対する切削ブレード41の位置付けに供する。ここで、本実施の形態1では、この撮像手段53を切削ブレード41の先端形状検査方法における撮像工程および切削溝幅検出工程にも流用する。
また、切削装置50は、カセット部54、搬出入手段55、搬送手段56、洗浄手段57および搬送手段58、表示手段59および制御手段60を備える。カセット部54は、パッケージ基板26が貼付けられたフレームFを複数枚収納するものである。搬出入手段55は、カセット部54に収納されたフレームFを搬送手段56が搬送可能な載置領域に搬出するとともに、パッケージ基板26が処理済みのフレームFをカセット部54に搬入するものである。搬送手段56は、搬出入手段55によって載置領域に搬出されたフレームFを保持テーブル51上に搬送するものである。また、洗浄手段57は、パッケージ基板26が切削手段40による処理済みのフレームFを洗浄するものである。搬送手段58は、パッケージ基板26が切削手段40による処理済みのフレームFを保持テーブル51上から洗浄手段57へ搬送するものである。
表示部59は、CRT、LCD等からなり、各種情報を表示するとともに、本実施の形態1では、切削ブレード41の先端形状の検査の結果、先端磨耗が検出された場合にブレード交換を促す旨の警告表示に用いられる。制御手段60は、切削装置50全体の制御を司るとともに、本実施の形態1の切削ブレード41の先端形状検査のための各工程を実行させる制御を司る。
パッケージ基板26は、金属枠体10側を上にして保持テーブル51上に載置されて保持される。そして、保持テーブル51が+X軸方向に移動することで、パッケージ基板26が撮像手段53の直下に位置付けられ、撮像手段53によって撮像される。その撮像画像を基にアライメント部によってストリート11が検出され、ストリート11と切削ブレード41とのY軸方向の位置合わせが行われる。さらに、保持テーブル51を+X軸方向に移動させるとともに、切り込み送り部によって切削ブレード41を所定位置まで下降させ、検出されたストリート11に対して切削ブレード41を切り込ませることにより、分割予定ラインCLに沿ってストリート11部分を切削する。この際、ストリート11に対する切り込み量は、粘着テープ27に対する所定の切り込み量ΔCを持つように設定される。
そして、割り出し送り部によって切削ブレード41をストリート11の間隔ずつ割り出し送りさせながら切断処理を順次同様に行う。同一方向のストリート11を全て切断した後は、保持テーブル51を90度回転させて縦横を入れ替えて同様の切断処理を行うことによって、パッケージ基板26の表面上の全てのストリート11が切断される。これにより、デバイス22毎にパッケージデバイス30が分割形成される。パッケージデバイス30に分割された後のパッケージ基板26は、保持テーブル51から搬送手段58によって洗浄手段57に搬送され、洗浄手段57による洗浄を受けた後、搬送手段56によってカセット部54に搬入される。
一方、制御手段60は、適宜タイミング、例えば所定枚数のパッケージ基板26についての切削処理を終了する毎に、切削ブレード41の先端形状を検査する検査モードに設定し、検査モードを自動的に実行する。図7は、制御手段60の制御の下に実行される切削ブレード41の先端形状検査方法を工程順に示す概略フローチャートである。
制御手段60は、検査モードを行うタイミングに達したか否かを常に監視しており(ステップS1)、検査モードを行うタイミングに達した場合には(ステップS1;Yes)、溝形成工程を実行させる(ステップS2)。ステップS2の溝形成工程では、保持テーブル51に保持された本来の加工対象であるパッケージ基板26を検査材料とし、検査対象となる切削ブレード41によってパッケージ基板26の或るストリート11に沿って表面から途中までのハーフカットにより検査用切削溝を形成する。検査用切削溝を形成するストリート11は、パッケージ基板26上の任意のストリートでよいが、特に端材箇所となりやすい端部側のストリートを対象とすることが好ましい。図8(a)や図9(a)は、このような検査用切削溝61を形成する溝形成工程の一例を示す概略断面図である。このようにパッケージ基板26に対するハーフカットにより検査用切削溝61を形成するのは、切削ブレード41の刃先の状態を粘着テープ27の影響を受けずに検査するためであり、検査用切削溝61の深さはフルカットに達せず、かつ、所定の切り込み量ΔC以上であれば、任意でよい。
溝形成工程が終了すると、撮像工程(ステップS3)および切削溝幅検出工程(ステップS4)を実行させる。まず、保持テーブル51の位置を移動させることで切削ブレード41によって検査用切削溝61が形成された検査材料であるパッケージ基板26の表面を撮像手段53の真下に位置付けて検査用切削溝61を含む領域を撮像する。この撮像に際して、図8(b)や図9(b)に示すように、切削ブレード41の粘着テープ27への切り込み量ΔCと同等量分だけ検査用切削溝61の溝底Pbから真上側に移動した位置である検査位置Ptに撮像手段53の焦点位置を合わせて検査用切削溝61を含む領域を撮像し、撮像して得られた図8(c)や図9(c)に示すような画像に対して画像処理を施すことで、検査位置Ptにおける検査用切削溝61の溝幅Wを検出する。ここで、このように焦点位置として設定された検査位置Ptは、本来の分割工程におけるパッケージ基板26のフルカット位置(パッケージ基板26と粘着テープ27との境界位置)に相当する。
まず、図8(a)〜(c)に示すように、切削ブレード41の刃先に磨耗がなく先端形状が正常な場合、検査位置Ptに焦点位置を合わせて撮像手段53で撮像された検査用切削溝61の画像では、ブレード厚さ範囲内の画像において検査位置Ptには合焦点エッジ画像が特に存在せず、溝底Pb側と同一視された画像となる。よって、検査用切削溝61の溝幅Wは、検査用切削溝61の画像情報の画像処理によって、ほぼ切削ブレード41のブレード厚さとして検出される。
一方、図9(a)〜(c)に示すように、切削ブレード41の刃先が偏磨耗し先端形状が異常な場合、検査位置Ptに焦点位置を合わせて撮像手段53で撮像された検査用切削溝61の画像情報では、ブレード厚さ範囲内の画像において刃先の偏磨耗に基づく未切削部分が検査位置Ptで検出される合焦点エッジ画像(図9(c)中の斜線部参照)として存在することとなる。よって、検査用切削溝61の溝幅Wは、検査用切削溝61の画像情報中に存在する合焦点エッジ画像の先端位置を検出する画像処理によって、合焦点エッジ画像間の寸法として検出される。
ステップS4の切削溝幅検出工程が終了すると、検出された検査用切削溝61の溝幅Wとあらかじめ設定された基準値とが溝幅W<基準値なる大小関係にあるか否かを比較する(ステップS5)。この場合の基準値は、パッケージサイズの規格許容値を考慮し、ブレード厚さ−パッケージサイズの規格許容値として設定されている。例えば、図9(c)に示すような結果により、溝幅Wが基準値を満たさない場合には(ステップS5:Yes)、切削ブレード41の先端磨耗状態が許容範囲を超えており、その旨の警告表示を表示部59に表示させることでオペレータに警報を発する警報工程を実行させ(ステップS6)、オペレータに切削ブレード41の交換を促す。警報工程で発する警報は、表示部59による警告表示に限らず、ブザーやLED点滅等による警告や音声メッセージによる警告などであってもよい。
一方、図8(c)に示すような結果により、溝幅Wが基準値を満たす場合には(ステップS5:No)、切削ブレード41の先端磨耗状態は正常範囲内であり、通常の切削工程に復帰する。なお、溝幅Wが基準値を満たす場合も(ステップS5:No)、正常な旨の表示を表示部59等に行わせるようにしてもよい。
このように、本実施の形態1に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、検査対象となる切削ブレード41によるハーフカットで検査用切削溝61が形成された検査材料に対して撮像手段53を用いて撮像観察する上で、切削ブレード41の粘着テープ27への切り込み量ΔCと同等量分だけ検査用切削溝61の溝底Pbから真上側に移動した位置を検査位置Ptとしてこの検査位置Ptに焦点位置を合わせて検査用切削溝61の溝幅Wを検出してあらかじめ設定された基準値と比較するので、この検査位置Ptで検査用切削溝61の溝幅Wが基準値を満たしていなければ切削ブレード41の先端に偏磨耗が生じて切り込み対象となるパッケージ基板26を規格サイズで適正にフルカットできない磨耗状態に達していると判定することができ、このような場合に警報を発することで切削ブレード41の交換をオペレータに促すことができ、このような処理工程を自動的に実行させることで、切削ブレード41先端の磨耗状態の適否の検査を迅速かつ容易に行うことができ、オペレータにかかる負担の軽減並びにパッケージ基板26分割の生産性の向上を図ることができる。
特に、本実施の形態1に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26を切削ブレード41で切削する切削装置50自身を用い、保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26を検査材料として検査用切削溝61を形成して検査を行うので、実際の切削条件下で切削ブレード41先端の磨耗状態の適否をより一層適正に判定できる上に、アライメント用の撮像手段53を検査用に流用することで、切削装置50によって検査用切削溝61の形成工程を含めて先端形状検査工程を自動的に行うことができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2に係る切削ブレードの先端形状検査方法について説明する。本実施の形態2の切削ブレードの先端形状検査方法は、図6に示したような切削装置50に加えて、図10に示すように、保持テーブル51を取り付けた可動台52の要所にステー71を介してX軸方向に張り出して取り付けられて保持テーブル51の上面と同一面となる吸引部72を有する補助保持テーブル73を備える切削装置を用い、検査材料としてパッケージ基板26とは別の10mm2程度のダミーの小片被切削物74を用いて実施するようにしたものである。
補助保持テーブル73は、小片被切削物74を吸引保持できるように吸引部72には複数の吸引孔が形成され、あるいはポーラス部材で形成されて、図示しない吸引源に連通している。また、補助保持テーブル73は、保持テーブル51にフレームFを保持させても邪魔にならないようにし、切削ブレード41により小片被切削物74を切削できるとともに、撮像手段53で小片被切削物74を観察可能な位置に配設されている。
なお、非接触型のセットアップ手段75は、可動台52の要所にステー76を介して補助保持テーブル73と対向するようにX軸方向に張り出して取り付けられている。このセットアップ手段75は、図11に示すように、内側に一対のセンサ75aが装着され、このセンサ75a間に切削ブレード41を挿入して切削ブレード41の位置の検出が可能とされている。
本実施の形態2においては、補助保持テーブル73に小片被切削物74を吸引保持させておき、検査モードになった場合には、切削ブレード41を図12に示す基準位置Pから所定量LだけY軸方向に割り出し移動させて、図13に示すように、補助保持テーブル73上の小片被切削物74を検査材料として切削ブレード41によって表面から途中までのハーフカットにより検査用切削溝を形成する(溝形成工程)。
この後、保持テーブル51をX軸方向に移動させることで補助保持テーブル73上の小片被切削物74を撮像手段53の真下に位置付け、前述した場合と同様に、撮像工程および切削溝幅検出工程を実行し、検出された溝幅が基準値を満たさない場合には警報を発する警報工程を実行させる。
このように、本実施の形態2に係る切削ブレードの先端形状検査方法によれば、保持テーブル51に保持されたパッケージ基板26を切削ブレード41で切削する切削装置を用いるとともに、保持テーブル51に付設された補助保持テーブル73に保持されたダミーの小片被切削物74を検査材料として検査用切削溝を形成して検査を行うので、保持テーブル51上の本来のパッケージ基板26に対する切削動作の中断を最小限にして切削ブレード41先端の磨耗状態の検査を随時行うことができ、検査のより一層の適正化を図ることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、種々の変形が可能である。例えば、実施の形態1,2では、目的とする本来の切削装置を用いて切削ブレードの先端形状検査方法を実施するようにしたが、検査用切削溝が形成された検査材料を、専用の検査装置に持ち込んで検査を行うようにしてもよい。また、実施の形態1,2では、QFN用のパッケージ基板26を被加工物としてその分割工程に用いられる切削ブレード41を対象とする例で説明したが、ガラス基板等を被加工物とし比較的ブレード厚みの厚い切削ブレードを用いる場合にも同様に適用することができる。
パッケージ基板のベースとなる金属枠体の一部を示す平面図である。 図1中のA−A線断面部分で示すQFNによるパッケージ基板の作製方法および個々のデバイスへの分割方法を示す工程図である。 正常な場合の分割工程の様子を示す断面図である。 分割された一つのパッケージデバイスの外観構造を示す斜視図である。 先端磨耗がある場合の分割工程の様子を示す断面図である。 本実施の形態1の切削ブレードの先端形状検査方法を実施する切削装置の構成例を示す概略斜視図である。 制御手段の制御の下に実行される切削ブレードの先端形状検査方法を工程順に示す概略フローチャートである。 正常な場合の検査用切削溝形成工程、撮像工程および切削溝幅検出工程の様子を示す説明図である。 先端磨耗がある場合の分検査用切削溝形成工程、撮像工程および切削溝幅検出工程の様子を示す説明図である。 本発明の実施の形態2の切削装置の要部の構成例を示す斜視図である。 図10に示す要部の平面図である。 検査用切削溝の形成工程を示す平面図である。
符号の説明
26 パッケージ基板
27 粘着テープ
40 切削手段
41 切削ブレード
50 切削装置
51 保持テーブル
52 可動台
53 撮像手段
61 検査用切削溝
71 ステー
72 吸引部
73 補助保持テーブル
74 小片被切削物
F フレーム
Fa 開口部

Claims (3)

  1. 回転する円盤状の切削ブレードを一の面に粘着テープを貼着した被加工物の該被加工物側から前記粘着テープの途中まで切り込むことで被加工物を分割する分割工程に用いられる切削ブレードの先端形状検査方法であって、
    前記切削ブレードによって表面から途中まで検査用切削溝が形成された検査材料の表面を撮像手段の真下に位置付けて前記検査用切削溝を含む領域を撮像する撮像工程と、
    前記切削ブレードの前記粘着テープへの切り込み量と同等量分だけ前記検査用切削溝の溝底から真上側に移動した位置である検査位置に前記撮像手段の焦点位置を合わせて該検査位置における検査用切削溝の溝幅を検出する切削溝幅検出工程と、
    該切削溝幅検出工程で検出された溝幅とあらかじめ設定された基準値とを比較し、前記溝幅が前記基準値を満たさない場合に警報を発する警報工程と、
    を有することを特徴とする切削ブレードの先端形状検査方法。
  2. 被加工物を囲繞する開口部を有するフレームに粘着テープによって前記開口部に貼着された被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削手段と、前記保持テーブルに保持された被加工物を撮像する撮像手段とを備える切削装置を用いる切削ブレードの先端形状検査方法であって、
    前記保持テーブルに保持された被加工物を前記検査材料として前記切削ブレードによって前記検査用切削溝を形成する溝形成工程を有することを特徴とする請求項1に記載の切削ブレードの先端形状検査方法。
  3. 被加工物を囲繞する開口部を有するフレームに粘着テープによって前記開口部に貼着された被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルに保持された被加工物を切削ブレードで切削する切削手段と、前記保持テーブルに保持された被加工物を撮像する撮像手段と、前記保持テーブルを取り付けた可動台の要所にステーを介して張り出して取り付けられて該保持テーブルの上面と同一面となる吸引部を有する補助保持テーブルとを備える切削装置を用いる切削ブレードの先端形状検査方法であって、
    前記補助保持テーブルに保持されたダミーの小片被切削物を前記検査材料として前記切削ブレードによって前記検査用切削溝を形成する溝形成工程を有することを特徴とする請求項1に記載の切削ブレードの先端形状検査方法。
JP2006355237A 2006-12-28 2006-12-28 切削ブレードの先端形状検査方法 Active JP4879012B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006355237A JP4879012B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 切削ブレードの先端形状検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006355237A JP4879012B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 切削ブレードの先端形状検査方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008166546A true JP2008166546A (ja) 2008-07-17
JP4879012B2 JP4879012B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39695611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006355237A Active JP4879012B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 切削ブレードの先端形状検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4879012B2 (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240776A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Disco Abrasive Syst Ltd 切削ブレード先端形状検出方法
JP2011249571A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Disco Abrasive Syst Ltd 切削ブレード外形形状検査方法
JP2013056388A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Disco Corp 加工装置
JP2013059833A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Disco Corp 切削ブレード先端形状検出方法
JP2015020226A (ja) * 2013-07-17 2015-02-02 株式会社ディスコ 切削ブレード先端形状検出方法
JP2015085398A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 株式会社ディスコ 切削装置
JP2015109349A (ja) * 2013-12-04 2015-06-11 株式会社ディスコ パッケージ基板の加工方法
JP2016041468A (ja) * 2015-11-24 2016-03-31 株式会社東京精密 ドレッシング装置及びドレッシング方法
JP2018129425A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 株式会社ディスコ 板状物の加工方法
JP2018201043A (ja) * 2018-09-10 2018-12-20 株式会社東京精密 ブレード診断方法及びブレード診断装置
JP2019021677A (ja) * 2017-07-12 2019-02-07 株式会社ディスコ 板状ワークの分割方法
JP2019091781A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 株式会社ディスコ 切削装置
CN110190009A (zh) * 2018-02-23 2019-08-30 株式会社迪思科 加工装置
JP2019155589A (ja) * 2019-05-13 2019-09-19 株式会社東京精密 ドレッシング装置及びドレッシング方法
JP2022030051A (ja) * 2020-08-06 2022-02-18 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法
WO2022201660A1 (ja) * 2021-03-26 2022-09-29 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120005A (ja) * 1988-10-28 1990-05-08 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体ウェーハのダイシング装置
JPH0463458A (ja) * 1990-07-02 1992-02-28 Sharp Corp ダイシング装置
JPH06252260A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 Tokyo Seimitsu Co Ltd ダイシング溝の深さ測定方法及びダイシング装置
JPH07283171A (ja) * 1994-04-04 1995-10-27 Disco Abrasive Syst Ltd サブテーブル付きチャックテーブル
JPH09293695A (ja) * 1996-04-24 1997-11-11 Sharp Corp 外観検査機能を備えたダイシング装置
JPH112510A (ja) * 1997-06-11 1999-01-06 Disco Abrasive Syst Ltd 切削溝深さの検出方法
JP2002059365A (ja) * 2000-08-18 2002-02-26 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置の接触原点位置検出方法
JP2002261049A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Mitsumi Electric Co Ltd ダイシング装置及びダイシング方法
JP2003251546A (ja) * 2002-02-28 2003-09-09 Toyoda Mach Works Ltd 工具刃先測定方法及び装置
JP2006116690A (ja) * 2004-09-22 2006-05-11 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120005A (ja) * 1988-10-28 1990-05-08 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体ウェーハのダイシング装置
JPH0463458A (ja) * 1990-07-02 1992-02-28 Sharp Corp ダイシング装置
JPH06252260A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 Tokyo Seimitsu Co Ltd ダイシング溝の深さ測定方法及びダイシング装置
JPH07283171A (ja) * 1994-04-04 1995-10-27 Disco Abrasive Syst Ltd サブテーブル付きチャックテーブル
JPH09293695A (ja) * 1996-04-24 1997-11-11 Sharp Corp 外観検査機能を備えたダイシング装置
JPH112510A (ja) * 1997-06-11 1999-01-06 Disco Abrasive Syst Ltd 切削溝深さの検出方法
JP2002059365A (ja) * 2000-08-18 2002-02-26 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置の接触原点位置検出方法
JP2002261049A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Mitsumi Electric Co Ltd ダイシング装置及びダイシング方法
JP2003251546A (ja) * 2002-02-28 2003-09-09 Toyoda Mach Works Ltd 工具刃先測定方法及び装置
JP2006116690A (ja) * 2004-09-22 2006-05-11 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240776A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Disco Abrasive Syst Ltd 切削ブレード先端形状検出方法
JP2011249571A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Disco Abrasive Syst Ltd 切削ブレード外形形状検査方法
JP2013056388A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Disco Corp 加工装置
JP2013059833A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Disco Corp 切削ブレード先端形状検出方法
JP2015020226A (ja) * 2013-07-17 2015-02-02 株式会社ディスコ 切削ブレード先端形状検出方法
JP2015085398A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 株式会社ディスコ 切削装置
JP2015109349A (ja) * 2013-12-04 2015-06-11 株式会社ディスコ パッケージ基板の加工方法
JP2016041468A (ja) * 2015-11-24 2016-03-31 株式会社東京精密 ドレッシング装置及びドレッシング方法
JP2018129425A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 株式会社ディスコ 板状物の加工方法
JP2019021677A (ja) * 2017-07-12 2019-02-07 株式会社ディスコ 板状ワークの分割方法
JP2019091781A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 株式会社ディスコ 切削装置
JP7045167B2 (ja) 2017-11-14 2022-03-31 株式会社ディスコ 切削装置
CN110190009A (zh) * 2018-02-23 2019-08-30 株式会社迪思科 加工装置
CN110190009B (zh) * 2018-02-23 2023-08-18 株式会社迪思科 加工装置
JP2018201043A (ja) * 2018-09-10 2018-12-20 株式会社東京精密 ブレード診断方法及びブレード診断装置
JP2019155589A (ja) * 2019-05-13 2019-09-19 株式会社東京精密 ドレッシング装置及びドレッシング方法
JP2022030051A (ja) * 2020-08-06 2022-02-18 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法
JP7530763B2 (ja) 2020-08-06 2024-08-08 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法
WO2022201660A1 (ja) * 2021-03-26 2022-09-29 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法
JP2022151243A (ja) * 2021-03-26 2022-10-07 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法
JP7154336B2 (ja) 2021-03-26 2022-10-17 Towa株式会社 切断装置、及び、切断品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4879012B2 (ja) 2012-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4879012B2 (ja) 切削ブレードの先端形状検査方法
JP5389580B2 (ja) 切削装置
JP5208644B2 (ja) 加工方法および加工装置
US11011393B2 (en) Cutting apparatus
JP2011108979A (ja) 被加工物の切削方法
JP2019038044A (ja) 研削方法
JP5722071B2 (ja) 半導体デバイスの製造方法およびレーザー加工装置
CN110010446B (zh) 加工方法
JP2012151225A (ja) 切削溝の計測方法
JP2019021703A (ja) 板状の被加工物の切断方法
TWI884235B (zh) 切削裝置
JP2011018792A (ja) ウエーハの加工方法
JP4851214B2 (ja) パッケージ基板の分割方法
JP7282450B2 (ja) パッケージ基板の加工方法
JP2005085972A (ja) 切削装置におけるアライメント方法
JP7718907B2 (ja) 検査装置、及び加工システム
TWI822312B (zh) 切斷裝置及切斷品的製造方法
TW202407780A (zh) 加工裝置
TWI849189B (zh) 加工方法
JP2010040727A (ja) 板状物の分割方法
JP4643464B2 (ja) パッケージ基板の分割方法および分割装置
JP5511539B2 (ja) 切削方法
JP7715564B2 (ja) 加工システム、及び検査対象の選定方法
JP2013162000A (ja) バイト切削装置
JP2013222835A (ja) パッケージ基板の分割方法及び分割装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A977 Report on retrieval

Effective date: 20111124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111129

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20261209

Year of fee payment: 15