JP2008165260A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 情報処理装置のコストを低減しながら利便性を向上させる。
【解決手段】 記録再生装置Aの端子TAには複数の機器Dが接続される。制御部50は、記録再生装置Aに接続された機器DがJPEG形式のデータを記憶しているか否かを判定する。制御部50は、このデータを記憶していると判定した機器Dをアクティブ状態とし、これを記憶していないと判定した機器Dを、アクティブ状態よりも動作が制限された非アクティブ状態とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 記録再生装置Aの端子TAには複数の機器Dが接続される。制御部50は、記録再生装置Aに接続された機器DがJPEG形式のデータを記憶しているか否かを判定する。制御部50は、このデータを記憶していると判定した機器Dをアクティブ状態とし、これを記憶していないと判定した機器Dを、アクティブ状態よりも動作が制限された非アクティブ状態とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報処理装置とこれに接続された機器との通信を制御する技術に関する。
各種のデータを処理する機能を持った情報処理装置には、この処理の対象となるデータを記憶する機器など様々な機器が接続される。例えば、特許文献1や特許文献2には、デジタルカメラやデジタルビデオカメラといった撮像機器が情報処理装置に接続される構成が開示されている。この構成においては、撮像機器によって撮像および記録された映像データが情報処理装置に送信され、この情報処理装置において映像データの編集や出力といった各種の処理が実行される。さらに、例えばUSB(Universal Serial Bus)などのシリアルバスを利用すれば、多数の機器を情報処理装置に接続することも可能である。
特開2004−336255号公報(図1)
特開平10−228338号公報(図1)
しかしながら、情報処理装置がこれら総ての機器と並列に通信を実行するとすれば、処理能力が高い演算装置や大容量の記憶装置が必要となって装置のコストが嵩むという問題がある。この問題を解決するための方策としては、情報処理装置との通信を許容すべき機器を利用者に選択させるという構成も考えられるが、この構成のもとでは機器の選択という煩雑な作業を利用者に強制することになるという問題がある。このような事情を背景として、本発明が解決しようとする課題としては、装置のコストを低減しながら利便性を向上させることが一例として挙げられる。
請求項1に記載の発明は、接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定手段と、前記所定のデータを記憶していると前記判定手段が判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、前記所定のデータを記憶していないと前記判定手段が判定した機器を非アクティブ状態とする管理手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項6に記載のプログラムは、接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定処理と、前記所定のデータを記憶していると前記判定処理にて判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、前記所定のデータを記憶していないと前記判定処理にて判定した機器を非アクティブ状態とする管理処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明の好適な実施の形態を説明する。本発明の一実施形態に係る情報処理装置は、当該情報処理装置に接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定手段と、所定のデータを記憶していると判定手段が判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、所定のデータを記憶していないと判定手段が判定した機器を非アクティブ状態とする管理手段とを具備する。これらの各手段は、CPU(Central Processing Unit)などの演算処理装置がプログラムを実行することによって実現されてもよいし、各手段による処理に専用されるDSP(Digital Signal Processor)などのハードウェアによって実現されてもよい。
本実施形態における「アクティブ状態」とは、情報処理装置との関係で機器の本来の機能を発揮させる動作が当該機器について許容された状態を意味する。例えば、機器から情報処理装置に対するデータの送信や情報処理装置から機器へのデータの送信が許容された状態がアクティブ状態である。これに対し、本実施形態における「非アクティブ状態」とは、情報処理装置との関係で機器の本来の機能を発揮させる動作がアクティブ状態よりも制限された状態を意味する。例えば、機器から情報処理装置に対するデータの送信や情報処理装置から機器へのデータの送信が禁止された状態が非アクティブ状態である。
例えば、映像データや音声データといった各種のデータを記憶する半導体メモリやこれを収容するメモリリーダなどの記憶機器については、このデータを読み出して情報処理装置に出力する動作や記憶機器によって記憶されるべきデータを情報処理装置から当該記憶機器に送信する動作が許容された状態がアクティブ状態に該当する。同様に、デジタルカメラやデジタルビデオカメラあるいはスキャナといった撮像機器については、これらの機器による撮像によって生成された映像データを情報処理装置に出力する動作が許容された状態がアクティブ状態に該当する。また、音声を録音する録音機器(例えばICレコーダ)については、この機器による録音によって生成された音声データを情報処理装置に出力する動作が許容された状態がアクティブ状態である。
本実施形態においては、情報処理装置に接続された機器が選択的にアクティブ状態とされる。しかも、所定のデータが記憶されていない機器は非アクティブ状態とされるから、所定のデータを記憶していないために情報処理装置との関係で本来の機能を発揮し得ないにも拘わらず当該機器がアクティブ状態とされて情報処理装置と通信するといった無駄な処理を削減できる。したがって、本実施形態によれば、情報処理装置に接続された総ての機器が一律にアクティブ状態とされて情報処理装置がその各々と並列に通信する構成と比較して、情報処理装置に要求される処理能力や記憶容量が低減され、これにより情報処理装置の製造コストを低減することができる。また、本実施形態においては、所定のデータの有無に応じて機器がアクティブ状態および非アクティブ状態の何れかとされるから、アクティブ状態または非アクティブ状態となる機器を利用者が選択する作業を不要とすることができる。したがって、情報処理装置の利便性を向上させることができる。もっとも、本実施形態の構成に加えて、アクティブ状態となる機器を利用者が選択できる構成を採用してもよい。
本実施形態における判定手段は、例えば、機器に記憶されたデータの属性を示す情報を当該機器から取得して所定のデータの有無を判定する。この判定に使用される情報の典型例は、データ(ファイル)の形式を示す拡張子である。すなわち、判定手段は、例えば「jpeg」、「tiff」または「gif」といった拡張子の映像データや、「wma」または「wmv」といった拡張子の音声データが機器に記憶されているか否かを判定する。
なお、本実施形態において機器が情報処理装置に接続された状態とは、機器の存在が情報処理装置によって認識された状態を意味する。例えば、機器が伝送線を介して(すなわち有線にて)情報処理装置に結線されたうえで当該機器が情報処理装置に認識された状態や、機器が無線にて情報処理装置と情報を授受することによって当該機器が情報処理装置に認識された状態は、機器が情報処理装置に接続された状態である。換言すると、機器が情報処理装置に接続された状態とは、機器に関する情報(例えば機器の区分を示す情報や機器を識別するための情報)が情報処理装置によって取得された状態と把握することもできる。
本実施形態においては、情報処理装置に接続された総ての機器について判定手段による判定の結果に応じた状態の選定が実行される必要は必ずしもない。例えば、情報処理装置に接続される機器が複数の区分の何れかに分類される場合には、これらの区分のうち特定の区分についてのみ判定手段による判定の結果に基づく状態の選定が実施され、その他の区分に属する機器については所定のデータの有無とは無関係に状態が設定される構成としてもよい。より具体的には、例えば、当該情報処理装置に接続された機器が特定の区分に属するか否かを判定する区分判定手段がさらに設けられ、管理手段は、(i)所定のデータを記憶していると判定手段が判定した機器であって特定の区分に属すると区分判定手段が判定した機器の少なくともひとつをアクティブ状態とし、所定のデータを記憶していないと判定手段が判定した機器であって特定の区分に属すると区分判定手段が判定した機器を非アクティブ状態とし、(ii)特定の区分に属さないと区分判定手段が判定した機器については、所定のデータの有無とは無関係にアクティブ状態または非アクティブ状態の何れかとする。この構成によれば、所定のデータを記憶することが本来的に予定される機器(すなわち情報処理装置との関係で本来の機能を発揮するために所定のデータの記憶が必要となる機器)のみについてデータの有無に応じた状態の選定が実行されるから、情報処理装置との関係で本来の機能を発揮するために所定のデータの記憶が不要である機器については当該データの有無に拘わらず適正に動作させることができる。
以上のように区分ごとに各機器がアクティブ状態または非アクティブ状態とされる構成によれば、別個の区分に属する各機器が同時にアクティブ状態となり得るから、情報処理装置の利便性を向上させることができる。特に、情報処理装置に接続され得る機器が各々の機能に応じて各区分に分類される場合には、別機能の複数の機器を並列に動作させることができるという利点がある。もっとも、機器の分類の仕方はこれに限られない。例えば、機器のメーカや型式に応じて機器を各区分に分類してもよい。また、ひとつの区分についてアクティブ状態とされる機器の個数は任意である。すなわち、管理手段は、複数の区分の各々についてひとつの機器のみをアクティブ状態としてもよいし、ひとつの区分について複数の機器を同時にアクティブ状態としてもよい。
各機器の区分を判別するための構成は任意である。例えば、情報処理装置に接続された機器から当該機器の区分を示す区分情報を取得して記憶手段に格納し、区分判定手段が、この記憶手段に記憶された区分情報に基づいて各機器が特定の区分に属するか否かを判定する構成が採用される。
なお、特定の区分以外の区分に属する機器としては、例えば、利用者による操作の内容を識別するための操作データを出力する入力機器(例えばキーボード、マウスまたはリモコン)や、音声や画像を出力する出力機器(例えばスピーカおよびヘッドホンといった放音機器や表示機器および印刷機器といった画像出力機器)がある。このうち入力機器については、操作データを情報処理装置に出力するという動作が許容された状態(あるいは情報処理装置が操作データに応じた処理を実行するという動作が許容された状態)がアクティブ状態に相当する。また、出力機器については、出力の対象を示すデータを情報処理装置から各機器に出力する動作が許容された状態(したがってこの種のデータに基づく音声や画像の出力が各機器について許容された状態)がアクティブ状態に相当する。例えば、放音機器については、これによって出力される音声を示すデータを情報処理装置から当該放音機器に送信する動作が許容された状態がアクティブ状態である。また、画像出力機器については、これによって出力される画像を示すデータを情報処理装置から当該画像出力機器に出力する動作が許容された状態(すなわち、表示機器による画像の表示や印刷機器による画像の印刷が許容された状態)がアクティブ状態に相当する。
本実施形態においては、いったん管理手段によって非アクティブ状態とされた機器が何らかの条件のもとでアクティブ状態に変更されることが望ましい。例えば、利用者による操作に応じて非アクティブ状態の機器をアクティブ状態に変更する構成が採用される。しかしながら、この構成においては利用者に煩雑な作業を要求する結果となるから、より望ましくは、例えばアクティブ状態にある機器の動作の停止を契機として非アクティブ状態の他の機器がアクティブ状態に変更される。すなわち、この構成に係る情報処理装置は、アクティブ状態にある機器の動作の停止を検知する検知手段と、検知手段が動作の停止を検知すると、所定のデータを記憶していると判定手段が判定した非アクティブ状態の他の機器をアクティブ状態に変更する変更手段とを具備する。
この構成における検知手段は、例えば、それまで電源が投入されていた機器の電源が切断されるといった変化や、情報処理装置に伝送線を介して接続されていた機器が何らかの事情(例えば過電流の発生といった障害の発生や利用者による切断)によって切断されるといった変化が発生したときに当該機器の動作の停止を検知する。あるいは、例えば時間の経過を条件として、機器の各要素に対する給電が実行される第1のモードから特定の要素に対する給電が停止される第2のモード(いわゆる省電力モードやスリープモード)に移行する機能を備えた機器については、第1のモードから第2のモードへの移行も検知手段によって検知される「動作の停止」に該当する。
情報処理装置に接続される機器が複数の区分の何れかに分類される場合、変更手段は、特定の区分に属する機器についてのみ所定のデータに応じて状態を変更する構成が望ましい。すなわち、この構成においては、当該情報処理装置に接続された機器が特定の区分に属するか否かを判定する区分判定手段がさらに設けられ、変更手段は、(i)特定の区分に属すると区分判定手段が判定した機器について検知手段が動作の停止を検知すると、所定のデータを記憶していると判定手段が判定した機器であって当該特定の区分に属する非アクティブ状態の他の機器をアクティブ状態とし、(ii)特定の区分に属さないと区分判定手段が判定した機器について検知手段が動作の停止を検知すると、この検知された機器と同区分に属する非アクティブ状態の他の機器を所定のデータの有無とは無関係に選択してアクティブ状態に変更する。
なお、判定手段によって有無が判定されるデータの種類は、各機器の総ての区分で同一であってもよいが、機器の区分ごとに相違していてもよい。例えば、判定手段は、第1の区分に属する機器が第1のデータを記憶しているか否かを判定する第1判定手段と、第2の区分に属する機器が第1のデータとは異なる第2のデータを記憶しているか否かを判定する第2判定手段とを含む。例えば、デジタルカメラが第1の区分に分類されるとともにデジタルビデオカメラが第2の区分に分類される場合を想定すると、第1の判定手段は拡張子が「jpeg」であるデータの有無を判定し、第2の判定手段は拡張子が「jpeg」または「mpeg」であるデータの有無を判定するといった具合である。この構成によれば、各機器の機能に応じて適正に状態が選定されるから、情報処理装置に種々の区分の機器が接続された場合の利便性をさらに向上させることができる。
さらに、本実施形態の望ましい態様においては、管理手段や変更手段によってアクティブ状態とされた機器を利用者に報知する報知手段がさらに設けられる。この態様によれば、アクティブ状態にある機器を利用者が認識することができるから、情報処理装置の利便性はさらに向上する。報知手段は、アクティブ状態にある機器を識別するための画像を表示機器に表示させる手段であってもよいし、この機器を識別するための音声を放音機器に放音させる手段であってもよい。
また、本発明の他の実施の形態としては、コンピュータによって実行されるプログラムが挙げられる。このプログラムは、当該コンピュータに接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定処理と、所定のデータを記憶していると判定処理にて判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、所定のデータを記憶していないと判定処理にて判定した機器を非アクティブ状態とする管理処理とをコンピュータに実行させる。
次に、本発明の実施形態の具体例を説明する。なお、以下の実施例においては、映像データや音声データを記録および再生する装置(以下「記録再生装置」という)を情報処理装置の一例として説明するが、本発明が適用される範囲はこの態様に何ら限定されない。
<A:記録再生装置の構成>
図1は、本実施例の記録再生装置とその周辺の機器との関係を示すブロック図である。この記録再生装置Aは、各々がUSBの規格に準拠した端子TAと端子TBとを有する。端子TAおよびTBには、多数の機器が直接的にまたは他の機器を介して間接的に接続される。図1においては、ケーブルによって端子TAに接続されたハブ(USBハブ)H1を介して2個のデジタルカメラD1およびD2が記録再生装置Aに接続され、ケーブルによってハブH1に接続されたハブH2を介して1個のデジタルカメラD4と2個のキーボードD3およびD5とが記録再生装置Aに接続され、さらにケーブルによってハブH2に接続されたハブH3を介して1個のデジタルカメラD6が記録再生装置Aに接続された状態が例示されている。記録再生装置Aは、これらの機器(以下では単に「機器D」と総称する)との間で種々の情報を授受する。
図1は、本実施例の記録再生装置とその周辺の機器との関係を示すブロック図である。この記録再生装置Aは、各々がUSBの規格に準拠した端子TAと端子TBとを有する。端子TAおよびTBには、多数の機器が直接的にまたは他の機器を介して間接的に接続される。図1においては、ケーブルによって端子TAに接続されたハブ(USBハブ)H1を介して2個のデジタルカメラD1およびD2が記録再生装置Aに接続され、ケーブルによってハブH1に接続されたハブH2を介して1個のデジタルカメラD4と2個のキーボードD3およびD5とが記録再生装置Aに接続され、さらにケーブルによってハブH2に接続されたハブH3を介して1個のデジタルカメラD6が記録再生装置Aに接続された状態が例示されている。記録再生装置Aは、これらの機器(以下では単に「機器D」と総称する)との間で種々の情報を授受する。
図2は、記録再生装置Aの構成を示すブロック図である。同図に示されるように、記録再生装置Aは、映像データや音声データの記録および再生を実行する記録再生系A1と、この記録再生系A1の動作を制御する制御処理系A2とを含む。
記録再生系A1は、ハードディスク(以下「HD」という)ドライブ10と、DVD(Digital Versatile Disk)ドライブ20と、記録処理系30と、再生処理系40とを含む。このうちHDドライブ10は、映像データや音声データが記録されるHD11を駆動してこれらのデータの書込および読出を実行する。一方、DVDドライブ20は、映像データや音声データが記録されるDVD21を駆動してこれらのデータの書込および読出を実行する。
記録処理系30は、HD11やDVD21に記録されるデータの生成やこのデータに対する各種の処理を実行する手段である。図2に示されるTV受信機31は、各放送局から送信された電波(例えばVHFやBS放送などのRF信号)を受信するアンテナ311を備え、利用者によって選択された帯域に同調して受信した信号波をIF(中間周波数)信号に変換したうえで、これを映像信号および音声信号に復調して出力する手段である。TV受信機31の後段に配置された入力切換部32は、TV受信機31から出力された映像信号および入力端子Tin1から供給される映像信号の何れかを選択してA/Dコンバータ331に出力するスイッチ321と、TV受信機31から出力された音声信号および入力端子Tin2から供給される音声信号の何れかを選択してA/Dコンバータ332に出力するスイッチ322とを有する。スイッチ321およびスイッチ322は制御処理系A2によって制御される。
A/Dコンバータ331によってアナログの映像信号から生成されたデジタルの映像データは映像デコーダ34に供給される。映像デコーダ34は、この映像データをNTSC(National Television System Committee)方式といった他の形式の映像データに変換して入力切換部35および再生処理系40に出力する。同様に、A/Dコンバータ332によってアナログの音声信号から生成されたデジタルの音声データは入力切換部35および再生処理系40に供給される。
入力切換部35には、HD11およびDVD21の一方から他方へのデータのダビングのためにHD11またはDVD21から読み出された映像データや音声データが再生処理系40から供給される。入力切換部35は、映像デコーダ34から出力された映像データおよび再生処理系40から供給された映像データの何れかを選択して映像エンコーダ361に出力するスイッチ351と、A/Dコンバータ332から出力された音声データおよび再生処理系40から供給された音声データの何れかを選択して音声エンコーダ362に出力するスイッチ352とを有する。スイッチ351およびスイッチ352は制御処理系A2によって制御される。
映像エンコーダ361は、スイッチ351から供給される映像データをMPEG(Motion Picture Expert Group)形式といった他の形式の映像データに変換して出力する。音声エンコーダ362は、スイッチ352から供給される音声データをAC-3(Audio Code number 3)といった他の形式の音声データに変換して出力する。マルチプレクサ37は、映像エンコーダ361から出力される映像データと音声エンコーダ362から出力される音声データとに基づいてプログラムストリームを生成して出力する。以上が記録処理系30を構成する要素である。
一方、HDドライブ10には、例えばATAPI(AT Attachment Packet Interface)などの規格に準拠したドライブインタフェース14が接続される。同様に、DVDドライブ20には、例えばATAPIに準拠したドライブインタフェース24が接続される。このドライブインタフェース24は、DVD21から読み出されたプログラムストリームをDVDドライブ20から受信し、これを第1切換部15および再生処理系40に出力する。第1切換部15は、記録処理系30のマルチプレクサ37から出力されたプログラムストリームと、ドライブインタフェース24から供給されるプログラムストリームとの何れかを選択してドライブインタフェース14に出力する。このプログラムストリームはドライブインタフェース14からHDドライブ10に供給されたうえでHD11に書き込まれる。
また、ドライブインタフェース14は、HD11から読み出されたプログラムストリームをHDドライブ10から受信し、これを第2切換部25および再生処理系40に出力する。第2切換部25は、記録処理系30のマルチプレクサ37から出力されたプログラムストリームと、ドライブインタフェース14から供給されるプログラムストリームとの何れかを選択してドライブインタフェース24に出力する。この第2切換部25から出力されたプログラムストリームはドライブインタフェース24からDVDドライブ20に供給されたうえでDVD21に書き込まれる。第1切換部15および第2切換部25は制御処理系A2によって制御される。
次に、再生処理系40は、HD11やDVD21から読み出されたデータに対する各種の処理やこのデータの再生を実行する手段である。図2に示される出力切換部41は、HDドライブ10からドライブインタフェース14を介して供給されるプログラムストリームとDVDドライブ20からドライブインタフェース24を介して供給されるプログラムストリームとの何れかを制御処理系A2による制御に従って選択してデマルチプレクサ42に出力する。このデマルチプレクサ42は、出力切換部41によって供給されるプログラムストリームからMPEG形式の映像データとAC-3形式の音声データとを分離して出力する。映像デコーダ431は、デマルチプレクサ42から出力される映像データを復号したうえで記録処理系30のスイッチ351と出力切換部44のスイッチ441とに出力する。一方、音声デコーダ432は、デマルチプレクサ42から出力される音声データを復号したうえで記録処理系30のスイッチ352と出力切換部44のスイッチ442とに出力する。
スイッチ441は、記録処理系30の映像デコーダ34から供給される映像データと映像デコーダ431から供給される映像データとの何れかを、制御処理系A2による制御のもとに選択して出力する。同様に、スイッチ442は、記録処理系30のA/Dコンバータ332から供給される音声データと音声デコーダ432から供給される音声データとの何れかを、制御処理系A2による制御のもとに選択して出力する。スイッチ442によって選択された音声データは、D/Aコンバータ472によってアナログの音声信号に変換されたうえで出力端子Tout2から出力される。この出力端子Tout2には、例えばスピーカやヘッドホンといった放音機器が接続される。
一方、スイッチ441によって選択された映像データはサムネイルOSD(On Screen Display)45に供給される。このサムネイルOSD45は、スイッチ441から出力された映像データの映像に対して文字や符号などの画像を重畳して出力する手段である。このサムネイルOSD45によって映像データに合成される文字や符号は制御処理系A2によって指定される。
映像エンコーダ46は、サムネイルOSD45から出力される映像データを、表示機器による表示に適した形式に変換して出力する。映像エンコーダ46から出力された映像データは、D/Aコンバータ471によってアナログの映像信号に変換されたうえで出力端子Tout1から出力される。この出力端子Tout1には、例えばCRT(Cathode Ray Tube)や液晶パネルといった各種の表示機器が接続される。
次に、制御処理系A2は、以上に説明した記録再生系A1を制御するための手段である。図2に示される制御部50は、CPU(Central Processing Unit)などの演算処理装置によって構成され、HD11やDVD21に対するデータの書込やこれらから読み出されたデータの再生といった種々の処理を実現するために記録再生装置Aの各部をプログラムに基づいて制御する。メモリ51は、各種のプログラムやその実行に際して使用される様々なデータを記憶する手段である。さらに詳述すると、メモリ51は、制御部50によって実行されるプログラムが格納されたROM(Read Only Memory)や、制御部50によって作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)を含む。このRAMには、端子TAに接続された機器Dから入力されたデータやこれらの機器Dに出力されるデータが一時的に格納される。
受光部521は、利用者による操作に応じたリモコン装置60からの出射光を受光および復調することにより、リモコン装置60に対する操作の内容を示す操作データを生成して操作部522に出力する。この操作部522は、数字キーやカーソルキーや確定キーといった種々の操作子(図示略)を備え、利用者が操作した操作子を識別するための操作データを生成する。ここで生成された操作データおよび受光部521から出力された操作データは制御部50に出力される。制御部50は、この操作データを受信することによって利用者による操作の内容を特定する。一方、表示部53は、液晶やLEDを利用した表示機器を備え、リモコン装置60や操作部522に対する利用者からの操作の内容など種々の情報を制御部50による制御のもとに表示する。
USBホストコントローラ561は、端子TAに接続された機器DとUSBコントローラ55との間で実行される通信を制御する手段である。この端子TAに接続された機器Dは、記録再生装置Aに対してペリフェラル(周辺機器)として動作する。一方、USBペリフェラルコントローラ562は、端子TBに接続された機器とUSBコントローラ55との間で実行される通信を制御する手段である。この端子TBに接続された機器(例えばパーソナルコンピュータ)は、記録再生装置Aに対してホストとして動作する。USBコントローラ55は、USBホストコントローラ561およびUSBペリフェラルコントローラ562を制御する手段である。さらに詳述すると、USBコントローラ55は、USBホストコントローラ561またはUSBペリフェラルコントローラ562を介して外部の機器Dから受信したデータを制御部50に出力するとともに、制御部50から供給されるデータをUSBホストコントローラ561またはUSBペリフェラルコントローラ562に出力する。以上のように、USBホストコントローラ561およびUSBペリフェラルコントローラ562とUSBコントローラ55とは、記録再生装置Aが各機器Dと通信するための手段として機能する。
以上が記録再生装置Aの構成である。図1に示したように、記録再生装置Aの端子TAには様々な機器Dが接続される。このように記録再生装置Aに接続されることが予定される機器(USBの規格に準拠している機器)は、その機能や用途に応じて複数の区分(クラス)に分類されている。例えば、キーボードやマウスなどは入力機器の区分に分類され、デジタルカメラやデジタルビデオカメラは撮像機器の区分に分類され、メモリやメモリリーダは記憶機器の区分に分類されるといった具合である。各機器Dは、自身の区分を示す情報(以下「区分情報」という)を内部の記憶装置に保持している。一方、メモリ51には、端子TAに接続されることによって制御部50と適切に通信することができる(すなわちUSBの規格に準拠している)総ての機器Dの区分情報が予め記憶されている。各機器Dに保持されている区分情報が、メモリ51に格納された何れかの区分情報と一致するか否かを判別することにより、制御部50は、端子TAに接続された機器Dが記録再生装置Aによってサポートされる機器であるか否かを認識することができる。
さらに、図1に示されるように端子TAに機器Dが接続されると、制御部50は、この機器Dに関する情報(以下「接続情報」という)を生成してメモリ51に格納する。図3は、この接続情報の内容を示す図である。同図に示されるように、ひとつの機器Dに対応する接続情報は、その機器Dに対して固有に割り当てられた情報(以下「識別情報」という)と、その機器Dから受信した区分情報と、その機器Dの状態を示す情報(以下「状態情報」という)とを含む。識別情報は、例えば、記録再生装置Aに接続される機器Dに対して各々の接続の順番に割り当てられる連続した番号である。
本実施例においては、記録再生装置Aに接続された総ての機器Dについて当該記録再生装置Aとの通信が許容されるわけではなく、予め定められた規則に基づいて選択された特定の機器Dのみが記録再生装置Aと通信し得るアクティブ状態とされ、それ以外の機器Dは記録再生装置Aとの通信が制限された非アクティブ状態とされる。図3に示される状態情報は、各機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れにあるのかを示す情報(例えばフラグ)である。
<B:記録再生装置の動作>
次に、各機器Dとの通信を管理する方法に特に着目して、本実施例に係る記録再生装置Aの動作を説明する。
次に、各機器Dとの通信を管理する方法に特に着目して、本実施例に係る記録再生装置Aの動作を説明する。
記録再生装置Aの電源が投入されると、制御部50は、メモリ51に格納されたプログラムを順次に実行することにより、各機器Dとの通信を制御するための処理を順次に実行する。図4は、この処理の具体的な内容を示すフローチャートである。
図4に示されるように、この処理を開始すると、制御部50はまず、新たな機器Dを検知したか否かを判定する(ステップS1)。ここで検知していないと判定した場合、制御部50は、記録再生装置Aに既に接続されていた機器Dの電源の切断(機器Dが取り外された場合も含む)を検知したか否かを判定し(ステップS9)、これを検知していない場合には処理をステップS1に移行する。すなわち、ステップS1およびステップS9を順次に繰り返すこと(ポーリング)により、制御部50は、各機器Dの接続と動作の停止とを検知する手段として機能する。
ステップS1で新たな機器Dを検知したと判定した場合、制御部50は、この機器(以下では特に「被検知機器」という場合がある)Dが記録再生装置Aによってサポートされている機器であるか否かを判定する(ステップS2)。さらに詳述すると、制御部50は、被検知機器Dに区分情報を要求し、これに応じて送信されてきた区分情報がメモリ51に予め登録されている場合には被検知機器Dがサポートの対象であると判定する一方、この区分情報がメモリ51の何れの区分情報にも合致しない場合や被検知機器Dが区分情報を送信してこない場合にはその被検知機器Dがサポートの対象外であると判定する。ステップS2でサポートの対象外と判定した場合、制御部50は、この被検知機器Dについて何らの処理も実行することなく処理をステップS1に戻す。
これに対し、ステップS2でサポートの対象の機器であると判定した場合、制御部50は、被検知機器Dの接続情報を生成してメモリ51に格納する(ステップS3)。すなわち、制御部50は、被検知機器Dに識別情報を割り当て、この識別情報と先に取得した区分情報と非アクティブ状態を示す状態情報とを対応付けて接続情報としてメモリ51に書き込む。
次いで、制御部50は、メモリ51に記憶された接続情報の区分情報と状態情報とを参照することにより、被検知機器Dと同じ区分に属する何れかの機器Dが既にアクティブ状態とされているか否かを判定する(ステップS4)。さらに詳述すると、制御部50は、被検知機器Dと共通する区分情報をメモリ51から検索し、ここで検索した区分情報に対応する状態情報がアクティブ状態を示す場合にはステップS4で「Yes」と判定する一方、状態情報が非アクティブ状態を示す場合や被検知機器Dと共通の区分情報が検索されない場合(すなわち同区分の機器Dがそれまで接続されていなかった場合)にはステップS4で「No」と判定する。
ステップS4で「Yes」と判定した場合、制御部50は、被検知機器Dの状態情報を更新することなく(すなわち非アクティブ状態を示す内容のまま)処理をステップS1に移行する。ここで非アクティブ状態とされた機器Dについては、記録再生装置Aに対する映像データまたは音声データの送信や、記録再生装置Aから当該機器Dに対する映像データまたは音声データの送信が禁止されることになる。
ステップS4で「No」と判定した場合、制御部50は、被検知機器Dの区分情報が撮像機器の区分情報に該当するか否かを判定する(ステップS5)。ここで撮像機器の区分情報に該当しないと判定した場合(例えば被検知機器Dがキーボードである場合)、制御部50は、被検知機器Dの状態情報を、アクティブ状態を示す内容に更新することによって当該機器Dをアクティブ状態とする(ステップS8)。さらに、制御部50は、被検知機器Dの区分情報をサムネイルOSD45に出力することにより、出力端子Tout1に接続された表示機器に被検知機器Dの区分を表示させる。以上のように、本実施例における制御部50は、各機器Dが特定の区分(ここでは撮像機器の区分)に属するか否かを判定する手段、および、各機器Dをアクティブ状態または非アクティブ状態の何れかに選定する手段として機能する。
これに対し、被検知機器Dが撮像機器の区分に属すると判定した場合、制御部50は、JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)形式の映像データ(以下「JPEGデータ」という)を当該被検知機器Dが保持しているか否かを判定する(ステップS6)。この判定は、例えば、被検知機器Dに保持されたファイルの拡張子をFAT(File
Allocation Table)により取得することによって実行される。ここでJPEGデータを保持していないと判定すると、制御部50は、JPEGデータを保持していないことを示す情報(以下「画像なし情報」という)を被検知機器Dの接続情報に付加したうえで(ステップS7)、ステップS1に処理を移行する。この場合に被検知機器Dの状態情報は非アクティブ状態を示す内容のままである。一方、被検知機器DがJPEGデータを保持していると判定すると、制御部50は、撮像機器以外の区分の機器Dと同様に、被検知機器Dの状態情報を、アクティブ状態を示す内容に更新するとともにその区分情報をサムネイルOSD45に出力したうえで(ステップS8)、ステップS1に処理を移行する。以上の処理により、撮像機器の区分に属する機器Dについては、JPEGデータを保持している機器Dのみがアクティブ状態とされ、これを保持していない機器Dは非アクティブ状態とされる。
Allocation Table)により取得することによって実行される。ここでJPEGデータを保持していないと判定すると、制御部50は、JPEGデータを保持していないことを示す情報(以下「画像なし情報」という)を被検知機器Dの接続情報に付加したうえで(ステップS7)、ステップS1に処理を移行する。この場合に被検知機器Dの状態情報は非アクティブ状態を示す内容のままである。一方、被検知機器DがJPEGデータを保持していると判定すると、制御部50は、撮像機器以外の区分の機器Dと同様に、被検知機器Dの状態情報を、アクティブ状態を示す内容に更新するとともにその区分情報をサムネイルOSD45に出力したうえで(ステップS8)、ステップS1に処理を移行する。以上の処理により、撮像機器の区分に属する機器Dについては、JPEGデータを保持している機器Dのみがアクティブ状態とされ、これを保持していない機器Dは非アクティブ状態とされる。
次に、記録再生装置Aに既に接続されていた機器Dの電源が切断された場合(ステップS9:Yes)、制御部50は、ステップS2と同様の手順により、この機器(以下では「停止機器」という場合がある)Dがサポートの対象の機器であるか否かを判定する(ステップS10)。ここでサポートの対象外と判定すると、制御部50は、この停止機器Dについて何らの処理も実行することなく処理をステップS1に移行する。
一方、停止機器Dがサポートの対象であると判定すると、制御部50は、この停止機器Dの接続情報をメモリ51から削除する(ステップS11)。さらに、制御部50は、ステップS11で削除する接続情報の状態情報がアクティブ状態を示していたか否かを判定することにより、停止機器Dがそれまでアクティブ状態にあったか否かを判定する(ステップS12)。ここでアクティブ状態になかったと判定すると、制御部50は、ステップS1に処理を移行する。
これに対し、停止機器Dがそれまでアクティブ状態にあったと判定すると(ステップS12:Yes)、制御部50は、停止機器Dと同じ区分に属する非アクティブ状態の他の機器Dをアクティブ状態に変更するための処理を実行する。すなわち、制御部50はまず、この停止機器Dが撮像機器の区分に属するものであったか否かを判定する(ステップS13)。ここで撮像機器の区分に属さないと判定した場合(例えば停止機器Dがキーボードである場合)、制御部50は、今回の停止機器Dと共通の区分情報がメモリ51に記憶されているか否かを判定することにより、停止機器Dと同じ区分に属する他の機器Dが記録再生装置Aに接続されているか否かを判定する(ステップS15)。そして、ステップS15で「Yes」と判定すると、制御部50は、この機器Dをアクティブ状態としたうえで(ステップS8)、ステップS1に処理を移行する。これに対し、ステップS15で「No」と判定した場合、制御部50は、ステップS8を経ることなくステップS1に処理を移行する。この場合、停止機器Dと同じ区分に属するアクティブ状態の機器Dは存在しないことになる。
一方、ステップS13において停止機器Dが撮像機器の区分に属すると判定した場合、制御部50は、停止機器Dと同じ区分の機器D(すなわち撮像機器)であって接続情報に画像なし情報が付加されていない機器Dが存在するか否かを判定する(ステップS14)。そして、制御部50は、この判定の結果が「No」であればその区分の何れの機器Dもアクティブ状態に遷移させることなくステップS1に処理を移行する。一方、ステップS14で「Yes」と判定すると、制御部50は、ステップS6に処理を移行する。すなわち、制御部50は、ステップS14で判定された機器DにJPEGデータが保持されているか否かを判定し、これが保持されている場合に限って当該機器Dをアクティブ状態に遷移させる。
<C:動作の具体例>
次に、図5ないし図9を参照して、本実施例の動作の具体例を説明する。なお、これらの各図においては、各機器Dの識別情報(AD#1など)とその機器Dの区分情報(CL#1など)とが、各機器Dを示すブロックに併記されている。
次に、図5ないし図9を参照して、本実施例の動作の具体例を説明する。なお、これらの各図においては、各機器Dの識別情報(AD#1など)とその機器Dの区分情報(CL#1など)とが、各機器Dを示すブロックに併記されている。
まず、図5(a)に示されるように、JPEGデータを記憶していないデジタルカメラD1がハブH1を介して記録再生装置Aに接続された場合を想定する。この場合、図5(b)に示されるように、デジタルカメラD1に割り当てられた識別情報「AD#1」とこのデジタルカメラD1から取得した区分情報「CL#3」とを含む接続情報がメモリ51に書き込まれる(ステップS3)。また、この状態では、デジタルカメラD1と同じ区分の他の機器Dは記録再生装置Aに接続されておらず(ステップS4:No)、さらにステップS5における判定の結果は「Yes」となるから、処理はステップS6に移行する。ここで、デジタルカメラD1はJPEGデータを記憶していないから、ステップS6における判定の結果は「No」となる。したがって、図5(b)に示されるように、デジタルカメラD1は非アクティブ状態に維持され、その接続情報には画像なし情報が付加される(ステップS7)。
続いて、図6(a)に示されるように区分「CL#1」に属するキーボードD3がハブH2を介して記録再生装置Aに接続されると、図6(b)に示されるように、このキーボードD3の接続情報がメモリ51に記憶される(ステップS3)。さらに、キーボードD3は撮像機器の区分に属さないから(ステップS5:No)、この接続情報の状態情報がアクティブ状態を示す内容に更新されてキーボードD3はアクティブ状態とされる(ステップS8)。なお、図6ないし図9においては、アクティブ状態にある機器Dのブロックに斜線が付されている。
次いで、図7(a)に示されるようにJPEGデータを記憶するデジタルカメラD6がハブH3を介して記録再生装置Aに接続された場合を想定する。この場合にはステップS6における判定の結果が「Yes」となるから、図7(b)に示されるように、ステップS8においてデジタルカメラD6の状態情報はアクティブ状態を示す内容に更新される。すなわち、デジタルカメラD1が非アクティブ状態に維持されたままデジタルカメラD6がアクティブ状態となる。
図7(a)に示される状態から、図8(a)に示されるように、JPEGデータを記憶するデジタルカメラD4がハブH2を介して記録再生装置Aに接続されたとしても、図8(b)に示されるようにデジタルカメラD4は非アクティブ状態とされる。この時点ではデジタルカメラD4と同区分のデジタルカメラD6が既にアクティブ状態となっているからである(ステップS4:Yes)
次に、図9(a)に示されるように、それまでアクティブ状態にあったデジタルカメラD6の電源が切断された場合を想定する。この場合には図9(b)に示されるようにデジタルカメラD6の接続情報がメモリ51から削除される(ステップS11)。そして、図9(b)に示されるように、デジタルカメラD6と同じ区分に属するとともにJPEGデータを保持するデジタルカメラD4がアクティブ状態とされる(ステップS8)。この状態においてもデジタルカメラD1は非アクティブ状態に維持されたままである。
なお、以上の説明においては、記録再生装置Aの電源が投入された後に各機器Dが順次に接続される場合を例示したが、複数の機器Dの接続後に記録再生装置Aの電源が投入される場合もある。この場合、制御部50は、ステップS1においてこれらの機器Dを順次に検出する。このときに制御部50が各機器Dを検出する順番は任意である。例えば、図1のように各機器Dが階層的に接続されている場合には、浅い階層に位置する機器D(例えばハブH1に接続されたデジタルカメラD1またはD2)から深い階層に位置する機器D(例えばハブH3に接続されたデジタルカメラD6)に向かう順番で各機器Dが検出される。
以上に説明したように、本実施例においては、記録再生装置Aに接続される機器Dが選択的にアクティブ状態とされるから、総ての機器Dとの通信が並列に実行される構成と比較して、制御部50およびUSBコントローラ55に要求される処理能力やメモリ51に要求される容量は低減される。したがって、記録再生装置Aの製造コストを削減することができる。さらに、本実施例においては、アクティブ状態にある機器Dの電源が切断されると、それまで非アクティブ状態にあった他の機器Dの状態がアクティブ状態に変更される。したがって、アクティブ状態となる機器Dの指定や記録再生装置Aの電源の再投入といった煩雑な作業を利用者に強いることなく、アクティブ状態の機器Dを変更することが可能となる。
また、本実施例においては、JPEGデータの保持を条件としてアクティブ状態への遷移が許容されるから、JPEGデータの取り込みを目的としてデジタルカメラを記録再生装置Aに接続した利用者の利便に資することができる。例えば、JPEGデータの有無に拘わらずデジタルカメラがアクティブ状態となり得る構成のもとでは、JPEGデータを保持しないデジタルカメラD1を利用者が記録再生装置Aに接続すると、これに続いてJPEGデータを保持するデジタルカメラD6を接続したとしても、デジタルカメラD6のJPEGデータを利用するためにはデジタルカメラD1の電源を切断することが必要となる。これに対し、本実施例においては、JPEGデータを保持しないデジタルカメラD1はアクティブ状態とされず、JPEGデータを保持するデジタルカメラD6が接続されたときに初めて当該デジタルカメラD6がアクティブ状態とされるから、先に接続したデジタルカメラD1の電源を切断するという作業は不要である。
<D:変形例>
以上に説明した実施例には種々の変形を加えることができる。具体的な変形の態様を例示すれば以下の通りである。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
以上に説明した実施例には種々の変形を加えることができる。具体的な変形の態様を例示すれば以下の通りである。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
(1)変形例1
実施例においては、アクティブ状態となる機器Dが区分ごとに選定される構成を例示したが、例えば、各機器Dの区分に拘わらず記録再生装置Aに接続された総ての機器Dのなかからアクティブ状態の機器Dが選定される構成としてもよい。ただし、区分が相違する複数の機器Dが利用者によって同時に使用される可能性(例えばデジタルカメラとキーボードとが並行して使用される場合)を考慮すると、実施例のように区分ごとにアクティブ状態の機器Dが選定される構成によって利便性をさらに向上させることが望ましい。また、機器Dの区分に拘わらずアクティブ状態の機器Dが選定される構成においては、例えば、ひとつのデジタルカメラの電源が切断されると、別のデジタルカメラを使用しようとする利用者の意図に反して、キーボードがアクティブ状態に遷移するといった場合が生じ得る。実施例によれば、区分ごとにアクティブ状態の機器Dが選定されるから、このような利用者の意図との不整合を容易に解消することができるという利点もある。
実施例においては、アクティブ状態となる機器Dが区分ごとに選定される構成を例示したが、例えば、各機器Dの区分に拘わらず記録再生装置Aに接続された総ての機器Dのなかからアクティブ状態の機器Dが選定される構成としてもよい。ただし、区分が相違する複数の機器Dが利用者によって同時に使用される可能性(例えばデジタルカメラとキーボードとが並行して使用される場合)を考慮すると、実施例のように区分ごとにアクティブ状態の機器Dが選定される構成によって利便性をさらに向上させることが望ましい。また、機器Dの区分に拘わらずアクティブ状態の機器Dが選定される構成においては、例えば、ひとつのデジタルカメラの電源が切断されると、別のデジタルカメラを使用しようとする利用者の意図に反して、キーボードがアクティブ状態に遷移するといった場合が生じ得る。実施例によれば、区分ごとにアクティブ状態の機器Dが選定されるから、このような利用者の意図との不整合を容易に解消することができるという利点もある。
(2)変形例2
実施例においては、区分ごとにひとつの機器Dのみがアクティブ状態とされる構成を例示したが、ひとつの区分に属する複数の機器Dがアクティブ状態とされる構成としてもよい。例えば、図5(a)から図7(a)までの状態を経て図8(a)に示されるように各機器Dが記録再生装置Aに接続された状態においては、JPEGデータを記憶している区分「CL#3」の2個のデジタルカメラD6およびD4がともにアクティブ状態とされる構成としてもよい。この状態においてデジタルカメラD6の電源が切断されると、デジタルカメラD4がアクティブ状態に維持されたまま、JPEGデータを記憶している同区分の他のデジタルカメラが新たにアクティブ状態とされる。この構成によっても、記録再生装置Aに接続された総ての機器Dとの通信が並列に実行される構成と比較すれば、制御部50などに要求される処理能力やメモリ51に要求される容量が低減されるという所期の効果は確かに奏される。
実施例においては、区分ごとにひとつの機器Dのみがアクティブ状態とされる構成を例示したが、ひとつの区分に属する複数の機器Dがアクティブ状態とされる構成としてもよい。例えば、図5(a)から図7(a)までの状態を経て図8(a)に示されるように各機器Dが記録再生装置Aに接続された状態においては、JPEGデータを記憶している区分「CL#3」の2個のデジタルカメラD6およびD4がともにアクティブ状態とされる構成としてもよい。この状態においてデジタルカメラD6の電源が切断されると、デジタルカメラD4がアクティブ状態に維持されたまま、JPEGデータを記憶している同区分の他のデジタルカメラが新たにアクティブ状態とされる。この構成によっても、記録再生装置Aに接続された総ての機器Dとの通信が並列に実行される構成と比較すれば、制御部50などに要求される処理能力やメモリ51に要求される容量が低減されるという所期の効果は確かに奏される。
なお、ひとつの区分についてアクティブ状態とされる機器Dの個数は制御部50の処理能力に応じて定められる。例えば、制御部50の処理能力に余裕があれば複数の機器Dがアクティブ状態となることを許容しても差し支えない。また、アクティブ状態とされる機器Dの個数を総ての区分について同一としてもよいし、アクティブ状態とされる機器Dの個数を区分ごとに別個に設定してもよい。
(3)変形例3
実施例においては、JPEGデータを保持する機器Dが選択的にアクティブ状態とされる構成を例示したが、その他の形式のデータの保持をアクティブ状態への遷移の条件としてもよい。例えば、デジタルビデオカメラの区分に属する機器の接続が想定される場合には、MPEG形式の映像データ(以下「MPEGデータ」という)の有無を判定してもよいし、音声データを記憶する機器の接続が想定される場合には、AC−3形式のデータやWMV形式のデータの有無を判定してもよい。すなわち、予め定められたデータが機器Dに記憶されているか否かを判定し、その判定の結果に応じて当該機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れかとされる構成であれば足り、判定の対象となるデータの形式の如何は不問である。また、予め定められた複数の形式のデータの何れかを保持していればアクティブ状態への遷移が許容される構成としてもよい。例えば、図4のステップS6においては、被検知機器DがJPEGデータおよびMPEGデータの少なくとも一方を保持しているか否かを制御部50が判定し、これを保持していると判定した場合にはステップS8にて被検知機器Dをアクティブ状態とするといった具合である。
実施例においては、JPEGデータを保持する機器Dが選択的にアクティブ状態とされる構成を例示したが、その他の形式のデータの保持をアクティブ状態への遷移の条件としてもよい。例えば、デジタルビデオカメラの区分に属する機器の接続が想定される場合には、MPEG形式の映像データ(以下「MPEGデータ」という)の有無を判定してもよいし、音声データを記憶する機器の接続が想定される場合には、AC−3形式のデータやWMV形式のデータの有無を判定してもよい。すなわち、予め定められたデータが機器Dに記憶されているか否かを判定し、その判定の結果に応じて当該機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れかとされる構成であれば足り、判定の対象となるデータの形式の如何は不問である。また、予め定められた複数の形式のデータの何れかを保持していればアクティブ状態への遷移が許容される構成としてもよい。例えば、図4のステップS6においては、被検知機器DがJPEGデータおよびMPEGデータの少なくとも一方を保持しているか否かを制御部50が判定し、これを保持していると判定した場合にはステップS8にて被検知機器Dをアクティブ状態とするといった具合である。
また、アクティブ状態への遷移の条件となるデータの形式が区分ごとに選定された構成としてもよい。例えば、デジタルカメラの区分に属する機器DについてはJPEGデータの記憶をアクティブ状態への遷移の条件とし、デジタルビデオカメラの区分に属する機器DについてはJPEGデータおよびMPEGデータの少なくとも一方の記憶をアクティブ状態への遷移の条件とした構成が採用される。この構成について詳述すると以下の通りである。
まず、制御部50は、図4のステップS4に続いて、被検知機器Dがデジタルカメラの区分に属するか否かを判定し、デジタルカメラの区分に属すると判定した場合にはJPEGデータの記憶を条件として処理をステップS8に移行する。また、デジタルカメラの区分に属さないと判定した場合、制御部50はさらに、被検知機器Dがデジタルビデオカメラの区分に属するか否かを判定し、この区分に属すると判定した場合にはJPEGデータまたはMPEGデータの少なくとも一方の記憶を条件として処理をステップS8に移行する。一方、被検知機器Dがデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの何れの区分にも属さないと判定した場合、制御部50は、処理をそのまま(すなわちデータの有無を問うことなく)ステップS8に移行する。また、デジタルカメラまたはデジタルビデオカメラの区分に属する被検知機器Dに所定のデータが記憶されていない場合、制御部50は、被検知機器Dの接続情報に画像なし情報を付加したうえで(ステップS7)、ステップS1に処理を移行する。以上の構成によれば、デジタルカメラとデジタルビデオカメラとを同時にアクティブ状態に遷移させることによって記録再生装置Aの利便性の向上を図りながら実施例と同様の効果を得ることができる。
(4)変形例4
実施例においては、各機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れにあるのかを示す状態情報が生成される構成を例示したが、各機器Dの状態(アクティブ状態および非アクティブ状態の区別)を認識するための情報の態様は任意に変更される。例えば、機器Dがアクティブ状態にあることを示す情報が当該機器Dの接続情報に付加される一方、非アクティブ状態にある機器Dの接続情報にはその状態を示す情報が付加されない構成としてもよい。要するに、各機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れにあるのかを制御部50が認識できる態様で接続情報が記憶されていれば足り、その情報の態様の如何は不問である。
実施例においては、各機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れにあるのかを示す状態情報が生成される構成を例示したが、各機器Dの状態(アクティブ状態および非アクティブ状態の区別)を認識するための情報の態様は任意に変更される。例えば、機器Dがアクティブ状態にあることを示す情報が当該機器Dの接続情報に付加される一方、非アクティブ状態にある機器Dの接続情報にはその状態を示す情報が付加されない構成としてもよい。要するに、各機器Dがアクティブ状態および非アクティブ状態の何れにあるのかを制御部50が認識できる態様で接続情報が記憶されていれば足り、その情報の態様の如何は不問である。
(5)変形例5
実施例においては、映像データや音声データを記録および再生する記録再生装置Aを例示したが、本実施形態における情報処理装置はこの例示に限定されない。例えば、映像データや音声データの少なくとも一方をHD11やDVD21に記録する記録装置や、このデータを再生する再生装置、あるいは映像データや音声データを含む種々のデータに対して所定の演算処理を施す様々な装置が本実施形態にいう情報処理装置に該当する。
実施例においては、映像データや音声データを記録および再生する記録再生装置Aを例示したが、本実施形態における情報処理装置はこの例示に限定されない。例えば、映像データや音声データの少なくとも一方をHD11やDVD21に記録する記録装置や、このデータを再生する再生装置、あるいは映像データや音声データを含む種々のデータに対して所定の演算処理を施す様々な装置が本実施形態にいう情報処理装置に該当する。
(6)変形例6
実施例においては、端子TAがUSBに準拠した構成を例示したが、各機器Dが接続される端子TAの形態は任意に変更される。例えば、IEEE 1394などの他の規格の端子TAに各機器Dが接続される構成としてもよい。
実施例においては、端子TAがUSBに準拠した構成を例示したが、各機器Dが接続される端子TAの形態は任意に変更される。例えば、IEEE 1394などの他の規格の端子TAに各機器Dが接続される構成としてもよい。
A……記録再生装置(情報処理装置)、A1……記録再生系、A2……制御処理系、50……制御部、51……メモリ、53……表示部、55……USBコントローラ、561……USBホストコントローラ、562……USBペリフェラルコントローラ。
Claims (6)
- 接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定手段と、
前記所定のデータを記憶していると前記判定手段が判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、前記所定のデータを記憶していないと前記判定手段が判定した機器を非アクティブ状態とする管理手段と
を具備する情報処理装置。 - 当該情報処理装置に接続される機器は複数の区分の何れかに分類され、
当該情報処理装置に接続された機器が、前記複数の区分のうち特定の区分に属するか否かを判定する区分判定手段を具備し、
前記管理手段は、
(i)前記所定のデータを記憶していると前記判定手段が判定した機器であって前記特定の区分に属すると前記区分判定手段が判定した機器の少なくともひとつをアクティブ状態とし、前記所定のデータを記憶していないと前記判定手段が判定した機器であって前記特定の区分に属すると前記区分判定手段が判定した機器を非アクティブ状態とし、
(ii)前記特定の区分に属さないと前記区分判定手段が判定した機器については、前記所定のデータの有無とは無関係にアクティブ状態または非アクティブ状態の何れかとする
請求項1に記載の情報処理装置。 - アクティブ状態にある機器の動作の停止を検知する検知手段と、
前記検知手段が動作の停止を検知すると、前記所定のデータを記憶していると前記判定手段が判定した非アクティブ状態の他の機器をアクティブ状態に変更する変更手段と
を具備する請求項1に記載の情報処理装置。 - 当該情報処理装置に接続される機器は複数の区分の何れかに分類され、
当該情報処理装置に接続された機器が、前記複数の区分のうち特定の区分に属するか否かを判定する区分判定手段を具備し、
前記変更手段は、
(i)前記特定の区分に属すると前記区分判定手段が判定した機器について前記検知手段が動作の停止を検知すると、前記所定のデータを記憶していると前記判定手段が判定した機器であって当該特定の区分に属する非アクティブ状態の他の機器をアクティブ状態とし、
(ii)前記特定の区分に属さないと前記区分判定手段が判定した機器について前記検知手段が動作の停止を検知すると、検知された機器と同区分に属する非アクティブ状態の他の機器を前記所定のデータの有無とは無関係に選択してアクティブ状態に変更する
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記判定手段は、当該情報処理装置に接続された機器に記憶されているデータの属性を示す情報を当該機器から取得し、取得した情報に基づいて前記所定のデータの有無を判定する
請求項1から請求項4の何れか1項に記載の情報処理装置。 - コンピュータに、
接続された機器が所定のデータを記憶しているか否かを判定する判定処理と、
前記所定のデータを記憶していると前記判定処理にて判定した機器の一部または全部をアクティブ状態とし、前記所定のデータを記憶していないと前記判定処理にて判定した機器を非アクティブ状態とする管理処理と
を実行させるプログラム。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2005109627A JP2008165260A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 情報処理装置およびプログラム |
| PCT/JP2006/307190 WO2006109636A1 (ja) | 2005-04-06 | 2006-04-05 | 情報処理装置およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005109627A JP2008165260A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 情報処理装置およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008165260A true JP2008165260A (ja) | 2008-07-17 |
Family
ID=37086915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005109627A Pending JP2008165260A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 情報処理装置およびプログラム |
Country Status (2)
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|---|---|
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
- 2005-04-06 JP JP2005109627A patent/JP2008165260A/ja active Pending
-
2006
- 2006-04-05 WO PCT/JP2006/307190 patent/WO2006109636A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2006109636A1 (ja) | 2006-10-19 |
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