JP2008164549A - 利用者誘導装置及び認証装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の利用者誘導装置30は、利用者が通行可能な通路に関する通路データを含む地図データを記憶する地図データ記憶部32aと、利用者の目的地に関する目的地データを取得する目的地データ取得部31aと、目的地データを記憶する目的地データ記憶部32bと、利用者の現在位置に関する現在位置データを含む問い合わせ要求を取得する問い合わせ要求取得部31bと、地図データ、目的地データ及び現在位置データに基づいて、通路に設けられた複数の発光装置を現在位置から目的地に向けて順次発光制御させる制御データを生成して出力する制御データ生成部31c及び制御データ出力部31dと、を備えている。
【選択図】図5
Description
図1は、本発明の第一の実施形態に係る利用者誘導システムを説明するための模式図である。図1には、利用者誘導システムが適用された集合住宅(施設)の1階が部分的に示されている。図1に示すように、本発明の第一の実施形態に係る利用者誘導システムは、目的地入力装置10と、複数の認証装置20(20A,20B)と、利用者誘導装置30と、複数の誘導灯制御装置40(40A,40B,40C,・・・)と、複数の誘導灯50(50A1,50B1,50C1,50C2,・・・)と、を備えている。目的地入力装置10、複数の認証装置20、利用者誘導装置30及び複数の誘導灯制御装置40は、ネットワークNWによって接続されている。
集合住宅の1階には、認証装置20(20A,20B)に対応する各戸の玄関60(60A,60B)と、階移動装置70(70A,70B)とが設けられている。玄関60は、対応する認証装置20によって施錠/解錠される電気錠を備えている。階移動装置70は、例えばエレベータである。
また、図6に示すように、集合住宅の1階には、通路80(80A,80B,80C,80D,80E)が設けられている。
目的地入力装置10は、例えば図1に示すように、集合住宅の全体玄関前に設置されている。図2は、本発明の第一の実施形態に係る目的地入力装置を示すブロック図である。図2に示すように、目的地入力装置10は、利用者インターフェース11と、制御部12と、通信部13と、を備えている。
利用者インターフェース11は、利用者90(90A,90B,90C,90D,90E)からの入力を受けたり、利用者90に情報を出力したりするためのものであり、例えば、ディスプレイ、マイク、スピーカ、キーボード、タッチパネル、無線通信機又はこれらの組み合わせ等である。利用者90は、利用者インターフェース11を用いて、利用者IDデータ及び目的地データを入力する。
利用者IDデータは、利用者に固有の識別可能なデータであり、例えば、ICカード、RFIDタグ等のIDデータ、指紋、顔画像等の生体データ、暗証番号等である。図1の例では、利用者90がICカードを携行している。
目的地データは、利用者90が集合住宅内で行きたい場所、すなわち目的地に関するデータである。
制御部12は、利用者インターフェース11を介して利用者IDデータ及び目的地データを取得し、目的地データを含む問い合わせ要求を生成する。取得された利用者IDデータと、目的地データを含む問い合わせ要求は、通信部13に出力される。
通信部13は、利用者IDデータ及び問い合わせ要求を、ネットワークNWを介して利用者誘導装置30に出力する。
複数の認証装置20は、例えば図1に示すように、集合住宅の各戸の玄関60前にそれぞれ設けられている。図3は、本発明の第一の実施形態に係る認証装置を示すブロック図である。図3に示すように、認証装置20は、利用者インターフェース21と、記憶部22と、制御部23と、通信部24と、を備えている。
利用者インターフェース21は、利用者90からの入力を受けたり、利用者90に情報を出力したりするためのものであり、例えば、ディスプレイ、マイク、スピーカ、キーボード、タッチパネル、無線通信機、これらの組み合わせ等である。利用者90は、利用者インターフェース21を用いて、利用者IDデータを入力する。
記憶部22は、認証装置20が対応する戸の住民に関する住民データと、認証装置20のIDに関する認証装置IDデータと、を記憶している。この認証装置IDデータが「現在位置データ」に相当する。
制御部23は、利用者インターフェース21を介して利用者IDデータを取得し、利用者IDデータと住民データとに基づいて、利用者90がその戸の住民であるか否かを判定する。利用者90がその戸の住民であると判定された場合には、制御部23は、対応する玄関60の電気錠を解錠する。利用者90がその戸の住民ではないと判定された場合には、制御部23は、利用者IDデータ及び認証装置IDデータを通信部24に出力する。
通信部24は、利用者IDデータと、認証装置IDデータを含む問い合わせ要求と、をネットワークNWを介して利用者誘導装置30に出力する。
利用者誘導装置30は、目的地入力装置10から入力された利用者IDデータ及び目的地データと、認証装置20から入力された利用者IDデータ及び認証装置IDデータとに基づいて、誘導灯を発光制御するための制御データを生成する。生成された制御データは、ネットワークNWを介して誘導灯制御装置40に出力される。利用者誘導装置30の詳細については後記する。
誘導灯制御装置40は、誘導灯50を発光制御するためのものである。一つの誘導灯制御装置40は、一以上の誘導灯50を発光制御する。
本実施形態では、誘導灯制御装置40Aは誘導灯50A1を制御し、誘導灯制御装置40Bは誘導灯50B1を制御し、誘導灯制御装置40Cは誘導灯50C1,50C2を制御し、誘導灯制御装置40Dは誘導灯50D1を制御し、誘導灯制御装置40Eは誘導灯50E1,50E2を制御し、誘導灯制御装置40Fは誘導灯50F1を制御し、誘導灯制御装置40Gは誘導灯50G1,50G2,50G3を制御し、誘導灯制御装置40Hは誘導灯50H1,50H2,50H3を制御する。
図4に示すように、誘導灯制御装置40は、通信部41と、制御部42と、誘導灯接続ポート43と、を備えている。
制御部42は、通信部41を介して入力された制御データに基づいて、誘導灯接続ポート43をON/OFF制御することにより、誘導灯接続ポート43に接続された一以上の誘導灯50を順次発光制御する。
本発明において、発光制御とは、消灯、点灯、点滅、明るさの変化(調光)、色の変化等を含む。
また、発光制御される誘導灯50は、利用者90の現在位置近傍の誘導灯50から連続した二以上の誘導灯50であり、目的地近傍の誘導灯50まで発光制御されてもよい。前記した発光制御を誘導灯50に対して一定時間行い、かかる制御を目的地近傍の誘導灯50から目的地方向に向かって順次行うことにより、利用者に対してどの方向へ移動すべきかを知らせることが可能となる。
複数の誘導灯50は、「複数の発光装置」に相当するものであり、通路80の天井に設置されている。
認証装置20及び階移動装置70の上方には、それぞれ一つの誘導灯50が設置されている。
本実施形態において、認証装置20Aの上方には誘導灯50C1が設置され、認証装置20Bの上方には誘導灯50D1が設置され、階移動装置70Aの上方には誘導灯50A1が設置され、階移動装置70Bの上方には誘導灯50F1が設置されている。
続いて、利用者誘導装置30について詳細に説明する。図5は、本発明の第一の実施形態に係る利用者誘導装置を示すブロック図である。図5に示すように、利用者誘導装置30は、制御部31と、記憶部32と、を備えている。制御部31は、目的地データ取得部31aと、問い合わせ要求取得部31bと、制御データ生成部31cと、制御データ出力部31dと、を備えている。記憶部32は、地図データ記憶部32aと、目的地データ記憶部32bと、を備えている。なお、制御データ生成部31cと制御データ出力部31dとの組み合わせが、「制御データ生成/出力部」に相当する。
キュー31c1は、利用者IDデータ及び現在位置データの入力を順次受け、入力を受けた順に利用者IDデータ及び現在位置データを順次制御データ決定部31c2に出力する。
制御データ決定部31c2は、利用者IDデータ及び現在位置データと、目的地データと、地図データとに基づいて、制御データを決定する。決定された制御データは、制御すべき階に応じて制御データ出力部31dに出力される。
1階用キュー31d1は、1階用の制御データの入力を順次受け、入力を受けた順に1階用の制御データを順次1階用出力部31d11に出力する。
1階用出力部31d11は、1階用の制御データを1階の誘導灯制御装置40に出力する。
以上の事項は、P階用キュー31dP及びP階用出力部31dPPについても同様である。
地図データ記憶部32aは、集合住宅の通路80を、行き止まり又は通路が交差する地点から、行き止まり又は通路が交差する地点までを一つの通路ブロックとして名前をつけて記憶している。
図6は、本発明の第一の実施形態に係る通路を説明するための模式図であり、1階の通路を上から見た図である。図6に示すように、図6の左右方向に延びる通路80Aは、通路ブロック81A,82A2,83Aから構成されている。同様に、通路80Dは、通路ブロック81D,82D2,83Dから構成されている。また、図6の上下方向に延びる通路80Bは、通路ブロック81B,82B,83Bから構成されている。同様に、通路80Cは、通路ブロック81C,82C,83Cから構成されており、通路80Eは、通路ブロック81E,82E,83Eから構成されている。なお、交差点部分は、隣接する通路ブロックすべてにより共有されているものとする。各通路には、正方向及び負方向が設定されており、通路80A,80Dでは、矢印a1が正方向、矢印a2が負方向として設定され、通路80B,80C,80Eでは、矢印a3が正方向、矢印a4が負方向として設定されている。
図7に示すように、認証装置データベース32a1は、認証装置20のID(認証装置名)と、その設置階と、その設置通路ブロックと、その上方の誘導灯50のIDと、を関連付けて記憶している。
図8に示すように、通路ブロック/誘導灯データベース32a2は、階名と、通路ブロックのID(通路ブロック名)と、その通路ブロックに設置された誘導灯50の数と、その通路ブロックに設置された誘導灯50を正方向順に並べたものと、を関連付けて記憶している。
図9に示すように、誘導灯/誘導灯制御装置データベース32a3は、階名と、誘導灯50(誘導灯名)と、誘導灯50を制御する誘導灯制御装置40(誘導灯制御装置名)と、これらの誘導灯及び誘導灯制御装置40とを接続する接続ポート(誘導灯接続ポート)と、を関連付けて記憶している。
図10に示すように、順路データベース32a4は、移動階名と、移動元通路ブロックと、移動先通路ブロックと、通過する通路ブロック数と、移動元通路ブロックから移動先通路ブロックへの順路データと、を関連付けて記憶している。図10には、移動元通路ブロック及び移動先通路ブロックとして、通路ブロック81A,82A,83A,81B,81Cを選択した場合の組み合わせが、例示されている。
図11に示すように、階移動装置データベース32a5は、移動元階と、移動元通路ブロックと、階移動装置が設置された通路ブロックと、階移動装置の上方に設置された誘導灯と、を関連付けて記憶している。図11には、移動元通路ブロックとして、通路ブロック81A,82A,83A,81B,81Cと、階移動装置70A,70Bがある通路ブロックとの組み合わせが、例示されている。
図12に示すように、利用者ID/目的地データベース32b1は、利用者IDデータと、目的地の階と、目的地通路(ブロック)と、目的地の誘導灯50と、を関連付けて記憶している。
続いて、本発明の実施形態に係る利用者誘導システムの動作例について説明する。ここで、利用者IDデータ及び目的地データは、利用者による目的地入力装置10の操作により、予め目的地データ記憶部32bに記憶されているものとする。
はじめに、本発明の実施形態に係る認証装置の動作例について説明する。図13は、本発明の第一の実施形態に係る認証装置の動作例を示すフローチャートである。
利用者IDデータを取得した場合には(ステップS1でYes)、制御部23は、利用者IDデータと記憶部22の住民データとを照合する(ステップS2)。
利用者IDデータが住民データと一致する場合には(ステップS2でYes)、制御部23は、認証装置20に対応する玄関60の電気錠を解錠する(ステップS3)。この場合には、玄関60が利用者の目的地であり、利用者は、解錠された玄関60から入室する。
利用者ID情報が住民データと一致しない場合には(ステップS3でNo)、その玄関60は利用者の目的地ではなく、制御部23は、利用者誘導装置30と通信を開始し(ステップS4)、通信部24を介して利用者IDデータ及び記憶部22の認証装置IDデータを利用者誘導装置30に出力し(ステップS5)、利用者誘導装置30との通信を終了する(ステップS6)。
続いて、利用者誘導装置30の問い合わせ要求取得部31bの動作例について説明する。図14は、本発明の第一の実施形態に係る問い合わせ要求取得部の動作例を示すフローチャートである。
続いて、問い合わせ要求取得部31bは、認証装置20との通信を終了し(ステップS13)、制御データ生成部31cのキュー31c1に利用者IDデータ及び認証装置IDデータを出力する(ステップS14)。
続いて、利用者誘導装置30の制御データ生成部31cの動作例について説明する。図15〜図20は、本発明の第一の実施形態に係る制御データ生成部の動作例を示すフローチャートである。
続いて、制御データ決定部31c2は、利用者IDデータを用いて利用者ID/目的地データベース32b1内を検索し(ステップS22)、同一の利用者IDデータを有する目的地データ、ここでは目的地階、目的地通路及び目的地誘導灯に関するデータを取得する(ステップS23)。
続いて、制御データ決定部31c2は、認証装置IDデータを用いて認証装置データベース32a1内を検索し(ステップS24)、同一の認証装置IDデータを有する認証装置データ、ここでは設置階、設置通路ブロック及び認証装置上方の誘導灯に関するデータを取得する(ステップS25)。
また、制御データ決定部31c2は、認証装置の設置通路ブロックを移動元通路ブロック、目的地通路を移動先通路ブロックに設定する(ステップS28)。
続いて、制御データ決定部31c2は、認証装置上方の誘導灯を開始誘導灯、階移動装置上方の誘導灯を終了誘導灯に設定する(ステップS31)。
また、制御データ決定部31c2は、設置通路ブロックを移動元通路ブロック、階移動装置通路ブロックを移動先通路ブロックに設定する(ステップS32)。
制御データ決定部31c2は、設置階、通過通路ブロック数、順路データ、移動元通路ブロック、移動先通路ブロック、開始誘導灯、終了誘導灯に関するデータを一時的に記憶する(ステップS35)。
続いて、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯が通路ブロック別誘導灯データの何番目にあるかを開始誘導灯番号に設定し(ステップS53)、終了誘導灯が通路ブロック別誘導灯データの何番目にあるかを終了誘導灯番号に設定する(ステップS54)。
一方、開始誘導灯番号が終了誘導灯番号以上である場合には(ステップS55でNo)、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号目から終了誘導灯番号目までの通路ブロック別誘導灯データ(逆順)を制御誘導灯データに設定する(ステップS57)。
ステップS56又はステップS57の実行後、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号から終了誘導灯番号を引いたものの絶対値に1を足したものを、制御誘導灯数に設定し(ステップS58)、サブルーチンが終了される。
続いて、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯が通路ブロック別誘導灯データ中の何番目にあるかを開始誘導灯番号に設定する(ステップS63)。
一方、順路データの1番目の通路ブロックの方向が負である場合には(ステップS64でNo)、制御データ決定部31c2は、終了誘導灯番号を1にする(ステップS66)。
一方、開始誘導灯番号が終了誘導灯番号以上である場合には(ステップS67でNo)、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号目から終了誘導灯番号目までの通路ブロック別誘導灯データ(逆順)を仮制御誘導灯データに設定する(ステップS69)。
ステップS68又はステップS69の実行後、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号から終了誘導灯番号を引いたものの絶対値に1を足したものを、仮制御誘導灯数に設定する(ステップS70)。
i+1が通過通路ブロック数N以下である場合には(ステップS72でNo)、制御データ決定部31c2は、設置階及び順路データのi番目の通路ブロックを用いて通路ブロック/誘導灯データベース32a2内を検索し(ステップS73)、対応する通路ブロック別誘導灯数及び通路ブロック別誘導灯データを取得し(ステップS74)、仮制御誘導灯数+通過ブロック別誘導灯数を新たな仮制御誘導灯数に更新する(ステップS75)。
一方、順路データのi番目の通路ブロックの方向が負である場合には(ステップS77でNo)、制御データ決定部31c2は、通路ブロック別誘導灯データ(逆順)を仮制御誘導灯データに追加する(ステップS78)。
一方、順路データのN番目の通路ブロックの方向が負である場合には(ステップS82でNo)、制御データ決定部31c2は、通路ブロック別誘導灯数を開始誘導灯番号に設定する(ステップS84)。
一方、開始誘導灯番号が終了誘導灯番号以上である場合には(ステップS86でNo)、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号目から終了誘導灯番号目までの通路ブロック別誘導灯データ(逆順)を仮制御誘導灯データに設定する(ステップS88)。
ステップS87又はステップS88の実行後、制御データ決定部31c2は、開始誘導灯番号から終了誘導灯番号を引いたものの絶対値に仮制御誘導灯数及び1を足したものを、仮制御誘導灯数に更新する(ステップS89)。
そして、制御データ決定部31c2は、仮制御誘導灯数を制御誘導灯数に設定し、仮制御誘導灯データを制御誘導灯データに設定し(ステップS90)、サブルーチンが終了される。
続いて、本発明の実施形態に係る1階用出力部31d11の動作例について説明する。なお、他の出力部(例えば、P階用出力部31dPP)の動作例も同様である。図21は、本発明の第一の実施形態に係る1階用出力部の動作例を示すフローチャートである。
カウンタjが制御誘導灯数Mよりも大きい場合には(ステップS103でYes)、ステップS101に戻る。
一方、カウンタjが制御誘導灯数M以下である場合には(ステップS103でNo)、1階用出力部31d11は、j番目の制御誘導灯データを用いて誘導灯/誘導灯制御装置データベース32a3内を検索し(ステップS104)、対応する誘導灯制御装置及び誘導灯接続ポートを取得する(ステップS105)。
続いて、1階用出力部31d11は、対応する誘導灯制御装置との通信を開始し(ステップS106)、制御誘導灯データすなわち制御データを出力する(ステップS107)。
その後、1階用出力部31d11は、対応する誘導灯制御装置との通信を終了し(ステップS108)、カウンタjに1だけ加え、ステップS103に戻る。
続いて、本発明の実施形態に係る誘導灯制御装置40の動作例について説明する。図22は、本発明の第一の実施形態に係る誘導灯制御装置の動作例を示すフローチャートである。
続いて、制御部42は、利用者誘導装置との通信を終了し(ステップS113)、取得された制御誘導灯データに基づいて、対応する誘導灯接続ポートをON/OFF制御することにより、誘導灯を順次発光制御する(ステップS114)。
また、利用者が異なる階に移動する場合には、近傍の階移動装置まで誘導することができる。
また、利用者ごとに現在位置近傍の誘導灯から順次発光制御するので、どの誘導灯がどの利用者を誘導しているのかが明確である。
続いて、本発明の第二の実施形態に係る利用者誘導システムについて、第一の実施形態との相違点を中心に説明する。図23は、本発明の第二の実施形態に係る認証装置を示すブロック図である。図23に示すように、第二の実施形態に係る認証装置120は、第一の実施形態に係る認証装置20と誘導灯制御装置40とを一体的に組み合わせたものであり、利用者インターフェース21と、記憶部22と、制御部(第一の制御部)23と、通信部24と、制御部(第二の制御部)42と、誘導灯接続ポート43と、を備えている。
第二の実施形態に係る利用者誘導システムは、認証装置120に誘導灯制御装置の機能を持たせることにより、別途設置される誘導灯制御装置数の減少を図ることができる。
続いて、本発明の第三の実施形態に係る利用者誘導システムについて、第一の実施形態との相違点を中心に説明する。図24は、本発明の第三の実施形態に係る認証装置を示すブロック図である。図24に示すように、本発明の第三の実施形態に係る認証装置220は、第一の実施形態に係る認証装置20と誘導灯制御装置40と一つの誘導灯50とを一体的に組み合わせたものであり、利用者インターフェース21と、記憶部22と、制御部(第一の制御部)23と、通信部24と、制御部(第二の制御部)42と、誘導灯接続ポート43と、一つの誘導灯50と、を備えている。
第三の実施形態に係る利用者誘導システムは、認証装置220が電源ランプ、認証結果通知のためのLED等を予め備えている場合にこれを誘導灯50として使用することができ、別途設置される誘導灯数の減少を図ることができる。
例えば、図25に示すように、交差点に十字型に配置された誘導灯50K1,50K2,50K3,50K4,50K5を設置する構成であってもよい。例えば、通路ブロック81Kから通路ブロック81Lに利用者を誘導する場合には、利用者誘導装置が誘導灯50K4,50K1,50K3を順次発行制御させることにより、利用者を好適に誘導することができる。
また、誘導灯の設置位置は、通路の上方に限定されず、通路の床面または側面であってもよい。
30 利用者誘導装置
31a 目的地データ取得部
31b 問い合わせ要求取得部
31c 制御データ生成部
31d 制御データ出力部
32a 地図データ記憶部
32b 目的地データ記憶部
Claims (7)
- 利用者が通行可能な通路に関する通路データを含む地図データを記憶する地図データ記憶部と、
利用者の目的地に関する目的地データを取得する目的地データ取得部と、
前記目的地データを記憶する目的地データ記憶部と、
利用者の現在位置に関する現在位置データを含む問い合わせ要求を取得する問い合わせ要求取得部と、
前記地図データ、前記目的地データ及び前記現在位置データに基づいて、通路に設けられた複数の発光装置を前記現在位置から前記目的地に向けて順次発光制御させる制御データを生成して出力する制御データ生成/出力部と、
を備えていることを特徴とする利用者誘導装置。 - 前記目的地データ取得部は、IDタグを読み取るリーダにより取得された前記利用者のIDに関する利用者IDデータに基づいて前記目的地データを設定することを特徴とする請求項1に記載の利用者誘導装置。
- 前記目的地データ取得部は、前記利用者のIDに関する利用者IDデータを取得し、
前記目的地データ記憶部は、前記目的地データと前記利用者IDデータとを関連付けて記憶し、
前記問い合わせ要求取得部は、前記利用者IDデータを取得し、
前記制御データ生成/出力部は、前記利用者IDデータを用いて前記目的地情報記憶部を検索することにより、前記利用者に対応する前記目的地データを読み出すことを特徴とする請求項1に記載の利用者誘導装置。 - 前記目的地データ取得部は、前記通路の所定位置に設けられた認証装置から前記目的地データ及び前記利用者IDデータを取得することを特徴とする請求項3に記載の利用者誘導装置。
- 前記問い合わせ要求取得部は、前記通路の所定位置に設けられた認証装置から前記認証装置のIDに関する認証装置IDデータおよび前記利用者IDデータを取得し、
前記地図データ記憶部は、前記認証装置IDデータと前記認証装置の位置に関する認証装置位置データとを関連付けて記憶しており、
前記問い合わせ要求取得部は、前記認証装置IDデータを用いて前記地図データ記憶部を検索することにより、前記認証装置IDデータに対応する前記認証装置位置データを前記利用者の現在位置データとして読み出すことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の利用者誘導装置。 - 請求項5に記載の利用者誘導装置に前記利用者IDデータを出力する認証装置であって、
前記利用者IDデータを取得し、前記利用者誘導装置に出力する第一の制御部と、
前記制御データに基づいて前記複数の発光装置を発光制御する第二の制御部と、
を備えることを特徴とする認証装置。 - 前記発光装置を一体的に備えていることを特徴とする請求項6に記載の認証装置。
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