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JP2008164189A - 水冷熱交換器 - Google Patents

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Publication number
JP2008164189A
JP2008164189A JP2006351585A JP2006351585A JP2008164189A JP 2008164189 A JP2008164189 A JP 2008164189A JP 2006351585 A JP2006351585 A JP 2006351585A JP 2006351585 A JP2006351585 A JP 2006351585A JP 2008164189 A JP2008164189 A JP 2008164189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
heat exchanger
flat tubes
casing
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006351585A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Ono
小野  純
Makoto Wada
誠 和田
Kazuhiko Kashiwagi
和彦 柏木
Atsushi Okubo
厚 大久保
Taiji Sakai
耐事 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T Rad Co Ltd
Original Assignee
T Rad Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by T Rad Co Ltd filed Critical T Rad Co Ltd
Priority to JP2006351585A priority Critical patent/JP2008164189A/ja
Publication of JP2008164189A publication Critical patent/JP2008164189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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Abstract

【課題】 偏平チューブが並列された水冷熱交換器であって、冷却水入口部における各偏平チューブ間に冷却水の偏流が生じることを防止する。
【解決手段】 冷却水入口4に対向するケーシング6の第2の平面6bにその横断面の幅方向の中心に谷部11を介して、その両側に低い山形に形成された一対のケーシング6を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明はコアに多数の偏平チューブを並列したEGRクーラにおいて、偏平チューブ間の各部に均一に冷却水を流通させるものに関する。
多数の偏平チューブを有し、EGRクーラとして用いる熱交換器が下記特許文献に記載されている。
この熱交換器は、一対のヘッダプレート間に多数の偏平チューブを並列してコアを構成し、そのコアの外周にケーシングを被嵌するとともに、コア両端に一対のヘッダを配置したものである。そして、ケーシングの両端部に入口パイプと出口パイプとを連通させ、入口パイプ側のヘッダから高温の排ガスを各偏平チューブに流通させ、冷却水によりそれを冷却させて、エンジンに供給するものである。
特開2003−227695号公報
上記の熱交換器は、冷却水入口パイプ側ヘッダに高温の排ガスを導き、両流体が平行流をなす。このようにすることにより、比較的低温の冷却水によって最も高温時の排ガスを冷却し、ヘッダープレート近傍部に冷却水の沸騰が生じるのを可及的に防止するものである。
しかしながら、そのヘッダープレートの近傍の各部に冷却水が不均一に流通する偏流が起こると冷却水の流量の少ない部分において沸騰を起こし、熱交換器の耐久性が低下する。それとともに、熱交換性能が低下する。
図4はこの状態を示すもので、これは熱交換器の冷却水入口4における横断面説明図であり、冷却水入口4は第1の平面6aの幅方向中心部に配置されている。そして、その冷却水入口4はこの例では並列された多数の偏平チューブ2の内、一対の偏平チューブ2aにのみに対向する。そして、冷却水入口4から流入した冷却水9は一対の偏平チューブ2aの間およびその偏平チューブ2aと隣接する偏平チューブ2bとの間に導かれる。
ついで、第1の平面6aに対向する第2の平面6bにそれが衝突すると、第2の平面6bに案内されて両側端に位置する偏平チューブ2cとケーシング6との間により多く冷却水9が流通する。さらにそれが再び第1の平面6aの内面に衝突し、偏平チューブ2cと2bとの間および偏平チューブ2bと2aとの間に分流する。その結果、最も冷却水9の流通量の少ないのは偏平チューブ2bと2cとの間である。すると、この部分に接するヘッダープレートの冷却水側表面に沸騰が起こり、その部分に劣化が生じる。
なお、この対策として第1の平面6aの冷却水入口4近傍を漏斗状に形成し、図4のような偏流を防止する考え方も存在する。しかしながら、その場合にはケーシング6の成形が面倒で、結果として熱交換器のコストアップにつながる。
そこで本発明は、かかる問題点を解決することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、一対のヘッダープレート(1) 間に多数の偏平チューブ(2) が並列されたコア(3) と、
そのコア(3) の外周に被嵌され、その両端部に一対の冷却水入口(4)および冷却水出口が設けられた方形筒状のケーシング(6)と、を具備し、
その冷却水入口(4)は、一部の前記偏平チューブ(2) の断面の長軸側の一端面に対向してケーシング(6)の第1の平面(6a)で、その幅方向の中央位置に開口し、
その冷却水入口(4)に対向するケーシング(6)の第2の平面(6b)に、その横断面が幅方向の中心に谷部(11)を介して、その両側に低い山形 に形成された一対の断面山形部(7) を有することを特徴とする水冷熱交換器である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1において、
前記断面山形部(7) は、前記第2平面(6b)の幅方向両端部まで達しないように形成され、それによりその両端位置の前記偏平チューブより中心側に積極的に冷却水を流通させるように構成した水冷熱交換器である。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2において、
EGRクーラとして用いられる水冷熱交換器である。
本発明の水冷熱交換器は、冷却水入口4から流入した冷却水9が、対向する谷部11に衝突して、一対の山形部7に分流し、その両側の一対の山形部7内で流速を減じるとともに、その山形部7に案内されて、特に幅方向両端部の各偏平チューブ2間の隙間に均一に冷却水9を流通させ、熱交換を促進させる効果がある。
次に図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1はEGRクーラとして最適な熱交換器の横断面図であって、図2のI-I矢視断面図、図2は図1のII−II矢視断面略図である。
この熱交換器は、一対のヘッダープレート1(右側を省略)間に多数の偏平チューブ2が並列されてコア3を構成し、そのコア3の外周にケーシング6が被嵌されている。そして、ケーシング6の長手方向一端に冷却水入口4が開口し、その開口に入口パイプ12の一端が連通する。また、ケーシング6の長手方向他端には図示ない冷却水出口が開口し、それに図示ない出口パイプが連通する。
そして、冷却水入口4はケーシング6の幅方向中心部に開口し、それが並列された多数の偏平チューブ2の内、その幅方向中心部に位置する偏平チューブ2aに対向する。そして、各偏平チューブ2の幅方向の端部とケーシング6内面との間はわずかに隙間が形成されている。
次にケーシング6の第1の平面6aに対向する第2の平面6bであって入口パイプ12に対向する位置には谷部11を介し、その両側に低い山形に形成された一対の山形部7がプレス機械等により形成されている。
この例では各山形部7は、谷部11とケーシング6の両側部との間に僅かの高さで滑らかに形成されている。また、各山形部7の長さは、冷却水入口4の開口の直径よりも少し長く形成されている。そして、山形部7によって冷却水のマニホールドを形成するとともに、その山形部7内面に案内されて、特にこの例では偏平チューブ2cと2bとの間に冷却水9を積極的に流通させるものである。
それによって偏平チューブ2cとケーシング6との間に流通しがちな冷却水9を、各隙間に均一に流通させる。それによって、入口パイプ12近傍のヘッダープレート1の冷却水側の沸騰を防止する。それとともに、偏平チューブ2各部における偏流を可及的になくし、熱交換を促進しうる。
なお、山形部7および谷部11の形状は、偏平チューブ2の数や冷却水入口4の形状および直径、その他により実験的にそれらを求めることができる。いずれにしても山形部7はケーシング6外周にわずかに形成すれば足り、その製造は容易なものとなる。
次に図3は本発明の第2の実施の形態であり、この形態が図1のそれと異なる点は、山形部7の断面形状のみである。
この例では、各山形部7がケーシング6の幅方向端部まで達しないように、すなわちその端部は偏平チューブ2bと2cとの間の近傍に位置する。それにより、冷却水9を偏平チューブ2bと2cとの隙間に積極的に流通させるものである。
本発明の水冷熱交換器の横断面図であり、図2のI−I矢視断面図。 同熱交換器の要部縦断面図であり、図1のII−II矢視断面図。 本発明の他の水冷熱交換器の横断面図であって、図1に相当するもの。 従来型水冷熱交換器の横断面説明図。
符号の説明
1 ヘッダープレート
2,2a〜2c 偏平チューブ
3 コア
4 冷却水入口
6 ケーシング
6a 第1の平面
6b 第2の平面
7 山形部
8 ヘッダ
9 冷却水
10 排ガス
11 谷部
12 入口パイプ

Claims (3)

  1. 一対のヘッダープレート(1) 間に多数の偏平チューブ(2) が並列されたコア(3) と、
    そのコア(3) の外周に被嵌され、その両端部に一対の冷却水入口(4)および冷却水出口が設けられた方形筒状のケーシング(6)と、を具備し、
    その冷却水入口(4)は、一部の前記偏平チューブ(2) の断面の長軸側の一端面に対向してケーシング(6)の第1の平面(6a)で、その幅方向の中央位置に開口し、
    その冷却水入口(4)に対向するケーシング(6)の第2の平面(6b)に、その横断面が幅方向の中心に谷部(11)を介して、その両側に低い山形 に形成された一対の断面山形部(7) を有することを特徴とする水冷熱交換器。
  2. 請求項1において、
    前記断面山形部(7) は、前記第2平面(6b)の幅方向両端部まで達しないように形成され、それによりその両端位置の前記偏平チューブより中心側に積極的に冷却水を流通させるように構成した水冷熱交換器。
  3. 請求項1または請求項2において、
    EGRクーラとして用いられる水冷熱交換器。
JP2006351585A 2006-12-27 2006-12-27 水冷熱交換器 Pending JP2008164189A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132614A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Yutaka Giken Co Ltd 熱交換器

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