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JP2008163969A - 軸受機構、モータおよび記録ディスク駆動装置 - Google Patents

軸受機構、モータおよび記録ディスク駆動装置 Download PDF

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JP2008163969A JP2006351342A JP2006351342A JP2008163969A JP 2008163969 A JP2008163969 A JP 2008163969A JP 2006351342 A JP2006351342 A JP 2006351342A JP 2006351342 A JP2006351342 A JP 2006351342A JP 2008163969 A JP2008163969 A JP 2008163969A
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Taketo Tamaoka
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Nidec Corp
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Abstract

【課題】モータの軸受機構において、スリーブとスリーブハウジングとを接着する接着剤が、シャフトの先端に設けられたスラストプレート部とスリーブとの間のスラスト動圧軸受部に流入することを防止する。
【解決手段】軸受機構4では、スリーブ42とスリーブハウジング41とが接着剤9にて接着され、シャフトの先端に取り付けられたスラストプレート部5とスリーブ42の下端面424との間にスラスト動圧軸受部が構成される。スリーブハウジング41の下部は内径が小さい環状段差部412となっており、環状段差部412とスリーブ42とが当接する。スリーブ42の下端面424のスラスト動圧溝4241と環状段差部412との間には、環状凸部4123が設けられる。これにより、スリーブ42と環状段差部412との間から余剰の接着剤9が流れ出しても環状凸部4242により堰き止められ、スラスト動圧軸受部への接着剤9の流入が防止される。
【選択図】図8

Description

本発明は、流体動圧を利用する軸受機構、当該軸受機構を備えるモータおよび記録ディスク駆動装置に関する。
従来より、ハードディスク装置等の記録ディスク駆動装置は、記録ディスクを回転駆動するスピンドルモータを備えており、モータの軸受機構の1つとして、流体動圧を利用する軸受機構が採用されている。また、このような軸受機構では、モータ駆動時に動圧を発生する潤滑油を循環させるものがある。
例えば、特許文献1では、ロータの一部であるハブ部が、軸受であるスリーブおよびスリーブが内挿されるハウジングに対向し、ハブ部とスリーブとの間のスラスト微小間隙においてスラスト動圧が発生するようになっている。そして、スリーブの外周に形成された連通溝を介して潤滑液の循環が行われる。また、循環を容易とするために、ハブ部とハウジングとの間の環状間隙は中心軸側のスラスト微小間隙より大きくされる。
特開2006−77872号公報
ところで、流体動圧を利用する軸受であるスリーブとスリーブの外周を囲むスリーブハウジングとを固定する方法として接着剤が利用され、組み立て時にスリーブハウジングの内側面に接着剤を塗布してスリーブが挿入される場合、余剰の接着剤は組み立て後にスリーブの底部に付着するようにして保持される。このような組み立てが行われ、かつ、シャフトの先端にスラストプレートが設けられる軸受機構では、余剰の接着剤が偏って部分的に過剰となるとスラストプレートとスリーブとの間の動圧溝に接着剤が付着するおそれがある。一方、このような問題を避けるために接着剤の塗布量を減らすと、塗布量の制御が容易でないことから接着強度が低下するものが発生し、弱い外力が加えられただけでスリーブとスリーブハウジングとが分離してしまうおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、組み立て時にスリーブとスリーブハウジングとの間からスラスト動圧軸受部への接着剤の流入を防止することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、シャフトと、前記シャフトが挿入されるスリーブと、前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングとを備え、前記スリーブハウジングが、前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、前記円筒部の内側面から内側に突出して前記スリーブの前記端面の周縁部に当接する環状段差部とを備え、前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝と、前記スラスト動圧溝と前記端面の外周エッジとの間において前記端面に形成された環状の凸部または凹部とを備え、前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記端面と前記環状段差部との間に径方向の第1連絡流路を形成する第1連絡溝と、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝とを備える。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の軸受機構であって、前記環状の凸部または凹部が、環状の凸部であり、前記環状の凸部が、前記スラスト動圧溝と前記環状段差部との間に設けられる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の軸受機構であって、前記環状の凸部または凹部が、環状の凹部である。
請求項4に記載の発明は、モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、シャフトと、前記シャフトが挿入されるスリーブと、前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングとを備え、前記スリーブハウジングが、前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、前記円筒部の内側面から内側に突出して前記スリーブの前記端面の周縁部に当接する環状段差部とを備え、前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝を備え、前記環状段差部が、前記端面に対向する環状の凸部または凹部を備え、前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記端面と前記環状段差部との間に径方向の第1連絡流路を形成する第1連絡溝と、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝とを備える。
請求項5に記載の発明は、モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、シャフトと、前記シャフトが挿入されるスリーブと、前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングとを備え、前記スリーブハウジングが、前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、前記円筒部の内側面から内側に突出し、第1連絡流路となる間隙を設けて前記スリーブの前記端面の周縁部に対向する環状段差部とを備え、前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝と、前記スラスト動圧溝と前記端面の外周エッジとの間において前記端面に形成された環状の凸部または凹部とを備え、前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝を備える。
請求項6に記載の発明は、モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、シャフトと、前記シャフトが挿入されるスリーブと、前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングとを備え、前記スリーブハウジングが、前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、前記円筒部の内側面から内側に突出し、第1連絡流路となる間隙を設けて前記スリーブの前記端面の周縁部に対向する環状段差部とを備え、前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝を備え、前記環状段差部が、前記端面に対向する環状の凸部または凹部を備え、前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝を備える。
請求項7に記載の発明は、請求項1ないし6のいずれかに記載の軸受機構であって、前記環状の凸部または凹部の高さまたは深さが前記スラスト動圧溝の深さに等しい、または、前記スラスト動圧溝の深さより大きい。
請求項8に記載の発明は、請求項1ないし7のいずれかに記載の軸受機構であって、前記潤滑油が、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、前記第1連絡流路および前記第2連絡流路を順に経由して流れる。
請求項9に記載の発明は、請求項1ないし8のいずれかに記載の軸受機構であって、前記スラスト動圧溝がスパイラル形状である。
請求項10に記載の発明は、電動式のモータであって、請求項1ないし9のいずれかに記載の軸受機構と、前記シャフトの他端に取り付けられたロータ部と、前記スリーブハウジングが取り付けられるステータ部とを備える。
請求項11に記載の発明は、記録ディスク駆動装置であって、記録ディスクを回転する請求項10に記載のモータと、前記記録ディスクに対する情報の読み出しおよび/または書き込みを行うアクセス部と、前記モータおよび前記アクセス部を収容するハウジングとを備える。
本発明によれば、軸受機構の組み立て時にスリーブとスリーブハウジングとの間から接着剤がスラスト動圧軸受部に流入することを防止することができる。請求項2の発明では、環状段差部と環状凸部との干渉を避けつつ環状段差部の内側に接着剤が広がることを防止することができる。請求項3の発明では、環状段差部との干渉を考慮する必要がないため、スラスト動圧溝の範囲を容易に広げることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る電動式のスピンドルモータ(以下、「モータ」という。)を備える記録ディスク駆動装置1の断面図である。記録ディスク駆動装置1はいわゆるハードディスク駆動装置であり、情報を記録する円板状の2枚の記録ディスク11、記録ディスク11に対する情報の書き込みおよび読み出しを行うアクセス部12、記録ディスク11を保持して回転する電動式のモータ10、並びに、記録ディスク11、アクセス部12およびモータ10を内部空間に収容するハウジング13を備える。
ハウジング13は、上部に開口を有するとともにモータ10およびアクセス部12が内側の底面に取り付けられる無蓋箱状の第1ハウジング部材131、並びに、第1ハウジング部材131の開口を覆うことにより内部空間を形成する板状の第2ハウジング部材132を備える。記録ディスク駆動装置1では、第1ハウジング部材131に第2ハウジング部材132が接合されてハウジング13が形成され、内部空間は塵や埃が極度に少ない清浄な空間とされる。
2枚の記録ディスク11はスペーサ15を挟んでモータ10上に載置され、ネジ16およびクランパ14によりモータ10に固定される。アクセス部12は、記録ディスク11に近接して情報の読み出しおよび書き込みを磁気的に行うヘッド121、ヘッド121を支持するアーム122、並びに、アーム122を移動することによりヘッド121を記録ディスク11およびモータ10に対して相対的に移動するヘッド移動機構123を有する。これらの構成により、ヘッド121は回転する記録ディスク11に近接した状態で記録ディスク11の所要の位置にアクセスし、情報の書き込みおよび読み出しを行う。
図2は、モータ10の縦断面図であり、2枚の記録ディスク11を二点鎖線にて示している。モータ10はアウタロータ型のモータであり、固定組立体であるステータ部2、回転組立体であるロータ部3、および、作動流体である潤滑油による流体動圧を利用する軸受機構4を備える。ロータ部3は、軸受機構4を介してモータ10の中心軸J1を中心にステータ部2に対して回転可能に支持される。以下の説明では、便宜上、中心軸J1に沿ってロータ部3側を上側、ステータ部2側を下側として説明するが、中心軸J1は必ずしも重力方向と一致する必要はない。
ロータ部3は、ステンレス鋼等により形成されてロータ部3の本体となるロータハブ31を備え、ロータハブ31は、中心軸J1を中心とする略円筒状で下側(すなわち、ステータ部2側)に突出するシャフト311、シャフト311の上端部から中心軸J1に対して垂直に広がる略円板状の円板部312、および、円板部312の外周から下側に突出する略円筒状の筒状部313を備える。また、筒状部313の内側面には界磁用磁石32が取り付けられる。シャフト311の中心には、シャフト311を貫通するネジ穴が形成されており、シャフト311の下端では中心軸J1から外側に広がる円板状のスラストプレート部5のネジ部が螺合される。ネジ穴の上部ではクランパ14を円板部312上に固定するネジ16が螺合される。なお、シャフト311およびスラストプレート部5は後述するように、流体動圧を利用する軸受機構4の一部としても機能し、ロータ部3はシャフト331の上端に取り付けられて回転する部分と捉えることもできる。
ステータ部2は、中央に略円筒状のホルダ211を有するベースブラケット21、および、ホルダ211の周囲に取り付けられた電機子22を備える。ホルダ211には略有底円筒状のスリーブハウジング41が挿入されて取り付けられる。電機子22は、径方向において界磁用磁石32と対向し、界磁用磁石32との間でシャフト311(すなわち、中心軸J1)を中心とする回転力(トルク)を発生する。
軸受機構4は、シャフト311が挿入されるスリーブ42、および、スリーブ42およびスラストプレート部5の外周を覆うスリーブハウジング41を備える。スラストプレート部5はシャフト311の下端に取り付けられることにより、その上面がスリーブ42の下端面と対向する。また、シャフト311およびスラストプレート部5は流体動圧を発生する間隙を形成する役割を果たすため、これらも軸受機構4の一部となっている。スリーブ42は燒結金属により形成された多孔質部材であり、スリーブハウジング41はスリーブ42に含浸された潤滑油を保持する。
スリーブハウジング41は、円筒状である部位(以下、「円筒部411」という。)と、円筒状の下側において内側に環状の段差を形成する部位(以下、「環状段差部412」という。)とを有する。円筒部411にはスリーブ42が僅かな間隙を設けて挿入され、スリーブ42の外側面と接着剤により接着される。環状段差部412は円筒部411の内側面から内側に突出して円筒部411よりも内径が小さくなっており、内側にスラストプレート部5が位置する。なお、スラストプレート部5が環状段差部412の内径より内側に位置するように、スラストプレート部5はスリーブ42の下端面よりも径が小さくなっている。
図3はモータ10の一部(図2における右半分)を拡大して示す断面図である。モータ10では、ロータハブ31の円板部312の下面とスリーブ42の上端面422との間、スリーブ42の内側面423とシャフト311の外側面との間、スリーブ42の下端面424とスラストプレート部5の上面との間、および、スリーブハウジング41の上部の外側面413とスリーブハウジング41の外側において円板部312から下方に突出する環状突出部314の内側面との間に微小な間隙が設けられる。以下、これらの間隙をそれぞれ、「上部間隙61」、「側部間隙62」、「下部間隙63」、「外側間隙64」という。
また、スリーブ42の外側面421には、中心軸J1に平行に複数の溝651が設けられ、スリーブハウジング41の円筒部411の内側面がスリーブ42の外側面421を囲むことにより、スリーブ42の外側面421とスリーブハウジング41との間に中心軸J1方向の複数の流路65が形成され、複数の流路65により上部間隙61と下部間隙63とが連通する(実際には、後述するようにスリーブ42と環状段差部412との間にも流路が設けられる。)。モータ10では、複数の流路65および間隙61〜64に潤滑油が連続して充填され、いわゆるフルフィル構造の軸受機構4が構成される。外側間隙64の幅(すなわち、スリーブハウジング41の外側面413とロータハブ31の環状突出部314の内側面との間の距離)は、スリーブハウジング41の上端から下側に向かって漸次増大し、これにより、外側間隙64において潤滑油の界面がメニスカス状となるテーパシールが形成されて潤滑油の流出が防止され、外側間隙64がオイルバッファとしての役割を果たす。
図4はスリーブ42の平面図である。スリーブ42の上端面422には、スパイラル形状のスラスト動圧溝4221(以下、適宜「溝4221」と呼ぶ。図4では溝4221の底面に平行斜線を付している。)が形成されており、溝4221によりロータ部3の回転時に上部間隙61(図3参照)において潤滑油に対して中心軸J1に向かう圧力を発生するスラスト動圧軸受部が構成される。図5は中心軸J1を含む面におけるスリーブ42の断面を示す図である。スリーブ42の内側面423には上下の2箇所にそれぞれ複数のヘリングボーン形状のラジアル動圧溝4231,4232(以下、適宜「溝4231,4232」と呼ぶ。図5では溝4231,4232の底面に平行斜線を付している。)が設けられ、モータ10の回転時に溝4231,4232により側部間隙62(図3参照)において流体動圧を発生するラジアル動圧軸受部が構成される。図4および図5に示すように、スリーブ42の外周には既述のように上下方向に伸びる複数の溝651がほぼ等間隔に設けられる(本実施の形態では3本とされる。)。
図6はスリーブ42の底面図である。スリーブ42の下端面424は内側の領域には複数のスパイラル形状のスラスト動圧溝4241(以下、適宜「溝4241」と呼ぶ。図6では溝4241の底面に平行斜線を付している。)が設けられており、溝4241とスラストプレート部5(図3参照)とが対向することにより、ロータ部3の回転時には、スラストプレート部5とスリーブ42との間で中心軸J1に向かう圧力を発生するスラスト動圧軸受部(ただし、潤滑油はラジアル動圧軸受部からの力を受けて中心軸J1から離れる方向に流れる。)が構成される。
さらに、下端面424には、溝4241と下端面424の外周エッジ4244との間に中心軸J1を中心とする環状凸部4242が形成され、環状凸部4242と面取形状の外周エッジ4244との間(すなわち、下端面424の周縁部)には、複数の突起部4245が同一円周上に等間隔に形成される。隣接する突起部4245の間の領域(環状凸部4242および外周エッジ4244との間で平行斜線を付している領域)は環状凸部4242から外周エッジ4244に至る径方向の複数の溝661となる。なお、複数の溝661は部分的に互いに繋がっており、スラスト動圧溝4241と同じ深さとされる。また、突起部4245(溝661)の数は図6に示すものには限定されず、1または2以上の複数個であってもよい。
図7は、軸受機構4の一部(図2に示すスリーブハウジング41およびスリーブ42の右下の部分)を拡大して示す断面図である。図6に示すように、軸受機構4の組み立て時にスリーブ42がスリーブハウジング41に挿入されると、スリーブ42の下端面424の外縁部の突起部4245は、スリーブハウジング41の環状段差部412の上面4121に当接する。これにより、スリーブ42の下端面424と環状段差部412との間において、複数の突起部4245の間の溝661(図6参照)により径方向に伸びる複数の流路66が形成される。
モータ10では、複数の流路66およびスリーブ42の外側面421とスリーブハウジング41の円筒部411の内側面との間の複数の流路65、並びに、間隙61〜63(図3参照)により潤滑油が循環する経路(以下、「循環路」という。)が形成される。ロータ部3の回転時には、潤滑油が循環路を循環するとともに、スラスト動圧溝4221,4241およびラジアル動圧溝4231,4232(図4ないし図6参照)により流体動圧が発生してロータ部3が支持される。なお、スラスト動圧溝4241は、その全面がスラストプレート部5に対向している。
潤滑油は、側部間隙62、下部間隙63を順に経由して、第1の連絡流路である流路66(すなわち、スリーブ42の下端面424上の溝661である第1の連絡溝により形成される流路)から、第2の連絡流路である流路65(すなわち、スリーブ42の外側面421に設けられる溝651である第2の連絡溝により形成される流路)へと流れ、上部間隙61を経由して側部間隙62に戻るように循環する。
図8は、流路65が設けられていない部分での軸受機構4の一部(図7と同様の部分)を示す断面図である。図7および図8に示すように、スリーブ42の下端面424に設けられる環状凸部4242は、縦断面形状が下に凸となる三角形であり、環状段差部412とスラストプレート部5(または、スラスト動圧溝4241)との間の隙間に対向するように設けられる。図8のスリーブ42では、環状凸部4242の高さは溝4241の深さよりも大きくされ、具体的には、溝4241の深さは10〜14μmとされ、環状凸部4242の高さは30〜40μmとされる。
なお、環状凸部4242の高さは溝4241の深さと等しくされてもよく、この場合、環状凸部4242は小さくなるが、スリーブ42のプレス成形(鍛造であってもよい。)の設計を容易とすることができる。
図8では、平行斜線を付してスリーブ42とスリーブハウジング41との接着に使用されなかった余剰の接着剤9を示している。スリーブ42とスリーブハウジング41との組み立て時には、まず、シャフト331にスリーブ42が挿入されてシャフト331の先端にスラストプレート部5が螺合される。そして、接着剤が円筒部411の内側面に塗布され、スリーブハウジング41にスリーブ42がシャフト311およびスラストプレート部5と共に挿入される。接着剤はスリーブハウジング41の下方へ広がり、スリーブ42の下端面424がスリーブハウジング41の環状段差部412に当接するまでスリーブ42が挿入されると、スリーブ42とスリーブハウジング41との間に入り込まなかった余剰の接着剤9が、下端面424の外周エッジ4244、スリーブハウジング41の円筒部411の内側面および環状段差部412の上面4121により形成される空間8内に保持される。
このとき、余剰の接着剤9が部分的に多くなると、毛管現象により接着剤9が環状段差部412の内側へと流出してしまう。このような場合であっても、軸受機構4では余剰の接着剤9が、下端面424上の環状凸部4242にて破線にて示すように堰き止められる。また、環状段差部412の内周面の上端には面取形状の傾斜面4122が設けられ、傾斜面4122によりさらに多くの接着剤9の保持が可能とされる。
環状凸部4242により接着剤9の内側への広がりが阻止されることにより、接着剤9がスラスト動圧溝4241、下部間隙63、スラストプレート部5等が存在するスラスト動圧軸受部に流入することが防止され、スラスト動圧軸受部やスラストプレート部5においてすれ不良が発生したり、動圧溝による潤滑油の循環が遮られることが防止される。また、環状凸部4242が溝4241と環状段差部412との間に設けられることにより、スリーブ42をスリーブハウジング41に挿入する際に、環状凸部4242と環状段差部412との干渉を避けつつ環状段差部412よりも内側に接着剤が広がることを容易に防止することができる。さらに、環状凸部4242の高さが溝4241の深さより大きくされることにより、余剰の接着剤9の溝4241への流入を確実に防止することができる。
加えて、図4および図6に示すように、スリーブ42の下端面424と上端面422とでは形状が大きく異なることから、組み立て時にスリーブ42の上下の識別が容易となり、誤ってスリーブ42の上下を反対にしてスリーブ42がスリーブハウジング41に挿入されてしまうことが防止される。
なお、軸受機構4では、環状凸部4242および環状段差部412の傾斜面4122により多くの余剰の接着剤9を保持することが可能であるが、傾斜面4122が設けられない場合であっても、接着剤の塗布量の精度をある程度高めることにより、環状凸部4242のみによりスラストプレート部5側への余剰の接着剤9の流出を十分に防止することができる(以下に説明する他の実施の形態についても同様)。また、傾斜面4122に代えて段差状の凹部(すなわち、傾斜面4122を凹面としたもの)が設けられてもよい。
図9は、第2の実施の形態に係る軸受機構のスリーブ42aの底面図である。第2の実施の形態に係る軸受機構は、図6の環状凸部4242に代えて中心軸J1を中心とする環状凹部4242aがスリーブ42aの下端面424に設けられるという点を除いて図4ないし図7に示すスリーブ42および軸受機構4とほぼ同様であり、以下、同様の構成に同符号を付して説明する。
スリーブ42aの下端面424は、図6の下端面424と同様に、内側に複数のスパイラル形状のスラスト動圧溝4241(溝の底面に平行斜線を付している。)が設けられており、スラストプレート部5との間においてスラスト動圧軸受部が構成される。溝4241と下端面424の外周エッジ4244との間には環状凹部4242aが形成され、環状凹部4242aと面取形状の外周エッジ4244との間は、溝4241の底面と同じ高さの平らな領域(環状凹部4242aの外側において平行斜線を付す領域)とされる。この領域には、4つの切欠き状の径方向の溝661aが設けられ、溝661aの深さは環状凹部4242aの深さとほぼ同じとされる。
図10は、第2の実施の形態に係る軸受機構4aの一部を拡大して示す断面図であり、図7に対応する。スリーブ42aの下端面424の環状凹部4242aは、縦断面形状が上に凸となる三角形であり、環状段差部412とスラストプレート部5との間の隙間に対向する。環状凹部4242aの深さはスラスト動圧溝4241の深さよりも大きくされ、図10では、溝4241の深さは10〜14μmであり、環状凹部4242aの深さは0.05〜0.3mmとされる。なお、環状凹部4242aの深さは溝4241の深さに等しくされてもよい。
環状凹部4242aと下端面424の外周エッジ4244との間の領域は、スリーブハウジング41の環状段差部412の上面4121と当接し、溝661a(図9参照)と環状段差部412との間において、径方向に伸びる4本の流路66aが形成される(図10では溝661aの底部を破線にて示している。)。図9および図10に示すように、外周エッジ4244上には下端面424から上端面422(図4参照)へと伸びる3本の溝651の端部が位置しており、スリーブ42aの外側面421がスリーブハウジング41の円筒部411の内側面に囲まれることにより、溝651による中心軸J1方向の流路65が形成される。
軸受機構4aでは、溝661aにより形成される第1の連絡流路である流路66aおよび溝651により形成される第2の連絡流路である流路65、並びに、間隙61〜63(図3参照)により潤滑油が循環する循環路が形成される。また、潤滑油は、側部間隙62、下部間隙63を順に経由して、流路66aから流路65へと流れ、上部間隙61を経由して側部間隙62へと戻るように循環する。
軸受機構4aの組み立てにおいても、図8に示す軸受機構4と同様に、スリーブ42aの下端面424とスリーブハウジング41の環状段差部412との間から、余剰の接着剤9(破線にて図示)がスラストプレート部5側に流出しても、環状凹部4242aにより接着剤9の広がりが防止される。これにより、間隙63であるスラスト動圧軸受部に接着剤9が流入することが防止され、スラスト動圧軸受部においてすれ不良が発生したり、動圧溝による潤滑油の循環が遮られることを防止することができる。なお、環状凹部4242aは環状段差部412との干渉を考慮する必要がないため、成形精度を考慮したスリーブ42の設計を容易に行うことができる。
図11は、第2の実施の形態に係る軸受機構4aの変形例を示す図である。図11に示す軸受機構4aは、図10に示す環状凹部4242aがスリーブハウジング41の環状段差部412の上面4121に対向する位置に設けられ、スリーブ42aの下端面424において径方向に伸びる複数の溝661aが環状凹部4242aを横断し、かつ、環状段差部412の上面4121を横断するように設けられる。これにより、下部間隙63と流路65とを連絡する流路66aが形成される。
図11に示す軸受機構4aにおいても環状段差部412の上面4121上に環状凹部4242aが配置されることにより、余剰の接着剤の広がりが防止され、スラスト動圧溝4241やスラストプレート部5へ接着剤が流入することが防止される。これにより、スラスト動圧軸受部においてすれ不良が発生したり潤滑油の循環が遮られることが防止される。また、環状段差部412との干渉を考慮する必要がない環状凹部4242aを環状段差部412上に設けることにより、スラスト動圧溝4241の範囲を容易に広げることができる。
図12は、第2の実施の形態に係る軸受機構4aの他の変形例を示す図である。図12に示す軸受機構4aでは、図11に示す径方向の溝661aに代えて、環状段差部412の上面4121に径方向に伸びる複数の溝661bが設けられ、複数の溝661bをスリーブ42aの下端面424が覆うことにより、下部間隙63と流路65とを連通する径方向の複数の流路66bが形成される。
図12に示す軸受機構4aにおいても、スリーブ42aの下端面424上に設けられる環状凹部4242aにより、スリーブ42aとスリーブハウジング41との組み立て時に生じる余剰の接着剤のスラスト動圧軸受部への広がりが防止される。また、環状凹部4242aを環状段差部412の上側に位置させることにより、スラスト動圧溝4241の範囲を容易に広げることができる。
なお、図10に示す軸受機構4aにおいて溝661aに代えて図12に示す溝661bが環状段差部412に設けられてもよい。
図13は、図7に示す第1の実施の形態に係る軸受機構4の変形例を示す図である。図13に示す軸受機構4では、スリーブ42の下端面424に設けられる環状凸部4242が環状段差部412の上側に位置し、環状段差部412の上面4121に図12と同様の径方向に伸びる複数の溝661bが形成され、図7に示す突起部4245が省略される。その他は第1の実施の形態に係る軸受機構4と同様である。
図13の軸受機構4の場合、環状凸部4242が環状段差部412の上面4121に当接するが、溝661bにより下部間隙63と流路65とを連絡して潤滑油を循環させるための流路66bが形成される。これにより、スラスト動圧軸受部への接着剤の流入を環状凸部4242により防止しつつ潤滑油の循環が実現される。
なお、溝661bに代えて、環状凸部4242に切り欠き状の径方向の溝が設けられてもよい。また、図7に示す軸受機構4において図13に示す溝661bが環状段差部412に設けられてもよい。
図14は、第3の実施の形態に係る軸受機構4bの一部を示す図である。軸受機構4bは、図13に示す軸受機構4の環状凸部4242に代えて、環状段差部412の上面4121に中心軸J1(図3参照)を中心とする環状凸部4123が設けられ、図13に示す環状段差部412の径方向の溝661bに代えてスリーブ42bの下端面424の周縁部に径方向に伸びる複数の溝661aが設けられ、複数の溝661aにより下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66a(第1の連絡流路)が形成される。他の構成は図13と同様である。
図14に示す軸受機構4bにおいても、潤滑油の循環を確保しつつ、環状凸部4123によりスリーブ42bとスリーブハウジング41との組み立て時の余剰の接着剤がスラスト動圧軸受部に流れ込むことが防止される。
図15は、第4の実施の形態に係る軸受機構4cの一部を示す図である。軸受機構4cは、図14に示す軸受機構4bの環状凸部4123に代えて、環状段差部412の上面4121に中心軸J1(図3参照)を中心とする環状凹部4123aが設けられる。他の構成は図14と同様であり、スリーブ42bの下端面424の周縁部に形成された径方向に伸びる複数の溝661aにより下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66a(第1の連絡流路)が形成される。
図15に示す軸受機構4cにおいても、潤滑油の循環を確保しつつ、環状凹部4123aによりスリーブ42bとスリーブハウジング41との組み立て時の余剰の接着剤がスラスト動圧軸受部に流れ込むことが防止される。
なお、図14および図15に示す軸受機構4b,4cにおいて、下部間隙63と流路65とを連絡する流路を形成する溝が、環状段差部412の上面4121に形成されてもよい。すなわち、図14において溝661aに代えて環状凸部4123に切り欠き状の径方向の溝が設けられてもよく、図15において環状凹部4123aを横断する径方向の溝が設けられてもよい。
以上の第1のないし第4の実施の形態にて説明したように、余剰の接着剤がスラスト動圧軸受部に流入することを防止する環状の凸部または凹部は、スリーブに設けられてもよく、スリーブハウジング41の環状段差部412に設けられてもよい。また、いずれの場合においても、下部間隙63と流路65とを連絡する径方向の流路がスリーブの下端面424と環状段差部412との間に確保されるのであれば、この流路を形成する溝はスリーブに設けられてもよく、環状段差部412に設けられてもよい。
図16は、第5の実施の形態に係る軸受機構4dの一部を示す図である。軸受機構4dは、図7に示す軸受機構4からスリーブ42の下端面424の周縁部の突起部4245(または、溝661)が省略されたものなっており、互いに対向する下端面424の周縁部と環状段差部412の上面4121との間に設けられた間隙が、下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66c(第1の連絡流路)とされる。軸受機構4の他の構成は図7に示すものと同様であり、潤滑油の循環も同様であり、環状凸部4242による余剰の接着剤のスラスト動圧軸受部への流入防止も同様に実現される。
図17は、図16に示す軸受機構4dの変形例を示す図であり、図16の軸受機構4dでは、スリーブ42の下端面424の最下部である環状凸部4242が所定の間隙を空けて環状段差部412の上面4121と対向する。換言すれば、図16の軸受機構dは、図13に示す軸受機構4から溝661bを省いて環状凸部4242と環状段差部412との間に隙間を設けた構造となっている。そして、この間隙が下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66c(第1の連絡流路)とされる。
図18は、第6の実施の形態に係る軸受機構4eの一部を示す図である。軸受機構4eは、図10に示す軸受機構4aからスリーブ42aの下端面424の周縁部の溝661aが省略され、下端面424の周縁部と環状段差部412の上面4121との間に間隙が設けられたものとなっており、この間隙が下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66c(第1の連絡流路)とされる。軸受機構4eの他の構成は図10に示すものと同様であり、環状凹部4242aによる余剰の接着剤のスラスト動圧軸受部への流入防止も同様に実現される。
なお、図11や図12に示す軸受機構4aにおいて溝661aや溝661bが省略されてスリーブ42aの下端面424と環状段差部412の上面4121との間に間隙を設けることにより、第1の連絡流路が確保されてもよい。
図19は、第7の実施の形態に係る軸受機構4fの一部を示す図である。軸受機構4fは、図14に示す軸受機構4bからスリーブ42bの下端面424の周縁部の溝661aが省略され、下端面424の周縁部と環状段差部412の上面4121の最上部である環状凸部4123との間に間隙が設けられたものとなっている。そして、この間隙が下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66c(第1の連絡流路)とされる。軸受機構4fの他の構成は図14に示すものと同様であり、環状凸部4123による余剰の接着剤のスラスト動圧軸受部への流入防止も同様に実現される。
図20は、第8の実施の形態に係る軸受機構4gの一部を示す図である。軸受機構4gは、図15に示す軸受機構4cからスリーブ42bの下端面424の周縁部の溝661aが省略されたものとなっており、下端面424の周縁部と環状段差部412の上面4121との間に設けられた間隙が、下部間隙63と流路65(第2の連絡流路)とを連通する流路66c(第1の連絡流路)とされる。軸受機構4gの他の構成は図15に示すものと同様であり、環状段差部412の環状凹部4123aによる余剰の接着剤のスラスト動圧軸受部への流入防止も同様に実現される。
図16ないし図20に示すように、第1の連絡流路は必ずしもスリーブやスリーブハウジング41に形成された溝により形成される必要はなく、スリーブの下端面424と環状段差部412の上面4121との間の間隙として設けられてもよい。もちろん、第1の連絡流路をより確実に確保するために、図16ないし図20の軸受機構においてスリーブの下端面424や環状段差部412の上面4121に径方向の溝が形成されてもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
上記実施の形態では、スリーブの外側面421に溝651が形成されることより第2の連絡流路である流路65が形成されるが、スリーブハウジング41の円筒部411の内側面に中心軸J1に平行な溝が形成されることにより第2の連絡流路が設けられてもよい。また、上記実施の形態では、第2の連絡流路として複数の流路65が設けられ、第1の連絡流路としても複数の流路が設けられるが、第1および第2の連絡流路はそれぞれ1つであってもよい。
上記実施の形態に係る軸受機構では、図3および図4に示すように上部間隙61においてもスラスト動圧軸受部が設けられるが、スリーブハウジング41の上端面上にスラスト動圧溝を設けることによりロータハブ31の円板部312とスリーブハウジング41との間にスラスト動圧軸受部が構成されてもよい。もちろん、円板部312の下側にスラスト動圧軸受部を設けない軸受機構において、スリーブの下端面424に上述の環状の凸部や凹部を設ける技術が採用されてもよい。また、スリーブの下端面424に形成されるスラスト動圧溝4241の形状はヘリングボーン形状とされてもよい。
さらに、スリーブに挿入されるシャフト311はロータハブ31とは別部材にて形成されてもよく、この場合、シャフト311とスラストプレート部5とは1つの部材として形成されてもよい。スリーブハウジング41も有底円筒状には限定されず、例えば、スリーブハウジング41を略円筒状とし、スリーブハウジング41の下部に、適宜、テーパシール等の潤滑油の漏出防止構造が設けられてもよい。
上記実施の形態に係るモータは、必ずしも界磁用磁石32が電機子22の外側に配置された、いわゆる、アウタロータ型である必要はなく、界磁用磁石32が電機子22の中心軸J1側に配置されたインナロータ型であってもよい。また、モータは、ハードディスク装置以外の他の記録ディスク駆動装置(例えば、リムーバブルディスク装置であってもよく、記録ディスクからの読み出し専用の装置であってもよい。)の駆動源として利用されてよく、さらに、記録ディスク駆動装置の駆動源以外のモータとして利用されてもよい。
第1の実施の形態に係る記録ディスク駆動装置を示す断面図である。 モータの縦断面図である。 モータの一部を拡大して示す縦断面図である。 スリーブの平面図である。 スリーブの縦断面図である。 スリーブの底面図である。 軸受機構の一部を拡大して示す図である。 軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第2の実施の形態に係る軸受機構のスリーブの底面図である。 軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第2の実施の形態に係る軸受機構の変形例を示す図である。 第2の実施の形態に係る軸受機構の他の変形例を示す図である。 第1の実施の形態に係る軸受機構の変形例を示す図である。 第3の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第4の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第5の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第5の実施の形態に係る軸受機構の変形例を示す図である。 第6の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第7の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。 第8の実施の形態に係る軸受機構の一部を拡大して示す図である。
符号の説明
1 記録ディスク駆動装置
2 ステータ部
3 ロータ部
4,4a〜4g 軸受機構
5 スラストプレート部
10 モータ
11 記録ディスク
12 アクセス部
13 ハウジング
41 スリーブハウジング
42,42a〜42c スリーブ
61〜63 間隙
65 流路(第2の連絡流路)
66,66a〜66c 流路(第1の連絡流路)
311 シャフト
411 円筒部
412 環状段差部
421 (スリーブの)外側面
424 (スリーブの)下端面
651 溝(第2の連絡溝)
661,661a,661b 溝(第1の連絡溝)
4241 スラスト動圧溝
4242,4123 環状凸部
4242a,4123a 環状凹部
4244 外周エッジ
J1 中心軸

Claims (11)

  1. モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、
    シャフトと、
    前記シャフトが挿入されるスリーブと、
    前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、
    前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングと、
    を備え、
    前記スリーブハウジングが、
    前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、
    前記円筒部の内側面から内側に突出して前記スリーブの前記端面の周縁部に当接する環状段差部と、
    を備え、
    前記スリーブが、
    前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝と、
    前記スラスト動圧溝と前記端面の外周エッジとの間において前記端面に形成された環状の凸部または凹部と、
    を備え、
    前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、
    前記端面と前記環状段差部との間に径方向の第1連絡流路を形成する第1連絡溝と、
    前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝と、
    を備えることを特徴とする軸受機構。
  2. 請求項1に記載の軸受機構であって、
    前記環状の凸部または凹部が、環状の凸部であり、
    前記環状の凸部が、前記スラスト動圧溝と前記環状段差部との間に設けられることを特徴とする軸受機構。
  3. 請求項1に記載の軸受機構であって、
    前記環状の凸部または凹部が、環状の凹部であることを特徴とする軸受機構。
  4. モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、
    シャフトと、
    前記シャフトが挿入されるスリーブと、
    前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、
    前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングと、
    を備え、
    前記スリーブハウジングが、
    前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、
    前記円筒部の内側面から内側に突出して前記スリーブの前記端面の周縁部に当接する環状段差部と、
    を備え、
    前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝を備え、
    前記環状段差部が、前記端面に対向する環状の凸部または凹部を備え、
    前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、
    前記端面と前記環状段差部との間に径方向の第1連絡流路を形成する第1連絡溝と、
    前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝と、
    を備えることを特徴とする軸受機構。
  5. モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、
    シャフトと、
    前記シャフトが挿入されるスリーブと、
    前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、
    前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングと、
    を備え、
    前記スリーブハウジングが、
    前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、
    前記円筒部の内側面から内側に突出し、第1連絡流路となる間隙を設けて前記スリーブの前記端面の周縁部に対向する環状段差部と、
    を備え、
    前記スリーブが、
    前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝と、
    前記スラスト動圧溝と前記端面の外周エッジとの間において前記端面に形成された環状の凸部または凹部と、
    を備え、
    前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝を備えることを特徴とする軸受機構。
  6. モータ用の流体動圧を利用する軸受機構であって、
    シャフトと、
    前記シャフトが挿入されるスリーブと、
    前記シャフトの一端から外側に広がる円板状であり、前記スリーブの端面と対向するとともに前記端面よりも径が小さいスラストプレート部と、
    前記スリーブおよび前記スラストプレート部の外周を覆うスリーブハウジングと、
    を備え、
    前記スリーブハウジングが、
    前記スリーブの外側面と接着剤にて接着される円筒部と、
    前記円筒部の内側面から内側に突出し、第1連絡流路となる間隙を設けて前記スリーブの前記端面の周縁部に対向する環状段差部と、
    を備え、
    前記スリーブが、前記端面に形成され、前記スラストプレート部に対向するスラスト動圧溝を備え、
    前記環状段差部が、前記端面に対向する環状の凸部または凹部を備え、
    前記スリーブまたは前記スリーブハウジングが、前記スリーブの前記外側面と前記スリーブハウジングとの間に軸方向の第2連絡流路を形成することにより、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、および、前記第1連絡流路と共に潤滑油の循環路の一部を形成する第2連絡溝を備えることを特徴とする軸受機構。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の軸受機構であって、
    前記環状の凸部または凹部の高さまたは深さが前記スラスト動圧溝の深さに等しい、または、前記スラスト動圧溝の深さより大きいことを特徴とする軸受機構。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載の軸受機構であって、
    前記潤滑油が、前記シャフトと前記スリーブとの間の間隙、前記端面と前記スラストプレート部との間の間隙、前記第1連絡流路および前記第2連絡流路を順に経由して流れることを特徴とする軸受機構。
  9. 請求項1ないし8のいずれかに記載の軸受機構であって、
    前記スラスト動圧溝がスパイラル形状であることを特徴とする軸受機構。
  10. 電動式のモータであって、
    請求項1ないし9のいずれかに記載の軸受機構と、
    前記シャフトの他端に取り付けられたロータ部と、
    前記スリーブハウジングが取り付けられるステータ部と、
    を備えることを特徴とするモータ。
  11. 記録ディスク駆動装置であって、
    記録ディスクを回転する請求項10に記載のモータと、
    前記記録ディスクに対する情報の読み出しおよび/または書き込みを行うアクセス部と、
    前記モータおよび前記アクセス部を収容するハウジングと、
    を備えることを特徴とする記録ディスク駆動装置。
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