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JP2008162199A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008162199A JP2006356452A JP2006356452A JP2008162199A JP 2008162199 A JP2008162199 A JP 2008162199A JP 2006356452 A JP2006356452 A JP 2006356452A JP 2006356452 A JP2006356452 A JP 2006356452A JP 2008162199 A JP2008162199 A JP 2008162199A
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Atsushi Kuramoto
淳 倉元
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Abstract

【課題】画像データのファイル名等を登録した画像情報を利用することで、少ないデータ量の保持で多くの画像を形成する画像形成装置を提供する。
【解決手段】CPU1、操作部2、画像データ転送制御部3、画像データ伸張部4、記憶部5、印字部6から構成され、記憶部5は、圧縮画像データ名等の画像情報7を保持する。操作部2より印刷要求が入力されると、印刷する調整用パターンの画像情報を、記憶部5から読み出し、読み出した画像情報から、使用する圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識する。認識したアドレスから圧縮画像データを選択し、伸張部4において伸張し、各ノズルに転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に画像データのファイル名等を登録した画像情報を利用し、少ないデータ量で多くの画像を形成する画像形成装置に関する。
昨今、画像形成装置においてカラープリンタが主流となってきている。カラープリンタは、複数の色を重ね合わせることで、所望の色を印字する仕組みとなっている。出力する際は、インクヘッドから印字を行うが、かかるインクヘッド間にズレ等があると、印字ズレ等の問題が生じる。そこで、インクヘッドの位置を適正に補正し、画像印字を調整する技術が従来から提案されている。例えば以下のような技術が提案されている。
複数のインクヘッドによる印字ドットの位置をCCD等から成る印字位置検知手段で検知し、この検知データに基づき、演算部で各ヘッド間の変位を判定し、各ヘッドを移動することで位置補正をし、各色の印字ズレを防ぐカラーインクジェットプリンタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
一方、出力した用紙に印字された画像(補正用画像)から、インクヘッド等の画像形成部の各部を調整する技術も提案されている。具体的には、用紙上に形成された特定パターンと用紙端との距離を測定部で測定し、それぞれの測定対象箇所の距離を求め、その距離を基準値と比較し、基準値からのズレが許容範囲を超えていれば、設定値算出部において補正量を算出し、画像形成部の各部を調整するための設定値を算出し、その設定値に従って画像形成部の各部を調整する(例えば、特許文献2参照)。
また、従来は補正用画像のデータをI/Fコントローラで作成し、エンジン制御コントローラを介して各画像形成ユニットに送信していたが、時間がかかってしまうため、補正用画像を圧縮した状態で記憶し、ユーザからの要求等のタイミングで読み出し、伸張処理を施しながらプリンタ印字部に送信することで、短時間で補正用画像を搬送ベルト等に印刷し、迅速に各種補正を行うことが出来る技術が提案されている(例えば、特許文献3、4参照)。
特開平5−301353号公報 特開2005−173261号公報 特開2003−270879号公報 特開2003−207973号公報
しかしながら、上記のような技術では、多くの補正用画像を形成する場合、多くのデータを保持する必要があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、少ないデータ量の保持で多くの画像を形成することを目的としている。
請求項1記載の発明は、画像データが保持されている記憶媒体の場所を特定するアドレスと、印字開始及び印字終了位置の情報と、が登録されている画像情報を記憶する記憶手段と、前記アドレスに基づき、前記画像データを取得する取得手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の装置において、前記画像は、圧縮した圧縮画像データであり、前記圧縮画像データを伸張する伸張手段を備えることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の装置において、前記画像は、複数のノズルから成るヘッドの位置を調整するための調整用パターン画像であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の装置において、前記ノズル毎に利用する調整用パターン画像は、各色のノズルで共通のデータを使用することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の装置において、前記印字開始及び印字終了位置の情報に従い、前記調整用パターン画像の印字を行う印字手段を備え、前記印字手段は、前記調整用パターン画像の印字開始及び終了位置を各色のノズル毎にずらして印字することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項3から5のいずれか1項記載の装置において、前記画像情報は、異なる色の他のノズルと同一の調整用パターン画像を使用できる旨の情報を登録することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項3から6のいずれか1項記載の装置において、前記印字手段により出力された調整用パターン画像から判明する各ヘッド位置のズレ量の補正値を入力する入力手段と、前記補正値に基づき、ヘッド位置の主走査方向についてのズレを調整する調整手段と、を備えることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項3から7のいずれか1項記載の装置において、前記画像情報に基づき、副走査方向の送り量を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項3から8のいずれか1項に記載の装置において、前記画像情報は、前記調整用パターン画像を印字するときに使用するインク使用量を登録し、前記インク使用量と、前記画像形成装置が保有するインク量とを比較するインク量比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づき、印字の可否を決定する印字判断手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、少ないデータ量の保持で多くの画像を形成することが出来る。
以下に、本発明の実施形態に係る画像形成装置を、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
なお、本明細書では、ノズル位置等を調整するための画像を、「調整用パターン」と称す。調整用パターンを圧縮したデータを、「圧縮画像データ」と称す。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置のブロック構成図である。図1に示すように、CPU1、操作部2、画像データ転送制御部3、画像データ伸張部4、記憶部5、印字部6から構成される。
CPU1はシステム制御を行う。記憶部5は、圧縮画像データ名等の画像情報7を保持する。画像データ伸張部4は、圧縮画像データを伸張する。画像データ転送制御部3は、画像データを各ノズルに出力する。操作部2は、画像データの出力要求を入力する際に利用される。
記憶部5に保持される画像情報7の構成例を図2に示す。図2に示すように、例えば画像情報とは、圧縮画像データ名、圧縮画像データ量、生画像データ量、印字開始位置、印字終了位置、解像度、画像データで使用する滴サイズおよび滴数等の調整用パターンの情報から構成される。
上記「圧縮画像データ名」は、調整用パターンを圧縮した圧縮画像データを特定するためのインデックス情報であり、具体的には、ファイル名や圧縮画像データが記憶されている記憶媒体の場所を示すアドレスである。圧縮画像データは、記憶部5以外の記憶媒体に記憶されていることも考えられ、本発明では、圧縮画像データ自体がどこに保持されているかは特に限定しない。保持されているアドレスは、上記「圧縮画像データ名」から判別することができる。
次に、本実施形態に係る画像形成装置の動作処理について図3を用いて説明する。図3は、本実施形態に係る画像形成装置において画像情報に基づき使用する画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。操作部2より印刷要求が入力されると(ステップS1)、印刷する調整用パターンの画像情報を、記憶部5から読み出す(ステップS2)。
読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置等が登録されており、これらの情報から、圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる(ステップS3)。
認識したアドレスを、画像データ転送制御部3に設定することにより(ステップS4)、圧縮画像データが選択される(ステップS5)。また、印字開始位置と印字終了位置を設定し(ステップS4)、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより(ステップS5)、展開された画像データが出力される(ステップS6)。
また、他の実施形態として、印字部6に伸張した画像データ(調整用パターン)を転送し(図4 ステップS12)、各ヘッドの調整用パターンに使用され、印刷画像として出力する(ステップS13)ことも考え得る。図4は、本実施形態に係る画像形成装置において、読み出した画像データを印字する際の動作処理を示すフローチャートである。なお、図4におけるステップS7からS11は、図3のステップS1からS5と同様である。
上記実施形態により、画像情報に基づき使用する画像データを取得することが出来るため、少ないデータ量の保持で多くの調整用パターンを形成することが出来る。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。図5は、本実施形態に係る画像形成装置において、全ノズルの画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より印刷要求が入力されると(ステップS15)、印字する調整用パターンの情報である画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS16)。読み出した情報には各ノズルに使用する圧縮画像データ、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択し(ステップS17)、各ノズルの画像データを読み出す(ステップS18)。データの読出しは、全ノズルのデータを読み出すまで繰り返す(ステップS19)。圧縮画像データの伸張後の画像データに関して、印字開始位置と印字終了位置を設定し、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより、展開された画像データが出力される。
従来は、調整用パターンを形成するために1ページの画像データを準備し、それを各色ごとに保持しておく必要があったが、上記実施形態により、各ノズルに使用する画像情報と圧縮画像データを保持しているため、データ量が少なくてすむ。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、ノズルチェック用画像データに関する。ノズルチェック用画像はノズルからインクが吐出されているかどうかをチェックするためのもので、各ノズルの上段から下段に順にインクを吐出する(図14参照)。このとき使用する画像データをノズルごとに、別々に調整用データを作るのではなく、同じものを使用するようにする。図6は、本実施形態に係る画像形成装置において、ノズルチェック用画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より印刷要求が入力されると(ステップS20)、印刷するノズルチェックパターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS21)。読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から使用するノズルチェック用の圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することによりノズルチェック用の圧縮画像データが選択され、読み出す(ステップS22)。データの読出しは、全ノズルのデータを読み出すまで繰り返す(ステップS23)。圧縮画像データの伸張後の画像データに関して、印字開始位置と印字終了位置を設定し、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより、展開された画像データが出力される。
従来、調整用パターンを形成するために1ページ分の画像データを準備して、それを各色ごとに保持しておく必要があったが、上記実施形態により、各色の印字ノズルから出力されるパターンを共通化しているので、画像データ量を削減することができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、ノズルチェック用画像データに関する。図7は、本実施形態に係る画像形成装置において、ノズルチェック用画像データの印字開始位置を主走査方向に一定量ずらす際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より印刷要求が入力されると(ステップS25)、印刷するノズルチェックパターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS26)。読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することによりノズルチェック用の圧縮画像データが選択され、読み出す(ステップS27)。圧縮画像データの伸張後の画像データに関して、印字開始位置と印字終了位置を設定し、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより、展開された画像データが出力される。全ノズルのデータを読み出すまで、読み出しを繰り返し(ステップS28)、その際に印字開始位置の設定を、主走査方向に一定量ずらして出力することにより、使用する画像データ量を削減することができる。
従来、調整用パターンを形成するために1ページ分の画像データを準備して、それを各色ごとに保持しておく必要があったが、上記実施形態により、画像データの印字開始位置をノズル毎にずらして印字するようにしているため、共通の画像データで各ノズルチェック画像を印字することができ、画像データ量を小さくすることができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、ヘッド位置の主走査方向のズレを調整するときに使用する印字調整用パターンに関する。図14は、本実施形態に係るヘッド部等を説明するための図である。本明細書は、各ヘッドを束ねたものをヘッド部と定義し、また、図14に示すように、各ヘッドに2本線で示されているものを「ノズル」と定義する。図8は、本実施形態に係る画像形成装置において、異なる色であっても同じ画像データを利用する際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より印刷要求が入力されると(ステップS30)、印刷する調整用パターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS31)。読み出した情報には使用する圧縮画像データ、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
このとき例えば第2のスキャンと第4のスキャン画像が同じであれば、データは同じものを使用できることになる。また異なる色であっても、同じ画像であれば同じデータが使用できる。そのため画像情報に使用する画像データを登録する際に、同じ画像データを(例えば、「N番目の画像データ」と)指定しておくことにより、重複してデータを保持する必要がなくなる。
画像情報に登録されている使用するN番目のノズルの画像データを読み出すときは(ステップS32)、N番目のノズルの画像データアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択される(ステップS33)。また圧縮画像データの伸張後の画像データに関して、印字開始位置と印字終了位置を設定し、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより、展開された画像データが出力される。ここでヘッドがホームポジションに対して離れる方向を第1のスキャン、その逆方向を第2のスキャンとし、画像を印字する場合はこれを繰り返すものとする。データの読み出しは、全ノズルのデータを読み出すまで繰り返す(ステップS34)。
従来、調整用パターンを形成するために各色ごとに画像を形成して印刷していたが、上記実施形態により、ヘッド位置の主走査方向についての理想値からのズレを調整するときに使用する調整用パターンについて、画像情報を利用し、異なる色の調整用パターンの一部を共通化するため、データ量を削減することができる。なお理想値からのズレとは、ヘッド/ヘッド部を組み立てる際の取り付け誤差を示す。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、ヘッド位置の主走査方向のズレを調整するときに使用する調整用パターンに関し、印字した調整用パターンから補正値を算出し、フィードバックすることで自動調整を行うことを特徴とする。図9は、本実施形態に係る画像形成装置において、補正値を算出しフィードバックする際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より、主走査方向画像調整シートの印刷要求が入力されると(ステップS35)、印刷する調整用パターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS36)。読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択される。また圧縮画像データの伸張後の画像データに関して、印字開始位置と印字終了位置を設定し、圧縮画像データを伸張部4において伸張することにより、展開された画像データが出力される。印字する際には、主走査のヘッドのズレの有無を判断するため、主走査方向に対して、基準にしたあるヘッド(例えば、黒)と同じ位置で他の色を印字することにより、同じ位置に印字されるか否かでヘッドのズレの有無を判断することができる。
このとき印字した印刷画像(印字調整用パターン)をスキャナ等の読み取り手段から読み取り(ステップS38)、基準からのズレ量を検出することにより、補正値を導き出し(ステップS39)画像形成装置に補正値をフィードバックすることにより、ズレ量を補正することができる(ステップS40)。
従来、ヘッドの位置ズレを調整するための調整用パターンを読み取る受光素子を、装置ごとに複数配列しなければならずコストがかかっていたが、上記実施形態では、ヘッド位置の主走査方向のズレを調整するときに使用する印字調整パターンを読み取り手段で読み込み、補正値を算出することができるため、その補正値をフィードバックしてヘッド位置の主走査方向のズレを補正することができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、ヘッド位置の主走査方向のズレを調整するときに使用する調整用パターンの印字に関し、イエロー等のように視認しにくい色を濃くするための制御を特徴とする。図10は、本実施形態に係る画像形成装置において、重ね書きを行う際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より主走査方向画像調整シートの印刷要求が入力されると(ステップS41)、印刷する調整用パターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS42)。読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択され、画像データを読み出す(ステップS43)。ここで印字された調整用パターンを視認して、ヘッド位置ズレの補正を行うような調整手段を用いる場合は、イエロー等のような視認しにくい色を濃くするため、副走査方向の用紙移動を行わず、同じ位置に数回重ね書きを行う(ステップS44)。これにより色を濃くし視認性を高めることができる。なお、全ノズルのデータを読み出すまで画像情報の読み出し(ステップS42)から繰り返す(ステップS45)。
従来、副走査方向のパターンはある一定速度で印字されているため、同じ位置への重ねがき等はできなかったが、上記実施形態により、画像情報により副走査の送り量を自由に設定し、副走査方向の送り量を止めて印字できるため、イエローなど視認しにくい色の重ねがきが可能となる。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、副走査往路復路のズレを調整するときに使用する調整用パターン(補正用画像調整シート)の印字に関する。図11は、本実施形態に係る画像形成装置において、副走査方向移動量を変更する際の動作処理を示すフローチャートである。図13は、紙搬送方向(副走査方向)に対する往路復路を説明するための図である。
操作部2より、副走査往路復路補正用画像調整シート印刷要求が入力されると(ステップS46)、印刷する調整用パターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS47)。読み出した画像情報には、使用する圧縮画像データ名、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択され、画像データを読み出す(ステップS48)。読み出した圧縮画像データを、上記各実施形態と同様に、伸張し、画像出力する。このとき復路方向への印字と、往路方向への印字とで、ヘッドの傾きにより基準の印字位置に対して副走査方向のズレが生じる可能性がある。すなわち、複数ヘッドを束ねたものをヘッド部と定義すると、そのヘッド部が主走査方向に平行ではなく傾いて取り付けられた場合に、画像ズレが生じる。このズレは白スジや画像の重なりという現象で印字画像に現れる。
そこで、復路方向から印字(ステップS49)した画像(基準画像)に対して、あらかじめ決めたある一定量だけ副走査方向を移動させてから(ステップS50)往路方向(調整対象画像)を印字することにより(ステップS51)、復路印字と往路印字のときのズレ量を知ることが可能である。
あらかじめ決めた一定量とは、例えば、調整用パターンの画像出力を行った後で、往路/復路で画像が重ならずにズレも生じない補正値を工場出荷時に用意されている複数の補正値からユーザが出力画像を目視したうえで選択することが考え得る。選択した補正値の逆数に相当するドットがズレ量となるため、算出することなく判断することが出来る。例えば、補正値が−8ならば、8ドットのずれ量と判断出来る。
また、このときのズレ量を補正値としてフィードバックすることにより(ステップS53)、復路と往路におけるヘッドの傾きによる副走査方向のズレ補正を行うことができる。
従来、副走査方向のパターンはある一定速度で印字されるため同じ位置への重ね書き等は出来ず、また、往路と復路でのズレ量の補正値は固定されていたが、上記実施形態により、副走査方向の送り量を止めて印字できるため、復路印刷後にある一定量副走査を移動させてから往路が重なるように印刷するように設定することにより、往路と復路で印字したときのヘッドの傾きによる副走査方向のズレ量を算出し、補正することができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本実施形態の構成は、上記実施形態と同様である(図1参照)。本実施形態は、画像情報に登録されている調整用パターンを印字する際に使用するインク量(例えば、インク滴数)を考慮した上で印刷制御を行うことを特徴とする。図12は、本実施形態に係る画像形成装置において、インク残量を考慮して印刷の可否を決定する際の動作処理を示すフローチャートである。
操作部2より印刷要求が入力されると、印刷する調整用パターンの画像情報を記憶部5から読み出す(ステップS55)。読み出した情報には使用する圧縮画像データ、印字開始・印字終了位置などが登録されており、これらの情報から圧縮画像データが保持されている記憶媒体のアドレスを認識することができる。
認識したアドレスを画像データ転送制御部3に設定することにより圧縮画像データが選択される。ここで、画像情報として、調整用パターンの印字に使用するインクの滴数(使用インク滴数)を登録することが可能であり、登録されている使用インク滴数(ステップS56)と画像形成装置自体のインク残量を比較して(ステップS57)、インク残量が多いならば(ステップS57/No)印字可能とし画像の印刷を行う(ステップS58)。使用インク滴数よりインク残量が少ないならば(ステップS57/Yes)、印字しないで処理を終了する(ステップS59)。
従来、インクが少ない場合に印字を行うと、印刷中にインクが無くなり色が薄くなったり、印刷中に装置を止めて補給する必要があったり等し、問題であったが、上記実施形態により、画像情報にあらかじめ印字する調整用パターンのインク使用量(例えば、インク滴数)を登録しておき、実際のインク残量との比較が可能となるため、インク量が足りないと判断した場合は印刷を許可せず、インクの補給を促すことが出来る。
尚、各図のフローチャートに示す処理を、CPU1が実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る画像形成装置のブロック構成図である。 本発明の実施形態に係る画像情報の構成図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において画像情報に基づき使用する画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、読み出した画像データを印字する際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、全ノズルの画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、ノズルチェック用画像データを読み出す際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、ノズルチェック用画像データの印字開始位置を主走査方向に一定量ずらす際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、異なる色であっても同じ画像データを利用する際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、補正値を算出しフィードバックする際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、重ね書きを行う際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、副走査方向移動量を変更する際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る画像形成装置において、インク残量を考慮して印刷の可否を決定する際の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る紙搬送方向(副走査方向)に対する往路復路を説明するための図である。 本発明の実施形態に係るヘッド部を説明するための図である。
符号の説明
1 CPU
2 操作部
3 画像データ転送制御部
4 画像データ伸張部
5 記憶部
6 印字部
7 画像情報
10 ヘッド部
11 ヘッド
12 ノズル

Claims (9)

  1. 画像データが保持されている記憶媒体の場所を特定するアドレスと、印字開始及び印字終了位置の情報と、が登録されている画像情報を記憶する記憶手段と、
    前記アドレスに基づき、前記画像データを取得する取得手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像は、圧縮した圧縮画像データであり、
    前記圧縮画像データを伸張する伸張手段を備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記画像は、複数のノズルから成るヘッドの位置を調整するための調整用パターン画像であることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記ノズル毎に利用する調整用パターン画像は、各色のノズルで共通のデータを使用することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 前記印字開始及び印字終了位置の情報に従い、前記調整用パターン画像の印字を行う印字手段を備え、
    前記印字手段は、前記調整用パターン画像の印字開始及び終了位置を各色のノズル毎にずらして印字することを特徴とする請求項3又は4記載の画像形成装置。
  6. 前記画像情報は、異なる色の他のノズルと同一の調整用パターン画像を使用できる旨の情報を登録することを特徴とする請求項3から5のいずれか1項記載の画像形成装置。
  7. 前記印字手段により出力された調整用パターン画像から判明する各ヘッド位置のズレ量の補正値を入力する入力手段と、
    前記補正値に基づき、ヘッド位置の主走査方向についてのズレを調整する調整手段と、を備えることを特徴とする請求項3から6のいずれか1項記載の画像形成装置。
  8. 前記画像情報に基づき、副走査方向の送り量を制御する制御手段を備えることを特徴とする請求項3から7のいずれか1項記載の画像形成装置。
  9. 前記画像情報は、前記調整用パターン画像を印字するときに使用するインク使用量を登録し、
    前記インク使用量と、前記画像形成装置が保有するインク量とを比較するインク量比較手段と、
    前記比較手段による比較結果に基づき、印字の可否を決定する印字判断手段と、を備えることを特徴とする請求項3から8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
JP2006356452A 2006-12-28 2006-12-28 画像形成装置 Pending JP2008162199A (ja)

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