JP2008160578A - Synchronous control device - Google Patents
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Abstract
【課題】バッファサイズを冗長化させることなく、非同期回路の動作を、基準となる回路の動作に同期させることが可能な同期制御装置を提供する。
【解決手段】第1の処理を実行し、当該第1の処理の完了時に第1の指示信号を出力する第1処理ブロックと、供給される電力に応じて処理速度を変更可能に動作するとともに、前記第1処理ブロックの処理に関係する第2の処理を実行し、当該第2の処理の完了時に第2の指示信号を出力する非同期回路の第2処理ブロックと、前記第1の指示信号と前記第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記第2処理ブロックに供給する電力値を決定する制御手段と、前記電力値に応じた電力を前記第2処理ブロックに供給する供給手段と、を備える。
【選択図】 図1A synchronization control device capable of synchronizing the operation of an asynchronous circuit with the operation of a reference circuit without making the buffer size redundant.
A first processing block that executes a first process and outputs a first instruction signal upon completion of the first process, and operates so that a processing speed can be changed according to supplied power. A second processing block of an asynchronous circuit that executes a second process related to the process of the first processing block and outputs a second instruction signal when the second process is completed; and the first instruction signal And a control means for determining a power value to be supplied to the second processing block according to a time difference between input timings of the second instruction signal and a power corresponding to the power value to the second processing block Supply means.
[Selection] Figure 1
Description
本発明は、非同期回路の同期制御装置に関する。 The present invention relates to a synchronous control device for an asynchronous circuit.
従来より、電子回路設計の分野では、クロック周波数に同期する順序回路の組み合わせによって設計する同期回路設計技術が用いられている。一方、動作の基準としてクロック周波数を用いずに、他の信号(例えば、通信プロトコル等)を基準として設計する非同期回路設計技術が存在している。また、これら両技術により作成された同期回路、非同期回路を組み合わせて、所定の機能を実現させる装置が汎用的に用いられている。 Conventionally, in the field of electronic circuit design, a synchronous circuit design technique for designing by a combination of sequential circuits synchronized with a clock frequency has been used. On the other hand, there is an asynchronous circuit design technique for designing on the basis of another signal (for example, a communication protocol) without using a clock frequency as a reference for operation. In addition, a device that realizes a predetermined function by combining a synchronous circuit and an asynchronous circuit created by both of these techniques is widely used.
上記した非同期回路に関しては、種々の技術が提案されており、例えば、特許文献1には、非同期回路として設計した処理ブロックに対し、当該処理ブロックのバッファの充足度に応じた電圧を印加することで、処理ブロックの処理速度を制御し、バッファからデータが溢れることを防止する技術が開示されている。
For the asynchronous circuit described above, various techniques have been proposed. For example, in
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、温度や電圧等の環境変化をバッファのみで補っているため、バッファサイズが冗長となり、消費電力が増大するという問題がある。また、特許文献1に記載の技術では、処理ブロックの制御に係る制御ループが閉じており、他の回路との関係については何ら考慮されていない。そのため、他の回路の動作との関係において、処理速度の同期等、時間的な制限が存在するような場合には、適用することはできないという問題がある。
However, the technique described in
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、バッファサイズを冗長化させることなく、非同期回路の動作を、基準となる回路の動作に同期させることが可能な同期制御装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above, and provides a synchronization control device capable of synchronizing the operation of an asynchronous circuit with the operation of a reference circuit without making the buffer size redundant. With the goal.
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、第1の処理を実行し、当該第1の処理の完了時に第1の指示信号を出力する第1処理ブロックと、供給される電力に応じて処理速度を変更可能に動作するとともに、前記第1処理ブロックの処理に関係する第2の処理を実行し、当該第2の処理の完了時に第2の指示信号を出力する非同期回路の第2処理ブロックと、前記第1の指示信号と前記第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記第2処理ブロックに供給する電力値を決定する制御手段と、前記電力値に応じた電力を前記第2処理ブロックに供給する供給手段と、を備えたことを特徴としている。
In order to solve the above-described problems and achieve the object, the invention according to
本発明によれば、基準となる第1処理ブロックからの第1の指示信号と、第2処理ブロックからの第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記第2処理ブロックの電力値を決定し供給する。そのため、バッファサイズを冗長化させることなく、基準となる第1処理ブロックの動作に、非同期回路の第2処理ブロックの動作を同期させることができる。 According to the present invention, the power of the second processing block is determined according to the time difference between the input timings of the first instruction signal from the first processing block serving as a reference and the second instruction signal from the second processing block. Determine and supply the value. Therefore, the operation of the second processing block of the asynchronous circuit can be synchronized with the operation of the reference first processing block without making the buffer size redundant.
以下に添付図面を参照して、非同期回路制御装置の最良な実施の形態を詳細に説明する。 Exemplary embodiments of an asynchronous circuit control device will be described below in detail with reference to the accompanying drawings.
[第1の実施形態]
図1は、本実施形態にかかる同期制御装置1の構成を示したブロック図である。図1に示すように、同期制御装置1は、処理ブロック11、バッファ12、処理ブロック13、バッファ14、後処理ブロック15、電源制御部16、電圧可変回路17を備えている。
[First Embodiment]
FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of the
処理ブロック11は、同期回路又は非同期回路により構成され、所定のデータ処理を行い、その処理結果としてDATA1を生成する。また、処理ブロック11は、生成したDATA1をバッファ12に出力するとともに、当該DATA1が更新された新たなデータであることを指示するトリガ信号TRG1を、バッファ12及び電源制御部16に出力する。
The
バッファ12は、揮発性の記憶媒体を備えた記憶装置であって、処理ブロック11からTRG1を受けると、当該TRG1とともに入力されたDATA1を、次のTRG1が入力されるまでDATA1’として保持する。また、バッファ12は、DATA1’の更新毎に、トリガ信号TRG1’を後処理ブロック15に出力し、新たなDATA1が保持されたことを当該後処理ブロック15に対して通知する。
The
処理ブロック13は、非同期回路により構成され、所定のデータ処理を行い、その処理結果としてDATA2を生成する。また、処理ブロック13は、生成したDATA2をバッファ14に出力するとともに、当該DATA2が新たなデータであることを指示するトリガ信号TRG2を、バッファ14及び電源制御部16に出力する。
The
上記した処理ブロック11及び処理ブロック13において処理される処理対象データは、夫々異なるものであるが、両データで組となる関係を有しており、処理後の両データ(DATA1‘、DATA2’)に基づいて、後段の後処理ブロック15では処理が行われるようになっている。
The processing target data processed in the
なお、本実施形態では、後処理ブロック15では、処理後の両データ(DATA1‘、DATA2’)の入力タイミングについて、時間的な制約が設定されているものとする。そのため、処理ブロック11及び処理ブロック13が処理対象とする処理対象データは、当該処理ブロック11及び処理ブロック13の動作について、時間的な連関を有するものとなっており、処理ブロック11及び処理ブロック13間の同期に係るものとなっている。なお、処理対象データは、図示しない外部装置(回路)から、組となるデータ単位で、処理ブロック11、処理ブロック13の夫々に入力される。
In the present embodiment, in the
バッファ14は、揮発性の記憶媒体を備えた記憶装置であって、処理ブロック13からTRG2を受けると、当該TRG2とともに入力されたDATA2を、次のTRG2が入力されるまでDATA2’として保持する。また、バッファ14は、DATA2’の更新毎に、トリガ信号TRG2’を後処理ブロック15に出力し、新たなDATA2が保持されたことを当該後処理ブロック15に対して通知する。
The
後処理ブロック15は、トリガ信号TRG1’及びTRG2’がともにデータ更新状態となった時点で、バッファ12からDATA1’、バッファ14からDATA2’を取得し、これらデータに基づいて所定の処理や演算を行う回路(装置)である。
The
電源制御部16は、TRG1及びTRG2を監視し、両者がデータ更新を示した時点でTRG1とTRG2のどちらのデータが先に更新されたかを比較し、その時間差に応じた制御信号REGINを、電圧可変回路17に出力する。なお、ここでTRG1及びTRG2の先後関係の判断は、上記した第1処理ブロック及び第2処理ブロック間の同期に係る処理対象データの完了時において、入力されるトリガ信号(TRG1及びTRG2)に基づいて行われるものとする。
The power
電圧可変回路17は、REGINを参照信号として、このREGINで指示された電圧値REGOUTとなる電力を処理ブロック13に供給する。なお、REGINで指示される電圧値(REGOUT)については後述するが、TRG1とTRG2との時間差が所定時間となる電圧値が指示されるものとする。
The
次に、上記した電源制御部16について詳細に説明する。なお、本実施形態において、処理ブロック11及び処理ブロック12から出力されるTRG1及びTRG2の夫々は、1データ単位の処理終了を示す信号として、1基準クロック時間内の時間幅を持つ単発的なパルス信号の形態で出力されるものとする。
Next, the power
図2は、電源制御部16の内部構成を示した図である。図2に示したように、電源制御部16は、制御電圧生成部161、JK−FF(Jack Knife Flip-Flop)回路162、OR回路163、NAND回路164、AND回路165、T−FF(Toggle Flip-Flop)回路166を備えている。
FIG. 2 is a diagram showing an internal configuration of the
制御電圧生成部161は、内部にカウンタ回路1611、乗算器1612及びDA変換器1613を有している。カウンタ回路1611は、内部にカウンタ値を保持するレジスタを備え、入力端子VALIDに1が入力されている間、カウントアップもしくはカウントダウンを入力端子SIGNの入力に応じて行う。例えば、SIGNに1が入力された場合は内部に保持するカウンタ値をカウントアップし、0が入力された場合にはカウントダウンする。なお、カウンタ値の大小は、処理ブロック13に供給する電圧値の値と、関係しており、当該カウンタ値に応じた電圧(電力)が処理ブロック13に供給されることになる。
The
乗算器1612は、カウンタ回路1611からの出力値(カウンタ値)に対して、係数αを乗算する。そして、DA変換器1613は、係数αが乗算された出力値をアナログ信号に変換した後、REGIN信号として出力を行う。ここで、係数αは、図示しないレジスタ等の記憶装置に予め記憶されているものとし、都度毎に乗算器1612が、その値を読み出すものとする。なお、係数αの取得に係る態様は、これに限らず、例えば、外部の制御プロセッサから、係数αの値を受け取る態様としてもよい。
The
TRG1とTRG2の信号は、図2に示すように、JK−FF回路162を経てカウンタ回路1611のSIGN入力へ、またOR回路163、NAND回路164、AND回路165、T−FF回路166を経てカウンタ回路1611のVALID入力へ接続される。
As shown in FIG. 2, the signals of TRG1 and TRG2 are countered via the JK-
カウンタ回路1611のSIGNに入力される信号は、JK−FF回路162のJにTRG1、KにTRG2が入力されることで決定される。ここで、JK−FF回路162は、TRG1が先にパルス信号を入力した場合1には“1”を、TRG2が先にパルス信号を入力した場合には“0”をカウンタ回路1611のSIGNに出力する。
The signal input to SIGN of the
また、カウンタ回路1611のVALIDに入力される信号は、TRG1とTRG2とが、図2に示す論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)を通ることで決定される。ここで、論理回路は、TRG1とTRG2のパルス信号が発生する度にカウンタ信号のON/OFFが切り替わるように動作する。
Further, the signal input to VALID of the
例えば、図3−1に示すように、TRG1にパルス信号が先に出現した場合、SIGNは“1”となり、VALIDはTRG1のパルス信号からTRG2のパルス信号までの時間区間Δtの間“1”となる。この間カウンタ値は加算されていく。また、図3−2では
逆にTRG2のパルス信号からTRG1のパルス信号までの時間区間Δtの間SIGNが
“0”で、TRG1のパルス信号入力の後“1”となるが、VALIDは時間区間Δtの
区間のみ“1”となるので、その間だけカウンタ値が減算されていく。図3−3ではTRG1とTRG2が同時にパルス信号を出力しており、SIGNが変化するが、VALIDが0のままなので、カウンタ値は変化しない。
For example, as shown in FIG. 3A, when a pulse signal first appears in TRG1, SIGN is “1”, and VALID is “1” during the time interval Δt from the TRG1 pulse signal to the TRG2 pulse signal. It becomes. During this time, the counter value is incremented. In FIG. 3-2, on the contrary, SIGN is “0” during the time interval Δt from the TRG2 pulse signal to the TRG1 pulse signal and becomes “1” after the TRG1 pulse signal is input. Since only Δt is “1”, the counter value is subtracted only during that period. In FIG. 3C, TRG1 and TRG2 output pulse signals simultaneously, and SIGN changes. However, since VALID remains 0, the counter value does not change.
具体的に、制御電圧生成部161は、VALIDが“1”の間、そのVALID信号の積分値に対応する量(時間)を時間区間Δtとし、この時間区間ΔtにおけるSIGNの
値を判別することで、処理ブロック11又は処理ブロック13のどちらの処理時間が早いのかを判定する。例えば、SIGNが“0”であれば処理ブロック13の処理時間が早いとみなせるので、電圧を下げる方向すなわち負の方向にカウンタ値を減算する。この場合、カウンタ回路1611からの出力値は、乗算器1612及びDA変換器1613の処理を経た後、図4−1に示したような波形のREGINとして出力される。また、図4−2に示したように、上記の動作を複数周期繰り返すことで、動作開始時の電圧Vから目的とする電圧V1まで降下させることができる。一方、処理ブロック11の処理時間が早いと判断した場合には、電圧を上げる方向すなわち正の方向にカウンタ値を加算する。
Specifically, while the VALID is “1”, the control
なお、係数αは、電圧可変電源17の動作仕様に応じて予め定められた制御量であって、αの値を大きくすることで電圧値が収束するまでの時間が短縮されるものとする。また、逆にαの値を小さくすることで電圧値が収束するまでの時間が長くなるものとする。
Note that the coefficient α is a control amount determined in advance according to the operation specifications of the voltage
以上のように、本実施形態の同期制御装置1によれば、基準となる処理ブロック11からのTRG1と、処理ブロック13からのTRG2との入力タイミングの時間差に応じて、処理ブロック13の電力値を決定し供給する。これにより、処理パラメータの変化や温度変化によって変動する場合であっても、バッファサイズを冗長化させることなく、基準となる処理ブロック11の動作に、処理ブロック13の動作を同期させることができる。また、これにより、処理ブロック11と処理ブロック13との協働により実行される処理の効率化を図ることができる。
As described above, according to the
なお、本実施形態では、電源制御部16は、論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)を備える構成としたが、これに限らず、例えば、図5に示すような構成としてもよい。以下、図5を参照して、電源制御部16の他の態様(電源制御部18)について説明する。
In the present embodiment, the power
図5は、電源制御部18の内部構成を示した図である。図5に示すように、電源制御部18は、図2で説明した論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)に替えて、EXOR回路181を備えている。なお、本実施形態において、処理ブロック11及び処理ブロック13は、新たなDATA1及びDATA2の生成(更新)時に、TRG1及びTRG2のパルス状態を、ネゲート(0)からアサート(1)へと切り替え、次の処理に移行するまで間、連続して出力するものとする。
FIG. 5 is a diagram showing an internal configuration of the power
上記構成において、TRG1とTRG2とは、図6に示すように、処理ブロック11及び処理ブロック13の各々が所定の処理を完了し、その処理結果としてのDATA1、DATA2を更新することで、0→1へと変化する。
In the above configuration, as shown in FIG. 6, TRG1 and TRG2 complete the predetermined processing by updating each of the
EXOR回路181は、入力されたTRG1とTRG2との排他的論理和を算出し、その結果(VALID信号)をカウンタ回路1611のVALIDに出力する。例えば、TRG2がTRG1より先に処理を終了した場合、図6で示したような波形のVALID信号を出力することになる。また、入力されたTRG1をカウンタ回路1611のSIGNに入力するよう構成し、制御電圧の符号としている。
The
上記の構成により、図2で示した電源制御部の構成と比較して、より簡易で且つ回路規模を小さくすることができるため、コストを削減できるともに、電力消費量を抑えることができる。 With the above configuration, compared with the configuration of the power supply control unit illustrated in FIG. 2, the circuit scale can be further simplified and the cost can be reduced and the power consumption can be suppressed.
また、制御電圧生成部161については、図7示すような構成を採用することとしてもよい。以下、図7照して、制御電圧生成部161の他の態様(制御電圧生成部19)について説明する。
Further, the control
図7、制御電圧生成部19の内部構成を示した図である。図6に示すように、制御電圧生成部19は、スイッチ191、インバータ192、積分器193、乗算器194を有している。
FIG. 7 is a diagram showing an internal configuration of the
スイッチ191は、SIGNに入力される信号の値に応じて、VALIDに入力された信号の出力端を切り替え、インバータ192の入力端又はインバータ192を迂回する経路L1の入力端に接続する。例えば、SIGNに入力された信号の値が“0”の場合、VALIDに入力された信号の出力端をインバータ192の入力端に接続するよう切り替わる。インバータ192は、入力された信号の値を反転し、積分器193に出力する。
The
積分器193は、入力される信号の値に応じて、当該値が正の場合には電圧値を増加し、負の場合には電圧値を減少させる信号を出力する。乗算器194は、積分器193からの出力信号に対し、係数αを乗算した後、この信号をREGINとして出力する。
The
このような構成では、上述した制御電圧生成部161の機能をアナログ回路のみで実現することができるため、DA変換器1613が不要な分だけ回路規模を小さくすることが可能であり、その結果消費電力を抑えることができる。
In such a configuration, the function of the control
[第2の実施形態]
次に、非同期回路制御装置の第2の実施形態について説明する。なお、上述した第1の実施形態と同様の要素については、同一の符号を用いて示し、その説明は適宜省略する。
[Second Embodiment]
Next, a second embodiment of the asynchronous circuit control device will be described. In addition, about the element similar to 1st Embodiment mentioned above, it shows using the same code | symbol and the description is abbreviate | omitted suitably.
図8は、本実施形態の同期制御装置2の構成を示したブロック図である。図8に示したように、同期制御装置2の各機能部は、電源制御部21を除き、上述した第1の実施形態(図1参照)と同様の機能部により構成されており、処理ブロック11が処理ブロック13の処理データを入力として信号処理を行う点が異なっている。具体的には、処理ブロック11は、バッファ14からのDATA2’をTRG2’のトリガ信号に応じて受け取り、所定の処理を施した後、その処理結果DATA1をトリガ信号TRG1とともにバッファ12に出力を行う。
FIG. 8 is a block diagram showing the configuration of the
図8において、処理ブロック11は、処理ブロック13にて処理されたデータ(DATA2‘)の処理を行うが、これら処理ブロック11及び処理ブロック13の処理時間について、時間的な制約が設定されているものとする。そのため、処理ブロック11及び処理ブロック13が処理対象とする処理対象データは、当該処理ブロック11及び処理ブロック13の動作について、時間的な連関を有するものとなっており、処理ブロック11及び処理ブロック13間の同期に係るものとなっている。なお、処理ブロック13の処理対象となる処理対象データは、図示しない外部装置(回路)から、入力されるものとする。
In FIG. 8, the
図9は、電源制御部21の内部構成を示した図である。図9に示したように、本実施形態の電源制御部21は、図2に示した電源制御部16の構成に遅延回路211を追加したものとなっている。
FIG. 9 is a diagram showing an internal configuration of the power
遅延回路211は、処理ブロック13からのTRG2、及び、後述する遅延量T2を入力とし、図10に示したように、TRG2の入力タイミングをT2に応じた時間だけ遅延させるように動作する。そして、遅延回路211は、遅延させたTRG2をTRG2TとしてJF−FF回路162、OR回路163、NAND回路164に出力する。
The
ここで、遅延量T2は、遅延回路211による遅延量を指示する信号であって、遅延回路211内に予め記憶する態様としてもよいし、外部の制御装置等から入力される態様としてもよい。なお、T2で指示される遅延量には、処理ブロック11と処理ブロック13との接続位置や、処理ブロック11と処理ブロック13の処理との動作のタイミング等に基づいた値が設定されることが好ましく、効率的に処理を行うことが可能な値が設定されることがより好ましい。
Here, the delay amount T2 is a signal for instructing the delay amount by the
遅延回路211から出力されたTRG2Tは、上述した図2におけるTRG2と同様に処理され、TRG2TがTRG1より後にパルス信号を出力する場合には、図11−1で示したような信号が、制御電圧生成部161のSIGN、VALIDに出力される。また、逆にTRG1がTRG1より後の場合には図11−2で示したような信号が、同時の場合には図11−3に示したような信号が、制御電圧生成部161のSIGNとVALIDに出力される。
The TRG2T output from the
上記の構成において、カウンタ回路1611からの出力値は、乗算器1612及びDA変換器1613の処理を経た後、図4−1に示したような波形のREGINとして出力される。また、図4−2に示したように、上記の動作を複数周期繰り返すことで、動作開始時の電圧Vから目的とする電圧V1まで降下させることができる。
In the above configuration, the output value from the
以上のように、基準となる処理ブロック11から出力されるTRG1と、処理ブロック13から出力されるTRGとの入力タイミングの時間差に応じて、処理ブロック13の電力値を決定し供給する。これにより、処理パラメータの変化や温度変化によって変動する場合であっても、バッファサイズを冗長化させることなく、基準となる処理ブロック11の動作に、処理ブロック13の動作を同期させることができる。また、これにより、処理ブロック11と処理ブロック13との協働により実行される処理の効率化を図ることができる。
As described above, the power value of the
なお、本実施形態では、電源制御部21が、論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)を備える構成としたが、これに限らず、例えば、図12に示したような構成としてもよい。以下、図12を参照して、電源制御部21の他の態様(電源制御部22)について説明する。
In the present embodiment, the power
図12は、電源制御部22の内部構成を示した図である。図12に示すように、電源制御部22は、図9で説明した論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)に替えて、EXOR回路221を備えている。なお、本実施形態において、処理ブロック11及び処理ブロック13は、新たなDATA1及びDATA2の生成(更新)時に、TRG1及びTRG2のパルス状態を、ネゲート(0)からアサート(1)へと切り替えて出力するものとする。
FIG. 12 is a diagram showing an internal configuration of the power
上記構成において、TRG1とTRG2とは、処理ブロック11及び処理ブロック13の各々が所定の処理を完了し、その処理結果としてのDATA1、DATA2を更新することで、0→1へと変化する。
In the above configuration, TRG1 and TRG2 change from 0 to 1 when each of the
遅延回路211は、図13に示したように、TRG2の入力タイミングをT2だけ遅延させ、TGR2TとしてEXOR回路221に出力する。
As shown in FIG. 13, the
EXOR回路221は、入力されたTRG1とTRG2Tとの排他的論理和を取り、その結果(VALID信号)をカウンタ回路1611のVALIDに出力する。例えば、TRG2TがTRG1より先に処理を終了した場合、図14に示したような波形のVALID信号を出力することになる。また、入力されたTRG1をカウンタ回路1611のSIGNに入力するよう構成し、制御電圧の符号としている。
The
上記の構成により、図9に示した電源制御部の構成と比較して、より簡易で且つ回路規模を小さくすることができるため、コストを削減できるともに、電力消費量を抑えることができる。 With the above configuration, compared with the configuration of the power supply control unit illustrated in FIG. 9, the circuit scale can be further simplified and the cost can be reduced and the power consumption can be suppressed.
また、上記した同期制御装置2は、種々の用途に適用することが可能である。以下、同期制御装置2の具体的な適用例について説明する。
Further, the
図15は、同期制御装置2を適用したフレーム処理装置3の構成を示した図である。このフレーム処理装置3は、無線通信システム等に用いられ、予め定義された一定時間(フレーム時間)区間のデータ(フレーム)毎に所定の処理を施すものである。
FIG. 15 is a diagram illustrating a configuration of the frame processing device 3 to which the
図15に示すように、フレーム処理装置3は、処理ブロック11に対応するフレーム制御処理部31、バッファ12に対応するバッファ32、処理ブロック13に対応するターボ復号処理部33、バッファ14に対応するバッファ34、後処理ブロック15に対応する後処理部35、電源制御部21に対応する電源制御部36、電圧可変電源17に対応する電圧可変電源37、フレームバッファ38を備えている。
As illustrated in FIG. 15, the frame processing device 3 corresponds to the frame
フレームバッファ38は、フレーム単位に区切られた処理対象となるデータ(処理対象データ)を複数記憶する。なお、処理対象データには、図示しない符号化器により予めターボ符号化が施されているものとし、フレームバッファ38には、ターボ符号化されたデータが記憶されるものとする。
The
ターボ復号処理部33は、処理ブロック23に対応する機能部であって、フレームバッファ38に記憶された処理対象データのデータ集合に対し、ターボ符号を復号するターボ復号化処理を施す。また、ターボ復号処理部33は、処理結果であるDATA2をバッファ34に出力するとともに、当該DATA2が新たなデータであることを指示するトリガ信号SIG2(TRG2)を、バッファ34及び電源制御部26に出力する。
The turbo
バッファ34は、バッファターボ復号処理部33からSIG2を受けると、当該SIG2とともに入力されたDATA2を、次のSIG2が入力されるまでDATA2’として保持する。また、バッファ34は、DATA2’の更新毎に、トリガ信号SIG2’をフレーム制御処理部31に出力し、新たなDATA2’が保持されたことを当該フレーム制御処理部31に対して通知する。
When the
フレーム制御処理部31は、復号された処理対象データ(DATA2’)に対して、MACフレームへの変換等を行うフレーム制御処理を施す。また、フレーム制御処理部31は、処理結果であるDATA1をバッファ32に出力するとともに、当該DATA1が新たなデータであることを指示するトリガ信号SIG1(TRG1)を、バッファ32及び電源制御部26に出力する。
The frame
バッファ32は、フレーム制御処理部31からSIG1を受けると、当該SIG1とともに入力されたDATA1を、次のSIG1が入力されるまでDATA1’として保持する。また、バッファ32は、DATA1’の更新毎に、トリガ信号SIG1’を後処理部35に出力し、新たなDATA1’が保持されたことを当該後処理部35に対して通知する。
Upon receiving SIG1 from the frame
後処理部35は、トリガ信号TRG1’がデータ更新状態となった時点で、バッファ32からDATA1’を取得し、このDATA1’に基づいて所定の処理や演算等を施した後、図示しない上位のレイヤやアプリケーション層に出力する。
The
上記の構成において、効率的に処理を行うためには、ターボ復号処理部33の動作とフレーム制御処理部31の動作とが、所定のタイミングで同期する必要がある。以下、ターボ復号処理部33及びフレーム制御処理部31の動作の制御に係る、電源制御部26の動作について説明する。
In the above configuration, in order to perform processing efficiently, the operation of the turbo
まず、フレーム制御処理部31は、1フレーム時間で動作するよう供給される電圧値が予め設定されているものとする。この場合、フレーム制御処理部31の電圧V1、電力P1が、図16の上段に示したグラフのようになったものとする。ここで、フレーム制御処理の処理時間Tp2は、1フレーム時間に相当する。
First, it is assumed that the voltage value supplied to the frame
これに対して、ターボ復号処理部33に供給される初期状態の電圧が、図16の中段に示したグラフのV2’であるとし、このときの処理時間がTp2’であったとする。また、ターボ復号処理部33の消費電力を、図16の下段に示したグラフのP2’とし、このときの処理時間がTp2’であったとする。
On the other hand, it is assumed that the voltage in the initial state supplied to the turbo
また、上記の状態において、フレーム制御処理部31により、1フレーム分のフレーム制御処理が施され、処理終了後SIG1の状態が0→1になったとする。また、ターボ復号処理部33により、1フレーム分のターボ復号化処理がTp2’間施され、処理終了後SIG2の状態が0→1になったとする。
In the above state, it is assumed that the frame
このような場合、電源制御部36は、フレーム制御処理部31及びターボ復号処理部33から夫々入力されるSIG1とSIG2との取得のタイミングの時間差に応じて、ターボ復号処理部33に印加する電圧値を、1フレーム時間に対応するV2と決定する(図16中段参照)。
In such a case, the power supply control unit 36 applies a voltage to the turbo
そのため、図16下段のグラフに示したように、電源制御部26により制御の結果、ターボ復号処理部33の電圧値がV2となるため、ターボ復号処理部33の消費電力がP2、処理時間がTp2となる。
Therefore, as shown in the lower graph of FIG. 16, the voltage value of the turbo
ここで、具体的な数値例として、ターボ復号処理部33の初期電圧値V2’、制御後電圧値V2を、夫々V2’=1.2V、V2=0.8Vと設定した場合を考える。この場合、初期状態と制御後での消費電力の比は、P2’=(V2’)2、P2=(V2)2、Tp2’=Tp2/2の関係式から、下記(1)式となり、制御後の消費電力が初期状態の消費電力より小さくなっていることが分かる。
P2×Tp2/(P2’×Tp2’)=0.64×Tp2/(1.44×Tp2’)=1.28/1.44<1.0 (1)
Here, as a specific numerical example, consider a case where the initial voltage value V2 ′ and the post-control voltage value V2 of the turbo
P2 × Tp2 / (P2 ′ × Tp2 ′) = 0.64 × Tp2 / (1.44 × Tp2 ′) = 1.28 / 1.44 <1.0 (1)
すなわち、本実施形態の構成により、基準となるフレーム制御処理部の動作時間に合わせてターボ復号処理部33を動作させることが可能になるとともに、当該ターボ復号処理部33の電力消費量を抑えることができる。
That is, according to the configuration of the present embodiment, the turbo
[第3の実施形態]
次に、非同期回路制御装置の第3の実施形態について説明する。なお、上述した第1及び第2の実施形態と同様の要素については、同一の符号を用いて示し、その説明は適宜省略する。
[Third Embodiment]
Next, a third embodiment of the asynchronous circuit control device will be described. In addition, about the element similar to 1st and 2nd embodiment mentioned above, it shows using the same code | symbol and the description is abbreviate | omitted suitably.
図17は、本実施形態の同期制御装置4の構成を示したブロック図である。図17に示したように、本実施形態の同期制御装置4の構成は、上述した図8の構成において、処理ブロック11と処理ブロック13との関係が、逆に接続されたものとなっている。
FIG. 17 is a block diagram showing the configuration of the synchronization control device 4 of the present embodiment. As shown in FIG. 17, in the configuration of the synchronization control device 4 of the present embodiment, the relationship between the
図17において、処理ブロック13は、処理ブロック11にて処理されたデータ(DATA1‘)の処理を行うが、これら処理ブロック13及び処理ブロック11の処理時間について、時間的な制約が設定されているものとする。そのため、処理ブロック13及び処理ブロック11が処理対象とする処理対象データは、当該処理ブロック13及び処理ブロック11の動作について、時間的な連関を有するものとなっており、処理ブロック13及び処理ブロック11間の同期に係るものとなっている。なお、処理ブロック11の処理対象となる処理対象データは、図示しない外部装置(回路)から、入力されるものとする。
In FIG. 17, the
図18は、本実施形態の電源制御部41の内部構成を示した図である。図18に示したように、電源制御部41の構成は、上述した図2の構成に遅延回路411を追加したものとなっている。
FIG. 18 is a diagram illustrating an internal configuration of the power
遅延回路411は、図19に示したように、TRG1の入力タイミングを、後述する遅延量T1で指示された時間だけ遅延させるように動作する。また、遅延回路411は、遅延させたTRG1をTRG1TとしてJF−FF回路162、OR回路163、NAND回路164に出力する。
As shown in FIG. 19, the
ここで、遅延量T1は、遅延回路411による遅延量を指示する信号であって、遅延回路411内に予め記憶する態様としてもよいし、外部の制御装置等から入力される態様としてもよい。なお、T1で指示される遅延量には、処理ブロック11と処理ブロック13との接続位置や、処理ブロック11と処理ブロック13の処理との動作のタイミング等に基づいた値が設定されることが好ましく、効率的に処理を行うことが可能な値が設定されることがより好ましい。
Here, the delay amount T1 is a signal for instructing the delay amount by the
遅延回路411から出力されたTRG1Tは、上述した第1の実施形態のTRG2と同様に処理され、TRG1TがTRG2より後にパルス信号を出力する場合には、図20−1に示したような信号が、制御電圧生成部161のSIGN、VALIDに出力される。また、逆にTRG2がTRG1Tより後にパルス信号を出力する場合には、図20−2で示したような信号が、制御電圧生成部161のSIGNとVALIDに出力される。さらに、TRG2のパルス信号とTRG1Tのパルス信号とが同時に出力された場合には、図20−3に示したような信号が、制御電圧生成部161のSIGNとVALIDに出力される。
The TRG1T output from the
上記の構成において、カウンタ回路1611からの出力値は、乗算器1612及びDA変換器1613の処理を経た後、図4−1に示したような波形のREGINとして出力される。また、図4−2に示したように、上記の動作を複数周期繰り返すことで、動作開始時の電圧Vから目的とする電圧V1まで降下させることができる。
In the above configuration, the output value from the
以上のように、本実施形態の同期制御装置4によれば、基準となる処理ブロック11からのTRG1と、処理ブロック13からのTRG2との入力タイミングの時間差に応じて、処理ブロック13の電力値を決定し供給する。これにより、処理パラメータの変化や温度変化によって変動する場合であっても、バッファサイズを冗長化させることなく、基準となる処理ブロック11の動作に、処理ブロック13の動作を同期させることができる。また、これにより、処理ブロック11と処理ブロック13との協働により実行される処理の効率化を図ることができる。
As described above, according to the synchronization control device 4 of the present embodiment, the power value of the
なお、本実施形態では、電源制御部41が、論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)を備える構成としたが、これに限らず、例えば、図21に示したような構成としてもよい。以下、図21を参照して、電源制御部41の他の態様(電源制御部42)について説明する。
In the present embodiment, the power
図21は、電源制御部42の内部構成を示した図である。図21に示すように、電源制御部42は、図8で説明した論理回路(OR回路163〜T−FF回路166)に替えて、EXOR回路421を備えている。なお、本実施形態において、処理ブロック11及び処理ブロック13は、新たなDATA1及びDATA2の生成(更新)時に、TRG1及びTRG2のパルス状態を、ネゲート(0)からアサート(1)へと切り替えて出力するものとする。
FIG. 21 is a diagram showing an internal configuration of the power
上記構成において、TRG1とTRG2とは、処理ブロック11及び処理ブロック13の各々が所定の処理を完了し、その処理結果としてのDATA1、DATA2を更新することで、0→1へと変化する。
In the above configuration, TRG1 and TRG2 change from 0 to 1 when each of the
遅延回路411は、図22に示したように、入力されたTRG1をT1だけ遅延させ、TGR1TとしてEXOR回路421に出力する。
As shown in FIG. 22, the
EXOR回路421は、入力されたTRG2とTRG1Tとの排他的論理和を取り、その結果(VALID信号)をカウンタ回路1611のVALIDに出力する。例えば、TRG1TがTRG2より先に処理を終了した場合、図23で示したような波形のVALID信号が出力されることになる。また、遅延処理が施されたTRG1Tをカウンタ回路1611のSIGNに入力するよう構成し、制御電圧の符号としている。
The
上記の構成により、図18で示した電源制御部の構成と比較して、より簡易で且つ回路規模を小さくすることができるため、コストを削減できるともに、電力消費量を抑えることができる。 Compared with the configuration of the power supply control unit shown in FIG. 18, the configuration described above can be simplified and the circuit scale can be reduced, so that the cost can be reduced and the power consumption can be suppressed.
なお、上記した同期制御装置4は、種々の用途に適用することが可能である。以下、同期制御装置4の具体的な適用例について、図24を用いて説明する。 The above-described synchronization control device 4 can be applied to various uses. Hereinafter, a specific application example of the synchronization control device 4 will be described with reference to FIG.
図24は、同期制御装置4を適用した逆拡散処理装置5の構成を示した図である。この逆拡散処理装置5は、CDMA方式の無線装置等に用いられ、拡散Codeをマルチパスの夫々のパスタイミングにあわせて発生させ、それを受信サンプリングデータに乗算し、RAKE処理によって合成するものである。
FIG. 24 is a diagram illustrating a configuration of the
ここで、マルチパスは、受信器の場所・移動速度に応じて増減するため、1パスしか存在しない場合は逆拡散の乗算も1サンプルデータあたり1回だが、複数存在する場合はパス数に比例して増加する。すなわち入力されるサンプリングデータのクロックは常に一定であるが、処理数はパス数に比例して増加する。 Here, the multipath increases / decreases depending on the location and moving speed of the receiver. Therefore, when there is only one path, despreading multiplication is performed once per sample data, but when there are multiple paths, it is proportional to the number of paths. Then increase. In other words, the clock of the input sampling data is always constant, but the number of processes increases in proportion to the number of passes.
逆拡散処理装置5は、処理ブロック11に対応するAD変換処理部51、バッファ12に対応するバッファ52、処理ブロック13に対応する逆拡散処理部53、バッファ14に対応するバッファ54、後処理ブロック15に対応するRAKE処理部55、電源制御部41に対応する電源制御部56、電圧可変電源17に対応する電圧可変電源57を備えている。
The
AD変換処理部51は、処理対象となるアナログのベースバンド信号をデジタルにAD変換し、このAD変換したデータをDATA1として生成する。また、AD変換処理部51は、生成したDATA1をバッファ52に出力するとともに、当該DATA1が更新された新たなデータであることを指示するトリガ信号TRG1を、バッファ52及び電源制御部56に出力する。
The AD
バッファ52は、AD変換処理部51からTRG1を受けると、当該TRG1とともに入力されたDATA1を、次のTRG1が入力されるまでDATA1’として保持する。また、バッファ52は、DATA1’の更新毎に、トリガ信号TRG1’を逆拡散処理部53に出力し、新たなDATA1が保持されたことを当該逆拡散処理部53に対して通知する。
When receiving TRG1 from the AD
逆拡散処理部53は、六つのCode発生器531〜536、マルチプレクサ537、乗算器538を有している。Code発生器531〜536の夫々は、同一の拡散コードを異なるタイミングで生成し、生成した拡散コードをマルチプレクサ537に出力する。なお、逆拡散処理部53は、Code発生器531〜532のうち、受信すべきパス数に応じた数だけを動作させる。
The
マルチプレクサ537は、Code発生器531〜536で生成された拡散コードを順に選択し、乗算器538に出力する。乗算器538は、マルチプレクサ537から入力される拡散コードと、バッファ52に保持されたデータとを乗算し、この処理結果をDATA2としてバッファ54に出力する。
The
また、逆拡散処理部53は、合成するパス分の逆拡散処理が終了すると、この旨を示すトリガ信号TRG2を、バッファ54に出力するとともに電源制御部56に出力する。
Further, when the despreading process for the paths to be combined is completed, the
例えば、6つのパスの逆拡散処理を行う場合、逆拡散処理部53は、バッファ52のDATA1’に対して、Code発生器531〜536で各パスのタイミングに合わせた拡散コードを生成し、夫々の拡散コードとバッファ52からのデータとの乗算結果を、RAKE処理部55に出力するという一連の動作を6回行う。
For example, when performing despreading processing of six paths, the
バッファ54は、逆拡散処理部53から入力されるDATA2をDATA2’として保持する。また、バッファ54は、逆拡散処理部53からTRG2を受けると、トリガ信号TRG2’をRAKE処理部55に出力し、新たなDATA2’が保持されたことを当該RAKE処理部55に対して通知する。
The
RAKE処理部55は、トリガ信号TRG2’を受け取ると、バッファ54からDATA2’を取得し、このDATA2’をパス毎のディレイに応じて合成する。
When receiving the trigger signal TRG2 ', the
電源制御部56は、TRG1及びTRG2を監視し、両者がデータ更新を示した時点でTRG1とTRG2のどちらのデータが先に更新されたかを比較し、その時間差に応じた制御信号REGINを、電圧可変電源57に出力する。
The power
電圧可変回路57は、REGINを参照信号として、このREGINで指示された電圧値REGOUTとなる電力を逆拡散処理部53に供給する。なお、REGINで指示される電圧値(REGOUT)は、TRG1とTRG2との時間差が所定値となるよう予め設定された値であるものとする。
The
具体的には、受信可能なパス数が1パスに変化すると、逆拡散処理部53の処理時間は約6分の1に短縮し、電源制御部56はTRG1とTRG2の時間差からこの変化を読み取り、電圧可変電源57に対して時間差に応じた電圧制御信号REGINを与え、電圧可変電源57は逆拡散処理部53に対する電圧をパス数1の処理時間に応じたものに変化させて処理速度を減少させる。
Specifically, when the number of receivable paths changes to one path, the processing time of the
ところで、上記構成と同様の機能を、公知の方式で実現した場合、バッファ54を処理速度の変化幅にあわせて、6サンプル分のデータが保存できるだけのサイズにする必要があり、回路規模がその分だけ増加することになる。しかしながら、本実施形態の構成では、1サンプル分のデータが保存できるだけのサイズでよいため、バッファサイズを冗長化させることなく、変動が激しいマルチパス環境においても逆拡散処理の処理量変化にあわせた電圧で動作させることが可能となり、電力消費量を抑えることができる。
By the way, when a function similar to the above configuration is realized by a known method, the
以上、本発明を第1〜第3の実施形態を用いて説明してきたが、上述した実施形態に多様な変更または改良を加えることができる。 As mentioned above, although this invention has been demonstrated using the 1st-3rd embodiment, a various change or improvement can be added to embodiment mentioned above.
1 同期制御装置
11 処理ブロック
12 バッファ
13 処理ブロック
14 バッファ
15 後処理ブロック
16 電源制御部
161 制御電圧生成部
1611 カウンタ回路
1612 乗算器
1613 DA変換器
162 JK−FF回路
163 OR回路
164 NAND回路
165 AND回路
166 T−FF回路
17 電圧可変電源
18 電源制御部
181 EXOR回路
19 制御電圧生成部
191 スイッチ
192 インバータ
193 積分器
194 乗算器
2 同期制御装置
21 電源制御部
211 遅延回路
22 電源制御部
221 EXOR回路
3 フレーム処理装置
31 フレーム制御処理部
32 バッファ
33 ターボ復号処理部
34 バッファ
35 後処理部
36 電源制御部
37 電圧可変電源
38 フレームバッファ
4 同期制御装置
41 電源制御部
411 遅延回路
42 電源制御部
421 EXOR回路
5 逆拡散処理装置
51 AD変換処理部
52 バッファ
53 逆拡散処理部
531 Code発生器
532 Code発生器
533 Code発生器
534 Code発生器
535 Code発生器
536 Code発生器
537 マルチプレクサ
538 乗算器
54 バッファ
55 RAKE処理部
56 電源制御部
57 電圧可変電源
DESCRIPTION OF
Claims (8)
供給される電力に応じて処理速度を変更可能に動作するとともに、前記第1処理ブロックの処理に関係する第2の処理を実行し、当該第2の処理の完了時に第2の指示信号を出力する非同期回路の第2処理ブロックと、
前記第1の指示信号と前記第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記第2処理ブロックに供給する電力値を決定する制御手段と、
前記電力値に応じた電力を前記第2処理ブロックに供給する供給手段と、
を備えたことを特徴とする同期制御装置。 A first processing block that executes a first process and outputs a first instruction signal upon completion of the first process;
The processing speed can be changed in accordance with the supplied power, the second processing related to the processing of the first processing block is executed, and the second instruction signal is output when the second processing is completed. A second processing block of the asynchronous circuit to
Control means for determining a power value to be supplied to the second processing block according to a time difference in input timing between the first instruction signal and the second instruction signal;
Supply means for supplying power corresponding to the power value to the second processing block;
A synchronization control device comprising:
前記制御手段は、前記処理対象データの処理完了時において、前記第1の指示信号が前記第2の指示信号よりも先に入力された場合、当該第1の指示信号と前記第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記電圧値を増加させることを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。 The first processing block and the second processing block individually process the processing target data having a temporal relationship with respect to each other's operation,
When the first instruction signal is input prior to the second instruction signal when the processing of the processing target data is completed, the control means includes the first instruction signal and the second instruction signal. The synchronous control device according to claim 1, wherein the voltage value is increased in accordance with a time difference in input timing with respect to the input timing.
前記制御手段は、前記処理対象データの処理完了時において、前記第2の指示信号が前記第1の指示信号よりも先に入力された場合、当該第1の指示信号と前記第2の指示信号との入力タイミングの時間差に応じて、前記電圧値を減少させることを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。 The first processing block and the second processing block individually process the processing target data having a temporal relationship with respect to each other's operation,
When the second instruction signal is input prior to the first instruction signal when the processing of the processing target data is completed, the control means includes the first instruction signal and the second instruction signal. The synchronous control device according to claim 1, wherein the voltage value is decreased in accordance with a time difference in input timing.
前記制御手段は、前記排他論理和により、アサートとなった期間を前記両指示信号の取得タイミングの時間差とすることを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。 An EXOR operator that calculates an exclusive OR between the assertion period of the first instruction signal and the assertion period of the second instruction signal is further provided. The control unit is asserted by the exclusive OR. 2. The synchronous control device according to claim 1, wherein the period is a time difference between the acquisition timings of the two instruction signals.
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