JP2008160564A - カメラ装置およびカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラ装置およびそのカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法において、手間をかけずに動画データを複数のチャプタに分けて記録できるようにする。
【解決手段】カメラ装置100は撮影映像を示す動画データの生成中に場面変更があったときに、その場面変更があった時点に応じた動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段を有する。
【選択図】図1
【解決手段】カメラ装置100は撮影映像を示す動画データの生成中に場面変更があったときに、その場面変更があった時点に応じた動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮影された撮影映像を示す動画データを生成するデジタルカメラ、ビデオカメラ等のカメラ装置およびそのカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法に関する。
従来、被写体の光学画像を静止画(静止画像)または動画(動画像)として取込み、撮影した画像を画像データに変換して電子的に保存するカメラ装置(電子カメラ装置ともいう)が知られている。従来のカメラ装置には、静止画の撮影を主体とするデジタルカメラと、動画の撮影を主体とするビデオカメラとがある。
デジタルカメラ、ビデオカメラのいずれについても従来から様々なものが普及している。例えば、特許文献1には、動画データを複数のチャプタに分けて記録し、各チャプタの代表画像を表示するビデオカメラが開示されている。
特開2005−79823号公報
しかし、従来のカメラ装置では、動画データを複数のチャプタに分けて記録するには、ユーザが手動操作を行わねばならないことがあり、チャプタに分けるのに手間がかかっていた。例えば、ユーザは、再生される動画を目視で確認しながら区切りを付けたい箇所でキー操作等を行わねばならなかった。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたもので、カメラ装置およびそのカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法において、手間をかけずに動画データを複数のチャプタに分けて記録できるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、撮影映像を示す動画データの生成中に場面変更があったときに、その場面変更があった時点に応じた動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段を有するカメラ装置を特徴とする。
また、本発明は、撮影映像を示す動画データを生成する動画データ生成手段と、その動画データ生成手段による動画データの生成中における場面変更を検出する場面変更検出手段と、その場面変更検出手段により場面変更が検出されたときに、その場面変更が検出された時点に応じた動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段とを有するカメラ装置を提供する。
さらに、本発明は、撮影映像を示す動画データを生成する動画データ生成手段を備えたカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法であって、動画データ生成手段による動画データの生成中に場面変更があったときに、その場面変更があった時点に応じた動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法を提供する。
以上詳述したように、本発明によれば、カメラ装置およびそのカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法において、手間をかけずに動画データを複数のチャプタに分けて記録することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
(カメラ装置の構成)
図1は、本発明の実施形態に係るカメラ装置100の主要な構成を示すブロック図である。図1に示すカメラ装置100は、動画の撮影を主体とし、静止画も撮影することが可能なデジタルビデオカメラ装置である。
図1は、本発明の実施形態に係るカメラ装置100の主要な構成を示すブロック図である。図1に示すカメラ装置100は、動画の撮影を主体とし、静止画も撮影することが可能なデジタルビデオカメラ装置である。
また、カメラ装置100は、動画の撮影や再生の際にMPEG−2にしたがい圧縮したデータを扱う。カメラ装置100は動画を再生するときには、通常の再生以外に、逆再生、高速再生、高速逆再生、コマ送り、コマ戻しなどのトリック再生が簡単に実現できる。さらに、カメラ装置100は画像データの記録媒体を磁気テープにする場合と違って、後述するHDD105またはメモリカード117といったランダムアクセス可能な記録媒体を用いている。そのため、ユーザが見たい映像のサーチも容易に行えるようになっている。
このカメラ装置100は、デジタル信号出力部101と、信号処理部102と、圧縮伸張処理部103と、メモリ104およびHDD(Hard Disk Drive)105とを有している。
また、カメラ装置100は、メモリカードスロット106と、ビデオデコーダ107と、LCD(Liquid Crystal Display)ドライバ108と、LCD109と、LANコントローラ110およびUSBコントローラ111を有している。さらに、カメラ装置100は、LAN端子112と、USB端子113と、CPU114と、操作部115を有し、4つの操作キー(チャプタキー116、RECキー117、PAUSEキー118、FULL−AUTOキー119)および手ぶれ補正センサ120を有している。
デジタル信号出力部101は、図示しないレンズを通して得られる被写体の光学画像を用いてCCD(Charge Coupled Device)が生成したアナログの電気信号をデジタル信号に変換して信号処理部102に出力する。
信号処理部102は、入力されるデジタル信号に画像処理を施して、実際に撮影された撮影映像を示す動画データを生成する動画データ生成手段としての機能を有している。なお、生成された動画データは一旦メモリ104に格納される。
圧縮伸張処理部103は、メモリ104から取り出した動画データをMPEG−2にしたがい圧縮して圧縮動画データとし、静止画データをJPEGにしたがい圧縮して圧縮静止画データとする。また、圧縮伸張処理部103は、CPU114の指示にしたがい圧縮動画データおよび圧縮静止画データを伸長する。
メモリ104は信号処理部102による処理の対象となるデータや、圧縮伸張処理部103による処理の対象となるデータが一時的に記憶される。
HDD105は、外部記憶装置であって、内蔵しているHD(Hard Disc)に圧縮された動画データ(圧縮動画データ)および音声データ並びに圧縮静止画データを記録する。HDD105はHD(Hard Disc)に対して、ランダムアクセスでデータの読み書きを行う。
メモリカードスロット106は、SDメモリカード(Secure Digital memory card)などのメモリカード117が差込まれ、その差込まれたメモリカード117に対するデータの読み書きを行う。メモリカード117には、圧縮された動画データなどが記録される。
ビデオデコーダ107は、圧縮されている動画データを用いて、撮影された撮影映像を表示するため、動画データの復号化処理を行い、LCDドライバ108に出力する。このビデオデコーダ107は、復号化プログラムにより実現されるソフトウェアデコーダーである。
LCDドライバ108は、ビデオデコーダ107から受けた復号化された動画データをLCD109のインターフェースに適合した表示信号に変換する。LCD109は、LCDドライバ108から出力される表示信号を用いて撮影映像を表示する。
LANコントローラ110は、CPU114の指示にしたがい、メモリ104から取り出した動画データをLAN端子112を介して接続される図示しない外部の装置(例えば、DVDレコーダやHDDレコーダ)へ転送する。また、LANコントローラ110は、LAN端子112を介して外部の装置から取り込んだ動画データをメモリ104に出力する。
USBコントローラ111は、CPU114の指示にしたがい、メモリ104から取り出した動画データをUSB端子113を介して接続される図示しない外部の装置(例えば、パーソナルコンピュータ)へ転送する。また、USBコントローラ111は、USB端子113を介して外部の装置から取り込んだ動画データをメモリ104に出力する。
CPU114は、図示しないROMに記憶されているプログラムにしたがい本発明の特徴とする各種手段(チャプタデータ生成手段、場面変更検出手段、切替手段、判定手段)として作動する。また、CPU114は、他の構成要素との信号の入出力を行い、カメラ装置100全体の動作制御や各シーケンスの制御を行う。
操作部115はJOGダイヤルと十字キーを有している。操作部115はユーザによってカメラ装置100における種々の機能(例えば、再生の開始や停止、撮影停止など)を選択および実行する等の操作が行われる操作手段である。また、動画が再生されているときにJOGダイヤルが操作されると、その操作に応じて再生速度が調整されるようになっている。
チャプタキー116は、ユーザが押下操作を行うことによって、チャプタ生成指示をCPU114に入力する。チャプタ生成指示は後述するチャプタデータ(例えば、後述するチャプタデータ331など)を生成し、その生成したチャプタデータをチャプタテーブル330に記録することをCPU114に指示するデータである。なお、チャプタキー116を用いると、ユーザの手動操作によってチャプタデータを生成することができる。RECキー117はユーザが押下操作を行うことによって、録画の開始指示をCPU114に入力する。
PAUSEキー118は、録画または再生の一時停止指示をCPU114に入力する。FULL−AUTOキー119は、オンまたはオフにすることができる。FULL−AUTOキー119をオンにすると、後述するチャプタナンバがユーザの操作なく自動的にインクリメントされながら特定のGOPに対応した時間位置情報が後述するチャプタテーブル330に記録される。
手ぶれ補正センサ120は、手ぶれ情報を生成する手ぶれ情報生成手段であって、生成した手ぶれ情報をCPU114に入力する。手ぶれ補正センサ120は、例えば、手ぶれを検出する角加速度計、角速度計、角変位計などのジャイロセンサによって構成することができる。
次に、MPEG−2にしたがい圧縮伸張処理部103が圧縮した動画データのデータ構造について、図2、図3を参照して説明する。ここで、図2はMPEG−2にしたがい圧縮伸張処理部103が圧縮した動画データのデータ構造を示す図である。
動画データは、ヘッダ部201と、データ部202とを有している。ヘッダ部201にはVOBU−ENT情報部があり、データ部202を構成する各VOBU(Video Object Block Unit;ビデオオブジェクトブロックユニット)のサイズが記録されている。データ部202は、VOBUを複数(VOBU202a,202b・・・)有している。
そして、VOBUの個数は撮影時間に比例している。VOBUはMPEG−2にしたがい圧縮された0.5秒分の動画データ、つまり、後述するGOP(Group of Pictures)1つ分と多くのヘッダ情報とを有している。例えば、撮影時間が10分間のときは、10分×60秒/0.5により求まる1200個のGOPが生成されている。ヘッダ部201のVOBU−ENT情報部には各VOBUのサイズが記録されているので、1200個のGOP各々のサイズ情報が記録されている。
また、図3は、同じく、MPEG−2にしたがい圧縮伸張処理部103が圧縮した動画データ323の構造を、チャプタテーブル330とともにGOPを表示して示す図である。カメラ装置100では、動画データ323を用いて撮影映像を再生する場合、ある単位の動画または何枚かの動画をまとめてGOPとし、そのGOP単位での独立した再生ができるようになっている。GOPには、15フレーム分の動画データが含まれている。
そして、動画データ323は、ヘッダ301と、実際に撮影された撮影映像を示す動画ストリーム322とを有している。
ヘッダ301には、画像の大きさ、画素縦横比など、ビデオデコーダ107が動画データを復号化して撮影映像を再生するために必要な初期データ等の管理情報が記録されている。
また、ヘッダ301はチャプタテーブル330を有している。チャプタテーブル330には生成されたチャプタデータが記録されている。図3では、チャプタテーブル330に10個のチャプタデータ(チャプタデータ331,332,333,334)が記録された状態を示している(ただし、一部図示を省略している)。
各チャプタデータは時間位置データ(PTM(Presentation Time)、時間位置情報ともいう)と、各チャプタデータを識別するチャプタナンバー(チャプタNo)とを有している。時間位置データは動画ストリーム322に含まれているGOPのうちの特定のGOPの位置を示している。例えば、チャプタデータ331、332、333、334は、それぞれGOP302、307、312、317の時間位置データを有していて、それぞれの時間位置データによって、チャプタデータとGOPとの対応付けが行われている。また、チャプタデータは動画データの再生開始点を示している。
そして、動画ストリーム322は、複数のGOP(GOP302〜321)を有するデータストリームとして構成され、各GOPが0.5秒単位で記録されている。各GOPは操作部115を用いた編集処理の単位となるもので、撮影時間が0.5秒分のデータとなっている。
(カメラ装置の動作内容)
次に、カメラ装置100の動作内容について図4〜図10を参照して説明する。カメラ装置100は、撮影するときに、ある条件に従って(後述するシーンチェンジがあったときに)チャプタデータを生成し、生成したチャプタデータを後述するチャプタ挿入間隔ごとに自動的に記録する(本実施の形態では、このようなチャプタデータの記録を「チャプタ自動挿入」という)。図4はチャプタ自動挿入が行われた場合の動画データを模式的に示している。
次に、カメラ装置100の動作内容について図4〜図10を参照して説明する。カメラ装置100は、撮影するときに、ある条件に従って(後述するシーンチェンジがあったときに)チャプタデータを生成し、生成したチャプタデータを後述するチャプタ挿入間隔ごとに自動的に記録する(本実施の形態では、このようなチャプタデータの記録を「チャプタ自動挿入」という)。図4はチャプタ自動挿入が行われた場合の動画データを模式的に示している。
図4では、時刻t1でユーザが撮影を開始し、その後、時間軸tに沿って時系列的に時刻t2、t3、t4で撮影中におけるシーンチェンジ(場面変更)が検出され、時刻t5で撮影を終了した場合を示している。
そして、図4では、シーンチェンジが検出されるたびにチャプタデータが生成されている。すなわち、時刻t2のシーンチェンジが検出されたときに後述するチャプタデータ552が生成されて、時刻t1から時刻t2までの動画データがチャプタCH1とされている。また、時刻t3のシーンチェンジが検出されたときに後述するチャプタデータ553が生成されて、時刻t2から時刻t3までの動画データがチャプタCH2とされている。さらに、時刻t4のシーンチェンジが検出されたときに後述するチャプタデータ554が生成されて、時刻t3から時刻t4までの動画データがチャプタCH3とされている。時刻t4から時刻t5までの動画データはチャプタCH4とされている。
時刻t1から初回チャプタデータ生成の時刻t2までがチャプタ挿入時間T1となり、各チャプタデータが生成される期間がチャプタ挿入時間T2、T3、T4となっている。
また、このとき生成される動画データのデータストリーム540は図5に示すようになっている。ヘッダ501のチャプタテーブル550にチャプタデータ551,552,553,554が記録されている。チャプタデータ551,552,553,554はそれぞれGOP502,508,513,518に対応した時間位置情報が記録され、それぞれシーンチェンジがあった時点(時刻t2、t3、t4)に応じた動画データの再生開始点を定めている。そして、GOP502が生成されてからGOP508が生成されるまでの期間がチャプタ挿入時間T1になっている。同様に、GOP508からGOP512、GOP513からGOP517、GOP518からGOP524までの期間がそれぞれチャプタ挿入時間T2、T3、T4になっている。
このように、カメラ装置100では、撮影中(動画データ生成中)にシーンチェンジがあったときにチャプタデータが生成され、チャプタ挿入時間ごとにチャプタデータが記録されるようになっている。
そして、カメラ装置100では、手ぶれ補正センサ120が検出する手ぶれ情報に基づき、CPU114がパン情報またはチルト情報を検出した場合に撮影中におけるシーンチェンジがあったとしてチャプタ自動挿入を実現している。すなわち、カメラ装置100では、CPU114によるパン情報またはチルト情報の検出を撮影中におけるシーンチェンジの検出とみなし、パン情報またはチルト情報を検出したかどうかでシーンチェンジがあったかどうかを判定している(詳しくは後述する)。
カメラ装置100はチャプタ自動挿入を実現することによって、撮影時の操作を簡略化しつつも、撮影映像を再生するときには長時間の撮影映像の中から見たい位置に簡単かつすばやく移動して再生できるようになっている(この点も後述する)。
カメラ装置100はチャプタ自動挿入を実現するため、図6〜8に示すフローチャートに沿って動作を実行する。
図6はチャプタ自動挿入の初期設定手順を示すフローチャート、図7はチャプタデータ自動生成処理の動作手順を示すフローチャート、図8はチャプタ自動挿入の最終処理の動作手順を示すフローチャートである。
ユーザは、カメラ装置100によってチャプタ自動挿入を行う場合、まず、図9に示す操作画面にしたがって、チャプタ自動挿入を行うための設定を行う。
この場合、ユーザは、図9(a)に示すように、LCD109に撮影メニューが表示されている状態で、操作部115を操作してアイコン表示部60に含まれるアイコン60a,60b,60c,60d,60e等の複数のアイコンの中から、「チャプタ挿入設定」のアイコン60cを選択する。
そして、ユーザは、チャプタ自動挿入を行うときは操作部115を操作して、図9(b)に示すように、アイコン表示部61に含まれるアイコン61aを選択し、チャプタ自動挿入を行わないときは図9(c)に示すように、アイコン表示部61に含まれるアイコン61bを選択する。アイコン61aが選択されると「チャプタ自動挿入オン」の表示がなされ、アイコン61bが選択されると「チャプタ自動挿入オフ」の表示がなされる。この場合、操作部115はチャプタデータを生成するか否かを切り替える切替手段を構成している。
ユーザがアイコン61aを選択すると、チャプタ自動挿入の設定がオンとされ、CPU114が撮影開始と同時または撮影開始前に予め図6に示すフローチャートに沿って、チャプタ自動挿入の初期設定動作を実行する。
この場合、CPU114はメモリ104にチャプタテーブル330のためのテーブル領域を設定し(S1)、そのテーブル領域の先頭にポインタを設定し(S2)、初期設定動作を終了する。
また、手ぶれ補正センサ120が検出する手ぶれ情報に基づき、CPU114はパン情報またはチルト情報を検出すると、図7に示すフローチャートに沿ってチャプタデータを生成し、図8に示すフローチャートに沿って生成したチャプタデータをチャプタテーブル330に記録する。
そして、CPU114は判定手段としての動作を行い、前回のチャプタデータの生成から一定時間が経過したか否かを判定する(S10)。CPU114は一定時間が経過しているときはS11に進むが、一定時間が経過していなければチャプタ自動挿入処理を終了する。
CPU114はS11に進むと、場面変更検出手段としての動作を行い、手ぶれ情報に基づき、シーンチェンジがあったか否かを判定する。この場合、手ぶれ情報が所定の基準値を越え、手ぶれ補正が行われない範囲の値であるときはパン情報またはチルト情報が検出されたとすることができる。
なお、パン情報はパン方向の移動が所定範囲を越えたことを示すデータ、チルト情報はチルト方向の移動が所定範囲を越えたことを示すデータである。パン方向またはチルト方向の移動が所定範囲を越えた場合はユーザが別の場面を撮影していることが多く、その場合にチャプタデータを生成すると、望ましい箇所にチャプタデータを生成することができる。カメラ100では、この点に着目してパン情報またはチルト情報を検出することとしている。
また、CPU114はシーンチェンジがあったときはPTS(Presentation Time stamp)を算出し(S12)、算出したPTSなどのデータをテーブル領域のポインタの示す領域に書き込み(S13)、続いてテーブルポインタに“1”を加算し(S14)、チャプタデータ自動生成処理を終了する。
そして、チャプタ自動挿入の最終処理が開始すると、CPU114は撮影が終了したか否かを判定し(S21)、撮影終了であればメモリ104に確保されたテーブル領域のデータをチャプタテーブル330に記録して(S22)、動作を終了する。
ここで、図10は、チャプタ自動挿入によってチャプタに分けられた動画データをLCD109で表示した場合の一例を示している。図10に示すように、LCD109には一度に3つのチャプタ画像801,802,803が表示されている。各チャプタ画像801,802,803は、チャプタデータ552,553,554に対応するGOP508,513,518を用いて表示される静止画像である。
チャプタ画像801,802,803は、時間軸tに沿って配置されている。中央に表示されるチャプタ画像802はチャプタデータ553に対応しているのに対して、左側に表示されるチャプタ画像801は時間的に前に存在するチャプタデータ552に対応し、右側に表示されるチャプタ画像803は時間的に後に存在するチャプタデータ554に対応している。
また、中央のチャプタ画像802は、ユーザが選択しているチャプタを代表する静止画像であり、このチャプタのチャプタナンバと時間位置情報が表示領域804に表示されている。
操作部115により、チャプタ画像801,802,803は順次時間軸の並びに沿って切り替え表示される。ユーザは、再生開始を希望するチャプタ画像802を中央に表示した上で、操作部115を操作することができる。すると、CPU114はHDD105などに指示して、チャプタ画像802のチャプタナンバに対応するGOPから再生を開始するようにする。これにより、選択されたチャプタから撮影映像の再生を開始することができる。
以上のように、カメラ装置100は、チャプタ自動挿入によって、撮影中にシーンチェンジが検出されることにより、チャプタデータが自動的に生成されるので、手間をかけずに動画データを複数のチャプタに分けて記録することができる。
したがって、ユーザは、カメラ装置100を用いることで、特に撮影中に意識することなく、自動的にチャプタデータを生成することができる。また、ユーザは撮影映像を再生する時にいちいち先頭から再生することなく、見たい場面に容易に移動して、そこから再生することが可能となる。
このように、従来のカメラ装置では、チャプタデータを使用者がいちいち手動で挿入する必要があるが、カメラ装置100では、このような手間を軽減することができる。
さらに、カメラ装置100は、前回のチャプタデータ生成から一定時間経過しているかどうかを判定し、一定時間経過しているときにだけシーンチェンジを検出するようにしているので(S10)、パン、チルト検出の誤動作による誤ったチャプタデータの生成を防止している。
なお、上述したカメラ装置100では、ランダムアクセスによりデータの読み書きを行える外部記憶装置として、HDD105を有しているが、HDD105のほか、DVD(Digital Versatile Disk)へのデータの記録を行うDVDドライブを備えていてもよい。そして、DVDドライブにより、DVD−RW、DVD−RAMなどの書き換え可能な記憶媒体に動画データを記憶するようにすればよい。
以上の説明は、本発明の実施の形態についての説明であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができる。又、各実施形態における構成要素、機能、特徴あるいは方法ステップを適宜組み合わせて構成される装置又は方法も本発明に含まれるものである。
100…カメラ装置、102…信号処理部、105…HDD、109…LCD
114…CPU、116…チャプタキー、119…FULL−AUTOキー
301…ヘッダ、330…チャプタテーブル、322,540…動画ストリーム
323…動画データ,801,802,803…チャプタ画像
114…CPU、116…チャプタキー、119…FULL−AUTOキー
301…ヘッダ、330…チャプタテーブル、322,540…動画ストリーム
323…動画データ,801,802,803…チャプタ画像
Claims (7)
- 撮影映像を示す動画データの生成中に場面変更があったときに、該場面変更があった時点に応じた前記動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段を有するカメラ装置。
- 撮影映像を示す動画データを生成する動画データ生成手段と、
該動画データ生成手段による前記動画データの生成中における場面変更を検出する場面変更検出手段と、
該場面変更検出手段により前記場面変更が検出されたときに、該場面変更が検出された時点に応じた前記動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するチャプタデータ生成手段とを有するカメラ装置。 - 手ぶれ情報を生成する手ぶれ情報生成手段を更に有し、
前記チャプタデータ生成手段は、前記手ぶれ情報生成手段により生成された前記手ぶれ情報に基づき、パン情報またはチルト情報が検出されたときに前記場面変更があったとして前記チャプタデータを生成する請求項1記載のカメラ装置。 - 手ぶれ情報を生成する手ぶれ情報生成手段を更に有し、
前記場面変更検出手段は、前記手ぶれ情報生成手段により生成された前記手ぶれ情報に基づくパン情報またはチルト情報の検出によって、前記場面変更を検出する請求項2記載のカメラ装置。 - 前記チャプタデータ生成手段により前記チャプタデータを生成するか否かを切り替える切替手段を更に有する請求項1または2記載のカメラ装置。
- 前記チャプタデータ生成手段により前記チャプタデータを生成してから一定時間経過後に前記場面変更検出手段により前記場面変更を検出したか否かを判定する判定手段を更に有する請求項2記載のカメラ装置。
- 撮影映像を示す動画データを生成する動画データ生成手段を備えたカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法であって、
前記動画データ生成手段による前記動画データの生成中に場面変更があったときに、該場面変更があった時点に応じた前記動画データの再生開始点を定めるチャプタデータを生成するカメラ装置におけるチャプタデータ生成方法。
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