JP2008159564A - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】縦形配置の基板53にバルブ31の両端部33a,33bから導出されている電極のワイヤ35a,35bを容易に接続できる電球形蛍光ランプ11を提供する。
【解決手段】縦形配置する基板53は、バルブ31の両端部33a,33b間に介在する。基板53の両面に、ラッピングピン57a,57bを突設する。基板53の一面側において、バルブ31の一端部33aから導出されている電極のワイヤ35aをラッピングピン57aに接続する。基板53の他面側において、バルブ31の他端部33bから導出されている電極のワイヤ35bをラッピングピン57bに接続する。
【選択図】図1
【解決手段】縦形配置する基板53は、バルブ31の両端部33a,33b間に介在する。基板53の両面に、ラッピングピン57a,57bを突設する。基板53の一面側において、バルブ31の一端部33aから導出されている電極のワイヤ35aをラッピングピン57aに接続する。基板53の他面側において、バルブ31の他端部33bから導出されている電極のワイヤ35bをラッピングピン57bに接続する。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般照明用電球に置き換えて使用できる電球形蛍光ランプ、およびこの電球形蛍光ランプを用いた照明器具に関する。
従来、電球形蛍光ランプは、両端部に電極が封装された屈曲形のバルブを有する発光管、一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管を支持するカバー、このカバーに収納される点灯装置、発光管を覆ってカバーの他端側に取り付けられるグローブを備えている。
また、一般に、カバーの一端側には口金のシェルの内側に配置される壁部が形成されているが、この壁部の内側空間に点灯装置を構成する電子部品の一部が配設されていることが多くなっている。
さらに、カバー内に収納する点灯装置の基板を口金の中心線の方向に沿って縦形配置とし、この基板およびこの基板に実装される電子部品の一部を口金の内側に配置するように電球形蛍光ランプがある。
この電球形蛍光ランプでは、縦形配置の基板を介在して基板の両面側にバルブの各端部が配置され、バルブの各端部の電極に接続されていてバルブの各端部から導出されている一対のリード線が基板の一面に突設されたラッピングピンに絡めて点灯装置と電気的に接続している。基板の一面側に配置されるバルブの端部から導出されている一対のリード線は、基板の一面側のラッピングピンにそのまま接続できるが、基板の他面側に配置されるバルブの端部から導出されている一対のリード線は、基板が介在するために、基板の側縁を迂回するように引き回すことにより基板の一面側に導いてラッピングピンに接続している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−302444号公報(第5頁、図1)
上述したように、基板の一面側に配置されるバルブの端部から導出されている一対のリード線は、基板の一面側のラッピングピンにそのまま接続できるが、基板の他面側に配置されるバルブの端部から導出されている一対のリード線は、基板が介在するため、リード線を基板の一面側に導いてラッピングピンに接続するには基板の側縁を迂回するように引き回す必要がある。
しかも、一対のリード線を単に引き回すだけでは、一対のリード線の位置が定まらず、一対のリード線同士が接触したり、電子部品に接触するおそれがあるため、各リード線に絶縁チューブを被せる必要があり、配線作業が煩雑になり、コストアップになる。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、縦形配置の基板にバルブの両端部から導出されているリード線を容易に接続でき、配線作業を容易にできる電球形蛍光ランプおよびこの電球形蛍光ランプを用いた照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の電球形蛍光ランプは、バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から導出された一対のリード線を有する発光管と;一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、この基板の両面のそれぞれにバルブの各端部から導出されているリード線が接続される接続部が設けられている点灯装置と;を具備しているものである。
口金は、E形と称されるねじ込みタイプが通常使用されるが、一般照明用電球が装着されるソケットに取付可能であればこれに限定されない。
発光管は、複数本のU字形バルブを並設して1本の放電路を形成した屈曲形の発光管、1本のバルブを螺旋状に屈曲した発光管などのいずれでもよい。
カバーは、発光管を間接的または直接的に支持する場合のいずれでもよい。発光管を間接的に支持する場合には、カバーの他端側に発光管を取付可能なホルダを用いるのが好ましい。また、カバーには、発光管を覆うグローブを取り付けてもよい。
点灯装置は、例えば、10kHz以上の高周波電力を発光管に印加して発光管を点灯させる電子部品を主体としたインバータ回路などで構成してもよい。基板は、例えば、発光管のバルブの両端部間に位置して縦形配置され、バルブの両端部間に介在していても介在していなくてもよい。接続部は、例えば、リード線を絡めて接続するラッピングピンや、リード線をはんだ付け接続する基板の導電部でもよい。
そして、基板の両面のそれぞれに設けた接続部に、バルブの各端部から導出されているリード線を接続できる。
請求項2記載の電球形蛍光ランプは、バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、この基板には基板の一面側から他面側にバルブの一端部から導出されているリード線を通す挿通孔が設けられ、基板の他面にはバルブの他端部から導出されているリード線および基板の挿通孔を通したバルブの一端部から導出されているリード線がそれぞれ接続される接続部が設けられている点灯装置と;を具備しているものである。
挿通孔は、例えば、周囲が閉じた孔でも、基板の縁部に溝を通じて連通開口した孔でもよく、この基板の縁部に溝を通じて連通開口した孔であれば配線作業を容易にできる。挿通孔は、各リード線毎に個別に設ければ、絶縁を確保でき、絶縁チューブを用いる必要がない。
そして、基板の他面に設けた接続部に、バルブの他端部から導出されているリード線、基板の挿通孔を通したバルブの一端部から導出されているリード線をそれぞれ接続できる。しかも、リード線を挿通孔に通すことで位置規制できる。
請求項3記載の電球形蛍光ランプは、バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;カバー内を口金側と発光管側とで仕切る仕切板と;口金と仕切板との間で口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、仕切板に対向する基板の端部にはバルブの一端部から導出されているリード線を仕切板との間を通じて基板の一面側から他面側に通すとともに仕切板との間に挟み込んで保持する保持部が設けられ、基板の他面にはバルブの他端部から導出されているリード線および仕切板と基板の保持部との間を通したバルブの一端部から導出されているリード線がそれぞれ接続される接続部が設けられている点灯装置と;を具備しているものである。
保持部は、例えば、基板の端部を凹凸状とすることで形成された凹部で構成され、この凹部に一対のリード線を通してもよいし、一対の凹部を設けて各リード線毎を個別に通してもよい。1つの凹部に一対のリード線を通す場合には少なくとも一方のリード線に絶縁チューブを被せてもよい。
そして、基板の他面に設けた接続部に、バルブの他端部から導出されているリード線、仕切板と基板の保持部との間を通したバルブの一端部から導出されているリード線をそれぞれ接続できる。しかも、リード線を単に引き回すのではなく、リード線を仕切板と基板の保持部との間で挟み込んで保持し、リード線を位置規制できる。
請求項4記載の電球形蛍光ランプは、バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置されるとともに基板面がバルブの両端部間を結ぶ方向に対して直交しない位置に配置される基板を有し、この基板にバルブの各端部から導出されているリード線が接続される接続部が設けられている点灯装置と;を具備しているものである。
基板の接続部は、基板の一面側にのみ設けられていても、両面に設けられていてもよい。
そして、基板面がバルブの両端部間を結ぶ方向に対して直交しない位置に配置することにより、基板とバルブの両端部との距離が短くなって、バルブの両端部から導出されているリード線を基板の接続部に接続する接続距離を短くできる。
請求項5記載の照明器具は、器具本体と;器具本体に取り付けられたソケットと;ソケットに接続された請求項1ないし4いずれか一記載の電球形蛍光ランプと;を具備しているものである。
器具本体は、例えば、ダウンライトなどであるが、一般照明用電球を使用する器具本体であればこれに限定されない。ソケットは、E形と称されるねじ込みタイプが通常使用されるが、一般照明用電球が装着されるソケットであればこれに限定されない。
請求項1記載の電球形蛍光ランプによれば、基板の両面のそれぞれに設けた接続部に、バルブの各端部から導出されているリード線を接続できるため、リード線を引き回すことなく基板に容易に接続でき、絶縁チューブなども必要なく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
請求項2記載の電球形蛍光ランプによれば、バルブの一端部から導出されているリード線を基板に設けた挿通孔を通じて基板の一面側から他面側に通すことができるため、基板の他面に設けた接続部に、バルブの他端部から導出されているリード線、基板の挿通孔を通したリード線をそれぞれ接続でき、リード線を引き回すことなく基板に容易に接続でき、しかも、リード線を挿通孔に通すことで位置規制でき、リード線に被せる絶縁チューブなども必要なく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
請求項3記載の電球形蛍光ランプによれば、バルブの一端部から導出されているリード線を仕切板と基板の保持部との間を通じて基板の一面側から他面側に通すとともに挟み込んで保持できるため、基板の他面に設けた接続部に、バルブの他端部から導出されているリード線、仕切板と基板の保持部との間を通したリード線をそれぞれ容易に接続でき、しかも、リード線を単に引き回すのではなく、リード線を仕切板と基板の保持部との間で挟み込んで保持できるので、リード線を位置規制でき、リード線に被せる絶縁チューブなども必要なく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
請求項4記載の電球形蛍光ランプによれば、基板面がバルブの両端部間を結ぶ方向に対して直交しない位置に配置することにより、基板とバルブの両端部との距離が短くなって、バルブの両端部から導出されているリード線を基板の接続部に接続する接続距離を短くできるため、リード線の引き回しを少なくして基板に容易に接続でき、絶縁チューブなどの削減も可能となり、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
請求項5記載の照明器具によれば、請求項1ないし4いずれか一記載の電球形蛍光ランプの作用を有する照明器具を提供できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4に第1の実施の形態を示し、図1は電球形蛍光ランプの基板の側面側から見た断面図、図2は電球形蛍光ランプの基板の一面側から見た断面図、図3は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を口金側から見た一部の端面図、図4は電球形蛍光ランプを用いた照明器具の断面図である。
図1および図2において、11は電球形蛍光ランプで、この電球形蛍光ランプ11は、高さ方向の一端に口金12を有するカバー13と、このカバー13の他端側に支持された発光管14と、この発光管14の一端側を支持してカバー13の他端側に取り付けられた金属製のホルダ15と、ホルダ15の内面側を覆うように設けられた合成樹脂製の仕切板16と、発光管14を覆ってホルダ15に取り付けられたグローブ17と、口金12、カバー13およびホルダ15の内側に収納された点灯装置18とを備えている。そして、定格電力が例えば40Wタイプ、60Wタイプ、100Wタイプの白熱電球などの一般照明用電球と略同じ外観に形成されている。この一般照明用電球とは、JIS C 7501に定義されている。
口金12は、例えばエジソンタイプのE26形などで、ねじ山を備えた筒状のシェル21、このシェル21の一端側の頂部に絶縁部22を介して設けられたアイレット23を備えている。シェル21の一端側には雄ねじであるねじ部21aが形成され、他端側にはカバー13の一端部に被せてかしめまたは接着などにより固定する環状の固定部21bが形成されている。
また、カバー13は、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)などの耐熱性合成樹脂にて形成され、一端側には口金12のシェル21の固定部21bが取り付けられる円筒状の口金取付部26が形成され、他端側には拡開した円環状のカバー部27が形成されている。口金取付部26の内側でカバー13の中心線からオフセットした位置に、溝状の基板保持部28がカバー13の中心線と平行に形成されている。
また、発光管14は、1本の直管状のバルブ31を二等分するようにバルブ31の中央領域が屈曲されるとともに、このバルブ31の屈曲された中央領域を頂部32としてバルブ31の両端側が螺旋状に湾曲形成されている。この螺旋状をなすバルブ31の成形は、1本の直管状のバルブ31を加熱溶融してやわらかくした状態で、バルブ31を中央領域で二等分するように屈曲し、さらに屈曲した中央領域を頂部32としてバルブ31の両端側を型の螺旋状に形成された溝に沿わせて巻き付けることによりバルブ31の両端側を螺旋状に形成している。バルブ31の両端部33a,33bは、頂部32と反対側の一端方向へ向かって平行に突出されている。
バルブ31の内面には例えば3波長発光形の蛍光体が形成され、バルブ31の内部にはアルゴン(Ar)、ネオン(Ne)、あるいはクリプトン(Kr)などの希ガスや水銀などを含む封入ガスが封入されている。
バルブ31の各端部33a,33bにはフレアステムによって一対の電極34a,34bが封装されている。各電極34a,34bは、一対のジュメット線に懸架されたフィラメントコイルを有している。一対のジュメット線は、例えば、フレアステムに封装されていて、フレアステムから外部に導出されて点灯装置18に接続される一対のリード線としてのワイヤ35a,35bに接続されている。すなわち、バルブ31の各端部33a,33bから一対ずつのワイヤ35a,35bが導出されている。
バルブ31の各端部33a,33bには、フレアステムに取り付けられた排気管とも呼ばれる円筒状の細管36a,36bが連通状態に突設されている。これら各細管36a,36bは、発光管14の製造過程で溶断によって順次封止され、各細管36a,36bのうちの封止されていない一部を通じて発光管14内の排気がなされるとともに、封入ガスが封入されて置換された後に、その細管36a,36bを溶断することによって封止される。
一方の細管36aは、先端部が口金12の内側まで延設されるように長く形成されたロング管で、その先端部には封止する際にアマルガムとしての主アマルガム37が封入されている。この主アマルガム37は、ビスマス、錫および水銀にて構成される合金であり、略球形状に形成され、発光管14内の水銀蒸気圧を適正な範囲に制御する作用を有している。なお、主アマルガム37としては、ビスマス、錫の他に、インジウム、鉛などを組み合わせた合金によって形成したものを用いてもよい。また、電極34a,34bの内部リード線に、水銀吸着放出作用を有する補助アマルガムを取り付けてもよい。
また、ホルダ15は、例えば、アルミニウムやアルミニウム合金などの熱伝導性のよい金属材料で形成され、円板状のホルダ部40、このホルダ部40の周縁部から一端側に突出する円筒状の筒部41、およびこの筒部41の一端側から外側方に突出する円環状のカバー部42を備えている。
ホルダ部40には、発光管14の一対の端部33a,33bが挿通される一対の挿通孔43,43が形成されている。発光管14の一対の端部33a,33bが一対の挿通孔43,43に挿通された状態で、筒部41の内側から例えばシリコーン樹脂やエポキシ樹脂などの接着剤44を注入することにより、発光管14がホルダ15に接着固定されている。
カバー部42は、一端側がカバー13のカバー部27の他端側に嵌合されて取り付けられ、他端側が一端側に拡開して形成されているともとにその他端側にグローブ17が取り付けられている。したがって、カバー部42は、カバー13とグローブ17との間から外方に露出し、カバー13やグローブ17とともに電球形蛍光ランプ11の外観の一部を構成している。
また、仕切板16は、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)などの耐熱性合成樹脂材料にて形成され、円板状の仕切板部47、この仕切板部47の周縁部から一端側に突出する円筒状の筒部48、およびこの筒部48の一端から外側方に突出する取付部49を備えている。取付部49は、カバー13とホルダ15との間に挟持されて取り付けられており、例えばシリコーン樹脂やエポキシ樹脂などの粘性を有する接着剤により接着固定してもよい。
仕切板部47には、発光管14の各細管36a,36bおよびワイヤ35a,35bが挿通される一対の挿通孔50,50が形成されている。なお、図示していないが、筒部48の内側には、仕切板16の中心線からオフセットした位置に、溝状の基板保持部が仕切板16の中心線に沿って形成されている。
また、グローブ17は、透明または光拡散性を有するガラスや合成樹脂などの材質により、白熱電球などの一般照明用電球のガラス球の形状に近い滑らかな曲面状に形成されている。グローブ17の一端部に開口部17aが形成され、この開口部17aの縁部がホルダ15のカバー部42の内側に嵌合されて例えばシリコーン樹脂やエポキシ樹脂などの粘性を有する接着剤により接着固定されている。
また、点灯装置18は、基板53を備え、この基板53に点灯回路54を構成する複数の電子部品55が実装されている。基板53は、カバー13側に対して口金12側の幅が狭く、その口金12側が口金12の内側に挿入可能とする幅寸法に形成されているとともに、幅寸法に対して高さ寸法が長い略矩形状に形成されている。
図1ないし図3に示すように、基板53は、この基板53の両側縁部がカバー13の一対の基板保持部28および仕切板16の一対の基板取付部に差し込み係合されてカバー13および仕切板16の中心線(すなわち電球形蛍光ランプ11の中心線)の方向に沿って縦形に配置されるとともに、カバー13および仕切板16の中心線に対してオフセットした位置に配置されている。すなわち、口金12とカバー13とホルダ15と仕切板16とを組み合わせた状態において、基板53は、口金12の内側に対して、その口金12の中心線の方向に沿って縦形に配置されるとともに、口金12の中心線に対してオフセットした位置に配置されている。さらに、縦形配置される基板53はバルブ31の両端部33a,33bの間に配置されており、すなわち、基板53の面の一面側に臨んでバルブ31の一端部33aが配置されるとともに基板53の面の他面側に臨んでバルブ31の他端部33bが配置されている。
図3において、仮想線aは、カバー13の横断面の中心線であり、かつ、バルブ31の両端部33a,33bの中心軸同士(あるいはバルブ31の両端部33a,33bの電極34a,34b同士)を結ぶ線である。そして、基板53は、この基板53の基板面が仮想線aと直交しない関係を有する位置に配置されており、すなわち、基板53の基板面と仮想線aとのなす角度が0°より大きく90°より小さい角度となるように配置されている。
基板53の発光管14側である他端側には、その他端側の中央位置に仕切板16と当接する当接部56が突出形成され、この当接部56の両側位置に発光管14の各電極34a,34bの一対のワイヤ35a,35bをそれぞれ巻き付けて接続する各一対の接続部としてのラッピングピン57a,57bが突設されている。各一対のラッピングピン57a,57bは基板53の異なる面に突設されていて、一方のラッピングピン57aはバルブ31の一端部33aが接近して臨む基板53の一面側の位置に突設され、他方のラッピングピン57bはバルブ31の他端部33bが接近して臨む基板53の他面側の位置に突設されている。
基板53の高さ方向の位置は、発光管14のワイヤ35a,35bとラッピングピン57a,57bとの接続によって、または口金12と仕切板16との間での挟み込みによって位置決め保持されている。
また、基板53の両面に電子部品55が実装されるが、基板53の口金12との間隔が広い側の面には、電子部品55のうちのトランスCT、コンデンサC1、電解コンデンサC2などの大形の電子部品55が実装され、また、基板53の口金12との間隔が狭い側の面には、電子部品55のうちの高さの低いトランジスタ、チップ形のコンデンサや整流素子などの面実装タイプの電子部品55が実装されている。なお、トランジスタとしては、MOS形のNチャンネルの電界効果トランジスタQ1およびMOS形のPチャンネルの電界効果トランジスタQ2を1つのパッケージ部品としたものが用いられる。
電解コンデンサC2は、基板53の幅方向中央域で基板53に対して垂直方向に向けて実装されている。これにより、基板53の実装効率が向上し、基板53の小形化が可能となる。口金12に接近する基板53の幅方向縁部側に位置するコンデンサC1などの電子部品55は、基板53の幅方向中央部側に向けて傾斜して配置される。これにより、電子部品55が口金12の内側に当たることなく挿入でき、口金12の内側に点灯装置18を効率よく収納できる。傾斜させる電子部品55は、ディスクリート部品であって、2本のリード線で基板53に立つ状態に実装されるいわゆるラジアル部品である。
基板53のラッピングピン57a,57bを利用して接続する電子部品55として、基板53の幅方向の中央位置に配置される正温度特性抵抗素子PTC1などがある。この正温度特性抵抗素子PTC1は、ディスクリート部品であって、2本の各リード線をラッピングピン57a,57bに巻き付け、必要に応じてはんだ付けや溶接によって接続可能とする部品である。正温度特性抵抗素子PTC1は、点灯回路54の電子部品55のうち熱に比較的強い部品で、基板53の発光管14側に対向する縁部に配置されている。
基板53における電子部品55の配置では、点灯回路54の電源部を構成するコンデンサC1や電解コンデンサC2などの電子部品55が口金12の内側に配置され、高周波回路部を構成するトランスCTや電界効果トランジスタQ1,Q2などの電子部品55が口金12よりも発光管14側に配置されている。これにより、高周波回路部の電子部品55と口金12との絶縁距離が確保され、高周波回路側から電源へのノイズの回り込みが低減される。
また、基板53の口金12との間隔が狭い面側との間には、主アマルガム37を封入した細管36aが配置されている。これにより、口金12の内側に点灯装置18と細管36aとが効率よく配置される。
そして、口金12の中心線に対する基板53のオフセット量は、口金12の内径の3/4の位置までの範囲が好ましい。このオフセット量が3/4の位置よりも口金12の内面側に接近した場合には、基板53の幅が狭くなり、基板53の実装面積が小さくなって電子部品55の実装効率が低下するので好ましくない。そのため、基板53は、オフセット量を小さくし、口金12の中心付近に配置した方が、基板53の幅を広くできて実装面積を大きくでき、点灯装置18の高ワット化や回路規模の増大に対応できる。
また、カバー13の内側には、口金12側と発光管14側とを熱的に遮断する熱遮断部材64が配置されている。この熱遮断部材64は、例えばシリコーン樹脂やエポキシ樹脂などが用いられ、少なくともカバー13の内周面と基板53および電子部品55との間の開口を埋めるように注入されている。なお、口金12側と発光管14側とを熱的に遮断するとは、縦形配置する基板53とカバー13の内側との開口を隙間なく密閉していてもよいし、熱を遮断できれば隙間があってもよい。また、熱遮断部材64は、口金12の内側や仕切板16の内側まで設けてもよく、口金12の内側まで設ければカバー13と口金12とが接着固定されるので、カバー13と口金12との強度が向上する。また、仕切板16の内側まで設ければ、同様の理由により、カバー13と仕切板16との強度が向上する。
また、口金12の内側には、口金12内に配置される主アマルガム37を封入した細管36aの先端部と口金12とを熱的に接続する熱伝導性部材65が配置されている。この熱伝導性部材65には、発熱部品である電解コンデンサC2などの一部の電子部品55をさらに熱的に接続させてもよい。この熱伝導性部材65は、例えばシリコーン樹脂やエポキシ樹脂などが用いられ、例えば、口金12を組み合わせる前に、口金12に収容される細管36aの先端部、基板53、電子部品55などに熱伝導性部材65を注入したり、熱伝導性部材65を内側に注入した口金12を組み合わせることにより、各部品を熱伝導性部材65で接続できる。なお、熱伝導性部材65は、口金12の内側全体に充填するようにしてもよく、つまり熱遮断部材64に接触していてもよい。
次に、電球形蛍光ランプ11を組み立てるには、発光管14の一端側の各端部33a,33bをホルダ15の各挿通孔43,43に挿入し、ホルダ15の内側から接着剤44を注入して発光管14の各端部33a,33bをホルダ15に接着固定する。
ホルダ15の内側に引き出されている発光管14の各端部33a,33bから突出する細管36a,36bおよびワイヤ35a,35bを仕切板16の各挿通孔50,50に通し、仕切板16をホルダ15の内側に挿入する。
仕切板16の基板取付部に基板53の両側縁部を差し込み、仕切板16の内側に引き出されている発光管14の各ワイヤ35a,35bを基板53の各ラッピングピン57a,57bに巻き付けてはんだ付け接続する。
ホルダ15とカバー13とを組み合わせて結合する。熱遮断部材64をカバー13の内周面と基板53および電子部品55との間の開口を埋めるように注入する。
基板53の入力部側に接続されている図示しない一方のリード線を口金12のアイレット23に接続し、他方のリード線をカバー13の口金取付部26に配置し、その口金取付部26の外周に口金12のシェル21の固定部21bを嵌合して他方のリード線の先端部を挟み込み、シェル21の固定部21bをカバー13の口金取付部26にかしめによって固定し、他方のリード線をシェル21に電気的および機械的に接続する。
口金12を組み合わせる前には、口金12に収容される細管36aの先端部、基板53、電子部品55などに熱伝導性部材65を注入したり、口金12の内側に熱伝導性部材65を内側に注入し、この口金12を組み合わせることにより、細管36aの先端部、基板53、電子部品55および口金12を熱伝導性部材65で熱的に接続する。
発光管14にグローブ17を被せ、グローブ17をホルダ15に接着剤によって固定する。
このように形成された電球形蛍光ランプ11は、グローブの最大外径が約65mm、口金12を含むランプ全体の高さ寸法が約133mm、回路損出を含めたランプ電力が23W以下でかつ全光束が約1500lm以上となり、100W相当の一般照明用電球に置き換えて使用できる。
そして、図4に示すように、電球形蛍光ランプ11は、例えばダウンライトである照明器具81に用いることができる。この照明器具81は、器具本体82を有し、この器具本体82内にソケット83および反射体84が取り付けられ、ソケット83に電球形蛍光ランプ11が装着される。
このように構成された電球形蛍光ランプ11では、口金12の内側に挿入可能とする幅寸法に形成された基板53を、口金12の中心線の方向に沿って縦形に配置することにより、基板53や電子部品55を口金12の内側に配置してカバー13を小形化できる。
基板53を口金12の中心線に対してオフセットした位置に配置したことにより、基板53の口金12との間隔が広い一面に電子部品55のうちの大形の電子部品55を配置できるので、口金12の内側に点灯装置18を効率よく収納でき、それにより、カバー13などを小形化できる。特に、トランスCTなどは、高出力化に伴って巻線が増えて大形になるため、この大形のトランスCTを基板53の口金12との間隔が広い一面に配置できる。
しかも、基板53を縦形配置することで、基板53がバルブ31の両端部33a,33b間に介在するが、基板53の両面のそれぞれに設けたラッピングピン57a,57bに、バルブ31の各端部33a,33bから導出されているワイヤ35a,35bを接続できるため、バルブ31の両端部33a,33b間に介在している基板53を迂回するようにワイヤ35a,35bを引き回すことなくラッピングピン57a,57bに容易に接続できる。そのため、ワイヤ35a,35bには、絶縁チューブなどを被せる必要がなく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
また、基板53の基板面がバルブ31の両端部33a,33b間を結ぶ仮想線aに対して直交しない位置に配置することにより、基板53とバルブ31の両端部との距離が短くなって、バルブ31の両端部33a,33bから導出されているワイヤ35a,35bを基板53のラッピングピン57a,57bに接続する接続距離を短くできる。そのため、ワイヤ35a,35bの接続を容易にできるとともに、各一対のワイヤ35a,35b同士の接触やワイヤ35a,35bと他の電気部品55との接触を避けることができて、絶縁チューブなどの削減も可能となり、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
なお、基板53の接続部としては、ラッピングピン57a,57bに限らず、基板53に形成された回路パターン部でもよい。この場合には、基板53の回路パターン部に対してワイヤ35a,35bをはんだ付けや溶接によって接続することができる。
次に、図5に第2の実施の形態を示し、図5は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を口金側から見た一部の端面図である。
第1の実施の形態と同様に、縦形配置される基板53はバルブ31の両端部33a,33bの間に配置され、基板53の基板面は仮想線aと直交しない関係を有する位置に配置されている。
基板53には、バルブ31の一端部33aが接近して臨む位置に、バルブ31の一端部33aから導出されている一対のワイヤ35aを基板53の一面側から他面側に通す一対の挿通孔91が形成されている。なお、この挿通孔91はワイヤ35aが挿通可能であれば特に形状などは制約されないが、両面基板の各面に導通する必要がある場合にはスルーホールとするのが好ましい。
バルブ31の他端部33bが臨む側である基板53の他面側には、挿通孔91の近傍位置にこの挿通孔91を通じて基板53の他面側に通したワイヤ35aをはんだ付けや溶接によって接続する接続部としての回路パターン部92aが形成されているとともに、バルブ31の他端部33bに近接して臨む位置にワイヤ35bをはんだ付けや溶接によって接続する接続部としての回路パターン部92bが形成されている。
このように構成された電球形蛍光ランプ11では、バルブ31の一端部33aから導出されているワイヤ35aを基板53に設けた挿通孔91を通じて基板53の一面側から他面側に通すことができるため、基板53の他面に設けた回路パターン部92a,92bに、基板53の挿通孔91を通したワイヤ35a、バルブ31の他端部33bから導出されているワイヤ35bをそれぞれ接続でき、ワイヤ35a,35bを引き回すことなく基板53に容易に接続できる。しかも、ワイヤ35aを挿通孔91に通すことで位置規制できるため、ワイヤ35aに被せる絶縁チューブなども必要なく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
なお、基板53の接続部としては、ラッピングピン57a,57bに限らず、基板53に形成された回路パターン部でもよい。
次に、図6および図7に第3の実施の形態を示し、図6は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を口金側から見た一部の端面図、図7は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を基板の一面側から見た一部の断面図である。
第1の実施の形態と同様に、縦形配置される基板53はバルブ31の両端部33a,33bの間に配置され、基板53の基板面は仮想線aと直交しない関係を有する位置に配置されている。
バルブ31の他端部33bが臨む側である基板53の他面側には、中央の当接部56の両側位置に各一対のラッピングピン57a,57bが突設されている。
仕切板16に対向する基板53の端部は、中央の当接部56と、この当接部56の側部に設けられた凹状の保持部として溝部95とで凹凸形状に形成されている。溝部95は、バルブ31の一端部33aから導出されているワイヤ35aが仕切板16との間を通じて基板53の一面側から他面側に通るのを許容するとともに仕切板16との間にワイヤ35aを挟み込んで保持可能としている。
このように構成された電球形蛍光ランプ11では、バルブ31の一端部33aから導出されているワイヤ35aを仕切板16と基板53の溝部95との間を通じて基板53の一面側から他面側に通すとともに挟み込んで保持できるため、基板53の他面に設けたラッピングピン57a,57bに、仕切板16と基板53の溝部95との間を通したワイヤ35a、バルブ31の他端部33bから導出されているワイヤ35bをそれぞれ容易に接続できる。しかも、ワイヤ35aを単に引き回すのではなく、ワイヤ35aを仕切板16と基板53の溝部95との間で挟み込んで保持できるので、ワイヤ35aを位置規制でき、ワイヤ35aに被せる絶縁チューブを省くことが可能となり、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
次に、図8に第4の実施の形態を示し、図8は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を基板の一面側から見た一部の断面図である。
第3の実施の形態と同様に基板53に溝部95を設けるが、仕切部96を介して一対の溝部95を設けることにより、各溝部95に各ワイヤ35aを1本ずつ収納して保持でき、一対のワイヤ35a,35b同士の接触を確実に防止できる。
次に、図9に第5の実施の形態を示し、図9は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を基板の一面側から見た一部の断面図である。
第3の実施の形態と同様に基板53に溝部95を設けるが、バルブ31の一端部33aから導出されているワイヤ35aを基板53の一面側から他面側に通す位置のみに溝部95を設ける。つまり、基板53のラッピングピン57aが突設される側のみに溝部95を設け、ラッピングピン57bが突設される側は基板53の他端側まで延設される。さらに、一対のラッピングピン57aは基板53の他端側に近付けて溝部95の両側に配置され、一対のラッピングピン57bについても一対のラッピングピン57aと同位置まで基板53の他端側に近付けて配置されている。
これにより、基板53の面積を拡大できるとともにラッピングピン57a,57bと干渉せずに電気部品55を実装可能な実装面積を拡大できる。
なお、この構成においても、図4の実施の形態のように、仕切部96を介して一対の溝部95を設け、各溝部95に各ワイヤ35aを1本ずつ収納して保持し、一対のワイヤ35a,35b同士の接触を確実に防止するようにしてもよい。
次に、図10に第6の実施の形態を示し、図10は電球形蛍光ランプの基板および仕切板を口金側から見た一部の端面図である。
基板53は、仮想線aと交差しないように配置されており、さらに、口金12の中心線の方向に沿ってこの仮想線aを通る仮想面に対して略平行で、かつ、一側に寸法Dだけ離間して、いわばオフセットして配置されている。また、この構成では、基板53の一面側に一対の接続部としてのラッピングピン57a,57bを突設している。なお、寸法Dは、各ラッピングピン57a,57bの長さ寸法すなわち基板53の表面からの突出寸法およびバルブ31の半径寸法より大きく設定されている。
そして、この構成では、基板53の一面側に一対の接続部としてのラッピングピン57a,57bを突設した場合にも、基板53の側縁を迂回するようにワイヤ35a,35bを引き回す必要がなく、基板53の一面側の作業でワイヤ35a,35bを基板53のラッピングピン57a,57bに接続できるので、配線作業を容易に行うことができる。
さらに、各ワイヤ35a,35bは、直線的に張った状態で配置して位置規制できるため、ワイヤ35a,35bに被せる絶縁チューブなども必要なく、配線作業を容易にでき、コストを低減できる。
なお、発光管14は、螺旋状に屈曲した構造に限らず、複数本のU字形バルブを並設して1本の放電路を形成した構造を採用してもよい。
また、グローブ17を省略し、発光管14が露出するタイプに構成してもよく、この場合にも、白熱電球などの一般照明用電球と略同じ外観寸法が得られ、白熱電球などの一般照明用電球を使用する照明器具への適用率をより一層向上できる。
11 電球形蛍光ランプ
12 口金
13 カバー
14 発光管
16 仕切板
18 点灯装置
31 バルブ
34a,34b 電極
35a,35b リード線としてのワイヤ
53 基板
57a,57b 接続部としてのラッピングピン
81 照明器具
82 器具本体
83 ソケット
91 挿通孔
92a,92b 接続部としての回路パターン部
95 保持部としての溝部
12 口金
13 カバー
14 発光管
16 仕切板
18 点灯装置
31 バルブ
34a,34b 電極
35a,35b リード線としてのワイヤ
53 基板
57a,57b 接続部としてのラッピングピン
81 照明器具
82 器具本体
83 ソケット
91 挿通孔
92a,92b 接続部としての回路パターン部
95 保持部としての溝部
Claims (5)
- バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から導出された一対のリード線を有する発光管と;
一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;
口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、この基板の両面のそれぞれにバルブの各端部から導出されているリード線が接続される接続部が設けられている点灯装置と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;
一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;
口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、この基板には基板の一面側から他面側にバルブの一端部から導出されているリード線を通す挿通孔が設けられ、基板の他面にはバルブの他端部から導出されているリード線および基板の挿通孔を通したバルブの一端部から導出されているリード線がそれぞれ接続される接続部が設けられている点灯装置と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;
一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;
カバー内を口金側と発光管側とで仕切る仕切板と;
口金と仕切板との間で口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置される基板を有し、仕切板に対向する基板の端部にはバルブの一端部から導出されているリード線を仕切板との間を通じて基板の一面側から他面側に通すとともに仕切板との間に挟み込んで保持する保持部が設けられ、基板の他面にはバルブの他端部から導出されているリード線および仕切板と基板の保持部との間を通したバルブの一端部から導出されているリード線がそれぞれ接続される接続部が設けられている点灯装置と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - バルブ、このバルブの両端部に封装された一対の電極、および各電極に接続されていてバルブの端部から引き出された一対のリード線を有する発光管と;
一端側に口金が取り付けられるとともに他端側に発光管の端部側が支持されたカバーと;
口金を含むカバーの内側に口金の中心線の方向に沿って縦形に配置されるとともに基板面がバルブの両端部間を結ぶ方向に対して直交しない位置に配置される基板を有し、この基板にバルブの各端部から導出されているリード線が接続される接続部が設けられている点灯装置と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 器具本体と;
器具本体に取り付けられたソケットと;
ソケットに接続された請求項1ないし4いずれか一記載の電球形蛍光ランプと;
を具備していることを特徴とする照明器具。
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- 2007-06-15 JP JP2007159101A patent/JP2008159564A/ja active Pending
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