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JP2008159541A - スイッチ用照光部材およびそれを用いたスイッチ装置 - Google Patents

スイッチ用照光部材およびそれを用いたスイッチ装置 Download PDF

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JP2008159541A JP2006350130A JP2006350130A JP2008159541A JP 2008159541 A JP2008159541 A JP 2008159541A JP 2006350130 A JP2006350130 A JP 2006350130A JP 2006350130 A JP2006350130 A JP 2006350130A JP 2008159541 A JP2008159541 A JP 2008159541A
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Abstract

【課題】組立作業性が良好で製造コストおよび消費電力を低減できると共に、入射光量不足や不所望な乱反射が起こりにくいスイッチ用照光部材と、かかるスイッチ用照光部材を用いたスイッチ装置とを提供すること。
【解決手段】接点8,9群が配設されてLED2が実装された基板1上に可撓性導光板6を載置固定し、可撓性導光板6の側端面6aをLED2の発光部2aに近接状態で対向させることによって、LED2から可撓性導光板6内へ導入された光が該導光板6の照光部6bを介して操作キー3の底面へ投射されるようにする。また、可動接点9群を可撓性シート10の下面に保持してなる接点付きシート部材5を用い、可撓性シート10上に可撓性導光板6を積層させる。可撓性導光板6のLED2側の縁部には、入光部6cを外した複数箇所に取付部6dを設け、該取付部6dを直接または可撓性シート10を介して間接的に基板1に固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の操作キーによって個別に押圧駆動される複数のスイッチ素子を備えたスイッチ装置に組み込まれて該操作キー群を照光させるスイッチ用照光部材と、かかるスイッチ用照光部材を用いたスイッチ装置とに関する。
例えば携帯電話器等の入力部では、複数のスイッチ素子を個別に押圧駆動するための操作キー群が暗所においても視認できると使い勝手が良くなるため、操作キー群に底面側から光を投射することによって該操作キー群の文字や記号等を照光させるようにした照光部材が組み込まれることが多い。このような照光機能付きのスイッチ装置の従来例としては、スイッチ素子群が配設された基板上で操作キー群の各底面の近傍にLED等の光源を実装するという構造のものが広く知られているが、かかる従来構造では、基板上に多くの光源を実装しなければならないため、製造コストおよび消費電力が増大してしまうという不具合があった。
そこで近年、可撓性を有する透光性樹脂からなる導光板の一辺端部に光源を取り付け、この導光板をスイッチ素子群を覆うように基板上に載置して、該基板に光源を接続させることによって、各操作キーが導光板を介して各スイッチ素子の可動接点を固定接点に向けて押圧駆動できるようにすると共に、一辺端部から導入した光源の光を導光板の照光部で屈折させて操作キー群の底面に投射するようにした照光機能付きのスイッチ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このように一辺端部から光源の光が導入できる可撓性の導光板を用いると、光源の数を大幅に低減できるため製造コストおよび消費電力が低減できる。
特開2001−167655号公報(第3−4頁、図2)
しかしながら特許文献1に開示された従来技術では、可撓性の導光板の一辺端部に光源を取り付ける作業が煩雑であるのみならず、該導光板を基板上に載置させる際にも、光源を基板と電気的に接続させるための煩雑な作業が必要となるため、組立作業性が悪いという問題があった。
そこで本発明者らは、組立作業性を改善するために、スイッチ素子群が配設される基板上に光源を実装しておき、該基板上に可撓性の導光板を組み付けて該導光板の側端面を光源の発光部に対向させるという構造のスイッチ装置を検討したが、導光板は可撓性材料からなるため光源に対して位置ずれを起こしやすく、導光板の光源側の縁部が基板から浮き上がると入射光量が極端に低下してしまうことが判明した。また、導光板の光源側の縁部を基板に接着して浮き上がりを防止すると、該接着部分で乱反射が起こりやすくなるため、操作キー近傍の不所望箇所が照光されたり、それに伴う光の損失によって光源から遠い操作キーが十分な光量で照光できなくなるといった別の問題が発生することも判明した。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、組立作業性が良好で製造コストおよび消費電力を低減できると共に、入射光量不足や不所望な乱反射が起こりにくいスイッチ用照光部材を提供することにある。また、本発明の第2の目的は、かかるスイッチ用照光部材を用いたスイッチ装置を提供することにある。
上記の第1の目的を達成するため、本発明のスイッチ用照光部材は、光源および複数のスイッチ素子が配設された基板と前記スイッチ素子を押圧駆動するための複数の操作キーとの間に介設される可撓性導光板を備え、この可撓性導光板の側端面の一部を前記光源からの光が入射される入光部となすと共に、前記可撓性導光板の複数箇所に前記操作キーの底面を臨む照光部を設けたスイッチ用照光部材において、前記可撓性導光板の前記入光部を前記光源の発光部に近接状態で対向させると共に、前記可撓性導光板の前記光源側の縁部で前記入光部を外した箇所に、該可撓性導光板を直接または別部材を介して間接的に前記基板に固定するための取付部を設け、前記入光部から前記可撓性導光板内へ導入された光が前記照光部を介して前記操作キーの底面に投射されるように構成した。
このように構成されたスイッチ用照光部材では、光源を基板に実装すればよいので、光源を可撓性導光板に取り付けた後に基板に接続していた構造に比べと組立作業性が良好となり、また、可撓性導光板の側端面を光源の発光部に近接状態で対向させているため、光源の数を大幅に減らすことができて製造コストおよび消費電力が低減できる。しかも、可撓性導光板の光源側の縁部で入光部を外した箇所に取付部が設けてあるため、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足を回避できると共に、該取付部で乱反射される光が極めて少なくなる。それゆえ、操作キー群を十分な光量で照光させることが容易で不所望箇所が照光される虞も少なくなり、高品位な照光が実現できる。
上記のスイッチ用照光部材において、複数のスイッチ素子が、前記基板に設けられた複数の固定接点と、これら固定接点群に接離可能な複数の可動接点を可撓性シートの一面に保持すると共に、該可動接点群の存しない所定領域を前記基板に接着される固定部となした接点付きシート部材とを有しており、前記可撓性シートの他面に前記可撓性導光板を積層させるという構成にしてあると、基板上に複数の可動接点を一括して配置させることができると共に、可撓性導光板を可動接点群に対して高い位置精度で配置させることが容易となるため、組立作業性が極めて良好となる。この場合において、可撓性導光板の前記取付部は、可撓性シートと重なり合わずに基板に直接固定されていてもよいし、可撓性シートの前記他面に溶着または接着されて該可撓性シートを介して基板に間接的に固定されていてもよい。
また、上記のスイッチ用照光部材において、可撓性導光板の隅部を直接または別部材を介して間接的に前記基板に固定しておくと、可撓性導光板の浮き上がりを効果的に防止できると共に、可撓性導光板の隅部で乱反射されて外部へ漏れる光があったとしても、その光はほとんどが機器本体の筐体等に遮られるため照光品位への影響は極めて少ない。
また、上記のスイッチ用照光部材において、可撓性導光板に、前記基板に対する取付位置を規定するための位置決め孔が形成されていると、基板に対して可撓性導光板を容易かつ高精度に組み付けることができる。
上記の第2の目的を達成するため、本発明のスイッチ装置は、基板上に実装された光源と、前記基板に設けられた複数の固定接点と、これら固定接点群に接離可能な複数の可動接点を可撓性シートの一面に保持すると共に、該可動接点群の存しない所定領域を前記基板に接着される固定部となした接点付きシート部材と、前記可撓性シートの他面に積層されて側端面の一部を前記光源からの光が入射される入光部となし、かつ前記操作キー群の底面を臨む複数箇所に照光部を設けた可撓性導光板と、該可撓性導光板および前記可撓性シートを介して前記可動接点群を個別に押圧駆動するための複数の操作キーとを備えていると共に、前記可撓性導光板が、少なくとも前記照光部を外した複数箇所に該可撓性導光板を直接または前記可撓性シートを介して間接的に前記基板に固定するための取付部を有しており、かつ、一部の前記取付部が該可撓性導光板の前記光源側の縁部で前記入光部を外した箇所に設けられており、前記可撓性導光板の前記入光部を前記光源の発光部に近接状態で対向させ、前記入光部から前記可撓性導光板内へ導入された光が前記照光部を介して前記操作キーの底面に投射されるように構成した。
このように構成されたスイッチ装置では、光源を基板に実装すればよいので、光源を可撓性導光板に取り付けた後に基板に接続していた構造に比べると組立作業性が良好となり、また、可撓性導光板の側端面を光源の発光部に近接状態で対向させているため、光源の数を大幅に減らすことができて製造コストおよび消費電力が低減できる。しかも、基板上に複数の可動接点を一括して配置させることができると共に、可撓性導光板を可動接点群に対して高い位置精度で配置させることが容易となるため、このスイッチ装置は組立作業性が極めて良好となる。また、可撓性導光板の光源側の縁部で入光部を外した箇所に取付部が設けてあるため、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足を回避できると共に、該取付部で乱反射される光が極めて少なくなる。それゆえ、操作キー群を十分な光量で照光させることが容易で不所望箇所が照光される虞も少なくなって、高品位な照光が実現できる。
上記のスイッチ装置において、可撓性導光板の前記取付部は、可撓性シートと重なり合わずに基板に直接固定されていてもよいし、可撓性シートの前記他面に溶着または接着されて該可撓性シートを介して基板に間接的に固定されていてもよい。
本発明のスイッチ用照光部材は、光源を基板に実装すればよいので、光源を可撓性導光板に取り付けた後に基板に接続していた構造に比べて組立作業性が良好となり、また、可撓性導光板の側端面を光源の発光部に近接状態で対向させているため、光源の数を大幅に減らすことができて、製造コストおよび消費電力が低減できる。しかも、可撓性導光板の光源側の縁部で入光部を外した箇所に取付部が設けてあるため、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足が回避できると共に、該取付部で乱反射される光が極めて少なくなる。それゆえ、操作キー群を十分な光量で照光させることが容易で不所望箇所が照光される虞も少なくなって、高品位な照光が実現できる。
本発明のスイッチ装置は、光源を基板に実装すればよいので、光源を可撓性導光板に取り付けた後に基板に接続していた従来構造に比べて組立作業性が良好となる。また、可撓性導光板の側端面を光源の発光部に近接状態で対向させているため、光源の数を大幅に減らすことができて製造コストおよび消費電力が低減できる。しかも、基板上に複数の可動接点を一括して配置させることができると共に、可撓性導光板をスイッチ素子群に対して高い位置精度で配置させることが容易となるため、このスイッチ装置は組立作業性が極めて良好となる。また、可撓性導光板の光源側の縁部で入光部を外した箇所に取付部が設けてあるため、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足を回避できると共に、該取付部で乱反射される光が極めて少なくなる。それゆえ、操作キー群を十分な光量で照光させることが容易で不所望箇所が照光される虞も少なくなり、高品位な照光が実現できる。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の第1実施形態例に係るスイッチ装置を蓋ケースを省略して示す平面図、図2は該スイッチ装置の要部断面図である。
これらの図に示すスイッチ装置は、LED2が実装された基板1と、蓋ケース4の開口4aに配置された複数の操作キー3と、基板1上に載置された接点付きシート部材5と、この接点付きシート部材5上に積層された可撓性導光板6とによって主に構成されている。基板1の上面には、各操作キー3の下方に固定接点7やコモン接点8が配設されており、両接点7,8は所定の間隔を存して露出している。また、この基板1には、固定接点7やコモン接点8から導出された図示せぬ配線パターンやスルーホール等が設けられている。LED2は、各操作キー3を暗所で照光させるための光源である。このLED2の発光部2aは、可撓性導光板6の一辺端に沿う側端面6aの中央部に近接状態で対向しており、発光部2aから出射されて可撓性導光板6内へ導入された光が、該導光板6の照光部6bを介して操作キー3の底面へ投射されるようになっている。
接点付きシート部材5は、固定接点7群に接離可能な複数の可動接点9を可撓性シート10の下面の複数箇所に接着して保持したものである。また、可撓性シート10の下面のうち可動接点9群の存しない領域は、粘着テープを付設した固定部11となっており、この固定部(粘着テープ)11の粘着層11aによって可撓性シート10が基板1に固定されている。ただし、接点付きシート部材5の保管時や運搬時には固定部11の粘着層11aに図示せぬ剥離テープを貼着しておき、可撓性シート10を基板1に固定する段階で該剥離テープを剥がして粘着層11aを露出させる。
可動接点9は、ドーム状に成形されて反転時にクリック感を生起する金属製の板ばねからなり、その上面が可撓性シート10の下面に接着されている。可撓性シート10が基板1上に位置決めおよび固定されると、図2に示すように、可動接点9の周縁部がコモン接点8に当接して常時導通すると共に、可動接点9の中央部が固定接点7と接離可能に対向する。
可撓性導光板6は、例えばウレタンやシリコンなどの透光性に優れた可撓性材料をシート状に成形したものであり、接点付きシート部材5の可撓性シート10の上面に積層されている。可撓性導光板6の上面には操作キー3の底面と対向する箇所に、該導光板6内を進む光を屈折させて上方へ投射するための照光部6bが設けられている。また、可撓性導光板6の側端面6aの中央部は、LED2からの光が入射される入光部6cとなっている。図1に示すように、可撓性導光板6のLED2側の縁部のうち、隅部2箇所と入光部6cに隣接する2箇所は取付部6dとなっており、図2に示すように、これら取付部6dは、接点付きシート部材5の可撓性シート10とは重なり合わずに接着剤12によって基板1に直接固定されている。また、可撓性導光板6の反LED2側の隅部2箇所は、図示せぬ接着剤によって可撓性シート10の隅部に固定される取付部6eとなっている。なお、可撓性導光板6と可撓性シート10には対応する2箇所に、基板1に対する取付位置を規定するための位置決め孔6f(可撓性シート10の位置決め孔は図示せず)が形成されている。取付部6dは、可撓性導光板6を基板1に実装した時にLED2からの光の出射角度の範囲内にかからないように位置決め孔6fを基準として形成されている。
操作キー3は、基板1上に載置された可撓性導光板6の照光部6b上に昇降可能に搭載されており、蓋ケース4によって抜け止めがなされている。図示していないが、操作キー3の上面には文字や記号等が印刷された発光部が設けられており、この発光部が底面側から投射される照光部6bの光によって発光するようになっている。
次に、このように構成されたスイッチ装置の動作について説明する。ユーザが所望の操作キー3を下方へ押し込むと、可撓性導光板6および可撓性シート10を介して可動接点9が押圧駆動されるため、操作キー3が所定ストローク下降した時点で、可動接点9の中央部が反転して固定接点7に当接する。その結果、可動接点9を介して固定接点7とコモン接点8とが導通されるためスイッチオン状態に切り替わる。また、可動接点9の反転時にクリック感が生起されるため、このクリック感によってユーザは押圧操作が確実に行われたことを感得することができる。なお、操作キー3に対する押圧操作力が除去されると、可動接点9は自らの弾性で元のドーム形状に復帰し、可撓性導光板6および可撓性シート10も撓みが解消されるため、該操作キー3は初期位置まで押し上げられる。
上記の如く本実施形態例にあっては、光源であるLED2を基板1上に実装し、このLED2の発光部2aを可撓性導光板6の側端面6aに近接状態で対向させているため、可撓性導光板6の各照光部6bから各操作キー3の底面へ向けて効率よく光を投射することができる。それゆえ、光源の数を大幅に減らすことができて製造コストや消費電力を低減できるのみならず、光源を可撓性導光板に取り付けた後に基板に接続していた構造に比べると組立作業性が良好となる。
また、本実施形態例にあっては、可撓性導光板6のLED2側の縁部で入光部6cを外した2箇所に取付部6dが設けてあるため、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足を回避できると共に、取付部6dで乱反射される光が極めて少なくなる。それゆえ、操作キー3群を十分な光量で照光させることが容易で不所望箇所が照光される虞も少なくなり、高品位な照光が実現できる。なお、本実施形態例のように、可撓性導光板6の隅部に取付部6d,6eが設けられていると、可撓性導光板6の浮き上がりを効果的に防止できると共に、該隅部で乱反射されて外部へ漏れる光があったとしても、その光はほとんどが蓋ケース4等に遮られるため照光品位への影響は極めて少ない。
また、本実施形態例にあっては、可動接点9群を可撓性シート10の下面に保持してなる接点付きシート部材5を用い、この接点付きシート部材5上に可撓性導光板6を積層させているので、基板1上に可動接点9群を一括して配置させることができると共に、可撓性導光板6を可動接点9群に対して高い位置精度で配置させることが容易であり、それゆえ組立作業性が極めて良好となる。
また、本実施形態例にあっては、可撓性導光板6に、基板1に対する取付位置を規定するための位置決め孔6fが形成されているため、実装時に位置決めピンを挿通することにより基板1に対して可撓性導光板6を容易かつ高精度に組み付けることができる。
図3は本発明の第2実施形態例に係るスイッチ装置の要部断面図であって、図2と対応する部分には同一符号が付してあるため、重複する説明は省略する。
図3に示すスイッチ装置は、基板1へ組み付ける前に予め接点付きシート部材5上に可撓性導光板6を積層および一体化しておき、この可撓性導光板6が可撓性シート10を介して間接的に基板1に固定されるようにした点が、前述した第1実施形態例と大きく異なっている。図3において、可撓性導光板6は、照光部6bを外した複数箇所が接着剤13によって可撓性シート10の上面に固定される取付部6gとなっているが、取付部6gは可撓性シート10に例えば熱圧着やレーザ溶着、超音波溶着などによって溶着される部位であってもよい。また、同様の取付部6gを可撓性導光板6のLED2側の縁部で入光部を外した箇所に設けておけば、該縁部の浮き上がりが防止されて入射光量不足を回避できると共に、取付部6gで乱反射される光が少なくなって良好な照光品位が確保できる。
図4は本発明の第3実施形態例に係るスイッチ装置を蓋ケースを省略して示す平面図であって、図1と対応する部分には同一符号が付してあるため、重複する説明は省略する。
図4に示すスイッチ装置は、基板1上に2個のLED2を並設し、両LED2を可撓性導光板6の一辺端に沿う側端面6aに近接状態で対向させている点が、前述した第1実施形態例と大きく異なっている。ただし、この第3実施形態例では、可撓性導光板6の四隅にだけに取付部6d,6eが設けてあり、各LED2からの光が入射される入光部6cの近傍には取付部が設けられていない。これは、入光部6cが拡大したことによって乱反射部が増大しないようにするためである。
本発明の第1実施形態例に係るスイッチ装置を蓋ケースを省略して示す平面図である。 図1に示すスイッチ装置の要部断面図である。 本発明の第2実施形態例に係るスイッチ装置の要部断面図である。 本発明の第3実施形態例に係るスイッチ装置を蓋ケースを省略して示す平面図である。
符号の説明
1 基板
2 LED(光源)
2a 発光部
3 操作キー
4 蓋ケース
5 接点付きシート部材
6 可撓性導光板
6a 側端面
6b 照光部
6c 入光部
6d,6e,6g 取付部
6f 位置決め孔
7 固定接点
8 コモン接点
9 可動接点
10 可撓性シート
11 固定部
11a 粘着層

Claims (9)

  1. 光源および複数のスイッチ素子が配設された基板と前記スイッチ素子を押圧駆動するための複数の操作キーとの間に介設される可撓性導光板を備え、この可撓性導光板の側端面の一部を前記光源からの光が入射される入光部となすと共に、前記可撓性導光板の複数箇所に前記操作キーの底面を臨む照光部を設けたスイッチ用照光部材であって、
    前記可撓性導光板の前記入光部を前記光源の発光部に近接状態で対向させると共に、前記可撓性導光板の前記光源側の縁部で前記入光部を外した箇所に、該可撓性導光板を直接または別部材を介して間接的に前記基板に固定するための取付部を設け、前記入光部から前記可撓性導光板内へ導入された光が前記照光部を介して前記操作キーの底面に投射されるように構成したことを特徴とするスイッチ用照光部材。
  2. 請求項1の記載において、前記複数のスイッチ素子が、前記基板に設けられた複数の固定接点と、これら固定接点群に接離可能な複数の可動接点を可撓性シートの一面に保持すると共に、該可動接点群の存しない所定領域を前記基板に接着される固定部となした接点付きシート部材とを有しており、前記可撓性シートの他面に前記可撓性導光板を積層させたことを特徴とするスイッチ用照光部材。
  3. 請求項2の記載において、前記可撓性導光板の前記取付部が前記可撓性シートと重なり合わずに前記基板に直接固定されていることを特徴とするスイッチ用照光部材。
  4. 請求項2の記載において、前記可撓性導光板の前記取付部が前記可撓性シートの他面に溶着または接着されており、該可撓性導光板が前記可撓性シートを介して間接的に前記基板に固定されていることを特徴とするスイッチ用照光部材。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項の記載において、前記可撓性導光板の隅部を直接または別部材を介して間接的に前記基板に固定したことを特徴とするスイッチ用照光部材。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項の記載において、前記可撓性導光板に、前記基板に対する取付位置を規定するための位置決め孔が形成されていることを特徴とするスイッチ用照光部材。
  7. 基板上に実装された光源と、前記基板に設けられた複数の固定接点と、これら固定接点群に接離可能な複数の可動接点を可撓性シートの一面に保持すると共に、該可動接点群の存しない所定領域を前記基板に接着される固定部となした接点付きシート部材と、前記可撓性シートの他面に積層されて側端面の一部を前記光源からの光が入射される入光部となし、かつ前記操作キー群の底面を臨む複数箇所に照光部を設けた可撓性導光板と、該可撓性導光板および前記可撓性シートを介して前記可動接点群を個別に押圧駆動するための複数の操作キーとを備えていると共に、
    前記可撓性導光板が、少なくとも前記照光部を外した複数箇所に該可撓性導光板を直接または前記可撓性シートを介して間接的に前記基板に固定するための取付部を有しており、かつ、一部の前記取付部が該可撓性導光板の前記光源側の縁部で前記入光部を外した箇所に設けられており、
    前記可撓性導光板の前記入光部を前記光源の発光部に近接状態で対向させ、前記入光部から前記可撓性導光板内へ導入された光が前記照光部を介して前記操作キーの底面に投射されるように構成したことを特徴とするスイッチ装置。
  8. 請求項7の記載において、前記可撓性導光板の前記取付部が前記可撓性シートと重なり合わずに前記基板に直接固定されていることを特徴とするスイッチ装置。
  9. 請求項7の記載において、前記可撓性導光板の前記取付部が前記可撓性シートの他面に溶着または接着されており、該可撓性導光板が前記可撓性シートを介して間接的に前記基板に固定されていることを特徴とするスイッチ装置。
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