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JP2008158999A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理方法 Download PDF

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JP2008158999A JP2006350330A JP2006350330A JP2008158999A JP 2008158999 A JP2008158999 A JP 2008158999A JP 2006350330 A JP2006350330 A JP 2006350330A JP 2006350330 A JP2006350330 A JP 2006350330A JP 2008158999 A JP2008158999 A JP 2008158999A
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Abstract

【課題】様々な情報機器に蓄積された情報を保存・管理する際の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置1においては、制御部11は、情報処理装置1に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報を取得し、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得された識別情報に基づいて、情報機器が、情報処理装置1に対応する情報機器であるか否かを判定し、情報機器が情報処理装置1に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む。
【選択図】 図2

Description

本発明は情報処理装置および情報処理方法に係り、特に、接続された情報機器に蓄積されている情報をディスクに記録することができるようにした情報処理装置および情報処理方法に関する。
情報記憶(記録)媒体としての小型HDD(Hard Disc Drive)や不揮発性半導体メモリ(例えばフラッシュメモリ(登録商標)など)が搭載されたカメラ一体型ビデオ記録装置(いわゆるカムコーダ)やディジタルスチルカメラが急速に普及してきている。
このカメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルカメラにおいては、大量の画像データや音楽データ(オーディオデータ)を限られた大きさの情報記憶(記録)媒体である小型HDDや不揮発性半導体メモリに記憶(記録)するため、ある程度の時間撮影する度に、他の大容量の記録媒体(例えば据置型HDDなどの内部記録媒体や、光ディスクや光磁気ディスクなどの外部記録媒体)に例えばパーソナルコンピュータを経由して画像データなどを転送する必要がある。
なお、カメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルカメラに記憶(記録)された画像データや音楽データを他の機器に転送する技術の1つとして、メーカや機種に依存せずに機器同士を直接接続してデータを取り扱うことができる技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−328544号公報
しかしながら、従来の技術では、カメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルカメラに記憶(記録)された画像データや音楽データを、bitあたりのコストが安く保管・配布が好適な光ディスクなどの外部記録媒体にパーソナルコンピュータを経由して転送する場合、一般的に転送するまでに煩雑な操作が必要となるため、パーソナルコンピュータの取り扱いに不慣れなユーザにとってはこれらの一連の操作を行うことが困難であるという課題があった。
また、仮にカメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルカメラに記憶(記録)された画像データや音楽データを、光ディスクなどの外部記録媒体にパーソナルコンピュータを経由して転送しとしても、画像データや音楽データなどが機器間を移動するだけであり、例えば光ディスク再生専用装置においてこれらのデータを再生する際に必要なナビゲーションデータ(すなわち、メニュ画面を作成するためのデータ)は存在しないため、光ディスク再生専用装置では結局再生することはできないという課題があった。
勿論、近年、カメラ一体型ビデオ記録装置に記録された画像データや音楽データを、例えば光ディスク再生専用装置などで再生可能な形式で光ディスクに記録することが可能な専用機器も提案されてきているが、汎用性に乏しいため、カメラ一体型ビデオ記録装置以外の機器について用いることができない。
このように、従来においては、カメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルスチルカメラ、携帯電話機などの種々の携帯型ディジタル情報機器に蓄積された種々の情報をパーソナルコンピュータを介さずに1つの装置のみで、光ディスク再生専用装置においても再生可能な形式で光ディスクに記録することは困難であった。
このような課題は、特許文献1に提案さされている技術でも解決することはできない。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、様々な情報機器に蓄積された情報を保存・管理する際の利便性を向上させることができる情報処理装置および情報処理方法を提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は、上述した課題を解決するために、情報処理装置に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報を取得する取得手段と、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得手段により取得された識別情報に基づいて、情報機器が、情報処理装置に対応する情報機器であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む第1の書き込み手段とを備えることを特徴とする。
本発明の情報処理装置の情報処理方法は、上述した課題を解決するために、情報処理装置に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報を取得する取得ステップと、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得手段により取得された識別情報に基づいて、情報機器が、情報処理装置に対応する情報機器であるか否かを判定する判定ステップと、判定ステップの処理により情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む第1の書き込みステップとを含むことを特徴とする。
本発明の情報処理装置においては、情報処理装置に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報が取得され、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得された識別情報に基づいて情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であるか否かが判定され、情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報がディスクに書き込まれる。
本発明の情報処理装置の情報処理方法においては、情報処理装置に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報が取得され、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得された識別情報に基づいて情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であるか否かが判定され、情報機器が情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報がディスクに書き込まれる。
本発明によれば、様々な情報機器に蓄積された情報を保存・管理する際の利便性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係る情報処理装置1の外観の構成を表している。
情報処理装置1には、例えばコンパクトフラッシュ(登録商標)やSDメモリカード(登録商標)などの種々のメモリカードや可搬型固定ディスク装置などに代表される記憶装置、あるいは、カメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルスチルカメラ、携帯電話機などに代表される機器などが接続される。また、情報処理装置1には、光ディスク装置も搭載されており、光ディスクを適宜挿入したり、取り出したりすることができる。
図2は、本発明の第1実施形態に係る情報処理装置1の内部の構成を表している。
図2に示されるように、情報処理装置1は、制御部11、メモリカードスロット12、IEEE(the Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394インタフェース13、USB(Universal Serial Bus)インタフェース14、信号バス15、操作キー16、ディスプレイ17、映像音声出力部18、および光ディスク装置19により構成される。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、およびRAM(Random Access Memory)などからなり、CPUは、ROMに記憶されているプログラムや、RAMにロードされた各種のアプリケーションプログラムに従って各種の処理を実行するとともに、種々の制御信号を生成し、各部に供給することにより情報処理装置1を統括的に制御する。RAMは、CPUが各種の処理を実行する上において必要なデータなどを適宜記憶する。
接続用インタフェースは、例えばメモリカードスロット12、IEEE1394インタフェース13、およびUSBインタフェース14により構成される。これにより、情報処理装置1は、メモリカードスロット12を介してコンパクトフラッシュやSDメモリカード(登録商標)などの種々のメモリカードを接続することが可能であり、IEEE1394インタフェース13を介してカメラ一体型ビデオ記録装置などを接続することが可能であり、さらに、USBインタフェース14を介してディジタルスチルカメラや携帯電話機、USB接続型不揮発性半導体メモリなどを接続することが可能である。
ユーザが操作するための操作用インタフェースとして、例えば操作キー16およびディスプレイ17(例えばLCD(Liquid Crystal Display)などにより構成される)が設けられている。場合よっては操作キー16の代わりにリモートコントローラ(図示せず)を用いたり、あるいはディスプレイ17の代わりにタッチパネル(図示せず)を用いるようにしてもよい。また、情報処理装置1に映像音声出力部18を設けるようにして、図示せぬ外部ディスプレイ装置(例えばテレビジョン受像機など)に接続するようにしてもよい。
光ディスク装置19は、制御部11の制御に従い、メモリカードスロット12などの接続用インタフェースを介して読み出された画像データや音楽データなどを光ディスク(図示せず)に書き込むことで記録する。
なお、コンパクトフラッシュやSDメモリカード(登録商標)などの種々のメモリカードや可搬型固定ディスク装置などに代表される記憶装置、あるいは、カメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルスチルカメラ、携帯電話機などに代表される機器などを「携帯型ディジタル情報機器」と総称する。
次に、図3のフローチャートを参照して、図2の情報処理装置1におけるディスク作成処理について説明する。このディスク作成処理は、ユーザによりディジタルスチルカメラやカメラ一体型ビデオ記録装置などの携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1に接続されるときに、開始される。
ステップS1において、制御部11は、信号バス15を介して、ユーザによりディジタルスチルカメラやカメラ一体型ビデオ記録装置などの携帯型ディジタル情報機器が操作されることにより、これらの携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1の接続用インタフェース(メモリカードスロット12など)に接続されたか否かを判定し、携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1の接続用インタフェース(メモリカードスロット12など)に接続されたと判定するまで待機する。
ステップS1において携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1の接続用インタフェース(メモリカードスロット12など)に接続されたと判定された場合、制御部11はステップS2で、接続用インタフェース(例えばメモリカードスロット12など)を介して接続された携帯型ディジタル情報機器から、信号バス10を介して、この携帯型ディジタル情報機器を識別するための識別情報を取得する。
例えばIEEE1394インタフェース13やUSBインタフェース14を介して携帯型ディジタル情報機器(例えばカメラ一体型ビデオ記録装置やディジタルスチルカメラ、携帯電話機など)が情報処理装置1に接続された場合、識別情報として、携帯型ディジタル情報機器ごとの接続プロトコルにより定められる識別コードが取得される。この識別コードには、接続された携帯型ディジタル情報機器の商品名や商品番号などに関するデータが含まれている。
また、例えばメモリカードスロット12を介して携帯型ディジタル情報機器(例えばメモリカードなど)が情報処理装置1に接続された場合、識別情報として、携帯型ディジタル情報機器のカード内容(例えばファイル構成など)に関する情報が取得される。
勿論、ステップS2において取得される識別情報は、情報処理装置1に接続された携帯型ディジタル情報機器がどの機器であるのかを識別することが可能な情報でありさえすればよい。
ステップS3において、制御部11は、制御部11内のROMやRAMなどに予め記憶している対応情報機器一覧テーブルを読み出す。
ステップS4において、制御部11は、読み出された対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得された識別情報に基づいて、接続された携帯型ディジタル情報機器が、情報処理装置1に対応する携帯型ディジタル情報機器であるか否かを判定する。
ステップS4において接続された携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1に対応する携帯型ディジタル情報機器ではないと判定された場合、制御部11はステップS5で、信号バス15を介して、情報処理装置1に接続された携帯型ディジタル情報機器が対応していない携帯型ディジタル情報機器である旨のメッセージをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、情報処理装置1に接続された携帯型ディジタル情報機器が対応していない携帯型ディジタル情報機器である旨のメッセージを表示する。
例えば、ディスプレイ17には、「この機器は本装置に対応しておりません。」などのメッセージが表示される。勿論、対応していない携帯型ディジタル情報機器である旨を示すアイコンなどを表示するようにしてもよい。
ステップS4において接続された携帯型ディジタル情報機器が情報処理装置1に対応する携帯型ディジタル情報機器であると判定された場合、制御部11はステップS6で、データ転送処理を実行する。このデータ転送処理の詳細については、図4のフローチャートに示される。
図4のフローチャートを参照して、図2の情報処理装置1におけるデータ転送処理の詳細について説明する。
ステップS11において、制御部11は、信号バス15を介して、ユーザにより操作画面上において操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)をバックアップするためにバックアップ用の光ディスクを作成するのか、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)を用いて、光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスクを作成するのかの指示を受け付ける。
これにより、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)を転送する転送先である光ディスクの種別(例えばバックアップ用の光ディスクか、あるいは、光ディスク再生専用装置で再生可能な光ディスク)が設定される。
ステップS12において、制御部11は、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)をバックアップするためにバックアップ用の光ディスクを作成するのとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS12において接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)をバックアップするためにバックアップ用の光ディスクを作成するのとの指示が受け付けられていないと判定された場合(すなわち、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)を用いて、光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスクを作成するとの指示が受け付けられたと判定された場合)、制御部11はステップS13で、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコンをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、例えば図5に示されるように、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコンを表示する。
図5の例の場合、情報処理装置1には複数の携帯型ディジタル情報機器が接続されており、ディスプレイ17には、これらの複数の携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコン21−a、および21−bが表示される。
アイコン21−aは、「AA Slot」という接続インタフェース名のメモリカードスロット12に、「XX Memory Card」という名称のメモリカードが接続されていることを示している。また、アイコン21−aは、このメモリカードには、「YY/MM/DD」の作成日時で作成された内容量「1234MB」の画像データが記憶されていることを示している。
また、アイコン21−bは、IEEE1394インタフェース13に、「YY Video Camera」という名称の例えばカメラ一体型ビデオ記録装置が接続されていることを示している。
ステップS14において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、図5に示されるディスプレイ17に表示される表示画面上のアイコン(例えばアイコン21−aやアイコン21−b)が選択されると、接続されている携帯型ディジタル情報機器(ユーザにより選択されたアイコンにより指示される携帯型ディジタル情報機器)に記録(記憶)されている画像データ(動画像データや静止画像データ)の一覧を読み出す。
例えばユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、図5に示されるディスプレイ17に表示される表示画面上のアイコン21−bが選択されると、アイコン21−bにより指示される「YY Video Camera」という名称の例えばカメラ一体型ビデオ記録装置に記録(記憶)されている画像データ(動画像データや静止画像データ)の一覧が読み出される。
ステップS15において、制御部11は、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧を取得し、取得された画像データの一覧をディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、例えば図6に示されるように、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧を表示する。
図6の例の場合、ディスプレイ17には、ユーザからの選択が受け付けられた携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データ(動画像データや静止画像データ)を指示するアイコン23−a、23−b、23−c、および23−dが表示されるとともに、種々のコマンドを示すコマンドアイコン24−1乃至24−2、25、26、および27が表示される。
アイコン23−a、23−b、および23−cは、ユーザからの選択が受け付けられた携帯型ディジタル情報機器に、これらの画像データが記録(記憶)されていることを示している。画像データが静止画像データである場合、アイコン(例えばアイコン23−a、23−b、および23−cなど)には、静止画(サムネイル表示される)、その作成日時、静止画である旨の表示、およびタイトル(存在する場合のみ)などが表示される。一方、画像データが動画像データである場合、アイコン(例えばアイコン23−a、23−b、および23−cなど)には、先頭のみの静止画(動画像データのうち1コマの静止画データに基づく静止画がサムネイル表示される)、その作成日時、撮影時間、タイトル(存在する場合のみ)などが表示される。なお、画像データが動画像データである場合、例えばアイコン23−cがユーザにより選択されると、アイコン23−cにより指示される動画像データが再生される。
なお、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧がディスプレイ17上に一度に表示し切れない場合には、ユーザにより操作インタフェースの操作キー16が操作されることにより、ディスプレイ17上のコマンドアイコン24−1および24−2が操作されることで、順次、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧が表示される。
ステップS16において、制御部11は、信号バス15を介して、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択を受け付ける。
例えば図6の場合、アイコン23−aやアイコン23−bなどの選択が受け付けられるとともに、光ディスクに記録する際の順番(例えば1番目や2番目など)の選択も同時に受け付けられる。
勿論、このとき、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出されたすべての画像データを一括して指定することもできる。
ステップS17において、制御部11は、選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えているか否かを判定する。
ステップS17において選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えていないと判定された場合、制御部11はステップS18で、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したか否かを判定する。
具体的には、図5の例の場合、ユーザにより操作キー16が操作されることにより、「END」のコマンド(指令)を指示するコマンドアイコン22の選択が受け付けられ場合、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したと判定される。
ステップS18において光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了していないと判定された場合、処理はステップS15に戻り、ステップS15以降の処理が繰り返し実行される。これにより、ユーザは、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けを終了するとの指示をするまで、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択を繰り返し実行することができる。
ステップS17において選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えていると判定された場合、制御部11はステップS19で、信号バス15を介して、転送先の光ディスクの容量を超過していることを警告するメッセージであるディスク容量超過警告メッセージをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、転送先の光ディスクの容量を超過していることを警告するメッセージであるディスク容量超過警告メッセージを表示する。
例えばディスプレイ17には、「ディスクが一杯です」などのディスク容量超過警告メッセージが表示される。
この場合、例えば光ディスクに転送する画像データのデータ量を圧縮すれば、光ディスクに転送する画像データの総容量を変更することができ、その結果、総容量を小さくすることができる。そこで、ユーザから、転送する画像データの圧縮量を変換するとの指示が受け付ける。
ステップS20において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、転送する画像データの圧縮量を変換するとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS20において転送する画像データの圧縮量を変換するとの指示が受け付けられていないと判定された場合、処理はステップS15に戻り、ステップS15以降の処理が繰り返し実行される。
ステップS20において転送する画像データの圧縮量を変換するとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS21で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、転送する画像データのうち圧縮量を変換する画像データの選択を受け付ける。
その後、処理はステップS15に進み、ステップS15以降の処理が繰り返し実行される。
一方、ステップS18において光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したと判定された場合、制御部11はステップS22で、接続されているディジタル情報機器内に音楽データが存在するか否かを判定する。
ステップS22において接続されているディジタル情報機器内に音楽データが存在すると判定された場合、制御部11はステップS23で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択を行うとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS23において画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択を行うとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS24で、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている音楽データの一覧を読み出す。
ステップS25において、制御部11は、信号バス15を介して、読み出された携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている音楽データの一覧をディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている音楽データの一覧を表示する。
ステップS26において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択を受け付ける。
例えばディスプレイ17に表示される、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている音楽データの一覧の中から、画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択が受け付けられる。このとき、音楽データにおける音声(音楽)の出力レベルを設定したり、音楽データにエコーなどの効果を付けて設定することができる。
ステップS27において、制御部11は、画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択の受け付けが終了したか否かを判定する。ステップS27において画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択の受け付けが終了していないと判定された場合、処理はステップS25に戻り、ステップS25以降の処理が繰り返し実行される。
ステップS27において画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択の受け付けが終了したと判定された場合、処理はステップS28に進む。
一方、ステップS22において接続されているディジタル情報機器内に音楽データが存在しないと判定された場合、ステップS23乃至S27の処理はスキップされる。すなわち、画像表示の際に背景において再生される音楽データの選択受け付け処理は行われない。
また、ステップS23において画像表示の際に背景において再生する音楽データの選択を行うとの指示が受け付けられていないと判定された場合も、ステップS24乃至S27の処理はスキップされる。すなわち、画像表示の際に背景において再生される音楽データの選択受け付け処理は行われない。
ステップS28において、制御部11は、信号バス15を介して、光ディスク再生専用装置において、光ディスクに転送された画像データを再生する際に必要なナビゲーションデータ(すなわち、メニュ画面を作成するためのデータ)を作成するための画面であるナビゲーションデータ作成画面をディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、光ディスクに転送された画像データを再生する際に必要なナビゲーションデータ(すなわち、メニュ画面を作成するためのデータ)を作成するための画面であるナビゲーションデータ作成画面を表示する。
例えば図7に示されるようなナビゲーションデータ作成画面がディスプレイ17に表示される。このナビゲーションデータ作成画面上においては、例えば再生時におけるタイトル画面の有無、再生時におけるタイトル画面に表示される静止画の選択、再生時におけるチャプタ選択画面での映像サムネイル表示のデザインなどが作成される。また、再生時におけるタイトル画面に表示される静止画が選択された場合、一定時間後に次の画像に遷移するか、あるいは、ユーザにより次の画像に移るとの指示がなされた後に画像が遷移するようにするのかなどの再生制御情報が生成される。
例えば図7の場合、ナビゲーションデータ作成画面の左側の領域には、作成されたチャプタ選択画面31が表示され、そのチャプタ選択画面31の右側には、チャプタの一覧を縦に並べるのか、あるいは、横に並べるのか、また、文字だけを表示するのか、あるいは、画像も表示するのかなどの選択画面への移動を指令するためのコマンドアイコン32が表示される。
また、チャプタ選択画面31の右側には、チャプタ選択画面において再生する音楽データを選択するための選択画面への移動を指令するためのコマンドアイコン33や、チャプタ選択画面の付加の有無、再生時の最初にチャプタ選択画面を表示するのか、後にチャプタ選択画面を表示するのかなどを選択するための選択画面への移動を指令するためのコマンドアイコン34が表示される。
さらに、これらのコマンドアイコン32乃至34の右側には、スクロールバー(上下のスクロールを行うためのスクロールバー)が設けられるとともに、さらに右側には、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコン35乃至37が表示される。なお、チャプタ選択画面31の下には、スクロールバー(左右のスクロールを行うためのスクロールバー)が設けられるとともに、さらに下に、チャプタ選択画面の背景画像を選択するための選択画面が表示される。
ステップS29において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー14が操作されることにより、ナビゲーションデータ作成画面上においてナビゲーションデータを作成するための指示(選択など)を受け付ける。
例えば図7に示されるナビゲーションデータ作成画面上において、ナビゲーションデータを作成するための種々の指示(選択など)が受け付けられる。
ステップS30において、制御部11は、ナビゲーションデータ作成画面上において受け付けられたナビゲーションデータを作成するための指示に基づいて、ナビゲーションデータを作成する。
ステップS31において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、これまでの操作により作成されたナビゲーションデータなどを再生した場合の状況を確認させるためのプレビュー再生を行うとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS31においてこれまでの操作により作成されたナビゲーションデータなどを再生した場合の状況を確認させるためのプレビューを行うとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11は、信号バス15を介してディスプレイ17を制御し、これまでの操作により作成されたナビゲーションデータなどを再生した場合の状況を確認させるためのプレビュー再生を行う。
このとき行われるプレビュー再生においては、ユーザは、操作用インタフェースの操作キー16を操作することにより、任意のタイミングで停止・再開・早送り・早戻りなどを指示することが可能である。
ステップS31においてこれまでの操作により作成されたナビゲーションデータなどを再生した場合の状況を確認させるためのプレビューを行うとの指示が受け付けられていないと判定された場合、ステップS32のプレビュー再生処理はスキップされる。
ステップS33において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータを書き込むとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS33において光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータを書き込むとの指示が受け付けられていないと判定された場合、処理はステップS15に戻り、その後、ステップS15以降の処理が同様に繰り返される。これにより、ユーザは、プレビュー再生を行った後に内容を変更・修正したい場合には、所望の内容となるまで繰り返し同様の処理を情報処理装置1に実行させることができる。
ステップS33において光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータを書き込むとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11は、光ディスクへのデータ転送に先立ち、信号バス15を介して光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されているか否かを認識し、光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されていないと認識された場合、ディスプレイ17に「光ディスク装置19に所定の光ディスクを挿入して下さい。」というメッセージを表示させる。
光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたと認識された場合、制御部11は、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器から必要なデータを読み出すとともに、光ディスク装置19を制御し、光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータ(再生制御情報なども含まれる)を書き込ませる。光ディスク装置19は、制御部11の制御に従い、転送する画像データとともにナビゲーションデータを書き込む。
このとき、データ転送の際に画像データの圧縮率の変更が設定された画像データ、あるいは、光ディスク再生専用装置においてそのままでは再生することができない圧縮形式である画像データについては、制御部11により展開再圧縮が行われた後、光ディスクへの書き込み処理が実行される。
また、光ディスクに転送する画像データの中に著作権保護されている画像データが存在する場合には、その著作物である画像データを利用することが可能な範囲内で画像データを転送する。具体的には、利用できる範囲により、データの移動だけが可能な場合、予め設定された所定の回数まで移動が可能などの状況に応じて光ディスクへのデータ転送が行われ、必要に応じて転送元の画像データなどの削除が実行される。
なお、光ディスク装置により光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータ(再生制御情報なども含まれる)が書き込まれる際、その転送の進捗状況は、ディプレイ17上において例えば棒グラフ表示や推定終了時間の数値表示などにより実行される。これにより、ユーザは、現在の光ディスクへのデータ転送の進捗度合いを知ることができる。また、光ディスクへのデータ転送が終了した場合、図示せぬスピーカやブザーなどによりその旨を音によりユーザに報知するようにしてもよい。
その後、処理は図3のフローチャートに戻り、ディスク作成処理は終了する。
一方、ステップS12において接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報(画像データや音楽データなど)をバックアップするためにバックアップ用の光ディスクを作成するのとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS35で、バックアップ作成処理を実行する。このバックアップ作成処理の詳細は、図8のフローチャートに示される。
図8のフローチャートを参照して、図2の光ディスク装置1におけるバックアップ作成処理の詳細について説明する。
ステップS41において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を他の携帯型ディジタル情報機器にリストアするとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS41において情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を他の携帯型ディジタル情報機器にリストアするとの指示が受け付けられていないと判定された場合(すなわち、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を、光ディスクにバックアップするとの指示が受け付けられたと判定された場合)、制御部11はステップS42で、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコンをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、例えば図5に示されるように、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコンを表示する。なお、この図5の説明については、図4のステップS13において説明した内容と基本的には同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
ステップS43において、制御部11は、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、例えば図5に示されるディスプレイ17に表示される表示画面上のアイコン(例えばアイコン21−aやアイコン21−b)が選択されると、接続されている携帯型ディジタル情報機器(ユーザにより選択されたアイコンにより指示される携帯型ディジタル情報機器)に記録(記憶)されている画像データ(動画像データや静止画像データ)の一覧を読み出す。
ステップS44において、制御部11は、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧を取得し、取得された画像データの一覧をディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、例えば図6に示されるように、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧を表示する。なお、この図6の説明については、図4のステップS15において説明した内容と基本的には同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
ステップS45において、制御部11は、信号バス15を介して、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択を受け付ける。
例えば図6の場合、アイコン23−aやアイコン23−bなどの選択が受け付けられるとともに、光ディスクに記録する際の順番(例えば1番目や2番目など)の選択も同時に受け付けられる。勿論、このとき、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出されたすべての画像データを一括して指定することもできる。
なお、このとき、バックアップの際にデータを暗号化して記録するデータ暗号化を指示することもできる。これにより、データ転送された光ディスクを再生または転送(記録)する際、例えば図示せぬパスワード入力受付欄に入力が受け付けられるパスワードが、予め設定されたパスワードと一致しない限り、意味のあるデータとして復号することができない形式でデータを光ディスクに転送しバックアップすることができる。
ステップS46において、制御部11は、選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えているか否かを判定する。
ステップS46において選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えていないと判定された場合、制御部11はステップS47で、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したか否かを判定する。
ステップS47において光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了していないと判定された場合、処理はステップS44に戻り、ステップS44以降の処理が繰り返し実行される。これにより、ユーザは、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けを終了するとの指示をするまで、光ディスクに転送する画像データとその順番の選択を繰り返し実行することができる。
一方、ステップS46において選択が受け付けられた光ディスクに転送する画像データの総容量が転送先の光ディスクの容量を超えていると判定された場合、制御部11はステップS48で、信号バス15を介して、転送先のディスクの容量を超過していることを警告するメッセージであるディスク容量超過警告メッセージをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、転送先の光ディスクの容量を超過していることを警告するメッセージであるディスク容量超過警告メッセージを表示する。
例えばディスプレイ17には、「ディスクが一杯です」などのディスク容量超過警告メッセージが表示される。
ステップS47において光ディスクに転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したと判定された場合、制御部11はステップS49で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、光ディスクに、転送する画像データを書き込むとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS49において光ディスクに、転送する画像データを書き込むとの指示が受け付けられていないと判定された場合、処理はステップS44に戻り、その後、ステップS44以降の処理が同様に繰り返される。これにより、ユーザは、データ転送する内容を変更・修正したい場合には、所望の内容となるまで繰り返し同様の処理を情報処理装置1に実行させることができる。
ステップS49において光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータを書き込むとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS50で、光ディスクへのデータ転送に先立ち、信号バス15を介して光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されているか否かを認識し、光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されていないと認識された場合、ディスプレイ17に「光ディスク装置19に所定の光ディスクを挿入して下さい。」というメッセージを表示させる。
光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたと認識された場合、制御部11は、信号バス15を介して、接続されている携帯型ディジタル情報機器から必要なデータを読み出すとともに、光ディスク装置19を制御し、光ディスクに、転送する画像データを書き込ませる。光ディスク装置19は、制御部11の制御に従い、転送する画像データを書き込む。これにより、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を光ディスクにバックアップすることができる。
このとき、光ディスクの種類に応じてISO(International Organization For Standardization)9660またはUDF(Universal Disk Format)などのパーソナルコンピュータで読み取り書き込み可能な標準フォーマットで書き込み処理が実行される。
また、光ディスクに転送する画像データの中に著作権保護されている画像データが存在する場合には、その著作物である画像データを利用することが可能な範囲内で画像データを転送する。具体的には、利用できる範囲により、データの移動だけが可能な場合、予め設定された所定の回数まで移動が可能などの状況に応じて光ディスクへのデータ転送が行われ、必要に応じて転送元の画像データなどの削除が実行される。
さらに、データ暗号化の指示がなされている場合には、そのデータ暗号化が行われた後、書き込み処理が実行される。
なお、光ディスク装置により光ディスクに、転送する画像データとともにナビゲーションデータ(再生制御情報なども含まれる)が書き込まれる際、その転送の進捗状況は、ディプレイ17上において例えば棒グラフ表示や推定終了時間の数値表示などにより実行される。これにより、ユーザは、現在の光ディスクへのデータ転送の進捗度合いを知ることができる。また、光ディスクへのデータ転送が終了した場合、図示せぬスピーカやブザーなどによりその旨を音によりユーザに報知するようにしてもよい。
その後、処理は図3のフローチャートに戻り、データ作成処理は終了する。
一方、ステップS41において情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を他の携帯型ディジタル情報機器にリストアするとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS51で、リストア処理を実行する。このリストア処理の詳細は、図9のフローチャートに示される。
図9のフローチャートを参照して、図2の情報処理装置1におけるリストア処理の詳細について説明する。
ステップS61において、制御部11は、信号バス15を介して、光ディスク装置19に、リストアするデータが記録されているバックアップ用の光ディスク(すでにバックアップ処理が実行された光ディスク)を挿入する旨のメッセージをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、光ディスク装置19に、リストアするデータが記録されている光ディスクを挿入する旨のメッセージを表示する。
例えば「ディスクを挿入して下さい」というメッセージが表示される。
ステップS62において、制御部11は、信号バス15を介して、光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたか否かを認識し、光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたと判定するまで待機する。
ステップS62において光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたと判定された場合、制御部11はステップS63で、光ディスク装置19を制御し、挿入された光ディスクに記録されている画像データ(動画像データや静止画像データ)の一覧を読み出す。
ステップS64において、制御部11は、信号バス15を介して、挿入された光ディスクから読み出された画像データの一覧を取得し、取得された画像データの一覧をディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、例えば図6に示されるように、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出された画像データの一覧を表示する。なお、この図6の説明については、図4のステップS15において説明した内容と基本的には同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
ステップS65において、制御部11は、信号バス15を介して、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、リストアする転送先の携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択を受け付ける。
例えば図6の場合、アイコン23−aやアイコン23−bなどの選択が受け付けられるとともに、光ディスクに記録する際の順番(例えば1番目や2番目など)の選択も同時に受け付けられる。勿論、このとき、接続されている携帯型ディジタル情報機器から読み出されたすべての画像データを一括して指定することもできる。
なお、このとき、バックアップ処理時においてデータ暗号化された上で光ディスクに画像データなどがバックアップされている場合には、データ転送された光ディスクを再生する際、例えば図示せぬパスワード入力受付欄に入力が受け付けられるパスワードが、予め設定されたパスワードと一致しない限り、携帯型ディジタル情報機器への転送対象として選択することができない。なお、記録禁止(再生専用)または追記型記録媒体の光ディスクでは、転送後に転送元である光ディスクにおいてデータの削除をすることができないため、その警告の旨もディスプレイ17に表示するようにする。
ステップS66において、制御部11は、選択が受け付けられた携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データなどの総容量が、転送先の携帯型ディジタル情報機器を超えているか否かを判定する。
ステップS66において選択が受け付けられた携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データなどの総容量が転送先の携帯型ディジタル情報機器の容量を超えていないと判定された場合、制御部11はステップS67で、携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したか否かを判定する。
ステップS67において携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了していないと判定された場合、処理はステップS64に戻り、ステップS64以降の処理が繰り返し実行される。これにより、ユーザは、携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択の受け付けを終了するとの指示をするまで、携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択を繰り返し実行することができる。
一方、ステップS66において選択が受け付けられた携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データの総容量が転送先の携帯型ディジタル情報機器の容量を超えていると判定された場合、制御部11はステップS68で、信号バス15を介して、転送先の携帯型ディジタル情報機器の容量を超過していることを警告するメッセージである携帯型ディジタル情報機器容量超過警告メッセージをディスプレイ17に表示させる。ディスプレイ17は、制御部11の制御に従い、転送先の携帯型ディジタル情報機器の容量を超過していることを警告するメッセージである携帯型ディジタル情報機器容量超過警告メッセージを表示する。
例えばディスプレイ17には、「携帯型ディジタル情報機器の容量が一杯です」などの携帯型ディジタル情報機器容量超過警告メッセージが表示される。
ステップS67において携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データとその順番の選択の受け付けが終了したと判定された場合、制御部11はステップS69で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、携帯型ディジタル情報機器に、転送する画像データを書き込むとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS69において携帯型ディジタル情報機器に、転送する画像データを書き込むとの指示が受け付けられていないと判定された場合、処理はステップS64に戻り、その後、ステップS64以降の処理が同様に繰り返される。これにより、ユーザは、データ転送する内容を変更・修正したい場合には、所望の内容となるまで繰り返し同様の処理を情報処理装置1に実行させることができる。
ステップS69において光ディスクに、転送する画像データなどを書き込むとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS70で、信号バス15を介して、光ディスクから必要なデータを読み出すとともに、接続されている携帯型ディジタル情報機器を制御し、転送する画像データなどを携帯型ディジタル情報機器に書き込ませる。携帯型ディジタル情報機器は、制御部11の制御に従い、転送する画像データを書き込む。これにより、バックアップ用に光ディスクに記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を携帯型ディジタル情報機器にリストアすることができる。
なお、携帯型ディジタル情報機器に転送する画像データの中に著作権保護されている画像データが存在する場合には、その著作物である画像データを利用することが可能な範囲内で画像データを転送する。具体的には、利用できる範囲により、データの移動だけが可能な場合、予め設定された所定の回数まで移動が可能などの状況に応じて携帯型ディジタル情報機器へのデータ転送が行われ、必要に応じて転送元の画像データなどの削除が実行される。
さらに、データ暗号化の指示がなされている場合には、そのデータ暗号化が行われた後、書き込み処理が実行される。
なお、光ディスクから携帯型ディジタル情報機器に、転送する画像データなどが書き込まれる際、その転送の進捗状況は、ディプレイ17上において例えば棒グラフ表示や推定終了時間の数値表示などにより実行される。これにより、ユーザは、現在の携帯型ディジタル情報機器へのデータ転送の進捗度合いを知ることができる。また、携帯型ディジタル情報機器へのデータ転送が終了した場合、図示せぬスピーカやブザーなどによりその旨を音によりユーザに報知するようにしてもよい。
その後、処理は図3のフローチャートに戻り、データ作成処理は終了する。
本発明の実施形態においては、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器から、携帯型ディジタル情報機器を識別するための識別情報を取得し、取得された識別情報に基づいて、予め記憶されている対応機器一覧テーブルを参照して、情報処理装置1に対応している携帯型ディジタル情報機器であるか否かを判定することができる。
また、情報処理装置1に対応している携帯型ディジタル情報機器であると判定された場合において、光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスクを作成するときには、ナビゲーションデータを作成し、ユーザにより選択された画像データなどとともに、作成されたナビゲーションデータ(再生制御情報を含む)に基づいて光ディスクに書き込むことができる。
一方、情報処理装置1に対応している携帯型ディジタル情報機器であると判定された場合において、バックアップ用の光ディスクを作成するときには、ユーザにより選択された画像データなどに基づいて光ディスクに書き込むことができる。
さらに、情報処理装置1に対応している携帯型ディジタル情報機器であると判定された場合において、すでに作成されているバックアップ用の光ディスクを用いて、ユーザにより選択された画像データなどに基づいて他の携帯型ディジタル情報機器に書き込むことができる。
これにより、従来から行ってきたパーソナルコンピュータなどを介した煩雑な操作を行う必要がなくなる。
また、光ディスク再生専用装置においてこれらのデータを再生する際に必要なナビゲーションデータ(すなわち、メニュ画面を作成するためのデータ)を作成するようにしたので、例えばディスク作成処理により光ディスクを作成した後、他のユーザの家にある光ディスク再生専用装置にて作成された光ディスクを再生することができる。
さらに、携帯型ディジタル情報機器の種類や相性などに関係なく、接続されている携帯型ディジタル情報機器に記憶(記録)されている情報を光ディスクなどに容易に書き込むことができる。
従って、携帯型ディジタル情報機器の差異をユーザに意識させることなく、光ディスクなどに携帯型ディジタル情報機器に記録(記憶)されている情報を記録することができるとともに、様々な携帯型ディジタル情報機器に蓄積された情報を保存・管理する際の利便性を向上させることができる。
なお、本発明の実施形態においては、接続されている携帯型ディジタル情報機器から光ディスクへのデータ転送だけでなく、接続されている携帯型ディジタル情報機器同士間でのデータの複製、移動、削除などを行うことができるようにしてもよいし、書き換え型の光ディスクへの複製、移動、削除などを行うことができるようにしてもよい。
また、新規の携帯型ディジタル情報機器に対応することができるように、例えば情報処理装置1に設けられた図示せぬ通信部を介して、ネットワーク経由でサーバ(図示せず)から新規の携帯型ディジタル情報機器に関する制御情報を取得し、取得された制御情報に基づいて対応機器一覧テーブルを更新するようにしてもよい。
さらに、情報処理装置1にバッテリを内蔵させ、ACアダプタなどを介して外部電源から電源を取得することができない状況においても、使用することができるようにしてもよい。これにより、外部電源がなくても情報処理装置を使用することが可能となる。
また、本発明の実施形態においては、ディスプレイ17に種々の作成画面やメッセージを表示するようにしたが、ディスプレイ17の代わりに、映像音声出力部18を介して外部ディプレイ装置などに表示するようにしてもよい。
[第2実施形態]
ところで、情報処理装置1には、例えば図10に示されるように大容量記憶部41をさらに設けるようにしてもよい。大容量記憶部41は、例えば固定型のHDD(Hard Disc Drive)や大容量の不揮発性メモリ(フラッシュメモリ)などより構成される。勿論、大容量記憶部41は、大記憶容量でなくともよい。
なお、情報処理装置1の外観の構成については図1と同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
これにより、ユーザが、例えば複数のメモリカードに分かれて記憶されている画像データなどをまとめて1枚の光ディスク(バックアップ用の光ディスクまたは光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスク)を作成したいと所望する場合、複数のメモリカードの画像データなどを一旦情報処理装置1内の大容量記憶部41に蓄積し、その後、情報処理装置1に、蓄積されたそれらの画像データを適宜編集して所望の1枚の光ディスクを作成させるようにしてもよい。以下、図10の情報処理装置1を用いたバックアップ作成処理について説明する。
図11のフローチャートを参照して、図10の情報処理装置1におけるバックアップ作成処理について説明する。なお、図11のステップS81、およびステップS85乃至S93の処理は、図8のステップ41乃至S50の処理と基本的には同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
ステップS81において情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を他の携帯型ディジタル情報機器にリストアするとの指示が受け付けられていないと判定された場合(すなわち、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を、光ディスクにバックアップするとの指示が受け付けられたと判定された場合)、制御部11はステップS82で、バックアップの転送先が光ディスクであるとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS82においてバックアップの転送先が光ディスクであるとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11は、ステップS83で、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を転送する転送先を光ディスクに設定する。
一方、ステップS82においてバックアップの転送先が光ディスクであるとの指示が受け付けられていないと判定された場合、制御部11は、ステップS84で、情報処理装置1に接続されている携帯型ディジタル情報機器に記録(記録)されているデータ(動画像データや静止画像データ、音楽データなど)を転送する転送先を大容量記憶部41に設定する。
その後、処理はステップS85に進み、ステップS85以降の処理が実行される。これにより、選択が受け付けられた画像データなどが設定された転送先である光ディスクまたは大容量記憶部41に書き込まれる。
これにより、ユーザが、例えば複数のメモリカードに分かれて記憶されている画像データなどをまとめて1枚の光ディスク(バックアップ用の光ディスクまたは光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスク)を作成したいと所望する場合、複数のメモリカードの画像データなどを一旦情報処理装置1内の大容量記憶部41に蓄積し、その後、情報処理装置1に、蓄積されたそれらのバックアップ用の画像データを適宜編集して所望の1枚の光ディスク(例えば光ディスク再生専用装置において再生可能な光ディスクなど)を作成させるようにしてもよい。
一方、ステップS81においてリストアの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS94で、リストア処理を実行する。このリストア処理の詳細は、図12のフローチャートに示される。
図12のフローチャートを参照して、図10の情報処理装置1におけるリストア処理の詳細について説明する。なお、図12のステップS101、ステップS110乃至S116の処理は、図9のステップS61、およびステップS64乃至S70の処理と基本的には同様であり、その説明は繰り返しになるので省略する。
ステップS102において、制御部11は、制御部11は、信号バス15を介して、光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたか否かを判定する。ステップS102において光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されていないと判定された場合、制御部11はステップS103で、大容量記憶部41内にリストア処理の対象となり得るデータが存在するか否かを判定する。
ステップS103において大容量記憶部41内にリストア処理の対象となり得るデータが存在しないと判定された場合、処理はステップS102に戻り、ステップS102以降の処理が繰り返し実行される。
なお、ステップS102において光ディスク装置19に所定の光ディスクが挿入されたと判定された場合も、処理はステップS103に進む。
ステップS103において大容量記憶部41内にリストア処理の対象となり得るデータが存在すると判定された場合、制御部11はステップS104で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、大容量記憶部41のみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS104において大容量記憶部41のみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS105で、大容量記憶部41からデータの一覧を読み出す。その後、処理はステップS110に進み、読み出された大容量記憶部41からデータの一覧に基づいて、携帯型ディジタル情報機器への書き込み処理が実行される。
一方、ステップS104において大容量記憶部41のみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられていないと判定された場合、制御部11はステップS106で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、光ディスクのみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS106において光ディスクのみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS107で、光ディスクのみからデータの一覧を読み出す。その後、処理はステップS110に進み、読み出された光ディスクのみからデータの一覧に基づいて、携帯型ディジタル情報機器への書き込み処理が実行される。
ステップS106において光ディスクのみから画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられていないと判定された場合、制御部11はステップS108で、ユーザにより操作用インタフェースの操作キー16が操作されることにより、大容量記憶部41と光ディスクの両方から画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたか否かを判定する。
ステップS108において大容量記憶部41と光ディスクの両方から画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられたと判定された場合、制御部11はステップS109で、大容量記憶部41および光ディスクの両方からデータの一覧を読み出す。その後、処理はステップS110に進み、読み出された大容量記憶部41および光ディスクのみからデータの一覧に基づいて、携帯型ディジタル情報機器への書き込み処理が実行される。
一方、ステップS108において大容量記憶部41と光ディスクの両方から画像データなどの一覧を読み出すとの指示が受け付けられていないと判定された場合、処理はステップS102に戻り、その後、ステップS102以降の処理が繰り返し実行される。
なお、図示せぬネットワークを介して接続されるコンテンツサーバ(図示せず)から取得された種々の画像データや音楽データなどを大容量記憶部41に蓄積しておき、蓄積されたこれらのデータを用いてタイトル画面やメニュ画面などにおける背景画像にするようにしてもよい。
また、情報処理装置1に大容量記憶部41が設けられた場合、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコンを表示させるとき、例えば図13に示される画面が表示される。ディスプレイ17には、接続されている携帯型ディジタル情報機器を指示するアイコン21−a、および21−bの他に、大容量記憶部41を指示するアイコン21−cが表示される。
[第3実施形態]
ところで、情報処理装置1には、例えば図14に示されるように、光ディスクが搭載されていないカメラ一体型ビデオ記録装置とのデータの通信を行う際に、カメラ一体型ビデオ記録装置のバッテリ(充電池)を充電するための充電制御部42をさらに設けるようにしてもよい。この場合、光ディスクが搭載されていないカメラ一体型ビデオ記録装置とのデータの通信を行う際に、同時に、カメラ一体型ビデオ記録装置用インタフェース43を介して、カメラ一体型ビデオ記録装置の充電を行うことができる。これにより、カメラ一体型ビデオ記録装置の使用準備にかかるユーザの手間を軽減することができる。
勿論、カメラ一体型ビデオ記録装置用インタフェース43において充電処理を実行し、情報処理装置1とのデータ作成処理などはIEEE1394インタフェース13を介して行うようにしてもよい。これにより、カメラ一体型ビデオ記録装置の充電をより短時間で行うことができる。従って、カメラ一体型ビデオ記録装置の使用準備にかかるユーザの手間をより軽減することができる。
なお、本発明の実施形態において用いられるアイコンを「指示情報」と定義する。
なお、本発明は、パーソナルコンピュータ1以外にも、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯型ゲーム機、携帯型音楽再生機、携帯型動画再生機、その他の情報処理装置にも適用することができる。
また、本発明の実施形態において説明した一連の処理は、ソフトウェアにより実行させることもできるが、ハードウェアにより実行させることもできる。
さらに、本発明の実施形態では、フローチャートのステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理の例を示したが、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別実行される処理をも含むものである。
本発明の第1実施形態に係る情報処理装置の外観の構成を示す外観図。 本発明の第1実施形態に係る情報処理装置の内部の構成を示すブロック図。 図2の情報処理装置におけるディスク作成処理を説明するフローチャート。 図3のステップS6におけるデータ転送処理の詳細を説明するフローチャート。 図2のディスプレイに表示される表示例を示す図。 図2のディスプレイに表示される表示例を示す図。 図2のディスプレイに表示される表示例を示す図。 図4のステップS35におけるバックアップ処理の詳細を説明するフローチャート。 図8のステップS51におけるリストア処理の詳細を説明するフローチャート。 本発明の第2実施形態に係る情報処理装置の内部の構成を示すブロック図。 図10の情報処理装置におけるバックアップ処理の詳細を説明するフローチャート。 図11のステップS94におけるリストア処理の詳細を説明するフローチャート。 図2のディスプレイに表示される表示例を示す図。 本発明の第3実施形態に係る情報処理装置の内部の構成を示すブロック図。
符号の説明
1…情報処理装置、11…制御部、12…メモリカードスロット、13…IEEE1394インタフェース、14…USBインタフェース、15…信号バス、16…操作キー、17…ディスプレイ、18…映像音声出力部、19…光ディスク装置、41…大容量記憶部、42…充電制御部、43…カメラ一体型ビデオ記録装置用インタフェース。

Claims (6)

  1. 情報処理装置に接続された情報機器から、前記情報機器を識別するための識別情報を取得する取得手段と、
    予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、前記取得手段により取得された前記識別情報に基づいて、前記情報機器が、前記情報処理装置に対応する情報機器であるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記情報機器が前記情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、前記情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む第1の書き込み手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記識別情報は、少なくとも、前記情報機器ごとの接続プロトコルにより定められる識別コード、または前記情報機器のファイル構成に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記第1の書き込み手段により前記情報機器に予め記録されている情報を前記ディスクに書き込む際に、バックアップ用の前記ディスクを作成するか、あるいは、前記ディスクの再生専用装置において再生可能な前記ディスクを作成するかの指示を受け付ける指示受付手段と、
    前記指示受付手段により、前記書き込み手段により前記情報機器に予め記録されている情報を前記ディスクに書き込む際に、前記ディスクの再生専用装置において再生可能な前記ディスクを作成するとの指示が受け付けられた場合、前記ディスクを前記再生専用装置において再生する際に用いられるナビゲーションデータを作成する作成手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記第1の書き込み手段により前記情報機器に予め記録されている情報が書き込まれたバックアップ用の前記ディスクから情報を読み出す読み出し手段と、
    前記読み出し手段により読み出されたバックアップ用の前記ディスクからの情報を、他の前記情報機器に書き込む第2の書き込み手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記情報機器は、携帯型ディジタル情報機器であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 情報処理装置に接続された情報機器から、前記情報機器を識別するための識別情報を取得する取得ステップと、
    予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、前記取得手段により取得された前記識別情報に基づいて、前記情報機器が、前記情報処理装置に対応する情報機器であるか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップの処理により前記情報機器が前記情報処理装置に対応する情報機器であると判定された場合、前記情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む第1の書き込みステップとを含むことを特徴とする情報処理装置の情報処理方法。
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