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JP2008158799A - ストレージ装置、ストレージ装置の制御方法、及びストレージ装置の制御プログラム - Google Patents

ストレージ装置、ストレージ装置の制御方法、及びストレージ装置の制御プログラム Download PDF

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JP2008158799A JP2006346685A JP2006346685A JP2008158799A JP 2008158799 A JP2008158799 A JP 2008158799A JP 2006346685 A JP2006346685 A JP 2006346685A JP 2006346685 A JP2006346685 A JP 2006346685A JP 2008158799 A JP2008158799 A JP 2008158799A
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Abstract

【課題】エクスパンダとコントローラとの間で効率よくデータ転送を行うことが可能なストレージ装置の提供を課題とする。
【解決手段】本発明のストレージ装置は、ストレージ装置の環境を監視する環境監視ユニットと、ストレージ装置の環境に応じた処理を実行するコントローラユニットと、環境監視ユニットから取得した環境情報を記憶し、コントローラからの該環境情報の取得依頼があると記憶した環境情報を該コントローラに送信する、コントローラと環境監視ユニットとの間を中継する中継器ユニットとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ストレージ装置に関する。特にストレージ装置のコントローラと各ユニット間を中継する技術に関する。
ストレージ装置は、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置にデータを記憶し、あるいは記憶装置からデータを読み出す装置である。ストレージ装置は、ストレージ装置の全体の処理を制御するコントローラユニットとデータが記憶される記憶ユニットとストレージ装置の環境を保つ電源供給ユニット、ファンユニット、温度計ユニット等を有する。
ストレージ装置のインターフェースのプロトコルの一つにSAS(Serial Attached SCSI)がある。SASではストレージ装置のコントローラと多数の各ユニットとの間をエクスパンダユニットが中継する構成となる。エクスパンダユニットは、記憶ユニット、PSU(電源供給ユニット)、ファンユニット、温度計ユニットに接続する。エクスパンダは、PSU、ファンユニットおよび温度計ユニットから所定時間毎に環境情報を取得する。エクスパンダは環境情報の変化を検知すると、その旨をコントローラに送信する。コントローラはSASエクスパンダからの環境情報に異常変化があった旨を受け取る度に該当するユニットの状態を確認する処理を行う。例えば、ユニットのコネクタに接触不良があった場合は、ストレージ装置の振動に応じて異常状態と正常状態とを繰り返す恐れがある。
環境情報の変化が頻繁に発生する場合、エクスパンダは発生する度にコントローラに対して変化があった旨を送信する。コントローラとエクスパンダとの間の環境情報に関するデータの授受と各記憶ユニットとコントローラとの間のストレージ装置が記憶あるいは読み出すデータ授受とは同じ伝送線によってデータの転送を行う。そのため、コントローラとエクスパンダとの間で環境情報に関するデータの授受を多く行うことは、コントローラとエクスパンダとの間のストレージ装置が記憶あるいは読み出すデータの伝送処理の妨げとなる。
従来技術として下記の文献がある。
特表平9−508990号公報 特開平9−259050号公報
本発明は上記のような問題点を解決するために、エクスパンダとコントローラとの間で効率よくデータ転送を行うことが可能なストレージ装置の提供を課題とする。
本発明を解決するための手段を以下に述べる。
第一の手段によるストレージ装置は、ストレージ装置の状態を検出する検出部と、検出した状態に応じた処理を実行するコントローラと、検出部から取得した状態の情報を記憶し、コントローラからの状態の情報の取得依頼があると状態の情報をコントローラに送信する、コントローラと該検出部とを中継する中継器とを有する。
第二の手段によるストレージ装置の中継器はストレージ装置の状態に変化があった旨の情報をコントローラに送っていない場合に、ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報をコントローラに送信する。
第三の手段によるストレージ装置の中継器は検出部から取得したストレージ装置の状態の情報に変化があると判断した場合に、ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報をコントローラに送信する。
第四の手段によるストレージ装置の中継器はコントローラにストレージ装置の状態に変化があった旨の情報を送ったか否かを示すフラグを有する。
第五の手段によるストレージ装置は第一の手段のストレージ装置のコントローラ及び中継器がSASプロトコルで接続される。
本発明によって、エクスパンダとコントローラとの間の環境情報についてのデータの授受の回数が少なくなるため、エクスパンダとコントローラとの間の記憶ユニットに対するデータの伝送量を確保することが可能となる結果、エクスパンダとコントローラとの間で効率よくデータ転送を行うことが可能なストレージ装置の提供が可能となる。
図1は、本実施例のストレージシステムの構成図である。本実施例のストレージシステムは、ホストコンピュータ2(Host Computer)、ホストコンピュータ3(Host Computer)とストレージ装置1(Storage Device)とから構成される。
ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3は、ネットワーク全体を管理するコンピュータである。計算処理やネットワークの管理、制御処理などを行う。ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3とストレージ装置1との間はSAS、iSCSI、あるいは、Fibre Channel等のプロトコルに従ってデータの転送を行う。
ストレージ装置1は、ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3からの命令に対応してデータを格納するあるいは読み出す装置である。本実施例のストレージ装置1内は、SAS(Serial Attached SCSI)のプロトコルを使用する。SASプロトコルはコンピュータ本体と周辺機器の接続方法の取り決めであるSCSI(Small Computer System Interface)プロトコルの一種であり、SATA(Serial Advanced Tcehnology Attachment)プロトコルのインターフェースを採用してSCSIのシリアル通信を可能にしたプロトコルである。SATAは、ATA(Advanced Tcehnology Attachment)プロトコルで採用されていたパラレル転送方式を、シリアル転送方式に変更した仕様である。ATAプロトコルは、コンピュータとハードディスクとを接続するIDE(Integrated Drive Electronics)プロトコルの正式なプロトコルの一つである。
ストレージ装置1は、ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3に対してデータの授受を常に行うことできることが重要である。したがって、ストレージシステムはストレージ装置1内のユニットが故障することによりストレージ装置1全体の機能が停止することを避ける必要がある。そこで、ストレージ装置1は冗長に構成されることが多い。冗長に構成した場合、ストレージ装置1は同じ機能を有する複数のユニットを有することとなる。図1のストレージ装置1では、ホストアダプタ4とホストアダプタ5、コントローラ6とコントローラ7、エクスパンダ8とエクスパンダ9、PSU141とPSU142,FAN151とFAN152およびTEMP161とTEMP162の各ユニットが冗長な構成である。
ストレージ装置1はホストアダプタユニット4(Host Adapter Unit)とホストアダプタユニット5(Host Adapter Unit)、コントローラユニット6(Controller Unit)とコントローラユニット7(Controller Unit)、エクスパンダユニット8(Expander Unit)とエクスパンダユニット9(Expander Unit)、記憶(Disk)ユニット10乃至記憶(Disk)ユニット13、電源供給ユニット141(PSU(Power Supply Unit))と電源供給ユニット142(PSU(Power Supply Unit))、FANユニット151とFANユニット152、TEMPユニット161とTEMPユニット162等で構成される。各ユニットはストレージ装置1の筐体内に電気的に接続することにより、それぞれのユニットとしての機能を実行する。
ストレージ装置1内のホストアダプタ4およびホストアダプタ5は、ホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3と接続するためのインターフェースである。ホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3およびストレージ装置1内の各ユニットは冗長構成であるため、それぞれのホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3はそれぞれのホストアダプタ4、ホストアダプタ5に接続する。ホストアダプタ4、ホストアダプタ5はそれぞれのコントローラユニット6、コントローラユニット7とSAS、iSCSI、あるいはFCプロトコルによって接続する。
ストレージ装置1内のコントローラユニット6、コントローラユニット7は、ストレージ装置1の全体の状態を管理し、また、ストレージ装置1全体の動作を制御する。具体的には、ホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3から送信されたデータをストレージ装置1内の各記憶ユニットに格納する処理、あるいはホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3からのデータの要求に関する命令に基づき各記憶ユニットに格納されたデータを読み出し、ホストコンピュータ2、ホストコンピュータ3に送信する処理、ストレージ装置1のPSU141およびPSU142の状態を監視する処理、ストレージ装置1のFAN151およびFAN152の状態を監視する処理、ストレージ装置1内のTEMP161およびTEMP162の状態を監視する処理等を行う。
ストレージ装置1内のエクスパンダ8およびエクスパンダ9は、ストレージ装置1内のコントローラ6およびコントローラ7と各ユニットとを中継する中継器である。エクスパンダ8およびエクスパンダ9は、コントローラ6およびコントローラ7が管理することが可能なドライブの数を増設させるSASプロトコルによるストレージ装置1内のハードウェアである。エクスパンダ8およびエクスパンダ9は多数の記憶ユニットと接続する。エクスパンダ8およびエクスパンダ9はPSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162と接続する。
環境情報を取得する対象のユニットを監視対象ユニットとする。本実施例では、環境情報を取得する記憶ユニット10乃至13、PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162を監視対象ユニットとする。環境情報とは、各ユニットの現在の環境の状態をデータとして示したものである。
記憶ユニット10乃至13はデータを格納するユニットである。本実施例では説明の便宜のため、記憶ユニット10乃至13とする。エクスパンダ8およびエクスパンダ9に接続する記憶ユニット、あるいはコントローラ6およびコントローラ7に接続する記憶ユニットはストレージ装置1内に他にも存在する。記憶ユニット10乃至13はホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3からストレージ装置1に送られたデータを格納する。また、ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3からのデータの読出し命令に基づき該当するデータを送信する。記憶ユニット10乃至13は例えばハードディスク装置である。ホストコンピュータ2およびホストコンピュータ3からの命令はストレージ装置1のホストアダプタ4およびホストアダプタ5を経由しストレージ装置1のコントローラ6およびコントローラ7に送られる。コントローラ6およびコントローラ7はエクスパンダ8、エクスパンダ9を経由して対象となる記憶ユニットに命令を転送する。また、記憶ユニット10乃至13自身が、故障か否かの情報を環境情報として出力する機能を有する場合もある。
PSU141およびPSU142は電源供給ユニットであり、外部電源からストレージ装置1内の各ユニットに電力を供給するためのユニットである。PSU14は、電圧値を示す情報を環境情報として出力する機能を有する。
FAN151およびFAN152は、ストレージ装置1内の空気を換気し、ストレージ装置1内の各ユニットを冷却するためのユニットである。ストレージ装置内で発生する熱は、各ユニットの処理能力の低下、あるいは各ユニットの異常な動作等の原因となるためである。また、FAN151およびFAN152はFAN151、FAN152のFANの回転数を示す情報を環境情報として出力する機能を有する。
TEMP161およびTEMP162は、ストレージ装置1内の温度を検出するユニットである。また、TEMP161およびTEMP162はTEMP161およびTEMP162の温度を示す情報を環境情報として出力する機能を有する。
コントローラ6とコントローラ7はPCI Express(Peripheral Component Interconnect Express)の規格により接続する。PCI Expressは、コンピュータ内部の各ユニット間を結ぶデータバスの規格であるPCI(Peripheral Component Interconnect)バスの規格に代わるシリアル転送インターフェースである。
エクスパンダ8とエクスパンダ9との間はSASプロトコルにより接続される。また、コントローラ6とエクスパンダ8およびコントローラ7とエクスパンダ9とはSASプロトコルによって接続する。コントローラ6はエクスパンダ8と接続するためのポートを有する。コントローラ7はエクスパンダ9と接続するためのポートを有する。ポートはPhyによって構成される。SASプロトコルを用いたユニット間の物理的なリンクは、PhyからPhyに行われる。Phyは各ユニットのデータの送受信のインターフェースである。したがって各ユニットのポートは1つ以上のPhyによって構成される。ユニットのナローポートは1つのPhyで構成される。ユニットのワイドポートは一般的に4つのPhyで構成される。各ユニットは固有のSASアドレスを有する。SASアドレスはユニットを特定するための識別子である。同一のポート内の全てのPhyはポートの接続先のユニットのSASアドレスを共有する。SASプロトコルで接続する各ユニットは、各ユニットが有するPhyと各ユニットが有するPhyの接続先のユニットとの接続の関係を記憶する。しかし、ユニットが有するPhyの内、サブトラクティブ(Subtractive)の設定としたPhyについては、Phyに接続する先のユニットのSASアドレスを管理しない。エクスパンダ8とエクスパンダ9との間はSASプロトコルによって接続する。エクスパンダ9に接続するエクスパンダ8のPhyおよびエクスパンダ8に接続するエクスパンダ9のPhyはサブトラクティブ(Subtractive)とする。コントローラ6とエクスパンダ8、およびコントローラ7とエクスパンダ9とは上記のワイドポートによって、記憶ユニット10乃至13に関するデータの転送を行うとともに、記憶ユニット10乃至13、PSU141、PSU142、FAN151、FAN152およびTEMP161、TEMP162の環境に関する情報の転送を行う。
エクスパンダ8とPSU141、PSU142、FANユニット151、FANユニット152及びTEMPユニット161、TEMPユニット162との間、およびエクスパンダ9とPSU141、PSU142、FANユニット151、FANユニット152及びTEMPユニット161、TEMPユニット162との間はI2C(Inter Integrated Circuit)通信により接続される。I2CはSDA(serial data)とSCL(serial clock)の2本の信号線だけをバスとして共有して通信を行う方式である。一般的なI2C通信による接続ではマスターが通信の主導権を有し、各スレーブはマスターに対する通信要求に応答する。本実施例はエクスパンダ8およびエクスパンダ9をマスターとして、PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162をスレーブとして接続する。
なお、エクスパンダ8およびエクスパンダ9はストレージ装置1内で扱う記憶ユニットの数を増設するために複数のエクスパンダを接続することも可能である。この時の接続はSASプロトコルによって接続する。当該複数のエクスパンダは冗長構成となる。この場合の複数のエクスパンダの間はI2Cにより接続する。詳細は図9にて説明する。
また、各記憶ユニット10乃至13は多重のポートを有する。そしてそれぞれの記憶ユニットのポートはそれぞれの冗長構成となるエクスパンダ8、エクスパンダ9に接続する。
次に、エクスパンダの構成について説明する。図2は、エクスパンダ8の構成図である。エクスパンダ8とエクスパンダ9の構成は同様であるため、ここではエクスパンダ8について説明する。エクスパンダ8はCPU81、RAM82、ROM83および複数のポートを有する。
CPU81は、エクスパンダ8の機能全体を管理する。RAM82は、CPU81の処理結果を格納する記憶領域である。また、RAM82は図4で説明する環境情報DB84も記憶する。また、RAM82は環境情報DB84に格納された環境情報に変化があった旨を示す情報をコントローラ6に既に送ったか否かを示すフラグA(Flag)情報851を記憶する。また、エクスパンダ8が一回のポーリング内で監視対象ユニットの状態の変化を検出したか否かを示すフラグB(FlagB)情報852を記憶する。ROM83は、CPU81をエクスパンダ8として機能させるためのファームウェアが格納された記憶領域である。CPU81、RAM82、ROM83は内部バスにより接続され、相互にデータあるいは命令のやり取りを行う。CPU81は、ROM83に格納されたファームウェアをRAM82に展開する。CPU81は、エクスパンダ8を図5乃至図7で示すフローチャートの処理を実行する実行手段として機能する。
エクスパンダ8のポートは、ストレージ装置1内の各ユニット間を接続する端子となる部分である。ワイドポート(Wide Port)87はコントローラ6に接続する。ワイドポート(Wide Port)88はSubtractiveの設定でエクスパンダ9に接続する。ナローポート(Narrow Port)90は各記憶ユニット10乃至13に接続する。I2Cポート91はスイッチ(Switch)95を介してPSU141、PSU142、FAN151、FAN152およびTEMP161、TEMP162に接続する。コントローラ6あるいはエクスパンダ9などのデータ転送の信頼性を確保しなければならないユニットに対して接続する場合は、データ転送の安全性を高めるため、ワイドポートによって接続する。
PLD86(Programmable Logic Device)は、設計者がプログラムを作成することによって設計された論理回路を形成することが可能な論理回路ICである。本実施例のPLD86は監視対象ユニット(PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162)のレジスタに書き込むためのパラメータを監視対象ユニットに送る処理を行う。
エクスパンダ8とPLD86との間はローカルバス(LocalBus)により接続される。エクスパンダ8はPLD86に、PLD86のレジスタのAddress、書込むデータ、および、PLD86内のレジスタにデータを書き込むのかPLD86内のレジスタのデータを読み出すのかを区分する制御情報を送信する。PLD86と監視対象ユニット(PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162)の端子に接続する。PLD86はPLD86内のレジスタにデータが書き込まれると、該当する監視対象ユニットに対してPLD86内のレジスタに書き込まれたデータを送る。
次に、コントローラ6およびコントローラ7の構成について説明する。図3は、コントローラ6の構成図である。コントローラ6とコントローラ7の構成は同様であるため、ここではコントローラ6について説明する。コントローラ6はCPU61、RAM62、ROM63および複数のポートを有する。CPU61は、コントローラ6の機能全体を管理する。RAM62は、CPU61の処理結果を格納する記憶領域である。ROM63は、CPU61をコントローラとして機能させるためのファームウェアが格納された記憶領域である。CPU61、RAM62、ROM63は内部バスにより接続され、相互にデータあるいは命令のやり取りを行う。CPU61は、ROM63に格納されたファームウェアをRAM62に展開する。CPU61は、コントローラ6を図5乃至図7で示すフローチャートの処理を実行する実行手段として機能する。
コントローラ6のポートは、ストレージ装置1内の各ユニット間を接続する端子となる部分である。ポートはPhyによって構成される。ワイドポート(Wide Port)64はホストアダプタ4に接続する。ワイドポート(Wide Port)65はエクスパンダ8に接続する。
PCI Expressポート67はPCI Expressの規格によってコントローラ7に接続する。
次に、PSU141およびPSU142の構成について説明する。PSU141およびPSU142は、I2Cによりスイッチ95からの環境情報の取得依頼に対応した値を出力するポートを有する。
次に、FAN151およびFAN152の構成について説明する。FAN151およびFAN152は、FANの回転数を設定するRAM、設定値に応じて回転するFAN、I2Cによりスイッチ95からの環境情報の取得依頼に対応した値を出力するポートを有する。
次に、TEMP161およびTEMP162の構成について説明する。TEMP161およびTEMP162は、ストレージ装置1内の温度を取得する温度センサ、I2Cによりスイッチ95からの環境情報の取得依頼に対応した値を出力するポートを有する。
図4は、エクスパンダ8が有する環境情報DB84の構成図である。エクスパンダ8とエクスパンダ9の構成は同じであるため、ここではエクスパンダ8が有する環境情報DB84について説明する。環境情報DB84はストレージ装置1内の環境情報を取得する対象のユニットから取得した環境情報842をユニット841毎に対応付けて格納するデータベースである。エクスパンダ8はストレージ装置1内の各監視対象ユニットからの最新の環境情報を環境情報変化DB84に格納する。
本実施例では、最新の環境情報のみを格納する構成とする。環境状態変化DB84のデータがエクスパンダ8のRAM82の多くの領域を占めることを防ぐためである。したがって、エクスパンダ8が以前に取得した環境情報に変化があったとしても、最新の環境情報が予め設定した範囲内である場合は、コントローラ6は監視対象ユニットの状態変化を検知しない。一方、エクスパンダ8が環境情報DB84を格納することができる領域を多く有する時、あるいはコントローラ6あるいはコントローラ7が環境情報に変化があったユニットを確実に知りたい場合は環境情報DB84を環境情報の履歴を格納するデータベースとすることも可能である。
図5は、エクスパンダ8が各ユニットの環境情報を取得するフローチャートである。エクスパンダ8とエクスパンダ9の構成は同じであるため、ここではエクスパンダ8が行う処理について説明する。エクスパンダ8は監視対象ユニット(PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162)に対して環境情報の取得依頼を送信する(S01)。エクスパンダ8が各監視対象ユニットに対して送信する取得依頼は例えば定期的に行う。各監視対象ユニット(PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162)は、スイッチ95を経由してエクスパンダ8からの環境情報の取得依頼を受け取ると各監視対象ユニットのレジスタに格納された現在の環境情報の値をポートに出力する。
監視対象ユニットが環境情報を送信することが可能な記憶ユニット10乃至13である場合は、各記憶ユニット10乃至13は、SCSIプロトコルを利用してエクスパンダ8およびエクスパンダ9に環境情報を通知する。
エクスパンダ8は各監視対象ユニットが出力した環境情報を取得する(S02)。エクスパンダ8は取得した各監視対象ユニットの環境情報を環境情報DB84に格納する(S03)。
エクスパンダ8は、各監視対象ユニットから取得した環境情報からユニットの状態の変化を検知する(S04)。環境情報に基づくユニットの状態の変化は、例えば、取得した環境情報が予め指定した値の範囲内に含まれるか否かにより判断する。エクスパンダ8は各監視対象ユニットから取得した環境情報が予め指定した値の範囲外になると環境情報にユニットの状態に変化があったと判断する。環境情報の変化があると判断すると、エクスパンダ8は監視対象ユニットの状態に変化があるとする。また、エクスパンダ8は、予め定めた時間を経過しても応答が無い監視対象ユニットについて状態に変化があったと判断する。この判断は、エクスパンダ8と監視対象ユニットとの間で物理リンクが切れている可能性があるためである。
エクスパンダ8は取得した環境情報に変化がないと判断した場合(S05:No)、エクスパンダ8は本処理を終了する。エクスパンダ8は、例えば、次回の定期的なタイミングになると、再度S01からの処理を行う。一方、エクスパンダ8は取得した環境監視ユニットの状態の変化を検知した場合(S05:Yes)、エクスパンダ8は変化があった旨の通知をコントローラ6に対して必要か否かを判断する(S06)。例えば、エクスパンダ8が監視対象ユニットのTEMP161から取得した温度情報が予め指定した温度の範囲よりも高くなった場合、エクスパンダ8はFAN151に対してファンの回転数を増加させる命令を送信することが可能である。あるいは、エクスパンダ8が監視対象ユニットのTEMP161から取得した温度情報が予め指定した温度の範囲よりも低くなった場合、エクスパンダはFAN151に対してファンの回転数を低下またはファンの回転を停止させる命令を送信することが可能である。以上の場合は監視対象ユニットの深刻な異常ではないため、エクスパンダ8はコントローラ6に通知する必要はない。そこで、予め指定した環境情報の変化についてはコントローラ6に通知しない構成とすることによって、コントローラ6とエクスパンダ8との間で環境情報に関するデータの伝達を減少させることが可能なストレージ装置1を提供することが可能となる。
エクスパンダ8は、コントローラ6に対して通知が必要ではないと判断した場合(S07:No)は、処理を終了する。このとき、エクスパンダ8は環境情報に変化があったユニットに対して変化に応じた措置を実行する。例えば、ストレージ装置1内のTEMP161から取得した温度情報に対応するFAN151のファンの回転数の制御である。この場合エクスパンダ8は、取得した環境情報と環境情報の値に応じた監視対象ユニットに対する制御パラメータとを関連づけて記憶するデータベースを予め有する。
エクスパンダ8は、コントローラ6に対して通知が必要であると判断した場合(S07:Yes)は、エクスパンダ8のRAM82に格納されているフラグ851のオンあるいはオフを確認する(S08)。フラグ851は、コントローラ6に環境情報に変化があった旨を送信する必要の有無を判断するものである。
フラグ851がオンである場合(S09:Yes)、エクスパンダ8は既にコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨の情報を送信している状態である。エクスパンダ8は環境情報に変化があった旨を通知することなく処理を終了する。フラグ851がオンである状態でエクスパンダ8がコントローラ6に環境情報に変化があった旨を通知することなく処理を終了するのは、コントローラ6は先に送信された環境情報に変化があった旨の通知によりエクスパンダ8の環境情報変化DB84に対してアクセスするためである。この結果、エクスパンダ8とコントローラ6との間の環境情報に関する通信の回数は抑えられる。
一方、フラグ851がオフである場合(S09:No)、エクスパンダ8は環境情報について変化があった旨の情報をコントローラ6に対して送信していない状態である。したがって、エクスパンダ8はフラグ851をオンに設定し(S10)、エクスパンダ8はコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨の情報を通知する(S11)。エクスパンダ8がS10でコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨の情報を転送する情報をBroadCastという。BroadCastはコントローラ6に対するコマンドではなくPrimitiveである。Primitiveはパラメータが入っていない空のデータをいう。具体的には、Primitiveとは4バイトのフレームで構成される。Primitiveの最初の1バイトはSAS、SATAなどの規格により値が決まっており、残りの3バイトで各イベントを識別する。環境情報に変化があった旨を通知するエクスパンダはSASプロトコルで接続された各エクスパンダおよびコントローラにBroadCastを送信する。ただし、各エクスパンダはサブトラクティブに設定されたPhyから受信したBroadCastをその先のユニットに対してはBroadCastを送信しない。本実施例ではエクスパンダ8とエクスパンダ9とはサブトラクティブのPhyで接続されている。エクスパンダ8からBroadCastを受信したエクスパンダ9は他のユニットにBroadCastを送信しない。また、エクスパンダ9からBroadCastを受信したエクスパンダ8は他のユニットにBroadCast送信しない。
図6は、エクスパンダ8が環境情報に変化があった旨を示す情報をコントローラ6にBroadCastした後のコントローラ6が実行する処理についてのフローチャートである。コントローラ6は、エクスパンダ8からの環境情報に変化があった旨の情報を受け取ると環境情報変化DB84に対してアクセスする。コントローラ6はエクスパンダ8の環境情報変化DB84を取得する(S21)。コントローラ6は取得した環境情報の変化の大きさを示す値に応じた処理を実行する(S22)。コントローラ6は環境情報の変化の大きさを示す値に応じた対応情報を予め有する。例えば、環境情報の変化の大きさを示す値の大きさに応じてコントローラ6はストレージ装置1の管理者に対してホストコンピュータ2あるいはホストコンピュータ3を経由して環境情報の変化の大きさを示す値であるユニットを通知する等の処理を実行する処理、また、ユニットの変化を警告する処理とともに該当するユニットをストレージ装置から切り離す処理を実行する。
コントローラ6は環境情報変化DB84を取得すると、フラグ851をOffにする指示をエクスパンダ8に出力する(S23)。エクスパンダ8はコントローラ6からのフラグ851をOffにする指示に応じて、エクスパンダ8のRAM82に格納されたフラグ851をOffに更新する。したがって、フラグ851をOffにした以降にエクスパンダ8が取得した環境情報に変化があった場合は、S09の判断が”no”となるため、エクスパンダ8は環境情報に変化があった旨の情報をコントローラ6に通知される。なお、別の構成として、エクスパンダ8は、コントローラ6が環境情報変化DB84を取得するコマンドを受信したことを条件としてフラグ851をOffにすることも可能である。この構成にすれば、コントローラ6とエクスパンダ8との間でフラグ851をOffにするための命令を送受信する必要が無くなる。その結果、エクスパンダ8とコントローラ6との間の環境情報に関する通信の回数は、毎回環境情報をコントローラにBroadCastする場合の回数に比べて少なくなる。
コントローラ6はエクスパンダ8から取得した環境情報変化DB84をコントローラ7共有する(S24)。環境情報変化DBを共有することにより、冗長構成の一方のエクスパンダが環境情報の変化を検出できないときでも、他方のエクスパンダが環境情報の変化を検出すれば、冗長構成の双方のコントローラは、該当ユニットの環境情報の変化を認識することが可能となる。
次に、エクスパンダがポーリングによって環境情報の取得を行う場合について説明する。エクスパンダ8とエクスパンダ9の構成は同じであるため、ここではエクスパンダ8の処理について説明する。ポーリングは、エクスパンダ8の全てのポートの接続先について予め定めたポートの順番に従ってポートの接続先の環境情報の取得を行う検出処理をいう。図7は、エクスパンダ8が各ユニットの環境情報をポーリングによって取得する場合のエクスパンダ8の処理のフローチャートである。図7のフローチャートのエクスパンダ8はフラグB852を設ける。フラグB852は一回のポーリング処理の中で状態の変化が検出された監視対象ユニットの有無を判別するフラグである。一回のポーリングが終了するまでとは、全てのユニットに対して検出処理が完了することである。例えば、監視対象ユニットからの環境情報に基づき、エクスパンダ8が状態の変化を検出するとエクスパンダ8はフラグB852をオンに設定する。
エクスパンダ8は、一定の期間毎にポーリングを開始する(S31)。エクスパンダ8は監視対象ユニット(PSU141、PSU142、FAN151、FAN152、TEMP161およびTEMP162)に対して環境情報の取得依頼を送信する(S32)。エクスパンダ8は各監視対象ユニットが出力した環境情報を取得する(S33)。エクスパンダ8は取得した各監視対象ユニットの環境情報を環境情報DB84に格納する(S34)。エクスパンダ8は、各監視対象ユニットから取得した環境情報からユニットの状態の変化を検知する(S35)。
エクスパンダ8は監視対象ユニットから状態の変化を検出する(S36:Yes)とフラグB852をオンにする(S37)。エクスパンダ8は一回のポーリングが終了していない場合(S38:No)は、ポーリングが終了するまでS32からの処理を引き続き行う。一方、一回のポーリングが終了すると(S38:Yes)、エクスパンダ8はフラグB852を確認する。フラグB852がオンの場合、エクスパンダ8に接続する先の少なくとも一つ以上の環境監視ユニットの状態が変化している応答をエクスパンダ8が環境監視ユニットから取得したためである。
フラグB852がオンの場合(S35:Yes)、エクスパンダは、フラグA851がOnかOffかを判断する(S40)。フラグA851がオンである場合(S41:Yes)、エクスパンダ8は環境情報に変化があった旨を通知することなく処理を終了する。一方、フラグA851がオフである場合(S41:No)、エクスパンダ8はフラグ85をオンに設定し(S42)、エクスパンダ8はコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨の情報を通知する(S43)。エクスパンダはフラグB852をオフにし(S36)、次のポーリングの開始の時に再度S31からの処理を実行する。
エクスパンダ8はポーリング中に環境情報に変化があった旨の情報をコントローラ6に送信せず、ポーリングが終了した後でコントローラ6に環境情報をBroadCastする。この構成により、エクスパンダ8とコントローラ6との間でデータ通信の回数を更に少なくすることが可能となる。例えば、エクスパンダ8が一回のポーリング中に第一の監視対象ユニットの環境情報に変化があった旨を検出する。エクスパンダ8からコントローラ6に変化があった旨の情報をBroadCastする。コントローラは受信した情報に応じてエクスパンダにアクセスする。エクスパンダのフラグA851がオフとなる。ここで、エクスパンダ8は第一回のポーリング中に第二の監視対象ユニットの環境情報に変化があった旨を検出すると再度コントローラにBroadCastすることとなる。エクスパンダ8による一回のポーリングに要する時間は短いため、コントローラ6とエクスパンダ8とのやり取りを監視対象ユニット毎に行う必要は無い場合がある。したがって、一回のポーリングで複数の監視対象ユニットから環境情報に変化があったことを検出しても、エクスパンダ8は一回のBroadCastでコントローラ6に通知することが可能となる。この結果、コントローラ6とエクスパンダ8との間の環境情報に関する通信の回数を少なくすることが可能となる。
図8は、本実施例によるエクスパンダ8とコントローラ6と監視対象ユニットとの間の環境情報の転送処理の時系列モデル図である。図8の横方向はエクスパンダ8、コントローラ6および監視対象ユニットの時間の経過を示し、縦方向はエクスパンダ8とコントローラ6と監視対象ユニットとの間の環境情報の転送を示した図である。
エクスパンダ8はユニットaに環境情報の取得依頼を転送する(a1)。ユニットaはエクスパンダ8に環境情報を転送する(a2)。エクスパンダ8は環境情報DB84を更新する。エクスパンダ8は環境情報に変化があったか否かを判断する(a3)。エクスパンダ8は環境情報が変化した場合にフラグ851を確認する。エクスパンダ8はフラグ851がオフであるときにコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨を転送する(a4)。エクスパンダ8はフラグ851をオンにする。
エクスパンダ8はユニットaに環境情報の取得依頼を転送する(a5)。ユニットaはエクスパンダ8に対して環境情報を転送する(a6)。エクスパンダ8は取得した環境情報により環境情報DB84を更新する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが予め定めた閾値以上か否かを判断する(a7)。閾値は設計者が設定する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが閾値以上である場合にフラグ851を確認する。エクスパンダ8はa4において既にコントローラ6に環境情報に変化があった旨を転送しており、フラグ851はオンの状態である。したがってエクスパンダ8はコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨を転送しない。
次に、エクスパンダ8はストレージ装置1内の他の監視対象ユニットbに環境情報の取得依頼を転送する(b1)。ユニットbはエクスパンダ8に環境情報を転送する(b2)。エクスパンダ8は取得した環境情報により環境情報DB84を更新する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが予め定めた閾値以上か否かを判断する(b3)。閾値は設計者が設定する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが閾値以上である場合にフラグ851を確認する。エクスパンダ8はa4において既にコントローラ6に環境情報に変化があった旨を転送しており、エクスパンダ8はフラグ851がオンであることを確認しコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨を転送しない。
次に、コントローラ6は、a4においてエクスパンダ8から取得した環境情報に変化があった旨の情報に基づき環境情報DB84にアクセスする(c1)。コントローラ6は、環境情報DB84を取得し(c2)、変化があった監視対象ユニットを抽出し、変化に対して対応する処理を実行する(c3)。コントローラ6が環境情報DB84にアクセスしたことをエクスパンダ8が確認すると、エクスパンダ8はフラグ851をオフにする(c4)。一方、コントローラ6はc3の結果を監視対象ユニットにエクスパンダ8を介して(c5)送信する(c6)。
次に、エクスパンダ8はユニットdに環境情報の取得依頼を転送する(d1)。ユニットdはエクスパンダ8に環境情報を転送する(d2)。エクスパンダ8は環境情報DB84を更新する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが予め定めた閾値以上か否かを判断する(d3)。閾値は設計者が設定する。エクスパンダ8は環境情報の変化の大きさが閾値以上である場合にフラグ851を確認する。エクスパンダ8はフラグ851がオフであるときにコントローラ6に対して環境情報に変化があった旨を転送する(d4)。エクスパンダ8はフラグ851をオンにする。
次に、エクスパンダを多重に接続した場合の処理について説明する。図9はエクスパンダを多重に接続した場合のストレージ装置1の装置構成図である。
ストレージ装置1はコントローラによってストレージ装置1内の各記憶ユニットにデータを記憶する。コントローラを有する筐体はCE(Contoroller Enclosure)100である。ストレージ装置1は記憶容量を増加させることが可能である。ストレージ装置1の記憶容量を増加させることは、記憶ユニットを増設することにより可能である。記憶ユニットを増設するための筐体はコントローラを有さず、エクスパンダおよび記憶ユニット、PSU、FAN、TEMP等の監視対象ユニットを有する。この筐体は、DE(Device Enclosure)101、あるいはDE(Device Enclosure)102である。
図9のストレージ装置1の各エクスパンダは以下の接続となる。エクスパンダ8とエクスパンダ9とは冗長な関係によって構成される。エクスパンダ8とエクスパンダ9との間はSASプロトコルによって接続される。エクスパンダ8のポート「1」およびエクスパンダ9のポート「1」のPhyはともにサブトラクティブである。エクスパンダ802とエクスパンダ902とは冗長な関係によって構成される。エクスパンダ802とエクスパンダ902との間はI2Cにより接続する。具体的には2つのI2Cによって接続しており、双方がマスターとなる。エクスパンダ803とエクスパンダ903とは冗長な関係によって構成される。エクスパンダ803とエクスパンダ903との間はI2Cにより接続する。具体的には2つのI2Cによって接続しており、双方がマスターとなる。
CE100のエクスパンダ8のポート「0」はDE101のエクスパンダ802のポート「1」に接続する。CE100のエクスパンダ9のポート「0」はDE101のエクスパンダ902のポート「1」に接続する。DE101のエクスパンダ802のポート「0」はDE102のエクスパンダ803のポート「1」に接続する。DE101のエクスパンダ902のポート「0」はDE102のエクスパンダ903のポート「1」に接続する。
エクスパンダ8とエクスパンダ802との間の接続において、エクスパンダ8のポート「0」は通常のPhyである。したがって、エクスパンダ8は、エクスパンダ8のポート「0」に接続するエクスパンダ802に接続するユニットを知ることが可能である。一方、エクスパンダ802のポート「1」はサブトラクティブなPhyとなる。したがって、エクスパンダ802はエクスパンダ8に接続する先のユニットを知ることはできない。CE100のエクスパンダ9とDE101のエクスパンダ902との接続の関係もエクスパンダ8とエクスパンダ802との関係と同様である。
エクスパンダ802とエクスパンダ803との間の接続において、エクスパンダ802のポート「0」は通常のPhyである。したがって、エクスパンダ802は、エクスパンダ803のポート「2」に接続する各ユニットを知ることが可能である。一方、エクスパンダ803のポート「1」はサブトラクティブなPhyとなる。したがって、エクスパンダ803はエクスパンダ802に接続する先のユニットを知ることはできない。DE101のエクスパンダ902とDE102のエクスパンダ903との接続の関係もエクスパンダ802とエクスパンダ803との関係と同様である。
DE101のDisk22、Disk23、PSU241、PSU242、FAN251、FAN252、TEMP261およびTEMP262は、DE101のエクスパンダ802およびエクスパンダ902と接続する監視対象ユニットである。
DE102のDisk32、Disk33、PSU341、PSU342、FAN351、FAN352、TEMP361およびTEMP362は、DE102のエクスパンダ803およびエクスパンダ903と接続するユニットである。エクスパンダ803とエクスパンダ903とは冗長な関係によって構成される。
図1と同じ番号が付されているユニットについては、同じであるため説明を省略する。
各エクスパンダはPhyが接続する先のアドレスを管理するテーブルを有する。エクスパンダ8が有する接続テーブル810について説明する。図10はエクスパンダ8が有する接続テーブル810である。接続先811は、接続テーブル810のPhy「0」のグループに属するPhyの接続先を示す。エクスパンダ8は直接の接続先として接続情報を格納する。更にエクスパンダ802はエクスパンダ803に接続し、エクスパンダ803はDisk32とDisk33に接続する。エクスパンダ802はDisk22、Disk23と直接に接続する。これらのユニットはエクスパンダ8のPhy「0」のグループの配下の接続として管理する。接続先812は、接続テーブル810のPhy「1」のグループに属するPhyの接続先を示す。Phy「1」に属するPhyはサブトラクティブであるため、直接の接続先として接続情報を格納する以外、配下の接続先の情報は取得しない。したがって、接続先812に格納する情報は直接の接続先以外ない。
接続先813は、接続テーブル810のPhy「2」のグループに属するPhyの接続先を示す。エクスパンダ8はDisk10、Disk11と直接に接続する。したがってPhy「2」はDisk10、Disk11を直接の接続先として接続情報を格納する。
エクスパンダ802が有する接続テーブル814について説明する。図11はエクスパンダ802が有する接続テーブル814である。接続先815は、接続テーブル814のPhy「0」のグループに属するPhyの接続先を示す。エクスパンダ802は直接の接続先の接続情報としてエクスパンダ803を格納する。更に、エクスパンダ803はDisk32とDisk33に接続する。これらのユニットはエクスパンダ802のPhy「0」のグループの配下の接続として管理する。接続先815は、接続テーブル814のPhy「1」のグループに属するPhyの接続先を示す。Phy「1」に属するPhyはサブトラクティブであるため、Phy「1」は直接の接続先として接続情報を格納する以外、配下の接続先の情報を取得しない。したがって、接続先816に格納する情報は直接の接続先以外ない。接続先817は、接続テーブル814のPhy「2」のグループに属するPhyの接続先を示す。エクスパンダ802はDisk22、Disk23と直接に接続する。したがってDisk22、Disk23を直接の接続先として接続情報を格納する。
図9において、例えば、FAN351の環境の状態に変化があるとする。エクスパンダ803は監視対象ユニットの環境情報に変化があった旨の情報をSASプロトコルで接続するエクスパンダ802に対して環境情報に関するBroadCastをする。エクスパンダ803とエクスパンダ903とはI2Cによる接続であるため、エクスパンダ803からエクスパンダ903に対してはBroadCastされない。
エクスパンダ802はエクスパンダ803からの環境情報に関するBroadCastを取得すると、エクスパンダ802はSASプロトコルで接続するエクスパンダ8に対して環境情報に関するBroadCastをする。
エクスパンダ8は、エクスパンダ802からの環境情報に関するBroadCastを取得すると、エクスパンダ8はSASプロトコルで接続するコントローラ6に対して環境情報に関するBroadCastをする。
一方、エクスパンダ8とエクスパンダ9との間はサブトラクティブのPhy同士による接続であるため、環境情報に関するBroadCastはエクスパンダ9に接続される他のユニットには転送されない。この構成によりエクスパンダ間の環境情報に関するデータ転送を抑えることが可能となる。また一方のエクスパンダがユニットの環境情報を認識できない場合でも、他方のエクスパンダが認識できれば、コントローラでは環境情報を共有するため、環境情報の検知は可能である。
以上の転送方法を実行することにより、コントローラ6およびコントローラ7とエクスパンダ8およびエクスパンダ9との間の環境情報に関する転送量は、エクスパンダ8およびエクスパンダ9と各監視対象ユニットとの間の環境情報に関する転送量と比較して少なくすることができる。
本実施例のストレージシステムの構成図 エクスパンダ8の構成図 コントローラ6の構成図 エクスパンダ8が有する環境状態変化DB84の構成図 エクスパンダ8が各ユニットの環境情報を取得し、環境情報に変化があった旨を通知する処理についてのフローチャート エクスパンダ8が環境情報に変化があった旨を示す情報をコントローラ6にBroadCastした後のコントローラが実行する処理についてのフローチャート エクスパンダ8が各ユニットの環境情報をポーリングによって取得する場合のエクスパンダ8の処理のフローチャート 本実施例によるエクスパンダ8とコントローラ6と監視対象ユニットとの間の環境情報の転送処理の時系列モデル図 図9はエクスパンダを多重に接続した場合のストレージ装置1の装置構成図 図10はエクスパンダ8が有する接続テーブル810 図11はエクスパンダ802が有する接続テーブル814
符号の説明
1 ストレージ装置(Storage Device)
2、3 ホストコンピュータ(Host Computer)
4、5 ホストアダプタユニット(Host Adapter Unit)
6、7 コントローラユニット(Controller Unit)
8、9 エクスパンダユニット(Expander Unit)
10、11,12,13 記憶ユニット(Disk)
141、142 電源供給ユニット(PSU(Power Supply Unit))
151、152 FANユニット
161、162 TEMPユニット
22、23 DE101の記憶ユニット
241、242 DE101の電源供給ユニット(PSU(Power Supply Unit))
251、252 DE101のFANユニット
261、262 DE101のTEMPユニット
32、33 DE102の記憶ユニット
341、342 DE102電源供給ユニット(PSU(Power Supply Unit))
351、352 DE102FANユニット
361、362 DE102TEMPユニット
61 コントローラ6のCPU
62 コントローラ6のRAM
63 コントローラ6のROM
65 コントローラ6のエクスパンダ8に接続するワイドポート(Wide Port)
66 コントローラ6の各記憶ユニットに接続するナローポート(Narrow Port)
67 コントローラ6のコントローラ7に接続するワイドポート(Wide Port)
81 エクスパンダ8のCPU
82 エクスパンダ8のRAM
83 エクスパンダ8のROM
84 環境状態情報変化DB
851 フラグA(FlagA)
852 フラグB(FlagB)
86 PLD(Programmable Logic Device)
95 スイッチ(Switch)
100 CE(Controller Enclosure)
101 DE(Device Enclosure)
102 DE(Device Enclosure)
802 CE100のExpander8に接続するDE101のExpander
803 DE101のExpander802に接続するDE102のExpander
902 CE100のExpander9に接続するDE101のExpander
903 DE101のExpander902に接続するDE102のExpander
810 エクスパンダ8が有する接続テーブル
814 エクスパンダ802が有する接続テーブル

Claims (7)

  1. データを記憶する複数の記憶装置を有するストレージ装置であって、
    該ストレージ装置の状態を検出する検出部と、
    該データを該記憶装置に格納するあるいは該データを該記憶装置から読出する制御を行い、かつ、該検出部により検出された状態に応じた処理を実行するコントローラと、
    該複数の記憶装置と該コントローラとの間で該データを中継し、かつ、該コントローラからの該ストレージ装置の状態の情報の取得依頼があると該検出部から取得した該ストレージ装置の状態の情報を該コントローラに送信することにより該コントローラと該検出部とを中継する該中継器と、
    を有することを特徴とするストレージ装置。
  2. 該中継器は該ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報を該コントローラに送っていない場合に、該ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報を該コントローラに送信することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。
  3. 該中継器は該検出部から取得した該ストレージ装置の状態の情報に変化があると判断した場合に、該ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報を該コントローラに送信することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。
  4. 該中継器は該コントローラに該ストレージ装置の状態に変化があった旨の情報を送ったか否かを示すフラグを有することを特徴とする請求項2に記載のストレージ装置。
  5. 該ストレージ装置のコントローラ及び中継器はSASプロトコルで接続されることを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。
  6. データを記憶する複数の記憶装置を有するストレージ装置の状態を検出する検出部、該ストレージ装置の状態に応じた処理を実行するコントローラ、および、該検出部と該コントローラとの間を中継する中継器とからなるストレージ装置の制御方法であって、該中継器が、
    該検出部からの該ストレージ装置の状態の情報を取得し、
    該コントローラから該状態の情報の取得依頼があると、該ストレージ装置の状態の情報を該コントローラに送信する、
    ことを特徴とするストレージ装置の制御方法。
  7. データを記憶する複数の記憶装置を有するストレージ装置の状態を検出する検出部、該ストレージ装置の状態に応じた処理を実行し、かつ、該データを該記憶装置に格納するあるいは該データを該記憶装置から読出す制御を実行するコントローラ、および、該複数の記憶装置と該コントローラとの間で該データを中継し、かつ、該検出部と該コントローラとの間を中継する中継器とからなるストレージ装置を制御するプログラムであって、中継器が、
    該検出部からの該ストレージ装置の状態の情報を取得し、
    該コントローラから該ストレージ装置の状態の情報の取得依頼があると、該ストレージ装置の状態の情報を該コントローラに送信する、
    ことを特徴とするストレージ装置の制御プログラム。
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