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JP2008158028A - 電子スチルカメラ - Google Patents

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JP2008158028A
JP2008158028A JP2006343965A JP2006343965A JP2008158028A JP 2008158028 A JP2008158028 A JP 2008158028A JP 2006343965 A JP2006343965 A JP 2006343965A JP 2006343965 A JP2006343965 A JP 2006343965A JP 2008158028 A JP2008158028 A JP 2008158028A
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Japan
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focusing lens
lens
focus position
still camera
electronic still
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JP2006343965A
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Tomoaki Kawamura
智明 川村
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】焦点調節時間を短縮する。
【解決手段】フォーカシングレンズによるフォーカシング動作を起動せしめる操作があると、フォーカシングレンズを駆動して合焦位置の検出を行い、検出した合焦位置までフォーカシングレンズを移動させる電子スチルカメラにおいて、合焦位置までフォーカシングレンズを移動(4)した後に前記操作が解放されると(7)、合焦位置に近い側の移動端に向って所定量dだけフォーカシングレンズを移動する(8)。
【選択図】図3

Description

本発明は電子スチルカメラに関する。
レリーズボタンが半押しされたときに、フォーカシングレンズを至近端から無限端まで走査して合焦位置を検出し(以降では、レンズの合焦位置走査と称す)焦点調節を行う電子スチルカメラにおいて、1回目の半押し操作に続いて2回目の半押し操作があったときに、フォーカシングレンズが合焦範囲内(例えば被写界深度内)に存在するという条件を満たす場合は上述のレンズの合焦位置走査を行わず、レリーズタイムラグを短縮するようにした電子スチルカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2004−354581号公報
しかしながら、上述した従来の電子スチルカメラでは、被写体距離が変化した場合には1回目と同様に上述のレンズの合焦位置走査を行うので、焦点調節に時間がかかるという問題がある。
フォーカシングレンズによるフォーカシング動作を起動せしめる操作があると、フォーカシングレンズを駆動して合焦位置の検出を行い、検出した合焦位置までフォーカシングレンズを移動させる電子スチルカメラにおいて、合焦位置までフォーカシングレンズを移動した後に前記操作が解放されると、合焦位置に近い側の移動端に向って所定量だけフォーカシングレンズを移動する。
本発明によれば、焦点調節動作に要する時間を短縮することができる。
図1は一実施の形態の電子スチルカメラの構成を示す。なお、図1において本発明と直接に関係のないカメラの機器および回路については図示と説明を省略する。撮影レンズ1は対物レンズ1a、ズーミングレンズ1b、絞り1c、フォーカシングレンズ1dを備えており、被写体像を撮像素子2の受光面に結像させる。撮像素子2はCCDやCMOSなどから構成され、被写体像を受光して画像信号を出力する。信号処理回路3は、撮像素子2から出力された画像信号に対しサンプリング、ノイズ除去、感度補正、A/D変換などの処理を施す。画像処理回路4は、信号処理回路3による処理後の画像データに対し画素補間、解像度変換、ホワイトバランス制御、ガンマ補正、マトリクス演算、画像圧縮などの処理を施す。
画像メモリ5は、画像処理回路4による処理前または処理後の画像データを一時的に記憶するメモリである。記録媒体6はドライバー7により制御され、被写体画像データを記録する。この記録媒体6には各種のメモリカードを用いることができる。モニター8はドライバー9により制御され、被写体画像や各種撮影情報を表示する。ドライバー10はズーミングレンズ1bを駆動し、ズームボタン(不図示)の操作に応じて撮影レンズ1の焦点距離を変える。ドライバー11は絞り1cを駆動し、露出演算結果によりカメラが自動的に選択した絞り値、または撮影者が絞り設定スイッチ(不図示)により設定した絞り値に調節する。ドライバー12はフォーカシングレンズ1dを駆動し、撮影レンズ1の焦点調節を行う。タイミングジェネレーター13は撮像素子2の撮像や信号読み出しのタイミングを制御する。
コントローラー14はマイクロコンピューター14aやメモリ14bを備え、露出演算などの各種演算や、焦点調節制御などの各種シーケンス制御を行う。操作部材15はカメラを操作するための各種スイッチである。操作部材15には、電源スイッチ、レリーズボタンに連動して動作する半押しスイッチと全押しスイッチ、ズームボタンに連動して動作するズームスイッチ、絞り設定スイッチなどが含まれる。リセットセンサー16は電源オン後にレンズ位置を確定するためのセンサーである。
一実施の形態の焦点調節動作を説明する前に、従来のカメラの焦点調節動作を説明する。図2は従来のカメラの焦点調節動作を示すタイミングチャートである。図において、黒丸印は各動作ごとのフォーカシングレンズの位置を表す。レリーズボタンの半押し操作にともない半押しスイッチがオンすると(1)、初期のレンズ位置から至近側移動端(至近端)と無限側移動端(無限端)のいずれか近い方の移動端まで(この例では至近端まで)フォーカシングレンズを移動する(2)とともに、モニターへのスルー画表示を開始する。次に、反対側の移動端に向かってフォーカシングレンズを所定のステップ量Xずつ移動させながら、撮像素子の画像出力を読み出して画像処理によりコントラストを検出し、コントラストに基づいて焦点評価値を演算する(3)。つまり、焦点評価値が最大の位置すなわち合焦位置を走査する。なお、合焦位置は、合焦位置走査時のフォーカシングレンズの各移動位置(図中の黒丸印の位置)とその位置の焦点評価値に基づいて補間演算処理により算出する。
合焦位置走査後、検出された合焦位置までフォーカシングレンズを移動し(4)、撮影レンズの焦点調節を終了する。次に、レリーズボタンの全押し操作にともなって全押しスイッチがオンすると(5)、露出演算結果の絞り値にしぼり調節を行った後、撮影レンズにより結像された被写体像を撮像素子により撮像し、撮像画像を記録媒体へ記録する(6)。ここで、レリーズボタンが開放されて半押しスイッチと全押しスイッチがオフすると(7)、フォーカシングレンズは撮像時の位置で停止し続ける。
この状態でふたたびレリーズボタンの半押し操作にともなって半押しスイッチがオンすると(1’)、1回目の移動(2)と同様に、当初のレンズ位置(ここでは、1回目の合焦位置)から至近端と無限端のいずれか近い方の移動端まで(この例では無限端まで)フォーカシングレンズを駆動する(2’)。このときの移動量をLとする。次に、反対側の移動端に向かってフォーカシングレンズを所定量ずつ移動させながら、撮像素子の画像出力を読み出して画像処理によりコントラストを検出し、コントラストに基づいて焦点評価値を演算する(3’)、つまり、焦点評価値が最大の位置すなわち合焦位置を走査する。合焦位置走査後、検出された合焦位置までフォーカシングレンズを移動する(4’)。
このような従来のカメラの焦点調節動作では、1回目の半押し操作に続いて2回目の半押し操作があったときに、1回目と同様に、1回目の合焦位置から至近端と無限端のいずれか近い方の移動端までフォーカシングレンズを移動した後、反対側の移動端に向かって合焦位置走査を行っているので、2回目のレリーズ半押しから撮影レンズの合焦に至るまでの時間は1回目の時間と同じだけかかる。
そこで、本発明における一実施の形態では、図3のタイミングチャートに示す手順にしたがって撮影レンズ1の焦点調節動作を行う。なお、図3に示す一実施の形態の焦点調節動作では、図2に示す従来のカメラの焦点調節動作と異なる動作を中心に説明する。レリーズ半押しON(1)から撮像後のレリーズ半押し、全押しOFF(7)までの1回目の焦点調節動作は、図2に示す従来のカメラの動作と同様である。レリーズボタンの半押し操作により合焦位置Aまでフォーカシングレンズ1dを駆動した後に、レリーズボタンが解放されると、合焦位置Aにあるフォーカシングレンズ1dを、合焦位置Aに近い移動端(この例では無限端)へ向かって所定量dだけ移動する(8)。この所定量dについては後述する。
2回目のレリーズボタンの半押し操作にともなって半押しスイッチ(15)がオンすると(1’)、1回目の移動(2)と同様に、当初のレンズ位置(ここでは、1回目の合焦位置)から至近端と無限端のいずれか近い方の移動端まで(この例では無限端まで)フォーカシングレンズ1dを移動する(2’)。このときの移動量は(L−d)である。次に、反対側の移動端に向かってフォーカシングレンズ1dを所定量ずつ移動させながら、撮像素子2の画像出力を読み出して画像処理によりコントラストを検出し、コントラストに基づいて焦点評価値を演算する(3’)、つまり、焦点評価値が最大の位置すなわち合焦位置を走査する。合焦位置走査後、検出された合焦位置Aまでフォーカシングレンズ1dを移動する(4’)。
従来のカメラでは、図2に示すように2回目のレリーズ半押し後に移動端に向かって移動量Lだけフォーカシングレンズを駆動していたが、この一実施の形態では、図3に示すように2回目のレリーズ半押し後に移動端に向かって異動量(L−d)だけフォーカシングレンズを駆動するだけでよい。つまり、所定量dだけレンズ駆動量が少なくなり、フォーカシングレンズの移動速度をS(m/s)とすると、2回目のレリーズ半押し後のレンズ移動(2’)に要する時間が(L−d)/Sとなり、2回目の焦点調節動作(1’)〜(4’)に要する時間をd/S秒だけ短縮できる。
次に、図4により、カメラの電源オン後の1回目の焦点調節動作に要する時間を短縮する方法を説明する。なお、ここでは図2および図3で説明したカメラの焦点調節動作と異なる動作を中心に説明する。カメラの電源がオンされると(10)、初期のレンズ位置からリセットセンサー16が作動する位置までフォーカシングレンズ1dを駆動した後(11)、上述したように至近端と無限端のいずれか近い方の移動端まで(この例では至近端まで)フォーカシングレンズ1dを移動する(2)とともに、モニター8へのスルー画表示を開始する。
さらに、反対側の移動端に向かってフォーカシングレンズ1dを所定量ずつ移動させながら、撮像素子2の画像出力を読み出して画像処理によりコントラストを検出し、コントラストに基づいて焦点評価値を演算する(3)。つまり、焦点評価値が最大の位置すなわち合焦位置を走査する。上述した一実施の形態ではレリーズ半押し後に合焦位置走査を行って合焦位置までレンズ駆動を行ったが、ここではレリーズ半押し操作が行われておらず、合焦位置までレンズ駆動を行う必要はない。そこで、電源オン後の最初のレリーズ半押し操作に備え、合焦位置から所定量dだけ手前の位置Cまでフォーカシングレンズ1dを予め移動しておく。
電源オン後の1回目のレリーズ半押し操作があると(1’)、合焦位置から所定量dだけ手前の位置Cに停止しているフォーカシングレンズ1dを、その位置Cから至近端と無限端のいずれか近い方の移動端まで(この例では無限端まで)移動する(2’)。このときの移動量は(L−d)であるから、移動端までの距離Lより所定量dだけレンズ駆動量が少なくなる。フォーカシングレンズの移動速度をS(m/s)とすると、1回目のレリーズ半押し後のレンズ移動(2’)に要する時間が(L−d)/Sとなり、2回目の焦点調節動作(1’)〜(4’)に要する時間をd/S秒だけ短縮できる。
次に、撮影後または電源オン後にフォーカシングレンズ1dを合焦位置から移動させる所定量dの決定方法について説明する。撮影後も電源オン後も、モニター8にはスルー画が表示されているので、フォーカシングレンズ1dを合焦位置から大きく移動させると、モニター8に表示されている被写体像がボケてしまい、撮影者に違和感を与えることになる。したがって、撮影後または電源オン後に合焦位置から移動する量(所定量d)は、少なくとも撮影者がモニター8上の被写体像のボケ(画像の変化)を感じない程度にするのが望ましい。
この一実施の形態では、次式により所定量dを決定する。
d=D/(2・k・R・NA) ・・・(1)
(1)式において、Dはモニター8上での最小錯乱円径、NAは撮影レンズ1の像側開口数(ただし、像側空間の屈折率をn=1としたする)、kはフォーカシングレンズ1dの像面移動係数、Rはモニター8と撮像素子2の画面サイズ比である。なお、最小錯乱円径D、像側開口数NA、像面移動係数kおよび画面サイズ比Rの内の、1または複数のパラメーター基づいて所定量dを決定するようにしてもよい。例えばNAが開放F値に近いほど、レンズ移動(レンズ位置変化)による画像の変化が人目にも認識しやすくなる傾向があるため、NA値が開放F値に近づけば近づくほど上述の所定量dを小さくするような算出処理を行うようにしてもよい。また、このようにして求められる所定量dが、合焦位置から近い側の移動端までの距離Lより大きい場合は、異動量をLとする。つまり、移動端までフォーカシングレンズ1dを移動する。
if(d>L)、THEN(d=L) ・・・(2)
次に、一般にフォーカシングレンズ1dの駆動系にはガタがあり、撮影に先立つ焦点調節に際しては、いったん合焦位置を通り過ぎてから逆方向に駆動して合焦位置に位置決めする、いわゆる“ガタ取り”動作が行われる。本実施の形態においては、無限端側から至近端側へ向かう方向においてレンズ駆動を行う際にガタ取り動作が必要なレンズ駆動機構であるとすると、図3において、レリーズ半押し後に合焦位置走査を行って合焦位置Aに移動する際に、合焦位置走査(3)では至近側から無限側へ向かう方向にレンズ駆動が行われて合焦位置の走査が行われるが、実際の合焦位置への移動(4)では無限側から至近側へ向かう方向にレンズ駆動が行われる。このとき、フォーカシングレンズ駆動機構のガタ分Zだけ、正しい合焦位置から外れた位置にフォーカシングレンズ1dが位置決めされる。
そこで、(4)で合焦位置Aへの移動する際に、いったん合焦位置Aをガタ分Zだけ通り過ぎ、駆動方向を反転して合焦位置Aへフォーカシングレンズ1dを位置決めする。このようにすれば、合焦位置走査(3)におけるレンズ駆動方向と、合焦位置への移動(4)におけるレンズ駆動方向とが同一方向になり、レンズ駆動機構のガタ分Zのずれが排除されて正しい合焦位置へフォーカシングレンズ1dを位置決めすることができる。このレンズの“ガタ取り”動作は、図3および図4に“A”で示すように、合焦位置走査(3)後の合焦位置への移動時(4)において常に行われる。
ところで、図4に示すように、電源オン後の合焦位置走査(3)後に合焦位置の所定量dだけ手前の位置Cまでフォーカシングレンズ1dを移動する場合(12)も無限側から至近側に向かう方向にレンズ駆動が行われているが、その後のレリーズ半押しにより移動端までレンズ駆動を行うことになる(1’)から、位置Cにおいて上述したガタ取りを行う必要がなく、ここではガタ取り動作を行わない。これにより、本来はガタ取りを行う方向にレンズが駆動される場合であっても、その後に行われる動作((1’)における動作)により、そのガタ取りが無駄になる場合には、ガタ取り処理を行わないので、電源ON後のレンズの移動処理に要する時間を短縮することができる。
一方、図3に示すように、撮影後に所定量dだけフォーカシングレンズ1dを駆動して位置Bに移動する場合(7)には、本来ガタ取りが不要な至近端側から無限端側に向けてレンズ駆動する場合があるので、ガタ取り動作は行わない。加えて、その後のレリーズ半押しにより移動端までレンズ駆動を行うことになる(2’)から、この点から見ても位置Bにおいて上述したガタ取りを行う必要がなく、ここではガタ取り動作を行わない。
なお、図3により説明した焦点調節動作と、図4により説明した焦点調節動作とを併用することによって、カメラの電源オン後にレリーズ半押し操作を行うたびに、焦点調節に要する時間を短縮することができる。
このように、一実施の形態によれば、シャッターボタンの半押し操作があると、フォーカシングレンズ1dを駆動して合焦位置の検出を行い、検出した合焦位置までフォーカシングレンズ1dを移動させる。合焦位置までフォーカシングレンズ1dを移動した後にシャッターボタンが解放されると、合焦位置に近い側の移動端に向って所定量dだけフォーカシングレンズ1dを移動するようにしたので、次にシャッターボタンの半押し操作が行われたときの焦点調節動作に要する時間を短縮することができる。
また、一実施の形態によれば、所定量dをモニター8に表示される被写体像がボケない量としたので、合焦位置から所定量dだけフォーカシングレンズ1dを移動させても被写体像がボケることがなく、撮影者に違和感を与えるのを防止できる。
一実施の形態によれば、所定量dを、モニター8上での最小錯乱円径D、撮影レンズのNA値、フォーカシングレンズ1dの像面移動係数k、モニター8と撮像素子4の画面サイズ比Rの内の1または複数により決定するようにしたもので、焦点距離、開放絞り値、画角などの撮影レンズ1のあらゆる仕様に対応させることができ、どのような種類の撮影レンズ1がカメラに装着されても撮影者に違和感を与えずに焦点調節に要する時間を短縮することができる。
一実施の形態によれば、カメラの電源がオンされた後に、フォーカシングレンズ1dを駆動して合焦位置の検出を行い、検出した合焦位置の所定量dだけ手前の位置までフォーカシングレンズ1dを移動させるようにしたもので、電源オン後の初回のレリーズボタン半押し時においても焦点調節時間を短縮することができる。
なお、上述した一実施の形態では、レリーズボタンの半押し操作で合焦位置の検出を行ってフォーカシングレンズ1dを合焦位置まで移動し、その後にレリーズボタンが開放されると合焦位置に近い側の移動端に向って所定量dだけフォーカシングレンズ1dを移動する例を示したが、これらの動作を開始させるタイミングはシャッターボタン操作に限定されず、フォーカシングレンズ1dによるフォーカシング動作を開始せしめるあらゆる操作が行われたタイミングとしてもよい。
一実施の形態の構成を示す図 従来の従来のカメラの焦点調節動作を示すタイミングチャート 一実施の形態の焦点調節動作を示すタイミングチャート 一実施の形態の焦点調節動作を示すタイミングチャート
符号の説明
1 撮影レンズ
1d フォーカシングレンズ
2 撮像素子
4 画像処理回路
8 モニター
14 コントローラー
15 操作部材

Claims (6)

  1. 撮影レンズにより結像された被写体像を撮像する撮像手段と、
    前記撮影レンズのフォーカシングレンズを至近側移動端と無限側移動端の間で移動するレンズ駆動手段と、
    前記フォーカシングレンズによるフォーカシング動作を起動せしめる操作があると、前記レンズ駆動手段により前記フォーカシングレンズを駆動して合焦位置の検出を行い、該検出した合焦位置まで前記フォーカシングレンズを移動させる制御手段とを備えた電子スチルカメラにおいて、
    前記制御手段は、前記レンズ駆動手段により前記合焦位置まで前記フォーカシングレンズを移動した後に前記操作が解放されると、前記レンズ駆動手段により前記合焦位置に近い側の移動端に向って所定量だけ前記フォーカシングレンズを移動することを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. 請求項1に記載の電子スチルカメラにおいて、
    前記撮像手段により撮像された被写体像を表示する表示手段をさらに備え、
    前記所定量を、前記表示手段に表示される被写体像がぼけない量とすることを特徴とする電子スチルカメラ。
  3. 請求項2に記載の電子スチルカメラにおいて、
    前記所定量は、前記表示手段上での最小錯乱円径、前記撮影レンズのNA値、前記フォーカシングレンズの像面移動係数および前記表示手段と前記撮像手段の画面サイズ比の内の1または複数により決定することを特徴とする電子スチルカメラ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子スチルカメラにおいて、
    前記制御手段は、カメラの電源がオンされた後に、前記レンズ駆動手段により前記フォーカシングレンズを駆動して合焦位置の検出を行い、該検出した合焦位置の前記所定量だけ手前の位置まで前記フォーカシングレンズを移動させることを特徴とする電子スチルカメラ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子スチルカメラにおいて、
    前記合焦位置から該合焦位置に近い方の移動端までの距離が前記所定量より短い場合には、前記所定量を前記距離とすることを特徴とする電子スチルカメラ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子スチルカメラにおいて、
    前記制御手段は、前記フォーカシングレンズを所定方向に移動させる場合に前記フォーカシングレンズの駆動機構のガタ取り動作を行う場合であっても、合焦位置から前記所定量離れた位置まで前記フォーカシングレンズを移動したとき、または合焦位置の前記所定量手前の位置まで前記フォーカシングレンズを駆動したときは、前記フォーカシングレンズの前記ガタ取り動作を行わないことを特徴とする電子スチルカメラ。
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