[go: up one dir, main page]

JP2008157306A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2008157306A
JP2008157306A JP2006344479A JP2006344479A JP2008157306A JP 2008157306 A JP2008157306 A JP 2008157306A JP 2006344479 A JP2006344479 A JP 2006344479A JP 2006344479 A JP2006344479 A JP 2006344479A JP 2008157306 A JP2008157306 A JP 2008157306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
plunger
pressure
chamber
guide member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006344479A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4613907B2 (ja
Inventor
Masakuni Suzuki
雅邦 鈴木
Masateru Nanahara
正輝 七原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2006344479A priority Critical patent/JP4613907B2/ja
Publication of JP2008157306A publication Critical patent/JP2008157306A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4613907B2 publication Critical patent/JP4613907B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

【課題】比較的簡易な構成で自励振動を効果的に抑制できる電磁弁を提供する。
【解決手段】液圧制御弁101においては、エアブロック130が弁室141側からプランジャ122の連通孔127を覆うように配設される。一方、そのエアブロック130の形状および鉄心136の埋設によりその重心が軸線位置からずらされており、その回転位置が常に同じ位置にて落ち着くように構成されている。そして、その重量の軽い切欠部135により、上方に開口した導出ポート105と弁部との間に常に導出通路161が形成されるようにしている。
【選択図】図4

Description

本発明は電磁弁に関し、特にブレーキ装置等の液圧回路に用いられる液圧制御弁として好適な電磁弁に関する。
従来より、ブレーキペダルの操作力に応じた液圧を液圧回路内に発生させ、ホイールシリンダにその液圧を供給することにより車輪に制動力を付与するブレーキ装置が知られている。このようなブレーキ装置には、そのホイールシリンダの手前に増圧弁や減圧弁等の電磁弁が設けられており、これらの電磁弁を開閉制御することによってホイールシリンダへの作動液の給排量を調整して液圧を制御し、各車輪に適切な制動力を付与している。
このような電磁弁は、弁部を内蔵したボディとソレノイドとを一体に組み付けて構成されている。ボディの内部において作動液が導入・導出される通路には弁座が設けられており、その弁座に着脱して弁部を開閉可能な弁体が配設されている。弁体は、ソレノイドを構成するプランジャに一体動作可能に支持されている。
たとえば、常閉型の電磁弁であれば、ソレノイドに通電がされると、ソレノイドの固定鉄心とプランジャとの間に吸引力(以下、「ソレノイド力」ともいう)が発生し、弁体が弁座から離間する開弁方向に動作する。プランジャと固定鉄心との間には、ソレノイド力に抗してプランジャひいては弁体を固定鉄心から離間させる閉弁方向に付勢するスプリングが介装されている。このため、ソレノイドへの通電が遮断されると、弁体が弁座に着座して閉弁状態を保持する。ソレノイドに通電がなされた制御中においては、弁体に負荷される前後差圧による力、ソレノイド力、およびスプリングによる荷重がバランスするように弁開度が調整される。
ところで、このような電磁弁は一般に、ブレーキペダルの操作等に起因する前後差圧の変動による自励振動の問題をかかえている。例えば、ブレーキをかけて車両が停止している状態から発進しようとする場合、ブレーキペダルの操作が緩められると、減圧弁の開弁制御によりブレーキシリンダから作動液がリザーバに流入する。この場合、減圧弁の前後の差圧が大きいと、単位時間あたりに減圧弁を流れる作動液の流量が多くなるため、一定の割合で安定した減圧が行われにくく、減圧弁が自励振動する場合がある。増圧弁等の他の電磁弁においても、その前後差圧が大きく変動することにより、同様に自励振動の問題が発生し得る。この自励振動は、作動液から析出した気泡によって助長される。
すなわち、ソレノイドに通電がされてプランジャの動作とともに弁体が弁座から離間すると、作動液が高圧の一次圧側から弁部を介して低圧の二次圧側へ流れる。このとき弁部から弁室に導入された作動液は、プランジャに形成された連通路などを通ってその弁室と反対側のばね室に回りこみ、やがてはプランジャ前後の圧力をバランスさせるように作用する。しかし、このように作動液が弁部を介して高圧側から低圧側へ開放されと、その作動液中に高圧下で溶解していた気体が析出して気泡になることがある。この気泡が作動液とともにばね室に導入すると、そのプランジャのばね室側の油量剛性が低下してプランジャに前後差圧が作用し、自励振動が発生しやすくなる。
これに対し、たとえばプランジャの連通路を覆う部材を設けて気泡の侵入を抑制する技術が提案されている(たとえば特許文献1参照)。
この電磁弁は、プランジャの先端に連通路を覆うキャップが設けられている。キャップの先端部には弁体を構成するボールが保持され、基端部側には半径方向外向きに延出して連通路を覆うフランジ部が形成されている。弁室に導入された作動液の一部は、そのフランジ部とプランジャの先端面との間に形成された切欠を通って連通路に流入するが、気泡の流入は極力防止されるようになっている。
特開2006−194324号公報
しかしながら、このような電磁弁も、発生した気泡を積極的に外部へ排出するものではないため、ばね室側への気泡の導入防止効果についてはある程度限界があった。また、発生した気泡がキャップの周囲に滞留することがあるため、その気泡が作動液のばね室側へ導入を妨げる可能性があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、比較的簡易な構成で自励振動を効果的に抑制できる電磁弁を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の電磁弁は、ソレノイドにより開閉制御される弁部を備える。この電磁弁は、内部に弁部が設けられるとともに、弁部を通過した作動液を外部に導出するための内外連通孔が形成されたボディと、ボディ内に設けられた弁座に着脱可能に配置されて弁部を開閉可能な弁体と、ボディ内に配設されてボディ内を弁部側の弁室と弁部と反対側の背圧室とに区画するとともに、弁室と背圧室とを連通させる所定の連通路を形成し、弁室側に弁体を支持する一方、背圧室側でソレノイドの固定鉄心に対向配置されるプランジャと、プランジャを弁体の閉弁方向に付勢する付勢手段と、弁室にプランジャの軸線回りに回転可能に配設されるとともに、その回転方向の所定領域に弁部を通過した作動液を内外連通孔に導くための通路形成部が設けられたガイド部材と、を備える。
ガイド部材は、連通路を弁室側から覆うように配置される一方、その回転中心からずれた位置にその重心を有し、その重力により回転方向に位置決めされることにより、通路形成部が弁部と内外連通孔とを連通させるように保持される。
ここでいう「弁部」は、弁体と弁座とにより構成されて作動液が流れる通路を開閉する部分を意味する。また、「ガイド部材」は、プランジャとは別体に設けられてプランジャに対して相対変位するものであってもよいし、プランジャに一体に設けられてプランジャとともに動作するものであってもよい。ただし、前者のほうが、ガイド部材そのものを小さく構成できるため、重力のアンバランスによる回転方向の位置ぎめを速やかに達成できる点では好ましい。さらに、「連通路」は、たとえばプランジャに設けられた貫通孔からなるものでもよいし、プランジャ外面とボディ内面との間に形成された通路であってもよい。ただし、ガイド部材により弁室側から覆われる構成を実現する上では前者のほうが好ましい。
この態様では、上流側から導入された作動液は、弁部でその流量が調整され、内外連通孔を介して外部へ導出される。その際、作動液は、ガイド部材に設けられた通路形成部に沿って内外連通路に積極的に導かれる。弁室に流入した作動液の一部は、連通路を介して背圧室へ導入され、それによってプランジャの前後の圧力がバランスする。
この態様によれば、ガイド部材がプランジャの軸線回りに回転可能に構成される一方、その重心が回転中心からずれているためにその回転方向に重量分布が異なる。ここではこの重心のずれ(偏心)を利用し、ガイド部材が重力により回転方向の所定位置に保持されたときに、通路形成部が弁部と内外連通孔とを連通させるような位置関係となっている。つまり、ガイド部材は、ボディ内においてプランジャの軸線回りに回転可能であるが、その重力により自律的に動き、回転方向の位置が上記位置関係を満たす所定位置に落ち着く。一方、ガイド部材は、連通路を弁室側から覆う形状を有する。このため、弁部を通過した作動液から気泡が発生したとしても、その気泡は作動液とともにガイド部材に沿って積極的に内外連通孔へと導かれる。したがって、気泡が背圧室へ導入されるのを防止または効果的に抑制することができる。このガイド部材は、回転方向の重量分布を偏らせるという簡易な構成により実現することができる。
具体的には、ガイド部材は、プランジャから延出した弁体に回転可能に外挿されていてもよい。この態様では、ガイド部材が、プランジャに支持された弁体を軸受けのようにして回転することができ、その構成が簡素になる。
また、ガイド部材は、その内部に重心をずらすための偏心部材を備えていてもよい。偏心部材としてガイド部材の本体の材質よりも重い材質のものを用いることで、ガイド部材の重心位置のずれの効果を大きくでき、ガイド部材をより速やかに定位置に保持することができる。
以上のような電磁弁は、プランジャの軸線がほぼ水平方向になるように横置き設置型に構成され、内外連通孔がボディの側部において上方に開口するように形成されていると、その効果をより顕著に発揮することができる。気泡は作動液よりも軽いために上方に移動する傾向にあるため、上部に開口部を設けることで、気泡を効率よく排出させることができるのである。
本発明の電磁弁によれば、比較的簡易な構成で自励振動を効果的に抑制できる。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る電磁弁が適用されるブレーキ装置の液圧回路を表す説明図である。
ブレーキ装置10は、車両用の電子制御式ブレーキシステムを構成しており、運転者によるブレーキペダル12の操作量に基づいて車両の4輪のブレーキを独立かつ最適に制御するものである。
ブレーキペダル12は、運転者による踏み込み操作に応じて作動液としてのブレーキフルードを送り出すマスタシリンダ14に接続されている。ブレーキペダル12には、その踏み込みストロークを検出するためのストロークセンサ46が設けられている。マスタシリンダ14の一方の出力ポートには、運転者によるブレーキペダル12の操作力に応じた反力を創出するストロークシミュレータ24が接続されている。マスタシリンダ14とストロークシミュレータ24とを接続する流路には、シミュレータカット弁23が設けられている。また、マスタシリンダ14には、ブレーキフルードを貯留するためのリザーバタンク26が接続されている。
マスタシリンダ14の一方の出力ポートには、右前輪用のブレーキ油圧制御管16が接続されている。このブレーキ油圧制御管16は、右前輪用のホイールシリンダ20FRに接続されている。また、マスタシリンダ14の他方の出力ポートには、左前輪用のブレーキ油圧制御管18が接続されている。このブレーキ油圧制御管18は、左前輪用のホイールシリンダ20FLに接続されている。右前輪用のブレーキ油圧制御管16には、右電磁開閉弁22FRが設けられており、左前輪用のブレーキ油圧制御管18には、左電磁開閉弁22FLが設けられている。これらの右電磁開閉弁22FRおよび左電磁開閉弁22FLは、いずれも非通電時に開状態にあり、通電時に閉状態に切り換えられる常開型電磁弁である。
また、右前輪用のブレーキ油圧制御管16には、右前輪側のマスタシリンダ圧を検出する右マスタ圧力センサ48FRが設けられており、左前輪用のブレーキ油圧制御管18には、左前輪側のマスタシリンダ圧を計測する左マスタ圧力センサ48FLが設けられている。
一方、リザーバタンク26には、油圧給排管28の一端が接続されている。この油圧給排管28の他端には、モータ32により駆動されるオイルポンプ34の吸込口が接続されている。また、オイルポンプ34の吐出口は、高圧管30に接続されている。この高圧管30には、アキュムレータ50とリリーフバルブ53とが接続されている。
アキュムレータ50は、オイルポンプ34によって昇圧されたブレーキフルードを蓄える。アキュムレータ50におけるブレーキフルードの圧力が異常に高まると、リリーフバルブ53が開弁し、高圧のブレーキフルードは油圧給排管28へと戻される。更に、高圧管30には、アキュムレータ50の出口圧力を検出するアキュムレータ圧センサ51が設けられている。
そして、高圧管30は、増圧弁40FR,40FL,40RR,40RLを介して右前輪用のホイールシリンダ20FR、左前輪用のホイールシリンダ20FL、右後輪用のホイールシリンダ20RRおよび左後輪用のホイールシリンダ20RLに接続されている。以下、適宜、ホイールシリンダ20FR〜20RLを総称して「ホイールシリンダ20」といい、適宜、増圧弁40FR〜40RLを総称して「増圧弁40」という。増圧弁40は、いずれも非通電時は閉じた状態にあり、必要に応じてホイールシリンダ20の増圧に利用される常閉型の電磁流量制御弁(リニア弁)である。
また、右前輪用のホイールシリンダ20FRと左前輪用のホイールシリンダ20FLとは、それぞれ減圧弁42FRまたは42FLを介して油圧給排管28に接続されている。減圧弁42FRおよび42FLは、必要に応じてホイールシリンダ20FR,20FLの減圧に利用される常閉型の電磁流量制御弁(リニア弁)である。一方、右後輪用のホイールシリンダ20RRと左後輪用のホイールシリンダ20RLとは、常開型の電磁流量制御弁である減圧弁42RRまたは42RLを介して油圧給排管28に接続されている。以下、適宜、減圧弁42FR〜42RLを総称して「減圧弁42」という。
右前輪用、左前輪用、右後輪用および左後輪用のホイールシリンダ20FR〜20RL付近には、それぞれ対応するホイールシリンダ20に作用するブレーキフルードの圧力であるホイールシリンダ圧を検出するホイールシリンダ圧センサ44FR,44FL,44RRおよび44RLが設けられている。
上述の右電磁開閉弁22FRおよび左電磁開閉弁22FL、増圧弁40FR〜40RL、減圧弁42FR〜42RL、オイルポンプ34、アキュムレータ50等は、ブレーキ装置10の油圧アクチュエータ80を構成する。そして、かかる油圧アクチュエータ80は、ECU200によって制御される。
ブレーキ装置10では、ECU200により、ブレーキペダル12の踏み込み量を表すペダルストロークとマスタシリンダ圧とから車両の目標減速度が算出され、算出された目標減速度に応じて各車輪のホイールシリンダ圧の目標値である目標油圧、つまり目標ホイールシリンダ圧が求められる。そして、ECU200により増圧弁40および減圧弁42が制御され、各車輪のホイールシリンダ圧が目標ホイールシリンダ圧になるよう制御される。
また、アキュムレータ圧が予め設定された制御範囲の下限値未満であるときには、ECU200によりオイルポンプ34が駆動されてアキュムレータ圧が昇圧され、アキュムレータ圧がその制御範囲に入ればオイルポンプ34の駆動が停止される。
次に、増圧弁40および減圧弁42として使用される液圧制御弁の具体的構成について説明する。図2は、第1の実施の形態に係る液圧制御弁の構成を表す断面図である。なお、以下の説明では便宜的に図示の状態を基準に各構成の位置関係を表現することがある。
液圧制御弁101は、内部に弁部が設けられたボディ102とその弁部の開度を制御するためのソレノイド103とが一体に設けられた電磁弁として構成されている。
ボディ102は、段付円筒状をなし、その上端開口部にはブレーキフルードを上流側(一次圧側)から導入する導入ポート104が設けられ、長手方向中央付近の側部にはそのブレーキフルードを下流側(二次圧側)へ導出する一対の導出ポート105(「内外連通孔」に該当する)が設けられている。これら導入ポート104と導出ポート105とを連通する通路には、有底円筒状の弁座部材106が圧入されており、弁座部材106の底部中央には、これを軸線方向に貫通する弁孔107が設けられている。弁孔107の導出ポート105側の開口部はテーパ状に形成され、そのテーパ面によって弁座108が形成されている。
ボディ102内の弁座108の下方には、弁体109が配置されている。この弁体109は、段付円柱状のロッド部材110の一端部からなり、弁座108に対して導出ポート105側から着脱可能に配置されている。なお、本実施の形態において、ロッド部材110そのものを弁体と捉えることもできる。
また、弁座部材106の上端部には、導入ポート104を覆うようにフィルタ112が取り付けられており、ボディ102内への異物の侵入を防止している。同様に、ボディ102の側部にも、導出ポート105を覆うようにフィルタ113が取り付けられている。
一方、ソレノイド103は、ボディ102の下端部に接合された円筒状の固定鉄心121と、ボディ102と固定鉄心121とに囲まれた空間に配置された円柱状のプランジャ122と、固定鉄心121に対して外挿された電磁コイル123と、電磁コイル123を内部に収容するケース124とを備えている。ケース124は、その上端部がボディ102の下端部に固定され、下端部が固定鉄心121の下端部に固定されている。なお、本実施の形態において、ボディ102と固定鉄心121とを合わせたものを液圧制御弁101全体としてのボディと捉えることもできる。プランジャ122は、そのボディ内を弁部側の弁室141と弁部と反対側の背圧室142とに区画する。
プランジャ122は、その上端面中央に連結穴126が設けられている。そして、この連結穴126にロッド部材110の弁体109と反対側の端部を圧入することにより、弁体109がプランジャ122に対して一体に固定されている。ロッド部材110は、その中央部に外方にやや延出したフランジ部111を有し、このフランジ部111がプランジャ122の端面に突き当たることにより、その圧入量が規制されている。また、プランジャ122の周縁部には、そのプランジャ122を軸線方向に貫通する複数の連通孔127(「連通路」に該当する)が形成されており、弁室141に流入した作動液がその連通孔127を介して背圧室142にも導入されるようになっている。プランジャ122は、背圧室142側で固定鉄心121に対向配置されている。
ロッド部材110には、円筒状の本体を有するエアブロック(「ガイド部材」に該当する)130が挿通されている。エアブロック130は、樹脂製の本体の内部に鉄心136をモールドして形成されているが、その構造の詳細については後述する。
固定鉄心121は、有底円筒状をなし、その内径が底部に向けて段階的に縮径されている。その固定鉄心121に形成されたばね収容部128の底部とプランジャ122との間には、プランジャ122を上方の閉弁方向に付勢する付勢手段としてのスプリング129が介装されている。
図3は、エアブロックの構成を表す斜視図である。なお、その後の説明の便宜上、同図のエアブロック130は、図2に示した状態から90度傾いた状態が示されている。
エアブロック130は、樹脂材料からなる段付円筒状の本体131を有する。本体131の一端側(プランジャ122側)は、内径が拡大された拡径部132となっており、ロッド部材110のフランジ部111に所定のクリアランスをもって外挿される。拡径部132の基端面133にはフランジ部111の端面が当接可能となっており、そのフランジ部111の端面が突き当たると、エアブロック130はプランジャ122と一体となって移動する。一方、本体131の他端側には、その軸線Lに沿ってロッド部材110の先端部を挿通する挿通部134が形成されているが、その周方向の半部(図の上半部)が切り欠かれた切欠部135となっている。この切欠部135は、後述のように、弁部を通過した作動液を導出ポート105の一方に積極的に導くための通路形成部を構成する。さらに、本体131の切欠部135と反対側の周縁部には、ステンレスの角材からなる偏心部材としての鉄心136がモールドされている。すなわち、エアブロック130は、本体131に設けられた切欠部135と鉄心136とによる重心のずれ(偏心)により、軸線L回りに回転したときの停止位置が所定位置(図示の状態)に保持されるように構成されている。
図2に戻り、このように構成されたエアブロック130は、ロッド部材110に挿通されることにより、プランジャ122の軸線回りに回転可能、かつその軸線方向に進退可能となっている。
次に、本実施の形態の液圧制御弁の主要部の構成および動作について説明する。図4は、図2の液圧制御弁の動作を表す概念図である。同図は開弁状態を表している。
本実施の形態に係る液圧制御弁101は、プランジャ122の軸線Lがほぼ水平方向になるように横置き設置型に構成されている。したがって図示のように、液圧制御弁101は、その使用時には図2の状態から約90度傾いた状態で設置される。このとき、一対の導出ポート105の一方が上方に向けて開口し、他方が下方に向けて開口する。
エアブロック130は、開弁直後の弁室141と背圧室142との差圧によりプランジャ122に対して押し付けられる。このとき、エアブロック130の一端側の面が連通孔127を弁室141側から覆うように配置される。一方、エアブロック130は、軸線Lの回りに回転可能ではあるが、上述した切欠部135と鉄心136とによる重心のずれにより、鉄心136側の部分が下になるように落ち着く。このとき、図示のように、エアブロック130の切欠部135に沿って弁部と上側の導出ポート105とを滑らかに接続する導出通路161が形成される。このため、図中矢印にて示すように、弁部を通過した作動液がこの導出通路161に沿って導出ポート105に導かれ、液圧制御弁101の外部(液圧回路の二次圧側の配管)に排出される。一方、このときエアブロック130の下部が下側の導出ポート105をほぼ塞ぐようになるため、作動液の流れが自ずと導出通路161側に向けられる。その結果、弁部を通過した作動液から気泡が発生したとしても、その気泡は作動液とともに上側の導出ポート105に導かれて排出される。この場合、導出部が上方にあるので、気泡がボディ102内に滞留するのも抑制される。
なお、エアブロック130とロッド部材110との間、エアブロック130とプランジャ122との間、およびエアブロック130とボディ102の内周面との間には、それぞれ適度なクリアランスがあるため、作動液自体はそのクリアランス、連通孔127を介して背圧室142側に導入されるため、弁室141と背圧室142との差圧は徐々に解消されてプランジャ122の動作を安定化させる。
ソレノイド103への通電が停止されると、プランジャ122が閉弁方向に移動して弁体109が弁座108に着座する。このとき、弁座部材106とプランジャ122との間に十分な間隔が設けられているため、エアブロック130が両者の間に挟まれて閉弁状態への移行を妨げるといったことはない。一方、弁座部材106とプランジャ122との間隔がある程度規定されているため、仮にエアブロック130がプランジャ122から離間して弁部側に変位したとしても、エアブロック130が弁座部材106側に突き当たることによりその変位量が規制される。また、このようにエアブロック130が弁座部材106側に突き当たる限界位置に変位したとしても、導出通路161の形成状態が保持されるように構成されているので、エアブロック130が軸線方向の変位しても気泡は導出ポート105を通り抜けることができる。
以上に説明したように、本実施の形態の液圧制御弁101においては、エアブロック130が弁室141側からプランジャ122の連通孔127を覆うように配設される。一方、そのエアブロック130の形状および鉄心136の埋設によりその重心が回転中心からずらされており、その回転位置が常に同じ位置にて落ち着くように構成されている。そして、その重量の軽い切欠部135により、上方に開口した導出ポート105と弁部との間に常に導出通路161が形成されるようにしている。このため、弁部を通過した作動液から気泡が発生したとしても、その気泡は作動液とともに導出通路161に沿って積極的に導出ポート105へと導かれて排出される。したがって、気泡が背圧室142へ導入されるのを防止または効果的に抑制することができ、自励振動の発生を防止または抑制することができる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る液圧制御弁は、気泡を外部に排出させるための構造が第1の実施の形態の液圧制御弁とは異なる。しかし、適用対象となる液圧ブレーキ装置の構成、液圧制御弁のおおよその構成については同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については必要に応じて同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
図5は、第2の実施の形態にかかる液圧制御弁の構成を表す断面図である。
液圧制御弁201は、図2で示したようなエアブロック130に代えて、気泡の流れを方向づけるエアガード230が設けられている。
エアガード230は、ステンレスからなる有底円筒状の本体231を有し、ボディ102におけるロッド部材110の近傍位置に圧入されている。本体231は、ロッド部材110のフランジ部111の外径よりも大きな内径を有し、その上底部には、ロッド部材110の先端部を挿通させる挿通孔232が形成されている。また、本体231の弁部側の面は、導出ポート105に滑らかにつながるように、その外縁部がテーパ状をなしている。エアガード230は、弁部の開閉時においてプランジャ122およびロッド部材110に干渉しないような位置に配設されている。
なお、本実施の形態にかかる液圧制御弁201の設置態様は、図5に示す状態に限られず、図示の上下逆の設置態様であってもよいし、第1の実施の形態のように横置きに設置されてもよい。
本実施の形態の液圧制御弁201においては、弁部を通過した作動液の一部が、挿通孔232とロッド部材110の先端部との間のクリアランスを通って背圧室142側に導入される。しかし、そのクリアランスが内側に形成されているため、そのクリアランス部の隙間面積が非常に小さく抑えられているため、弁部を通過した作動液から気泡が発生したとしても、その気泡が背圧室142側に導入されるのが防止される。この気泡は、作動液とともにエアブロック130の面に沿って導出ポート105へと導かれて排出される。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る液圧制御弁も、気泡を外部に排出させるための構造が第1の実施の形態の液圧制御弁とは異なる。しかし、適用対象となる液圧ブレーキ装置の構成、液圧制御弁のおおよその構成については同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については必要に応じて同一の符号を付す等して適宜その説明を省略する。
図6は、第3の実施の形態にかかる液圧制御弁の構成を表す断面図である。
液圧制御弁301は、図2で示したようなエアブロック130に代えて、ロッド部材310の形状そのものが気泡の流れを方向づける機能を有する。
ロッド部材310は、そのフランジ部311がボディ102の内面近傍まで延出しており、その弁部側に導出ポートに滑らかにつながるように、その外縁部が弁部側に隆起して湾曲形状のガイド面312が形成されている。
なお、本実施の形態にかかる液圧制御弁301の設置態様は、図6に示す状態に限られず、図示の上下逆の設置態様であってもよいし、第1の実施の形態のように横置きに設置されてもよい。
本実施の形態の液圧制御弁301においては、弁部を通過した作動液の一部が、ロッド部材310のフランジ部311とボディ102の内面との間のクリアランスを通って背圧室142側に導入される。しかし、そのロッド部材310にガイド面312が形成されているため、弁部を通過した作動液から気泡が発生したとしても、その気泡は作動液とともにそのガイド面312に沿って導出ポート105へと導かれて排出される。
本発明は上述の各実施の形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施の形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれうる。
たとえば、第1の実施の形態では、エアブロック130の本体131を樹脂材料にて構成し、偏心部材としてステンレス製の鉄心136を埋設した例を示したが、少なくとも一方を異なる材質にて構成してもよい。その際、偏心部材としては、本体131よりも重量密度の大きな材質のものを用いるようにする。
また、第1の実施の形態では、エアブロック130の切欠部135の形状を周方向の半部が切り欠かれた形状としたが、エアブロック130の保持状態において導出通路161を機能させることができれば、より小さな切欠部や孔部であってもよい。また、エアブロック130の本体131の形状によって十分な偏心状態が得られれば、その内部に偏心部材を埋設しなくてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る電磁弁が適用されるブレーキ装置の液圧回路を表す説明図である。 第1の実施の形態に係る液圧制御弁の構成を表す断面図である。 エアブロックの構成を表す斜視図である。 図2の液圧制御弁の動作を表す概念図である。 第2の実施の形態にかかる液圧制御弁の構成を表す断面図である。 第3の実施の形態にかかる液圧制御弁の構成を表す断面図である。
符号の説明
10 ブレーキ装置、 20 ホイールシリンダ、 40 増圧弁、 42 減圧弁、 80 油圧アクチュエータ、 101 液圧制御弁、 102 ボディ、 103 ソレノイド、 104 導入ポート、 105 導出ポート、 106 弁座部材、 107 弁孔、 108 弁座、 109 弁体、 110 ロッド部材、 111 フランジ部、 121 固定鉄心、 122 プランジャ、 127 連通孔、 129 スプリング、 130 エアブロック、 135 切欠部、 136 鉄心、 141 弁室、 142 背圧室、 161 導出通路、 200 ECU、 201 液圧制御弁、 230 エアガード、 301 液圧制御弁、 310 ロッド部材、 311 フランジ部、 312 ガイド面。

Claims (4)

  1. ソレノイドにより開閉制御される弁部を備えた電磁弁であって、
    内部に前記弁部が設けられるとともに、前記弁部を通過した作動液を外部に導出するための内外連通孔が形成されたボディと、
    前記ボディ内に設けられた弁座に着脱可能に配置されて前記弁部を開閉可能な弁体と、
    前記ボディ内に配設されて前記ボディ内を前記弁部側の弁室と前記弁部と反対側の背圧室とに区画するとともに、前記弁室と前記背圧室とを連通させる所定の連通路を形成し、前記弁室側に前記弁体を支持する一方、前記背圧室側で前記ソレノイドの固定鉄心に対向配置されるプランジャと、
    前記プランジャを前記弁体の閉弁方向に付勢する付勢手段と、
    前記弁室に前記プランジャの軸線回りに回転可能に配設されるとともに、その回転方向の所定領域に前記弁部を通過した作動液を前記内外連通孔に導くための通路形成部が設けられたガイド部材と、
    を備え、
    前記ガイド部材は、前記連通路を前記弁室側から覆うように配置される一方、その回転中心からずれた位置にその重心を有し、その重力により回転方向に位置決めされることにより、前記通路形成部が前記弁部と前記内外連通孔とを連通させるように保持されることを特徴とする電磁弁。
  2. 前記ガイド部材は、前記プランジャから延出した弁体に回転可能に外挿されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  3. 前記ガイド部材は、その内部に重心をずらすための偏心部材を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の電磁弁。
  4. 前記プランジャの軸線がほぼ水平方向になるように横置き設置型に構成され、
    前記内外連通孔が、前記ボディの側部において上方に開口するように形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電磁弁。
JP2006344479A 2006-12-21 2006-12-21 電磁弁 Expired - Fee Related JP4613907B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006344479A JP4613907B2 (ja) 2006-12-21 2006-12-21 電磁弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006344479A JP4613907B2 (ja) 2006-12-21 2006-12-21 電磁弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008157306A true JP2008157306A (ja) 2008-07-10
JP4613907B2 JP4613907B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=39658447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006344479A Expired - Fee Related JP4613907B2 (ja) 2006-12-21 2006-12-21 電磁弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4613907B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011038542A (ja) * 2009-08-06 2011-02-24 Toyota Motor Corp 電磁弁
CN102686460A (zh) * 2009-12-23 2012-09-19 罗伯特·博世有限公司 电磁阀以及具有这种电磁阀的驾驶员辅助装置
CN102686461A (zh) * 2009-12-23 2012-09-19 罗伯特·博世有限公司 电磁阀以及具有这种电磁阀的驾驶员辅助装置
KR101338599B1 (ko) 2008-12-01 2013-12-06 현대자동차주식회사 차량 엔진의 연료 차단밸브 구조
WO2014024300A1 (ja) * 2012-08-10 2014-02-13 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
JP2014152883A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Toyota Motor Corp 電磁弁
WO2014141359A1 (ja) * 2013-03-11 2014-09-18 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
JP2014228075A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
DE102010002221B4 (de) 2010-02-23 2022-07-28 Robert Bosch Gmbh Magnetventil zum Steuern eines Fluids
CN116255112A (zh) * 2023-02-07 2023-06-13 中海油能源发展股份有限公司 一种翻转式密度敏感流量控制阀

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04501840A (ja) * 1989-09-14 1992-04-02 アルフレッド・テヴェス・ゲーエムベーハー 特にスリップ制御付液圧ブレーキシステムに用いる弁
DE19604889A1 (de) * 1996-02-10 1997-08-14 Bosch Gmbh Robert Druckbegrenzungsventil
JPH11210927A (ja) * 1997-10-20 1999-08-06 Siemens Elema Ab
JP2001280526A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Aisin Seiki Co Ltd 電磁弁の取付構造
JP2002333077A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Nidec Tosok Corp 電磁弁
JP2006194324A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Toyota Motor Corp 電磁弁
JP2006199207A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Toyota Motor Corp 液圧ブレーキシステムの気泡排除方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04501840A (ja) * 1989-09-14 1992-04-02 アルフレッド・テヴェス・ゲーエムベーハー 特にスリップ制御付液圧ブレーキシステムに用いる弁
DE19604889A1 (de) * 1996-02-10 1997-08-14 Bosch Gmbh Robert Druckbegrenzungsventil
JPH11210927A (ja) * 1997-10-20 1999-08-06 Siemens Elema Ab
JP2001280526A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Aisin Seiki Co Ltd 電磁弁の取付構造
JP2002333077A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Nidec Tosok Corp 電磁弁
JP2006194324A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Toyota Motor Corp 電磁弁
JP2006199207A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Toyota Motor Corp 液圧ブレーキシステムの気泡排除方法

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101338599B1 (ko) 2008-12-01 2013-12-06 현대자동차주식회사 차량 엔진의 연료 차단밸브 구조
JP2011038542A (ja) * 2009-08-06 2011-02-24 Toyota Motor Corp 電磁弁
KR101710878B1 (ko) * 2009-12-23 2017-03-13 로베르트 보쉬 게엠베하 자기 밸브 및 상기 타입의 자기 밸브를 구비한 운전자 보조 장치
CN102686460A (zh) * 2009-12-23 2012-09-19 罗伯特·博世有限公司 电磁阀以及具有这种电磁阀的驾驶员辅助装置
CN102686461A (zh) * 2009-12-23 2012-09-19 罗伯特·博世有限公司 电磁阀以及具有这种电磁阀的驾驶员辅助装置
KR20120105482A (ko) * 2009-12-23 2012-09-25 로베르트 보쉬 게엠베하 자기 밸브 및 상기 타입의 자기 밸브를 구비한 운전자 보조 장치
JP2013515217A (ja) * 2009-12-23 2013-05-02 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 電磁弁および電磁弁を備える運転手支援装置
US9139179B2 (en) 2009-12-23 2015-09-22 Robert Bosch Gmbh Magnetic valve and driver assistance device comprising said type of magnetic valve
CN102686461B (zh) * 2009-12-23 2015-11-25 罗伯特·博世有限公司 电磁阀以及具有这种电磁阀的驾驶员辅助装置
DE102010002221B4 (de) 2010-02-23 2022-07-28 Robert Bosch Gmbh Magnetventil zum Steuern eines Fluids
WO2014024300A1 (ja) * 2012-08-10 2014-02-13 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
JP2014152883A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Toyota Motor Corp 電磁弁
WO2014141359A1 (ja) * 2013-03-11 2014-09-18 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
JP5994925B2 (ja) * 2013-03-11 2016-09-21 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
JP2014228075A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 トヨタ自動車株式会社 電磁弁
CN116255112A (zh) * 2023-02-07 2023-06-13 中海油能源发展股份有限公司 一种翻转式密度敏感流量控制阀

Also Published As

Publication number Publication date
JP4613907B2 (ja) 2011-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100213758A1 (en) Normally closed electromagnetic valve, a brake control system, a control method for a normally closed electromagnetic valve, and an electromagnetic valve
JP2006151362A (ja) 調圧リザーバおよびそれを用いた車両用ブレーキ装置
US8733848B2 (en) Vehicle brake device and its reservoir
US8939430B2 (en) Electromagnetic linear valve
JP4613907B2 (ja) 電磁弁
JP4552987B2 (ja) 常閉電磁弁および制動制御装置
JP2006111251A (ja) ブレーキ制御装置
JP5842712B2 (ja) 車両用制動装置
KR20150103254A (ko) 차량용 브레이크 액압 제어 장치
JP2011047483A (ja) 電磁弁
JP4900320B2 (ja) マスタシリンダ
EP1295769B1 (en) Solenoid valve for brake systems
JP5760961B2 (ja) 液圧制御弁装置
KR20250074683A (ko) 감쇠 장치, 액압 제어 유닛 및 브레이크 시스템
JP4737041B2 (ja) 電磁弁
JP5240119B2 (ja) 電磁弁
JP6159712B2 (ja) シリンダ装置
JP5003338B2 (ja) 液圧検出装置および電磁弁
JP2013155834A (ja) 逆止弁およびそれを用いたブレーキ装置
JP6024594B2 (ja) 電磁弁
JP5471734B2 (ja) 電磁弁
US20050093367A1 (en) Brake devices
JP5006243B2 (ja) ブレーキ制御装置
JP2005308156A (ja) 液圧バルブ
JPH10169824A (ja) 電磁弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090317

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100921

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101004

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4613907

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees