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JP2008157013A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャノピを構成するパイプ材に対し容器ホルダの取付位置を上,下方向と回転方向とに調整する。
【解決手段】 キャノピ21の右後支柱22Bに、右後支柱22Bを径方向から挟込むブラケット25とUボルト26とを有した容器ホルダ24を取付ける構成とする。このため、容器ホルダ24を、右後支柱22Bに対して上,下方向に移動させることができると共に、右後支柱22Bに対して回転方向に移動させることができる。従って、運転席12に着席したオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じて、右後支柱22Bに対する容器ホルダ24の取付位置を上,下方向と回転方向とに同時に調整することができ、オペレータにとって最適な場所に、飲料水等を充填した容器類50を保持しておくことができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば油圧ショベル、油圧クレーン等の建設機械に関し、特に運転席を上方から覆うキャノピを備えた建設機械に関する。
一般に、建設機械の代表例である油圧ショベルは、自走可能な下部走行体と、該下部走行体上に旋回可能に搭載された上部旋回体とにより車体が構成され、上部旋回体の前部側には作業装置が俯仰動可能に設けられている。そして、この油圧ショベルは、上部旋回体を旋回させつつ作業装置を俯仰動させることにより、土砂の掘削作業等を行うものである。
ここで、キャノピ仕様の油圧ショベルの上部旋回体には、オペレータが着席する運転席が設けられると共に、この運転席を上方から覆うキャノピが設けられている。そして、キャノピは、通常、パイプ材を組合せることにより形成され基端側が上部旋回体に取付けられるパイプ構造体と、該パイプ構造体の先端側に設けられたキャノピルーフとにより構成されている。
ところで、運転席に着席して油圧ショベルを操作するオペレータは、作業時の水分補給のために、例えば紙コップ、缶、ペットボトル等の容器類に飲料水を充填したものを運転席に持込むことがある。この場合、飲料水を充填した容器類は、オペレータが操作レバー等を操作している間は、オペレータの邪魔にならない場所に保持しておく必要がある。
これに対し、飲料水等が充填された容器類を自動車の車室内等で保持するためのカップホルダが知られており、このカップホルダは、横方向に延びるパイプ状の被取付け部材に取付けられる取付け部と、容器類を嵌込んで受止める容器受けとにより構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−34718号公報
ここで、上述した従来技術によるカップホルダは、被取付け部材に沿って移動することにより、横方向の取付位置を調整することができるものの、カップホルダを上,下方向に移動させることはできない。
このため、例えば従来技術によるカップホルダを油圧ショベルに適用したとしても、運転席に着席したオペレータの体格、オペレータの好み等に応じてカップホルダの上,下方向の取付位置を調整することができないという問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、キャノピを構成するパイプ材に対し容器ホルダの取付位置を上,下方向と回転方向とに調整することができるようにした建設機械を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するため本発明は、自走可能な車体と、該車体に設けられオペレータが着席する運転席と、該運転席の上方を覆って前記車体に設けられたキャノピとを備え、前記キャノピは、パイプ材を組合せることにより形成され、基端側が前記車体に取付けられたパイプ構造体と、該パイプ構造体の先端側に設けられたキャノピルーフとにより構成してなる建設機械に適用される。
そして、請求項1の発明が採用する構成の特徴は、前記キャノピを構成するパイプ構造体のパイプ材には、当該パイプ材に対し軸方向の取付位置と回転方向の取付位置との調整が可能に容器類を保持する容器ホルダを取付けたことにある。
請求項2の発明は、前記容器ホルダは、ブラケットと、前記パイプ材に対して前記ブラケットを固定する固定具と、前記ブラケットに取付けられ前記容器類を受入れる容器受け部材とにより構成したことにある。
請求項3の発明は、前記固定具は、長さ方向の中間部位が前記パイプ材の外周面に巻きつくようにU字状に屈曲し長さ方向の両端部が前記ブラケットに締付けられるUボルトにより構成したことにある。
請求項4の発明は、自走可能な車体と、該車体に設けられオペレータが着席する運転席と、該運転席の上方を覆って前記車体に設けられたキャノピとを備え、前記キャノピは、パイプ材を組合せることにより形成され、基端側が前記車体に取付けられたパイプ構造体と、該パイプ構造体の先端側に設けられたキャノピルーフとにより構成してなる建設機械において、前記キャノピを構成するパイプ構造体のパイプ材には、容器類を保持する容器ホルダを取付け、前記容器ホルダは、板状のブラケットと、長さ方向の中間部位が前記パイプ材の外周面にU字状に巻きつく屈曲部となり長さ方向の両端部が前記ブラケットに締付けられるUボルトと、前記ブラケットにボルトを用いて固定され上側が前記容器類を挿入する開口部となり下側が前記容器類を受ける底面となった有底な容器受け部材とにより構成したことを特徴としている。
請求項5の発明は、前記容器受け部材の外周面には、前記開口部から前記底面に亘って上,下方向に延び前記容器受け部材内に侵入した雨水を外部に排出する切欠き部を設ける構成としたことにある。
請求項6の発明は、前記容器受け部材の前記切欠き部は、取手が設けられた容器類を前記容器受け部材の開口部に挿入したときに前記取手が遊挿される空間を確保する構成としたことにある。
請求項7の発明は、前記容器受け部材の前記切欠き部は、前記容器受け部材から排出される雨水の流れが前記運転席に向かない位置に配置する構成としたことにある。
請求項8の発明は、前記パイプ構造体は、少なくとも前記運転席の右後側に配設された1本のパイプ材を含む2本以上のパイプ材によって構成し、前記容器ホルダは前記運転席の右後側に配設されたパイプ材に取付ける構成としたことにある。
請求項9の発明は、前記容器ホルダは、前記パイプ構造体のパイプ材に取付けた状態で、少なくとも一部が前記キャノピルーフによって上方から覆われる位置に配置する構成としたことにある。
請求項1の発明によれば、キャピを構成するパイプ構造体のうち、上,下方向に延びるパイプ材に容器ホルダを取付けることにより、パイプ材の軸方向に対する容器ホルダの取付位置を変化させたときには、容器ホルダを上,下方向に移動させることができ、パイプ材に対し容器ホルダの回転方向の取付位置を変化させたときには、容器ホルダを回転方向に移動させることができる。従って、運転席に着席したオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じて、パイプ材に対する容器ホルダの取付位置を上,下方向と回転方向とに同時に調整することができ、オペレータにとって最適な場所に、飲料水等を充填した容器類を保持しておくことができる。
請求項2の発明によれば、キャノピを構成するパイプ材の任意の位置に、固定具を用いてブラケットを固定することができ、このブラケットに取付けた容器受け部材によって容器類を保持することができる。この場合、固定具を適宜に緩めることにより、パイプ材の軸方向に沿って容器ホルダを上,下方向に移動させたり、容器ホルダをパイプ材を中心として回転方向に移動させることができる。さらに、パイプ材に固定されたブラケットから容器受け部材のみを取外すことにより、この容器受け部材を容易に洗浄することができる。
請求項3の発明によれば、Uボルトの中間部位をパイプ材の外周面に巻きつけた状態で、Uボルトの両端部をブラケットに締付けることにより、Uボルトとブラケットとの間でパイプ材を確実に挟込むことができる。従って、ブラケットに対してUボルトを緩めることにより、容器ホルダをパイプ材に対して上,下方向と回転方向とに移動させることができ、ブラケットに対してUボルトを締付けることにより、容器ホルダをパイプ材に確実に固定することができる。
請求項4の発明によれば、Uボルトの屈曲部をパイプ材の外周面に巻きつけ、このUボルトの両端部をブラケットに締付けることにより、パイプ材に対してブラケットを固定することができる。そして、ブラケットにボルトを用いて容器受け部材を固定することにより、容器受け部材の開口部に飲料水等を充填した容器類を挿入し、この容器類を容器受け部材の底面上に載置することができる。
請求項5の発明によれば、容器受け部材の外周面に切欠き部を設けることにより、雨水や洗浄水等が容器受け部材内に侵入したとしても、この雨水等を切欠き部を通じて外部に排出することができるので、容器受け部材を常に清浄な状態に保つことができる。
請求項6の発明によれば、取手付きの容器を容器受け部材の開口部に挿入したときに、容器受け部材の外周面に設けた切欠き部に容器の取手が遊挿されるので、取手が開口部に引掛かるのを抑えることができる。従って、取手の有無に関わらず、種々の容器類を容器受け部材によって確実に保持することができる。
請求項7の発明によれば、パイプ材に容器ホルダを取付けたときに、例えば容器受け部材内に侵入した雨水等が切欠き部を通じて外部に排出されたとしても、この排出された雨水等が運転席に着席したオペレータに付着するのを防止することができる。
請求項8の発明によれば、運転席の右後側に配設されたパイプ材に容器ホルダを取付けることにより、運転席に着席したオペレータは、運転席から手を延ばすだけで容器ホルダに保持された容器類を容易に取出すことができる。
請求項9の発明によれば、キャノピを構成するパイプ材に容器ホルダを取付けた状態で、容器ホルダの少なくとも一部をキャノピルーフによって上方から覆うことができるので、例えば容器ホルダによって保持されたコップ等の容器内に雨水等が侵入するのを抑えることができる。
以下、本発明に係る建設機械の実施の形態を、キャノピ仕様の油圧ショベルに適用した場合を例に挙げ、図1ないし図14を参照しつつ詳細に説明する。
まず、図1ないし図7は本発明の第1の実施の形態を示している。1は建設機械の代表例であるキャノピ仕様の油圧ショベルで、該油圧ショベル1の車体は、自走可能なクローラ式の下部走行体2と、該下部走行体2上に旋回可能に搭載された上部旋回体3とにより大略構成されている。そして、上部旋回体3の前部側には、スイング式の作業装置4が揺動可能にかつ俯仰動可能に設けられ、下部走行体2の前部側には、排土作業を行うためのブレード5が昇降可能に設けられている。
ここで、油圧ショベル1の上部旋回体3は、後述の旋回フレーム6、カウンタウエイト7、運転席12、キャノピ21等により構成されている。
6は上部旋回体3のベースとなる旋回フレームで、該旋回フレーム6は、厚肉な鋼板等を用いて形成された底板(図示せず)、該底板上に前,後方向に延びるように立設された左,右の縦板6A等を備えて構成され、強固な支持構造体をなしている。そして、旋回フレーム6を構成する各縦板6Aの前端部には、作業装置4のスイングポスト4Aが揺動可能に支持され、旋回フレーム6の後端側には、後述のカウンタウエイト7が設けられている。
7は旋回フレーム6の後端側に設けられたカウンタウエイトで、該カウンタウエイト7は、作業装置4との重量バランスをとるものである。ここで、カウンタウエイト7は、左,右方向の中央部が後方に突出する円弧状の重量物として形成され、カウンタウエイト7の上面部には、後述するキャノピ21の左後支柱22Aと右後支柱22Bとが取付けられる構成となっている。
8はカウンタウエイト7の前側に位置して旋回フレーム6上に設けられたシートベースで、該シートベース8は、その上面側に後述の運転席12が配置されるものである。9はシートベース8の前側に敷設された床板で、該床板9は、オペレータが運転席12に乗降するときの足場を形成するものである。
10は旋回フレーム6の左側部を前,後方向に延びて設けられた左外装カバーで、該左外装カバー10は、旋回フレーム6に搭載されたエンジン、制御弁等の搭載機器(図示せず)を左側方から覆うものである。11は旋回フレーム6の右側部を前,後方向に延びて設けられた右外装カバーで、該右外装カバー11は、エンジン、作動油タンク、燃料タンク等の搭載機器(図示せず)を右側方から覆うものである。
12はシートベース8の上面側に設けられた運転席で、該運転席12は、油圧ショベル1を操作するオペレータが着席するものである。ここで、運転席12の左,右両側には、作業装置4等を操作する左,右の作業操作レバー13が配設され、運転席12の前側には、下部走行体2を走行させる左,右の走行操作レバー14が配設されている。
21は上部旋回体3に設けられた3柱式のキャノピで、該キャノピ21は、運転席12を上方から覆うものである。ここで、キャノピ21は、基端側(下端側)が上部旋回体3に取付けられた後述のパイプ構造体22と、該パイプ構造体22の先端側(上端側)に設けられた後述のキャノピルーフ23とにより大略構成されている。
22は複数のパイプ材を組合せることにより形成されたパイプ構造体で、該パイプ構造体22は、キャノピ21のベースを構成するものである。ここで、パイプ構造体22は、図1ないし図3に示すように、運転席12の左後側に位置しカウンタウエイト7の上面から上方へと延びる左後支柱22Aと、運転席12の右後側に位置しカウンタウエイト7の上面から上方へと延びる右後支柱22Bと、左後支柱22Aの上端から前向きに屈曲し前方へと延びた左ルーフ取付部22Cと、右後支柱22Bの上端から前向きに屈曲し前方へと延びた右ルーフ取付部22Dと、右ルーフ取付部22Dの前端から下向きに屈曲して下方へと延び、その下端部が床板9の前部に取付けられる右前支柱22Eとにより大略構成されている。
また、左後支柱22Aと右後支柱22Bとの間には、左,右方向に延びて両者間を連結する後補強梁22Fが設けられ、右後支柱22Bと右前支柱22Eとの間には、前,後方向に延びて両者間を連結する右補強梁22Gが設けられている。ここで、パイプ構造体22を構成する左,右の後支柱22A,22B、左,右のルーフ取付部22C,22D、右前支柱22E、各補強梁22F,22Gは、断面円形状をなす中空なパイプ材によって構成されている。そして、パイプ構造体22を構成するパイプ材としての右後支柱22Bには、後述の容器ホルダ24が取付けられている。
23はパイプ構造体22の先端側(上端側)に設けられたキャノピルーフで、該キャノピルーフ23は、例えば薄肉な鋼板等を用いて四角形の平板状に形成され、左,右のルーフ取付部22C,22D間に取付けられている。そして、キャノピルーフ23は、運転席12を上方から覆うことにより、運転席12に着席したオペレータを、雨水や落石等から保護するものである。
24はキャノピ21のパイプ構造体22を構成する右後支柱22Bに取付けられた容器ホルダで、該容器ホルダ24は、図1及び図2に示すように、飲料水等が充填された紙コップ、缶、ペットボトル等の容器類50を保持するものである。そして、容器ホルダ24は、図4ないし図6等に示すように、後述のブラケット25と、各Uボルト26と、容器受け部材29とにより構成されている。
25はキャノピ21の右後支柱22Bに取付けられるブラケットで、該ブラケット25は、例えば鋼板材等を用いて長方形の平板状に形成されている。ここで、ブラケット25の長手方向の一側には、後述のUボルト26が挿通される複数(例えば、4個)のボルト挿通孔25Aが穿設されている(図6参照)。また、ブラケット25の長手方向の他側には、後述のボルト30Aが挿通される2個のボルト挿通孔25Bが、上,下に離間して穿設されている。
26,26はキャノピ21の右後支柱22Bに対してブラケット25を固定する固定具としての2本のUボルトで、該各Uボルト26は、図4ないし図6に示すように、ブラケット25との間で右後支柱22Bを径方向から挟込んだ状態で、右後支柱22Bの途中部位にブラケット25を固定するものである。
ここで、Uボルト26は、図6等に示すように、長さ方向の中間部位が半円弧状(U字状)の屈曲部26Aとなり、長さ方向の両端部が雄ねじ部26BとなったU字型の棒状に形成されている。そして、Uボルト26は、円弧状の屈曲部26Aを右後支柱22Bの外周面に巻きつけた状態で、各雄ねじ部26Bをブラケット25のボルト挿通孔25Aに挿通することにより、ブラケット25との間でキャノピ21の右後支柱22Bを径方向から挟込むものである。
そして、ブラケット25から突出したUボルト26の各雄ねじ部26Bの先端側にナット27を螺着し、このナット27を締付けることにより、右後支柱22Bの途中部位にブラケット25を強固に固定することができる構成となっている。また、ナット27から突出した各雄ねじ部26Bの先端側には袋ナット28が螺着され、該袋ナット28により、ナット27を緩み止めすると共に雄ねじ部26Bの先端部を覆う構成となっている。
29はブラケット25に取付けられた容器受け部材で、該容器受け部材29は、図4ないし図6に示すように、ボルト30Aとナット30Bとを用いてブラケット25に着脱可能に取付けられ、紙コップ、缶、ペットボトル等の容器類50を受入れるものである。
ここで、容器受け部材29は、全体として有底な段付き円筒状に形成され、上端側が開口部29Aとなり下端側が底面29Bとなっている。また、容器受け部材29の外周面の一部には、開口部29Aから底面29Bに亘って上,下方向に延びる切欠き部29Cが形成されている。さらに、底面29Bの中央部には水抜き孔29Dが穿設されている。そして、容器受け部材29は、開口部29Aを通じて紙コップ等の容器類50を内部に受入れ、この容器類50を底面29B上で保持するものである。
この場合、容器受け部材29の切欠き部29Cは、雨水、洗浄水等が容器受け部材29内に侵入したときに、この雨水等を外部に排出するものである。また、切欠き部29Cは、後述する取手51Aが設けられた取手付き容器類51(図11参照)を容器受け部材29の開口部29Aに挿入するときに、取手51Aが遊挿される空間を確保するものである。さらに、容器受け部材29の水抜き孔29Dは、例えば切欠き部29Cを通じて外部に排出しきれずに底面29B上に残留した雨水等を、下方へと落下させて排出するものである。
また、容器受け部材29の外周面のうち切欠き部29Cとは異なる位置には、ブラケット25に当接する板状の取付座29Eが一体に設けられ、該取付座29Eには、ブラケット25の各ボルト挿通孔25Bと対応する2個の雌ねじ孔29F(1個のみ図示)が、板厚方向に貫通して螺設されている。そして、図6に示すように、ブラケット25のボルト挿通孔25Bに挿通したボルト30Aを、容器受け部材29の雌ねじ孔29Fに螺入することにより、ブラケット25に対して容器受け部材29が固定され、容器受け部材29内に突出したボルト30Aの先端にナット30Bを螺合することにより、ボルト30Aがロック(緩み止め)される構成となっている。
このように、容器ホルダ24は、ブラケット25と各Uボルト26とによってキャノピ21の右後支柱22Bを径方向から挟込み、ブラケット25のボルト挿通孔25Aに挿通したUボルト26の雄ねじ部26Bにナット27を螺着して締付けることにより、右後支柱22Bの軸方向の任意の位置に固定される構成となっている。
この場合、各Uボルト26(雄ねじ部26B)に螺着したナット27を緩め、ブラケット25と各Uボルト26とによって右後支柱22Bを挟込む力を弱めることにより、容器ホルダ24は、右後支柱22Bに沿って軸方向(上,下方向)に移動することができ、かつ、右後支柱22Bを中心として回転方向(図5中の矢示F方向)に移動することができる。
従って、容器ホルダ24は、右後支柱22Bに対する軸方向(上,下方向)の取付位置と、右後支柱22Bに対する回転方向(水平方向)の取付位置とを同時に調整することができ、運転席12に着席したオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じて、容器ホルダ24の取付位置を適宜に調整することができる構成となっている。
また、図7に示すように、キャノピ21の右後支柱22Bに容器ホルダ24を取付けた状態をキャノピ21の上方からみると、容器ホルダ24のうち少なくとも一部を、キャノピルーフ23によって上方から覆うことができる。
具体的には、キャノピ21を上方からみると、容器ホルダ24を構成する容器受け部材29が、キャノピルーフ23によって上方から覆われている。これにより、容器受け部材29によってコップ等の容器を保持した場合に、このコップ等の容器内に雨水等が侵入するのを抑えることができる構成となっている。
本実施の形態による油圧ショベル1は上述の如き構成を有するもので、運転席12に着席したオペレータが走行操作レバー14を操作することにより、油圧ショベル1を走行させることができる。また、オペレータが作業操作レバー13を操作することにより、作業装置4を用いて土砂の掘削作業等を行うことができる。
ここで、運転席12に着席したオペレータは、作業操作レバー13、走行操作レバー14を操作して掘削作業を行なうときには、キャノピ21の右後支柱22Bに固定した容器ホルダ24内に飲料水等を充填した容器類50を保持しておき、掘削作業の合間をぬって容器ホルダ24から容器類50を取出し、適宜に水分を補給する。
従って、容器ホルダ24の取付位置は、運転席12に着席するオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じて調整する必要があり、以下、容器ホルダ24をキャノピ21の右後支柱22Bに固定する作業について説明する。
まず、例えば図6に示すように、容器ホルダ24の容器受け部材29を、ボルト30A及びナット30Bを用いてブラケット25に取付ける。そして、Uボルト26の屈曲部26Aを右後支柱22Bの外周面に巻きつけた状態で、Uボルト26の各雄ねじ部26Bをブラケット25のボルト挿通孔25Aに挿通することにより、ブラケット25とUボルト26との間で右後支柱22Bを径方向から挟込む。
次に、ブラケット25から突出したUボルト26の各雄ねじ部26Bにナット27を螺着し、例えば右後支柱22Bの外周面とブラケット25との間に僅かな隙間ができる程度にナット27を軽く締め込む。この状態で、容器ホルダ24を右後支柱22Bに沿って上,下方向に移動させることにより、運転席12に着席したオペレータにとって最適な高さに容器ホルダ24を配置する。
次に、容器ホルダ24を最適な高さに配置した状態で、この容器ホルダ24を、右後支柱22Bを中心として回転方向(図5中の矢示F方向)に移動させる。これにより、右後支柱22Bに対する容器ホルダ24の取付角度が変化し、容器ホルダ24の容器受け部材29と、運転席12に着席したオペレータとの間の横方向の距離を最適な距離に調整することができる。
そして、容器ホルダ24の容器受け部材29とオペレータとの間を最適な距離に調整した後には、Uボルト26の雄ねじ部26Bに螺着したナット27を締付け、このナット27を袋ナット28によって緩み止めする。
このように、容器ホルダ24は、右後支柱22Bに対する上,下方向の取付位置と、右後支柱22Bに対する回転方向の取付位置とを同時に調整することができるので、運転席12に着席したオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じた最適な場所に容器ホルダ24を配設し、この容器ホルダ24によって飲料水等を充填した容器類50を保持しておくことができる。
かくして、本実施の形態によれば、キャノピ21の右後支柱22Bに、当該右後支柱22Bを径方向から挟込むブラケット25とUボルト26とを有した容器ホルダ24を取付ける構成としている。このため、容器ホルダ24を、右後支柱22Bに対して上,下方向に移動させることができると共に、右後支柱22Bに対して回転方向に移動させることができる。従って、運転席12に着席したオペレータの体格、あるいはオペレータの好みに応じて、右後支柱22Bに対する容器ホルダ24の取付位置を上,下方向と回転方向とに同時に調整することができ、オペレータにとって最適な場所に、飲料水等を充填した容器類50を保持しておくことができる。
この場合、運転席12の右後側に配設された右後支柱22Bに容器ホルダ24を取付けることにより、運転席12に着席したオペレータは、運転席12から手を延ばすだけで、容器ホルダ24に保持された容器類50を容易に取出すことができる。
また、容器ホルダ24を、ブラケット25と、該ブラケット25との間で右後支柱22Bを挟込むUボルト26と、ブラケット25に着脱可能に取付けられる容器受け部材29とにより構成したので、ブラケット25とUボルト26とによって右後支柱22Bを径方向から挟込むことにより、右後支柱22Bのどの位置にも容器ホルダ24を確実に固定することができる。
また、Uボルト26に螺着したナット27を緩め、ブラケット25とUボルト26とによって右後支柱22Bを挟込む力を弱めることにより、容器ホルダ24を、右後支柱22Bの軸方向に沿って上,下方向に移動させたり、右後支柱22Bに対して回転方向に移動させることができるので、容器ホルダ24の位置調整を円滑に行なうことができる。さらに、右後支柱22Bに固定されたブラケット25から、容器受け部材29のみを単独で取外すことができるので、この容器受け部材29を容易に洗浄することができる。
さらに、図7に示すように、キャノピ21の右後支柱22Bに容器ホルダ24を取付けた状態で、容器ホルダ24のうち少なくとも容器受け部材29を、キャノピルーフ23によって上方から覆うことができるので、容器受け部材29によってコップ等の容器を保持した場合に、このコップ等の容器内に雨水等が侵入するのを抑えることができる。
次に、図8ないし図12は本発明の第2の実施の形態を示し、本実施の形態の特徴は、4柱式のキャノピを構成するパイプ材に容器ホルダを取付けたことにある。なお、本実施の形態では、上述した第1の実施の形態と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略するものとする。
図中、31は4柱式のキャノピで、該キャノピ31は、第1の実施の形態によるキャノピ21とほぼ同様に、後述のパイプ構造体32と、キャノピルーフ33とにより大略構成されているものの、パイプ構造体32の構成が第1の実施の形態によるものとは異なるものである。
32は複数のパイプ材を組合せることにより形成されたパイプ構造体で、該パイプ構造体32は、運転席12の左後側に位置し上方に延びる左後支柱32Aと、運転席12の右後側に位置し上方に延びる右後支柱32Bと、各支柱32A,32Bの上端側から前方に延びる左,右のルーフ取付部32C,32Dと、左側のルーフ取付部32Cの前端側から下方に延び運転席12の左前側に位置する左前支柱32Eと、右側のルーフ取付部32Dの前端側から下方に延び運転席12の右前側に位置する右前支柱32Fと、左後支柱32Aと右後支柱32Bとの間を連結する後補強梁32Gと、右後支柱32Bと右前支柱32Fとの間を連結する右補強梁32Hとにより大略構成されている。
33はパイプ構造体32の先端側に設けられたキャノピルーフで、該キャノピルーフ33は、例えば薄肉な鋼板等を用いて四角形の平板状に形成され、左,右のルーフ取付部32C,32D間に取付けられている。
そして、本実施の形態では、4柱式のキャノピ31を構成する右後支柱32Bに容器ホルダ24が取付けられている。この場合、容器ホルダ24は、ブラケット25と各Uボルト26とによって右後支柱32Bを径方向から挟込むことにより、右後支柱32Bに対する容器ホルダ24の上,下方向の取付位置と、右後支柱32Bに対する容器ホルダ24の回転方向の取付位置とを同時に調整することができる構成となっている。
ここで、右後支柱32Bに対する容器ホルダ24の取付位置を、例えば図9及び図10に示す位置に調整することにより、容器受け部材29に設けた切欠き部29Cを、運転席12と向き合うことなく、前方を向いた位置に配置することができる。これにより、例えば容器受け部材29内に侵入した雨水等が、切欠き部29Cを通じて外部に排出されたとしても、この排出された雨水等が運転席12に着席したオペレータに向けて流れるのを防止することができる。
次に、図11及び図12に示すように、キャノピ31の右後支柱32Bに取付けた容器ホルダ24に、取手51Aが設けられた取手付き容器類51を保持する場合には、前方を向いて配置された容器受け部材29の切欠き部29Cと、取手付き容器類51の取手51Aとを位置合わせした状態で、容器受け部材29の開口部29A内に取手付き容器類51を挿入する。このとき、取手51Aは、容器受け部材29の切欠き部29C内に遊挿されるので、図12に示すように、取手付き容器類51は、取手51Aが開口部29A等に引掛かることなく、容器受け部材29の底面29B上に安定した姿勢で載置される。
このように、容器受け部材29の外周面に開口部29Aから底面29Bに亘って上,下方向に延びる切欠き部29Cを設けることにより、取手51Aが遊挿される空間を確保することができるので、取手51Aを有する取手付き容器類51や、図4に示す取手のない容器類50といった種類の異なる容器類を容器受け部材29によって確実に保持することができる。
次に、図13は本発明の第3の実施の形態を示し、本実施の形態の特徴は、2柱式のキャノピを構成するパイプ材に容器ホルダを取付けたことにある。なお、本実施の形態では、上述した第1の実施の形態と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省略するものとする。
図中、41は2柱式のキャノピで、該キャノピ41は、後述のパイプ構造体42と、キャノピルーフ43とにより大略構成されているものの、パイプ構造体42の構成が第1の実施の形態によるものとは異なるものである。
42は複数のパイプ材を組合せることにより形成されたパイプ構造体で、該パイプ構造体42は、運転席(図示せず)の左後側に位置し上方に延びる左後支柱42Aと、運転席の右後側に位置し上方に延びる右後支柱42Bと、各支柱42A,42Bの上端側から前方に延びる左,右のルーフ取付部(図示せず)とにより構成されている。
43はパイプ構造体42の先端側に設けられたキャノピルーフで、該キャノピルーフ43は、例えば薄肉な鋼板等を用いて四角形の平板状に形成され、左,右の支柱42A,42Bの上端側から前方に延びるルーフ取付部によって支持されている。
そして、本実施の形態では、2柱式のキャノピ41を構成する右後支柱42Bに容器ホルダ24が取付けられている。この場合、容器ホルダ24は、ブラケット25と各Uボルト26とによって右後支柱42Bを径方向から挟込むことにより、右後支柱42Bに対する容器ホルダ24の上,下方向の取付位置と、右後支柱42Bに対する容器ホルダ24の回転方向の取付位置とを同時に調整することができる構成となっている。
なお、上述した第1の実施の形態では、3柱式のキャノピ21を構成するパイプ構造体22のうち、右後支柱22Bに容器ホルダ24を取付けた場合を例示している。しかし、本発明はこれに限るものではなく、例えば図14に示す変形例のように、パイプ構造体22を構成する他のパイプ材である右前支柱22Eに容器ホルダ24を取付けてもよく、左後支柱22Aに取付けてもよい。
また、上述した第1の実施の形態では、容器ホルダ24が取付けられる右後支柱22Bとして、断面円形状のパイプ材を用いた場合を例示している。しかし、本発明はこれに限らず、例えば多角形の断面形状を有する角パイプ材を用いる構成としてもよい。
また、上述した第1の実施の形態では、容器ホルダ24のブラケット25を、Uボルト26を用いてキャノピ21の右後支柱22Bに取付けることにより、右後支柱22Bに対する容器ホルダ24の上,下方向、及び回転方向の取付位置を調整できるようにした場合を例示している。しかし、本発明はこれに限らず、例えばブラケット25を右後支柱22Bに溶接によって固着することにより、右後支柱22Bに対して容器ホルダを固定する構成としてもよい。
さらに、上述した第1の実施の形態では、建設機械としてキャノピ仕様の油圧ショベル1を例に挙げている。しかし、本発明はこれに限らず、例えばキャノピ仕様のホイールローダ、ブルドーザ等のキャノピ仕様の建設機械に広く適用することができる。
本発明の第1の実施の形態によるキャノピ仕様の油圧ショベルを示す正面図である。 油圧ショベルを示す背面図である。 図1中の3柱式のキャノピ、容器ホルダを示す斜視図である。 図3中の容器ホルダを拡大して示す要部拡大の斜視図である。 キャノピの右後支柱、容器ホルダを図3中の矢示V−V方向からみた断面図である。 容器ホルダのブラケット、Uボルト、容器受け部材等を示す分解斜視図である。 キャノピルーフ、容器ホルダ等を図1中の矢示VII−VII方向からみた平面図である。 第2の実施の形態による4柱式のキャノピ、容器ホルダを示す一部破断の斜視図である。 4柱式のキャノピの各支柱、運転席、容器ホルダ等の配置関係を各支柱の上端側からみた断面図である。 図9中の容器ホルダを拡大して示す要部拡大の断面図である。 容器ホルダ内に取手付き容器を挿入する状態を示す図4と同様な要部拡大の斜視図である。 容器ホルダによって取手付き容器を保持した状態を示す要部拡大の斜視図である。 第3の実施の形態による2柱式のキャノピ、容器ホルダを示す斜視図である。 3柱式のキャノピの右前支柱に容器ホルダを取付けた変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1 油圧ショベル(建設機械)
2 下部走行体(車体)
3 上部旋回体(車体)
12 運転席
21,31,41 キャノピ
22,32,42 パイプ構造体
22A,32A,42A 左後支柱(パイプ材)
22B,32B,42B 右後支柱(パイプ材)
22E,32F 右前支柱(パイプ材)
23,33,43 キャノピルーフ
24 容器ホルダ
25 ブラケット
26 Uボルト(固定具)
26A 屈曲部
29 容器受け部材
29A 開口部
29B 底面
29C 切欠き部
50 容器類
51 取手付き容器類
51A 取手

Claims (9)

  1. 自走可能な車体と、該車体に設けられオペレータが着席する運転席と、該運転席の上方を覆って前記車体に設けられたキャノピとを備え、
    前記キャノピは、パイプ材を組合せることにより形成され、基端側が前記車体に取付けられたパイプ構造体と、該パイプ構造体の先端側に設けられたキャノピルーフとにより構成してなる建設機械において、
    前記キャノピを構成するパイプ構造体のパイプ材には、当該パイプ材に対し軸方向の取付位置と回転方向の取付位置との調整が可能に容器類を保持する容器ホルダを取付けたことを特徴とする建設機械。
  2. 前記容器ホルダは、ブラケットと、前記パイプ材に対して前記ブラケットを固定する固定具と、前記ブラケットに取付けられ前記容器類を受入れる容器受け部材とにより構成してなる請求項1に記載の建設機械。
  3. 前記固定具は、長さ方向の中間部位が前記パイプ材の外周面に巻きつくようにU字状に屈曲し長さ方向の両端部が前記ブラケットに締付けられるUボルトにより構成してなる請求項2に記載の建設機械。
  4. 自走可能な車体と、該車体に設けられオペレータが着席する運転席と、該運転席の上方を覆って前記車体に設けられたキャノピとを備え、
    前記キャノピは、パイプ材を組合せることにより形成され、基端側が前記車体に取付けられたパイプ構造体と、該パイプ構造体の先端側に設けられたキャノピルーフとにより構成してなる建設機械において、
    前記キャノピを構成するパイプ構造体のパイプ材には、容器類を保持する容器ホルダを取付け、
    前記容器ホルダは、板状のブラケットと、長さ方向の中間部位が前記パイプ材の外周面にU字状に巻きつく屈曲部となり長さ方向の両端部が前記ブラケットに締付けられるUボルトと、前記ブラケットにボルトを用いて固定され上側が前記容器類を挿入する開口部となり下側が前記容器類を受ける底面となった有底な容器受け部材とにより構成したことを特徴とする建設機械。
  5. 前記容器受け部材の外周面には、前記開口部から前記底面に亘って上,下方向に延び前記容器受け部材内に侵入した雨水を外部に排出する切欠き部を設ける構成としてなる請求項4に記載の建設機械。
  6. 前記容器受け部材の前記切欠き部は、取手が設けられた容器類を前記容器受け部材の開口部に挿入したときに前記取手が遊挿される空間を確保する構成としてなる請求項5に記載の建設機械。
  7. 前記容器受け部材の前記切欠き部は、前記容器受け部材から排出される雨水の流れが前記運転席に向かない位置に配置する構成としてなる請求項5または6に記載の建設機械。
  8. 前記パイプ構造体は、少なくとも前記運転席の右後側に配設された1本のパイプ材を含む2本以上のパイプ材によって構成し、前記容器ホルダは前記運転席の右後側に配設されたパイプ材に取付ける構成としてなる請求項1,2,3,4,5,6または7に記載の建設機械。
  9. 前記容器ホルダは、前記パイプ構造体のパイプ材に取付けた状態で、少なくとも一部が前記キャノピルーフによって上方から覆われる位置に配置する構成としてなる請求項1,2,3,4,5,6,7または8に記載の建設機械。
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