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JP2008155724A - 車両のシート構造 - Google Patents

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JP2008155724A
JP2008155724A JP2006345235A JP2006345235A JP2008155724A JP 2008155724 A JP2008155724 A JP 2008155724A JP 2006345235 A JP2006345235 A JP 2006345235A JP 2006345235 A JP2006345235 A JP 2006345235A JP 2008155724 A JP2008155724 A JP 2008155724A
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JP
Japan
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seat
cushion
vehicle
seat cushion
seat back
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JP2006345235A
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English (en)
Inventor
Yasukazu Watanabe
康和 渡辺
Akira Matsubara
章 松原
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Abstract

【課題】後席シートのシートクッションを起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることが可能に構成された車両のシート構造において、後席シートの良好な着座性と、チップアップ時における荷物載置スペースの十分な確保とを両立させる。
【解決手段】シートクッション30を、車体に対して車両前後方向にスライド可能に支持すると共に、該クッション30の後方で車幅方向に延びる枢軸51を中心として前部側を上方から後方へ回動させることによりチップアップ可能に車体に枢支し、シートバック40を後部隔壁3にその上部を支持すると共に、シートクッション30を前方にスライドさせたときに、下部側が連動して前方に移動し、シートクッション30を起立させてチップアップ状態とさせたときに、下部側が連動して後方に移動して後部隔壁3と起立したシートクッション30との間に重合状態で収容されるように、下部をシートクッション30に連結する。
【選択図】図6

Description

本発明は、シートクッションを起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることが可能に構成された後席シートの構造に関し、車両のシート構造の技術分野に属する。
例えば、特許文献1には、車両前後方向に3列のシートが設けられた車両において、車室スペースを多様な態様で利用可能なように、最後列シートのシートクッションを車体後壁の前方で略起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることを可能にした車両が開示されている。
特開2000−62502号公報
ここで、車室の後方に後部隔壁を挟んで荷台が設けられたピックアップトラック等の車両等においても、後席シートをチップアップ可能として、フロア上に荷物を載置可能とすることが考えられる。
その場合、ピックアップトラック等の車両等においては、車室が比較的狭いため、荷物をできるだけ多く載置するためには、後席シートのシートバックを後部隔壁に沿うように略直立状態で設けることが好ましいが、この場合、着座性が犠牲となる。
そこで、本発明は、後席シートの良好な着座性と、チップアップ時における荷物載置スペースの十分な確保とを両立可能な車室内構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
まず、本願の請求項1に記載の発明は、車室の後部に隔壁が設けられていると共に、該後部隔壁の前方に後席シートが配設されており、かつ該後席シートのシートクッションを起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることが可能に構成された車両のシート構造であって、前記シートクッションは、車体に対して車両前後方向にスライド可能に支持されていると共に、該クッションの後方で車幅方向に延びる軸を中心として前部側を上方から後方へ回動させることによりチップアップ可能に車体に枢支されており、前記シートバックは、前記後部隔壁に上部が支持されていると共に、シートクッションを前方にスライドさせたときに、下部側が連動して前方に移動し、前記シートクッションを起立させてチップアップ状態とさせたときに、下部側が連動して後方に移動して前記後部隔壁と起立したシートクッションとの間に重合状態で収容されるように、下部が前記シートクッションに連結されていることを特徴とする。
つぎに、請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の車両のシート構造において、前記シートバックの上部の車体への支持部は、シートバックの上部と前記後部隔壁におけるこれに対応する高さの部位との一方に略上下方向に設けられた長孔と、他方に設けられ、該長孔に係合する係合ピンとにより構成されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記請求項1または請求項2に記載の車両のシート構造において、前記シートクッションを起立させたときに、前記シートバックがほぼ直立することを特徴とする。
そして、請求項4に記載の発明は、前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のシート構造において、前記後席シートはピックアップトラックに適用されることを特徴とする。
まず、請求項1に記載の発明によれば、前記シートクッションは、車体に対して車両前後方向にスライド可能となると共に、該クッションの後方で車幅方向に延びる軸を中心として前部側が回動可能となる。そして、前記シートバックは、前記後部隔壁に支持されていると共に、下部が前記シートクッションに連結されていることにより、シートクッションを前方にスライドさせたときに、下部側が連動して前方に移動することによりリクライニング状態となり、前記シートクッションを起立させてチップアップ状態とさせたときに、下部側が連動して後方に移動することにより前記後部隔壁と起立したシートクッションとの間に重合状態で収容される。したがって、後席シートの良好な着座性と、チップアップ時における荷物載置スペースの十分な確保とを両立することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、シートバックの上部と車体におけるこれに対応する高さの部位との一方に略上下方向に設けられた長孔と、他方に設けられ、該長孔に係合する係合ピンとにより、シートバックの上部が支持された状態でシートバックの下部が前後に移動することとなる。また、逆に、シートクッションをチップアップさせるときには、シートバックの揺動支点を構成することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、前記シートクッションを起立させてチップアップ状態とさせたときに、前記シートバックがほぼ直立するので、シートクッションのチップアップ時におけるシートクッションとシートバックとをあわせた前後方向の厚みが小さくなり、その結果、後席シート前方の荷室スペースを広く確保することができる。
そして、請求項4記載の発明によれば 後席シートの配設スペースに制約の多いピックアップトラックにおいて、前記作用効果が達成されることとなる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る車両1は、車室2の後方に隔壁3を挟んで荷台4が形成されたピックアップトラックタイプの車両である。車室2には、前席シート10と、後席シート20とが配設されている。車体側部には、前記各シート10,20の側方において、前部及び後部乗降用開口部5,6が設けられている。車室2のフロア7には、キックアップ部7aが設けられており、前席シート10はキックアップ部7a前方の前部フロア部7b上に、後席シート20はキックアップ部7a後方で後部フロア部7c上に配設されている。
後席シート20は、隔壁3の前方に近接して配設されていると共に、左席用、右席用に例えば4対6に分割されて、それぞれ、図2に示すようにシートクッション30とシートバック40とを有している。
シートクッション30は、図2、図3に示すように、シートクッション支持機構50を介して、前後にスライド可能に、かつ後部側を中心として上方から後方へ回動可能に後部フロア部7cに支持されている。このシートクッション支持機構50は、シートクッション30の後方において車体の一側部側から他側部側まで車幅方向に延びる軸部材51と、後部フロア部7cに固定され、軸部材51の左右両端部及び左右の後席シート間に位置する部位を支持するブラケット52…52と、図4にも示すようにシートバック40の下方において後部フロア部7c上に載置されると共に、後端部左右に設けられた上方突出部53a,53aに前記軸部材51が貫通し、該軸部材51を中心として上方から後方へ回動可能に枢支された平面視で略四角形で平板状のボード53とを有すると共に、シートクッション30の左右のサイドフレーム31,31の下縁部に沿って前後に延びるアッパレール54,54と、ボード53における平面視でアッパレール54,54に対応する位置に固定され、アッパレール54,54を前後に摺動可能に支持するロワレール55,55とを有している。ロワレール55,55は、前端側が高くなるようにボード53の上面に対して例えば3〜4°程度傾斜している。
シートバック40の左右のサイドフレーム41,41の上部と後部隔壁3との間には、シートバック40を上下に移動可能に支持するシートバック支持機構60が設けられている。このシートバック支持機構60は、シートバック40の左右のサイドフレーム41,41の上部に固定され、車幅方向に延びるピン部61aを有する平面視で略L字状の係合部材61,61と、前記隔壁33に固定され、前記係合部材61,61のピン部61aに係合する前下がりに傾斜した長孔62aが形成された支持部材62,62とを有し、ピン部61aを長孔62a内で移動可能とすることにより、シートバック40全体を上下に移動可能に支持している。
なお、図2に示す通常状態(シートクッション30が最も後方に位置する状態)において、シートバック40を、ピン部61aが長孔62a内で最も後方上方に位置する上方位置に固定するための図示しないロック機構が設けられている。このロック機構は、後述するリクライニング状態やチップアップ状態とするときには、ロック解除可能に構成されており、ロック解除すると、シートバック40が、ピン部61aが長孔62a内で最も前方下方に位置するまで自重で下方にずり下がるようになっている。なお、このようにシートバック40を上下に移動可能としたのは、通常状態やリクライニング状態において着座したときのシートバックによる乗員胴体のホールド性をそれぞれにおいて最適なものとするためである。また、シートバック40を通常状態にまで持ち上げる際の乗員の労力を軽減するため、シートバック支持機構60に、係合ピン部61aを上方に付勢することによりシートバック40を上方に持ち上げやすくする付勢機構を設けてもよい。
シートクッション30の左右のサイドフレーム31,31の後端部間及びシートバック40の左右のサイドフレーム41,41の下端部間にはそれぞれ車幅方向に延びる軸部材32,42が設けられていると共に、これらの軸部材32,42の左端部間及び右端部間が、それぞれ連結部材71,71により連結されている。つまり、シートクション30の後端部とシートバック40の下端部とが連結されている。なお、連結部材71,71は、軸部材32,42に対して回動可能とされている。
次に、本実施の形態の作用について述べる。
まず、後席シート20に着座する場合、図2に示すように、シートクッション30をボード53の下面が後部フロア部7c上面に当接する状態とする。このとき、シートバック40は、上部側がシートバック支持機構60により隔壁3に支持されると共に、下端部が連結部材71,71を介してシートクッション40の後端部に連結されているので、所定の位置に位置することとなる。なお、図2は、後席シート20のシートクッション30を最も後方に位置させた通常状態を示しており、このとき、シートバック40が若干傾斜したリクライング状態となるように、シートバック支持機構40のピン部61aと長孔62aとの係合位置、及び連結部材71,71の長手方向長(軸部材32,42の離間距離)等が設定されている。
そして、シートバック支持機構60によるロックを解除した後、図2に示す状態からシートクッション30を前方にスライドさせると、該クッション30の後端部がシートバック40の下部に連結部材71,71を介して連結されていることにより、シートバック40の下部側が連動して前方に移動し、その結果、図5に示すように、シートバック40が図2に示す通常状態よりもより大きくリクライニングした状態となる(図5は、シートクッション30を最前方にまでスライドさせた状態(後席シート20のリクライング状態)を示している)。その場合に、ロワレール55は、前端側が高くなるように数°程度傾斜しており、シートクッション30の上面が高くなるから、リクライングした状態において、乗員の臀部がサポートされやすくなり、着座性が一層向上する。
その場合に、シートバック40は、ロック機構により通常状態においては図2に示す上方位置に位置し、リクライニング状態においては図5に示す下方位置に位置するので、これによってもシートバック40の状態に応じて乗員に対するホールド性が最適なものとすることができる。
一方、乗員が後部乗降用開口部を介して後部フロア部7cに荷物等を載置する場合は、シートバック40に対するロック機構によるロックを解除した後、図2に示す状態から後席シート20のシートクッション20を軸部材42を中心として上方から後方へ回動させる。すなわち、図6に示すように、シートクッション20を起立させてチップアップさせる。そうすると、シートクッション30の後端部がシートバック40の下部に連結部材71を介して連結されていることにより、シートバック40の下部側が連動して後方に移動して前記隔壁3と起立したシートクッション30との間に重合状態で収容されることとなる。したがって、この状態の後席シート20の前方の後部フロア部7cに荷物を載置することが可能となる。
その場合に、前記シートクッション30を起立させてチップアップ状態とさせたときに、前記シートバック40がほぼ直立するように、シートバック支持機構40のピン部61aと長孔62aとの係合位置、軸部材51の配設位置、連結部材71,71の長手方向長(軸部材32,42の離間距離)等が設定されている。
これによれば、シートクッション30のチップアップ時におけるシートクッション30とシートバック40とをあわせた前後方向の厚みをできるだけ小さくすることができ、その結果、後席シート20の前方の後部フロア部7cを荷室スペースとしてより広く確保することができる。
したがって、本実施の形態に係るシート構造によれば、後席シート20の良好な着座性と、チップアップ時における荷物載置スペースの十分な確保とを両立することができる。
また、本実施の形態によれば、シートバック40の上部と車体におけるこれに対応する高さの部位との一方に略上下方向に設けられた長孔と、他方に設けられ、該長孔に係合する係合ピンとにより、シートバック40の上部が支持された状態で該シートバック40の下部が前後に移動することとなる。また、逆に、シートクッションをチップアップさせるときには、シートバックの揺動支点を構成することができる。
また、スライドレール54,54,55,55は、ボード53上に設けられているので、図6のようにシートクッション30をチップアップ状態としたときに、ボード30における車両後方側の面に位置することととなり、その結果、車両前方側からチップアップ状態の後席シート20を見たときに、スライドレール54,54,55,55が見えず、車室内の美観が損なわれるのが防止される。
また、後席シート20は左右に分割されているので、リクライニング状態を個別に設定することができる。また、左右のうちの一方のみをチップアップ状態とすれば、後部フロア部7cにおける左右の一方のみを荷物載置スペースとすることもできる。なお、分割されていないものにおいても、特許請求項の範囲に記載の発明は適用可能である。
そして、ピックアップトラックタイプの車両においては、後席シート20の配設スペースに制約が多いが、このような車両において前述の各種効果が得られることとなる。
次に、第2の実施の形態に係る車両のシート構造について説明する。
この第2の実施の形態に係る後席シート120においては、スライドレールの下方にボードが設けられておらず、図7、図8に実線で示すように、通常状態においては、シートクッション支持機構150のロワレール155,155が後部フロア部7cに当接するようになっている。そして、ロワレール155,155は、後部が軸部材151の側方まで延びており、その後端部側面に固着されたブラケット156,156を介して軸部材151に支持されている。なお、それ以外の構成は、第1の実施の形態とほぼ同様であり、説明は省略する。
この第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態同様、一点鎖線で示すように、シートクッション130をスライドさせてシートバック140をリクライニングさせることが可能となると共に、一点鎖線で示すように、チップアップ状態とすることが可能となる。
その場合に、本実施の形態においては、ボードが設けられていないので、ボードの厚みの分シートクッション130の上面の高さを低くすることができるようになる。つまり、後部フロア部7cの高さを、例えばその下方に燃料タンク等を設けるために前部フロア部7bよりも所定量高くしないといけないような場合に、シートクッション130の上面(座面)の高さを極力低くすることができるようになる。また、車室内の美観が問われないような車両の場合には、極力簡易な構成で請求項1の作用効果を達成することができる。
なお、前期各実施の形態においては、シートバック支持機構60を、シートバック40を上下に移動可能に支持するように構成したが、必ずしも上下に移動可能とする必要はなく、係合部材61のピン61aを回動可能に支持する固定支点とすることも可能である。
また、前期各実施の形態においては、連結部材71を設け、軸部材32,42に対して回動可能に構成したが、軸部材32を設けることなく、フレーム31を延長して軸部材42を回動可能に支持するように構成することも可能である。なお、この場合は、シートクッション130のスライドやチップアップ動作に追従させてシートバック140を可動とするため、前期各実施形態と同様にシートバック支持機構60をシートバック40が隔壁3に対して移動可能となるように構成する必要がある。
更に、前記各実施の形態においては、ピックアップトラックタイプの車両に特許請求の範囲に記載の発明を適用した場合について説明したが、それ以外にも、例えばワンボックスタイプの車両において、車両内の空間の前部側が車室、後部側が荷室となるように隔壁で仕切られている場合にも適用可能である。また、車体の後壁に近接して最後列の座席が設けられたバス等の車両にも適用可能である。
本発明は、車室の後部に隔壁が設けられていると共に、該後部隔壁の前方に後席シートが配設されており、かつ該後席シートのシートクッションを起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることが可能に構成された車両のシート構造に広く適用可能である。
本発明の実施の形態に係る車両の側面図である。 第1の実施の形態に係る後席シートの拡大側面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 シートクッションを前方にスライドさせた状態(シートバックがリクライニングした状態)における図2相当の図である。 シートクッションをチップアップせた状態における図2相当の図である。 第2の実施の形態に係る後席シートの拡大側面図である。 図7のC−C断面図である。
符号の説明
1 車両
2 車室
3 隔壁
2 キックアップ部
3 後部フロア部
4 底部フロア部
20,120 後席シート
30,130 シートクッション
40,140 シートバック
51,151 軸部材(枢軸)
60 シートバック支持機構(支持部)
61a ピン部(係合ピン)
62a 長孔
71,71 連結部材

Claims (4)

  1. 車室の後部に隔壁が設けられていると共に、該後部隔壁の前方に後席シートが配設されており、かつ該後席シートのシートクッションを起立させてシートバックの前面に重ねたチップアップ状態とすることが可能に構成された車両のシート構造であって、
    前記シートクッションは、車体に対して車両前後方向にスライド可能に支持されていると共に、該クッションの後端部側または後方で車幅方向に延びる枢軸を中心として前部側を上方から後方へ回動させることによりチップアップ可能に車体に枢支されており、
    前記シートバックは、前記後部隔壁に上部が支持されていると共に、シートクッションを前方にスライドさせたときに、下部側が連動して前方に移動し、前記シートクッションを起立させてチップアップ状態とさせたときに、下部側が連動して後方に移動して前記後部隔壁と起立したシートクッションとの間に重合状態で収容されるように、下部が前記シートクッションに連結されていることを特徴とする車両のシート構造。
  2. 前記請求項1に記載の車両のシート構造において、
    前記シートバックの上部の車体への支持部は、シートバックの上部と前記後部隔壁におけるこれに対応する高さの部位との一方に略上下方向に設けられた長孔と、他方に設けられ、該長孔に係合する係合ピンとにより構成されていることを特徴とする車両のシート構造。
  3. 前記請求項1または請求項2に記載の車両のシート構造において、
    前記シートクッションを起立させてチップアップ状態とさせたときに、前記シートバックがほぼ直立することを特徴とする車両のシート構造。
  4. 前記請求項1から請求項3のいずれかに記載の車両のシート構造において、
    前記後席シートはピックアップトラックに適用されることを特徴とする車両のシート構造。
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