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JP2008155140A - チューブ清掃装置、液面計、流量計及びフロート式流量計 - Google Patents

チューブ清掃装置、液面計、流量計及びフロート式流量計 Download PDF

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JP2008155140A
JP2008155140A JP2006347421A JP2006347421A JP2008155140A JP 2008155140 A JP2008155140 A JP 2008155140A JP 2006347421 A JP2006347421 A JP 2006347421A JP 2006347421 A JP2006347421 A JP 2006347421A JP 2008155140 A JP2008155140 A JP 2008155140A
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Abstract

【課題】液面計等に用いられるチューブの内壁を容易に清掃するためのチューブ清掃装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るチューブ清掃装置10は、液面計等に用いられるチューブ6の内側に配置したクリーナーユニット30と、磁力を用いてチューブ6の外側からクリーナーユニット30を移動させるための操作ユニット12とから構成される。操作ユニット12は、磁力線をチューブ6の内側に向けて発する磁石16、18を有する。一方のクリーナーユニット30は、チューブ6の外側から発せられた磁力線を通過させて再度外側に戻す磁気回路の一部を形成する磁性体34と、チューブ6の内壁8に付着した汚れを除去する清掃部材32と、チューブ6の内部に存在する流体を通過自在にする貫通孔38とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、チューブ内壁に付着した汚れを除去してチューブ内壁を清掃するチューブ清掃装置及び、そのチューブ清掃装置を備えた液面計、流量計及びフロート式流量計に関する。
従来、タンク内に貯溜した液体の貯溜量を計測するための液面計として、タンクの側面に透明の液面計測用チューブを配置し、液面計測用チューブの上下をタンクに接続して、液面計測用チューブの内部に貯溜している液体がタンク内部に流入自在となるようにしておき、液面計測用チューブ内の液面の高さを観察することにより、タンク内の液体の貯溜量を計測する液面計が知られている。
この液面計では、タンク内に貯溜されている液体の貯溜量が減少すると、液面計測用チューブ内の液体の液面も低下する。このとき、貯溜されている液体に不純物等のスケールが混入している場合には、そのスケールが、液体が存在していたチューブ内壁に付着する現象が見られる。
一旦付着したスケールが乾燥すると、そのスケールは壁面に固着するので、次回液面が上昇した場合であっても、その固着しているスケールは溶融せずに残ってしまう。このような液面の上昇と下降が繰り返されることによって、徐々にスケールの固着量が増加し、更には固着したスケールにより透視性が悪化して、液面の計測が困難になるという不具合を生じていた。
チューブ内に固着したスケールを除去する一つの方法として、冷凍機や、復水機等の熱交換器のチューブ内に特殊スポンジボールを通すことにより、熱交換器の運転を停止することなくチューブ内を洗浄して、チューブ内面へのスケールの付着を防止する方法を用いたチューブオートクリーニングシステムが知られている(例えば、非特許文献1を参照。)。
また、凝縮器、蒸発器又は吸収器などのチューブ内面に付着したスケールを除去する洗浄機として、細く屈曲性のある延長ケーブルの端部に回転する小型のブラシを設け、この小型のブラシを洗浄対象のチューブ内に挿入して回転させることにより、チューブ内を洗浄するブラシ回転式チューブ洗浄機が知られている(例えば、非特許文献2を参照。)。
また、湾曲した窓ガラスを一面側から清掃するための装置として、ガラスの一方の表面に沿って移動するように操作する一次側の操作具と、前記ガラスを介して一次側の操作具と磁着される二次側の操作具とで構成し、移動する一次側の操作具に二次側の操作具を追従させて、二次側の操作具でガラスの他方の表面を清掃するようにしたガラス清掃装置が知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
この特許文献1に記載のガラス清掃装置は、双方の操作具に、磁石部又は磁性体部を有するとともに、磁石部又は磁性体部をガラス面形状に応じて密着させるように保持する保持部材を設けてある。また、これら双方の操作具は、ガラス接触面側に、フェルト、スポンジ等の保水、水供給機能を有する給水部と、ゴムワイパーなどの弾性体で集水機能を有する洗浄部とを一体に設け、保持部材により、給水部と、洗浄部とをガラス曲面状に応じて密着させるように保持している。
東芝キャリヤ株式会社、"製品紹介 ビル・工場用空調システム"、"オートクリーニングシステム"、[online]、[平成18年12月20日]、インターネット<URL:http://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/04/011/index_j.htm> ティー・アイ・トレーディング株式会社、"ブラシ回転式チューブ洗浄機"、[online]、[平成18年12月20日]、インターネット<URL:http://www.t-i-trading.co.jp/brush/index.html> 特開2000−41905号公報
非特許文献1に記載のチューブオートクリーニングシステムでは、熱交換器を停止することなく常に熱交換器の定格能力を維持しながら、チューブ内にスケールが付着することによる熱交換器の効率の低下を防止している。
しかし、タンク側面に配した液面計測用チューブ内の流体は、液面計測用チューブの中に滞留しているものであり、その流体は循環しているわけではないので、非特許文献1に記載されているように、液体にスポンジボールを混入したとしても、液面計測用チューブの内面を清掃することは困難である。また、例えばタンク内に貯溜する液体が溶剤などである場合には、その溶剤に対して耐久性がないスポンジボールを混入することができない場合も多い。
非特許文献2に記載のチューブ洗浄機では、ブラシ回転部に常時水を供給する機構を備えているので、回転するブラシで落とした汚れを、そのまま水で洗い流すことができ、簡単にチューブ内の洗浄を行うことができるとされている。
ところが、非特許文献2に記載のブラシ回転式チューブ洗浄機でチューブ内を洗浄するためには、ブラシをチューブ内に挿入するために、洗浄対象のチューブの少なくとも一端を開放した状態にしておかなくてはならない。また、洗浄対象のチューブの曲率が大きい場合にはブラシを挿入してチューブの内壁を清掃することが可能であるが、チューブが屈曲しているものやエルボ等を介して配管されている場合には、そのままの状態ではチューブ内を洗浄することができなかった。したがって、チューブの内部を洗浄する場合には、チューブを分解する必要があった。また、内径の大きな配管の場合には対応可能であるが、配管の内径が10mm以下の場合には、ブラシの挿入が困難となり、内部を洗浄することができないという不具合を生じていた。
また、特許文献1に記載のガラス清掃装置は、板状もしくは湾曲ガラスの清掃に使用するものであり、配管やチューブ内の液体の流れを妨げることなく、内壁の洗浄を行うための工夫がなされていない。
したがって、従来は、細いチューブの内壁や分解しにくいチューブの内壁を清掃することが困難であり、特に、液面計や流量計などのチューブ内壁が汚れた場合には、清掃して繰り返し使用するよりも、チューブごと交換するなどの対策を行っていた。しかしながら、チューブ交換の作業にも時間や費用がかかるうえに、チューブ内の液体の種類によっては、チューブの交換に際して専門知識を持つ技術者による作業が必要であった。また、専門知識をもつ作業者が作業を行った場合であっても、作業が困難な場所にチューブが存在する場合や、チューブ内部に存在している液体が危険な物質である場合には、チューブの交換作業に危険を伴っていた。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、第1の目的は、チューブ内の液体に特殊スポンジボール等の洗浄材を混入することなく、また、清掃時にチューブを分解して開放端からブラシを挿入することなく、装置の稼働状態を維持しながら容易にチューブ内壁の清掃を行うことが可能なチューブ清掃装置を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、屈曲したチューブであっても、装置の稼働状態を維持しながらチューブ内壁の清掃を行うことが可能なチューブ清掃装置を提供することにある。
また、本発明の第3の目的は、そうしたチューブ清掃装置を備えた液面計、流量計及びフロート式流量計液面計を提供することにある。
上記第1の目的を達成する本発明の第1態様に係るチューブ清掃装置は、チューブの内側に配置してチューブの内壁を清掃するクリーナーユニットと、磁力を用いてチューブの外側からクリーナーユニットの移動動作又は回動動作を誘導する操作ユニットとを備えるチューブ清掃装置であって、前記クリーナーユニットは、チューブの外側から発せられた磁力線を通過させて再度外側に戻す磁気回路の一部を形成する磁性体と、チューブの内壁に接触させることによりチューブの内壁に付着した汚れを除去する清掃部材と、チューブ内の流体を通過自在にする貫通孔とを有し、前記操作ユニットは、チューブの内側に向けてクリーナーユニット自体を誘導するための磁力線を発する磁石を有することを特徴とする。
この発明によれば、操作ユニットに設けた磁石がチューブの内側に向けて磁力線を発し、クリーナーユニットに設けた磁性体がその磁力線を通過して再度外側に戻すことによって磁気回路を形成する。すると、操作ユニットはクリーナーユニットを吸引するので、操作ユニットの移動動作又は回動動作に追従してクリーナーユニットも移動動作又は回動動作を行い、チューブの内壁にはクリーナーユニットの清掃部材が接触する。その結果、チューブの内壁に付着した汚れは、クリーナーユニットの清掃部材によって除去される。
また、この発明によれば、クリーナーユニットには貫通孔を設けてあるので、清掃が終了した後にクリーナーユニットをチューブ内に残したままにしておいても、チューブ内の流体が貫通孔を介してクリーナーユニットを自在に通過することができ、液面計や流量計としての機能を妨げることがない。また、チューブ内の清掃を行うに際しては、内部に液体が存在していた方が汚れを落としやすく、清掃を容易に行うことができる。したがって、清掃終了後にクリーナーユニットをチューブの内部から取り外す必要が無く、特にチューブの両端に継手が配置してある場合には、クリーナーユニットの紛失を防止することができるとともに、チューブ内壁の清掃を、使用者の判断で、いつでも容易に行うことができる。
本発明の第1態様に係るチューブ清掃装置において、前記操作ユニットは、チューブと対向する部分に一対の磁石を配するとともに、当該一対の磁石同士を、磁力線を通過させる磁性体で連結することが好ましい。
この発明によれば、操作ユニットの磁石を、チューブと対向する部分に一対配置し、この一対の磁石同士を、磁力線を通過させる磁性体で連結することによって、外部に漏洩する磁界を減少させるとともに、閉じた磁気回路を形成してクリーナーユニットの吸引力を増大させることができる。
また、上記第1の目的を達成する本発明の第2態様に係るチューブ清掃装置は、チューブの内側に配置してチューブの内壁を清掃するクリーナーユニットと、磁力を用いてチューブの外側からクリーナーユニットの移動動作又は回動動作を誘導する操作ユニットとを備え、前記クリーナーユニットは、チューブの外側に向けて磁力線を発するための磁石と、チューブの内壁に接触させることによりチューブの内壁に付着した汚れを除去する清掃部材と、チューブ内における流体を通過自在にする貫通孔とを有し、前記操作ユニットは、チューブの内側から発せられたクリーナーユニット自体を誘導するための磁力線を通過させて再度内側に戻す、磁気回路の一部を形成する磁性体を有することを特徴とする。
この発明によれば、クリーナーユニットに設けた磁石がチューブの外側に向けて磁力線を発し、操作ユニットに設けた磁性体がその磁力線を通過して再度内側に戻すことによって磁気回路を形成する。すると、クリーナーユニットは操作ユニットに吸引されて、操作ユニットの移動動作又は回動動作に追従してクリーナーユニットが移動動作又は回動動作を行い、チューブの内壁にはクリーナーユニットの清掃部材が接触する。その結果、チューブの内壁に付着した汚れは、クリーナーユニットの清掃部材で除去される。
また、この発明によれば、上記第2態様に係るものと同様、クリーナーユニットには貫通孔を設けてあるので、清掃が終了した後にクリーナーユニットをチューブ内に残したままにしておいても、チューブ内の流体が貫通孔を介してクリーナーユニットを自在に通過することができ、液面計や流量計としての機能を妨げることがない。また、チューブ内の清掃を行うに際しては、内部に液体が存在していた方が汚れを落としやすく、清掃を容易に行うことができる。したがって、清掃終了後にクリーナーユニットをチューブの内部から取り外す必要が無く、特にチューブの両端に継手が配置してある場合には、クリーナーユニットの紛失を防止することができるとともに、チューブ内壁の清掃を、使用者の判断で、いつでも容易に行うことができる。
本発明の第2態様に係るチューブ清掃装置において、前記クリーナーユニットに設けた磁石として、チューブの内壁に沿ってN極とS極を交互に分極して形成した磁石を用いることが好ましい。
この発明によれば、クリーナーユニットの磁石として、チューブの内壁に沿ってN極とS極を交互に分極して形成した磁石を用いることにより、クリーナーユニット及び操作ユニットを小型化することができる。
上記本発明の第1及び第2態様に係るチューブ清掃装置において、前記操作ユニットは、チューブの外壁に接触させることによりチューブの外壁に付着した汚れを除去する外壁清掃部材を備えることが好ましい。
この発明によれば、操作ユニットに、チューブの外壁に接触させる外壁清掃部材を設けることにより、チューブの内壁と外壁とを同時に清掃することができる。
上記第2の目的を達成する本発明のチューブ清掃装置は、上記本発明の第1及び第2態様に係るチューブ清掃装置において、クリーナーユニットを球形にしたことを特徴とする。
この発明によれば、清掃対象のチューブ内に配置するクリーナーユニットを、球形に形成することにより、屈曲したチューブの内壁も清掃することが可能となる。
上記第3の目的を達成する本発明の液面計は、上記本発明のチューブ清掃装置を、チューブ内に液体層と空気層との境界部分が存在する液面計測用のチューブに配置したことを特徴とする。
また、上記第3の目的を達成する本発明の流量計は、上記本発明のチューブ清掃装置を、チューブ内に液体層と空気層との境界部分が存在する流量計測用のチューブに配置したことを特徴とする。
また、上記第3の目的を達成する本発明のフロート式流量計は、上記本発明のチューブ清掃装置を、位置に応じて内径を変化させたテーパチューブ内に上下方向に移動自在なフロートを備えた、流量計測用のチューブに配置したことを特徴とする。
本発明のチューブ清掃装置によれば、操作ユニット又はクリーナーユニットが、対向部材であるクリーナーユニット又は操作ユニットを吸引し、操作ユニット又はクリーナーユニットの移動動作又は回動動作に追従して対向部材であるクリーナーユニット又は操作ユニットも移動動作又は回動動作を行うので、チューブの内壁に接触したクリーナーユニットの清掃部材によって、チューブの内壁に付着した汚れを除去することができる。
また、本発明のチューブ清掃装置によれば、清掃が終了した後にクリーナーユニットをチューブ内に残したままにしておいても、チューブ内の流体が貫通孔を介してクリーナーユニットを自在に通過することができ、液面計や流量計としての機能を妨げることがない。また、チューブ内の清掃を行うに際しては、内部に液体が存在していた方が汚れを落としやすく、清掃を容易に行うことができるので、清掃終了後にクリーナーユニットをチューブの内部から取り外す必要が無く、特にチューブの両端に継手が配置してある場合には、クリーナーユニットの紛失を防止することができるとともに、チューブ内壁の清掃を、使用者の判断で、いつでも容易に行うことができる。更に、クリーナーユニットの清掃部材として、フッ素コーティングを行った素材を用いることにより、清掃部材の汚れを防止することができるので、クリーナーユニットの寿命を延ばすことが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づき説明する。
(第1実施形態)
図1は、液体を貯留するタンク2と、タンク2内に貯留されている液体の貯留量を計測するための液面計測用のチューブ6と、チューブ6の内壁8を清掃するチューブ清掃装置10との外観斜視図である。また、図2は、図1に示したチューブ清掃装置10を上方から見た平面図である。
図1及び図2に示すチューブ6は、エルボ4を介して液体を貯溜するタンク2の脇に配置され、タンク2内に貯溜している液体をチューブ6の内部に流入させて、タンク2内の液体の貯溜量を、チューブ6の内部に流入した液体の液面の高さを測定することによって計測するものである。
チューブ6は、透光性を有する非磁性体で形成し、目盛7を設けておくことにより、外部からタンク2内の液面の高さを目視することができるように構成されている。また、チューブ6の側面に光電センサ50を配置し、屈折率や透過率の違いを検出することにより、液体の存在を計測することによって、タンク2に貯留されている流体の貯留量を自動で判断することができる。
図1及び図2に示すチューブ清掃装置10は、チューブ6の内側に配置してチューブ6の内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすクリーナーユニット30と、磁力による吸引力を用いてチューブ6の外部からクリーナーユニット30を上下方向及び回動方向に誘導させる操作ユニット12とから構成されている。
チューブ6の外部に配置した操作ユニット12は、クリーナーユニット30自体を誘導するための吸引力を発する磁石16、18と、磁石16、18が発した磁力を通過させるとともに外部に漏洩する磁界を減少させる磁気シールドの機能を有する磁性体から構成されたヨーク20と、操作ユニット12をチューブ6に沿って移動させる際に利用者が把持するための把手24とを備えている。
図2に示すように、チューブ6の内側に配したクリーナーユニット30の外周面には、チューブ6の内壁8と接触させて内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすための清掃部材32と、磁石16、18が発した磁力線を通過させることによりチューブ清掃装置10の上下動と連動してチューブ6の内部を移動させるための円筒形状の磁性体34とを備えている。クリーナーユニット30を円筒形状に形成して、中央に貫通孔38を設けておくことによって、チューブ6内の流体を、クリーナーユニット30の上下方向に通過自在にすることができる。
次に、操作ユニット12とクリーナーユニット30との間で形成される磁気回路について説明する。操作ユニット12の一方の磁石16が発した磁力は、チューブ6を透過し、クリーナーユニット30の磁性体34を通過して他方の磁石18に到達し、更に磁石18と磁石16とを連結した磁性体のヨーク20の内部を通過して磁石16に戻る。このとき、より多くの磁力線が磁性体34を通過するように磁気回路を形成することによって、操作ユニット12がクリーナーユニット30をより強く吸引させることができる。
これにより、チューブ6外部の操作ユニット12を上下に移動(図1に示すA−A方向に移動)させると、チューブ6内部のクリーナーユニット30が追従して上下に移動する。クリーナーユニット30がチューブ6の内部を上下に移動すると、クリーナーユニット30の外周面に設けられている清掃部材32がチューブ6の内壁8と接触して、内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすことができる。
このように、利用者が把手24を持って操作ユニット12を移動させることにより、簡単にチューブ6の内壁8を清掃することができる。また、操作ユニット12をチューブ6の上下方向に移動させてチューブ6の内壁8を上下方向に清掃するだけでなく、操作ユニット12をチューブ6の円周に沿って回動運動(図1に示すB−B方向に回動運動)させることによっても、チューブ6の内壁8を清掃することができる。
図1及び図2に示したように、クリーナーユニット30をチューブ6の内部に配し、外部から磁力によってクリーナーユニット30を追従させてチューブ6の内壁8を清掃することにより、従来のようにエルボ4とチューブ6との接続部分を分解して、チューブ6の一端を開放させることなく、また、チューブ6の内部の液体にスポンジボールを混ぜて循環させることなく、チューブ6の内壁8を清掃することができる。
なお、清掃部材32の材質として耐蝕性に優れたブラシ、スポンジ、不織布等の素材を用いることができる。また、チューブ6の内壁8の汚れが、スケール等の付着、又は重度のスケールの詰まりである場合には、チューブ6の内壁8の付着物を削ぎ落とすことにより洗浄の目的を達成することができるので、清掃部材32表面の材質としてフッ素コート等のコーティングを用いることができる。
清掃部材32の表面に、フッ素コート等のコーティングを用いた場合には、チューブ6の内壁8を清掃しても洗浄部材32自体が汚れることはないので、チューブ6の内壁8の洗浄を繰り返した場合であっても、洗浄部材32のメンテナンスが不要となり、チューブ6を分解することなく半永久的に使用を繰り返すことができる。
また、清掃部材32の外径は、チューブ6の内壁8に密着するような大きさに定めることが好ましいが、隙間があってもチューブ6の内壁8を清掃することが可能である。
なお、ヨーク20及び磁性体34の材質として、さび防止のための保護めっき等を施した、鉄、コバルト、ニッケル等の強磁性体を用いることができる。
また、図1及び図2に示したように、操作ユニット12をコの字型にして、一方の側面を開放した形状にすることによって、チューブ6の清掃終了後に、操作ユニット12を容易にチューブ6から取り外すことが可能となる。なお、円筒形状のクリーナーユニット30の中央部は、流体を通過自在にする貫通孔38が開口しているので、清掃が終了した後にクリーナーユニット30をチューブ6の内部に残したままにしておいても、液面計や流量計としての機能を妨げることがない。したがって、清掃終了後にクリーナーユニット30をチューブ6の内部から取り外す必要が無く、クリーナーユニット30の紛失を防止することができるとともに、チューブ6の内壁8の清掃を、使用者の判断で、いつでも容易に行うことができる。
このように、チューブ6の内壁8が汚れた際には、いつでも誰でも簡単に清掃することができるので、常にチューブ6の内壁8を綺麗な状態に維持しておくことが可能となる。また、作業者が液体に触れるというリスクが無いので、安全な清掃作業を行うことができる。
例えば、クリーンルーム内で使用する洗浄液のタンク等に用いられている液面計等のチューブ6の内壁8が汚れた場合であっても、クリーンルーム内で液面計を分解することなく、液面計のチューブ6の内壁8を清掃することができる。
なお、この実施形態では、符号20の好ましい部材をヨークとし、より多くの磁力線が磁性体34を通過するように磁気回路を形成して操作ユニット12がクリーナーユニット30をより強く吸引させているが、その吸引の程度をある程度許容すれば、それ以外の材質(例えば、非磁性金属やプラスチック等)で符号20の部材を構成してもよい。
(第2実施形態)
次に、チューブ6の内壁8と外壁9とを同時に清掃するチューブ清掃装置110の実施形態について、図3を用いて説明する。
図3は、図1及び図2に示したチューブ清掃装置10の磁石16、18に、チューブ6の外壁9を清掃する外壁清掃部材126を備えた実施形態を示す図である。
図3に示すように、チューブ6の内壁8及び外壁9を清掃するチューブ清掃装置110は、チューブ6の内壁8の一部又は全周に接触してチューブ6の内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすクリーナーユニット30と、磁力による吸引力を用いてチューブ6の外部からクリーナーユニット30を誘導するとともに、チューブ6の外壁9に付着した汚れを清掃する操作ユニット112とを備えている。
なお、チューブ6の内壁8を清掃するクリーナーユニット30の構成は、図1及び図2に示した構成と同一であるので、同一の符号を付して、説明を省略する。
チューブ6の外側に配置する操作ユニット112は、クリーナーユニット30を移動させる吸引力を発する磁石16、18と、磁石16、18が発した磁力を通すとともに、外部に漏洩する磁界を減少させる磁気シールドとしての機能を有するヨーク120、122と、操作ユニット112をチューブ6の長手方向に移動させるための把手24とを備えている。
磁石16、18のチューブ6と対面する部分には、チューブ6の外壁9の汚れを清掃するための外壁清掃部材126を備えている。外壁清掃部材126として、チューブ6の外壁9の面に圧接しながら汚れを除去するスポンジ、不織布、ブラシ等の素材を用いることができる。
図3に示すように、操作ユニット112側にチューブ6の外壁9を清掃する外壁清掃部材126を設けることによって、チューブ6の内壁8を清掃すると同時に外壁9を清掃することができる。
外壁清掃部材126の材質として、上述のスポンジ、不織布、ブラシ等の素材を用いることができる他、チューブ6の外壁9の汚れが、スケール等の付着である場合には、フッ素コート等のコーティングを用いて、チューブ6の外壁9に付着した汚れを削ぎ落とすことができる。外壁清掃部材126として、フッ素コート等のコーティングを用いた場合には、外壁清掃部材126自体は汚れないので、チューブ6の外壁9の洗浄を繰り返した場合であっても、外壁清掃部材126の洗浄や交換等のメンテナンスが不要となり、半永久的に使用を繰り返すことができる。
図3に示す実施形態では、ヨーク120とヨーク122とは蝶ナット128を用いて分解自在に結合することが可能となっている。したがって、チューブ6を清掃する際には、図3に示すようにヨーク120とヨーク122とを結合してチューブ6の壁面を上下方向又は回動方向に移動させてチューブ6の清掃を行い、清掃が終了した際には、蝶ナット128を取り外すことによって、ヨーク120とヨーク122とを分解して、操作ユニット112をチューブ6から取り外すことができる。
なお、この実施形態では、符号120,122の好ましい部材をヨークとし、より多くの磁力線が磁性体34を通過するように磁気回路を形成して操作ユニット112がクリーナーユニット30をより強く吸引させているが、その吸引の程度をある程度許容すれば、それ以外の材質(例えば、非磁性金属やプラスチック等)で符号120,122の部材を構成してもよい。
(第3実施形態)
図4は、クリーナーユニット30にメッシュ36を設けた実施形態を示す斜視図である。
液面計測用のチューブ6のように、直径が細いチューブの内部に気泡が入ると、液体の表面張力によって気泡がチューブの内部に滞留する場合がある。このように、チューブ6の内部に気泡が滞留してしまうと、タンク2内の液面とチューブ6内の液面の位置とが一致しなくなり、タンク2内の液体の貯留量を正確に測定することができなくなるという不具合を生ずる。
そこで図4に示すように、チューブ6の内部に配置するクリーナーユニット30の円筒形状の開口部に、メッシュ36を設けることによって、大きな気泡を細かな小気泡39に分解してから上昇させることができる。メッシュ36を通過することによって細かく分解された小気泡39は、チューブ6内に滞留することなく液面まで到達して割れるので、チューブ6の内部に気泡が滞留するという不具合を防止して、より正確に液面の計測を行うことができる。なお、メッシュ36は、クリーナーユニット30の両側に設けるようにしてもよい。また、メッシュ36は、使用する液体の粘性や表面張力に応じて、適宜設置の判断を行うとよい。
(第4実施形態)
図5は、球形のクリーナーユニット330の実施形態を示す側面図である。
図1〜図4では、チューブ6の内部に配置するクリーナーユニット30を円筒形状とした実施形態を示したが、図5では球形としている。球形のクリーナーユニット330の内部は磁性体で形成されており、外部は洗浄部材で形成されている。また、球形のクリーナーユニット330には、複数の貫通孔338が開設されており、この貫通孔338を介して流体や気泡を通過させることが可能となっている。球形のクリーナーユニット330を、チューブ6の内部を移動させる場合には、図1〜図3に示した操作ユニット12又は操作ユニット112を用いることができる。
図5に示すような球形のクリーナーユニット330を移動させることにより、チューブ6の内壁8に付着したスケールや、スケールによる重度の詰まりを削ぎ落とすことが可能となる。更に、本発明では、クリーナーユニット330を球形にしてあるので、チューブ6が屈曲している場合であっても、チューブ6の内部を清掃することができる。
なお、貫通孔338に代えて、多孔質の素材を用いることもできる。また、球形のクリーナーユニット330に代えて、チューブ6の屈曲に対応した形状のクリーナーユニットを配置するようにしてもよい。
(第5実施形態)
図6に、チューブ6の内壁8を清掃するチューブ清掃装置の他の実施形態を上方から見た平面図を示す。
図6は、チューブ6の内壁8を清掃するチューブ清掃装置210を、チューブ6を切断して上方から見た図である。チューブ清掃装置210は、チューブ6の内壁8の一部又は全周に接触してチューブ6の内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすクリーナーユニット230と、磁力による吸引力を用いてチューブ6の外部からクリーナーユニット230を誘導する操作ユニット212とを備えている。
図6に示す実施形態では、クリーナーユニット230に、チューブ6の内壁8に沿ってN極とS極を交互に分極して形成した円筒状の磁石216を備えている。操作ユニット212を円筒形状の磁性体で形成することによって、磁石216のN極から発せられた磁力線が、清掃部材32、チューブ6、操作ユニット212、チューブ6、及び、清掃部材32を透過して磁石216のS極に戻るので、クリーナーユニット230が操作ユニット212を吸引することができる。これにより、クリーナーユニット230が操作ユニット212に追従して上下に動くので、磁石216の外周に形成した清掃部材32によって、チューブ6の内壁8に付着した汚れを削ぎ落とすことができる。
磁石216として、Nd−Fe−B系の希土類焼結磁石等の強力な磁石を用いることが望ましい。また、周辺に磁気的な影響を与えないようにするために、操作ユニット212を磁気シールドとして機能する構造にすることが好ましい。
本発明に係るチューブ清掃装置を、一般のゴムホース、フッ素樹脂系のチューブ、塩ビチューブ、その他の非磁性体のチューブ、又は配管の清掃に適用することができる。
また、本発明に係るチューブ清掃装置を、チューブ内に液体層と空気層との境界部分が存在する液面計測用のチューブの清掃に用いる他、マノメータ、流体式マイクロメータ等の流量計測用のチューブの清掃に適用することができる。なお、流体式マイクロメータは、チューブの位置に応じて内径を変化させたテーパチューブ内に、上下方向に移動自在なフロートを備えたフロート式流量計を用いて、直径等の寸法を測定するワークと、ワークに挿入したマスタとの隙間を流れる流体の流量を計測することにより、ワークとマスタとの寸法差を測定する測定器である。
液体を貯留するタンクの側面に配置されているチューブとそのチューブの内壁を清掃するチューブ清掃装置との外観斜視図である。 図1に示したチューブ清掃装置を上方から見た平面図である。 チューブの内壁と外壁とを同時に清掃するチューブ清掃装置を上方から見た平面図である。 クリーナーユニットにメッシュを設けた実施形態を示す斜視図である。 球形のクリーナーユニットの実施形態を示す側面図である。 チューブ清掃装置の他の実施形態を上方から見た平面図である。
符号の説明
2 タンク
4 エルボ
6 チューブ
7 目盛
8 内壁
9 外壁
10,110,210 チューブ清掃装置
12,112,212 操作ユニット
16,18,216 磁石
20,120,122 ヨーク
24 把手
30,230,330 クリーナーユニット
32 清掃部材
34 磁性体
36 メッシュ
38,338 貫通孔
39 小気泡
50 光電センサ
126 外壁清掃部材
128 蝶ナット

Claims (9)

  1. チューブの内側に配置してチューブの内壁を清掃するクリーナーユニットと、磁力を用いてチューブの外側から前記クリーナーユニットの移動動作又は回動動作を誘導する操作ユニットとを備えるチューブ清掃装置であって、
    前記クリーナーユニットは、チューブの外側から発せられた磁力線を通過させて再度外側に戻す磁気回路の一部を形成する磁性体と、チューブの内壁に接触させることによりチューブの内壁に付着した汚れを除去する清掃部材と、チューブ内の流体を通過自在にする貫通孔とを有し、
    前記操作ユニットは、前記クリーナーユニット自体を誘導するための磁力線を、チューブの内側に向けて発する磁石を有することを特徴とするチューブ清掃装置。
  2. 前記操作ユニットは、前記チューブと対向する部分に一対の磁石を配し、当該一対の磁石同士を、磁力線を通過させる磁性体で連結する、請求項1に記載のチューブ清掃装置。
  3. チューブの内側に配置してチューブの内壁を清掃するクリーナーユニットと、磁力を用いてチューブの外側から前記クリーナーユニットの移動動作又は回動動作を誘導する操作ユニットとを備えるチューブ清掃装置であって、
    前記クリーナーユニットは、前記チューブの外側に向けて磁力線を発するための磁石と、チューブの内壁に接触させることによりチューブの内壁に付着した汚れを除去する清掃部材と、チューブ内における流体を通過自在にする貫通孔とを有し、
    前記操作ユニットは、前記チューブの内側から発せられた磁力線を通過させて再度内側に戻す、磁気回路の一部を形成する磁性体を有することを特徴とするチューブ清掃装置。
  4. 前記磁石として、前記チューブの内壁に沿ってN極とS極を交互に分極して形成した磁石を用いる、請求項3に記載のチューブ清掃装置。
  5. 前記操作ユニットは、チューブの外壁に接触させることによりチューブの外壁に付着した汚れを除去する外壁清掃部材を備える、請求項1〜4のいずれか1項に記載のチューブ清掃装置。
  6. 前記クリーナーユニットの形状を球形とした、請求項1〜5のいずれか1項に記載のチューブ清掃装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のチューブ清掃装置を、チューブ内に液体層と空気層との境界部分が存在する液面計測用のチューブに配置したことを特徴とする液面計。
  8. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のチューブ清掃装置を、チューブ内に液体層と空気層との境界部分が存在する流量計測用のチューブに配置したことを特徴とする流量計。
  9. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のチューブ清掃装置を、位置に応じて内径を変化させたテーパチューブ内に上下方向に移動自在なフロートを備えた、流量計測用のチューブに配置したことを特徴とするフロート式流量計。
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